自然の女神のおくされ様の警告で、VEI8レベルの噴火が3回くらい続くことを警告されている現状です。この続きでこの大噴火の連続が起きたらどんな変化が起きるのかについて、カムチャッカ半島の火山であるシベルチの大噴火が続きを教えてくれています。4月10日に高さ20kmまで噴煙を噴き上げているので、VEI4レベルが確定していて、高度が25kmまで届いていたなら、VEI5になる所です。
今後に予定されている、カトラ山、タール山とサンダース島の大噴火では、VEI6~8が予定されています。普通には信じにくいでしょうが、ここまでの大噴火を重ねないと、地球温暖化による海面上昇を止められないのが地球の現状でしょう。
ここまでの大噴火でシベルチ火山が何を伝えてくれているのか、まずは地の声としての解析の紹介です。
柏崎刈羽原発 2720km2023425、510、527
107mインチ、2023905
8920kフィート、2023502、725
1690マイル、2023606
皇居 組み込みなし
敦賀原発 2999km、3日おきのいつでも外し
118mインチ、2023523、7、818
1862.375マイル、29798
サウスアンボイ 8050km、2023609
41.3度、20237
317mインチ、2023411、728
26400kフィート、2023428、527、626
8800kヤード、2023417、428、505+11
5000マイル、いつでも
コップの森 8100km、2023623、704
44.44度
319mインチ、2023417
26600kフィート、2023428、527、626
8860kヤード、2023624
5040マイル、2023419、504、521
トランプタワー 組み込みなし
マール・ア・ラーゴ 359627000インチ、語呂で悪魔無になれ~
9990kヤード
米国議会 組み込みなし
キエフ大統領府 327.99度、328外し、2023514、719、801外し
剣を置く人工池 24200kフィート、2023604、725
4580マイル、2023902
3980海里、2023830
バチカン大聖堂 8700km、2023620、707
ファティマの聖母の教会 365900kインチ、2023427
紫禁城 3725km、2023420
2011.311海里
テヘランの人工池 4240海里、2023805、911
国会議事堂 9311875フィート、29798
カトラ山 6666km、6660可能
0.2度、いつでも
262mインチ、2023426、819
2190kフィート
7300kヤード、2023414、706、925
4140マイル、2023425
3600海里、2023416、425、506+9
タール山 5830km、ご破算
6380kヤード、2023417
3624マイル
3150海里、最後、2023623、812
サンダース島 109度、2023803、912
桜島 365.2km、3652422外し
11980kフィート、2023422
2269マイル、2268外し
浅間山 2820km、2023914
226.75度、2268外し
以下は船橋事務所への組み込みです
81280720 増える噴火 275034、275、バナナ、such、like this、悪の行為、逆境、不運、病気、放牧、x100+3、+3だけれども一応五桁の強調
81280720 増える噴火 11400244、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100、五桁の強調
81280720 増える噴火 38000771、38、神、たん、無気力、x1000、五桁の強調
801280720 増える噴火 278991、279、蹴る、はね飛ばす、x100-1、一応五桁の強調
801280720 増える噴火 2190194、21、来る、入る、到着する、私と、90、命令、x10+1、一応五桁の強調
15021020 寒冷化 1880258、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
15021020 寒冷化 1168336、1168x10+3、+3だけれども一応五桁の強調、136656の強調
94026030200 止めるSLR 186646、18662+2、+2だけれども一応五桁の強調、29860の強調
510680720 始め噴火 604826、6048x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、30240の強調
510680720 始め噴火 2986249、2986x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、29860の強調
80502510600 噴火始め 115104、1152-1x10、一応五桁の強調、11152の強調
80502510600 噴火始め 218001、218、病院、香り、悪臭、x100、五桁の強調
1020180720 予告噴火 1089949、109、黄麻、x100-1、一応五桁の強調
1020180720 予告噴火 1720244、172、勇気を奮い起こす、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
850110120 噴火予告 10899999637、109、黄麻、x10000-1、一応八桁の強調
26012010120 リスク警告 118742、11873+1、+1だけれども一応五桁の強調、良い花咲いたの強調
26020110120 リスク警告 118705、1187x10、五桁の強調、良い花咲いたの強調
3113505550 311後の日本 718001、718、まっすぐにする、聞き耳を立てる、属性、勃起、x100、五桁の強調
31135032010 311後の世界 718002、718、まっすぐにする、聞き耳を立てる、属性、勃起、x100、五桁の強調
31135080720 311後の噴火 718000386、718、まっすぐにする、聞き耳を立てる、属性、勃起、x1000、六桁の強調
今後の政治の動きに絡んで、以下が続きです。
船橋事務所へ
425 4月25日 526、整数の強調
425 4月25日 2180282、218、病院、香り、悪臭、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
425 4月25日 72676、整数の強調
小沢一郎事務所へ
424 4月24日 22680424、2268x10、イナンナ数の強調
424 4月24日 18900353、189x100、30240の強調
424 4月24日 6300117、63、サーガ、x1000+1、一応五桁の強調
今後の世界の状況については、前記事に書いているので同じ物をここにも紹介します。
関連して、4月25日以降の火山の大噴火に関連する部分を書いておきます。
VEI7~8の大噴火を世界の3カ所で起こされると、大陸プレートのバランスを大きく崩すでしょう。ハワイのキラウエア火山が連続噴火でM5レベルの地震を繰り返しただけで、世界のM6以上の地震が倍増レベルに増えたのが過去の実績です。大量に火山灰を吹き出すのであれば、それが今まで地下で支えてきた、プレートのバランスを崩して当然なのでした。
桜島の大正大噴火では、M7の地震が同時に起きています。これだけの地震が起こせてプレートのバランスなのです。この地震がVEI4レベルで起きるのであり、これがVEI7~8だと別世界になると感じて欲しいのでした。
こちらの目に映る神事の今の対処は、日本中を祈り回っている姿ですが、4月25日以降にVEI7~8の大噴火が続いた場合に備えて、日本周辺のプレートのバランスを上手く調整する姿でしかないのでした。もちろん調整するのは自然の神々ですが、その仲を取り持つような働きをしているのでした。自然の女神様である、おくされ様の配慮です。
このレベルのプレートの再バランスですので、世界中で地震が増えるでしょう。大きな被害を出す地震を避けて欲しいと願うばかりですし、悪魔達があがきで「おいた」をする場合に備えた動きでもあるでしょうから、覚悟して臨む姿勢まで重要になるのでした。
普通に考えるなら、カトラ山と、タール山と、サンダース島の3カ所に噴火が起きるとして、同時3カ所は勘弁してくれお母さんの世界でしょう。こんな物を重ねられると、如何に自然の存在達にこの地を守りたいという意志が強くても、被害の拡大を避けられないでしょう。地球が激しく傷むの世界です。これをやるなら、自然が悪魔達を拒否する姿でしょう。
これは分かりやすいので、順番に3カ所かそれ以上を噴火させると思うのでした。その結果でプレート運動のバランス調整に、追われ続けて彼らの神事でしょう。M6後以下で損失なく先に進めるなら、望外の結果です。地震科学としてはそれほど厳しいでしょう。
こう書いても今の地震学者、火山学者には理解されなくて当然です。彼らはマグマ溜まりの物理も知らないし、プレート運動に左右だけではなくて上下もある事さえ知らないのです。自分の見たい物だけを見て、現在の科学では地震予知は出来ないと、科学でない言葉を口にしている人達です。出来ない理由など証明出来ないのに、自分の都合を口にして恥じないのでした。これで未来の科学になるなどあり得ない所です。
大噴火が起きて後の地震活動の変化は、誰もが目にする物になるのです。世界規模になるでしょうから、地震対策のなされていないエリアでは被害を広げざるを得ないでしょう。これを避けたくても、地球温暖化を止める手段である以上は、この状況に向き合わざるを得ないのでした。
3カ所の大爆発には順番があって、それなりに時間がかかって先に進むと考えています。そこまでの変化に対して頑張って努力を重ねて、主宰神が満足する結果を得て欲しいと願う所です。
ここまでを前記事に書いていたのですが、この記事を書くために再検討して、リスクを噴火で減らす部分に気付けたのでした。
ここで確認している噴火が増えるの内容は、プレート運動を地震ではなく火山の噴火でバランスを取り直す姿です。噴火は火山灰を吹き出すのですが、これは地球温暖化の抑制にはプラスですし、噴火で減らした体積部分を、他の噴火でどこまで埋め合わせが出来るのかの世界でしょう。プレート運動しかその補償が出来なければ仕方がないのですが、火山の噴火でも、多くの場合においてリバランスが出来ると言うことです。
加えて、自然は海面上昇を防ぐために動くと、目的を明確にしてくれているので、解析にあるように、2011年の311地震直後のように、地震と噴火が増えることを教えてくれているのでした。あの時は誰でも、大地震で変わったバランスに対して、プレート運動が起こされて、地震と噴火が増えた部分を感じやすいでしょう。今回も大噴火により大きくプレートのバランスが調整されるので、良く似た変化が起きてくると備えるしかないのでした。
現状で心配のある火山とシベルチのニュースを続けます。
浅間山 火山ガス・地震多い状態続く 気象庁「非常に活発で引き続き警戒」
日テレNEWS によるストーリー • 昨日 22:56
長野と群馬の県境にある浅間山では、先月23日に噴火警戒レベルが1から2に引き上げられましたが、気象庁は10日の会見で「マグマだまりに地下からマグマが入ってきている」と説明し、今後も小規模な噴火に警戒するよう呼びかけました。
浅間山では先月、山の西側で地下のマグマの上昇を示すとされる、わずかな傾斜変動が観測されたほか、火山性地震も増加しました。このため、気象庁は先月23日に今後、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして、5段階の噴火警戒レベルのうち一番下のレベル1「活火山であることに留意」からレベル2の「火口周辺規制」に引き上げました。
10日に行われた定例の会見で、気象庁火山監視課・碓井勇二火山活動評価解析官は「マグマだまりに地下からマグマが入ってきている」としたうえで「浅間山の火山活動は非常に活発で警戒が必要な状況」と説明しました。
浅間山で行われている火山ガスの観測では、先月17日は1日あたり100トンでしたが、29日は1600トンに増加し、今月に入ってからも多い状態が続いているということです。
また、先月21日から山の浅い場所を震源とする火山性地震も増加していて、1日におおむね60回から110回発生しています。この地震の多い状態は今月に入っても続いているということです。
気象庁は今後、小規模な噴火のおそれがあるとして引き続き、山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。
鹿児島湾で地殻変動顕著 マグマだまり膨張に伴うか
テレ朝news4/10(月)21:35
鹿児島県の桜島周辺の鹿児島湾で、地殻変動がみられることが分かりました。地下のマグマだまりの膨張が原因とみられています。
気象庁や国土地理院は10日、鹿児島湾の周囲で今年1月ごろから桜島を挟んで薩摩半島と大隅半島の間に膨張を示すのびが確認されていると明らかにしました。
原因は地下のマグマだまりの膨張による可能性があるとして、「鹿児島湾を形作る『姶良カルデラ』の地下深くの膨張と桜島の山体の隆起や膨張に伴うものと考えられる」と説明しています。
また、「鹿児島湾の周囲では長期的な膨張傾向がみられ、たまったマグマの量が直近で最も大きかった大正時代の噴火の直前期の水準まで戻りつつあるとする指摘もある。引き続き火山活動に注意が必要だ」としています。
桜島の噴火警戒レベルは去年7月の爆発的噴火の後、「3=入山規制」が続いていて、気象庁は「火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒してほしい」と呼び掛けています。
ロシア・カムチャツカ半島で火山が大規模噴火 近隣の村で大量の降灰を確認
テレ朝news によるストーリー • 40 分前
ロシア極東カムチャツカ半島のシベルチ火山で大規模な噴火が起き、大量の火山灰が降っているのが確認されています。
ロシア極東のカムチャツカ半島にあるシベルチ火山が11日未明、噴火しました。
タス通信などによりますと、シベルチ火山の噴火は11日午前1時ごろに始まり、複数回噴火を繰り返し、午前8時30分には噴煙が高度2万メートルにまで達しました。
火山灰の影響で地元当局は、近くのウスチ・カムチャツク村への道を閉鎖しました。
また別の村の小学校では10日間、遠隔での授業に切り替えると発表しました。
ロシアメディアによりますと、近隣の村では火山灰が8.5センチの高さにまで積もっていてこれほどの降灰は過去60年、記録されていないということです。
また、タス通信によりますと、ロシアの航空当局は火山灰が航空機に影響を及ぼす可能性があるとパイロットらに通知したということです。
ロシアの国営メディアなどは専門家の話として、火山灰が成層圏まで達した場合、日射量が減り、地球規模の気温の低下を引き起こす可能性があるとも指摘しています。
浅間山の噴火レベルはそれほど大きくないという印象を受けているのですが、桜島は大噴火に対してテンパっているでしょう。大正噴火並でも不思議のないレベルに、前兆現象が起こされているので、現地では注意が必要でしょう。
事前準備で噴火するのが4月22日になるのかは分かりませんが、噴火による調整は事前でも事後でも可能なので4月25日に大規模な噴火が世界のどこかで起きるとして、それに備える動きが事前に起こされても当然の自然の備えなので、人間としてもこれに対処する必要があるのでした。この部分は重要なので、リスクが大きめに見えるように表現したいと感じるほどの世界です。もちろん事後でも派手に噴火出来るでしょうから、備えこそ重要でしょう。
なかなか理解されにくい状況だと思うのですが、桜島がVEI5前後に近いレベルに噴火する可能性があることについては、解説をしておきたいと思います。これは日本の列島を守る動きになるのであり、桜島の神々は、日本の陸地の命達を守ってくれていると考えて欲しいのでした。
VEI8レベルの噴火がタール山なり他の火山で起きるとして、その影響は世界に及ぶので、この対処こそ今の桜島の姿なのでしょう。プレート運動に生み出される大きな影響のこれを、火山の噴火としてバランスする動きを準備してくれているのでしょう。
タール山の位置はフィリピン海プレートの端にあって、太平洋プレートの回転運動の一部です。ここで大噴火が起きるのであれば、同じフィリピン海プレートの桜島にも、影響は直接的に届きやすいのでした。
この位置で地殻の体積が減る部分を、タール山よりも少し小さめの桜島の噴火で補償するのは無理があるでしょう。浅間山も含めて日本の火山が協力してこそのバランス調整であり、恐らくこれを実現するでしょう。今は多くの火山が活性化していて、この状況に備えていると感じられるのでした。
あと、ここでは分かりやすいように、近いタール山で解説をしているのですが、遠くにあるカトラ山でもサンダース島でも、プレートを動かす影響が大きければ、日本への影響は同じになるのでした。桜島はこれに合わせて噴火することになり、世界の大噴火に合わせて3回ほど大きめの噴火を繰り返す可能性までがあるのでした。浅間山も含めて他の火山が協力する部分も大きな可能性でしょう。
この噴火にはリスクへの警告が込められているので、個別に紹介です。
4月3日九十九里イルカ座礁地からシベルチの火口位置へ
9331250フィート、29860の強調で誤差約30m
イルカ達はシベルチの噴火に意味があることを事前に組み込みで残している。予定通りの噴火でもある。
イルカ達の座礁地もシベルチの広い火口の場所指定も、皇居から切りの良い数値で行っている。組み込みが偶然でないことの補足です。
4月2日パプアニューギニアの震源地からシベルチの火口位置へ
4320.14マイル、誤差ありで432の歳差運動の強調
3754.10海里、同上で375の留意せよと40の2倍の強調
11.12度 111、ヤク、吐く、吐き出す、20、彼と、満足するまで飲む
角度は広い範囲を指し示せるので誤差がないが、大きく噴火するので注意せよという部分は十分に伝わる組み込みにされている。
シベルチの火口位置から
カトラ山 6666kmと6660km、666はティアマト再生を願う数値だが、聖書では悪の数値なので、強い警告になる。
262mインチ、262、人形、穴、消滅させられる、くぼみ、炉、警告的な内容
7300kヤード、73、祝福される記憶、地球を冷やす部分がこの評価
タール山 5830km、語呂でご破算、583、始まり、適用、応用、申し込み、静かに、黙らせる、簡単、減少、リラックス、識別する、区別する、流産、失敗、ひっくり返す、財産、世襲財産、相続地、へび、これも強い警告だと思われる。
232.323度で23の強調、23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、恐らくご破算との組み合わせで、被害を防ぐように対処を願うと伝える物。
6380kヤード、638、海兵、海の男、塩、塩の沼、塩の大地、気になる組み込みであり、噴火で起きる津波に注意と海が近いので、海の変化にも注意かも知れない。地震を伴う場合特に海でも津波がリスクになるはず。
3624マイル、181x2の遺灰と位牌、4は2倍なので、死者がたくさん出る可能性の指摘になる。対処が重要だと繰り返していることになる。
3150海里、語呂で最後、強い警告、315、疲れた、だるい、どこ?、どこへ
サンダース島 109度、109、黄麻
南極に近い孤島なので、被害は付近では出ないが、火山灰の影響には注意が重要なレベルにVEI7~8が可能。
シベルチの火口位置から過去の例での警告
プレー山 41.6~41.61度の地殻変動で、サン・ピエールに警告
プレー山は、西インド諸島のなかのウィンドワード諸島に属するマルティニーク島にある活火山。名称は『はげ山』の意味。1902年に大噴火を起こし、当時の県庁所在地だったサン・ピエールを全滅させた。その結果、約30,000人が死亡、20世紀の火山災害中最大であったことで知られる。モンプレーとも呼ばれる。
噴火の規模はVEI4なのに、火砕流による高温ガスの被害で多数の死者を出している。選挙があって避難をさせなかった部分が被害を大きくしており、人災を警告している。
セント・ヘレンズ山 68.7度、68、言う、話す、会社命令者、地図、70、これ、旗、奇跡、
セント・ヘレンズ山は、1980年5月18日に大噴火を起こしたことで広く知られる。山頂部分は大規模な山体崩壊によって直径1.5kmにわたる蹄鉄型のカルデラが出現し、山の標高は2,950mから2,550mに減少した。崩壊した土砂は岩屑なだれとなり、200軒の建物と47本の橋を消失させ、57人の命を奪った。鉄道は24km、高速道路は300kmにわたって破壊された。この噴火は、事前にハザードマップをうまく活用して立入制限を行い、人的被害を小さなものにとどめることができた例としてよく知られている。
これでVEI5の噴火です。行政の努力が重要である部分を再確認してくれています。人口が周辺に多いタール山では特に重要になりそうです。
ピナツボ山 6290kヤード、62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、90、命令
1991年6月の噴火はおよそ400年ぶりに起きたもので、その規模と激しさは20世紀最大級だったが、噴火のピークを予測することに成功して、周辺地域から数万人を避難させ多くの人命が救われた。しかし、周辺地域では火砕流と火山灰に加え、火山堆積物に雨水がしみこんで流動化する火山泥流が発生して、田畑、集落、街を埋没させ、数千戸の家屋が倒壊するなど、周辺の5州におよび、死者847名、行方不明者23名、被害者総数120万人に達する多大な被害を出した。火山泥流は噴火後も毎年のように発生し続けている。
避難は成功したけれども、周辺の被害まで手が回らなかったという記録でしょう。火山灰の被害はシベルチでも見せられているので、噴火だけでなく二次災害にも備えよという警告でしょう。タール山とカトラ山には重要な警告になると感じます。
これでVEI6です。日本では翌年の平成米騒動が起きた寒冷化の状況でした。
タンボラ山 8210km、821、抱擁する、hold
224.99度、225、リンゴ、人の目、泣く、叫ぶ、出て行く、絶滅する、絶滅した、抱きつかれたら、ほとんど絶滅の意味でしょう。
この火山灰によって農作物は壊滅的な被害を受けた。また、この大噴火後数か月にわたって世界各地で異常な夕焼けが見られ、この1815年の夏は異常に低温であった。同年、アメリカ北東部では異常低温となり、雪や霜が6月までみられた。イギリスやスカンディナヴィアでは5月から10月まで長雨が続き、異常低温による不作や食糧不足の事態が社会不安を引き起こした。さらに、翌1816年は「夏のない年」(Year Without a Summer)と言われた。
この大噴火により、スンバワ島の中心集落であるタンボラは壊滅し、死者は1万人にのぼり、その後の飢饉、疫病によるものも含めれば7万人から12万人といわれている。住民の消滅に伴いタンボラでの口語であったタンボラ語もこの際に死語となっている。現在の活動は火口底の噴気活動だけである。
当時で火山噴火の予知は難しいでしょうから、悲しい記録です。広域にわたって被害を受ける例でしょう。事前に避難する事が重要ですが、判断が難しい所です。
これでVEI7です。このレベルを超えてくるので、噴火の始まりから逃げて間に合わない場所は、事前に避難でしょう。
VEI8はトバ湖の大噴火が該当例ですが、約78360年前に起きたときには、火山灰で地球を黒く覆うレベルであり、太陽熱を取り込んで水蒸気の大量発生が起きて、ノアの箱舟伝説の大洪水です。これは自然の命達も生き残れないので、起こさないでくれるでしょう。
しかしながら、派手に地球を冷やすでしょうから、特に極域では寒冷化が強まると個人的には予想しています。
日本の桜島と浅間山には、2268が外されてあるのですが、シベルチの火口の大きさを考えると2268を満足出来るでしょう。油断出来ないと考えて備えて欲しいと願う部分です。
今すぐこの種の情報が広まることはないでしょうが、霊界ラジオのニュースが流れたあとであれば、注意の喚起が出来るでしょう。自然が人間達に警告をしてくれている姿であり、この種の情報が生かされることを願っています。
私達は人霊と人間と自然の関係がどの様な物であったのかを忘れているのですが、自然が今回のように火山の噴火で教えてくれているリスクは、火山のあり方次第でそこに残るのです。トバ湖の破局噴火は約78360年前であり、当時の自然も人間も、金星と火星のコロニーと、惑星ティアマトに避難していたはずなのでした。これがノアの箱舟を例にした、世界に残る大洪水伝説の本当の中身です。
当時も今も地の声としてリスクが警告出来るので、当時のトバ湖の組み込み中心位置が特定出来ていて以下の位置です。
北緯 2.576228度 東経98.776033度
ここに向けて火山の火口を検討すると実際に今と同じく火山のメッセージが存在していたことが分かるのでした。約8万年前の例を上げておきます。
キリマンジャロ 270mインチ、27、ファルコン、戦利品
22500kフィート、225、リンゴ、人の目、泣く、叫ぶ、出て行く、絶滅する、絶滅した、
7500kヤード、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
キリマンジャロは東西に連なる古い火口を持っており東側の火口と今の火口の間のポイントで、上記の距離が選べるのでした。このポイントが噴火したら、地球から避難してくれの世界だったと思えるのでした。
阿蘇山旧火口 2953マイル、月の周期で強調
阿蘇山新火口 187200kインチ、29952の強調
15600kフィート、地殻変動の強調(8万年前だと、156、私達、が相応しい)
5200kヤード、52、give、let us、載せる、山、妊娠
当時の人類に向けて、この位置での2カ所の噴火で、29952の時が満ちたと警告出来たでしょう。
富士山の中腹または愛鷹山 216mインチ、21、来る、入る、到着する、私と、60、悪魔
18mフィート、18、兄弟、even、also、too
6mヤード、60、悪魔
富士山はこの時期活動していますが、その少し南にある愛鷹山は、約10万年前の噴火が最後とされています。愛鷹山は8万年前でも活動出来たでしょうし、現代の過去の年代特定技術はまだまだ当てにならない物を含むので、愛鷹山の噴火で警告していた可能性も否定しないところです。位置はこちらが相応しいと感じます。当時の人間達への協力を残す目的にも適うでしょう。悪魔の到着なら、リスクの表現としては十分であり、他の火山とも比較するでしょうから、自然の意図は明らかになるのでした。
それぞれが大きな火山であり、数万年どころか1366万年かけて準備出来る状況なので、自然がこれをマグマとプレート運動の調整で可能にしている部分を私達は知る時なのでした。今回調べ直して、シベルチの224.99度の工夫のありがたさが分かった気がします。
シベルチの噴火は、12660年前に決められた未来の計画の一部であり、この時期から準備して今回の噴火に到った物なのです。あの世の存在達がらせんの力でマグマやプレート運動に介入して、今の自然の姿になるのでした。太陽に動画を描いている存在達と、よく似たことをしているのだと考えています。
自然のメッセージが本物である部分を感じて頂ければ幸いですし、人間を助けてくれている自然の女神様にも、人々の感謝が向くことで、あとで喜んで頂けるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン