トルコの大地震で伝える今後の地殻変動的な動きについて4 2月14日 2月15日追記

 ここから先史文明が残している、2月6日のトルコの大地震の予告情報について、その解説をしたいと思います。

 まず、1枚目のイラストの説明です。
 2月6日にトルコで起きた2回の大地震は、地震を起こした原因である、赤線で描いた中央海嶺と、その海嶺の西側の北寄りにある小島、Kiz Kalesi 乙女の城にその地震を予告する組み込みを多数残しているのでした。
 ある物は202320xの公倍数である281であり、ある物は2023206の公倍数である337201に調整されています。

202320x=2^3x3^2x281
2023206=2x3x337201

 このイラストで、トルコ地震予告?1で示した場所に向けても、組み込みが存在します。これはここで地震が起きた場合に、西100m程にある遺跡の存在に気づくことと、ここからKiz Kalesiに向けての組み込みが存在する事に気づかせる目的となるのでした。Kiz Kalesiに重要な組み込みが集められていることを理解させる目的だったと思われます。
 トルコ地震予告?1の位置ですが、トルコ大地震後に中央海嶺に向けられた情報を整理する中で、キプロスで地震を起こして中央海嶺を強調する場合に、どこなら相応しいかを検討した結果での位置指定です。ここで地震を起こしてこちらの解析対象であるM7以上にすると、ここに神事のアドバイスが重なるなら、2月6日のトルコ地震に向けた先史文明の遺跡群の予告情報を公表出来たでしょう。この状況を順を追って説明します。
 中央海嶺に向けてはクスコ、ギザ、バビロン、天柱岩、ウクライナのリブネ人工池などの組み込みがあり、こちらでも同様に単なる強調に加えて202320xと2023206への組み込みを見せているのでした。
 今の私達が歩む現実において、これらの指し示しが事前に情報公開されることはなかったのですが、暗号側で未来の計画を確認すると、そこにはその場合の未来の流れが描かれているのでした。
 このそれぞれについて説明を続けます。

2枚目のイラストの説明
 キプロス島で地震が起こされる場合を、旧約聖書の暗号解析で調べてみました。ここに存在する未来の計画を信じにくいでしょうが、このデーターは先史文明の科学の遺産であって、全知全能の神の言葉にはほど遠い物になります。12660年前に決められている未来の計画が、ここに暗号化されて人類に託されているだけです。神を名乗る人霊と自然と、人間が話して決めた未来の計画だと思われ、同様に悪魔達も未来の計画を持っています。互いの求める未来がぶつかる場合は、どちらかの勝利した未来に進むのでした。
 双方の計画が暗号化されて残されており、この世を動かす仕組みを使って準備したこの情報を、完成後に暗号化しているのでした。今回は悪魔達の宗教が神の宗教にはほど遠いことを示すために、旧約聖書の中に暗号を組み込んで残しているのでした。暗号を組み込まれて残される神の言葉など、全知全能にはほど遠く、宗教その物が嘘と同じレベルに落ちるのでした。この現実だけでも教義を否定するのでした。

 キプロス島とトルコの中央海嶺付近に残されている先史文明の遺跡は、Kiz Kalesiと言う名前でキプロス島で2022年12月か23年の1月に地震を起こして注目を集め、2月6日の地震を警告して当てさせる部分を、未来の計画として持っていたと思われます。
 計画が存在するなら暗号に確認出来るので、調べた結果がこのイラストです。キプロスの地震から先史文明の遺跡に気づいて、202320xと2023206に気づいて公表することを目的としていた様子です。北緯35.04度まで組み込みの意図が分かりやすい低確率で確認出来るので、東経は意図の不明瞭になる高確率側に入れられるのでした。
 この意味ですが、35.04度は普通には組み込み不可能な低確率である場合、現実の存在こそ意図しないと組み込めない、確率を超えて組み込むしかないのです。もう一つの東経33.97度は普通には確率がさらに低すぎて組み込めないので、33.9度や34度に精度を妥協して組み込み、普通に探せる状況にするという事です。
 残念なことに(実際に残念かは何とも言えない部分があるのですが)現在は、ギザの質量制御技術の再現を目指して情報公開への道に進んでいます。キプロスの地震の解析は、進まなかった未来の分岐の存在と、そこにはトルコの大地震を当てる計画が合った部分を指摘しているのでした。
 これが敵に見せるだけのおとりか実際の計画かは解析が難しいのですが、どの様なイベントの流れでここに進めるのかを時間をかけて調べると、もう一歩明確に出来ると思います。
 このイラストを描いた時点ではおとりとの区別は難しいと感じられたのですが、その後の解析の続きで流れも一例かも知れませんが、解析することが出来ています。この後に続く説明です。

 この解析では2月6日にトルコで地震が起きる部分が上手く出せずに解析に手間取りました。
 ギザを始めとした先史文明の遺跡同様に202320x=281x72が使われていて、トルコとの組み合わせで未来の計画でした。キーワードが2月6日+トルコではなくて、281+トルコだったので、調べるのに手間取ったという話です。
 あと、キプロスで地震が起こされる場合の震源位置は以下です。

北緯 35.04度
東経 33.97度

 この位置には、100m程西に先史文明の分かりにくい遺跡があり、Kiz Kalesiへ136.656海里を基本としているのでした。多少ずれもあるのですが、このずれを用いて続きの数値に気づくことまでも促しているのでした。

2023206/8=25290075
 実距離は252.90075km

3枚目のイラストの説明
 キプロスの地震を解析したサブキーワードを、そのまま新たにメインキーワードをトルコの地震解析に利用した結果がこのイラストです。
 キプロスの地震解析では25個のメインキーワードしか使えなかったので、伝えるべき情報が不足しているのでした。普通にはには100くらいは欲しい所です。ここではまず、トルコの国名を英語でTurkiyeで入力してメインキーワードにしています。その後にその161個の中から、地震をキーワードとして含んでいる部分を抜き出して評価した物です。古いトルコの地震も調べられるでしょうが、サブキーワードが今回の地震に特化しているので今回の地震関連を見ていることになるのでした。
 そのフィルター処理の結果でメインキーワードは51個に減って、この時点でキプロス評価の2倍の情報量です。この量のおかげで海嶺の地震へのリスクを明確に出来ていますし、3月8日などの続きへの警告までもが可能に出来るのでした。
 神を名乗る者達が姿を現す所を、暗号解析としてここからも明らかにしていると言えるでしょう。未来を当てるのでした。遺跡の組み込みで未来を当てられるのは未来の計画があるからこそであり、これを知る人間の神を名乗る者と、自然を動かす神を名乗る者が協力して、キリスト教とユダヤ教の中に秘密結社を作って隠れている悪魔を名乗る者達を、情報公開して追放する未来に私達は進んでいるのでした。まもなく結果が出るので、ここまで自分達の姿を現して、悪魔達を辱めてあの世に追放するところです。
 メインキーワードへのフィルターという条件操作は工夫が出来て、続きでキプロスと22年12月を2212で含む部分を抜き出しています。これに対応することで、2022年12月に起こされた可能性のある、キプロスでの予告地震が起きたことにする、トルコの未来を見ることが出来るのでした。
 結果はトルコの2月6日の地震を浮かび上がらせる結果だと言えるでしょう。強調したい物が上位に来るのであり、そのままの結果です。
 ここではまだあくまで選択肢ですので、実際にこの未来が起こされるかはその先の未来です。ここに出している結果で重要な部分は、キプロスの地震が実際に起こされた時点で、この解析までを進めることが出来る部分です。未来の計画の一端を神を名乗る者が私達に教える状況であり、先史文明の遺跡の281の予告と含めて、トルコの大地震という人類への警告になるのでした。

4枚目のイラストの説明
 ここまでで、キプロス島に地震が発生した場合に、その現実がトルコに大地震を引き起こす部分が明確に出来たでしょう。これも未来の流れです。
 この続きが一歩前に遡る部分であり、キプロスの起きる地震をどの様に予告するかです。どの様にその選択を引き起こすかをこの続きで調べたのでした。

 まず結果ですがキプロスの地震発生に注意を向ける部分は、沖縄の神事の啓示で対処できると暗号上の選択肢で確認しています。もともと2024年の2月7日に大きな変化があると流している神事です。この日時が今のウクライナ状勢からは遠すぎるので、2023年の2月7日に勝手に注目して、先史文明の遺跡群から2023207と202320xを特定してきたのがここでの現実の流れです。神事の12月7日くらいのHP記事で伝えられている啓示だと記憶しています。
 以下は当時の地の声記事からのこちらの解説の抜粋です。重要な部分なので長い引用です。

12月6日の追記
 神事側から情報があるので、セメルの記事の前ですが重要なので載せておきます。長い文章なので必要部分のみです。

本日、2022年12月2日です。
今年の6月9日にこの大国ミロク殿本宮奈良分社から食断ちの儀式を伝えられ、行いましてから、今月の7日でちょうど半年、180日目を迎えることになります。伝えられている啓示の内容は、この半年、本当にぎりぎりのところで、日本が外国から攻められる、戦争へ突入する、大自然災害に見舞われる、感染症の更なる拡大といった大厄災への流れを伝えられ続け、それらを何とか凌いでまいりました。

中略

今回の食断ちにつきましても、多くの命を救うために多くの命を得るのではなく、自分の生命力を中心に儀式を行えと神の教えの中で伝えられたことによるものです。完全に食を断つことは出来ません。やがて180日目を迎えますが、完全に断ってしまっていては、もうとっくに命は尽きています。最低限の栄養を摂り、自分の生命力と意志と気力で何とか儀式をおこなう形で進めております。形ある物、穀物や野菜だけではなく、魚介類等も取ることを避け、飲料に近い形で栄養を摂り、1日、カロリー的に400から多い時に500カロリーで何とか凌いできております。私としては、当初今年いっぱいで何とか目途が立てばと思っておりましたが、今回、11月27日から本日12月2日、関西を中心に儀式を行っておりますが、なかなか先の見通しが暗く、神々との話し合いの結果、食断ちの儀式の継続をすることで話がつきました。食断ちを行っている間、私が神との約束を守り切り、達成出来れば、確実に全ての厄災を回避出来るよう、導き下さりますようお願い申し上げますと願い、約束をおこないまして、2024年2月7日まで今の儀式を継続となりました。承諾し、延長を行うことを決めましたが、私も生身の人間です。途中どうなるか分かりません。だからこそ神が私の心身を御守りいただけますようお願い申し上げます。

 どうして1年2ヶ月先まで延々とリスクが続くのか、こちらには想像が難しいのでした。悪魔喜ばせ隊としてのガセネタだと感じるのですが、この続きを証明できるはずもなく、彼らが何を目的にしているのかを知りたいところです。
 現状で202212でトランプ氏に変化が起きるが、遺跡の教えるところのこちらの予想です。その後の情報はまだなくて、今月何が起きるか次第だと感じていたところです。
 ガセネタに何が仕掛けてあるのかを、分かる範囲で簡単に調べてみました。

2023207=素数
2024207=17x23x31x167

 まず2ヶ月後の2023207ですが、2001911同様に素数です。素数の日は地の声の組み込みが難しいので、特別な場合に使うケースもあるのでした。2024年は組み込みが容易であり、目立たせやすい日時です。
 これだけでも2023207に何があるのかを調べる必要があると感じるのでした。続きは剣を置く人工池の特定点からの組み込みです。

剣を置く人工池の特定点から
ペンタゴン
23207           23207     13900978、139 レセプションセンター、受け取る、x100で五桁の強調、
23207           23207     19063214、1963214のもじり
205207          令和5年2月7日  13099943、131、否定のあとのしかし、x1000-1で一応六桁の強調
6207            6年2月7日    13201224、132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価、x100+1で、一応五桁の強調
310750          再任        0.01、1倍の整数の強調
310750          再任        288334、288
9206680         Trump     890006、89は矢x1000で五桁の強調
9206680         Trump     337527、3374+1

マール・ア・ラーゴ
2023207/1963214=10305585.636・・ヤード
5207            5年2月7日    18098713、181の語呂で遺灰、位牌、181、鼻の、鼻声の、叙事詩、長生き、凍らせる、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、713はないさ?
206207          令和6年2月7日  45701649、457、これなに?、それなに?、これらは何?、それらは何?、~から、楽しめる、x100+1で一応五桁の強調
24207           24207     12598422、126、毒、x100-2で-2だけれども、一応五桁の強調、422はデビル
310750          再任        119388、119
310750          再任        9949477、9949
310750          再任        33164923、33163+1で一応五桁の強調
9206680         Trump     1023604、1024-1
9206680         Trump     111940、111

 こんな所にまで1963214と19063214が使われていて、意味ありであると教えていると言えるのでした。もちろん19063214なんて単独なら偶然にするところですが、他方に1963214があるので工夫の結果に見える部分です。
 解釈としては、2023207に前後して、そこそこに大きな節目でしょう。ここで再任するのか、再任が決まるのか、期待は持てそうでありがたいところです。

転載ここまで

 この後にこちらの解析には続きがあって、23207を探しているのでした。その結果でギザからサークルが見つかり、米国議会とペンタゴンに、23207を組み込んでいると確認出来たので、ここに大きな節目があると考えたのでした。善の側の神を名乗る者達は、これでこちらを上手く騙せたと感じたのでしょう。組み込みの詳細は他のエリアと合わせて、あとで解説します。

 現在はこの部分に結果が出ており、2月7日は外すための目標だったのでした。加えて、ここに向かって進んだ質量制御の再現実験という仕事をどんどん先延ばしになるように仕向けられているところです。2月6日にトルコの地震が起こされて、その後は関連する解析に追われて2月13日です。
 この実験の続きが重要になる所でトルコの地震の関連を記事にしており、未来があらかじめ計画されて実行されている部分の、分かりやすい事例を提供させられているところでしょう。神を名乗る存在の実在と、彼らが使う未来の計画の存在を明確にする所でしょう。
 ここまでの未来に向かう、地震などの大きなイベント発生の変化の流れでは、2月6日のトルコの地震に事前に注意を向けることは出来なかったでしょう。この頃に未来の節目がここにあることを教えられているだけなのでした。キプロスの地震が起こされていたなら、トルコの地震を予告できていたと思います。
 神事を通じてこの時に、キプロスでの地震がトルコの本震前に起こされると公表されていれば、それが12月に起きる場合についての確認までですが、キプロスの地震からトルコの本震の予告を出来て、先史文明の遺跡の導きと、神を名乗る存在の導きが地震を現実化する部分を事前に明確に出来ていたでしょう。
 ここでの確認は、神事の啓示が前震、12月、構造線の3つの言葉でキプロスというキーワードを強調出来る部分を確認しています。キプロスはこの3つにひも付けられているのでした。この3つにひも付けられた未来だという事になるのでした。

 現実の評価ですが、こちらの仕事のギザの質量制御技術の再現にはまだ可能性を残しており、回転磁場を作り上げるという電子回路の作製をひたすらに足引いて邪魔されてきました。準備済みの部品で結果を出せるか、もっと時間と資金を投入する必要があるかは、まもなく分かるでしょう。
 ここで結果が出せるなら、いわゆるUFOを作り上げる最重要な部分の基礎技術の完成ですし、エジプトを始めとした世界各地の先史文明の存在を明確にする証拠にもなるでしょう。彼らは椀状石という高度な科学を秘めた、一般人にはその科学が全く理解出来ない石の塊で、岩を空中に浮かせてギザのピラミッドを組み立てていたのでした。
 これで目立てるなら、ここに準備してきた先史文明の情報が広まるのであり、トルコの地震を当てなくても情報公開に進めるでしょう。同時にトルコの地震の予告情報も、先史文明の遺跡から明確に出来るし、中央海嶺が地震を引き起こした仕組みについても、地震学者達の理解が進むでしょう。地球科学を進歩させて、今後の大規模地殻変動的な、中央海嶺の誕生への備えを促せるのでした。

 ここは進んで行かないと分からない未来です。こちらはがんばるのみであり、今回直ぐが無理でも、時間と資金の問題だと確信しているのでした。
 どうしてキプロスの地震を起こさない未来に進んでいるのかですが、大きくは善の側の神のしもべである神子達へ、華を持たせたいのだと思える状況です。
 12月6日の情報は相変わらずのガセネタでしたが、2月7日への注目を促して、他方でここに向けて敵である悪魔達を騙せたでしょう。結果が出ずに進んでいるのみならず、彼らの求めるトルコの大地震を、恐らくですが悪魔達に大きな邪魔をされることもなく起こせたでしょう。これでも大きな利益なのだと思います。
 もう一つが、事後にこちらがここまでの気づきを得ることが出来るので、神事への神を名乗る者達の信頼度が明確になるでしょう。2月7日のガセネタで恨まれるのですが、結果としてより良い未来に進めたのであれば、そこには賞賛でしょう。未来への導きという神子としての仕事を適切に完遂できているとなるのでした。この結果がどうなるかはまもなくでしょう。
 彼らの導き手は、12月6日にガセネタを流させた時点で、この始まりから彼らに華を持たせる計画でしょう。彼らもこちら同様に敵を外す事ばかりで苦しんだでしょうから、神を名乗る者達が姿を表す時に、ここに未来のために努力してきた者達がいるのだと明らかにしたいのでしょう。神を名乗る者達のしもべとして、適切に行動出来て、神の強大な権力に狂わなかったとなるのかと思います。
 賞賛が集まると、今度は逆に狂わされて普通です。普通なら人間が神として扱われて狂って行きますし、皆が言う事を聞くように変わるので、自分を神の如しで勘違いも進むのでした。これは過去に繰り返された神の力を借りた者の末路であり、長く続く宗教にならないのでした。形骸化して崩れるのです。
 これは始めから明確にしておきます。人間は人間で神に対する自立が重要であり、ミロク大神のような悪魔を内に宿す善の神を批判して追放できないと、遠い未来にまた繰り返す悲劇になるでしょう。
 一方で神子達には、この動きは不可能です。神の言う事を聞いてこその神事であり、疑いなきことと、神と共に狂わないことが重要ですが、神が狂えば彼らも狂うだけです。これを止めて人間であり、役割分担でしょう。自立心があれば、神の言いなりは不可能だからです。これを捨てるほどに神に尽くすことも必要だからこそ、彼らの役割があるのでした。ここまでの理解が重要になるのでしょう。
 想像できると思いますが、アンドロメダ銀河においては、自称むごい神ミロク大神様が欲に狂ったからこそ、人類が未来を失う道に進まざるを得なかったのです。この時には神事も同様に、ミロク大神に合わせて狂っていたでしょう。人間の自立など彼らに出来る理由がないのであり、神のしもべとして、人間のあるべき姿など気にもせず、狂った神を支えていたでしょう。
 この悔恨は今にもつながる物であるのでした。彼らは今もミロク大神様を主宰神として崇めるのですが、ここにある無理こそ、彼らが変わらなければいけない未来を導くのでした。詳細はこの後の説明です。

 この続きは先史文明の遺跡の組み込みの解説です。
 5に続く。

稲生雅之
イオン・アルゲイン