トルコの大地震で伝える今後の地殻変動的な動きについて5 2月15日

 先史文明の遺跡のからトルコの大地震の予告を説明する所ですが、まず始めに2021年の2月5日に登場して世界を騒がせた、トルコのモノリスについて説明をしたいと思います。ほぼ2年前ですが、このモノリスも、先史文明の遺跡同様に、トルコの大地震を予告することに使われているのでした。最も驚かされたモノなのでまずこの説明です。
 このモノリスがどの様に作られて、どの様に設置されているのかは不明瞭ですが、あの世の存在達の起こす奇跡でも良いですし、こちら的には善と悪との争いにおける、監視団の善の側に、UFOで運び込ませたという説明でも十分です。UFOの中には私達と同じ人間の体を持つ宇宙人がいて、恐らく同じ言葉も話して監視業務に就いているでしょう。
 ちなみにですが、1947年7月4日に発生した「ロズウェル事件」で墜落したUFOは彼ら監視団であり、旧約聖書の暗号でも未来の計画として予告されている事件です。米国はこの技術の独占のために真実を隠しているのですが、他方で火星の人面岩も自然物だと主張して、火星にある人類の遺跡群を非常に幼稚な手段で隠しているのでした。
 火星の先史文明の遺跡群は、地球のそれらと同じ地の声手法で情報を発信しているので、先史文明を認めるとここにある物が人類の遺産だと直ぐにフツーに理解出来るのでした。米国はNASAも米国物理学会も、恐らく他の学会も含めて自己の利益の独占のために、平気で他者を騙すのでした。そして、ノーベル財団もこの動きに協力していると言えるでしょう。物理学賞と生理学賞には、曖昧ではなく自覚した嘘までも含まれています。バレないつもりの嘘が続かなかったのでした。
 世界の学会では医学が特にひどいのですが、他者を騙して自分の利益に変える嘘が満載なのでした。私達はこれからこの問題に向き合って、彼らに奪われている健康と寿命までを取り戻すのでした。子供さえ生めなくされている最中なのに、WHOを筆頭にした医学の嘘は誰も疑わない状況を、まだ維持できているのでした。新型コロナウイルスのバイオテロの実行者として、WHO、CDC、国際医療資本、各国の医療関係者が告発されるところまであとわずかです。
 私達は4つくらいの宇宙の民族が、アンドロメダ銀河のとある星での肉体作りに失敗して、この地である地球で1366万年前からやり直していると先史文明の遺跡に教えられています。この意味において、先史文明にはUFOは当たり前ですし、今回の争いが文明を手放すという特別な物なので、これを監視できないと悪魔達がインチキして勝利を目指すのは当然なのでした。
 各種学会発の嘘だらけのこの世界において、この先の議論にモノリス設置者への結論は不要でしょう。悪魔達の嘘と対峙する意味がないのでした。モノリスはトルコに突然現れて、そこから発信しているメッセージだけでも、十二分にこれが先史文明の従属物であると、信じる事が出来るでしょう。
 まず、当時のニュースの紹介です。

 世界各地に相次いで現れ、話題になった謎の「モノリス」がトルコでも見つかり、一目見ようと地元の人が詰め掛けています。
 地元メディアなどによりますと、トルコ南東部にある世界遺産の神殿「ギョベクリテペ」近くで5日、高さ3メートルほどの金属製とみられる柱が見つかりました。
 柱には「月を見たければ空を見よ」と刻まれています。
 この柱を見ようと地元の人が多く集まったため、治安部隊が周辺の警備にあたる事態となりました。
 トルコ当局が防犯カメラの映像を確認し、柱を運んだ可能性のある車両を調べているとの報道もあります。
 この柱は、映画「2001年宇宙の旅」に登場する物体「モノリス」に似ていて、同様の物体が去年、アメリカのユタ州やルーマニアでも発見されましたが、何者かにより撤去されました。

 メッセージ付きのモノリスはこの分だけであり、トルコのあとは3月30日のスペインが最後の出現だったと思います。誰でもその意味を考えたくなるでしょうが、メッセージの意味が解けるまでには、それを作った存在達の意図が明らかになる必要があったのでした。
 月にまず注目です。

お昼の月齢を調べた結果
2021年2月5日に発見された 月齢は23.2くらい
2022年2月5日、1年後   月齢4.2くらい
2023年2月5日、2年後   月齢14.5くらい
2023年2月6日、1時17分世界時、M7.8トルコ地震発生

 現地は4時17分で、月齢15.2くらいです。5日の現地時間の21時くらいが満月のピークになります。2年前の出現で、この日の満月の夜に注目させたとまで言えるでしょう。
 続きが普通には信じがたいと言える、震源地を予告する組み込みです。

トルコのモノリスから
Kiz Kalesiへ    281km丁度、202320xの組み込み
1回目の震源地へ  6557240インチ、アンドロメダの光速度の数値、誤差約8m
2回目の震源地へ  175175m、誤差約8m、175は23205の組み込み
202320x=281x72
23205  =175x1326
2023206=337201x6

 この後世界の先史文明の遺跡が281と337201をKiz Kalesiとその近傍にある中央海嶺に向けている現実を紹介します。先史文明の遺跡は未来に大地震が起きる計画がある事を知っていて、それを残し伝えているのでした。
 これらの遺跡によれば、この時期に地震を起こすことが12660年前から計画されていたとなるのですが、トルコのモノリスはもう一歩進んでいて、震源地の特定まで出来ていたと言えるのでした。調べて非常に驚かされた部分です。12660年前だと複数の震源地候補があったでしょうが、2年前までにこの2カ所に絞り切れていたのでした。
 他にも過去の大地震の震源地を教える、先史文明の遺跡は存在するので驚かない部分はあるのですが、善と悪との争いの最後に、悪魔達に邪魔されずに地震を起こせる自信が始めからあるのには、やはり驚きなのでした。ある意味予定通りの余裕の勝利でしょう。
 どうして1日ずれている2年前の2月5日に登場したのかですが、これはここまで進むと、175175mの組み込みがあって175に注目させるので、そこから(20)23205を導いて、この日の満月の夜への注目としたいからなのでした。
 281では2月始めの9日間の指し示しですので、23205の方が、リスクを明確に出来るでしょう。誤差は4時間程度です。さらに202320xとの組み合わせで警告する事にも、より分かりやすくする意図が含まれていたのでしょう。
 「月を見たければ空を見よ」だけですと何のことやらになるのですが、モノリスからの地震に関連する3カ所への組み込みの意図を理解すると、この間接的な意味は「意味のある満月をさがせ」に読めるでしょう。それは2年後の夜だったのでした。メッセージにはここまでを解き進ませる意図が存在しており、満月への注目と175の意味までを考えさせたのでした。
 普段はこの種の謎解きは時間が潰れて面倒くさいので、名探偵くんに頼め、なのですが今回はモノリスを目立たせる工夫が非常にありがたく、御礼となるのでした。普段は敵の悪魔的な動きを外す事しかしないので、特にくだらない種類の謎解きは、労力に合わない仕事だったのでした。
 ここまでの説明で、モノリスはあの世や争い監視団由来で、先史文明の生き残りというか、意図を継いでいる部分は明らかでしょう。米国のアーティスト集団が、モノリスは自分達の作品だと、あからさまなガセネタを流しているのですが、米国は軍産議会複合体を見習う、本当にバレないつもりの嘘の大国だと思うのでした。
 こちらがモノリスを目立たせたい理由を、他の記事からの転載で簡単にまとめます。以下がその元記事です。彼らの好きな、くだらない種類の謎解きもあるので興味のある方はどうぞです。

自然の女神様はチャタム諸島でも約2年ぶりのクジラたちの座礁で警告をやり直す1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2039
DB_ID@=2039~2042がこれらのアドレスです。

12月16日の4回目の追記(筆者追記、2020年です)
 これまでドミニオンシステムに問題がある部分までは明確でしたが、21日に不正選挙のインチキとしての決定打が出るなら、チャタム諸島のクジラとイルカたちの組み込みにも確認出来るはずです。
 連中はモノリスを用いて変わった演出でしたが、ここにはもう一つ大きな演出が含まれていました。ドニミオンとモノリスは数値が非常によく似ており、44の宗教を加えると、米国議会において1倍を満足する強い強い強調でした。これを出す必要があるので、連中が小銭wowを実行しないという訳でしょう。続きはここに載せていないヘブライ綴りも調べるにしても、いい加減に金払えです。

Monolith 46563010400、6はゼロになる。Mの40は600、Nの50は700になる。
Dominion ドミニオン、465650、Mの6は600と40、Oの6はゼロにもなる。

チャタム諸島のクジラとイルカたちから
米国議会とNIHへ
44465650x1=44465650フィート
宗教+ドミニオンx1、1;強い強い強調で宗教への強調
44465650x12=533587800インチ
宗教+ドミニオンx12、12;父、2桁の強調
44465650x33333333=14821883.33・・ヤード
宗教+ドミニオンx33333333、33333333;33流刑地に入るの繰り返しの強調
44465650x3048=13553.13012km
宗教+ドミニオンx3048、3048;1フィートの長さm換算の強調

ペンタゴンへ
465650x3182=14816983ヤード
ドミニオンx3182、318;サイファーと突撃の強調、20;彼と
465650x1808=8418.952マイル
ドミニオンx1808、18;兄弟、08;会社命令者
44465650x3047=13548.683555km
宗教+ドミニオンx3047、3047;3048-1の強調

 明日出てくる物がコートパッキングなのか、それともドミニオンの何かなのか、現状では不明瞭です。他も含めて流れを変える変化に期待が持てそうです。
 ドミニオンはモノリス同様に、多くの人を驚かせることになると言う、暗喩でもあるでしょう。乞うご期待です。ドミニオンは悪魔達の腐敗の象徴のインチキシステムでしょう。

転載ここまで

 当時も資金繰りに苦しんでいるので、いい加減に金払えが出て来て懐かしいです。この文章は当時の地の声記事を組み込んだ物なので、時期に合わせている未来への流れの一部を見ていることになります。
 元記事にはさらにドミニオンへの批判が続き、先史文明の存在達はモノリスを使って不正選挙の中核である、ドミニオン集計システムを告発しているのでした。
 もう2年以上が過ぎているのですが、ウクライナ戦争を経てやっと、軍産議会複合体が崩れる所です。昨年の中間選挙で民主党が負けた部分から共和党とトランプ氏の反転攻勢が準備されており、民主党がウクライナで実行してきた選挙資金のマネーロンダリングが情報公開されて、大打撃になるが予想です。FTXは信じられない不正の塊なのでした。

 モノリスの登場は、不正選挙の中核である、ドミニオン集計システムを告発しているのですが、この現実を明確にするには民主党と、共和党の軍産への協力者である、ミッチーを始めとした上院議員達も、大きな障害なのでした。彼らはこの大嘘がバレたら自分達の終わりだと理解しているので、今必死に足掻いているところなのでした。
 ここまで進んで、この様な形でモノリスへの注目を集められる部分と、霊的存在の監視により、不正選挙が告発されただけでなく、モノリスまで使われたのだと広める事が出来ると、非常にありがたいのでした。
 その結果で、多くの人にとってもこの世界の現実があの世とこの世に分かれていて、そこには知性のある存在達がいて、人間達に関与してきたのだと分かるでしょう。しかも彼らは善と悪とに分かれていたのでした。悪は自分の姿を宗教の中に隠し、悪魔的な振る舞いの実体を秘密結社とペドファイルリングの犯罪隠しの強制力のつながりで、麻薬まで使って維持してきたのでした。
 ここがトランプ氏に情報公開されると彼らの黄昏であり、トランプ氏がペドファイルリングを攻撃するからこそ、悪魔達の敵になってきたのでした。大手メディアが全てトランプ氏に反対していますが、彼らは悪魔達のしもべであり、ひたすらに嘘を垂れ流す存在です。ここも打撃が及ぶので影響が大きいのでした。
 ウクライナ戦争の西側の報道こそ、この悪魔達の独壇場なのです。CIAとMI6がウクライナに準備して作り上げた、キリスト教由来のナチズムこそ、ウクライナで戦争を追求している実体です。ナチズムを隠して自分達を善として描くのですが、この嘘がここまで進んでやっと崩れるのでした。
 ドミニオンがモノリスで批判されて不正選挙がバレると、正副の米国のフェイク大統領は辞任しかありませんし、民主党は大きな痛手を負うでしょう。立ち直れるのかも分からないところです。
 この準備が大きく一歩進んだことを、非常にありがたく思います。この部分を書いている2月14日の本日こちらの誕生日であり、屋久島の遺跡で2023214が強調されていて質量制御の節目なのですが、これを遅らせてでも、ドミニオンを告発したかったという導きには従って良かったと感じると、こん畜生と口にしながら書いておきます。両立しないのでした。
 椀状石の開発に戻っても、トルコの地震の記事を仕上げないと邪魔ばかりだと思えたので消極的な選択ですが、こういう場合あとから直ぐに俺たちは人間を試したんだとうそぶくので、これもある意味自衛の一環です。やれやれなのでした。神子達には華を持たせて、こちらにはさらなる支払いと、望む結果に近づく部分なのでした。色々あっても、とにかく今は結果に向けてがんばるべき所でしょう。

 普通に人は、人間としての能力を超えた神にすがるように、社会というか文化というかで価値観を作り込まれています。こんな物などここまでを支配してきた悪魔達の望みその物であり、自立心を持って社会を運営しないと、個人としてなら自分の人生を自分で決めないと、他者に頼ったところで人生の主導権を失い、自分の未来を狂わされるだけであって、カモにされるだけだと知るべきなのでした、
 これから大きく変わる物こそ、このレベルの社会の価値観になるでしょう。悪魔達の支配してきた価値観の消滅と、善の側の望む状況への変化が、これから起きてくるのでした。

 モノリスは、先史文明の関係者が、未来の計画を知った上で登場させている物であり、ドミニオンについては霊的存在の監視結果までを含めて、その不正がこの世界各地に登場したモノリスを使って告発されているのでした。先史文明の存在がここでも重要であり、他の遺跡がトルコの地震を予告しているように、ドミニオンの現実の姿を批判してきたのでした。
 あと、以下の記事でモノリスが再登場して注目されるようにするのではないかと考えてきたのですが、再登場ではなくて、トルコの大地震を予告して当てるという目立ち方でした。モノリスとして伝えたい事に変わりはないのでここにも載せておきます。

モノリスの再登場が教えるウクライナ戦争と新型コロナウイルスの真実1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1847
DB_ID@=1847、1852、1855、1857~1859がこれらのアドレスです。

 これでモノリスは一段落の予定でしたが、2月15日になって覚えていない夢で導いたらしく、以下にまとめた続きの解析を促されています。加えてスペインのモノリスの出現は2021年3月30日らしいので、ここに向けても解析が必要でした。

トルコのモノリスから
バチカン大聖堂 91400kインチ、悔いよ
 7520kフィート、2023302、726
 2540kヤード、2023618
インドネシア928地震付近 9220km、2023329
 95.6度、2023613
 363mインチ、2023725
 30240kフィート
 10080kヤード、30240の強調
青海湖畔  5330km、2023801
 70.2度、2023515
 5830kヤード、語呂でご破算
 3311マイル、29798の強調
イルクーツク 49.49度、202321x、308、406
 17200kフィート、2023322、408、623
 3260マイル、2023319、803
房総沖の中央海嶺誕生場所 8730km、2023614
 54度、2023218、326、407
 343434343インチ、34で2023221、306、323
 4710海里、2023416
日本の三重会合点 28800kフィート、2023218+9
 9600kヤード、3日おきのいつでも
 5454.54マイル、2023218、326、407
 4740海里、2023506
カトラ山  189mインチ、30240、2023623,812
 15800kフィート、2023427、506、822
 5260kヤード、2023522
 2600海里、2023216、307、320
船橋事務所 4620海里、誤差0.11海里、2023329

スペインのモノリスから
バチカン大聖堂 780km、2023320、515、710
 86度、2023322、408、623
 30700kインチ、3月7日
 2560kフィート、いつでも
 853kヤード、やっこさんとFatimaThe3rd、2023316
 421海里、422のデビル外し、2023326
インドネシア928地震付近 12210km、冬至の強調
 71.5度、2023307
青海湖畔  7878.78km、2023320、515、710
 56.8度、11360の強調、2023216、429、713
 310mインチ、2023215、308、401
イルクーツク 7140km、7月14日
 41.9度、4月19日
 281mインチ、202320xの組み込みで強調に使う
房総沖の中央海嶺誕生場所 32.2度、2023609
 413mインチ、4月13日、20237
 34400kフィート、2023322、408、623
日本の三重会合点 33.15度、29798の強調と、鹿島神宮を重ねて、鹿島神宮が中央海嶺誕生場所を指し示している目的を、地殻変動として明確にする組み込み。
 416200kインチ、地殻変動の時期を教える数値で、地殻変動の強調
 34700kフィート、2023704
 5710海里、2023624
カトラ山  111mインチ、2023308、419、530
 9250kフィート、2023530、715、9
 3080kヤード、2023329、406、714
 1750マイル、2023217+7
 1520海里、2023215、310、329
船橋事務所 11340kヤード、誤差280ヤード、11340kヤードで同じ海岸になり、モノリスも見えたはず。x2でイナンナ数の強調

 スペインとトルコのモノリスの組み込みを見ると、共通した日時や数値がある事に気づかされるでしょう。これだと「月を見たければ空を見よ」はスペインのモノリスにも検討すべき可能性を見せるのでした。

2021年3月30日 月齢17.0 出現
2023年3月8日  月齢16.1 7日の夜の満月と言える。
2023年3月30日 月齢 8.7 2年後

 天文ソフトで大まかに調べると、今年である2年後の3月30日には上弦の月ですが、地殻変動を脅されている3月8日が、満月の条件を満足できると分かるのでした。出現時にも月齢16を含めたでしょうから、次回の満月の前後にリスクを感じざるを得ないのでした。
 スペインのモノリスはバチカンカトリックを強く牽制していますので、まずその解説をします。以下の記事の重要部分の抜粋です。

ファティマ第三の預言の成就を、聖母様が太陽の105年ぶりの奇蹟で求めています
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2005

 ファティマの女神様は105年ぶりに誰にも分かる奇跡を太陽の表面で起こしており、軍産議会複合体とキリスト教の未来を、当時の第三の預言通りに成就させると思われる。
 第一次大戦の終結と、第二次大戦の勃発を予告した、未来の計画を知っているファティマの女神様に、核戦争につながりかねない現在のウクライナ戦争が、予告できない理由はないでしょう。今起こされている女神様の二度目の奇跡は、世界の平和を願うだけではなく、これまでバチカンに隠されてきたファティマの第三の預言を公表させて、キリスト教をあるべき姿に転換する目的を持っていると思われる。
 予定通りに1960年代に公表されていれば、今の戦争は起きなかったでしょう。加えて今から公表をさせても、この戦争を止める手段になるでしょう。今からでもバチカンに出来る事なのでした。太陽の動画に出て来たトランプ元大統領の口をふさぐ、悪魔を演じる人達を追放すべき時です。
 ファティマの聖母の教会からバチカンに1964kヤードの組み込みがあり202292xがその倍数で指し示されて、キエフとザポリージャ原発、米国のサウスアンボイにも同様の日時がある。9月20~30日のタイミングで何らかの変化が起きる可能性を見せており、今が重要な敵との駆け引きであると思われ、ここをスカして続きを見せるかどうかまでが重要であり、結果に表れるでしょう。

 昨年の9月末はウクライナ戦争にとっては大きな節目であり、米英EUは上手くウクライナ戦争を動かせないので、ノルドストリームパイプラインのテロに訴えて、その立場を狂わせたところです。この実行は米軍らしいと告発するメディア記事も出て来ており、戦車を300台投入しても、事態を好転させる事にはなりにくいのでした。
 太陽表面に動画を描いている自然と人霊達の協力は、7回目の動画が現在も進展中であり、トランプ氏が再登場してグー・パンチと、パー・プッシュで敵を倒すと描かれているのでした。
 2年前にも853でファティマの第三の預言を強調しているスペインのモノリスですが、2回目の3月7日がまもなくです。ここに動きが出てくるのかなど非常に重要でしょう。
 トルコの大地震を自然の存在が意志を持って動かしているという現実と、そのタイミングが先史文明の遺跡とトルコのモノリスによって予告されていたという現実が世界に広まる時に、先史文明の存在は明確となって、これを否定しないと教義が崩壊する、キリスト教とユダヤ教は、人を支配するために作り出された神ではないニセモノである部分が隠せなくなるのでした。
 キリスト教の問題を1917年から指摘してきたファティマの聖母様であり、その働きによって、イエス本来の隣人愛の教えに、バチカンを変えて行くことになると思われます。まずはバチカン・カトリックに、悪魔達の支配の為に隠したファティマの第三の預言を公表させることが重要でしょう。
 本来ならこの捏造を行った前法王が釈明をすべきですが昨年末に他界です。悪魔達も必死の防戦に見える部分です。現法王であるフランシスコ氏が、バチカンの情報公開を行うことになると見えています。
 バチカンが崩れると、強いつながりのある軍産議会複合体、国際金融資本には大きな打撃になるでしょう。変化の時になるのでした。

 スペインのモノリスから、トルコの大地震には分かりやすい組み込みはありませんでした。バチカンへの牽制が重要な部分を明確にしており、それ以外で組み込みの容易な(広い場所への組み込みは行いやすい)今後の地殻変動への情報発信をしているのでした。
 トルコの物も含めて、地殻変動の関連を解説します。まず1ページ目からの引用です。

 先史文明における1366万年前のこの地の人類の始まりの時から、太平洋プレートを日本からハワイの南側まで割り進む事と、インドネシア、ミャンマー、バイカル湖の構造線で大陸を分割し、地球の大陸を1つにまとめる動きを10億年単位で阻止する事が、地球に入植する人間達に求められてきた。

中略

 今の時期に地殻変動で、インドネシアに構造線上の噴火を起こすのであれば、そこからバイカル湖までを割り進む始まりを見せる事になるのでした。この位置を2018年9月28日のインドネシアのスラウェシ島の地震で、約5千人ほどを犠牲にして教えており、今回の1万人に前後する犠牲は、この続きである部分を明確にしているのでした。地殻変動に対処しないと死者の数はこんなレベルでは済まないのでした。この地震は自然の警告だとも言えるのです。

引用ここまで

 2月8日に書いた記事なので、2月15日では死者が10倍の4万1千人まで増えており、まだ増えそうな状勢です。これだけの死者数で続きの地殻変動を警告するのであれば、これを無視することは難しいですし、続きを当てるとこの種の動きを自然の動きとして認めることにつながりやすいでしょう。実際にどの様に情報を広めるのかはまだこちらにとっては不明瞭なままです。
 この記事にはここまで、インドネシアからバイカル湖への構造線、中央海嶺化するでしょうが、この場所へのリスクを解説してきました。日本から産み出される中央海嶺はその時期を2049年以降だと考えており、節目も2056年くらいだと考えています。先のことなのでここでは解析していなかったのですが、今回調べてみて、地殻変動は日本の事でもあると再認識をした所です。時期は今でも30年近くの先で考えていますが、今の時点で人類への警告をする関係で双方を教えているのでしょう。

 日本の地殻変動も現実的なことであり、中央海嶺が房総半島沖に産み出されてくると、その少し南側にある三重会合点という3つのプレートのぶつかる部分が動きやすくなると、しかも地殻変動的な物になると、指摘をしているのでした。こちらとしてはプギャ~のレベルで再検討が必要になるほどに、これは大きな影響でしょう。
 こちらの古い記事で中央海嶺を日本からハワイまで延ばす話を書いていますが、その時点でこの事にも気づいて解説をすべきだったという話でしょう。太平洋プレートの回転運動を大きく調整する話ですので、日本列島に起きてくる地震のあり方が非常に大きく変化するのですが、この予想は今の私達には難しすぎるでしょう。まずは地球科学を進歩させることこそ重要であり、今の科学者達も現実を学んで、未来の状況を考える事が出来るように進歩する必要があるのでした。

 何がいつ起きてくるのかが分かるとありがたいのですが、様子を見ながら進むしかないでしょう。3月8日の前後と、3月末の前後にリスクがあるのかと思いますが、バチカンの変化も同時進行ではないかと思えるのでした。
 ヒントを船橋にくれており、誤差が200mに前後するのですが、それでもスペインから1134で2268の強調、ここには何かの意味があるという強調です。続きがトルコからで462です。

462、熊、世代、けば、うぶ毛、打たれる、叩かれる、先生

 ウクライナ戦争におけるロシアを熊で描くことが多いので、3月29日の月末に前後してウクライナ戦争に変化が起きるのか、ナチズムを生み出しているバチカンに変化が起きるのかが候補に感じられる所です。地殻変動は何でもどこでもありなので、この時期まで油断するなと言う意味にも取れるでしょう。カトラ山の大噴火も含めて、自然は準備済みで待っているところです。
 くどいですが、警告の数値的には3月8日と3月29日の前後に注意なのだと思いますが、油断なく3月末までを今から備えているべきでしょう。
 これくらいでモノリスの説明は十分だと思いますので、トルコの大地震への組み込みの説明に戻ります。

6につづく

稲生雅之
イオン・アルゲイン