前のページの追記をここに引っ越しです。続きで書くべきテーマが出て来てこちらも非常に重要なので、このページを使って説明します。
デンデラの電球は言葉通りに電球ですが、この電球の仕組みであの世の存在の声を聞けるのであれば、何らかの道具なり隠喩が残されていると考えて検討をしました。
その結果ですが、アビュドスのセティ1世葬祭殿の壁画に、ジェド柱ですが用途が電球ではない物を探すことが出来ました。神のごとくに装飾もあるので、あの世の声を聞く装置であった可能性があるとまでは言えるでしょう。昨日の追記から順番に説明をします。
2月24日の追記
質量制御で屋久島に組み込みがあるので、デンデラの電球で船橋からデンデラ神殿に組み込みがあるかを確認したところで、よく似た組み込みを確認出来ました。
船橋事務所からデンデラ神殿へ
210110216 霊界ラジオ 464965、語呂のよろしく、464966も可能で悪魔をよろしくになる
210110216 霊界ラジオ 14323、1432x10+3、+3だけれども一応五桁の強調
2102010216 霊界ラジオ 182977、183、ダークネス、暗い、x100-3、-3だけれども一応五桁の強調
430216 DLラジオ 89401603、894、トパーズ、太った動物や鳥、乳首、x100+1、一応五桁の強調
430216 DLラジオ 74502111、745、集まり、集会、彼の魂が祝福されますように、喜び、若返り、元気回復、新しい成功、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
224 2月24日 271、整数の強調
301 3月1日 999800664、9999-1x100、一応六桁の強調
307 3月7日 34801302、348、嬉しい、楽しい、喜び、x100+1、一応五桁の強調
328 3月28日 9175、整数の強調
43050 DLプレゼント 14100813、141、倫理的、x100、五桁の強調
4950 DTプレゼント 7770101、777x100+1、一応五桁の強調
3049156 悪魔追放 172998、173、使い切る、x100-1、x1000-2、一応五桁と六桁の強調
3594156 悪魔追放 10701261、107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン、x100+1、一応五桁の強調
4224156 デビル追放 14370681、359x4+1x10、悪魔のもじりで一応五桁の強調
4229156 デビル追放 2310012、23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、10、or、母、もし、Ace;エース、x10、五桁の強調
4229156 デビル追放 1435369、1436-1x10+3と1435+369でそれぞれ悪魔、+3だけれども一応五桁の強調
2100671016 ラジオ椀状 288974、28、弱い、棚、バー、90、命令、x10-3、-3だけれども一応五桁の強調
2100071016 ラジオ椀状 1432999、1432+1x1000-1、一応七桁の強調
2160071016 ラジオ椀状 281028、28、弱い、棚、バー、10、or、母、もし、Ace;エース、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
2166071016 ラジオ椀状 451019、451、なに、どっち、タナ、x100+1、一応五桁の強調
2166071016 ラジオ椀状 147973、148、小麦粉、生計、x100-3、-3だけれども一応五桁の強調
2166071016 ラジオ椀状 17801、178、あおさぎ、アゾフ、x100+1、一応五桁の強調
607627401 先史文明 632987、633、スタッフ、学位、奨学金、許可、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、1266の強調
607627401 先史文明 999033、999x100+3、+3だけれども一応五桁の強調
3646602200 悪魔ウソバレ 292985、293、null、空、たまねぎ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
4226602200 デビルウソバレ 1436236、1436x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、悪魔x4の強調
4226602200 デビルウソバレ 1248051248x10、地殻変動で五桁の強調
4226602200 デビルウソバレ 712014、712、おおかみ、雌オオカミ、淋病、方言、地方語、熟語、フレーズ、牙、犬歯、x100+1、一応五桁の強調
4226662200でもデビルは同様
4220662200 デビルウソバレ 713016、71、それ故、30、後ろ、彼に、イコール、x10+1、一応五桁の強調
4220662200 デビルウソバレ 12498、125、望まれるように、幸運にも、石、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
6070.28マイルx3333=2023224324
2023224が3333の強調のマイル距離で組み込まれていて、残余の324は事の真相x2の意味、224も整数の強調で組み込まれていた。
この記事は2月23日の物ですが、24日になってデンデラ神殿との関係を調べたのです。2月24日と2023224には組み込みがあると言える状況であり、ハトホル女神様がこの予告を待っておられたという演出でした。
続きの3月7日や3月28日にも、注意を払うべきだと教えてくれています。備えと注意が必要なタイミングである部分を、この組み込みからも強調しているのでした。
ここから本日の続きです。まずは同様にアンクの解析も行いました。この意味はあとでまとめて説明します。ジェド柱が電球を光らせている時に、その光景がアンクの文字に見えるという比喩だと思われます。
船橋事務所からデンデラ神殿へ
114 Jed 26398245、264、ブーで大きなノイズ、x100-2、一応五桁の強調
114 Jed 33738596、3374x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
4114 DJed 77909577、7792-1x10-1、少しムリがあるけれど一応五桁の強調
4114 DJed 73150219、7315、がっかりした、疲れた、x10、五桁の強調
2104114 ラジオDjed 4642999、46、2倍、43000-1は430x100のDL、ヒントにされている
2104114 ラジオDjed 143025、14、ミストで神、30、後ろ、彼に、イコール、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
216114 ラジオJed 177970886、178、あおさぎ、アゾフ、x100-3、-3だけれども一応五桁の強調
210114 ラジオJed 494657、よろしくの語呂
210114 ラジオJed 143227、14320+2、+2だけれども一応五桁の強調
15025 Ankh 25598668、256、彼と一緒に、動物、獣、私達と一緒に、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、2^8の強調
15025 Ankh 40401996、404、ボイラー、沸騰者、おば、おばさん、静かな、注意せよ、感謝している、非常に嬉しい、ファッション、欠点、失敗、死、ありがとう、x100+1、一応五桁の強調
31700105 LAnkh 337034、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、70、これ、旗、奇跡、x10+3、+3だけれども一応五桁の強調
491725 DTAnkh 612009、61、あ~(苦痛の)、20、彼と、満足するまで飲む、x10、五桁の強調
491725 DTAnkh 123451116、12345と111はい~~に見せていて、五桁の装飾された強調
26111725 光景Ankh 115251、語呂で良い子に来い
26111725 光景Ankh 202017、202、人形、操り人形、穴、無学な、無学な者、絶滅させられる、壁龕、適所、地下墓地、マイナー、ライフル、x100+1、一応五桁の強調
15025430 AnkhDL 25597936、256、彼と一緒に、動物、獣、私達と一緒に、x100-3、-3だけれども一応五桁の強調、2^8の強調、こちらはDLを付けると悪化する
15025430 AnkhDL 4040084、404、ボイラー、沸騰者、おば、おばさん、静かな、注意せよ、感謝している、非常に嬉しい、ファッション、欠点、失敗、死、ありがとう、x100、五桁の強調、こちらはDLを付けると強調が強まる。
トルコ2回目震源地から船橋事務所へ
4114 Djed 6879970831、688、運び去る、消し去る、浸食する、沈泥、x100-1、x1000-3、一応五桁と六桁の強調
114 Jed 24828245、24831-3、-3だけれども一応五桁の強調、29798の強調
2104114 ラジオDjed 410012、41、これ、x1000+1、一応五桁の強調
210114 ラジオJed 44902957、449、語呂で獅子吼のみ、x10+2、獅子吼に相応しい、+2だけれども一応五桁の強調
202011725 光景Ankh 4670392、467、ミューズ、詩の神、涙、約束されている、割り当てられている、x100+3、+3だけれども一応五桁の強調、1725を外すと46074になって基準を満たさない。
491725 DTAnkh 10901723、109、黄麻、x100+1、一応五桁の強調とジュートはジェドのもじり
1725430 AnkhDL 49999826、50、プレゼント、x1000-1、x10000-2、一応五桁と六桁の強調
1725430 AnkhDL 269977、27、ファルコン、戦利品、x1000-3、-3だけれども一応五桁の強調
172549 AnkhDT 499980、50、プレゼント、x1000-2、-2だけれども一応五桁の強調
15025 Ankh 31003460、31、誇りに思う、x1000+3、+3だけれども一応五桁の強調
1700105 Ankh 31898、319、ゆっくり、セイリング、航海、ナビゲーター、システム、方法、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1700105 Ankh 2739989、274、~の為、振る、震える、x100-1、x1000-2、一応五桁と六桁の強調
デンデラ神殿のハトホル女神様が、2023224と2月24日の組み込みを、船橋に組み込んで残してくれていたのにはありがとうございましたです。相変わらず未来の計画を見事に推進している善の側であり、こちらの守護霊さん達の働きでもあると、伝えてくれているのでした。こちらに褒められるよりも守護霊さん達も嬉しいのだと思います。
ジェド柱は、アンクと組み合わされて描かれることが多いので、この理由も含めてジェド柱のあの世の声を聞く装置を探してみたのでした。イラストにアンクとの組み合わせの絵を載せていますので参照下さい。
イラストに載せたアンクには説明文があるので紹介です。
アンク
スーダンのゲベル・バルカルのタハルカ神殿から出土したといわれる。4つのヒエログリフのシンボルを組み合わせたデザインをしている。アンク(生命)、ジェド柱(安定)、ウアス杖(支配)、そしてジェド柱の上にひざまづいて両手を広げている人物が、百万を表すヘフ神をかたどっている。生命と安定、支配が永遠に続くことを願ったものである。
アンク(古代エジプト語ラテン翻字: Ankh)は、古代エジプトで使用された「生命」あるいは「生きること」を意味する言葉で、それを表わすヒエログリフを象ったものは護符(お守り)や装飾の図柄として良く使われている[1]。エジプト十字(エジプトじゅうじ)とも呼ばれる。
アンクの力を信じる者は一度だけ生き返ることができると信じられている。
アンクは、現世(此岸)と来世(彼岸)の間にある「境界」を無事に超えるための、通行証である。(「境界」を超えて、来世に渡ることができれば「復活」できる。)
ジェド柱からは人間というか、神の手が出て来ることが多く、それが描かれているのでした。紹介済みのデンデラの電球でも同様であり、何らかの共通する意味を持つはずです。
イラストのジェド柱はネットの拾い物なので、実際にこれが描かれているのかは未検証ですが、アンクとの組み合わせと、王杓との組み合わせで描かれることがあるのだと思います。アンクを肘に2つも載せて、上にはデンデラの電球を描くほどであり、ここにも象徴的な意味があるのでしょう。
アビュドスのセティ1世葬祭殿の壁画に描かれているジェド柱の解説をしたいと思います。実際の使い方だったと思われ、ありがたい情報となっています。以下イラストの説明文です。
電球ではない用途のジェド柱が使われている様子が描かれているアビュドスのセティ1世葬祭殿の壁画
左上の壁画がセティ1世葬祭殿の物です。上にあるのはツタンカーメン王とその王妃が描かれた有名な装飾品です。この絵を載せている理由は、ジェド柱の上にある羽根飾りと太陽像にどんな重みがあるのかを明確にするためです。これを載せている神はモントゥ(Montu)であり、力強い腕持つもの、であってテーベ九柱神の長だそうです。青の丸と矢印で比較している物になります。
次に使い方ですが、子供がジェド柱を支えており、電球を光らせる時と同様に、エネルギーを注入している可能性はあるでしょう。もう一つがさらに重要であり、マゼンダの円で囲った2本の棒です。金属に見えており、デンデラの電球では猿人が持つ2本のナイフと同じ用途でしょう。
ここは工学の世界で恐縮ですが、恐らくジェド柱の内部には、この金属棒よりも少し短い細い金属が埋め込まれており、電球同様の配線でジェド柱のコイルに接続されているのでしょう。その結果で多少発熱するのですが、ここでは恐らくそれを金属の膜などに繋いで直接音声に変換したのだと思います。細い金属の線は高周波の電波のアンテナになるので、2本の金属棒でその働きに影響出来るのでした。ジェド柱の右側の人物の役割は、音を鳴らしやすくする調整の用途でしょう。ここで半導体で作ると長くて数十年で寿命でしょうが、恐らく1000年使える工夫があったのだと思えます。
これで、この装置からあの世の存在達の声が聞こえるなら、間違いなく神を名乗って出て来るでしょうから、羽根飾りと太陽像に相応しい神になれるでしょう。アンクは、現世(此岸)と来世(彼岸)の間にある「境界」を無事に超えるための、通行証である。と言われており、ここに神が声だけでも現れるのであれば、あの世の神がアンクを使って顕現しているという姿を現せたのでしょう。
神の声がする部分をジェド柱の利用で実現できていたのだと思います。続きが腕が生えてくる部分とアンクの形の意味です。説明のイラストを参照下さい。
ここでは二本の腕として描かれている物の正体が重要です。これは高周波の電子回路だと考える場合に、高周波プラズマの発光だと見えるのでした。
発光しているフィラメントから、高周波でプラズマ化したガスを通して、光って見える物こそ高周波の電流であり、ジェド柱内部のコイルの円環に沿って、電気として流れ込むので、横から見るとこの部分が明るく光って2本の腕に見えるはずなのでした。
イラストの左の絵は、あの世の声を聞くタイプのジェド柱の上に、デンデラの電球が重なるように描かれています。
これは暗喩であり、実際のジェド柱による発光などは起きないと思えます。アンクの形を教える目的での描き方だと思え、小さいので光らないはずです。これはたくさんのエネルギーを取り出す必要がある電球用のジェド柱とは明らかに比較で細いので、音声だけならエネルギーが必要ないのでこの大きさに作れるのでした。
アンクが像として見えるのはデンデラの電球の時であり、二本の腕は左図でもフィラメントを支える2本の電流の流れだと考えます。
その上に赤い丸で描かれている物は、比喩としては太陽神だと思われ、デンデラの電球なら発光する電球本体になるでしょう。これを細長い電球の横からではなくて、正面側から見るとこの絵に似ると思われます。
発光するフィラメントと、二本の腕が抽象化されて、ジェド柱の柱部分との組み合わせで、アンクの十字にデザインされているのだと考えられます。
ジェド柱は神の声を送り出し、光を支える二本の腕までも、あの世からこの世に送り込むのです。この境界を越える物として、アンクのデザインを考えていると思えるのでした。
この先の将来で、デンデラの電球と、アビュドスのあの世の声を聞く装置をそれなりに再現することになるでしょう。音声は現代技術の半導体で対処しますが、デンデラの電球は、二本の光る腕を再現するには手間取りそうです。ジェド柱から二本の腕が出て来る部分の再現が重要なので、アンクの意味を明確にするために、この仕事も必要になるでしょう。
全部自分一人で出来るとは思いませんので、電気電子や物理の方々の努力で、結果が出てくれればありがたい所です。質量制御と常温核融合が目先の重要技術なので、政治家としてですが、こちらにまずは注力となりそうです。
エジプトの壁画は、ここまでのことを教える目的までを含んでいたでしょう。2023224の組み込みには驚かされたので、ここまでを解き進ませたかったのだと思います。回転磁場側の仕事はいまだに足引かれている状況下にあるので、この重要性が高かったのだと思います。
霊界ラジオは、部品を手配出来た所までの進展です。部品を手配して船橋に送って頂けるとのことで、とにかくありがとうございました。となっています。残りはオシロスコープを壊されるかどうかであり、進んで行く中で結果を出すでしょう。
電子計測用のオシロスコープは3万5千円ですので、これも仕事に影響するでしょう。資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。大きな変化を生み出せるように、努力を重ねるところです。
寄付は少額でも食費になりますし、HP維持費や電話、携帯代など直ぐに数万円です。その中でも仕事が進むように、ご支援頂けますよう重ねてお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
2月27日の追記
アビュドスのあの世の声を聞く装置の中身の検討をしていたところで、イラストに対して追加の説明が必要になったので簡単に触れておきます。
壁画においてジェド柱は2本描かれていて、左側の1本は設置前で、右側は設置されて使われている様子に見えるでしょう。羽根飾りと横に立つ人の持つ金属の棒と思われる調整器具と、下で支える子供も重要な役割を持ちそうです。
新しく気付けた部分は、ジェド柱に腰布が巻かれていて、王や神様が身に纏うタイプに見えるのでした。女性の神は腰布がくるぶしまであって、膝までが多い他の神とは異なるのでした。オシリスもくるぶしまであるので、長さは高位の神を連想させるでしょう。
続きはエジプト学者達が、壁画に描かれている説明を訳してくれてからでしょう。腰布とかぶり物の解説も重要であり、どうしてジェド柱がこの様に扱われているのかを解説してくれるでしょう。
イラストに紹介した壁画は、神が顕現している姿の描写であるという想定でしたが、この解説にさらに一歩近づけたでしょう。神のご加護として護符にされる部分にも納得が行く状況です。
電子回路でこの機能を再現したいので、電球のジェド柱との比較が出来て理解が進むところです。
以上