このページはリファレンスを紹介するページです。
このHPの記事やデーターは、グーグルとマイクロソフトの検索からは、あからさまな検閲として除外されています。アドレスの直接入力が必要になる物が大半でしょう。
大手メディアは、どこも軍産議会複合体の影響を受けて、彼らの悪事を隠すのでした。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112、2133がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
縄文の有孔鍔付土器は現代の家庭用蒸留装置よりも酒を蒸溜する技術力が高かった1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2105
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2118
この記事は有孔鍔付土器の蒸溜への最適化設計が、流体力学と熱力学で最高レベルに使われていると実感できたので書いた物です。当時の科学技術が実は素晴らしい物であったことと、そうであるならギザの椀状石にも何らかの最適化設計があるはずであり、これを利用できると当時の技術の再現も容易になると思えたのでした。椀状石の再現を促した実験でした。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。
この中に椀状石の解説が出て来ます。
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947、2046がこれらのアドレスです。
空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)1366万年前の人類の始まりから8万年前までの遺伝子実験期間
1-1)月と人類の誕生と恐竜との共存 証明されていなかった恐竜絶滅と人類の始まり
1-2)プレート運動の歴史 ホットスポットの教えるプレートの動き
1-3)520万年前と現在の地殻変動、地震予知技術 約520万年前から現代へ解決策を託している
2)暦の遺跡の情報 2度の極移動と暦の変化の記録
3)歴史書と宗教書の情報 極移動に対応した宗教の変遷の記録
4)客観性のない科学の遅れ 権力の支配に利用されている愚かな姿
5)月、金星、火星、ティアマトの状況 忘れられた宇宙技術の遺跡
6)善と偽善の地球の遺跡の情報 世界に散らばる先史文明の遺跡の存在
7)ノーベル物理学賞の問題について 重力波の検出に疑義ありです
先史文明の状況については、2つの月の記事としてこの先のまとめを追加します。ここに1366万年分の歴史の重要部分を載せる予定です。アンドロメダ銀河での悲しい過去と、人間達が許容し人霊達の望む、誠の一厘と嘘の九分九厘の演出でこの地の運命を変える20191122とこの前後の話です。
地震の科学についてはこちらを参照下さい。米国と中国の構造線の地震の記事がまだ書きかけです。加えて上の記事に合わせて書き直し予定です。
構造線と火山による地震発生と日本列島の形成1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=833
ID@=833から835と、849と851がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)構造線と火山のマグマ溜まりによる地震
a)関東地震とその関連
b)岩手宮城内陸部地震、過去最大の加速度を生み出した仕組み
c)内陸部の巨大地震の仕組みとしての濃尾地震
d)人災地震と構造線の作用の実例
2)日本列島を生み出した地殻変動と、近未来の地殻変動
3)平野を作る構造線の例と日本列島の形成
4)世界の構造線の例 まだ書けていません。
以下このHPのまとめ記事です。
人霊としての彼らが教える部分の多くある未来の科学です。
科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策1~9
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=613
ID@=613から621までがこの記事のアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)新しい分野の立ち上がりに必要な特許制度と、署名による司法権行使
2)署名による司法権行使で救える三人の大和撫子
3)未解明のあの世と宗教を客観的に科学する
4)常温核融合技術のもたらす未来と地球温暖化への国際協力による対策
客観性の追求による科学の進歩とノーベル賞の間違い1~5 12月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=623
ID@=623から627までがこの記事のアドレスです。
1)ガンマー線バーストとDUD中性子の存在について
2)素粒子論から見たブラックホールとビッグバン(らせんの力が出てきます)
3)ニュートリノ実験への提言
ノーベル物理学賞の嘘を2つ明確にしています。
先史文明の科学についての説明
査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)量子もつれの問題
2)ニュートリノの電荷
3)先史文明の存在の証明
4)食品と医薬の分野における査読の利益誘導
M87ブラックホール画像の再評価は物理学に革新をもたらす
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=949
査読を宗教にしている現代科学の問題1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=951
ID@=951と956がこれらのアドレスです。
電荷と質量の関係に迫るヒッグスとZ粒子の電荷と質量の再評価について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=959
この記事はヒッグス粒子の検出実験に現れているZ粒子の電荷と質量を明確にしています。
書きかけの重要な記事です。ノーベル生理学賞を3つ嘘を明確にする物です。
現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿 まとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=985
D@=985、986、988がこれらのアドレスです。
まだまとめの段階です。明確な項目は改めてのご紹介です。以下予定です。
1)医療の問題を告発する方々と、重要な研究成果を公表する方々
2)客観性のない医学の現実、ノーベル生理学賞の間違いと問題、科学に共通する査読の問題とワクチン
3)医療における、国民を騙す典型的な犯罪的治療の典型例
4)がん治療
5)糖尿病治療
6)コレステロールと血管疾患、免疫と食事
7)アルツハイマー病とパーキンソン病の治療
8)心と体と魂の関係と精神医療
9)STAPと腸管造血説の詳細
ウクライナ戦争と自然災害と聖マラキの預言についての暗号解析1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2078
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2079
ウクライナ戦争と米国中間選挙についての暗号解析の結果について1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2063
DB_ID@=2063、2066、2067、2070がこれらのアドレスです。
近未来のドイツ銀行危機とブラックマンデー、リーマンショックとの比較1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=430
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=429
ドイツ銀行危機の補足・1929年と1987年との比較
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=436
ドイツ銀行危機のグラフ解析
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=456
縄文土器と土偶の伝える焼酎の蒸溜と漢方薬利用の証拠1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1144
アワ歌語順で名前や目的を語っていた縄文土偶と土器1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1151
ホツマツタエに現れる縄文時代の日本と当時の医療について1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1155
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1156
先史文明時代の姿として、日本の縄文時代の状況を簡単に触れておきます。イラストにも紹介しました。5枚目は椀状石の姿を見て頂くために載せています。
縄文時代が高度な科学を隠していた部分は、普通には認められないでしょう。これを覆すには順番に説明する必要があるのでした。
縄文時代の土器には、当時の人々が文字を使うことを許されなかった工夫として、数字が代用されています。代用することで文字その物を使わなければ良かった様子です。
ハート型土偶と縄文の女神の解説を載せていますので参照下さい。アワ歌語順の数値で伝えたい事を表現している部分が明らかになるのでした。この種の数値化は、他の土偶でも共通ですので、文字を使えない工夫を当時の人々がしていた部分は間違いないでしょう。
有孔鍔付土器という不思議な形状の土器があるのですが、考古学者には用途が不明です。穴の部分を使って皮を張り、太鼓に出来たという研究もあるのですが、脆い土器を使う必要などゼロであり、丈夫な木で作り上げて大きな音を出す方が、楽器としては普通でしょう。加えてデザインされている中身を見ても、蒸溜の場面をうかがわせる物が複数あるのでした。
これは実験で実証したので、焼酎の蒸溜に使えていた部分は明確です。偽書にされる古文書のホツマツタエにも、蒸留酒を作り上げている記述が出て来るので、実際には縄文時代よりもさらに古い、実際には非常に古い時代から、簡単な土器と手に入る皮と竹筒を使って、蒸留酒が作り上げられていた部分は間違いないでしょう。非常に洗練された、最適化設計されたその姿には、実際の機能が理解出来ないとその機能が隠せる部分までを含んでいるのでした。この姿は質量制御の椀状石と同じなのでした。
日本の縄文時代の姿で隠されている部分
1)遺伝子テストのために高度なレベルの文明化を阻止する必要があって、文字が使えなくされていた。一般人は文字が使えないが、知識人達は数値を使って情報を残す手段を使っており、これが縄文土偶には明確に、統計評価に耐える形で現れている。
2)金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡)では、巨石を用いて暦を計測する遺跡が作り上げられており、暦の精度は今の暦と同等である。これは計測技術の水準の高さと、巨石を動かす技術の存在を教えていることになる。考古学では縄文時代の高度な技術が認められないので、考古学会では参考事例程度の扱いであり、高度な文明を認めない姿を根拠なく、悪魔達の願いとして、日本でも貫いている。
3)有孔鍔付土器は、蒸留酒の作製に使えたのみならず、薬草から薬効成分を生成する目的でも使われていた。
これらは土器のデザインから明らかな現実だか、焼酎の蒸溜は実験でも試せており、現代の家庭用の蒸留装置よりもはるかに低価格で効率の良い物が作れる部分を明らかにしているのでした。
この状況は医療に使えるレベルのアルコールの蒸溜技術と、薬の精製が出来ていた部分を明らかにしており、少なくとも政権の中枢部分では、それなりに高度な医療が実現されていたはずだとなるのでした。
有名な火炎土器の目的ですが、火の酒としての焼酎を表していると感じられるのでした。
4)土偶は医療の水準がそれなりに高かった部分を教えており、今でも産屋という言葉が残るように、当時のレベルで清潔な環境で出産することと、産褥に対処する部分が医療技術として残されているのでした。傷薬や膿を排出させる生薬の存在を明確に書き残している部分です。
5)屋久島の巨石遺跡を先史文明の遺跡として認めると、ここには測量の技術と、世界最大の巨石を動かしている質量制御の技術を認めることになる。
同様にして測量技術を認めると、規模の大きな古墳は例外なく、測量技術で位置が調整されており、仁徳天皇陵を始めとして、組み込まれている数値で遺跡の先史文明としての姿を語るのでした。通常2049年から2075年の太陽の伴星の接近と、3万年前と6万年前に起きた地球の暦の変化を組み込んで伝えているのでした。
ここまでのことを隠しているのが私達の縄文文明の本当の姿です。屋久島の巨石遺跡も、金山巨石群も、そこに組み込まれている科学の数値は、先史文明が、縄文文明が高度な科学を隠し持っていた部分を明確にするのでした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン