この部分は2月16日に書き始めている記事です。モノリスは一段落のつもりだったのですが、モノリスを当たりを取っている先史文明の遺跡と考えるなら、地殻変動だけを調べるのはもったいないと気付けたところです。早く回転磁場の仕事に戻りたいという思いが強いので、時間をひたすら潰される中で、判断が狂わされていたと感じたのでした。その結果はやはり、見るべき物があったのでした。
トルコのモノリスから
剣を置く人工池 1310km、2023426、819
344度、2023322、408、623
51600kインチ、2023623
4300kフィート、2023322、408、623
1436kヤード、悪魔x4
815マイル、2023319、808
710海里、2023216、429、5
キエフ中央の公園 63600kインチ、突撃の318x2、2023911
5300kフィート、2023222、328、805
米国議会 315.23度、最後と天の禁止
5800マイル、2023214、301、330、417
5040海里、2023221、428、704
コップの森 315.2、最後、彼と
30800kフィート、2023329、406、714
5830マイル、ご破算
サウスアンボイ 9050km、2023218
315度、最後、2023308、623、812
356mインチ、2023326、415、504
5620マイル、281x2、202320x
トランプタワー 315.01度、最後外し
マール・ア・ラーゴ 308.37度、308と神
WHO 113400kインチ、2268のイナンナ数の強調
9450kフィート、2023623、812
3150kヤード、最後、2023308、623、812
フォートデトリック陸軍バイオラボ 9318km、臭いわ
315.85度、最後と85、美しい、魅惑する、好ましい、カバラ、パーク、キャンプ、口、開く、ここ、少なくとも、~を恐れる、側面、パン、turn、適用する、face、イスラエルの国会議員、釣り竿、釣りばり(フック)、
5790マイル、2023605
スペインのモノリスから
剣を置く人工池 2530km、1/8で今の時期を現せる。
62.2度、311x2
100mインチ、いつでも
8300kフィート、2023623、706
1570マイル、2023416、730
1366.56海里
キエフ大統領府 55.99度、スペインモノリスから船橋へ5599.11海里
2529500ヤード、8倍で202360x、この前後の時期を現せる。
1437.2マイル、359x4外し
1248.9海里、地殻変動の1248外しと2023218
ペンタゴン 3540海里、2023818
コップの森 6600km、悪魔、2023329、428、527
260mインチ、2023216、307、320
7220kヤード、2023405
4100マイル、2023227、309、514
3560海里、2023326、415、504
サウスアンボイ 6262.62km、62で2023215、308、401
6850kヤード、2023216、627
3890マイル、裁く
3380海里、2023606
トランプタワー 組み込みなし
マール・ア・ラーゴ 297mインチ、297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、
8250kヤード、2023329、824
4073.3海里、ペンタンゴンへのマイル数値
WHO 551km、2023823
フォートデトリック陸軍バイオラボ 6550km、2023426、819
4070マイル、2023604
ここで見ても3月8日の前後と3月29日の前後には数値に集中があって、トランプ氏も含めて強調されているのでした。政治の動きはウクライナ状勢にも影響するかも知れないでしょう。
新型コロナウイルスの関係ですが、NIHとCDCには見るべき数値なしでした。ファウチ氏に向ける批判がないのは残念ですが、WHOの黄昏にも配慮があってありがたいのでした。
2月14日の組み込みもあったので、関連してこちらの仕事も調べています。
トルコ2回目から船橋事務所
3017016660 301News 1543999、1545、共感、支える、カナダ、x1000-1、一応七桁の強調
3014020 301MC 31302844、313、身請けする、義務を果たす、補う、守る、自由、出す、交渉、駆け引き、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
301119712 301回転磁場 1780239、178、あおさぎ、アゾフ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
301126671016 301磁場椀状 1780197、178、あおさぎ、アゾフ、x100+1、一応五桁の強調
330516660 330News 261019、261、来い、行こう、来る、到着、塊、つげの木、オクラ、x100+1、一応五桁の強調
3304020 330MC 14098794、141、倫理的、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
33071016 330椀状 16398、164、烙印、汚名、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
3月1日には七桁があって強調は強調ですが、敵に見せて喜ぶ種類でしょうから、前後しても良いでしょうし、嫌がらせの継続でも不思議はないでしょう。
3月8日の前後が重要なら、この前までには先史文明の存在をニュースにしないと、自然が動く場合に効果は半減するでしょう。実際にどうなるのかこれからです。敵を騙す部分にらせんの力の強奪を加えた、くだらない駆け引きが楽しくてしょうがないという印象です。
これでやっと一段落で、先史文明の遺跡の解説に進みます。モノリスの関連には新型コロナウイルスを産み出したファウチ氏への協力者である、習近平氏への組み込みの姿を解析する必要もあるので、あとから別途まとめ直して別記事にするでしょう。ファウチ氏も含めて、日本へも中国へも、続きがありそうです。調べると長くなるので、地殻変動が主体のこの記事からは切り離しです。
ここから2月17日です。昨夜気づきの続きがあって、地殻変動は米国東海岸の自然災害でも該当するという物です。これは以前から警告を繰り返してきた場所の地震ですが、善と悪との争いに結果が出る際して、軍産議会複合体の自称悪魔達の抵抗の動きを押さえるために、これが必要になるという流れです。4.2万人ほどの死者で警告する自然災害になるので、その必要性が大きいと説明することが必要になるのでした。
この記事ではここまで、日本とインドネシアの構造線が中央海嶺に成長する話をメインに進めてきましたが、地殻変動としてはこのレベルの大規模な物でなくても、死者が多ければ大きな地殻変動だと言えるでしょう。この意味で米国東海岸には大きなリスクがあるのでここでその状況を解説します。
まず続きで米国東海岸への組み込みの集中状況を説明します。その後にこれが私達の未来の計画である部分を、旧約聖書の暗号解析から、未来の選択肢として、決まっていない未来の可能性を解説します。かなり手間取ったのですが、確認出来た未来の選択肢を紹介します。大まかには、フェイク大統領を辞任させる動きを加速しないと、この自然災害を止める事は難しいでしょうし、小さくして被害を減らすためにも、米国民の良識が必要になり問われるでしょう。
サウスアンボイへの集中状況
トルコ1回目の震源地から
サウスアンボイ 314度、2023416
5550マイル、2023308、419、530
トルコ2回目の震源地から
サウスアンボイ 8880km、2023308、419、530
314度、2023416、730
29130kフィート、にくいさ
トルコのモノリスから
サウスアンボイ 9050km、2023218
315度、最後、2023308、623、812
356mインチ、2023326、415、504
5620マイル、281x2、202320x
スペインのモノリスから
サウスアンボイ 6262.62km、62で2023215、308、401
6850kヤード、2023216、627
3890マイル、裁く
3380海里、2023606
コップの森への集中状況
トルコ1回目の震源地から
コップの森 365マイル、2023414
30400kフィート、悪魔、2023215、310、329
5760マイル、2023218、227、308+9
トルコ2回目の震源地から
コップの森 9220km、2023329
363mインチ、2023725
30240kフィート
10080kヤード
4980海里、2023623
トルコのモノリスから
コップの森 315.2、最後、彼と
30800kフィート、2023329、406、714
5830マイル、ご破算
スペインのモノリスから
コップの森 6600km、悪魔、2023329、428、527
260mインチ、2023216、307、320
7220kヤード、2023405
4100マイル、2023227、309、514
3560海里、2023326、415、504
サイスアンボイには一通りで3月8日が組み込まれていて、コップの森は少し減るのですが、3月8日への強調は距離で直接308まであるので、双方への強い警告である部分は統計的に明らかです。地の声はこの様に繰り返して、強調を伝えるのでした。
同じレベル以上だったことが過去に一度あり、2022930に向けて、世界中へ強調を連続していた時期がありました。この当時の懸念事項はウクライナ戦争における、米英EUとウクライナの軍隊が、ザポリージャ原発を破壊して放射能を拡散させる部分でした。カホフカダムの破壊まで計画されていたので、大惨事になるところを正義の側に立つロシアの努力が防いでくれて、放射能汚染からエリアを守ったのでした。
自称の悪魔達はロシア側に打撃を与えられなくて、出来ることとして選んだ報復がノルドストリームパイプラインの爆破です。最近になって西側のジャーナリストが米国犯人説を流したので、2月22日の国連安保理で再びこれが議題になるそうです。バレないつもりの嘘がどんどん崩れてきているのでした。
現状はこの状勢ですが、当時を考えると、今と同じくザポリージャ原発が破壊されるなら、サウスアンボイとコップの森には報復での大地震で、米国の政治経済の機能を大きく損なう必要があったのでした。
大地震の発生はウクライナ戦争を継続できなくしたでしょうし、予告して実行する物なので、津波も使って派手にやると死者4.2万人など簡単に超えられるのであり、トルコの大地震同様に自然と人霊の神を名乗る者が社会の表舞台に登場することとなって、そこまでに準備済みの太陽の動画と合わせて、人々はこの社会の現実の状況を知る事になっていたでしょう。これを悪魔達のノルドストリームへのテロ行為で先送りできているのでした。
トルコ地震の関連ではここまでの警告なので、リスクの高い場所であるなら他でも同様に確認出来るでしょう。以下はこちらが気にした場所からの組み込みです。
サウスアンボイ向けの組み込み
天柱岩から 11760km、2023308
船橋事務所から 2023308/29952=6755.1682・・マイル
29952の強調
サーペントマウンドから 31500kインチ、2023308
ピナケイト火口群から 2250マイル、2023308
イエローストーンから 2023308/2075=9750.8819・・フィート
2075の強調
コップの森向けの組み込み
天柱岩から 11840km、2023308
22.5度、2023308
船橋事務所から 2023308/29798=6790.0798・・マイル
サーペントマウンドから 93度、2023308
560kヤード、2023308
280海里、2023308
ピナケイト火口群から 3330km、2023308
1800海里、2023308
イエローストーンから 2800km、2023308
3070kヤード、ここも実際には広いので3080も無理ではない。
屋久島の天柱岩は、こちらが仕事の質量制御の完成で目立てる場合に、先史文明の質量制御技術の存在を象徴している場所です。ここが目立ってその組み込みで、米国東海岸への震災地震を警告することに可能性があるのでした。
サーペントマウンドは米国の先史文明の遺跡です。残りの2カ所はホットスポットレベルの火山であり、地球のコアから直接エネルギーを供給されている火山です。エネルギーのレベルが他とは異なるので、米国の地震に対する影響力が非常に強いのでした。距離は離れているのですが、ピナケイト火口群は直接的にも大きな影響力を発揮して、サウスアンボイとコップの森にあるマグマ溜まりの動きを助けて、大震災でも起こせるのでした。
地震科学の詳細は過去の科学の記事側です。双方大きさもあって余裕で3月8日を組み込んで警告をしていると言えるのでした。
現在の未来の流れからは、船橋で質量制御を進めるこちらに米国東海岸の震災レベルの大地震を警告させようとしている姿が分かるのでした。ここまで明確になるなら、旧約聖書の中にある未来の計画からも確認出来る可能性が高いでしょう。質量制御の仕事で情報公開にカタを付けたい所なのですが、その為の準備もまた重要であり、ここまでの準備作業をさせられるのでした。
続きは、どの様な未来の流れで米国東海岸の地震が起きるのかを明確にする部分が目的です。暗号上からの解析でそれを示せるように評価した結果を紹介です。
メインキーワードをUSA地震23で指定して、ここに未来の選択肢を調べる条件を、トルコの地震と3月8日にして、米国に起きる地震をまず予想してみました。
データーは以下の8種類あり、イラスト3枚に分けて載せてありますので参照下さい。
USA地震23
USA地震23_トルコ地震03
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_フェイク大統領辞任32
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_先史文明の存在と警告公表4
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_報道の嘘告発55
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_トランプの警告と拡散45
USA地震23_トルコ地震03_8Mar001_神と自然の警告と拡散34
1)ファイル名の解説
メインキーワードはUSA+地震+23です。23は2023年の23で、USAと地震は前後の入れ替わりを区別しています。地震も日本語の地震とヘブライ語の地震に対応してあり、見つかったメインキーワードを1つのデーター群として以降のフィルター評価を行っています。
2)トルコの地震と3月8日
先頭以下のファイルにはフィルター処理が施されており、フィルターの内容を含むメインキーワードが残る形に評価されています。
トルコの地震は0.3の統計指数で評価し、これに加えて3月8日の可能性を知りたいので、0.01の統計指数ですが、含まれている物を選び出しています。
複数のフィルター操作をする場合は、元のデーター数の7割程度が目標で、統計指数を変えながらデーター数を調整しています。この繰り返しでどんどんデーター数が減るのですが、フィルターにひも付けられたデーターが残って、その場合の未来の選択肢を表しているのでした。
始まりに53個あったデーターが、トルコ地震と3月8日を含む物という条件で、35個まで減るのでした。この35個が今後のフィルター条件でどの様に変化するかを調べて、それを地震を止める条件だと考えるのでした。
35個の時点で、コップの森もサウスアンボイもデーターに含まれていて、世界19カ所の候補の中から八丈島が混入する程度で、位置の特定が出来ています。12660年前の時点で、このデーターは非常に重要だと言う事で、しっかりと作り込んだのでしょう。
ここで使われている言葉も、過去から繰り返し利用してきた手法の延長線上にあり、どうすれば適切にメインキーワードやサブキーワードを選べるかを、経験として積み上げてきた結果です。加えて守護霊達という導き手がいて経験を積ませるので、今回のデーターを生み出せるように、ここまでを導いた結果でのデーターだと言えるでしょう。偶然だけの要素がこれを可能にしている訳ではないのでした。
3)地震を止める条件について
サウスアンボイとコップの森は1つのメインキーワードデーターに属しているので、場所の差はここでは解析できませんでした。これが消える場面を探した結果が以下のデーターです。
フィルター条件 データー数
フェイク大統領辞任 27 この時点でサウスアンボイもコップの森も消える
先史文明の存在と警告公表 8 ここまでサウスアンボイとコップの森が残る
報道の嘘告発 14 同上
トランプの警告と拡散 9 同上
神と自然の警告と拡散 12 同上
善の側として求める物こそ、フェイクの正副大統領の辞任であり、トランプ氏の再任です。その辞任の手前でここにあげた残りの条件も出て来るでしょうが、辞任を促さない限りは災害の発生を止められない様子です。
実際にどうなるかはこれからですが、変化の始めはもちろん、軍産議会複合体が死に物狂いでマスコミを使って、全力でフェイク大統領を擁護するでしょう。これが続かなくなって倒れるでしょうが、トランプ氏の頑張りや、彼を支える人々の動きでどこまで自然災害を小さな物に出来るかは、彼らの努力にも依存しているのでしょう。
他にも選択肢はあるでしょうし、3月8日がサウスアンボイで、3月29日がコップの森でも不思議はないでしょうし、位置は逆でも良いのでした。
防げる物なら防いで欲しいですし、3月8日がカトラ山の大噴火、または8日は変化なしで3月20日前後にカトラ山の大噴火でも良いでしょう。同様に3月29日はインドネシアの噴火か、何も起きないかになって、4月になってインドネシアの変化でも良いのでした。
まずは3月8日に前後する変化こそ重要でしょう。バチカン・カトリックにもほぼ同時に変化が促されるでしょうから、この影響も受けて当然でしょう。条件が増えると評価が大変なので、今回は先送りです。
一応バチカンカトリックの変化で評価したところ、残り数9でもサウスアンボイとコップの森は生き残っており、変化だけではだめであって、転換とか崩壊でないと難しいのかも知れません。ここも詳細を調べる部分に時間がかかるので無理をしないところです。
普通に考えても、カトリックの中には1/3くらいの悪魔達の勢力がいるでしょうから、フランシスコ法王だけでは転換は難しく、信者の強い批判がバチカンに集まる必要があるでしょう。聖マラキの預言の通りにバチカンは大きな批判にさらされないと、変われないのではないかと思います。
旧約聖書の中に、先史文明の存在達が科学を駆使して組み込んでいる未来の計画には、3月8日に前後しての自然災害に大きな可能性を見せていると言えるでしょう。米国国民が自国の問題に向き合う時であり、崩れゆく悪魔達の姿を明確にするべき所でしょう。トランプ氏には特に頑張って欲しいと思います。被害を減らせることを願っています。
結局先史文明の遺跡の解析がまた遅れて次のページに繰り越しです。7に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン