モノリスと先史文明の遺跡が予告していたトルコ大地震と、これから悪を追放する神を名乗る存在2 2月20日

 このページはイラストの残りと、補足説明とデーターのページです。

ギザのナイル川州のサークルから
トルコ地震の中央海嶺 2810kフィートと28.1度、202320x
米国議会からサークル 23207/416=55.78605・・度
ペンタゴンからサークル 23207/4162=55.75925・・度
サウスアンボイ 29798kフィート
 9932666ヤード、29798の強調
 4900.5海里、49外しで、2023308外し
コップの森 312度、2023320
 9420km、2023416、416で地殻変動の強調
 30900kフィート、2023332、3月外し
 10300kヤード、2023332、3月外し
 5090海里
カトラ山  5120km、いつでも
 331.633度、29847の強調で29860も可能、331.6以上で3月外しも含む
 2023xxkインチ、この時期の1倍の強調
 16800kフィート、2023308、329
 5620kヤード、202320x、5600kで2023308、329
 3180と3190マイル
バチカン大聖堂 1155海里、2023329
インドネシア928付近 389400kインチ、裁くよ
 5340海里、2023326
日本の中央海嶺誕生場所 385mインチ、2023329
 32100kフィート
 6080マイル、悪魔x2
 5280海里、2023329

Kiz Kalesiと中央海嶺へ
クスコの石塔から中央海嶺へ
 12480km、地殻変動の強調
 13660kヤード
バビロンの人工池の小島からKiz Kalesiへ
 497.23海里、29834の強調、この小島の意味が始めて明らかになりました。
天柱岩から中央海嶺へ
 332800kインチ、29952の強調
リブネ人工池から中央海嶺へ
 5620kフィート、202320x
 1873687.5ヤード、29979の強調
 337.201度、2023206
リブネ人工池からKiz Kalesiへ
 5620kフィート、202320x
 1873687.5ヤード、29979の強調
ティアワナコから中央海嶺へ
 487mインチ、ソティス周期の強調
仮称旭川古墳からKiz Kalesiへ
 332mインチ、3月外し
タニスからKiz Kalesiへ
 29030kインチ、29030の強調
タニスから中央海嶺へ
 28.1度、202320x

 トルコの大地震は地殻変動の警告をしている中で、その候補地であるインドネシアと日本以外にも、米国の東海岸に警告を強めているのでした。ワシントンとニューヨークであり、軍産議会複合体とマスコミを動かす国際金融資本に、非常に強い牽制を行っているのでした。
 カトラ山の大噴火を通してバチカン・カトリックも批判しており、データーを続けます。

サウスアンボイへの集中状況
トルコ1回目の震源地から
サウスアンボイ 314度、2023416
 5550マイル、2023308、419、530
トルコ2回目の震源地から
サウスアンボイ 8880km、2023308、419、530
 314度、2023416、730
 29130kフィート、にくいさ
トルコのモノリスから
サウスアンボイ 9050km、2023218
 315度、最後、2023308、623、812
 356mインチ、2023326、415、504
 5620マイル、281x2、202320x
スペインのモノリスから
サウスアンボイ 6262.62km、62で2023215、308、401
 6850kヤード、2023216、627
 3890マイル、裁く
 3380海里、2023606

コップの森への集中状況
トルコ1回目の震源地から
コップの森  365マイル、2023414
 30400kフィート、悪魔、2023215、310、329
 5760マイル、2023218、227、308+9
トルコ2回目の震源地から
コップの森 9220km、2023329
 363mインチ、2023725
 30240kフィート
 10080kヤード
 4980海里、2023623
トルコのモノリスから
コップの森 315.2、最後、彼と
 30800kフィート、2023329、406、714
 5830マイル、ご破算
スペインのモノリスから
コップの森 6600km、悪魔、2023329、428、527
 260mインチ、2023216、307、320
 7220kヤード、2023405
 4100マイル、2023227、309、514
 3560海里、2023326、415、504

 サイスアンボイには一通りで3月8日が組み込まれていて、コップの森は少し減るのですが、3月8日への強調は距離で直接308まであるので、双方への強い警告である部分は統計的に明らかです。地の声はこの様に繰り返して、強調を伝えるのでした。

バチカン大聖堂へ
トルコ1回目の震源地から 85400kインチ、854、賢い、賢明、雇う、貸す、パンダ
トルコ2回目の震源地から 2150km、2023322、408、623
 84600kインチ、2023209
 7050kフィート、2023209
 2350kヤード、2023209、303、726
トルコのモノリスから 91400kインチ、悔いよ
 7520kフィート、2023302、726
 2540kヤード、2023618
スペインのモノリスから 780km、2023320、515、710
 86度、2023322、408、623
 30700kインチ、3月7日
 2560kフィート、いつでも
 853kヤード、やっこさんとFatimaThe3rd、2023316
 421海里、422のデビル外し、2023326
ギザのナイル川州のサークルから 1155海里、2023329、語呂はいい?ここ
Kiz Kalesiから 2280kヤード、2023329
ウクライナのルブヌイ人工池から 1140マイル、2023329
韓国統一教会から 5600マイル、2023329
アンシエントバビロンから 3280kヤード可能
カトラ山から 124.8度、地殻変動の強調で、NATOとEU本部にも1248可能、202332x

カトラ山へ
トルコ1回目の震源地から 4720km、2023228、405
 186mインチ、2023215、308、401
 1550kフィート、2023215、308、401
 5160kヤード、2023623
 2550海里、2023221、323、425
 255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、
トルコ2回目の震源地から 4650km、2023215、308、416
 183mインチ、2023614
 15300kフィート、2023425、731
 5090kヤード
 2510海里、2023311、813
トルコのモノリスから 189mインチ、30240、2023623、812
 15800kフィート、2023427、506、822
 5260kヤード、2023522
 2600海里、2023216、307、320
スペインのモノリスから 111mインチ、2023308、419、530
 9250kフィート、2023530、715、9
 3080kヤード、2023329、406、714
 1750マイル、2023217+7、2023329あり
 1520海里、2023215、310、329
ギザのナイル川州のサークルから 5600kヤード、2023329
Kiz Kalesiから 15400kフィート、2023329
ウクライナのルブヌイ人工池から 11200kフィート、2023329
 2121.21マイル、21で2023329
韓国統一教会から 8400km、2023329
 27500kフィート、2023329
アンシエントバビロンから 328.55度、328GoGoまたは328御中

補足説明
 ギザのピラミッド群が先史文明の物であると解説していますが、軍産議会複合体とバチカン・カトリックの悪魔達はメディアを使って死に物狂いで否定するでしょう。これに対する批判をここにも載せておきます。

 ギザの先史文明の姿については繰り返し書いてきましたので、ここでは古い記事からの引用のつなぎ合わせで解説をしたいと思います。リファレンスを先に載せて引用します。

査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=928

 こちらは9桁の光速度のデーターが、ギザの大ピラミッド(第一ピラミッド)に組み込まれている事は昔から理解していました。理由は不明なのですが、ピラミッドの中心から北へ約8mずらされているのです。この意味がここに至るまで分からなかったので、この数値の存在を広めることが出来ずにいたのでした。
 今回この理由が明確になったのは、2013年にノーベル物理学賞を取ったヒッグス粒子に関係する数値を探した結果でした。この作業をするまでは、ずれ量の8mの意味が分からないように配慮されていたのです。
 日本人としては、福島とチェルノブイリに存在する高レベルの放射性物質を月に運んで最終処分したいのです。その為には常温核融合のエネルギーと、質量の制御技術が必要なのでした。質量をゼロに出来れば、放射能汚染の源である事故原子炉を大きな困難なく月に運べるのです。
 この為の技術をあの世の存在が私たちに教えてくれる可能性があるのです。その可能性をギザのピラミッドとスフィンクスに組み込んで教えているのでした。もちろん敵である軍産議会複合体と、中国共産党がこの種の技術を手にすれば、悪としての支配が今後も続くことになるでしょう。従いこれを防ぐ事が技術を進める前提でしょう。
 彼らは自分たちの利益しか考えないので、今の流れで進めば地球に大規模地殻変動と地球温暖化による十数メートルの海面上昇を引き起こし、強欲な者の支配だけが残る世界になるでしょう。百億に近い一般市民は全て弱者として環境大変動の前に消えてゆくのであり、ごくごく小数の強者の専制支配だけが残るでしょう。普通の市民は生き残れないのです。ここに善の側が技術を渡すことなどあり得ないのでした。

 ギザに組み込まれている9桁の光速度とヒッグス粒子の6桁の数値の具体的な説明です。イラストを参照下さい。
 こちらとしては科学の進歩を促す必要があるので、ギザの大ピラミッドに29979の光速度だけではなく、ヒッグス場の数値があるかを確認しました。質量制御の技術の存在です。これを使う方が月に放射性物質を運びやすいのです。

ヒッグス粒子のパラメーター
質量125GeV
寿命1.56x10^-22s

 それぞれがありふれた数値(125は1/8)と地殻変動の数値なので、他の数値との関係性を調べています。すると次の数値での表現が可能でした。

125x156=19500
29975/125=2398

 大ピラミッドの中心の北緯ですが29.979175度位です。光速度が299792458です。緯度では少しのずれであり、距離は約8mのずれです。中心と光速度が合わせられていれば話は早いのですが、先に触れた通り、このずれ8mの意味を解釈できずにここまで来ていました。
 こちらが情けないというか、あの世の存在達のやり方が汚いというかは皆さんの判断に任せます。この意味はこちらがヒッグス場の数値を探すまでは、意味が分からない様に工夫されていたという事です。
 スフィンクスの祭壇が12660年前の春分の日の出の位置を表し、しし座に重なることを説明してきています。イラストの説明を見てみて下さい。スフィンクスには12660年前の春分の日の出が、しし座と太陽の位置関係で表現されているのです。
 ここに出て来る太陽の位置を表す太陽の祭壇の北緯は29.975175度です。対応する前足の間にある小塔スブラは29.975246です。
 単純に0.004度のシフトで、大ピラミッドの中心と299792458の光速度にに重なるのですが、ここにもう一つの工夫があり、スブラから第一ピラミッドの東面の中央の手前の祭壇まで19500インチです。角度は331.63度であり29847を使ってこの数値には意味があるとしているのです。
 195の意味が分からないと解けない部分であり、195に本当に意味があるのかが重要です。続きの工夫には驚かされており、大ピラミッドのこの祭壇からティーベのカルナック神殿の柱の間の入り口前にある偉大な前庭の入り口へ19500kインチです。丁度1000倍であり、大ピラミッド前の祭壇の位置次第で前庭の中心にある12本の柱の入り口を選べる関係でした。大ピラミッドの祭壇の大きさに対応していると思われます。

 スフィンクスの表す12660年前ですが、太陽の祭壇はそのまま大ピラミッドの中心に対応するのです。そしてスブラの小塔が299792458で表す光速度であり、太陽で表す自分たち大ピラミッドが、光速度を手に持つという表現です。8mのずれ量は12660年前の強調と、自分たちが光速度の存在である事を強調する工夫でした。
 さらに続きがあり、大ピラミッドは125x156=195で強調されているのです。光速度の存在がヒッグス場を使って大ピラミッドを建設したと明確にする物でしょう。
 屋久島と比較すると、ぎりぎり人力だけで動かせそうな岩で構成されているのが大ピラミッドです。中央にある玄室などには大きすぎる岩が使われており、重力制御技術を利用している可能性が高いと考えてきました。これでほぼ間違いなしと思われます。
 組み込みは屋久島の巨石群でも確認しています。195、125、156、2398が存在し、11360年前を表す巨石と、2075年を伝える伴星岩で一通りが含まれていました。屋久島の巨石群は質量制御を行わないと建設不可能なので、こちらでは始めから使用が前提でした。今回数値も確認出来たのでやはり、間違いないでしょう。

 エジプト学会が嘘つきである部分は、大ピラミッドを作ったのはクフ王であると言う、ニセモノの証拠にしがみつく部分です。こんな物は塗料を解析すれば現代の落書きであるとすぐに分かるのに、意図的にこれを避けるのでした。イラストを紹介した物があるのでここにも載せておきます。

科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=614

 繰り返しますが今の科学には査読という評価に全く客観性を保証する仕組みがなく、運用者の恣意にまかせる物でしかないのです。これをもって査読がついた論文は正しいという議論を止めさせることも必要です。
 別記事でその査読の酷さを説明します。現実の姿を知ると多くの人は驚くでしょう。冒頭に書いた通り、2011年と2017年のノーベル物理学賞には大きな問題があり、科学者でさえも、自分たちの抱える問題を無視して間違いを犯すのです。数年かかった物もあれば、直後にちょんぼが判明する物まで出て来るのです。
 客観性のなかった科学は、中世の教会と同じレベルのであり、科学者達の中からもこの言葉による批判が出て来ているのです。科学のあり方を見直すときであり、客観性を全く保証しない査読は、時代遅れの遺物です。ノーベル賞と合わせて、古い時代の遺産にすべき時期になりました。

 イラストを以前準備した物があるので、科学の隠す真実を伝えている部分を一部紹介します。これらの学問における査読が如何にひどい物であるかを改めてまとめておきます。遺跡の古さもそうですが人類の古さも同様に、遺伝子科学の出鱈目を明確にしています。
 イラストには北アメリカ大陸の遺跡に残されている物を載せています。インディアンしかいなかった事にされていますが、実際にはエジプトやヨーロッパとの交流があり、文字も遺跡も残されていました。考古学は西欧社会の先進性と古さを主張する必要があり、またキリスト教的に過去の文明の存在があると教義が破綻するので、彼らの作ったキリスト教よりも古い物を否定してきているのです。
 ミクマク象形文字はエジプトのヒエログリフとほぼ同じ形であるだけでなく、文字の意味まで同じなのです。このレベルが偶然で起きると考えるのは社会科学にならないですし、シャンポリオンよりも古いにしても、彼がヒエログリフを解いた業績が低くなるわけではないのです。
 コロンブスが米国大陸を発見したなどは、史実に基づかない嘘でしかないのです。アイルランドのオガム文字もリビアの文字も、そこに交流があった事の証明でしかないのです。
 ピラミッドについては様々に書いてきています。今回の関連記事で改めて人間の歴史の古さを知る事になっており、大ピラミッドは新しい部類の遺跡になります。約11360年前の遺跡であり、建設だけでなくその精密な測量に支えられた配置は、クフ王の時代には失われていた技術だったでしょう。岩のドームとサマルカンドを重ねてみたり、バールベックの神殿にも同様の配慮が666を通して向けられています。

 これらは査読と言うよりも政治的な問題でしかないでしょう。一方の証拠は認められて他方は無視されているのですが、ここに根拠はないのです。査読者が決めつけていると言える部分でしょう。文字に書かれた物を重視してエジプトの歴史を解くにしても、そこに嘘が混入するのはいつの時代も共通です。二つの証拠を併存させられない所には、客観性の無さしか感じ取る事は出来ないのです。
 今のところ査読により、ここに書いた記事の言及する遺跡の古さは認められない物になります。現実にそうであるのかどうか、読者の皆さんが考える事であり、証拠は今後も増え続けるでしょう。キリスト教の嘘が明確になるところで、多くの歴史は見直される事になり、この地の過去の歴史の真実に向き合えるようになるでしょう。
 遺伝子科学の査読も全く当てにならない部分を持つ事は間違いありません。日本人も、アーリア人も、南米の人々も6万年以上前からその場所に暮らしており、社会を築いて活動をしていました。
 これに対する遺伝子科学、工学の評価は全く現実を反映していないでしょう。私たちはアフリカの黒人の遺伝子が白人や黄色人種、赤色人種に変わる様子を目にしていませんし、どの様にその変容が起きるのかも全く知らないのです。

 ミトコンドリアの証拠を検討してこれらの突然変異が起きたと決めつけるのは、全くもって無理だったのでしょう。どうしてここまで飛躍できるのか、査読にそのレベルを確認する能力など全くない事を表しています。分からない事を分かった事にしているのが遺伝子科学と工学の査読でした。これで人の遺伝子を操作すれば、その結果に責任なと持てるわけがないのです。
 私たちは古い事を評価する科学をまだ持たないに等しいのです。遺跡の古さは5万年以上前に遡る事が難しい様子ですし、遺伝子の証拠は現状では全く役に立たないです。この証拠は見直されて他に拾い上げられる物があるかを評価する事になると思います。
 日本人は南から琉球を経由して船で渡ってきたとか、北からサハリンを経由して渡ってきたとか言われてきました。こちらも遺跡の古さの証拠と遺伝子の流れをそれなりに正しいと考えて過去の記事を書いてきました。残念ですが、彼らの査読に騙されてきたようです。
 少なくとも6万年前には日本列島に社会を築いて暦を利用して農耕生活を送る人々が存在していました。彼らは日本の各地にいた可能性が高く、アイヌと琉球の人々が私たちの祖先に近いのではなく、彼らは大陸の影響をより強く受けている人々でした。この可能性の方が高いでしょう。
 私たち日本人はこの日本列島に古の過去から住んでいるのであり、先祖達は500万年前の地殻変動さえも経験し、その困難を乗り越えて現在の私たちに未来を託している可能性の方が高いでしょう。過去を知り責任のある態度を身につけてゆく必要があると思います。未来の平和と地殻変動に対する対応が今、問われているのでしょう。

引用ここまで

 遺伝子の嘘は昨年のノーベル生理学賞になったのですが、昨年の物理学賞の量子テレポートと合わせて、嘘を重ねただけになるのでした。興味のある方には以下の記事が参考です。

ノーベル物理学と生理学賞の間違いと科学界のバレないつもりの嘘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2031
ID@=2031から2033までがこの記事のアドレスです.

 とにかく、どこに行っても嘘だらけなのが、科学の世界の隠された現実なのです。一般人には分かるはずのない高度な話だと髙をくくっていますし、現実にここまでをバレないつもりの嘘で進んでこられているのでした。科学の難しい話は、一般相対性理論でも地震科学でも、医学も含めて特に文系の人達には分かる理由も、真偽を判断できる理由もないでしょう。文系の裁判官に科学の話は本質的にムリだと私達は知る時でもあるのです。文系も理系も相手を愚かだとして騙しあっているに等しいのでした。両立できる人材を育てていないこともまた、今の姿を生み出した原因でもあるのでした。
 文系の嘘にはこの記事で触れていないのですが非常に簡単です。文系は社会の教科書に嘘を書いて、法治システムを実現していると口にしながら実際には、世界各国で人治がまかり通るのです。誰一人罷免されない裁判官の国民審査に見る様に、国民の司法行政への司法権行使が無力化されているのでした。そして国民に批判されない絶対権力化した司法は、世界各国で悪魔の望みを叶えて、それはそれは激しく腐敗しているのでした。
 日本で言えば悪質な犯罪者とは、ヤクザではなく警察機構の中に存在しており、例えば伊藤詩織氏へのレイプを安倍元総理が無かったことに出来たのでした。これを警察調書の捏造改ざんという忖度で実現した者は警察庁の長官に出世できたのですが、これから塀の向こうに落ちて行くでしょう。
 彼は自殺で逃げて罪を償わなければ、二度とこの世には生まれてこられなくなるのでした。悪魔達は善との争いに負けて、その結果として悪魔の側の人材には転生のチャンスがなくなるのです。支配下の妊婦がゼロになり、悪魔の側の人霊達を善の側として、徹底して受胎・転生させないのでした。

 彼らは石井鉱基氏という民主党の国会議員まで、ヤクザを使って暗殺できたのでした。市議会議員も含めて政権に殺されている人達が実際にいるのです。これらの犯人も同じく塀の向こうに送りましょう。人霊達の監視が地の声を通じて教えられているので明らかな現実であり、証拠を警察に出させる必要があるだけです。
 証拠隠滅には対抗手段があるので、それも行使して真実を告白させてこその、法治の実現でしょう。罪を償わない嘘つきの悪魔の側の人材はこの世に二度と転生できなくなるので、最低限でもこの世から排除できるのでした。この姿を求めて私達は善の側として、多大な犠牲を払って悪魔達と戦ってきたのでした。
 この状況は、米国においては、2020年の大統領選挙でトランプ氏が選ばれていたにもかかわらず、ペロシとミッチーの主導した米国議会の不正行為で、フェイク大統領を産み出しているのでした。米国は選挙で選ばれていなくても、大統領になれるほどに腐敗した政治を持つ国なのです。アンドリュー王子やクリントン元大統領夫妻、ビル・ゲイツ氏が関わるのに、大手メディアが決してニュースにしない、ペドファイルリングの犯罪をなくすトランプ氏の努力が、軍産議会複合体を破壊するからです。
 そしてこれを実行している者達の手で、実際には財政破産しているのに、基軸通貨ドルの経済システムが悪用できて、他国にたかって生き延びているのでした。これは続かない悪事なので、まもなくフェイク大統領は辞任して、財政の問題にトランプ氏が取り組んで新しい政治経済システムへと移行することになるのでしょう。
 過去の姿は、明文法を無視できる政治が利権政治として、官僚達の協力の下に悪魔達の望む姿に現実化しているのでした。自公政権の忖度などその姿その物なのです。私達はこれをこれからですが、あるべき姿の法治に戻すのです。権力者達の嘘を許さなくなるのでした。彼らの不正を国民が簡単に告発できるシステムを構築することになるのでした。

 理系は査読の嘘で査読を握る自分達に利益を誘導する結果で、科学を歪めてきてもいるのでした。歴史をねじ曲げてきたキリスト教は聖書が嘘の塊でもあり、これに向き合うことを善の側の神を名乗る者が促すのであって、イエス本来の隣人愛の教えに戻る時なのでした。
 先史文明の遺跡、特にギザのピラミッドがクフ王によって作られたなどは嘘丸出しであり、質量制御の技術が再現できて認められる時には、実はギザの方が私達よりも進んだ文明を隠し持っていたと明確になるのでした。その科学技術が私達には全く分からないので、それを見事にゼロとして、ここまで隠し通せていたのでした。電気や燃料というエネルギー源とその動力なしで、岩を浮かせて動かし大規模建築を実現するなど、私達には空想SFの世界でしかないのでした。先史文明とのあいだにはそれほどの科学技術の差があるのでした。
 科学技術は質量制御だけではないのです。この記事では旧約聖書の中に組み込まれている暗号を、数学的統計解析で解き明かしていることになるのです。これも先史文明の人々が作り上げて、アレッポの遺跡に保管してくれていた物です。
 今私達のPCでこれを解析することが少しだけ出来る所に進んでいますが、元々の旧約聖書の中にどうすればこのレベルの組み込みが可能なのかは、こちらには全く理解が追いつかない部分です。そして最新のスーパーコンピューターを使っても、組み込む場合の処理能力は、どう考えても不足するのでした。この先の科学の進歩で取り戻すべき先史文明の科学技術がここにもあるのでした。
 そして今後もあの世の存在達と私達は協力して未来の計画を作るのですが、この種の暗号を作ってこの世に持ち込まないと、過去においてミロク大神さまが願ったように、あの世の存在達の願う、らせんの力を人間達から搾取するレベルの未来に変えられてしまうのです。人間の未来に取っては必須の科学なので、この技術の回復も非常に重要なのでした。

 日本の技術力が問われる事がここしばらくで続いており、三菱重工さんがMSJという小型航空機開発から撤退し、H3の打ち上げも中止という状況であり、頑張って欲しいという願いを持っています。
 MRJからMSJになって、米国での型式認定に苦労させられた状況が伝わるのですが、外部から見ているとここにあるのは非関税障壁であって、技術の問題ではないでしょう。市場を守りたい官僚が適当に相手を誤魔化すような物であって、時間と労力を無駄にさせられている姿です。中国では始めからこの問題発生を予想して航空機の型式認定を取らないなどは、現実を教えるあからさまな問題の存在だと言えるのでした。
 古い半導体摩擦の時代に、日本はインテルとウィンドウズに、政治的に寡占状態を押し付けられたと考えており、CPUはPowerPCやRISC5で対処出来て、OSはリナックスで十分だと出来るのです。
 これから米国の政治の悪魔としての卑怯な部分は消えて行くので、半導体分野も自主開発で市場を取り戻せますし、この記事でも触れてきている質量制御の技術は、エネルギーを常温核融合にする必要もあって新しい技術開発です。
 日本が新しい特許制度を導入して、他者の特許を使用料の支払いで使える様に変えると、技術革新が早まるのでした。基本特許を敵に使わせないという今の姿だと、性能が出せる完成品が出来るまでに50年とか100年待たされるのでした。これは国民の望みで変えられるので、技術革新の結果を直ぐに生かせるように、新しい分野からこの制度に移行すべきなのでした。
 政治家になってこの推進をしたいと考えていますが、UFOが常温核融合炉付きで完成してくる世界です。同じ特許制度を持てて、嘘への監査がリスクなしで可能な国なら特許を融通し合えるでしょう。これが実現できない間は、日本がこの技術の先頭を走れるでしょう。
 新しい乗り物であり、普通の空港に着陸する必要も無く、他国にその運用で技術面をごちゃごちゃ言われる必要性は大幅に低下します。何より同じ物を、特許の問題で作れないでしょう。
 輸送船が空を飛ぶ時代に変わるのです。空港に入れないなら、始めは船として着水して港に入れば良いのです。空飛ぶ船ですが、空港に入らない運用も出来るとなるのでした。
 この続きで航空機市場に変化が起きるだけでしょう。三菱さんを含めて、新しい市場を生み出す努力を、私達の手で実現できるように、協力し合いましょう。半導体関連と輸送機関連では大きな変化を起こせるでしょう。新しい物に挑んで痛手を受けたでしょうが、大きな変化の時がもうすぐであり、より良い未来を目指して日本として、他者と協力しながら頑張りましょう。

 日本における大きな変化は続きがあるのです。電力は国有化されてJRも同様でしょう。原発の安全性は悪魔達の嘘で出来ており放射能被害までを国民に隠した罪は、東京電力を倒産させて原発に頼る電力会社を国有化して事業の国民への透明化を必要とするのでした。JRはリニアの嘘で自公政権の土木利権を追求する道具でしかなく、停電するとトンネル内部の列車の乗客は、冷却剤の液体窒素とヘリウムが気化して、酸欠で全員行き先があの世に変更となるのでした。企業としてこの欠陥を認識出来ない理由はゼロなので、ここにも事業の透明性が必要になるのでした。倒産するのはJR東海ですが、新自由主義の嘘に騙された民営化であったJRの事業全体を見直しましょう。郵政事業も同様です。
 WHOレベルの根本的に腐敗の極地にある医療ビジネスは、国際医療資本を日本では認められないでしょう。全体を国有化して、命と健康に嘘でたかる私企業を同じく透明性を理由に排除すべきだと考えています。命をカタにとるビジネスモデルは、人間性の低さを表面に表すのでした。実に悪魔達に相応しい態度だったのでした。
 文系の関わる嘘として大きな物はまだあって、日本国債が発行されなくなる部分でしょう。銀行団が国債を引き受ける必要はゼロであり、政府発行紙幣で国債金利を負担しない世界に移行することになります。金利は国際金融資本が嘘で国民に押し付ける利益誘導でしかないとすぐに理解出来るでしょう。銀行の信用が国家を上回るなどは、現実的にはお笑いだからです。マスコミが国民を煽動できた時代の詐欺でしかなかったのであり、これもマスコミと御用経済学者達の嘘では隠せなくなるのでした。
 みずほ、三井住友、三菱を筆頭に日本の銀行資本で日本の金融を支えるなどは、現実にはほど遠いのであり、国家としていつでも自力で金融対処が出来るのでした。これを国際金融資本とマスコミの嘘で隠せて、利益に変えて悪魔達の喜びだったのでした。
 日本の場合は生産力こそ円を支える基礎でありGDPこそ国力であって、これに比例する日本の経済と金融を本質的に支えるのでした。銀行ではなく国家がこれらを統括するのであり、銀行資本など政府発行紙幣の前に、過去の嘘で支えられてきた国債の利益を失うのでした。
 大きな変化になると予感できて欲しいところです。悪魔達が今思えば馬鹿げた嘘で国民から奪ってきた利益を、社会に取り戻す時であり、私達は今よりもはるかに豊で幸せになれるのでした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン