先史文明の存在を、ギザで使われていた質量制御の技術を再現することで、私達よりも進んでいた科学技術が昔からこの地に存在していたことを、まもなく証明できる予定です。ピラミッドを作り上げる上で1~2トンの岩を浮かせてピラミッドの組み立てに使うことが出来ていたのだとこちらは考えています。
この道具が今も一部で残されており、椀状石と言われている物です。この技術を再現するための努力を昨年12月25日から始めていて、やっと再現性を持って1mmくらい動かせる程度です。ゴム紐でつるしているのでほんの少しだけ軽くなっているのでした。
この改善作業に何度も何度も繰り返し足を引かれており、これこそ未来の計画に沿った動きをするための守護霊と神々の動きであると思えるのでした。ここにその紹介をしたいと思います。
やっと1mm動かせるようになったので、エネルギーをたくさん投入できればcmに届くはずです。もう少し大きく動けば誰にでも分かりやすい動画に出来る所が目標なのでした。
椀状石は過去の技術を再現する科学ですが、これだけだと科学の中身を見ただけでは理解出来ないので、電子回路を使ったデモも出来る様に準備を進めています。椀状石の優先度が上なのでこちらに注力していますが、回転磁場という方式の電子回路もまた、科学を理解して頂く上では重要なのでした。
とにかく資金繰りで困らせているこちらの導き手です。少し前には所持金が8円でしたし、今回は9円です。ここまでして必要な物を買わせなくして、タイミングを自分達の望む様に調整をするのでした。ここまで出来る者こそ守護霊達であり、それを動かす神々でもあるのでした。
椀状石には16mm直径の穴が空けられていて、そこに黒檀の木の棒を差し込むと、椀状石に力を伝えられるのでした。金槌で叩くだけです。この後音響効果も併用利用する予定ですが、これは進んで行かないと分からない部分を残しており試行錯誤の予定です。
16mmで1mm動くなら、18mmや22mmなど大きければ大きいほど良いはずだと考えられて、その作業を無理して進めたのが2月3日でした。その結果を地の声記事側からそのままここに載せます。思う存分から回りさせられている様子があからさまなのでした。
2月3日
ドリルビットが届いて22mmの穴を1時間かからずに追加工で空けられた部分は良かったのですが、偶然持っていることに気づいた赤樫の木の棒が上手く機能せず、本日は進展なしでした。
24mm直径の半丈の棒を、居合いを習った時に購入していて手元にあるのを思い出せたのでした。2mmなら削れるので2時間弱かかって対処したのですが、無駄な時間となりました。
原因を色々考えたのですが、結局16mmの穴しか空けられなかった時と同じ失敗を繰り返したのだと、赤樫に残る潰れた痕跡が教えてくれました。
前回の失敗でも、18mmを16mmに削った部分が悪影響でしたし、くわえて椀状石側の穴が変形していて、力を適切に伝えることが出来ていなかったのでした。
この時は穴の形状を直して、偶然黒檀と言う固くてエネルギーを伝えるのに向いた素材が使えたので、上手く出来たのでした。
今回の22mm穴は丸く彫れる道具なので特に問題はないはずです。問題は手削りした赤樫側にあって、でこぼこしているので椀状石側にエネルギーが適切に渡せていないのでした。
この点、16mmの黒檀には、綺麗な潰れた痕跡が残されており、一部分が木として潰れてエネルギーを吸収する状況ではなかったのでした。本日この部分の状況に意味がある部分を、時間を無駄にして理解したところです。
普通の開発ならこんな物でしょうが、今必死に202320xを追いかけているこちらとしては、資金繰りを出来なくして黒檀を買えなくした部分は、空回りが目的でしかなく悪魔を喜ばせるためだけでしょう。こん畜生と書いておきます。
今の手持ちは、前回の8円を上回る9円です。明日のご飯におかずが買えないところであり、ここまでして頑張っているのに敵に空回りを見せたいのでした。よくやれると思います。
見ている方々には本当に質量制御が出来るのか疑問に感じても普通だと思います。1/10のミニチュアで再現実験をする以上は、大きさでごまかせている精度の問題が簡単に顕在化するのは当然なのでした。彼らには分かり切っていることであり、回転磁場側でも作業の邪魔をしてPCを動かなくするなど、実際にうんざりの状況です。ここまで邪魔する必要があるのか、馬鹿げているのでした。早くできて敵が喜ぶなどないでしょうし、自分達のスケジュールしかなくて、ここに向けたくだらない演出のみの状況なのかと思います。
今後ですが、22mmの黒檀が2600円で1本です。前の記事で値段を2200円と勘違いしていて少し金額が増えるのでした。これを買えると動く量が2~3mmに増えるが期待値であり、ここに音響効果を上手く加えることが出来ればcmになるのかと思っています。とにかく資金繰りがつかないと工夫では先に進めないでしょう。手削りで丸棒を作るのは時間と工夫が必要でしょう。簡単に出来る事ではないでしょうから、ここに時間を投入するよりも回転磁場側を進めるところです。
回転磁場側は配線の途中であり、明日には配線だけなら仕上がるでしょう。あとはザイリンクスのフリーソフトでVHDLプログラムを書けば良いのですが、ここでPC内部のデーターを故障で使えなくされた分、手間取るところです。こんな事まで敵にサービスして喜ぶのですから、いい加減うんざりです。ここまでこちらが嫌がらせにあって、時間と費用を潰して苦しむ必要があるのかと言う所です。自分達でここに来てやって見せろになる所です。
これで仕事でしょうから、結果を出すためにとにかく先に進むのですが、ご飯まで食えなくするなど神を名乗るキチガイ沙汰でしょう。本当にお前達で自分でやれよと感じる所なのでした。
くだらない邪魔も長くは続かないので、悪魔達が崩れて結果になるのか、味方が足引いた分を埋め合わせるのかとにかくこれからです。
手持ちは9円で、椀状石側は何も出来ないところです。まずは2600円の黒檀が必要ですし、4千円前後のステンレス丸棒も進めて、どこでどんな結果が出せるのか、頑張る必要があるのでした。
とにかく回転磁場側の作業を進めるところですが、資金繰りがつかないと先に進めなくされており、食材も買えずでただただ苦痛です。
こちらは人間の自立を守る立場であり、神にすがる奴隷を産み出して喜ぶ善のもどきと悪魔達にはこの世からお引き取りをお願いしたい所です。苦しい状況ですが、くだらない善と悪との争い部分に利用されているだけであって、神が物事に答えを出すのではなくて、人間の努力こそこの世界の未来を作るのでした。
1万円でもありがたいですし、3万円くらいあると携帯代が支払えて、PCを直して椀状石側も進むでしょう。目先は2600円で結果が出せるのであり、食費も含めてご支援を頂けるとありがたいです。ご理解とご協力をお願い致します。
大きな変化のニュースはないと思います。太陽の動画は戦車が崩れて終わる感じです。続きがあるのかもう少し様子を見ることになります。
202320xは残り6日です。ここで結果を出せるようにご理解とご協力を重ねてお願い致します。
2月4日の追記
こちらの守護霊さん達の足引きについてはもう少し解説が必要だと思えるので、神を名乗る者と守護霊達の人間とあまり変わらない姿について、ここで触れておきたいと思います。今回は、やることがあまりにもひどいからです。どうやら神の姿への批判をここで再度、明確に書かせたいのでしょう。
こちらは今、質量制御技術の再現に向けて必死になっているところです。昨年の12月25日から始めた作業ではあるのですが、この伏線は3年前に椀状石の利用方法についての理解が出来た時からです。
既に書いているように、3年前に十分な資金があったなら、椀状石の再現実験に着手できていたでしょうし、電子回路としての回転磁場の作製にも進めていたのではないかと思います。そしてどんどんやりこむだけなので、連中の助けがなくても、十分な資金があれば聖書の暗号の利用だけでアドバイスが得られて、結果を出せていたのではないかと思うのです。あの当時以降赤貧洗うが如しであり、言葉通りに洗濯機が買えずに手洗い洗濯でもうすぐ3年となる所です。
明確に書いて、連中のやっていることは、神を名乗る者も守護霊達も同じであり、未来の計画を知っていれば「猿でも出来る簡単な事」です。如何にも俺たちがお前の知らないことを教えたやるんだという横柄な態度で、未来を導いているのは俺たちだという姿で、何も知らない私達人間に対して神のごとくを演じるのでした。
今回で言えば18mm直径を超えると質量制御技術が見せやすくなるとか、10MHZを超えると回転磁場でも質量制御が簡単になるなど、恩着せがましく教えてもらわなくても、3年前に自分で解ける高い可能性を持っていたのでした。そして今でも、この先起きてくるかも知れない問題を、聖書の暗号を使ってアドバイスを得るという姿でも進んで行ける可能性を持つのでした。暗号は人間が未来を失わないですむための、あの世の連中を牽制する道具なのです。
未来の計画上で決められた日時が余裕あるスケジュールであるなら、自分で解き明かして進むだけです。くどくど書くのですが、科学としては客観性重視で解き進むべき物であり、らせんの力の基礎が明らかな以上は論理思考で試行錯誤の末に解き明かせるレベルの物なのでした。早くできるかどうかは、確信を持って進めるかどうかでしょう。
繰り返しますが彼らの導きなど、「未来の計画を知っていれば猿でも出来る事」であり、その程度の物を神の知性として演じるのでした。人間なのに神を名乗る新興宗教の教祖など、バレないつもりの嘘で同様のことをしているだけの愚か者なのでした。神はいわゆる複数の知性の集合体であり、一人の人間が演じたところでその知性には埋まらない大きな差があるのでした。新興宗教の教祖達にはその差さえも理解出来ない愚かさです。バレない嘘の威力の前に虎の威を借る何とかなのでした。
この世の私達は未来の計画を教えられていないのですが、あの世の神を名乗る者と守護霊達は、未来の計画を知ってこの世の人々を導くのでした。神を名乗る者達は未来の計画の全体を知るでしょうが、守護霊達は関係者の関わる未来しか教えられていないがここまでの経験が教える現状です。何でも知っているのはごくごく一部の力のある神を名乗る存在だけなのでした。
ここではこちらの関連する未来を守護霊達が知っていて当然なので、質量制御技術を教えてやるという横柄な態度が取れるのでした。こちら的には教えてもらえなくても自分で解けるので邪魔するなであり、現実的にも資金繰りの邪魔もあれば、PCまで壊して邪魔するのでした。敵がしている邪魔との区別はつかないので味方が足引いていると決めつけることまではしないのですが、邪魔しているという一点について、敵の願いを協力協調で叶えているのでした。
五十歩百歩で悪意が認定できるでしょう。こちらの足を引きたいのであり、その結果で未来の計画における必要なスケジュールに調整をしたいのでした。こういった未来の計画に沿って物事を動かすことこそ、守護霊達の評価される最も重要な基準と思われ、彼らは基本的に自分の守護霊としての利益を追求する存在であって、そこにどこまでこの世界の未来のためにと言う思いがあるのかは、こちらの思いとは大きく異なるでしょう。
綺麗事だけで物事を見ても、現実の姿を見失うでしょう。自己の利益が誰しも一番でありこちら自身が、この世界の永続する未来のためにと言う、自己欲での動きなのです。
ここにある欲はこの世界のためにと言う物であるのですが、守護霊さん達の欲が守護霊として認められるためである部分など、説明はいらないでしょう。ここにある自己欲こそ彼らを動かすのであり、平和で永続する未来のためにと言う欲など少なくとも、二の次なのでした。二の次ではなくて、同じレベルだと主張したいところでしょう。
現実のこの部分は曖昧で、それでも協力し合えるので今の姿があるのでした。ただそれだけであるのでしょう。
今のこちらを導く守護霊達の一部は非常に優秀であって、一部は頑固者で融通が利かない、ただただ言われたことだけをやるという頑固者だと感じています。貧乏神様にインチキ爺さんと意地悪ばあさんがこちらの守護霊として認識出来る嫌がらせの主体ですが、過去世の親族を名乗る存在達は優秀だからこそ、こちらに今も関わるのだと思います。
簡単に分かるのは、こちらの怒りを買う仕事は頑固者達に任せて、好かれる部分は自分でやるのでしょう。分かりやすいと思います。この意味で貧乏神様が資金繰りの邪魔を目一杯して、インチキ爺さんと意地悪ばあさんがPCの破壊までを引き受けて現実化するのでした。よくやれると思います。
PCの破壊は過去から繰り返されてきた彼らの得意技であり、半導体レベルの破壊から機械レベルまで様々でしょう。こういった事まで可能な姿こそ現実なのですが、これもなかなかに理解されにくいと思っています。
もう一つ重要な事があって、彼らは善なることもするのですが、悪魔に勝つためなら何でもやるし悪いことも犯罪行為も平気です。そこまでしないと悪魔には勝てないのであり、この悲しみも知るべきでしょう。
神事のこちらに向けたソフトの犯罪で、暗号解析のソフト改造が出来なくされており、ここでも仕事の進展を大きく邪魔されています。最もこの邪魔があるからこそ、遺跡の関連や医学を含めた科学の進展が得られており、目的を見据えてはいるのでした。未来の計画なので仕方なしです。それ故に、平気で犯罪が出来るのでした。
科学の進歩は様々に公表すべく努力を重ねてきましたが、放射能の反動を米国物理学会が公表させないのも大きな犯罪行為であり、劣化ウラン弾を使い続けるために、兵士の健康を犠牲にして、敵も放射能被害で殺すのでした。ここはバレるところなので、米国物理学会やNASAを始めとした科学の嘘が如何にひどい物か、その進歩を大きく妨げてきた部分を私達はこれから理解するのでした。日本では福島の被害の大きさが政治に隠されてきた部分が続かなくなるのでした。
このHPには地震予知の手法まで書かれていて、南海トラフで連動地震が起きて大津波が来るなら、その場合の前兆は311地震の前兆とよく似た物になり、大きければ大きいほどに、その前兆は明確になるのが科学です。
この関連では、この内容を公表されると神事がやりにくくなると言う話があって長いこと公表していなかったのですが、結局熊本地震などの被害が出るので公表に踏み切ったところです。
その後が神を名乗る連中のすごいところで、気象庁の地震データーベースから微弱地震という前兆データーの基礎になる物を消しているのでした。一部しか載らないのでデーターとして不完全であり使えなくされているのでした。
これは日本の場合ですが、情報として世界に広められていたなら、地震計があれば微弱地震の計測が出来るし、予知が出来ると分かれば地震計が整備されて、地震を予知する部分が世界で進展したはずなのでした。
こんな物を止める事くらい、連中には何の苦しみもないのでした。とにかく、悪魔に勝つために行動する事が重要であり、今に到るまで地震の前兆がマグマ溜まりの活動で起きる物については予想しやすくなっている部分を広められないのでした。
昨年の1月には、もう一つの大地震のタイプである構造線型の地震が起きやすくなっていて、前兆の警告と、これから得られるであろう本震の前後のデーターが得られると期待していました。
その後は桜島から山の神々が起こす噴煙アートで一反木綿が出て来て、一旦モーメントでちょっと待てとなり、科学の進歩で先に進めとなっているのでした。空間理論の関連の進展がその後に続いて今に到るのですが、1年かかって椀状石の再現を通じてやっと公表に進めるところなのでした。
悪魔をこの世から追放する戦いをしているのですが、その中で最も重要な部分こそ、自称むごい神ミロク大神様の追放です。日本人の民族の善の側の神なのですが、彼らが悪に染まって悪魔と共存し、崩壊を繰り返す世界を望んだからこそ、人間にその未来を破壊されているのでした。この関連はアンドロメダ銀河の失敗の顛末なので不明確な部分もあるでしょうが、沖縄の神事の主宰神であるミロク大神こそ悪魔の親分であり、追放すべき最重要な存在です。
沖縄の神事が悪いのではなくて、ミロク大神を押さえて追放する為に動いているとなるのでした。ミロク大神を批判する先史文明の遺跡は激しく破壊されて、ミロク大神の一部は悪魔に自分の未来を託すほどでしょう。悪魔達も強力な味方を助けたいのでした。
神事は誠の一厘でこの世を救うと口にして人々の協力を得るのですが、その実体など1366万年の歴史を振り返るなら、嘘の9分9厘の生け贄劇場です。私達は敵を騙すために惑星ティアマトを破壊してたくさんの命を生け贄にし、その後は文明を滅ぼしてまた、たくさんの命を生け贄に捧げて、悪魔達を騙したのでした。
その結果は2018年以降に表れてきたのであり、ここに到るまでは悪魔達に負ける演出が歴史に繰り返されて、今これからですが、悪魔達の本当の姿が情報公開されて、あの世に追放されるのでした。
ミロク大神さまは日本人の民族集団の神を名乗る者なので、その一部が追放されて名前を変えて再登場すると予想されています。太陽表面に動画を描いたり、自然の神々と協力して地震を起こせるのが実力のある神として、まもなく人々の認識になるでしょう。あの世の霊が神を名乗ったところで浮遊霊の類いであって、世界を動かす力など全く持てないのでした。
神を名乗る存在とは力のある霊的集団こそ相応しく、力なき浮遊霊こそ新興宗教の教祖に取り付く悪意丸出しの詐欺師の嘘つきなのでした。悪魔達の協力もあるかも知れませんが、その部分はこれから悪魔達が追放されるので、力を失うのでした。
過去の歴史においては、日本の縄文時代もそうですが、一般人は文字を使うことを許されず、文化文明の進歩を極限まで押さえ込んで1366万年を過ごしてきたのでした。これは私達の遺伝子の安定度テストのためであり、劣悪な環境下で遺伝子テストを継続するための工夫だった様子です。
