デンデラの電球の再現テストに関するお願い ２月２２日
ギザのピラミッドの建設に使われたはずの椀状石の再現テストに臨んでいる最中ですが、人間の魂が作り出すと思われる回転磁場のらせんの力が、椀状石だけでなく、デンデラの電球でも主要な役割を果たしていると理解が進んだところです。技術の詳細は以下の記事を参照下さい。
椀状石とデンデラの電球は回転磁場の応用技術だった
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2149
ピラミッド建設の治具であったはずの椀状石の再現テストに関するお願い
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2106
この再現テストにも椀状石と同時進行ですが挑戦したいと思います。人間の想念が回転磁場のらせんの力で出来ている部分を明確にする可能性を高く持てるからです。岩を浮かせる回転磁場は、人間の想念では多くの人の協力を仰ぐ必要があって、ここで一人の現状では直ぐには実現できず、電子回路の大きなエネルギーを利用した回転磁場になるでしょう。これに対して、デンデラの電球を光らせるメカニズムを解明する部分では、一人の人間の想念でも、電球のフィラメントの発熱という、発光の手前までを実現できる可能性を持つと、科学的に推測が出来る所に進みました。４人で光らせるなら、一人でも発熱までは進めるはずだとなるのでした。
この部分の発熱を実証できると、人間の想念でデンデラの電球を光らせる部分が、非常に高い可能性として実証できるのです。この続きが重要であり、電子回路の回転磁場で岩を浮かせることが出来たなら、実際には少しでも軽く出来れば十分ですが、人間の想念のエネルギーを多くの人から集めることで、電子回路同様に岩を浮かせることが出来ると、推定が容易に出来る所に進めるのでした。
結果は書くまでもなく、ギザのピラミッドの建設の時代にも、多くの人の人間の想念と椀状石を組み合わせる事で、岩を浮かせてピラミッドの建設を行えていたと、非常に高い確率で推定することが可能になるのでした。この続きはミニチュアのテストではなくて、現物サイズで多人数の協力と、当時使われていたトランペットの組み合わせで実現できるように、実証実験を進めて行けるでしょう。
この記事はこれを実現するための、デンデラの電球側の再現テストのお願いです。以下は「椀状石とデンデラの電球は回転磁場の応用技術だった」からの抜粋です。
高周波のコイルを準備して、そこから細い線を出して発熱部分の抵抗にします。始めから光らせる必要は無いので、精密な温度計を取り付けて試せば良いのでした。温度の変化は再現性を持って確認出来るでしょうから、そこまで出来たら光らせる作業に進むのでした。効率の調整だけでしょう。
想念の使い方は普通には分からないのですが、ここでは磁場の性質が頼りです。デンデラの電球では４人でジェド柱にエネルギーを送り込んでいることになり、磁場の回転中心は恐らくジェド柱でしょう。ずれがあっても良いのですが、その分効率の低下を招くでしょう。
ここにある回転磁場は４人の磁場の重ね合わさった物であり、意志を揃える方法があるのか、上手く重なれば明るく光り、磁場が打ち消し合いの条件だと光らないでしょう。これを理解した上で、想念をジェド柱に送り込むのでした。
こちらの気の経験からすれば、ジェド柱の回りに気の竜巻を作り上げるだけです。回転方向を揃えてイメージすると、その続きは勝手にＮとＳの部分に重なりが起きて、高周波の発電となるように感じます。これは光らなくても、温度の上昇で何が起きているかを知る事が出来るので、試行錯誤で再現に進めるのではないかと思います。
加えて、回転磁場は電子回路でも作り出せるので、比較実験を進めながら、人間の想念を効率よく引き出せるように、調整が出来るでしょう。
転載ここまで。
当該記事にてやれば出来ると簡単に書いていたので、実際にかかる費用を概算してみたのでした。
長さ１０ｍで幅が１２４ｍｍ、厚みが０．０２６ｍｍの銅の薄板が約９千円で購入可能です。この板と紙の絶縁を適切に組み合わせて高周波コイルを実現し、細い線と組み合わせると、この細い線が高周波に対する抵抗となって、ジュール熱の温度上昇を起こせるのでした。
実際には１０ｍで計測可能なのか、１００ｍの１０倍が必要なのかは試して行かないと分からない部分です。私達は人間の想念が回転磁場で出来ている事も、その強さも全くもって理解していないので分からないのでした。
１００ｍにするには普通に価格が５～１０倍ですので、必要ならそこまで走るのみです。高周波コイルの組み立てには時間を取られるでしょうが、開発としては順番に手間と費用がかかる物に進んで行くだけのことなのでした。
温度計測は手持ちの料理用の温度計でも目先は対処が出来るでしょう。ここはデーターとしては精密に計測をすべきなので、７千円くらいでサーモセンサーから温度を読み取れる電子回路を準備できるでしょう。準備済みのラズベリーパイがここで役に立てそうです。
これ以外には紙のテープと、念の為に準備するＫ熱電対と読み出し電子回路が必要で、５千円くらいです。合計でジェド柱の工作費用と、回転磁場側の大きさを変える程度で、回転磁場における人間の想念と電子回路の差までを明確に出来るでしょう。発熱用の電線も準備するし、接続部分にも、工夫が必要になって費用が発生するでしょう。
合計で２万５千円くらいで部品が揃いそうです。送料もかかるので、多少の予備も考えると３万円に近いでしょう。目先まずは１０ｍの銅の薄板でどこまで出来るかを試したいのでした。ＮＧなら１００ｍまではがんばりたいところであり、物理的なジェド柱の大きさまでは、そこにある意味を求めて努力をしたいと思うのでした。
椀状石の再現テストに集中してきたところでしたが、こちらの導き手にデンデラの電球も再現テストをすべきだと教えられたと書けるでしょう。人間の想念が回転磁場で出来ていて、これを人間の肉体が普通には生み出せない部分を生理学と物理学で説明すると、人間の魂以外にこの回転磁場というエネルギーを扱えないことが、明確になるのでした。
その結果こそこちらの導き手達の望みであり、人間は肉体だけの物ではなくて、霊というエネルギーの塊が肉体に取り憑いているという部分を、少なくとも否定できなくするのでした。
どうやらここまでを進める必要があって、デンデラの電球にも再現テストを求めている様子です。
前記事に既に船橋への組み込みを紹介していますが、続きで確認出来た部分も含めて再録します。
Ｄｅｎｄｅｒａ Ｔｅｍｐｌｅ Ｃｏｍｐｌｅｘ
Ｄｅｎｄｅｒａ Ｌｉｇｈｔ
トルコ２回目から船橋事務所へ
この記事の追加分
４３０４６９ ＤＬテスト １２５９７９、１２６、毒、ｘ１００－３、－３だけれども一応五桁の強調
４３０４６９ ＤＬテスト ７８９０２４２９、７８９、油、石油、パラフィン、セロフィン、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３０４６９ Ｌテスト １７７９８４２、１７８、あおさぎ、アゾフ、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
４４６９ Ｄテスト ７６００１４５４、７６、これ、旗、奇跡、ｘ１０００＋１、一応五桁の強調
４９２０５０３１０ ＤＴ検証 １９１７４３４、１９１７５－１、一応五桁の強調
４３０２０５０３１０ ＤＬ検証 ２００５３５、２００５、目的、強調、意味、ｘ１０＋３、＋３だけれども一応五桁の強調
以下は前記事の分です。
４９３１０３１０ ＤＴ再生 １０９９７７、１１、適切な、ｘ１０００－３、－３だけれども一応五桁の強調
４９３１０３１０ ＤＴ再生 ５７４００１６６、５７４、論駁する、反駁する、鼻輪、ｘ１００、五桁の強調
４３０３１０３１０ ＤＬ再生 １２６０２５、１２６、毒、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
４９５１０５９ ＤＴヒント ６８６０１５８６、６８、言う、話す、会社命令者、地図、６０、悪魔、ｘ１０＋１、一応五桁の強調
２２１４９ ２月２１日ＤＴ ２４２０２６７、２４、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、２０、彼と、ｘ１０＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
４３２２１ ＤＬ２月２１日 １９９６０４８２、１９９６ｘ１０、五桁の強調
４３２２１ ＤＬ２月２１日 １２４０２８８２、１２４、ロス、失う、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
４１１９７１２ Ｄ回転磁場 ２２９０１４５５、２２、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、９０、命令、ｘ１０＋１、一応五桁の強調
３０１１９７１２ Ｌ回転磁場 １７７９７８１３、１７８、あおさぎ、アゾフ、ｘ１００－３、－３だけれども一応五桁の強調
４３０２８０ ＤＬＲＦ（高周波） ２００５００１３９、２００５、目的、強調、意味、ｘ１００、七桁の強調
４３０２８０ ＤＬＲＦ １２６０３４２、１２６、毒、ｘ１００＋３、＋３だけれども一応五桁の強調
４９５８０ ＤＴＨＦ（高周波） １７４００４０３、１７４、始める、イニシアティブ、ｘ１００、五桁の強調
４３５８ ＤＬＨＦ １２３００７１１、１２３、しかし、なげく、悲しむ、乾く、ｘ１００、五桁の強調
４５４２００ デンデラ １１８０２３９９、１１８、パッチ（絆創膏）、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、語呂で良い晴れに咲く
４５４２３０ デンデラＬ １１８０１６２０、１１８、パッチ（絆創膏）、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
４３０１３５９ ＤＬｉｇｈｔ ６５８０２９２４、６５８、贈り物、議長、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
４３３５７ ＤＬＧＨＺ １９８９７８７１、１９９、小さい、終わり、嫌い、ｘ１００－３、－３だけれども一応五桁の強調
４９６３５７ ＤＴＳ（ｕｂ）ＧＨＺ １０７９９９８８７２、１０８、パン屋、ｘ１０００－１、ｘ１００００－２、一応六桁と七桁の強調
４３０３０３５７ ＤＬＳＧＨＺ ２００４８９、２００５、目的、強調、意味、ｘ１０－２、－２だけれども一応五桁の強調
４３０３０３５７ ＤＬＳＧＨＺ ２００４８９、２００５、目的、１２６０２７、１２６、毒、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
合計で３万円ですが、目先は１万５千円くらいで部品の手配が出来て、計測系は後回しでも先に進めるでしょう。料理用の温度計でも、そこそこに温度計測なら出来ると思えるのでした。光らせる手前であり少ないエネルギーの投入でも、温度の変化なら捉えやすいはずなのでした。
こちらの椀状石側の、目先の目標は３月１日に岩を浮かせるか軽くして、ニュースになることです。ここまでにほんの少しの時間があるので、多少の追加作業でデンデラの電球も再現できると、人間の想念がらせんの力の回転磁場である部分と、ギザのピラミッドの建設時代に、椀状石と電球の技術が使われていた部分を明確に出来るでしょう。
エネルギーとしての電力や燃料がなくても、それらを使った動力が無くても、岩を浮かせる技術を適切に使うことで、非常に大きなピラミッド建設できていたと、推定できる所に進めるでしょう。
ここに進むまでには、最低限で３万円ほどが必要です。椀状石側にも１万５千円ほどが必要なので、電球側に１万５千円で最低限です。本来なら合計６万円と椀状石の作り直しで５万円です。１０万円あると先に進み易いのでした。
ひたすら足引くこちらの守護霊達であり、これまでを思うと常にギリギリしか資金を渡しませんし、必ず不足が出るようにするというある意味の意地悪を延々と続けてきているのでした。自分達こそ導き手であると言う矜持は良いのですが、結果を出すべき時に邪魔をするのは、欲に溺れる愚か者の証しでもあるのでした。
どんな結果になるのかはこれからです。１００万円あっても、開発に使うなら時間を短縮する物になるのであって、足引いて延々と先延ばしするなら、資金を回さなければ良いのでした。ここまで来ると所詮はその程度の部分が透けているのであり、導きが素晴らしいのではなくて、未来の計画が素晴らしいのでした。これを導く上で俺たちに実力があると言う主張も結構ですが、最後に結果で評価されて、あとから、現実が明らかになるのでした。そこまでの自信が持てている人材は少ないでしょう。
ここまで進んで続きの開発費の発生で恐縮ですが、人間の想念が回転磁場である部分と、霊としての魂こそこのエネルギーを扱えるという、私達の知らなかった事実を数万円で明らかに出来るのでした。生理学しか追究しない現代医学なら無駄に数億円の世界でしょう。生理学だけで物理も化学も無視して、見たい物だけを見る医学に出来る事など、知れているのでした。
科学の進歩も重要ですし、私達が人間の現実を知る事も重要でしょう。自分達の金儲けの都合で魂の存在無視する医学が、中世の教会のレベルの幼稚さを持つ部分を、私達は知るべきです。無知な普通の人は俺たちの嘘を聞けの世界であり、科学を無視した嘘の溢れる医学の教科書にＮＯを突きつける時なのでした。
目先は必要の最低が約３万円です。１０万円あると大きく進みますし、書いているように、それだけあれば１００ｍの薄い銅板で作り直すのに使えるでしょう。椀状石で３万円と、電球で３万円がありがたいですが、とにかく進んで行く部分です。読者の皆さんの、ご理解とご協力を、出来うる限りでお願い致します。米国東海岸の震災を止められる可能性も高まると、未来の計画は告げている状況下です。こちらは惜しみなく努力をするので、資金面でのご支援をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン
