2月21日の本日より質量制御の仕事に戻っています。トルコの地震への解析という関心事項がなくなったので、早速覚えていない夢で導いたのか、目覚め後のトイレで、デンデラの電球と比較する必要があるとひらめきました。そして直ぐに、デンデラでも人間の想念が、回転磁場を基本として使われていたはずだと思えたのでした。
この実証は高周波回路になって、こちらの経験が足りない部分なので苦労するのですが、人間の想念が回転磁場の高周波で出来ている事を証明できるのでした。同時に、椀状石に組み合わされているのは同じく想念であり、回転磁場でこの先に進む部分に理論上の不安がなくなったのでした。デンデラの電球に実績があるので、人間の想念を回転磁場で真似する部分が、それなりに機能できると理解出来たのでした。
これは守護霊さん達にありがとうです。開発の方向性を絞って進んで行けるので、その分の時間を短縮できるのでした。さんざんトルコの地震で時間を使い、椀状石では足も引っ張ったので、その埋め合わせなのかと思う程です。
結局の所は以前デンデラの電球が高周波回路だと気づいた時に、回転電場ではなく回転磁場に注意を向けるべきだったのでした。ここの間違いが尾を引いて、今に到るまで人間の想念という物に理解の不足があったとなるのでした。分かってみると簡単なのですが、人体の普通の物理では回転電場であって、回転磁場は生み出せないので、ここにあるバイアス効果で、回転磁場を阻害する心理障壁を作り上げていたのでした。
技術の詳細を2年半前の記事から紹介します。椀状石を解説している記事からです。当時は+と-の回転するらせんの力で説明していますが、これをNとSに読み替えるだけで基本は理解出来るでしょう。電場も磁場に読み替えて下さい。イラストの必要な物を転載です。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。
7)らせんの力の応用、デンデラの電球の光る仕組み
デンデラの電球は、地球からのらせんの力ではなく、宇宙からのらせんの力を利用する種類の装置でした。これまでの説明で人間の想念で地球からのらせんの力と同じ種類の物を放射出来ると説明していますが、人間には宇宙から来るcmの大きさの回転直径のらせんの力も放射出来るようです。
この部分は土偶を用いて宇宙からのらせんの力を集めている技術の存在と、人間がこれを感じ取ることが出来るので、放射も可能ではないかという推測レベルです。この続きとしては、人間の霊本体は、さらに大きならせんの力の渦を纏っていると思われ、この大きな物を用いて小さな物を生み出しているはずとなる所です。あの世側の媒質の科学です。
この推測通りにらせんの力が放射出来ると、この後説明する超高周波の電子回路でしかない、デンデラの電球を、特段の秘密もなく光らせることが出来るでしょう。単純に高周波の電流がフィラメントの抵抗作用で発熱して発光しているだけだとなる所です。
以下イラストでの説明です。
デンデラの電球として有名なレリーフですが、添えられているヒエログリフは大晦日の太陽の再生を説明しています。普通は電球とは見做されないのですが、ここで人間の想念がエネルギーとして電球を光らせているとすれば、想念をエネルギーに変換できていたことになります。
この壁画のイラストはその為のヒントになっていると思われます。気功の気を感じられる方には現実味が感じられるでしょう。電場(磁場に読み替え)の回転と思えば、大半の方がトレーニングで感じられるようになる類いの静電気(磁場は感じられるかこれから検討です)に似た力です。
デンデラの電球には大きな特徴が2つあると考えています。
1)現代の電球と比較して、非常に大きな体積を持つ。
2)何故か壁画に描かれる電球は、垂直ではなく大きく水平に近い角度に傾いている。
この特徴を生かす物理と電子回路構成を考えると、非常に大きな体積は、フィラメントの発熱を、回りの空気の対流で外部に逃がして、フィラメントの焼失など寿命を守ることになると考えられます。
加えて大きく傾けて使うことで、垂直の場合と比較すると、発熱を上部1カ所に集める問題がなくせるのです。これは熱の対流作用で熱せられた空気が上方に集まるのですが、フィラメントの頭頂部だけに熱が集まることを防ぎ、同時に管全体の冷却を効率よくする事にもつながります。フィラメント全体を適切に光らせる工夫でしょう。
壁画で一目瞭然ですが、電球から出ている電線は太いので、内部には5cmx1mmx適当な電線長さ数mで構成されているでしょう。断面が5cmx1mm位でその表面を高周波が通れるでしょう。GHz~THzレベルを想定しています。これを細い電線に通せば細さが電気抵抗になるので、ジュール熱で発光するという仕掛けだと思われます。
高周波は表面積がないと通れないので、小さくすると電流として流れにくくなる抵抗値が発生してしまうのでした。高周波の専門家ならここまでをすぐに理解出来るでしょう。こちらは電子回路はエンジニアとして専門分野ですが、すぐに連想することは出来ませんでした。
続きを個別に説明します。右側の壁画と対応して見てみて下さい。
ジェド柱の内部回路
電線は全て平板であり、高周波専用の電線になる。イラストの高圧コイルと、らせんの力を感じ取るコイルの部分に相当します。
ジェド柱は壁画で電球を右側で支える4つの横棒が重なって、上に両腕が付き、電球のフィラメントを支えるデフォルメで描かれています。
電球
フィラメントは細い線で作られて、超高周波に対する電気抵抗を持ち、ジュール熱で発光している。
電球内部に伸びている腕は、この部分を通る超高周波を表しており、内部の空気を通して電流が流れている様子だと考えています。
フィラメントの先端部分では、内部にある空気で体積を使って電線と同じ様に、電流を流す目的で使っているはずです。アンテナの一種とも言えて、電気的に結合して電気を流しています。
電線は全て平板で作られて、表面積で超高周波の電流を流せるように作られている。恐らく銅製で、ある程度の折り曲げなどの加工や調整も可能だと思われる。
猿人で描かれた人物の持つ2本のナイフは、高周波の反射を意味するデフォルメだと考えます。電磁波の高周波として漏れ出すので、これを反射して戻すことで、発光効率が上昇するはずです。壁画の中には2つの電球の先端が向き合うように描かれている物もあるので、電球先端からのエネルギーの散逸を、再び発光のエネルギーに利用したい部分は明確だと思えています。
続きの右側のイラストですが、超高周波の回路として、ジュール熱で発行する方法が分からなかった時の文章です。電気の意味を理解したい人には参考になるでしょう。こちらは一般電子回路の延長線上の説明で、単なる参考情報です。
ファラオの杖にも利用されている亜鉛の筒と銅の筒を左右の手に持つと、金属の接触電位差の原理で0.8V位の電位差が金属間に発生します。右手から左手に電流が微弱に流れていることになるのです。
デンデラの電球では人が二人以上関わっているので、1.6V程度の電圧が必要な部分があると思われる。接触電位では微弱な電流なので4人でも通常の発光は難しいと思われる。
この絵ではジェド柱⑦に何らかの仕組みがあり、ここで電球を光らせるエネルギー変換を行っていると思われる。
発光は液体利用の電気化学的な物でも良いのであり、らせんの力も含めて過去の科学を知らないだけと思われる。
簡単な左の回路では発光せず、かなりの高周波に対応する改修が必要になると思います。
これも電子回路を作り上げて再現実験であり、手間がかかるだけで、試行錯誤すれば光らせられるでしょう。問題は人間の想念をどの様に利用するかです。ここでも49.5Hzのトランペットが必要なのかは、興味のある所です。電子回路自体は難しくなくて、人間の想念がエネルギーなので、脳波をアルファー波に出来るヨガの行者さんやネパールの高僧の様な、実力のある人が担当する世界でしょう。
転載ここまで。
イラストにも+と-が出て来るので、一方をNとS他方をSにして読み替えて下さい。これで実際に回転磁場を掛けると、高周波が電流として取り出せるのでした。
今思うと、電場は物質の内部に入りにくいので、ジェド柱の内部にまで回転電場をcmレベルで届けるのは難しいとなるのですが、ここが磁場発生の難しさで電場しかないと思わせた部分でした。
今は逆に、回転磁場でないと岩を浮かせるらせんの力が、岩の内部に入れないので必然的に回転磁場なのでした。
結局デンデラの電球でも、回転磁場なら話は早いのでした。
ここまで分かると、トルコの地震からの船橋事務所への組み込みでの確認に意味が持てるのでした。
Dendera Temple Complex デンデラ神殿複合体
Dendera Light デンデラの電球
トルコ2回目から船橋事務所へ
49310310 DT再生 109977、11、適切な、x1000-3、-3だけれども一応五桁の強調
49310310 DT再生 57400166、574、論駁する、反駁する、鼻輪、x100、五桁の強調
430310310 DL再生 126025、126、毒、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
4951059 DTヒント 68601586、68、言う、話す、会社命令者、地図、60、悪魔、x10+1、一応五桁の強調
22149 2月21日DT 2420267、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、20、彼と、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
43221 DL2月21日 19960482、1996x10、五桁の強調
43221 DL2月21日 12402882、124、ロス、失う、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
4119712 D回転磁場 22901455、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、90、命令、x10+1、一応五桁の強調
30119712 L回転磁場 17797813、178、あおさぎ、アゾフ、x100-3、-3だけれども一応五桁の強調
430280 DLRF(高周波) 200500139、2005、目的、強調、意味、x100、七桁の強調
430280 DLRF 1260342、126、毒、x100+3、+3だけれども一応五桁の強調
49580 DTHF(高周波) 17400403、174、始める、イニシアティブ、x100、五桁の強調
4358 DLHF 12300711、123、しかし、なげく、悲しむ、乾く、x100、五桁の強調
454200 デンデラ 11802399、118、パッチ(絆創膏)、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調、語呂で良い晴れに咲く
454230 デンデラL 11801620、118、パッチ(絆創膏)、x100+1、一応五桁の強調
4301359 DLight 65802924、658、贈り物、議長、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
43357 DLGHZ 19897871、199、小さい、終わり、嫌い、x100-3、-3だけれども一応五桁の強調
496357 DTS(ub)GHZ 1079998872、108、パン屋、x1000-1、x10000-2、一応六桁と七桁の強調
43030357 DLSGHZ 200489、2005、目的、強調、意味、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
43030357 DLSGHZ 200489、2005、目的、126027、126、毒、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
本日の2月21日で確認してあるのですが、これが数日ずれていても恐らく、組み込みがあるでしょう。トルコの記事をどこまで詳しく書かせるかであり、どうやら暗号解析での未来予想をさせることが重要だったらしいので、この作業に応じて足が引けるように配慮されていたでしょう。暗号解析をやらずに今の状況へは進めないようにされていた気がするのでした。
この理解に進めたことで、回転磁場側こそ主要な質量制御の道具であり、椀状石側には特別なこれを助ける働きがあると言う予想に変わりました。これまでは人間の想念が、椀状石の働きを助けると考えてきたのですが、逆の可能性が高まりました。ここは決めつけずに進むべき所でしょう。
この先の仕事は、回転磁場が発生できたら、続きは高速化で効率を上げる部分でしょう。10MHZ以上を目指してきたのですが、人間の想念はこの10倍以上早いと読めるので、準備したザイリンクスFPGAの周波数制御で調整して先に進むことが必要でしょう。ザイリンクスが上手く動かないと、1万6千円以上でアルテラでの対処です。こちらは過去に駆動の実績もあるので直ぐに出来るのですが、手持ちの資金は現在食費くらいでほぼゼロです。
理解として重要な事がもう一つあり、椀状石は物理として回転電場の発生なのです。特殊な物なので普通の電場とは違うと書けるのですが、続きは特許に関わってくるので特許制度改革後の内輪の話です。
ここに書けるのは、回転磁場と回転電場の組み合わせなので、双方が他方に邪魔せずに、目標のクオーク・ペアに作用できるという事です。ここに意味があって、相乗効果を発揮できているのでした。こちら的には椀状石の効果が、磁場側で積分されるが、ここまでに公表してきた情報から言える部分です。
当時の椀状石のイラストも載せておきますので参考までです。効率よく岩を浮かせる為の道具でしょうから、何らかの目的を持っていて、それが再現できて始めて理解が進むのでしょう。現状ではそれなりに高く持ち上げる効果を発揮できるのかと思えています。
ピラミッドの組み立て途中の使いやすい場所に椀状石を設置すると、これを使ってどんどん高いところに岩を運べたでしょう。最後には大きかったはずのキャップストーンを、4辺のどれか一つに配慮して、恐らく大きめの椀状石などですが、仕上げる直前に段階的に持ち上げたのではないかと思えるのでした。
椀状石には岩を柔らかくする用途もあるので、神殿の建設現場には必ず置かれていて、岩の加工にも使われたでしょう。これが今残っている物だと思えています。
椀状石を使った質量制御の再現実験はこれからが続きです。この仕事が一段落したら電球の再現が続きの仕事になるでしょうが、直ぐに時間が取れるかは今は何とも言えない所です。デンデラの電球も再現できるとなったので、これを実証して、人間の想念が、回転磁場を操作できるほどだと証明出来るでしょう。恐らくこれは、肉体ではなくて、魂側の能力だと思われます。そこまで進んで魂の存在を、間接的ですが明確に出来るでしょう。
これは椀状石よりも簡単だと感じますが、順番にやるならまずデンデラの電球を再現して人間の産み出す回転磁場の性質が理解出来ると、椀状石との組み合わせ実験もスムーズだったでしょう。結局双方ともやってみないと分からないことが始めからあって、目立てる椀状石の選択で悪くはなかったのだと思います。3月8日よりも出来たら早くと言う条件がありそうだからです。
高周波のコイルを準備して、そこから細い線を出して発熱部分の抵抗にします。始めから光らせる必要は無いので、精密な温度計を取り付けて試せば良いのでした。温度の変化は再現性を持って確認出来るでしょうから、そこまで出来たら光らせる作業に進むのでした。効率の調整だけでしょう。
想念の使い方は普通には分からないのですが、ここでは磁場の性質が頼りです。デンデラの電球では4人でジェド柱にエネルギーを送り込んでいることになり、磁場の回転中心は恐らくジェド柱でしょう。ずれがあっても良いのですが、その分効率の低下を招くでしょう。
ここにある回転磁場は4人の磁場の重ね合わさった物であり、意志を揃える方法があるのか、上手く重なれば明るく光り、磁場が打ち消し合いの条件だと光らないでしょう。これを理解した上で、想念をジェド柱に送り込むのでした。
こちらの気の経験からすれば、ジェド柱の回りに気の竜巻を作り上げるだけです。回転方向を揃えてイメージすると、その続きは勝手にNとSの部分に重なりが起きて、高周波の発電となるように感じます。これは光らなくても、温度の上昇で何が起きているかを知る事が出来るので、試行錯誤で再現に進めるのではないかと思います。
加えて、回転磁場は電子回路でも作り出せるので、比較実験を進めながら、人間の想念を効率よく引き出せるように、調整が出来るでしょう。
ここまで進むと椀状石でも想念の使い方は同様なのでした。
トランペットの音と共に椀状石が使われたと想像していますが、ここでも複数の人々が参加して、浮かせたい岩の回りに気の竜巻でイメージを共通化して、さらにトランペットの振動も使って、磁場を1つに強く重なるように調整をしたのでしょう。ここまで出来たところで椀状石の音叉を叩いて、浮き上がる向きの力を加えていたのかと思える所です。
まずは質量を減らす部分が進めばこちら的には成功であり、椀状石を利用する事で、その効率をどこまで高められているのかが続きです。
11360年前くらいが、ギザのピラミッドの建設時期です。この時期に電気や燃料のエネルギーと動力を使わずに、大規模な建築物を作り上げることは、現代のレベルの科学では不可能です。
ここに先史文明の科学が加わることで、人間の想念を回転磁場として、効率よく使うことでピラミッドが建設されていたとなるでしょう。そのヒントがデンデラの電球に託されていたのであり、椀状石と合わせて私達へのヒントのプレゼントだったのでしょう。
結果がどうなるかはこれからです。とにかくお金と時間を投入すれば、あとは何とかなると言える所に、こちらの気持ちは進めたところです。科学の実績としてみると、デンデラの電球は回転磁場で光っており、回転半径もmレベルでしょう。これを椀状石に適用すると、人間の想念にあるエネルギーが適切に使われることで、岩を浮かせることが可能になるのでしょう。
あとは結果を出すだけですが、目先は予備の部品や性能改善の費用ゼロの状況です。椀状石も作り直せば直ぐに5万円とかです。普段使っていた4台のPCの内の3台を壊してくれた守護霊さん達であり、ここまでして時間を稼いだのでした。続きは加速する部分ですが、資金繰りは読者の皆さんに頼るしかないところです。
ザイリンクスには不安を抱えるままなので、アルテラのFPGAが使えるとありがたいのですが、これ抜きでも1万5千円くらいでPCを1台修理出来て予備または改善用の部品が買えるでしょう。3万円を超えたらアルテラの手配も考えたいところです。
先に進めるように、ご理解とご協力を、お願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン
椀状石の作り直しについて 2月23日
説明が足りなかったので載せておきます。
元々の椀状石は、直径18mmの棒を刺して使うと効率が良いと言われており、今の手持ちは22mmまで広げてしまっているのでした。ロスがあるのですが、それでもそこそこに機能できると思えています。
もっと効率を上げるためには、22mmが18mmと同じに見える大きさまでの変化が必要です。比例計算をすると15cm角の椀状石を18cmまで大きくして、棒の取り付け位置の深さ方向の位置を調整した上で、直径147mmくらいの椀状の彫り込みが必要になるのでした。
本当に最適化設計があるなら、今の物とのあいだに目に見える差が出るでしょう。らせんの力の発生量が小さいか、浮力を産み出す何かが足りないと思えるのでした。
これを実現すると最適化設計で何が追求されているのかが分かるのでした。ここまでの作業を自分でやれるかは今後の状勢の変化次第ですが、意味のある実験になることは間違いないのでした。科学の進歩と言うよりも、社会を豊にする重要な技術の進歩に、ご理解とご協力をお願い致します。費用は予想で5万円で納期は2週間くらいです。
以上