このテストが終わり、私達は悪魔をあの世に追放して、先史文明時代の科学を取り戻し、これから自然と協力して、宇宙に永続する平和な世界を広めるのでした。
こう言われても信じにくいでしょうが、もうすぐ悪魔達の追放であり、自称むごい神ミロク大神も年貢の納め時です。中身が入れ替わり名前も変えて再登場でしょう。人間がしっかりしないと、神を名乗って世界を滅ぼすのであり、人間の自立こそこの世界においては非常に重要であり、人間と自然の霊的存在と協力し合って、この世界の未来を作って行くことになるのでした。
悪魔のいなくなる世界は大きく変わるでしょう。彼らの復活を許さない工夫も必要ですし、社会の法体系その物も、悪魔達が大きく歪ませてきた物として変わる時を迎えるのでした。
私達は人間に近い側の守護霊達に導かれて、自分の人生を未来の計画の中で生きています。この自覚は直ぐには持てないでしょうが、この世の仕組みを理解することで、選択肢の多い未来の計画の中にいることと、他者との関わりでは決まっていない未来に生きている部分が理解されて、そこここに自分で達成する目標があって努力依存だと理解するのでした。
決められた未来は実現しやすいでしょうが、そこに向かって進む努力や準備があればこそです。因果律の中にあって、やりがいを失わない工夫もあるのが未来の計画です。
私達は悪魔達を追放して、平和を達成して、社会の仕組みを直して宇宙に広がるのでした。どなたにもやることがたくさんあって、生きがいを失うことなく未来に進めるでしょう。平和で永続する未来を目指して頑張りましょう。
転載ここまで
思う存分空回りをさせて結果を出せれば良いのですが、ここまで強烈にやる理由が、神を批判させることしか思い浮かばないのでした。何も知らなかった時代からここまでの流れとしては、人間が悪いので3万年前に文明が滅んだ的に、神事に文句を言われ続けてきたのですが、彼らもまた何も知らされておらず、現実は真逆なのでした。
神が狂うのだから、人間も狂う可能性を持っており、お互いを適切に批判しないと、上手く関係を保てないのかと思う所です。神を名乗る人霊達は、所詮は私達のご先祖様の魂の集合体なのでした。欲に溺れると狂う部分は現実であり、人間が欲に狂う部分とあまり差がないのかと思うのでした。
個人が狂うのと、集団が狂うのでは意味合いが大きく異なるのですが、神の集団としての統治機構など私達には情報のない部分であり、ごく一部に強力な者がいるとその影響が強く広く拡散するのかと思えています。お互いを牽制し合う必要性の高さを知って欲しいのでした。
そして、神々の暴走を防ぐためにも、この世では聖書の暗号を利用しているのです。今回の文明では旧約聖書に組み込んでの提供ですが、今後は他の形態でも可能になるのではないかと思います。暗号化されているとその全体像など知る事が出来ないに等しいでしょう。全体像の理解には、手間と時間が人間の寿命を超えると思うのでした。
それでも神々が欲に溺れて、未来の計画を悪い方向に変える部分を牽制することには使えるでしょう。これが重要であり、今回この事までを文句としてここに書いて残すのでした。
全知全能の唯一の神など、悪魔達の支配の為の宗教その物であり、架空の存在です。こんな「物」の奴隷を演じて、実は架空のその神の力を自分で権力に利用したいと考えている者こそ、悪魔の側の人霊達の集団であり、それと協力する人間達なのでした。
私たちはこのタイミングでこの世とあの世の仕組みを知り始めるので、支配の宗教の神が成り立たなくなるのでした。これから宗教は大きく変わらざるを得ないのであり、この世が人霊達と自然の存在との協力協調で運営されて行く姿を現実化することになるのでした。人間の神を名乗る存在は私達のご先祖様の集団であり、全知全能にはほど遠いと考えることも必要です。過去の経験がそこに蓄積されていて、時に狂わせられることまでが、起こりうるのでした。
悪魔を追放したのちの世界において、この世界の平和で永続する社会を保つ努力は、非常に重要になるでしょう。悪魔を追放して悪魔のひどさを忘れると、悪魔が再びこの世に入り込むべく人々の、悪が分かりにくい心の隙を突いてくるのだと思います。
まずはあるべき姿の世界を目指して頑張りましょう。自然との協力と、人霊達との上下なき関係を保ち、祖先を敬う中でこの世とあの世のそれぞれの役割が上手く果たせるように、お互いに協力協調し合うのでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン