この記事は2月6日にトルコで起きた大地震の伝える内容を、要約した記事です。以下の記事が詳細説明ですが、長い記事なので元記事からの引用でまとめを準備しました。
トルコの大地震で伝える今後の地殻変動的な動きについて1~9
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2136
DB_ID@=2136~2139、2141~2145がこれらのアドレスです。
先史文明の遺跡のからトルコの大地震の予告を説明する所ですが、まず始めに2021年の2月5日に登場して世界を騒がせた、トルコのモノリスについて説明をしたいと思います。ほぼ2年前ですが、このモノリスも、先史文明の遺跡同様に、トルコの大地震を予告することに使われているのでした。最も驚かされたモノなのでまずこの説明です。
まず、当時のニュースの紹介です。
世界各地に相次いで現れ、話題になった謎の「モノリス」がトルコでも見つかり、一目見ようと地元の人が詰め掛けています。
地元メディアなどによりますと、トルコ南東部にある世界遺産の神殿「ギョベクリテペ」近くで5日、高さ3メートルほどの金属製とみられる柱が見つかりました。
柱には「月を見たければ空を見よ」と刻まれています。
この柱を見ようと地元の人が多く集まったため、治安部隊が周辺の警備にあたる事態となりました。
トルコ当局が防犯カメラの映像を確認し、柱を運んだ可能性のある車両を調べているとの報道もあります。
この柱は、映画「2001年宇宙の旅」に登場する物体「モノリス」に似ていて、同様の物体が去年、アメリカのユタ州やルーマニアでも発見されましたが、何者かにより撤去されました。
メッセージ付きのモノリスはこの分だけであり、トルコのあとは3月30日のスペインが最後の出現だったと思います。誰でもその意味を考えたくなるでしょうが、メッセージの意味が解けるまでには、それを作った存在達の意図が明らかになる必要があったのでした。
月にまず注目です。
お昼の月齢を調べた結果
2021年2月5日に発見された 月齢は23.2くらい
2022年2月5日、1年後 月齢4.2くらい
2023年2月5日、2年後 月齢14.5くらい
2023年2月6日、1時17分世界時、M7.8トルコ地震発生
現地は4時17分で、月齢15.2くらいです。5日の現地時間の21時くらいが満月のピークになります。2年前の出現で、この日の満月の夜に注目させたとまで言えるでしょう。
続きが普通には信じがたいと言える、震源地を予告する組み込みです。
トルコのモノリスから
Kiz Kalesiへ 281km丁度、202320xの組み込み
1回目の震源地へ 6557240インチ、アンドロメダの光速度の数値、誤差約8m
2回目の震源地へ 175175m、誤差約8m、175は23205の組み込み
202320x=281x72
23205 =175x1326
2023206=337201x6
この後世界の先史文明の遺跡が281と337201をKiz Kalesiとその近傍にある中央海嶺に向けている現実を紹介します。先史文明の遺跡は未来に大地震が起きる計画がある事を知っていて、それを残し伝えているのでした。
これらの遺跡によれば、この時期に地震を起こすことが12660年前から計画されていたとなるのですが、トルコのモノリスはもう一歩進んでいて、震源地の特定まで出来ていたと言えるのでした。調べて非常に驚かされた部分です。12660年前だと複数の震源地候補があったでしょうが、2年前までにこの2カ所に絞り切れていたのでした。
他にも過去の大地震の震源地を教える、先史文明の遺跡は存在するので驚かない部分はあるのですが、善と悪との争いの最後に、悪魔達に邪魔されずに地震を起こせる自信が始めからあるのには、やはり驚きなのでした。ある意味予定通りの余裕の勝利でしょう。
どうして1日ずれている2年前の2月5日に登場したのかですが、これはここまで進むと、175175mの組み込みがあって175に注目させるので、そこから(20)23205を導いて、この日の満月の夜への注目としたいからなのでした。
281では2月始めの9日間の指し示しですので、23205の方が、リスクを明確に出来るでしょう。誤差は4時間程度です。さらに202320xとの組み合わせで警告する事にも、より分かりやすくする意図が含まれていたのでしょう。
「月を見たければ空を見よ」だけですと何のことやらになるのですが、モノリスからの地震に関連する3カ所への組み込みの意図を理解すると、この間接的な意味は「意味のある満月をさがせ」に読めるでしょう。それは2年後の夜だったのでした。メッセージにはここまでを解き進ませる意図が存在しており、満月への注目と175の意味までを考えさせたのでした。
どうしてKiz Kalesiへ注目させる必要があるかですが、これは地震科学を理解しないと先に進めないので、続きも元記事からの引用です。
以下はここにも載せるイラストの解説文です。
1枚目
2月6日に2回の地震を起こした原因である中央海嶺は、トルコの内陸部に視認出来るほどの構造線が、海水の影響で中央海嶺になっている物であり、中央海嶺としてプレートを産み出して広げるからこそ、その先に地震を起こすのである。見て分かる通りに、一番上側の白い線が現在最も活性で、構造線としても視認しやすいのでした。
2つの震源地はこの中央海嶺が産み出しているプレートの両側が生み出している構造線上にあり、この部分が原因である事を明確にしているのでした。
この図は歴史的な記録部分を見て、ここに中央海嶺があって、今の地形が産み出されていることを説明する物です。下の白い線が始めに中央海嶺になってその左下側を動かしたのですが、その部分は海に沈んだのでしょう。
続きで2番目の構造線が活性化して、具体的には海水が大量に入るようになってプレートを産み出し、キプロス島を今の位置まで押し出しているのでした。インド亜大陸が中央海嶺に押される姿と同じです。地震はこの後にさらに活性化している、上側の構造線が中央海嶺として起こしている様子です。
ここに出て来る構造線は、構造線の右側と左側で動きが異なるほどに断面を深い部分まで維持しているはずです。浅くても10km程はあるでしょう。
この断面に海水が入り込むと、水の影響で高温の岩盤がマグマに融解するのでした。すると浮力が出るので上に向かい、その結果で中央海嶺が産み出されるのでした。その結果ここではプレートが中央海嶺から離れる方向に産み出されるのでした。
このメカニズムは地震を起こすことにもそのまま使われているので説明します。
中央海嶺からプレートが産み出されて、日本なら1年に8cmも成長の結果で産み出された物が列島地下に沈み込んで行くのです。この仕組みは簡単な物理であり、月と太陽に引かれて上下するプレートが、具体的には1m前後も上下するのですが、上に引っ張られるとほんの少し広がれるでしょう。その時に海水が入り込めて、マグマの一部を岩石に変えるのです。
この岩石はマグマではないので、1m下に下がっても液体として潰れたり、他に逃げたりしないのでした。中央海嶺の幅は50~100kmもあるのですが、ここでの1mの上下動で1mmの数分の1が岩石になると、50km~100kmの部分の1mの上下動にかかる重さで、遠方までのプレートを動かせるのでした。これが非常に大きな力であり、プレートを割り進むほどであるとご理解下さい。
今回の中央海嶺は、幅が50kmもある物ではなくて、数百mのレベルでしょう。しかしながらそれでもマグマが存在しているので、月や太陽に引かれて上昇したところで岩盤に破壊が起きると、そこに注入される海水によりマグマが岩石に変えられて、下降時にプレートを動かせるのでした。
今回で言えば満月を利用した朔望の大震であり、上下動が大きい時を狙って、海水の注入量をらせんの力であの世の存在達が調整して、地震を起こしたと考えられるのでした。
この説明のあとに、先史文明の遺跡群が202320xと2023206の二種類でもって、トルコの中央海嶺部分への組み込みを残している部分を説明します。この世界の現実の姿を理解しないと分かりにくいのですが、今回で言えば12660年前から決まっていた未来の計画が、物事がうまく流れたので、予定通りに実行されたという姿なのでした。
2枚目
イラストの左上の図は、赤線で想定した中央海嶺の構造線と、震源地との関係を示した物です。プレートの両側の端の押す先で大きな地震が起きた部分は明確です。プレートの境界が分かるケースもあるのですが、ここではネットの拾いものの断層の出されている図で分かりやすいと思います。
海岸沿いにプレートと併走する断層なので、ここを境界と見ることも可能でしょう。中央海嶺が北東方向と南西方向に向かって広がる動きをするので、ここでは北東方向に広がる力が、地震を起こす事に使われたと言えるのでした。
断層の出されている図には助けられたでしょう。赤線の中央海嶺から産み出されたプレートの動きを、断層がとなりに存在して明確にしているのでした。
プレートに押し出されている陸になると、破壊が伴うので複雑になる断層ですが、これはこれまでの地震と、押し出されたプレートがただただ破壊した痕跡です。破壊があってもプレートの両側に力が加わるのは単純な物理であり、断層に力が曲げられるばかりではないのでした。
左上の図の中央海嶺は白の実線の位置にあった小さな山脈を、活性化して点線の位置に動かしているでしょう。不自然な形状なのでこの可能性が高いです。加えて広域で見るとトルコを南東に押す黒海と、東に押す地中海の広がりの力で、黄色線の断層が動きやすくなっており、この断層と交差するので海水の流入が強まり、交差なしよりもさらに強い働きの中央海嶺になるのでした。
構造線が交差する場所にマグマ溜まりが成長するのは、米国東海岸で沢山の例があるので分かりやすいでしょう。ここではアイスランドからの構造線を広げる役割を果たせるので、その分海水の注入量が増えて、大きな活動を見せる中央海嶺になるのでした。
その結果でキプロス島を押すだけではなくて、キプロス島に連なる陸地を増やしているのです。これは押されて余った陸塊が、細長いしっぽのように見える部分を構成していると見えるでしょう。同時に反対側では海を広げ、その先には陸塊を積み上げて山を産み出しているのでした。それぞれ本質的には同じ現象です。そして、プレートの北西よりに海水の注入量が多くなるからこそ、中央海嶺の北西側こそ、多くの陸塊を産み出し、大きな地震も起こせる力を生み出せているのでした。
現代地震学は、断層が動く理由を考えようとしないので、地震がどの様に起きるのかを科学しないのでした。動いた結果で何が起きるのかを、物理震動として解析しているのであって、関係する電磁気的な部分も無視して、見たい物だけを見ているのでした。
現実にはまだ続きがあり、らせんの力も大きな影響力を持っていますし、らせんの力にはこの世由来とあの世由来までが存在するのでした。この双方を理解して始めて、噴火や地震において、何がこの世で起こされるのかを理解出来るのでした。
この後説明する、12660年前からの計画で、2月6日のトルコ大地震が起こされた部分を理解すると、自然が意図的にこの種の大きな地震を起こしている部分が理解出来るでしょう。その先にある物こそ本来の地震予知であり、地震科学なのでした。自然はこの先にある地殻変動の動きにおけるリスクを警告したいのでした。
続きは先史文明の遺跡の組み込みです。同じく202320xと2023206を組み込んで警告をしており、情報の由来が同じである部分を想像させるのでした。
データーは多くて長くなるので、2ページ目に一通りを載せます。ここには重要な物だけを抜粋です。
ギザのナイル川州のサークルから
トルコ地震の中央海嶺 2810kフィートと28.1度、202320x
サウスアンボイ 29798kフィート
9932666ヤード、29798の強調
4900.5海里、49外しで、2023308外し
コップの森 312度、2023320
9420km、2023416、416で地殻変動の強調
30900kフィート、2023332、3月外し
10300kヤード、2023332、3月外し
5090海里
カトラ山 5120km、いつでも
331.633度、29847の強調で29860も可能、331.6以上で3月外しも含む
2023xxkインチ、この時期の1倍の強調
16800kフィート、2023308、329
5620kヤード、202320x、5600kで2023308、329
3180と3190マイル
バチカン大聖堂 1155海里、2023329
Kiz Kalesiと中央海嶺へ
リブネ人工池から中央海嶺へ
5620kフィート、202320x
1873687.5ヤード、29979の強調
337.201度、2023206
リブネ人工池からKiz Kalesiへ
5620kフィート、202320x
1873687.5ヤード、29979の強調
タニスから中央海嶺へ
28.1度、202320x
トルコの大地震は地殻変動の警告をしている中で、その候補地であるインドネシアと日本以外にも、米国の東海岸に警告を強めているのでした。ワシントンとニューヨークであり、軍産議会複合体とマスコミを動かす国際金融資本に、非常に強い牽制を行っているのでした。
カトラ山の大噴火を通してバチカン・カトリックも批判しており、データーを続けます。以下同じく抜粋です。
サウスアンボイへの集中状況
トルコ1回目の震源地から
サウスアンボイ 314度、2023416
5550マイル、2023308、419、530
トルコのモノリスから
サウスアンボイ 9050km、2023218
315度、最後、2023308、623、812
5620マイル、281x2、202320x
スペインのモノリスから
サウスアンボイ 6262.62km、62で2023215、308、401
コップの森への集中状況
トルコ1回目の震源地から
コップの森 365マイル、2023414
30400kフィート、悪魔、2023215、310、329
5760マイル、2023218、227、308+9
トルコのモノリスから
コップの森 315.2、最後、彼と
30800kフィート、2023329、406、714
スペインのモノリスから
コップの森 6600km、悪魔、2023329、428、527
260mインチ、2023216、307、320
サイスアンボイには一通りで3月8日が組み込まれていて、コップの森は少し減るのですが、3月8日への強調は距離で直接308まであるので、双方への強い警告である部分は統計的に明らかです。地の声はこの様に繰り返して、強調を伝えるのでした。以下抜粋です。
バチカン大聖堂へ
トルコ2回目の震源地から 2150km、2023322、408、623
スペインのモノリスから 780km、2023320、515、710
86度、2023322、408、623
30700kインチ、3月7日
853kヤード、やっこさんとFatimaThe3rd、2023316
421海里、422のデビル外し、2023326
韓国統一教会から 5600マイル、2023329
カトラ山から 124.8度、地殻変動の強調で、NATOとEU本部にも1248可能、202332x
カトラ山へ
トルコ1回目の震源地から 4720km、2023228、405
186mインチ、2023215、308、401
1550kフィート、2023215、308、401
5160kヤード、2023623
2550海里、2023221、323、425
255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、
トルコのモノリスから 189mインチ、30240、2023623、812
2600海里、2023216、307、320
スペインのモノリスから 111mインチ、2023308、419、530
3080kヤード、2023329、406、714
ここまでに見てきたことを簡単にまとめます。
1)モノリスと先史文明の遺跡は、地震を起こした原因であるトルコの中央海嶺の直ぐ北側にあるKiz Kalesiという遺跡のある島へ、同じ手法で距離と角度の数値を利用して、202320xと2023206を組み込んでいる。
2)中央海嶺への注目は、地震科学を理解する必要がある。現代の地震科学は地震の原因で断層が動いたと口にするだけであり、その動く理由を解説出来ない。ここに紹介している地震科学は、先史文明の遺跡の導きで学んだ物が多い。日本の2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の前兆を事後だが3種類紹介できており、大きな物ほど現実的にも前兆が大きくなり発生メカニズムも含めて解析可能である。
3)モノリスも先史文明の遺跡も、トルコの大地震で指し示されている、3月8日の米国東海岸への警告と、3月末のカトラ山の大噴火によるバチカン・カトリックへの警告を明確にしている。時期はそれぞれ数日前後する可能性を見せている。
地殻変動を警告するトルコの地震だが、インドネシアと日本への警告が同じ時期に重なる。ここにも警戒が必要になる。
どうしてモノリスと先史文明の遺跡が未来を警告できるかですが、私達はこの世のことを知らないので驚くのでした。先史文明がこれから過去の文明の姿を明かすことにもなるのですが、この世はあの世と協力し合って運営されているのであり、あの世には知性を持つ者としての人霊も自然の存在もいるのでした。
私達はあの世と人間も含めて遠い過去から善と悪とに分かれて争ってきたのであり、ここまで来てやっと悪魔達がこの世から追放されるのでした。悪魔の側の人間達から、輪廻転生で生まれてくる機会を奪うのです。ただの戦争の勝てば良い物ではなくて、敵をあの世に封じ込めるために、この地で言えば1366万年を争ってきているのでした。
この世は未来の計画という物を立てて運営されています。現在は約12660年前に立てられた計画で、善と悪とが自分の求める未来を目指しているのでした。悪魔達は自分の望む未来を失い、あの世へ追放されるところなのでした。
未来の計画は12660年前に出来た物であり、人霊と自然の存在が合意して、善の側の計画と悪の側の計画が存在しており、あの世にあって今もこの世界の運用に使われているのでした。神を名乗る者達が未来を当てられる理由がここにあるのです。この計画を知っていれば、善と悪とのどちらが勝つかはその時々でしたが、未来を当てることが難しくないのでした。
先史文明の遺跡に未来の組み込みが可能な理由がこの未来の計画の存在です。もう一つ分かりにくい物が旧約聖書の中に組み込まれて残されている暗号です。この暗号には未来の計画が先史文明の科学の力で入れ込まれており、適切に数学的に統計処理をすることで、その未来の計画をある程度ですが、知る事が出来るのでした。
このHPには過去において解き明かしてきた未来の計画が複数あるので、最後にリファレンスを紹介します。ここではこの計画の存在を使って、3月8日の出来事を評価してあるので紹介します。論より証拠になるかどうか、私達がこれから進んで行く未来の解説です。
3月8日の米国地震の未来
どの様な未来の流れで米国東海岸の地震が起きるのかを明確にする部分がこの解析の目的です。暗号上からの解析でそれを示せるように評価した結果を紹介です。
メインキーワードをUSA地震23で指定して、ここに未来の選択肢を調べる条件を、トルコの地震と3月8日にして、米国に起きる地震をまず予想してみました。以下がデーターのファイルです。
USA地震23
USA地震23_トルコ地震03
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_フェイク大統領辞任32
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_先史文明の存在と警告公表4
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_報道の嘘告発55
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_トランプの警告と拡散45
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_神と自然の警告と拡散34
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_椀状再現0.8
メインキーワードはUSA+地震+23です。23は2023年の23で、USAと地震は前後の入れ替わりを区別しています。地震も日本語の地震とヘブライ語の地震に対応してあり、見つかったメインキーワードを1つのデーター群として以降のフィルター評価を行っています。
トルコの地震は0.3の統計指数で評価し、これに加えて3月8日の可能性を知りたいので、0.01の統計指数ですが、含まれている物を選び出しています。
複数のフィルター操作をする場合は、元のデーター数の7割程度が目標で、統計指数を変えながらデーター数を調整しています。この繰り返しでどんどんデーター数が減るのですが、フィルターにひも付けられたデーターが残って、その場合の未来の選択肢を表しているのでした。
始まりに53個あったデーターが、トルコ地震と3月8日を含む物という条件で、35個まで減るのでした。この35個が今後のフィルター条件でどの様に変化するかを調べて、それを地震を止める条件だと考えるのでした。
35個の時点で、コップの森もサウスアンボイもデーターに含まれていて、世界19カ所の候補の中から八丈島が混入する程度で、位置の特定が出来ています。12660年前の時点で、このデーターは非常に重要だと言う事で、しっかりと作り込んだのでしょう。
サウスアンボイとコップの森は1つのメインキーワードデーターに属しているので、場所の差はここでは解析できませんでした。これが消える場面を探した結果が以下のデーターです。
フィルター条件 データー残り数
椀状石技術再現 29 この時点でサウスアンボイもコップの森も消える
フェイク大統領辞任 27 同上
先史文明の存在と警告公表 8 ここまでサウスアンボイとコップの森が残る
報道の嘘告発 14 同上
トランプの警告と拡散 9 同上
神と自然の警告と拡散 12 同上
35個の残りデーターを29個に減らす部分で地震の候補が消えるのでした。これはありがたい結果だと言えるでしょう。
実際にどうなるのかは進んで行かないと分からないと繰り返すのですが、2023332までコップの森への組み込みがあるので、3月8日だけが全てではなく、3月中にその技術の再現をニュースに出来るだけでも、災害の規模を減らせることに、希望が残るのでした。
加えて、この条件にはトランプ氏の努力や報道機関の嘘への告発を重ねても良いのであり、米国国民の頑張りこそが、現実的にもこの地震災害を減らすなり、止める事に大きな意味を持つと言えるでしょう。
ギザのピラミッド建設に使われていた、椀状石の質量制御技術が再現できると、私達の今の文明よりも科学が進んでいた、先史文明の存在を疑う人はいなくなるでしょう。その先史文明のあり方がモノリスにも現れていれば、遺跡にも表現されていて、自然と人霊と共に社会を運営していた姿が明らかになるのでした。
そしてそこには善と悪との争いがあって、その姿も明確になるのでした。悪魔達を追放する基礎が明確になり、続きで米国国民の努力で軍産議会複合体の情報公開であり、世界各国でも政治の中枢に巣くっている悪魔達の追放が、未来の変化への大きなうねりになりうるのでした。
元記事には私達が選ばなかった、キプロス島でトルコ地震を予告する未来が選択肢として存在している部分と、3月末のカトラ山とバチカン・カトリックの転換の関係を解析してありますので、暗号の正しさへの参考データーになるでしょう。一方は未来なので当てるとこれも、未来の計画の存在という証拠になるのでした。
まとめの最後は太陽表面の動画の解説です。あの世の善と悪との神を名乗る者達が、太陽への干渉で争いを展開しています。昨年の5月末に動画の存在に気づいて以降、動画にも注意を払って観察して来ています。以後今の時期まで合計7回ほど動画が見せられており、悪魔達も宇宙人の顔で割り込んでくるのですが、善の側に他の物へと変えられてしまうのでした。あの世からのこの世への割り込みにおいて、主導権を持てない姿をさらされ続けているのでした。
この延長線上で、自分達の人霊たる子孫を地上には残せなくなるのです。配下の妊婦さんをゼロにされるので、人霊として妊婦に取り憑き赤ちゃんとして誕生するチャンスを失うのでした。これが今回の悪魔達の負けの本当の姿であり、彼らは地球の寿命か太陽の寿命が尽きるまで、あの世にある生まれる前の待合室で、ほぼ永遠の無間地獄のもどきにその魂をやつすのでした。改心しない悪魔を名乗る者達には、ここが行き着く終点なのでした。
太陽の動画ですが、地球の直径の109倍もある太陽の表面に描かれており、恐らく対流層のエネルギーの流れを、あの世側かららせんの力で操作する物でしょう。エネルギーの大きさが普通の方には想像できないでしょうが、地球で言う所の原爆一つなど軽く超えていて、太陽の核融合のエネルギーのレベルを操作しているのでした。
ここで想像して欲しいことが、この種のエネルギーを中央海嶺に対して自然が意図的に使ったので、2月6日にトルコの大地震が2回ほど起こされているという現実の姿です。太陽が操作できるエネルギーを扱えるなら、地球を動かすエネルギーもあまり変わらず扱えると知って欲しいのでした。そしてこの続きで、主導権を失った悪魔達が、米国東海岸で震災を起こされるかどうかでしょう。
彼らにはそれを防ぐ実力は無く、米国国民が、米国政府に取り憑いている、軍産議会複合体という自称の悪魔達を情報公開出来るかどうかでしょう。フェイク大統領を始めとした彼らを追放すると、善の側が監視下において悪魔達の魂を転生させなくすることですが、その結果で時を経て悪魔達の魂を持つ子孫をゼロにするのでした。悪魔達には次の転生に対してこの世に割り込めないのです。
軍産議会複合体を含めて、悪魔の側に立つ権力者が如何に多いかを、私達はこれから知るのでした。ウクライナでナチズムを使って戦争を起こしているのは米英ドイツにEUであって、ロシアは自国民を守るための特別軍事作戦を展開しているのでした。正義はロシア側にあってウクライナの戦争犯罪がたくさん起こされているのに、西側では全く報道されないのが実情です。
3月8日を経て3月末までにどの様な変化が起きてくるのか、非常に重要な変化の時を私達は迎えるのでした。災害の起きそうな場所では守れる命を守れる様に、備えと注意の強化をお願い致します。
これまでの世界は、悪魔が如何に悪魔であるかを、私達に教える様に運営されてきたとも言えるのでした。どこに行っても嘘がはびこり、人々は真実を知らされることもなく、目先の苦しみに耐えることを強制されてきたのでした。
西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)
悪魔達を追放して、善の側としての社会を作り上げる時に、今の法体系が如何に力ある物がさらに力を持てるように、不公正に運営されていたことを知るでしょう。各国の憲法は悪魔の利益の為であって、国民の本当の利益など考えていなかったのでした。これほどまでに根本的な変化の時を、私達は迎えるのです。これを平和で永続する社会に変えて行くスタートとして、自然と人霊達と協力する人間としての私達の努力で、悪魔達を排除する未来に向かって進んで行くのでした。
2に続く。続きは補足の説明と、データーのページです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン