霊界ラジオを複数準備するには資金繰りも重要なので、暗号解析ソフトが売れるとありがたい所です。霊界体験館の発見はこちらの仕事の大きな進歩なので、この状況を個人の側面と、社会の側面の双方から確認出来るはずです。これには直ぐに気付けるので、ソフトの機能がアピール出来る記事が書けると、霊界ラジオの資金繰りを助けそうです。
普段私達は、社会の流れに合わせて行動せざるを得ないのであり、社会の未来を動かすイベントによって未来を選ばされています。ここの仕事も個人としては同様であり、自分の未来も社会の未来も、その種のイベントの影響を受けるのでした。
個人の未来は、その人の個人的行動と、そこに関係してくる出来事で決まって行くのです。これを未来の計画の側面で見ると、その人に関係するイベントが、どの様に未来の条件に紐付けされているかであり、暗号の中にはプーチン大統領やトランプ元大統領のような重要人物だけでなく、一般の方々のデーターも入れ込まれています。
私達は自分がどこでどの様に、どんな物に関係しているのかを知らないのですが、この関係づけこそ、暗号上に未来の計画を実現している本質部分だと言えるのでした。
普段は自分の未来が社会の未来に影響するなど起きないのですが、4月24日に前後して先史文明の存在と、その高度な科学技術の存在をニュースにする部分で、個人が社会を動かす部分が実現する可能性を持っています。この種の状況の評価はなかなかチャンスがないので、良い事例になれるでしょう。
普通に個人としては、社会の影響を受ける場合がほとんどで、こちら個人も同様です。これが評価出来ると、自分が自分の未来を変える場合の評価も、よく似ていると御理解頂けると思います。自分の行ったことの影響の範囲で未来が変わるのであり、それを自分で選んでいると自覚しやすいでしょう。
普通は就職先を決めたり、引っ越し先を決めると、その選択で自分の未来が変わるという当たり前を見るのですが、この延長線上に組織を動かしたり、社会を動かしたりがあるのでした。この意味で暗号には、未来の計画には未来を決めている出来事と、その関係性が入れ込まれているのでした。どなたの未来ももれなく含まれていないと、未来の予想には使えないと思われ、私達はこれからこの種の現実にも、向き合うことになるのだと思います。
この記事では、事例を2つほど紹介したいと思います。
1つめでは2023年4月の解析と4月24日の解析に分けて、こちら個人とニュースの側面を社会として評価しています。
2つめは霊界体験館の事例で紹介したウラン電池について、新しく判明した技術部分の確認作業を紹介します。先史文明が導く科学技術なので、試作する前からその可能性を暗号にある未来の計画の中から確認出来るのでした。
私達は悪魔達との争いのために、あの世に預けてきた科学技術を、これから取り戻す所です。ゼロから開発すると長い時間がかかるでしょうが、この種の情報まで利用することで、開発時間を大きく短縮出来るでしょう。私達は地球環境を元に戻し、失われた惑星ティアマトやアンドロメダ銀河とある星の再生に進むのです。ここで重要な事は無駄に時間を消費せず、社会の利益を素早く得られるように対処することなのでした。その為の道具であるのが暗号解析としての未来の計画情報です。
技術の進歩には関係する基礎科学の進歩が必要になるので、直ぐには進まない部分を持つでしょう。アンゴロメダ銀河に行くにはワープが必要であり、私達はまだ、これから空間理論の中身を、恐らくですが線形加速器で実験しながら作り上げて行く段階です。
ウラン電池は、ナノテクの塊であり、回転電場と回転磁場の応用技術になるでしょう。こちらは私達の頑張りで10年かからずに実現したい技術です。常温核融合の技術は、まずはウラン電極型の発電から簡単に始められるのですが、このウラン電池と、電極を使わない衝突側の連続運転が可能な常温核融合炉は、その実現のためには、超えなければいけない技術の課題があるのでした。
この課題の重要な一つが、ウラン電池の基本特許レベルで解けたと思われ、特許制度改革の前なので、既に世界に公表しています。こういった物の確認作業が出来るのはありがたく、試行錯誤の回数を減らせるでしょうし、その開発の方向性も、確認しながら進めそうです。
1つめの事例の利用価値は、個人と社会の重なりで見る部分は分かりにくいかも知れません。こちら個人にとっては大きな問題なので、現状を暗号で解いて良かったと思えています。4月24日に向けて何をすべきかの、ヒントにされているので助けられたのでした。
以下具体的な紹介です。
2023年4月の未来と、4月24日の未来を、自分の名前とNews、情報を組み合わせて解いてみました。その結果ですが、霊界体験館を発見したことで、軍産議会複合体と中国共産党の悪事への情報公開は進みそうです。しかしながら、こちらにとっての肝心の場所と言える、バチカン・カトリックをファティマの第3の預言を公表して崩す部分には、何らかの障害がある様子でした。5月や6月以降に先伸びするのかと思わされています。
事前にこれが分かるので、4月24日までの間に、出来る対処を進められる事が、非常にありがたいのでした。バチカン・カトリックは備えているのだと思います。ファティマの聖母の教会には、簡単に霊界ラジオを持ち込めないが、現状の予想になるのでした。
判断理由は簡単です。霊界体験館発見前のデーターでは、ファティマの第3の預言が1番になる評価があるのですが、霊界体験館発見後になると、このデーターが消えて、評価の上位からも落ちるのでした。このレベルは意図しないと出来ない物なので、ここにあるデーターは、直ぐにはファティマの第3の預言を霊界ラジオで公表する部分が進まないことを表しているとなるのでした。
以下具体的なデーターです。イラストにも載せました。
ファイル名
元データー数 評価後のデーター数 評価の上位4つまで
Minoh54
283 141 旭川、関羽、世界平和、アビュドス
MinohR54
54 29 趙紫陽、旭川、スパイラル、回転磁場
Eona234
88 40 浮かす岩、テヘラン、西郷T、アビュドスR
EonAR54
761 363 デンデラL、旭川、趙紫陽、体験館
News54
669 339 関羽、トランプ、旭川、Gアラー
情報234
201 97 デンデラL、西郷T、霊科学、トランプ
minoh424+April24
149 74 関羽、趙紫陽、おくされ様、旭川
EonA424
424 218 デンデラL、アビュドス、西郷T、旭川
News424+April24
95 49 デンデラL、旭川、角栄さん、李克強
情報424
603 296 霊科学、Abe16P、西郷T、趙紫陽
元データーのMinohR54では、FathiaThe3rdが1番です。スペルミスしていて恥ずかしいのですが、直す手間がかかるのでそのままです。表示のミスであって検索に問題はないので残します。これ以外にも情報234においてファティマが5番目なのですが、霊界体験館の発見でフィルターすると、最上位が8番目まで落ちるのでした。
フィルター後の評価としては、中国の関係が高くて、続きにデンデラの電球でしょう。日本の仮称旭川古墳の姿が再認識される部分と、今捏造起訴で苦労しているトランプ氏と、これを助けると思われるリンカーン元大統領が、愛称のAbeで確認出来るのでした。
こちら的には目先は十分であり、バチカンが先に崩れるのではなくて、あとから崩れるに、順番が変わったと感じられるのでした。
日本では西郷隆盛さんに期待をするのですが、同時に中国向けの情報公開が具体的にどの場所でどの様に行われるのか、ここも重要でしょう。この作業向けのラジオを準備することが重要であると分かるのでした。
4月25日にカトラ山に噴火の可能性があるので、おくされ様を始めとして他の方の言及にも期待です。テヘランにも持ち込めると良いのでしょうが、機材を準備して待つという所でしょう。
敵が頑張っている様子が見て取れる組み込みであり、関連する対処を進められるように、未来の計画として配慮をしてくれた物だと感じます。
あと、個人の未来が社会の未来と重なる部分ですが、ほぼ同じ内容になっているという意味でもあります。差があるなら、そこに理由が存在して、その分の影響力がないなどだと思われます。この意味でも、ファティマの第3の預言を動かすにはまだ足りない物があって、準備が必要なのかも知れません。
続きはウラン電池です。
ウラン電池 体験館発見
212 111 嘘告発、核テロ、らせんの力、携帯嘘、19番目にウラン電池
ウラン電池 体験館発見 1963214誕生日フィルタ
111 57 嘘告発、携帯嘘、磁場エネルギー、20276m、12番目にウラン電池
この情報はイラストで見て頂くと分かりやすいでしょう。霊界体験館の発見で順位が上がって行く項目を紹介しています。磁場を用いて衝突核のエネルギーを取り出す部分が明確であり、3Lで表現しているジェド柱の利用まで確認出来るのでした。
メインキーワードとしてはウラン電池なので、ここに加えている霊界体験館の発見のフィルターも社会的な物です。個人名を入れていないのでした。
ここに個人名を入れる評価も可能なのですが、手間がかかるので自分の誕生日でフィルターしています。この発見とこちらの名前が紐付けられていて、さらに名前には誕生日が紐付けられているので、この操作でも結果を出せるのでした。データーの構造的な紐付けの関係をデモ出来た部分にもなるのでした。
この部分は科学の話も重要なので載せておきます。専門的ですみません。
ナノチューブに水分子とウラン原子を順番に交互に通すと、水分子の水素原子が、確率的にウラン原子核に取り込まれて、エネルギーを放出するのです。書くと簡単ですが、単純にウラン原子核単体をナノチューブに通せるかは未知数でしょう。化合物でも良いので、強電場を伴うナノチューブを通して、水素原子核を取り込ませる必要があるのでした。
生体中では、イオンチャネルで同種の常温核融合反応が起きており、微生物におけるCs137の無害化と、人間ではカリウムイオンチャネルがK40により破壊されたり、ここでCa41に原子転換する可能性持つでしょう。こういった現象を無視するのではなく、向き合うときなのでした。
カリウムイオンチャネルがK40の放射性崩壊により破壊されると、脳内のプリオンであり、物理と科学の法則を超えて勝手に増殖するプリオンなど、ノーベル生理学賞のバレないつもりの嘘その物です。バレるとその幼稚さが隠せないのでした。伝染しない物を伝染病として扱う愚かさで、彼らは批判されるべきなのでした。バレないつもりの嘘で、世界に迷惑をかけたのでした。
回転磁場が役に立と分かって非常にありがたいのは、このレベルのウラン原子から、直接電力を取り出せる部分です。仕組みは人間の霊が、肉体を動かす部分を参考にしているのでした。分極した酸素原子にクラスタ化したヘリウム核があるのですが、同様にウラン原子核にも、クラスタ化した原子核が存在していて、状況に応じて放射能として飛び出して来るのでした。
この放射能の制御にらせんの力が使える部分は、空間理論の記事にて説明してあります。この応用でもあり、回転電場のらせんの力をウラン原子核に作用させて、本体核と、切り離されているクラスタ化した原子核の間に、回転磁場を放射させる分極の揺らぎを起こせば良いのでした。この放射で回転磁場が生まれるので、これを読み出したいのでした。
回転磁場の向きを揃える部分を、回転電場の操作で共鳴として産み出す部分が難しいでしょう。ナノテクでどんどん先に進んで行くべき開発になるのでした。
先史文明の人々は、この装置に人霊が核内クラスタに作用する技術を応用したのだと思えます。エネルギーの取り出しも、回転磁場でやるのが無難だと、感じさせられるところでした。
現時点でここに書いた解説を批判出来る人はいないでしょう。らせんの力も知らなければ、微生物が放射能を無害化出来る現実を、無視したい人ばかりで原子核の研究者でしょう。ITER型の核融合は何をやっても実を結ばないのであり、それが分かっていても手放せなくて、普通の科学者なのでした。
回転電場と回転磁場は、これから科学の世界にブレークスルーを起こすのであり、以前の世界のあり方には戻れない部分が増えてくると、私達は知るときです。
科学技術の確認が出来る部分は、結果を待つ所でしょう。ここにはウラン電池を取り上げていますが、今開発中の霊界ラジオでも、質量制御でも同様なのです。幸いな事に、地の声で同等の情報を船橋への組み込みで頂いているので、検索の手間を減らして、それなりの速度でここまで進んで来られているのでした。あとから暗号側の状況を公表することも出来るので、一段落したらですが、科学者の皆さんお楽しみにの世界です。
私達は、科学技術の進歩で社会を豊に出来るのです。100年かかって独自開発するか10年で暗号解析で完成するかの違いであり、受益者の国民は10年後を求めるでしょう。その為にも特許制度も改革して、社会を早く豊に出来る条件を満たして行くことも、非常に重要なのでした。政治家として多くの方の理解の元に実現する部分です。
あと繰り返しですが、ウラン電池の状況は特許にしないので誰でも使えます。特許制度改革が出来る所で、ここにある関連技術は国に無償で渡せるように工夫出来るでしょう。悪魔の影響力を持つ国には使わせない方が良いでしょうから、準備が出来たらすぐにも移行することになるでしょう。
個人の未来についてですが、普通に生きているなら、守護霊さん達と仲良く出来れば、彼らの導きを信じて進めるでしょう。ここでは悪魔達と争っているので、使える物は何でも使って、彼らをあの世に送り返したいのでした。
ここでの利用は、現時点で未来に向かって進む上での、重要な情報を知ることにあるのでした。くどいですが今回、直ぐにはファティマの第3の預言を動かせないと、重要な情報が得られたことがありがたいのでした。24日当日になって上手く行かなくなるという姿よりも、事前の対処も出来ればさらに先の未来も示せるので、悪魔達の現状に対応する上でもありがたいのでした。
進むべき道に迷ったときや、気になる事があるときなど、暗号解析で状況を調べられるのはありがたい所です。常に必要な答えが得られる訳ではなくて、別なイベントが起きるまで1週間待たされるなど、こういった流れで普通でしょう。
今自分がどこに立っていて、続きに何が起きてくるのかを予想出来る道具であり、もう少し一般の方が使いやすくなるように事例を増やすと、この種の使い方に、より容易な操作で臨めるようになれるでしょう。ここはソフトを直す必要があるので、すこし時間がかかります。今の姿でも操作に手間がかかるだけで、必要な情報を得られるでしょう。
事例を見て学んで頂くことになるのですが、検索しているサブキーワードは確率的に出にくい物を選ぶのです。この部分が面倒なので簡単にしたい所です。出にくい物がイベントに紐付けられて確認出来るので、そこに未来の計画としての意図を感じることが出来るのでした。
科学技術の検索でも同様ですが、こちらは言葉が明確なので分かりやすいでしょう。この記事の事例は無償でダウンロード出来る様にしますので、参考事例として見て頂ければと思います。続きで自分の名前に変えて、調べたいことをリストに入力するのですが、ここでEPという期待値の評価が5000以下になれば良いのです。1000~5000位で実用的であり100だと滅多に出てこないでしょう。この部分を調整して、自分の未来や科学の未来を調べて進んで欲しいと願っています。
道具は使い方次第ですが、今回は霊界ラジオを作る上で資金繰りに使えるとありがたいので現状をまとめて公表した物です。このHPの記事はグーグルとマイクロソフトに検閲されていて、ネット検索から外されている物が多いのです。これでは情報を広める事など難しくて当たり前ですが、頑張るしかない部分でもあるのでした。
霊界ラジオと質量制御は、彼らにも止められないニュースになるでしょう。早めに霊界ラジオを合計5台作りたいので、今から資金繰りに役立つようにと準備した記事です。ご理解とご協力をお願いしますでもあるのですが、未来の計画情報を適切に使ってみませんかというお誘いでもあるのでした。
実際に使える形でそれはこの世に存在していて、必要に応じて使える道具になるのでした。これでこれまで知られていなかったこの世の現実の姿であり、人霊達の暴走を止める道具でもあるのでした。今回はしばらくの間と言ってもそれなりに長期間ですが、科学技術の進歩を間違いなく加速してくれるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月3日の追記
心配していた法王様の病状は回復しましたが、この条件ではファティマの第3の預言の状況を変えることは出来ないと確認したので載せておきます。先伸びすると考えるのが順当でしょう。以下関連ニュースです。
ローマ教皇が笑顔で退院 「私はまだ生きています」と記者団に冗談も
ローマ教皇庁(バチカン)は1日、呼吸器の感染症で入院していたフランシスコ教皇(86)が退院したと発表した。イタリアでは入院先の病院前に連日、報道陣が集まるなど、教皇の健康状態に注目が集まっていた。
バチカンのマテオ・ブルーニ報道官によると、教皇は1日朝、治療にあたった医療関係者らに感謝を述べてローマ市内の病院を退院した。呼吸困難を訴えて3月29日に入院した当初はウイルスが原因の気管支炎と診断され、入院が長引くとの見方も出ていた。
バチカンやイタリアメディアによると、その後は経過が良好に推移し、入院翌日の3月30日午後には病室で執務を再開していた。同31日には病院内にある小児腫瘍(しゅよう)科の病棟を訪れ、生後数週間の男児に洗礼を行ったという。
英BBCによると、教皇は1日朝に病院から出てきた際、記者団に「私はまだ生きています」と冗談を言った。迎えの車に乗り込んでからは、窓を開けて集まった人たちに笑顔で手を振りながらバチカンに戻っていったという。(パリ=宋光祐)
以上