自然の女神様のプレゼント2と今後の大噴火と海面上昇と医療改善1 4月6日

 4月2日のパプアニューギニアのM7.0の地震と、4月3日の九十九里浜におけるイルカたちの座礁事故で、2つの地の声情報を受け取っています。ここに組み込まれている重要な情報に気付けたので、この記事にまとめるところです。
 人は自分の見たい物を見ていると、常々感じています。物の見方が偏らないように気を付けているのですが、やはり難しい部分もあるので、今回も自分の関心事項に目が行って記事を書き、自分の欲が落ちたのでやっと、自然の女神様の願う未来につながるメッセージに気付けたと言えるでしょう。自分優先から相手優先に変われないと、まだまだタイミングを味方にも敵にも狂わせられると感じる所となりました。これは大いに反省でしょう。バランス良く物事を見る上では、自分の欲がネックになっていると、改めて教えられたと言えるのでした。
 普通に誰が考えても、カトラ山が破局噴火的に大噴火すると、地球の温暖化を止める効果を持つことは理解出来るでしょう。これをどの程度で実現するのかにある種のリスクを感じていたのですが、ここに具体的な答えを、地の声は与えてくれたのでした。
 カトラ山になるのか、タール山になるのか、それともサンダース島になるのか不明瞭な決まっていない未来ですが、地の声は8VEIというレベルの大噴火になる部分を教えてくれているのでした。8VEIの規模というか程度にもよるのですが、地球を寒冷化できる部分は間違いないでしょう。
 以下VEI指数の解説です。

火山爆発指数(かざんばくはつしすう、英語: Volcanic Explosivity Index, VEI)とは、1982年にアメリカ地質調査所のクリス・ニューホール(英語版) (Christopher G. Newhall) とハワイ大学マノア校のステフェン・セルフ (Stephen Self) が提案した火山の爆発規模の大きさを示す区分である。火山そのものの大きさではなく、その時々の爆発の大きさの指標である。
解説
区分は、噴出物の量でなされる。0から8に区分され、8が最大規模である。VEI=0はテフラの量が104立方メートル未満の状況を指す。VEI=8はテフラの量が1012立方メートル以上の爆発を指す。それぞれの区分には噴火の状況を示す名称(「小規模(gentle)」など)が付けられている。
注意すべきことは、VEIの決定にはテフラの種類は影響しないということである。噴出物には火山灰、火山弾、イグニンブライトなどさまざまなものがあり、同じ量であってもその噴出に必要とするエネルギーは異なる。従って、VEIは噴火のエネルギーの大小は意味しない。また、静かに流れるマグマの量は、どれだけ多くても考慮されない。これがVEIという区分の欠点である。一方で、有史以前の噴火の規模を、噴火の機構がよく分かっていなくても決められるという利便性がある。

VEI 火砕物の量 状況 機構 噴煙の高さ 噴火雲の半径 発生頻度 例 ここ1万年の発生数
5 > 1km3 paroxysmal
(どうしようもないほど大規模) プリニー式 > 25km 100–200km ≥ 50年 セント・ヘレンズ山(1980) 84
6 > 10km3 colossal
(並外れて巨大) プリニー式/ウルトラプリニー式 200–500km ≥ 100年 ピナトゥボ山(1991) 39
7 > 100km3 super-colossal
(超巨大) 500–1,000km ≥ 1000年 タンボラ山 (1815) 5(+推定2)
8 > 1,000km3 mega-colossal
(非常に巨大) ウルトラプリニー式(破局噴火) > 1,000km ≥ 10,000年 トバ湖(BP 73,000) 0

 ここに出て来るタンボラ山の大噴火の状況を解説します。

1815年の大噴火
1812年から火山活動が始まり、1815年4月10日から同年4月12日にかけての大爆発音は1,750キロメートル先まで聞こえ、500キロメートル離れたマドゥラ島では火山灰によって3日間も暗闇が続いた。高さ3,900メートルあった山頂は2,851メートルに減じ、面積約30平方キロメートル、深さ1,300メートルの火口が生じた。この大噴火による噴出物の総量は150立方キロメートルにおよび、半径約1,000キロメートルの範囲に火山灰が降り注いだ。地球規模の気象にも影響を与えた。
この火山灰によって農作物は壊滅的な被害を受けた。また、この大噴火後数か月にわたって世界各地で異常な夕焼けが見られ、この1815年の夏は異常に低温であった。同年、アメリカ北東部では異常低温となり、雪や霜が6月までみられた。イギリスやスカンディナヴィアでは5月から10月まで長雨が続き、異常低温による不作や食糧不足の事態が社会不安を引き起こした。さらに、翌1816年は「夏のない年」(Year Without a Summer)と言われた。
フランス人作家のヴィクトル・ユーゴーは、小説『レ・ミゼラブル』にて「季節外れの雲に覆われた空が、世界の崩壊をもたらした」と、イギリス人作家のメアリー・シェリーは『フランケンシュタイン』の中で当時の天候について「多湿で不愛想な夏と降りやまない雨によって外出できなかった」とタンボラ山の大噴火によって引き起こされた異常気象について間接的に言及している。
この大噴火により、スンバワ島の中心集落であるタンボラは壊滅し、死者は1万人にのぼり、その後の飢饉、疫病によるものも含めれば7万人から12万人といわれている。住民の消滅に伴いタンボラでの口語であったタンボラ語もこの際に死語となっている。現在の活動は火口底の噴気活動だけである。
世界的に1.7°Cの気温低下が見られた。スイスでは深刻な飢饉が見られた。
ただし、実際の地球の気温は上記の大噴火より前の1810年から10年間を通し、0.5°C低かったことがわかっている。このことから、異常気象の原因を上記の大噴火とは別の噴火に求める説もある。実際、最新の地質調査により、1809年頃に地球上の熱帯地方のいずれかの位置にて、上記大噴火の半分程度の二酸化硫黄の噴出規模の噴火が起きたことが判明している。

 今回はこれを超えてくると言う警告がされていることになるのでした。地球温暖化の問題が深刻なのでそうせざるを得ないのです。こちらの解説記事を続けて、必要部分を転載します。

自然の女神とアラーの神と民族の神々への霊界ラジオの予告1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2162

 地球温暖化の問題は、国連機関のIPCCという組織を使って、嘘の結論に未来の姿を一本化させて世界の人々を騙す道具にされています。国際石油資本と国際金融資本が、これから起きてくる大きな変化の責任を取りたくないし、その大きな変化を使って、さらに自分達が有利な立場を作れるように、世界の人々のためではなくて資本家が有利になるように画策されている物です。大きな変化なので資金がある者ほど、その変化に対処しやすいという事になるのでした。
 2014年の時点において彼らの予想する海面上昇は2100年までに約0.8mの海面上昇が起きるかどうかにされているのですが、自然と先史文明が伝える海面上昇は、2027年までに6mです。これが起きる変化が起き始めているのですが、証拠に向き合おうとしていないのでした。
 南極の周辺では、温暖化にもかかわらず寒冷化が進展していたエリアがあるので、この部分を使って悪魔達が地球温暖化は起きていないという情報操作ができたのでした。
 数年前までのこの状況は既に失われており、南極域は温暖化のトレンドに乗り始めていて、どんどん氷が溶け始めています。私たちはこの状況に向き合えないように、意図的に誘導されているのが今の姿なのでした。
 今は第6次の報告書ですが、状況に大きな変化なしであり以下が可能性の高い予想です。

確実に起こる気候変動の影響は、今後80年間で約60cmの海面上昇である。これは毎年7mm程度で、1日の潮位変化1.5mに比べれば、誤差の範囲である。熱帯では洪水が重要な問題になるが、日本では堤防で防ぐことができる。

 可能性が低いけれども2100年までに約1.7mまで海面が上昇するとのリスクに言及があるので、多少の進歩ではあるのですが、2018年の年3.7mm上昇を探せるところまでです。今はもうこれ以上でしょう。あからさまに隠し事があると言う状況です。2007年には年3mmくらいだと語った物が、ここまで加速しているのでした。
 科学者達も愚か者ばかりではないのですが、研究費の出し手が石油資本ばかりでは、本当の事が言えなくなっている様子であり、医療関係の学会が国際医療資本の求める嘘に染まる姿と大差はないのでしょう。
 どんな神経をしていると、毎年7mm上昇するだけで、1日の潮位変化1.5mに比べれば、誤差の範囲である。と言いきれるのか、ここには愚かな学者の嘘があるだけだと感じるのでした。1.5mの潮位変動が高い側に0.6mも押し上げられるのに、南極大陸の氷床類は溶け出さずに残るという根拠ゼロの理論でしょう。溶け出しても1.7mでは情けないと思うのでした。毎年平均値で溶ける理由もないのです。
 これは一般人を馬鹿にするレベルの嘘の科学です。この部分の氷は溶け出すのであり、さらなる海面上昇を加速して惹起するのでした。南極とグリーンランドの氷床の崩壊という悪循環が始まるので、海面上昇が暴走する瞬間を迎える可能性があるという話をしているのです。そしてもちろんここに、温暖化の加速が重なるのでした。
 こういった現象があるからこそ、急激に海面が上昇するのであり、2027年に6mも上昇する未来に可能性があるのでした。

 自然の目で見ると、低地に住む生き物の生活の場が広く失われる結果になるのです。人間も同様であり、数億人ですむのか十数億人になるのかは分からないでしょう。6mも高まると、その変化の大きさに圧倒されると思います。
 過去の歴史の話ですが、約3万年前に地球が今の暦に極移動も含めて遷移して、当時の氷河期が今の間氷期に温暖化しています。この中で海面は120mも上昇しているのでした。この上昇は5千年前くらいに終わって今の姿に落ち着いているのですが、過去3回ほど急激に海面が上昇した証拠が地層には残されていて、これが洪水の時期であると分かるのでした。数十年で年間70mmも動くのでした。これだけでも脅威です。イラストを参照下さい。
 私達にとってはこの急激な海面上昇が、これから数年で現実化する部分が問題なのでした。温暖化の急激な進展は、海においては氷床に触れる海水を増やすので、温暖化すればするほどに氷床が溶かされて暴走が加速するのでした。その結果で解け出しやすい部分の氷床が崩壊して、6mまでの海面上昇を起こすのでした。科学としては大きな津波が押し寄せて海辺の全てを洗い流すのですが、普通の津波ではないので、その後波は引かず高潮の状況が定常化するのでした。この繰り返しで、低地の住む場所が恒常的に失われるのでした。南極大陸の氷床の大規模な崩壊がこれを起こすのでした。
 地層の研究からは、如何に急激にそれが起きているのかを知る事が難しいのですが、科学としては急激な海面変動の方が起きやすいと感じます。様々な暴走が重なるからです。
 今で言うなら極地の温暖化が、極地で発生するメタンガスにより暴走させられているであり、北極海の海氷もどんどん小さくなり続けるのでした。そして何よりも信頼できる物こそ未来の計画の情報であり、自然もこれを警告するのであって、IPCCの嘘にすがって対策をしないで未来に進むのは、自分で自分の未来を捨てる行為でしょう。
 私達の持つ未来の計画は、地球で過去に繰り返されてきた間氷期と氷河期のあいだの約120mもの海面変動の繰り返しの経験を、私達よりもはるかに進んでいる先史文明の科学で解析した結果を含んでいるのであり、信頼性の高さはIPCCとは比較にならないのでした。
 クリーンランドの氷が大量に溶け出しているニュースも、南極の棚氷が割れて海に漂い出してくると言うニュースにも、慣れっこになる程が今の温暖化の現実なのに、ここにある本当のリスクを、私達はIPCCに隠されているのでした。議論を一本化することで、あるべき姿のリスクの警告を報告書からは削り取れるのでした。

 この記事を書いた直後に以下のニュースがあって重要なので転載です。

海面上昇「東京もリスク」 WMO、温暖化でペース加速
 世界気象機関(WMO)のペッテリ・ターラス事務局長が8日までに共同通信の単独インタビューに応じ、地球温暖化に伴う海面上昇が将来も続き「標高の低い島国だけでなく、東京や米ニューヨークなど沿岸の大都市にとって大きなリスクとなる」と警告した。上昇ペースが速まっており「われわれは海面上昇との闘いに敗北しつつある」と危機感をあらわにした。
 ターラス氏は、1971~2006年に年平均1.9ミリだった上昇のペースが、13~22年は2倍超の4.5ミリにまでなったと説明。「産業革命以来の気温上昇を1.5度~2度に抑えたとしても、海面は長期間にわたって上昇を続ける。世界の人々の暮らしや経済にとって大きなリスクとなる」と述べた。南極の氷床の溶解に関する米航空宇宙局(NASA)の研究によれば、上昇幅は従来の予測を上回る恐れがあると指摘した。
 WMOは、5年以内に一時的ではあるが世界の平均気温が産業革命前より1.5度高くなる可能性があると試算しているという。

 今の海面上昇率は、年間4.5mmに届いており、上昇率は加速しながらどんどん容赦なく上昇している状況です。これでもリスクを感じないように情報操作をするのが、IPCCの役割だと言えるでしょう。
 続きは地の声の伝える内容です。データーは2ページ目です。

 4月25日にカトラ山の大噴火に可能性があるので、VEIのレベルを調べてみたところで、VEI8にもなるという脅しというか、ここまでせざるを得ないという、自然の苦しみも感じる所となりました。九十九里からカトラ山で8VEIの組み込みが抜けているだけで、タール山もサンダース島も、8VEIを起こしうると伝えられていることになるのでした。
 科学者は現実の姿を知らずに評価をしているので、トバ湖の破局噴火の現実は理解されていないはずです。地球の人類が火星と金星とティアマトにノアの箱舟の機能を求めたほどであると言う現実は、情報がないので理解していないでしょう。
 とんでもなく大きな噴火である部分は、何となく感じて頂けるでしょう。このレベルが起きるなら、人類は滅亡的な打撃でしょう。これを起こさずに、温暖化を止めて先に進みたいのだと思えています。
 8VEIには10倍の大きさの差があるので、上手く制御して人類の滅亡を防ぎながら、地球の低地に生きる命達にも未来があるように、地球を大きく冷やす動きを見せるのでしょう。どちらかと言えばそう信じたいという、科学ではないレベルです。
 明確な現実ですが、1815年の大噴火よりもさらに大規模に噴火をするそうです。地球を寒冷化しないと低地に住む命達が生き残れないので、派手に大噴火して寒冷化を求める様子です。人類の無責任に、強い警告を送る事態になりそうです。
 IPCCと言うか、国際石油資本と国際金融資本が牛耳る経済に、そのあり方は続かないという強い警告を与える物にもなるでしょう。嘘だらけの科学を手放すときでもあり、その姿を自然に強制されるとも言えるのでした。自分達だけの利益の為に世界の人々を騙してきたのですが、それが続かなくなるのでした。石油の利権は、常温核融合の技術革新の前に消えて行くことになると思えるのでした。人々を騙してきたツケを支払うとも言えるでしょう。

 どこでいつ大噴火が起きるのかは、今でも不明瞭な部分を残しており、悪魔達という敵がいるので、嘘も含めた牽制を使いながら未来に向けて進むでしょう。人間としてはリスクに備えることこそ重要になるのでした。
 状況的には極域を冷却することが主体であり、タール山は赤道域でも寒冷化を追求するでしょう。地球全体で寒冷化するのであり、エリア別にバランスを取って噴火活動を進展させると思えるのでした。
 人間としては、自然が修正する地球温暖化の邪魔をしない事も重要でしょう。国際石油資本と国際金融資本がメディアを使って垂れ流す嘘も長くは続かないでしょう。霊界ラジオでどこまでこの世界の現実を伝えられるのか、現時点では不明瞭ですが、大きな変化の先に、自然と人霊達と協力協調して進む未来が見えてくるのではないかと思います。
 自然がその気になると人類滅亡に近いでしょうが、現状はギリギリを見せて共存へと進んで頂けると感じます。彼らの声に耳を傾けて、価値観の異なる相手の立場にも思いやりを見せて、共生する社会を目指すことになるでしょう。
 自然の女神様のプレゼントにありがとうございましたと贈ります。

 ここまで書いて4月6日になったのですが、続きの仕事がニュースから産み出されています。このニュースが流れることを承知の上での情報提供だったのでした。

WHOが「驚異的な」不妊症の統計を明らかにする
世界中の推定6人に1人が妊娠できないと組織は言います
不妊症は世界中の6人に1人が罹患していると、世界保健機関(WHO)は新しい報告書で明らかにしました。WHOは不妊症が増加したのか減少したのかを判断できませんでしたが、この報告書は世界中で精子数が減少しているという警告の中で発表されました。
火曜日に発表された報告書は、2022年の時点で、世界人口の17.5%が人生のある時点で不妊症を経験したと述べています。その数字に到達するために、WHOの研究者は130年から1990年までの2021以上の別々の研究を分析し、世界中で同様の結果を発見しました。
低・中所得国における不妊症の平均生涯有病率は17.8%であったのに対し、低・中所得国では16.5%であった。
「報告書は重要な真実を明らかにしています:不妊症は差別しません」WHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイエス博士は声明で述べた。「影響を受ける人々の膨大な割合は、不妊治療へのアクセスを拡大し、この問題が健康研究と政策においてもはや傍観されないようにする必要性を示しています。」
WHOのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス・アンド・リサーチ部門のディレクターであるパスカル・アロティ博士は、この調査結果を「驚異的」と表現しました。
不妊症は、WHOによって、1年間の定期的な無防備なセックスの後に子供を妊娠できないこととして定義されています。
この研究では、30人に40人の数字の背後にある共通の要因はリストされていませんでした。しかし、女性と男性の両方にとって、喫煙、アルコール消費、肥満はすべて出生率の低下に関連しています。年齢も一役買っており、女性は30代半ば以降、出産力が低下し、男性の出生率は40才前後から低下します。
報告書はまた、調査期間中に不妊率が増加したか減少したかを特定しなかった。しかし、昨年62月に発表された画期的な研究では、男性の精子数が過去50年間で62%減少していることがわかりました。平均精子数は49ミリリットルあたり1.04億から0.49億に減少し、しきい値の0.4億をわずかに上回り、それ以下では不妊症になる可能性があります。
WHOの報告と同様に、精子数の研究では、さまざまな地域で同様の結果が得られました。低下の原因を推測することを拒否しましたが、他の研究では、性別を問わず不妊症を引き起こす同じ食事やライフスタイルの要因とともに、特定のプラスチックや化学物質への曝露が原因であることが特定されています。

 機械翻訳に数値を手操作で書き加えて載せています。原文は以下です。

https://www.rt.com/news/574235-who-infertility-rate-study/

 始めに紹介した「自然の女神とアラーの神と民族の神々への霊界ラジオの予告1」の続きに相当する部分への情報提供なので、続きの重要部分をここにも載せます。

 国連の言う事を聞くと、IPCCの嘘の報告書に従う事になって、対処しているつもりの問題に逆襲されるのです。国連側では逆襲されることが目的であって、責任を回避するための言い訳でしかないのでした。17の目標を追求すると、本当の問題に向き合えないので、温暖化は暴走して海面も上昇し、厳しい地球環境が実現するので、資本家が生き残りに対して有利になるだけなのでした。
 WHOを筆頭に、国連機関の滅茶苦茶ぶりを考えてみて欲しいのです。国連機関を動かす者達の利益を誘導するための機関でしかなくて、強者が弱者を食い物にする姿その物なのでした。
 国連機関が人間達の将来を非常に大きく奪う物を2つも準備しているのであり、その隠し事の問題の大きさに私達は向き合う時です。国際石油資本、国際金融資本、国際医療資本とこれに連なるメディア群、そして中心の軍産議会複合体こそ、国連機関を自分達の利益だけのために動かす者達だと言えるのでした。

1)海面上昇で低地に住む人々は、住む場所を失って苦しむことになる。住む場所だけではなくて働く場所も農地も失う。この過程で繰り返される津波で洗われることもあって、死者も非常に多くなることが予想される。
産業革命以降の温暖化のトレンドが加速する中で、過去の歴史にある年70mmの海面上昇の現実を無視できる理由は、客観的な科学ならゼロである。大きな変化が起きるリスクをIPCCが隠蔽して、具体的な海面上昇への対策を取らせないようにしているのが現状だと判断できる。そして急激に変化が始まることも、データーから読み取れるのである。
2)防腐剤と食品添加物の安全性が、WHOにより意図的に狂わされており、世界で子供が産めなくなる流れを見せている。今のままだと汚染物質の蓄積の進展により日本では20年後に人工受精児しか産めなくなる。人間の免疫力その物も同時に劣化させられて、各種アレルギーが今以上に蔓延する社会にされる。
 この時人工受精の費用が負担出来ない国ほど、人口を大きく減らすことになる。WHOは汚染物質の蓄積がもう少し進む状況を待っている様子であり、手遅れになってから警告を出すでしょう。海面上昇のあとに起こせば、人々の絶望から批判が自分達に向かないと考えていて当然だと思います。

 WHOの過去の大犯罪は、AIDSをワクチンに混入して、世界中に拡散したことです。医療機関の査読を握る国際医療資本が仕掛けている大犯罪なので、医学の世界からは告発されないのでした。時をさらに戻すと、約100年前のスペイン風邪さえも、当時の粗悪な技術を悪用した、ウイルス入りのワクチンが原因で起きるインフルエンザだったのでした。顕微鏡の時代なのでウイルスに対処できなかったのですが、解熱剤も誤用させて、大量に人を殺して、薬での儲けにまでたかった物こそ国際医療資本の本当の姿です。
 海面上昇では十数億人の命が危機であり、人工授精でも同様またはそれ以上でしょう。ここまでの犯罪行為を仕掛けているのが国連機関であり、WHOの仕掛けるバイオテロの新型コロナウイルスの状況もひどい物ですが、それ以上にひどい物が実際に準備されていて、現実化する時を待っているのがこの世界の隠されている現実です。
 国連機関などWHOとIMFに代表されるように、資本家の嘘による金儲けを実現する機関であり、不要な組織として崩壊して行くのではないかと思っています。

 まとめを載せる前に、解説が必要な物を書いてきました。自然が5Gと原発を嫌う部分は既に前記事に書いていますが、念押しです。放射能の垂れ流しは迷惑であり、これから私達が常温核融合の技術を現実化する中で、質量制御の技術を使って原子炉の廃炉を月に運んで最終処分です。チェルノブイリと福島が優先ですが、原子力潜水艦の原子炉も含めて、高レベルの放射性廃棄物は一通りを月に運んで最終処分です。
 今はまだ科学の進歩が信じにくいでしょうが、質量制御の技術も進展して、常温核融合のエネルギーで空を飛ぶ時代まで10年前後でしょう。その後は長さ10km直径1kmの葉巻型のUFOを作るところまではもう現実化への道のりが描けるのでした。
 残るワープは基礎原理の理解までは出来ているので、この原理を実験する物理実験装置のILCを作り上げて、空間理論を構築すると、過去においてアンドロメダ銀河で破壊された惑星にまで、人類として自然と共に行く事が出来るでしょう。その惑星と太陽系の破壊された惑星であるティアマトを再生してこその、私達の未来の科学です。

自然の女神様向けの解析結果
1)2027年に6mまでの海面上昇が、今のままに無対策で進むと起きてくる。
2)地球温暖化と環境破壊の問題に対処しないと人類は未来を失うほどになる。
3)悪質なIPCCの議論と、嘘を広める国連のSDGの議論は不毛であり、問題の本質に向き合わせない工作である。
4)NOxの問題、5Gと原発の問題にも向き合って対処を願う。
5)自然は人間との共存相手である。
6)海面上昇と温暖化の暴走を防ぐために地殻変動的な大噴火で地球を冷やす。
7)4月25日のカトラ山の大噴火が候補の一つになる。

転載ここまで

 WHOへの批判ですが、パプアニューギニアの地震と九十九里浜のイルカたちから、日本の厚生労働省と、ジュネーブのWHOへの組み込みで確認しています。データーは次のページです。

合計4カ所への組み込みによるWHOと世界各国の保険機関への批判のまとめ
 不妊の嘘がWHOの報告書の嘘として流されている。強欲な悪魔達であり、人間を生け贄にして利益を得ようとしている。
 彼らは自分達の無策が利益になることを知っており、未必の故意を利用して問題をどんどん悪化させている。
 (生理学しか理解していない)傲慢で幼稚で強欲な悪魔の姿があるのでした。

この研究では、30人に40人の数字の背後にある共通の要因はリストされていませんでした。しかし、女性と男性の両方にとって、喫煙、アルコール消費、肥満はすべて出生率の低下に関連しています。年齢も一役買っており、女性は30代半ば以降、出産力が低下し、男性の出生率は40才前後から低下します。

 こちらの提唱する理論医学で問題を解くと、すぐに出てくる物が二つあって、防腐剤と食品添加物です。WHOが隠すくらいなので、こういった問題はメディアでも流れない様に抑制されていて、問題隠しを助けているのでした。
 続きは以下の記事からの抜粋です。

クスコから米国東海岸へ202292xを教える遺跡と今後の未来の計画6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1992

1983年に始めて誕生した人工受精児の以後の姿 新生児に占める人工受精児の比率
2000年で 97人に一人
2004年で 61人に一人
2008年で 50人に一人
2010年で 37人に一人
2014年で 21人に一人
2018年で 16人に一人
2019年で 14人に一人

 統計的な推定では、今は新生児の約10人に一人が科学の力を借りないと生まれてこられない時代まで来ているのでした。
 2018年と19年で2人分も統計が悪化しており、このペースだと2021年で10人に一人まで悪化するのでした。約20年かかって10分の1まで自然妊娠が減るのは、非常な異常事態だと考えて欲しいのです。
 続きを書くと分かりやすいでしょう。続きの20年で人工受精児は全員になるのです。その後も全員が続くならまだ良いのですが、これは統計的に不可能であり、この続きこそ医学の力を借りても妊娠できない時代を迎えるとなるのでした。当然ですが治療費がどんどん高騰するのであり、弱者は子孫を残せなくなるだけでなく、社会が崩壊するほどに、人口が減るところに進まざるを得なくなるのでした。
 これが悪魔達に医学を乗っ取られている結果で生み出される物であり、悪魔達にとってはこれで望む姿です。彼らは地球に放射能を満たして人類の生存を不可能にするほどの未来を求めているのであり、ごく少数しか生き残れない未来を望んでいて、それを様々な手段で実現するのでした。ここにあるのは「医学の嘘の隠された悪用で、人間の健康の崩壊を起こされる姿」なのでした。

 もうお分かり頂けるでしょうが、放射能で地球を満たせなくても、子供を産めない社会を作り上げることで、彼らの願いが達成されて悪魔達の勝利になるのでした。
 信じにくくともこれが現実の姿であり、WHOの健康推進も嘘だらけであり、各国の医学の教科書には嘘が書かれていて、人々の健康を奪ってきているのです。ここには加えて、セブンイレブンなどのコンビニ弁当の人間の健康保持力よりも異常に強い防腐剤を筆頭に、各種の食品添加物や化粧品などの化学物質、洗剤から消臭剤まであらゆる化学物質、果ては歯に塗るフッ素やビールとジュースのアルミニウムの缶までも、化学物質を体内に運んで人間の健康を害しているのです。
 特に防腐剤への私見ですが、体に取り込むと胃腸から内臓までカビが生えなくなるほどに生体機能の活動を抑えるのです。どうやって排除するのかも難しく、体の機能を大きく破壊していて、蔓延するアレルギーの大きな原因にしか見えないのでした。コンビニ弁当が増えて花粉症になり、コンビニ弁当を止めて、健康に気を付けて何年もかかってやっと、花粉症を克服したところです。実体験としては副作用が無視されているレベルに感じるほどなのでした。目先の評価では分かりにくい蓄積効果が大きいのでしょう。

転載ここまで

 WHOの医療の悪魔達は、メディアを使って問題が広まらないように、広告費の中で情報操作をしているのでした。
 防腐剤の問題ですが、10年くらい前に聞いた話によると、コンビニ各社はどんどん新しい防腐剤を開発しているので、規制をすり抜ける期間がある事を積極的に利用しているのでした。それほどに体に害がある物を、未規制を理由に大量に使っていたのでした。
 続きのこれは都市伝説でしょうが、コンビニの廃棄弁当を養豚場に餌として取り入れたら、かわいそうな豚君達が病気になって死んでしまったという物があるのです。
 理論医学上は簡単な話になり、成長速度が非常に速い豚君達は、防腐剤によって栄養の取り込みを阻害されるだけでも、成長が遅くなる以上に、消化出来ないなどで体の仕組みを狂わされて病気になるのでした。加えてその種の化学物質を適切に排除出来ないので、弱って死んで行くとなるでしょう。寿命の違いがあって、人間には「即効的な」効果が低いことと、成長期の子供よりも主に大人が利用しているでしょうから、これだけこの国に花粉症などのアレルギーが蔓延しているのに、その理由を誰も明確にしないのでした。
 この問題も含めて医学の悪魔達は、医療と関連産業の一部を国有化すると良い対処となり、悪魔達をあの世に送り返せるのでした。一般向けにはメディアを使って問題隠しをしている程度なので、悪魔達が捏造している査読の嘘の問題に向き合えるように変わると、悪魔の医学は消えるしかないのでした。
 ここに向かって進むむことが重要であり、医学の嘘というよりも、生理学だけの無知な科学であり、批判としては客観性のある科学にはほど遠くて、中世の教会の宗教のレベルです。詳細は「クスコから米国東海岸へ202292xを教える遺跡と今後の未来の計画1~6」に書いてあるので参照頂ければと思います。
 自然の女神様はこの部分にも情報を提供してくれており、ありがたい話でした。人間を食い物にする医療を手放して、健康を助ける医学を取り戻しましょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン