エジプト学会が嘘つきである部分は、大ピラミッドを作ったのはクフ王であると言う、ニセモノの証拠にしがみつく部分です。こんな物は塗料を解析すれば現代の落書きであるとすぐに分かるのに、意図的にこれを避けるのでした。イラストを紹介した物があるのでここにも載せておきます。
科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=614
繰り返しますが今の科学には査読という評価に全く客観性を保証する仕組みがなく、運用者の恣意にまかせる物でしかないのです。これをもって査読がついた論文は正しいという議論を止めさせることも必要です。
別記事でその査読の酷さを説明します。現実の姿を知ると多くの人は驚くでしょう。冒頭に書いた通り、2011年と2017年のノーベル物理学賞には大きな問題があり、科学者でさえも、自分たちの抱える問題を無視して間違いを犯すのです。数年かかった物もあれば、直後にちょんぼが判明する物まで出て来るのです。
客観性のなかった科学は、中世の教会と同じレベルのであり、科学者達の中からもこの言葉による批判が出て来ているのです。科学のあり方を見直すときであり、客観性を全く保証しない査読は、時代遅れの遺物です。ノーベル賞と合わせて、古い時代の遺産にすべき時期になりました。
イラストを以前準備した物があるので、科学の隠す真実を伝えている部分を一部紹介します。これらの学問における査読が如何にひどい物であるかを改めてまとめておきます。遺跡の古さもそうですが人類の古さも同様に、遺伝子科学の出鱈目を明確にしています。
イラストには北アメリカ大陸の遺跡に残されている物を載せています。インディアンしかいなかった事にされていますが、実際にはエジプトやヨーロッパとの交流があり、文字も遺跡も残されていました。考古学は西欧社会の先進性と古さを主張する必要があり、またキリスト教的に過去の文明の存在があると教義が破綻するので、彼らの作ったキリスト教よりも古い物を否定してきているのです。
ミクマク象形文字はエジプトのヒエログリフとほぼ同じ形であるだけでなく、文字の意味まで同じなのです。このレベルが偶然で起きると考えるのは社会科学にならないですし、シャンポリオンよりも古いにしても、彼がヒエログリフを解いた業績が低くなるわけではないのです。
コロンブスが米国大陸を発見したなどは、史実に基づかない嘘でしかないのです。アイルランドのオガム文字もリビアの文字も、そこに交流があった事の証明でしかないのです。
ピラミッドについては様々に書いてきています。今回の関連記事で改めて人間の歴史の古さを知る事になっており、大ピラミッドは新しい部類の遺跡になります。約11360年前の遺跡であり、建設だけでなくその精密な測量に支えられた配置は、クフ王の時代には失われていた技術だったでしょう。岩のドームとサマルカンドを重ねてみたり、バールベックの神殿にも同様の配慮が666を通して向けられています。
これらは査読と言うよりも政治的な問題でしかないでしょう。一方の証拠は認められて他方は無視されているのですが、ここに根拠はないのです。査読者が決めつけていると言える部分でしょう。文字に書かれた物を重視してエジプトの歴史を解くにしても、そこに嘘が混入するのはいつの時代も共通です。二つの証拠を併存させられない所には、客観性の無さしか感じ取る事は出来ないのです。
今のところ査読により、ここに書いた記事の言及する遺跡の古さは認められない物になります。現実にそうであるのかどうか、読者の皆さんが考える事であり、証拠は今後も増え続けるでしょう。キリスト教の嘘が明確になるところで、多くの歴史は見直される事になり、この地の過去の歴史の真実に向き合えるようになるでしょう。
遺伝子科学の査読も全く当てにならない部分を持つ事は間違いありません。日本人も、アーリア人も、南米の人々も6万年以上前からその場所に暮らしており、社会を築いて活動をしていました。
これに対する遺伝子科学、工学の評価は全く現実を反映していないでしょう。私たちはアフリカの黒人の遺伝子が白人や黄色人種、赤色人種に変わる様子を目にしていませんし、どの様にその変容が起きるのかも全く知らないのです。
ミトコンドリアの証拠を検討してこれらの突然変異が起きたと決めつけるのは、全くもって無理だったのでしょう。どうしてここまで飛躍できるのか、査読にそのレベルを確認する能力など全くない事を表しています。分からない事を分かった事にしているのが遺伝子科学と工学の査読でした。これで人の遺伝子を操作すれば、その結果に責任なと持てるわけがないのです。
私たちは古い事を評価する科学をまだ持たないに等しいのです。遺跡の古さは5万年以上前に遡る事が難しい様子ですし、遺伝子の証拠は現状では全く役に立たないです。この証拠は見直されて他に拾い上げられる物があるかを評価する事になると思います。
日本人は南から琉球を経由して船で渡ってきたとか、北からサハリンを経由して渡ってきたとか言われてきました。こちらも遺跡の古さの証拠と遺伝子の流れをそれなりに正しいと考えて過去の記事を書いてきました。残念ですが、彼らの査読に騙されてきたようです。
少なくとも6万年前には日本列島に社会を築いて暦を利用して農耕生活を送る人々が存在していました。彼らは日本の各地にいた可能性が高く、アイヌと琉球の人々が私たちの祖先に近いのではなく、彼らは大陸の影響をより強く受けている人々でした。この可能性の方が高いでしょう。
私たち日本人はこの日本列島に古の過去から住んでいるのであり、先祖達は500万年前の地殻変動さえも経験し、その困難を乗り越えて現在の私たちに未来を託している可能性の方が高いでしょう。過去を知り責任のある態度を身につけてゆく必要があると思います。未来の平和と地殻変動に対する対応が今、問われているのでしょう。
引用ここまで
遺伝子の嘘は昨年のノーベル生理学賞になったのですが、昨年の物理学賞の量子テレポートと合わせて、嘘を重ねただけになるのでした。興味のある方には以下の記事が参考です。
ノーベル物理学と生理学賞の間違いと科学界のバレないつもりの嘘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2031
ID@=2031から2033までがこの記事のアドレスです.
とにかく、どこに行っても嘘だらけなのが、科学の世界の隠された現実なのです。一般人には分かるはずのない高度な話だと髙をくくっていますし、現実にここまでをバレないつもりの嘘で進んでこられているのでした。科学の難しい話は、一般相対性理論でも地震科学でも、医学も含めて特に文系の人達には分かる理由も、真偽を判断できる理由もないでしょう。文系の裁判官に科学の話は本質的にムリだと私達は知る時でもあるのです。文系も理系も相手を愚かだとして騙しあっているに等しいのでした。両立できる人材を育てていないこともまた、今の姿を生み出した原因でもあるのでした。
文系の嘘にはこの記事で触れていないのですが非常に簡単です。文系は社会の教科書に嘘を書いて、法治システムを実現していると口にしながら実際には、世界各国で人治がまかり通るのです。誰一人罷免されない裁判官の国民審査に見る様に、国民の司法行政への司法権行使が無力化されているのでした。そして国民に批判されない絶対権力化した司法は、世界各国で悪魔の望みを叶えて、それはそれは激しく腐敗しているのでした。
日本で言えば悪質な犯罪者とは、ヤクザではなく警察機構の中に存在しており、例えば伊藤詩織氏へのレイプを安倍元総理が無かったことに出来たのでした。これを警察調書の捏造改ざんという忖度で実現した者は警察庁の長官に出世できたのですが、これから塀の向こうに落ちて行くでしょう。
彼は自殺で逃げて罪を償わなければ、二度とこの世には生まれてこられなくなるのでした。悪魔達は善との争いに負けて、その結果として悪魔の側の人材には転生のチャンスがなくなるのです。支配下の妊婦がゼロになり、悪魔の側の人霊達を善の側として、徹底して受胎・転生させないのでした。
彼らは石井鉱基氏という民主党の国会議員まで、ヤクザを使って暗殺できたのでした。市議会議員も含めて政権に殺されている人達が実際にいるのです。これらの犯人も同じく塀の向こうに送りましょう。人霊達の監視が地の声を通じて教えられているので明らかな現実であり、証拠を警察に出させる必要があるだけです。
証拠隠滅には対抗手段があるので、それも行使して真実を告白させてこその、法治の実現でしょう。罪を償わない嘘つきの悪魔の側の人材はこの世に二度と転生できなくなるので、最低限でもこの世から排除できるのでした。この姿を求めて私達は善の側として、多大な犠牲を払って悪魔達と戦ってきたのでした。
この状況は、米国においては、2020年の大統領選挙でトランプ氏が選ばれていたにもかかわらず、ペロシとミッチーの主導した米国議会の不正行為で、フェイク大統領を産み出しているのでした。米国は選挙で選ばれていなくても、大統領になれるほどに腐敗した政治を持つ国なのです。アンドリュー王子やクリントン元大統領夫妻、ビル・ゲイツ氏が関わるのに、大手メディアが決してニュースにしない、ペドファイルリングの犯罪をなくすトランプ氏の努力が、軍産議会複合体を破壊するからです。
そしてこれを実行している者達の手で、実際には財政破産しているのに、基軸通貨ドルの経済システムが悪用できて、他国にたかって生き延びているのでした。これは続かない悪事なので、まもなくフェイク大統領は辞任して、財政の問題にトランプ氏が取り組んで新しい政治経済システムへと移行することになるのでしょう。
過去の姿は、明文法を無視できる政治が利権政治として、官僚達の協力の下に悪魔達の望む姿に現実化しているのでした。自公政権の忖度などその姿その物なのです。私達はこれをこれからですが、あるべき姿の法治に戻すのです。権力者達の嘘を許さなくなるのでした。彼らの不正を国民が簡単に告発できるシステムを構築することになるのでした。
理系は査読の嘘で査読を握る自分達に利益を誘導する結果で、科学を歪めてきてもいるのでした。歴史をねじ曲げてきたキリスト教は聖書が嘘の塊でもあり、これに向き合うことを善の側の神を名乗る者が促すのであって、イエス本来の隣人愛の教えに戻る時なのでした。
先史文明の遺跡、特にギザのピラミッドがクフ王によって作られたなどは嘘丸出しであり、質量制御の技術が再現できて認められる時には、実はギザの方が私達よりも進んだ文明を隠し持っていたと明確になるのでした。その科学技術が私達には全く分からないので、それを見事にゼロとして、ここまで隠し通せていたのでした。電気や燃料というエネルギー源とその動力なしで、岩を浮かせて動かし大規模建築を実現するなど、私達には空想SFの世界でしかないのでした。先史文明とのあいだにはそれほどの科学技術の差があるのでした。
科学技術は質量制御だけではないのです。この記事では旧約聖書の中に組み込まれている暗号を、数学的統計解析で解き明かしていることになるのです。これも先史文明の人々が作り上げて、アレッポの遺跡に保管してくれていた物です。
今私達のPCでこれを解析することが少しだけ出来る所に進んでいますが、元々の旧約聖書の中にどうすればこのレベルの組み込みが可能なのかは、こちらには全く理解が追いつかない部分です。そして最新のスーパーコンピューターを使っても、組み込む場合の処理能力は、どう考えても不足するのでした。この先の科学の進歩で取り戻すべき先史文明の科学技術がここにもあるのでした。
そして今後もあの世の存在達と私達は協力して未来の計画を作るのですが、この種の暗号を作ってこの世に持ち込まないと、過去においてミロク大神さまが願ったように、あの世の存在達の願う、らせんの力を人間達から搾取するレベルの未来に変えられてしまうのです。人間の未来に取っては必須の科学なので、この技術の回復も非常に重要なのでした。
日本の技術力が問われる事がここしばらくで続いており、三菱重工さんがMSJという小型航空機開発から撤退し、H3の打ち上げも中止という状況であり、頑張って欲しいという願いを持っています。
MRJからMSJになって、米国での型式認定に苦労させられた状況が伝わるのですが、外部から見ているとここにあるのは非関税障壁であって、技術の問題ではないでしょう。市場を守りたい官僚が適当に相手を誤魔化すような物であって、時間と労力を無駄にさせられている姿です。中国では始めからこの問題発生を予想して航空機の型式認定を取らないなどは、現実を教えるあからさまな問題の存在だと言えるのでした。
古い半導体摩擦の時代に、日本はインテルとウィンドウズに、政治的に寡占状態を押し付けられたと考えており、CPUはPowerPCやRISC5で対処出来て、OSはリナックスで十分だと出来るのです。
これから米国の政治の悪魔としての卑怯な部分は消えて行くので、半導体分野も自主開発で市場を取り戻せますし、この記事でも触れてきている質量制御の技術は、エネルギーを常温核融合にする必要もあって新しい技術開発です。
日本が新しい特許制度を導入して、他者の特許を使用料の支払いで使える様に変えると、技術革新が早まるのでした。基本特許を敵に使わせないという今の姿だと、性能が出せる完成品が出来るまでに50年とか100年待たされるのでした。これは国民の望みで変えられるので、技術革新の結果を直ぐに生かせるように、新しい分野からこの制度に移行すべきなのでした。
政治家になってこの推進をしたいと考えていますが、UFOが常温核融合炉付きで完成してくる世界です。同じ特許制度を持てて、嘘への監査がリスクなしで可能な国なら特許を融通し合えるでしょう。これが実現できない間は、日本がこの技術の先頭を走れるでしょう。
新しい乗り物であり、普通の空港に着陸する必要も無く、他国にその運用で技術面をごちゃごちゃ言われる必要性は大幅に低下します。何より同じ物を、特許の問題で作れないでしょう。
輸送船が空を飛ぶ時代に変わるのです。空港に入れないなら、始めは船として着水して港に入れば良いのです。空飛ぶ船ですが、空港に入らない運用も出来るとなるのでした。
この続きで航空機市場に変化が起きるだけでしょう。三菱さんを含めて、新しい市場を生み出す努力を、私達の手で実現できるように、協力し合いましょう。半導体関連と輸送機関連では大きな変化を起こせるでしょう。新しい物に挑んで痛手を受けたでしょうが、大きな変化の時がもうすぐであり、より良い未来を目指して日本として、他者と協力しながら頑張りましょう。
日本における大きな変化は続きがあるのです。電力は国有化されてJRも同様でしょう。原発の安全性は悪魔達の嘘で出来ており放射能被害までを国民に隠した罪は、東京電力を倒産させて原発に頼る電力会社を国有化して事業の国民への透明化を必要とするのでした。JRはリニアの嘘で自公政権の土木利権を追求する道具でしかなく、停電するとトンネル内部の列車の乗客は、冷却剤の液体窒素とヘリウムが気化して、酸欠で全員行き先があの世に変更となるのでした。企業としてこの欠陥を認識出来ない理由はゼロなので、ここにも事業の透明性が必要になるのでした。倒産するのはJR東海ですが、新自由主義の嘘に騙された民営化であったJRの事業全体を見直しましょう。郵政事業も同様です。
WHOレベルの根本的に腐敗の極地にある医療ビジネスは、国際医療資本を日本では認められないでしょう。全体を国有化して、命と健康に嘘でたかる私企業を同じく透明性を理由に排除すべきだと考えています。命をカタにとるビジネスモデルは、人間性の低さを表面に表すのでした。実に悪魔達に相応しい態度だったのでした。
文系の関わる嘘として大きな物はまだあって、日本国債が発行されなくなる部分でしょう。銀行団が国債を引き受ける必要はゼロであり、政府発行紙幣で国債金利を負担しない世界に移行することになります。金利は国際金融資本が嘘で国民に押し付ける利益誘導でしかないとすぐに理解出来るでしょう。銀行の信用が国家を上回るなどは、現実的にはお笑いだからです。マスコミが国民を煽動できた時代の詐欺でしかなかったのであり、これもマスコミと御用経済学者達の嘘では隠せなくなるのでした。
みずほ、三井住友、三菱を筆頭に日本の銀行資本で日本の金融を支えるなどは、現実にはほど遠いのであり、国家としていつでも自力で金融対処が出来るのでした。これを国際金融資本とマスコミの嘘で隠せて、利益に変えて悪魔達の喜びだったのでした。
日本の場合は生産力こそ円を支える基礎でありGDPこそ国力であって、これに比例する日本の経済と金融を本質的に支えるのでした。銀行ではなく国家がこれらを統括するのであり、銀行資本など政府発行紙幣の前に、過去の嘘で支えられてきた国債の利益を失うのでした。
大きな変化になると予感できて欲しいところです。悪魔達が今思えば馬鹿げた嘘で国民から奪ってきた利益を、社会に取り戻す時であり、私達は今よりもはるかに豊で幸せになれるのでした。
これで先史文明の説明は一段落です。遺跡の組み込みについての解説に戻ります。ナイル川の川州がまた延びて恐縮ですが、トルコの地震の解説の前に、先史文明時代にひどく破壊された遺跡からの組み込みを紹介します。
ボリビアのティアワナコから
サウスアンボイ 20800kフィート、2023307
コップの森 3330海里、2023308
カトラ山 5320海里、2023329
バチカン大聖堂 なし
ファティマの聖母の教会 なし
アーマーの教会 31度、2023308
ボーブ山のクレーター中心 11600kヤード、2023330、小さな遺跡とのずれは約50m、バチカンを模した組み込みの意図ありと見える。
仮称旭川古墳計測中心から
サウスアンボイ 11200km、2023308、329
コップの森 24.5度、2023308
444mインチ、2023308
37mフィート、2023308
7000マイル、2023308、329
カトラ山 29mフィート、2023330
5500マイル、2023307、329
バチカン大聖堂 なし
ファティマの聖母の教会 なし
アーマーの教会 なし
ボーブ山とグランサッソ山 なし
エトナ山 32200kフィート、3月22日
5300海里、降参、2023328
エジプトのタニスから
サウスアンボイ 5625マイル、2023308
コップの森 370mインチ、2023308
30800kフィート
カトラ山 331度、3月31日
5550kヤード、2023308
3150マイル、2023308
バチカン大聖堂 83200kインチ、2023307、320
1313.13マイル、13で2023307、320
約5千年前に、善と悪との戦争が解禁されて直後に、この3つの遺跡が激しく破壊される理由はこんな所にもあるのでした。バチカン大聖堂は他の場所と比較するとエリアが狭いので組み込みが難しいのでした。これを加味して他の場所で代用したり、多少のずれを許容してこの状況でしょう。ここでも旭川古墳とタニスは、2023308の強調が多すぎるので、破壊の対象に選ばれているのでしょう。これが真実である部分は、まもなく何らかの形で証明されるところだと思えるのでした。
どんどん先伸びする予定の可能性も残されていますが、これまでとは異なり2月6日にトルコの大地震で約4.5万人を犠牲に捧げての情報公開の最中です。命に関わる以上は、備えと注意が重要な時期で間違いないでしょう。
ここからやっと、先史文明の遺跡の組み込みの紹介です。トルコの大地震を予告していた物を紹介したいと思います。
ギザのナイル川州のサークルから
トルコ地震の中央海嶺 2810kフィートと28.1度、202320x
米国議会からサークル 23207/416=55.78605・・度
ペンタゴンからサークル 23207/4162=55.75925・・度
サウスアンボイ 29798kフィート
9932666ヤード、29798の強調
4900.5海里、49外しで、2023308外し
コップの森 312度、2023320
9420km、2023416、416で地殻変動の強調
30900kフィート、2023332、3月外し
10300kヤード、2023332、3月外し
5090海里
カトラ山 5120km、いつでも
331.633度、29847の強調で29860も可能、331.6以上で3月外しも含む
2023xxkインチ、この時期の1倍の強調
16800kフィート、2023308、329
5620kヤード、202320x、5600kで2023308、329
3180と3190マイル
バチカン大聖堂 1155海里、2023329
インドネシア928付近 389400kインチ、裁くよ
5340海里、2023326
日本の中央海嶺誕生場所 385mインチ、2023329
32100kフィート
6080マイル、悪魔x2
5280海里、2023329
ここは重要な場所であり、トルコの地震が起きる前と後で、分かる範囲とその意味も変わります。まずその解説です。
昨年12月の神事の情報から、2023207が重要であると読み取れたので、2023207を世界の遺跡で探しています。2023207は素数なのでこのままでは組み込みが難しく、23207も探してみて、ここに載せている米国議会とペンタゴンへの組み込みを見つけたのでした。
今の時点で再計算すると、双方とも23206もそのまま満足していました。この時点で警告の始まりだとも言えるでしょう。
キプロス島の地震が起こされる未来に進む場合も、そうではない未来に進む場合も、この場所には気づかせられて、ここにあげた解析をしているはずです。トルコ地震の前でもあとでも、中央海嶺に281の距離と281の角度で二重に強調されている部分は直ぐに気づくでしょうから、地震が起きることで先史文明の遺跡群が、この地震を予告していた部分を明らかにするのでした。
この続きでスペインとトルコのモノリスの組み込みにも同様に気づくでしょうから、キプロスの地震で進む未来であった場合には、未来の予告が出来た部分で注目を集め始めるでしょう。いきなり大きなニュースになれるのかは分かりませんが、続きは恐らくですが、トルコの地震が今度は3月8日の地殻変動的な動きを予告して当てるのでしょう。
この結果は自然の意思ある動きを明確にするだけではなくて、太陽の動画も含めて、あの世の存在達がこの世に関与していることと、未来を当てる能力がある部分をニュースに出来ると思えるのでした。
サークルの組み込みを見ると、インドネシアと日本にも2023329の前後が向けられており、地殻変動への強調が存在する部分は明確でした。日本の地殻変動は今動かす理由がなくて30年後になると思えるのですが、ちょっとした警告には備えと注意が必要かも知れません。これはトルコの地震が起きて始めて気づく、地殻変動への警告になると思います。
インドネシアでは、2018年9月28日にM7.5の地震が起こされて、約5千人が犠牲になって情報公開です。1年後の米軍の巡航ミサイルテロを防ぐためであり、2019年9月14日のサウジアラビアのアブカイク石油基地への米軍の巡航ミサイル攻撃に続く予定だったのでした。ジュバイルの淡水化施設が狙われており、ここに向けた警告を強めていたのが自然の動きだったのでした。
これが善の側の情報公開で出来なくなって、その後も戦争への画策に失敗が続いて、今のウクライナ戦争でやっと結果を出せるかを悪魔達が頑張ったのでした。
この様ないきさつはあるのですが、インドネシアのこの場所にも中央海嶺が産み出されてくるのであり、ここには既に複数の噴火口の痕跡が残されていて、大きな地震が起こしやすくて当然の場所だと、あとから理解出来たのでした。
既に5年過ぎていますが、中央海嶺が発達し始める場所であり、近傍に同レベルの地震を引き起こすことなど簡単でしょう。実際にどうなるのかを、悪魔達への牽制も含めて、私達はこれから目にするのでしょう。あと、普通の中央海嶺周辺では大きな地震が起きることも、統計的な現実です。
地殻変動的な大きめの動きに注意を向けられたあとで、改めてこの組み込みの予告を見ると、他の場所からの警告とは異なる部分に気付けるのでした。サウスアンボイとコップの森には、この自然災害を外したいと言う意図が演出されていると言えるのでした。
3月8日の米国東海岸の災害地震については、旧約聖書の暗号側からも解析がしてあって、フェイク大統領を辞任させないと止める事は難しいという状況です。これはいきなり変化の前に結果を要求されるような物なので、地震を小さく出来れば十分にありがたいのかと考えさせられていたのでした。
この状況が判明している中で、それでもやっぱり災害的な地震を外したいという、意志をこのサークルは見せていることになるのでした。そうなると、フェイク大統領辞任以外の未来の選択肢を検討する事が必要になるのでした。
現実的にもこの部分を書くために、サークルの組み込みをここにまとめたのです。ここまで進んでやっと、サウスアンボイとコップの森には、この自然災害を外したいと言う意図が演出されている事に気づいたのでした。ここから暗号解析の続きになったのでした。
結局の所で、キプロスで地震が起きなかった今の特徴が何であるかが問われていると言えるでしょう。ここで現在必死になって、ギザのピラミッドを作り上げた技術である、椀状石の使い方を再現しようとしています。思い出すなら2022年の1月に日本の地震災害が予告に反して止まった時にも、科学で先に進むと言われていたのでした。
米国東海岸の地震は、3月8日に起きる可能性のある部分までを検討済みです。ここに続きの条件を入れて、地震の可能性を減らせるかを確認したのでした。
結果は単純であり、椀状石による質量制御の技術を再現すれば、地震の可能性を下げられるのでした。しかも、効果も大きいのでした。
フィルター条件 データー数
椀状石技術再現 29 この時点でサウスアンボイもコップの森も消える
フェイク大統領辞任 27 同上
先史文明の存在と警告公表 8 ここまでサウスアンボイとコップの森が残る
報道の嘘告発 14 同上
トランプの警告と拡散 9 同上
神と自然の警告と拡散 12 同上
データーはイラストに載せますので参照下さい。35個の残りデーターを29個に減らす部分で地震の候補が消えるのでした。これはありがたい結果だと言えるでしょう。
実際にどうなるのかは進んで行かないと分からないと繰り返すのですが、2023332までコップの森への組み込みがあるので、3月8日だけが全てではなく、3月中にその技術の再現をニュースに出来るだけでも、災害の規模を減らせることに、希望が残るのでした。
加えて、この条件にはトランプ氏の努力や報道機関の嘘への告発を重ねても良いのであり、米国国民の頑張りこそが、現実的にもこの地震災害を減らすなり、止める事に大きな意味を持つと言えるでしょう。
椀状石の質量制御技術が再現できると、私達の今の文明よりも科学が進んでいた、先史文明の存在を疑う人はいなくなるでしょう。その先史文明のあり方がモノリスにも現れていれば、遺跡にも表現されていて、自然と人霊と共に社会を運営していた姿が明らかになるのでした。
そしてそこには善と悪との争いがあって、その姿も明確になるのでした。悪魔達を追放する基礎が明確になり、続きで米国国民の努力で軍産議会複合体の情報公開であり、世界各国でも政治の中枢に巣くっている悪魔達の追放が、未来の変化への大きなうねりになりうるのでした。
キプロスの地震をどうして起こさなかったのか、ここに答えが一つですが出せた様子です。地震とその被害を減らせる未来に進めている可能性があるのでしょう。これを現実化できるかはまだこれからですが、ここまでの現実を理解するなら、こちらの守護霊達の足引きにも、タイミング調整の色合いが濃かったのだと分かるのでした。
この椀状石の技術の再現にはとことん足を引かれてきており、普段使うPCの4台中3台を使えなくしているのでした。古い物にデーターがあるのですが、これを読ませなくしている部分と、スイッチが壊れかけていたPCと電源が劣化していたPCを起動できなくしているのでした。電子回路を作り上げるソフトもインストール出来なくて何度もやり直してやっと続きが出来る所です。
ここまで進んでトルコの地震を迎えており、以後この関連ではほとんど仕事が進んでいないのでした。これは仕方がないでしょう。4.5万人を生け贄にして伝える情報なので、これを重視しないとこの続きの未来が見えてこないのでした。
生け贄は悪い言葉としてあえて使っています。先史文明の過去においては約3万年前に文明一つ、約6万年前には惑星一つを私達のご先祖様が破壊しており、死者は億人単位のはずです。ここまでの事をして悪魔達を騙して、善の側の身内を寝返り部隊で悪魔達の内部に送り込み、イスラム圏とメキシコ圏の2018年の寝返りを待って、今回の勝負が善の側の勝利になるのでした。過去においては億人単位の犠牲であり、自ら進んで生け贄になるのでした。
これが私達の過去の本当の姿なのです。普通は誰もが生前の記憶は無いでしょうが、自分の人生を選ぶに際して、最後に何が起きるかは知らされた上で記憶を消して、この世に生まれてくるのが私達の輪廻転生の仕組みなのでした。
綺麗事では悪魔達に勝てないからこそ、ここまでの覚悟で私達は悪魔達と戦ってきたのでした。この先まだまだ死者が出るでしょうが、屍を乗り越えた先にあるのが現実的な勝利です。尊い犠牲と書いても良いのですが、悪魔達には滅茶苦茶な悪事が出来ても、私達善の側には、この様な形で自ら進んで生け贄になって、悪魔達を追い込むことしか出来ないのでした。これが過去から繰り返されている悲しみでなくて何だと言えるでしょうか。
トルコの大地震で犠牲になった方々の冥福を祈ります。その死を無駄にせず、悪魔達をあの世に追放して勝利出来る様に頑張りますとなるのでした。
悪魔達を追放した先の世界は、永続する平和な世界に向かっての変化であり、時を経て人類は宇宙に拡散して行くのでした。今の人生でこの変化の先を生きたいのは人情でしょう。生け贄にならずに選べる人生があるのであれば、ちょっとした備えと注意で自然災害から身を守れるのであれば、貴方の大切な人達も含めて、未来に向かって生きて欲しいのでした。
9に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン