トルコの大地震で伝える今後の地殻変動的な動きについて7 2月18日

 ここから2月18日です。3月8日には米国東海岸の地殻変動の可能性があり、インドネシアやカトラ山の噴火にも多少の可能性があるでしょう。3月8日よりも前に、トルコの大地震で強調されている、もう一つの時期である3月29日の前後に何が期待されているのかを調べる必要があります。今の時点で分かる未来への警告を明確にする事で、どんな変化が近づいているのかを知りたいのでした。この未来への流れが3月8日の出来事にも影響があると考えるからです。
 3月8日を解き進んだ手法の延長で、これから説明する予定の先史文明の遺跡を調べて共通事項を明確にして、そこから旧約聖書の暗号解析でどこまで調べられるかを解析してみました。この結果ですが、カトラ山の噴火は202332xの可能性で、2023329にバチカン・カトリックに転換を促す流れが濃いだろうとなりました。噴火は29日に前後するかも知れませんが、ここに関連する何らかの節目がある様子です。順に説明します。
 まずは共通する先史文明の遺跡関連の組み込みです。

バチカン大聖堂へ
トルコ1回目の震源地から 85400kインチ、854、賢い、賢明、雇う、貸す、パンダ
トルコ2回目の震源地から 2150km、2023322、408、623
 84600kインチ、2023209
 7050kフィート、2023209
 2350kヤード、2023209、303、726
トルコのモノリスから 91400kインチ、悔いよ
 7520kフィート、2023302、726
 2540kヤード、2023618
スペインのモノリスから 780km、2023320、515、710
 86度、2023322、408、623
 30700kインチ、3月7日
 2560kフィート、いつでも
 853kヤード、やっこさんとFatimaThe3rd、2023316
 421海里、422のデビル外し、2023326
ギザのナイル川州のサークルから 1155海里、2023329、語呂はいい?ここ
Kiz Kalesiから 2280kヤード、2023329
ウクライナのルブヌイ人工池から 1140マイル、2023329
韓国統一教会から 5600マイル、2023329
アンシエントバビロンから 3280kヤード可能
カトラ山から 124.8度、地殻変動の強調で、NATOとEU本部にも1248可能、202332x

カトラ山へ
トルコ1回目の震源地から 4720km、2023228、405
 186mインチ、2023215、308、401
 1550kフィート、2023215、308、401
 5160kヤード、2023623
 2550海里、2023221、323、425
 255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、
トルコ2回目の震源地から 4650km、2023215、308、416
 183mインチ、2023614
 15300kフィート、2023425、731
 5090kヤード
 2510海里、2023311、813
トルコのモノリスから 189mインチ、30240、2023623、812
 15800kフィート、2023427、506、822
 5260kヤード、2023522
 2600海里、2023216、307、320
スペインのモノリスから 111mインチ、2023308、419、530
 9250kフィート、2023530、715、9
 3080kヤード、2023329、406、714
 1750マイル、2023217+7、2023329あり
 1520海里、2023215、310、329
ギザのナイル川州のサークルから 5600kヤード、2023329
Kiz Kalesiから 15400kフィート、2023329
ウクライナのルブヌイ人工池から 11200kフィート、2023329
 2121.21マイル、21で2023329
韓国統一教会から 8400km、2023329
 27500kフィート、2023329
アンシエントバビロンから 328.55度、328GoGoまたは328御中

2023329=3x7x11x19x461
202332x=2^2x3x13x1297

 モノリスとトルコの地震からは、バチカンへの集中度が不明瞭でしたが、今の時点で重要と感じられる先史文明の遺跡からは、2023329が集中させてあるのでした。
 まだ説明していないギザのナイル川州のサークルは、神事に2023207を指摘された時点で見つけられている、ペンタゴンと米国議会に23207を向けている遺跡です。この遺跡はトルコ地震を起こした中央海嶺への指し示しも出来ており、キプロスでの前震が起こされた場合にも、ここに気付けて組み込みを利用できた可能性のある場所です。
 韓国統一教会を選んだ理由ですが、日本の遺跡からは数学的な理由で組み込みを探せないのでアジアに拡大した結果です。バレない嘘の宗教には様々な霊達が関与するでしょうが、自分達が何をやらされているのか分からなくて詐欺師の本領です。場所の選択を、自分達の未来を崩す物に選ばされているのでした。悪魔達を辱める、善の側らしい動きでしょう。
 今回の調査でここまで気付けずに情けなかったのが、カトラ山からの組み込みでした。バチカン大聖堂に124.8度の地殻変動であり、アイスランドのクジラたちが指摘してきたWHO批判だけではなかったのでした。WHOが主体的に動かしてもいる新型コロナウイルスのバイオテロに囚われていたので、カトラ山からの組み込みに十分な注意が払えていなかったのでしょう。
 長いことカトラ山の噴火の兆候を確認してきていますが、今もって大きな変化はないところです。このタイミングだと前兆の始まりまでもう少しなのでしょう。
 噴火をするはずのカトラ山が1248で202332xを見せているので、3月中の噴火で3月29日にバチカンの転換を目指すのかと思える所です。この続きは旧約聖書の暗号解析側です。

 暗号解析ですが、カトラ山の噴火の時期を探しても良いのですが、トルコの地震は地殻変動だと言っているので、場所を探すことにしてみました。メインキーワードは地殻変動に選び、トルコの地震をフィルター適用して先に進めてみました。
 始めにいきなり問題発生で、カトラ山を出せなかったのでした。米国地震23の評価と同じ物では上手くないという結果です。
 理由は簡単で、カトラ山を7文字でサブキーワードにして評価していたからでした。普通に平均的には6文字でサブキーワードを検討するので、1文字多い分統計的に数が少ない結果だったのでした。
 MtKatlaで評価して来た物を、MtをM1文字へtを削ってMKatlaに修正です。6文字で確率的に大きくなりすぎる物は外して、他と同等になる数学的な規制を明確に適用してあります。これでカトラ山を探した結果が今回の公表データーになるのでした。
 以下の4つが今回のデーターです。イラスト2枚の結果を載せてあります。

ファイル名                             データー数
地殻変動                              247
地殻変動_トルコ地震055                     124
地殻変動_トルコ地震055_2023年3月013           62
地殻変動_トルコ地震055_2023年3月013_バチカン転換促進  32

 見て頂くと分かる通りで、元々のデーター数が約半分に減り続ける中で、最後にバチカン転換を適用すると、場所指定のトップがカトラ山になるのでした。それまではカムチャッカが強くて、NY近郊で表したサウスアンボイもあれば、習近平氏の北京を表す故宮も出ているのでした。
 現実の社会においては、バチカン転換促進で何が起きるかが非常に重要でしょう。米国で軍産議会複合体の情報公開が進むなら、そこに関与してきた世界的な秘密結社があって、バチカンの銀行部門ともツーカーの仲です。911同時多発テロの時には空売りで儲けているでしょうし、メディアを操る国際金融資本と同じ者達なのでした。
 3月29日に選ばれている変化のタイミングは、軍産議会複合体がどの様に崩れるのかを、予想して決めている物でしょう。私達には分からないのですが、彼らにとってはこれでこその未来の流れを考える科学だと言えるのでしょう。私達はまだまだこういった部分を全く理解出来ていないのでした。
 あと現時点ではこの未来を見せられていると言えるのですが、3月8日に何が起きてどの様に変化するかで、未来は変わり得るのです。予定通りに3月20日に前後してカトラ山が大噴火すると、欧州の人々は夏が来なくなることを恐れるほどになる可能性まであるのでした。1815年のインドネシアのタンボラ山の大噴火は1816年の夏をない物としているほどなのでした。歴史的な事実です。

 カトラ山にも同じ事が可能であり、普通に言うならイエローストーンやピナケイト火口群でも可能であって、この2つはホットスポットなのでスケールが違うとなるのでした。人間達を脅す以外にも暴走し始めている地球温暖化を減らすために、噴煙を巻き上げて地球を冷やす必要があるのでした。
 北半球ではカトラ山の役割であり、南半球では南サンドイッチ諸島のサンダース島の役割になるのかと考えています。赤道でもフィリピンのタール山には噴火の準備が整っているのでした。2027年までに6mほども海面が上昇しうると地の声には伝え続けられているので、これを止めるためには避けられない変化が続いても、地球を守りたい自然の神々の前には不思議はないのでした。
 キリスト教が悪魔の秘密結社に動かされていることを、EUやNATOなどの欧米の権力者達は理解しており、これが理由でカトラ山の神々に、バチカンを転換するようにと脅されるのでした。124.8度の104x12の地殻変動の数値での強調です。
 一般市民はニケイアの公会議以降はキリスト教に騙されてきたのであり、カトラ山の大噴火を鎮めるために、バチカンへのファティマ第3の預言の公表を求める批判が噴出するのでしょう。カトラ山の神々はこれを促したいのだと思います。
 現在の未来の計画は12660年前に作られた物です。この時点でカトラ山の規模と位置がどの様な物だったのかは不明瞭ですが、アイスランドは3角形に広がる中央海嶺という特殊な条件を地下に抱えています。
 左右が対称に広がらないので、広い方ほど海水の注入量が多く、マグマをその分多量に産み出して活性化出来るのでした。本質的にこれが理由で中央海嶺なのに島が出来ているのだとこちらは考えています。中央海嶺部分は海としては他の海底部分よりも高くなるのですが、この浮力を産み出す原動力であるマグマの発生量が多いので、陸にまで成長しているのでした。
 この説明でカトラ山にものすごいエネルギーがあって、大きな災害を起こす能力がある部分を考えてみて欲しいと思います。
 話を戻すともう一つ重要な事があり、カトラ山の位置の動きです。2023年までに124.8度でバチカン大聖堂、EU本部とNATO本部を悪魔達の巣窟として脅す必要があるのです。カトラ山の神々は、地下に抱える膨大なエネルギーを利用して、今の位置までカトラ山の火口を調整してあるのでした。東西南北どちらでも良いのですが20~50kmでも動いてこられるのが構造線上の火山です。海嶺上の火山でもあるので、この上ならどこを強化して火口にするかなど簡単なのでした。
 私達は太陽表面上に動画を描く善の側の神々と、何かを書いてもすぐに消される悪魔達の姿を目撃しているのです。太陽の表面は地球の直径の109倍くらいですし、対流層という深い部分からのエネルギーの流れを調整する競争の結果で動画が生み出せるのでした。これと比較するとはるかに低いエネルギーで、カトラ山の火口を動かせるのでした。強いて言うなら100年だと移動量は2~3kmかも知れませんが1万年あるなら100kmも余裕だというレベルだと思います。

 フランシスコ法王が、カトラ山の大噴火を受けて内部の悪魔達を情報公開出来るところに進んで、イエス本来の隣人愛の教えに戻る流れが始まるのかと思います。キリスト教の嘘もひどい物であり、処女懐胎もなければ、磔刑も復活もないのでした。パウロとペトロの嘘で出来た支配の宗教だったと、多くの信者の人々の目を覚ますのでした。
 彼らに太陽の動画を産み出す能力などゼロであり、これを動かせた存在こそ、ファティマに1917年に出現したロザリオの女神様と、その関係者達だと言えるのでした。悪魔達が根城にしてきたバチカンは、イエスの隣人愛の教えに戻るのでした。
 実際にどの様な変化でこの時期を迎えるのかは、こちらの仕事に余裕があれば、3月8日以降の変化の内容を加味して、その続きの未来を解析することが出来るでしょう。日本での政治的な動き次第です。

 やっとこの記事の最後に相応しい、トルコの大地震を予告していた先史文明の遺跡群の紹介です。こちらとしては質量制御の仕事に戻りたかったのですが、トルコの地震が伝える情報と、そこから産み出される変化に向けた準備が重要だったらしく、地震発生からここまでに11日もかかってやっと、最後の仕上げの部分です。
 ここまで時間を使わされたことで、回転磁場という質量制御向けの部品代が食費に化けてしまって、部品が壊れたり性能が出ていなかったりすると対処が難しい状況に追い込まれているのでした。元々開発なので上手く動かない場合に性能を向上するための追加費用が必要なのですが、手持ちを1千円以下にして食材も買えなくして喜んでいるのがこちらの守護霊さん達です。とことん敵に苦境を見せて喜びたいのでした。
 結局の所は、暗号解析で米国東海岸の災害の状況と、カトラ山の大噴火の状況を公表させたかったのでしょう。未来を当てさせることで情報の信頼度を高めたいのであり、人霊の神としても自然の神としても、ここで公式に登場する為の準備をさせたかったのだと思われます。
 未来を知っているという演出が彼らにとっては神を名乗る者の証しでもあり、自然の神々には地震噴火で直接的な動きが出来ても、人間達の神々には情報を上手く使うことしかやりにくいのでしょう。しかも隷属する神子ではない自立心を持った人間との協力が大前提なのでした。
 こちらの守護霊さん達にはこん畜生が飾り言葉のありがとうですが、神を名乗る者達には、結果を出せて良かったですねとなるところです。人間の神を名乗る者達は私達のご先祖様でもあり、礼節を持って感謝の心を表すところです。自然の神々にもとにかく協力してくれてありがとうございましたでしょう。今後も良い関係が続けられるように、ここにも礼節を持っての協力協調です。それぞれに対して人間として隷属しないのであり、相手の人間とは異なる価値観を敬って、協力協調の関係を続けることこそ永続する平和な未来のために重要でしょう。
 まだやり残しがあると質量制御の仕事への邪魔が続くでしょうが、3月1日に前後してギザの技術の再現がニュースになる方が情報を広めやすいはずです。どうなるのかはこれからですが、まずはこの記事の完成を急ぐところです。

 ギザのナイル川州のサークルの紹介から始めたいと思います。ギザの河岸神殿にある、ギザの遺跡全体の計測中心になる位置から、8.76km程東の位置にある川州に作られている小さなサークルです。見ただけでこれを先史文明の遺跡と判断することは不可能であり、ここから発信されている組み込み情報を調べてやっと、これが重要な意味を持った遺跡であると分かるのでした。あからさまに隠されてきた、重要な遺跡であると言う意味です。
 ナイル川は、ダムが出来る前は毎年氾濫する川だと記憶しており、川州にあるサークルが破壊されずに残るには、大きな工夫もあるのではないかと思います。先史文明の遺跡においては、治水技術は世界的に高い物が残されているので、その一部なのかと思います。最近の人々が守護霊達に導かれて作り上げた可能性もあるでしょうが、事実はあとで判明するでしょう。
 ギザのピラミッドが先史文明の遺産である部分は、現代のエジプト学が嘘を駆使して否定している部分です。彼らはキリスト教徒の影響を強く受けていて、科学なのに現実を直視せず、キリスト教の利益の為だけに、先史文明を否定したいのでした。考古学全体がこの影響下にあるとさえ言えるでしょう。キリスト教徒の圧力の前に、現実を直視できない姿です。先史文明が存在するとキリスト教やユダヤ教はその教義が根幹から崩壊するので、こんな所にまで嘘の手を伸ばしているのでした。
 このテーマはこの直後に重要になるので、先史文明の遺跡群全体の信頼度を高める目的で、ここで少し詳しく解説したいと思います。質量制御の技術の再現をしていることもあるので、彼らの嘘が取り返しのつかない物に変わる部分をここからも促したいと思います。
 ギザの先史文明の姿については繰り返し書いてきましたので、ここでは古い記事からの引用のつなぎ合わせで解説をしたいと思います。リファレンスを先に載せて引用します。

査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=928

 こちらは9桁の光速度のデーターが、ギザの大ピラミッド(第一ピラミッド)に組み込まれている事は昔から理解していました。理由は不明なのですが、ピラミッドの中心から北へ約8mずらされているのです。この意味がここに至るまで分からなかったので、この数値の存在を広めることが出来ずにいたのでした。
 今回この理由が明確になったのは、2013年にノーベル物理学賞を取ったヒッグス粒子に関係する数値を探した結果でした。この作業をするまでは、ずれ量の8mの意味が分からないように配慮されていたのです。
 日本人としては、福島とチェルノブイリに存在する高レベルの放射性物質を月に運んで最終処分したいのです。その為には常温核融合のエネルギーと、質量の制御技術が必要なのでした。質量をゼロに出来れば、放射能汚染の源である事故原子炉を大きな困難なく月に運べるのです。
 この為の技術をあの世の存在が私たちに教えてくれる可能性があるのです。その可能性をギザのピラミッドとスフィンクスに組み込んで教えているのでした。もちろん敵である軍産議会複合体と、中国共産党がこの種の技術を手にすれば、悪としての支配が今後も続くことになるでしょう。従いこれを防ぐ事が技術を進める前提でしょう。
 彼らは自分たちの利益しか考えないので、今の流れで進めば地球に大規模地殻変動と地球温暖化による十数メートルの海面上昇を引き起こし、強欲な者の支配だけが残る世界になるでしょう。百億に近い一般市民は全て弱者として環境大変動の前に消えてゆくのであり、ごくごく小数の強者の専制支配だけが残るでしょう。普通の市民は生き残れないのです。ここに善の側が技術を渡すことなどあり得ないのでした。

 ギザに組み込まれている9桁の光速度とヒッグス粒子の6桁の数値の具体的な説明です。イラストを参照下さい。
 こちらとしては科学の進歩を促す必要があるので、ギザの大ピラミッドに29979の光速度だけではなく、ヒッグス場の数値があるかを確認しました。質量制御の技術の存在です。これを使う方が月に放射性物質を運びやすいのです。

ヒッグス粒子のパラメーター
質量125GeV
寿命1.56x10^-22s

 それぞれがありふれた数値(125は1/8)と地殻変動の数値なので、他の数値との関係性を調べています。すると次の数値での表現が可能でした。

125x156=19500
29975/125=2398

 大ピラミッドの中心の北緯ですが29.979175度位です。光速度が299792458です。緯度では少しのずれであり、距離は約8mのずれです。中心と光速度が合わせられていれば話は早いのですが、先に触れた通り、このずれ8mの意味を解釈できずにここまで来ていました。
 こちらが情けないというか、あの世の存在達のやり方が汚いというかは皆さんの判断に任せます。この意味はこちらがヒッグス場の数値を探すまでは、意味が分からない様に工夫されていたという事です。
 スフィンクスの祭壇が12660年前の春分の日の出の位置を表し、しし座に重なることを説明してきています。イラストの説明を見てみて下さい。スフィンクスには12660年前の春分の日の出が、しし座と太陽の位置関係で表現されているのです。
 ここに出て来る太陽の位置を表す太陽の祭壇の北緯は29.975175度です。対応する前足の間にある小塔スブラは29.975246です。
 単純に0.004度のシフトで、大ピラミッドの中心と299792458の光速度にに重なるのですが、ここにもう一つの工夫があり、スブラから第一ピラミッドの東面の中央の手前の祭壇まで19500インチです。角度は331.63度であり29847を使ってこの数値には意味があるとしているのです。
 195の意味が分からないと解けない部分であり、195に本当に意味があるのかが重要です。続きの工夫には驚かされており、大ピラミッドのこの祭壇からティーベのカルナック神殿の柱の間の入り口前にある偉大な前庭の入り口へ19500kインチです。丁度1000倍であり、大ピラミッド前の祭壇の位置次第で前庭の中心にある12本の柱の入り口を選べる関係でした。大ピラミッドの祭壇の大きさに対応していると思われます。

 スフィンクスの表す12660年前ですが、太陽の祭壇はそのまま大ピラミッドの中心に対応するのです。そしてスブラの小塔が299792458で表す光速度であり、太陽で表す自分たち大ピラミッドが、光速度を手に持つという表現です。8mのずれ量は12660年前の強調と、自分たちが光速度の存在である事を強調する工夫でした。
 さらに続きがあり、大ピラミッドは125x156=195で強調されているのです。光速度の存在がヒッグス場を使って大ピラミッドを建設したと明確にする物でしょう。
 屋久島と比較すると、ぎりぎり人力だけで動かせそうな岩で構成されているのが大ピラミッドです。中央にある玄室などには大きすぎる岩が使われており、重力制御技術を利用している可能性が高いと考えてきました。これでほぼ間違いなしと思われます。
 組み込みは屋久島の巨石群でも確認しています。195、125、156、2398が存在し、11360年前を表す巨石と、2075年を伝える伴星岩で一通りが含まれていました。屋久島の巨石群は質量制御を行わないと建設不可能なので、こちらでは始めから使用が前提でした。今回数値も確認出来たのでやはり、間違いないでしょう。

 ギザの組み込みはこれで終わりではありませんでした。先史文明の時代にあの世に預けてきた科学技術が、必要に応じて戻ってくる様子です。以下が確認出来ている組み込み内容です。

スフィンクスのスブラの小塔から大ピラミッド中央祭壇
331.633度、9倍して29847上で以下が可能
19500インチ ヒッグス粒子
1615フィート 8075x2 compact
1621.60・・フィート 60810235x8/3 spral
1620.4403フィート =1/3x486.133nm 水素のHγ線の光の波長
1645.6560フィート 411414x4 ティアマト
491.60m 6145x8 dimension

大ピラミッド中央祭壇からカルナック神殿 19500kインチ ヒッグス粒子
大ピラミッド中央祭壇からカルナック神殿 267.4191海里 ティアマト
スブラの小塔からルクソール神殿 268.06・・海里 ティアマト
ティアマト 911414/34=26806294・・
スブラの小塔からバビロンの彗星の中心 807.5海里 compact
スブラの小塔からカルナックの彗星池  162.16度 spiral
第二ピラミッドからカルナック神殿   162.04度 水素の発光波長
スブラの小塔からカルナック神殿の参道入り口 307.25マイル 次元x5

ヘブライ語の数値化情報
dimension 61044、6145
次元 3350、1350 ずれありだが屋久島でも3015=335x9
spiral 60810235、68206200、68200200、60301030
tiamat 911419、411419、411414、911414
compact 8075、8675
カルナックの彗星池 162.16度
60810235x8/3=162.160・・
60810235x8  =486481880

 数値が示す物をまとめます。

1)質量制御技術 ヒッグス粒子の数値で表す
2)潰れによる常温核融合 compact、spiral、水素の発光波長で表す。水素をらせんの力で潰して行うの意味。
3)compact化した次元の理解 compact、dimennsion
4)tiamat 惑星ティアマトの再生を求めている

 まずはここまでを確認出来ました。まだ続きがあると思いますし、惑星ティアマトの再生を求めるのであれば、必要な技術はこのレベルでは全く足りないでしょう。大きな進歩を促す必要があるはずです。
 これらの数値はスフィンクスのスブラの小塔と、大ピラミッド前の祭壇に組み込まれているだけではなく、500km以上離れた遠距離での組み込みを重ねることで、その数値の組み込みが意図された物である事を明確にしているのでした。
 compact化した次元の理解は、国際リニアコライダーの運用を通じての理解になるでしょう。質量制御技術においても、ニュートリノの電荷をカミオカンデと加速器で検証して、ヒッグスパラメーターを理解してゆく事になると思います。まずは物理の明らかな98%までの質量を制御し、続きを国際リニアコライダーの運用からヒッグス場の仕組みを理解して100%の制御に道を開くことが必要です。加速器にも質量制御技術を取り込み、新しい実験を追加することもさらに重要でしょう。この流れで進んで行けることでしょう。惑星ティアマトの再生は、月に放射性物質を運んでからになるでしょう。もちろん関連技術はその途上で作って行く物です。

 ギザの大ピラミッドとスフィンクスに組み込まれた、9桁の光速度とヒッグス粒子の6桁の数値は、意図して組み込まれた物である事を明確にしています。スフィンクスで最も重要な太陽の祭壇と、スブラの小塔の位置関係に対応しているのです。しかも29975と195の組み込みで、大ピラミッドの中心位置と、光速度の組み込み位置の関係も明確にしているのでした。
 これらの関係を知れば、9桁の光速度とヒッグス粒子の6桁の数値の組み込みを否定する事は難しいでしょう。加えてあの世の人霊達と自然の存在達が協力して、世界の各地の自然災害を連続する今のタイミングに合わせてこの情報が広まるのであれば、人霊達と自然の存在達にも、知性と意図が存在する事を明確に出来るでしょう。その時が来る事を待っています。

引用ここまで。

 久しぶりにこの記事を読み直したのですが、今行っている質量制御の技術の再現は、この遺跡に示されている物その物です。ギザの遺物である椀状石の使い方を再現したいのでした。先延ばしになるかも知れませんが上手く進めば大きな影響力でしょう。こちら的にはもう、投入する資金と時間の問題で先に進めるはずだと考えているのでした。
 そして現代技術で質量制御を実現すると恐ろしい量の電力消費でUFOレベルになると想像が可能になるのです。これを飛ばすには、同じく遺跡に示されている、潰れによる常温核融合との組み合わせが必須になるのでした。
 さらに続きがあって、compact化した次元の理解ですが、これは以下の2つの記事にて既に実を結んでおり続きも重要になる所です。以下の空間理論その物です。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947、2046がこれらのアドレスです。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

 8に続く。

稲生雅之
イオン・アルゲイン