白村江敗戦で消された日本の古い歴史の復元を求める先史文明の遺跡群2 2月1日 2月2日追記

 先史文明の存在を明確にするために、またその特徴を明確にするために、まずは土偶さん達の主張を紹介します。合わせてホツマツタエもここで解説します。

法隆寺中心の石塔(西伽藍境内)へ
西ノ前遺跡(公園) 縄文の女神(縄文時代中期)の出土地
 667kヤード、667、メッセージ
 379マイル、379、ポンド、貨幣の重量を検査する、すりつぶす
 610km、61、あ~(苦痛の)

郷原遺跡 イラストの郷原出土土偶、ハート型土偶(縄文時代後期)
 1152kフィート、3^2x2^7の強調、語呂で良い子に
 384kヤード、3x2^7の強調、384、気まぐれ、闘う為、パン

中江藤樹記念館 ホツマツタエの保管場所
 45海里、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、

 まずホツマツタエですが、こちらの予想通りに白村江の敗戦で歴史から消すことになった文書であり、1400年前までは紙に書かれて存在していたのでしょう。これが消されずに隠されて残った物を、松本氏がまとめ直したのでした。中江藤樹氏にも何らかの関わりがあるのでしょう。今の保管地から、法隆寺に向けて判断せよというメッセージを伝えているのでした。
 これはこの記事にて触れるからこそ意味を持つのであり、縄文の女神もハート型土偶も同様なのでした。
 ハート型土偶は数学的な強調数値を選んでおり、とくに1152の良い子には自然の伝える地の声が多用する数値です。同じ物をここに繰り返されていると言えるのでした。
 縄文の女神はメッセージを伝えているとヘブライ数値で強調するのでした。複数の数値が出る場合は意味の取れないものも重なるので、苦痛のあ~などはその分かと思う所です。
 ハート型土偶は縄文後期なので5~3千年前でしょう。縄文の女神は縄文中期なので8千年前の前後数千年でしょう。この時期に明確な測量が出来ていたとする理由は、現代の歴史理解では不可能です。
 現実はどうかと言えば、11360年前に出現したと思われるギザのピラミッドは、非常に正確な測量技術に支えられていますし、この後説明する屋久島の巨石遺跡群も、同様に正確な測量技術により支えられているのでした。正確な時計や測量用の機器が存在したと思われ、こういった物が伏蔵から出てくれると分かりやすくてありがたいのですが、これから先に分かるでしょう。
 当時の土偶はいくつかに分解されて埋められることが普通です。再現される部分までを見越して分解して土に埋めたのかは分からないところです。
 この2つは道路と鉄道の工事現場から遺跡の遺物として発見された物です。埋めた当時からその場所に道路が通るなどは普通には予想の出来ない事ですが、先史文明の彼らにとっては、あの世の霊的存在の導きもあるので、今回のように現代という未来の計画で使われるために残されているのでした。
 当時の人々には何も知らされておらず、普通に利用して、普通に地に返したのだと思います。これを導いたあの世の存在達こそ、未来の計画を知り、それに合わせる動きを人々に起こさせているのでした。

 未来の計画の存在を主張する必要もあって、土偶さん達はその出身地を語ると言えるのでした。12660年前に立てられている計画通りに土偶を作り、それを分解して未来に送り届けたのだと言えるのです。
 この未来の計画は、1366万年の地球の歴史においては恐らくですが約3万年ごとに作られて実行されていると思います。善と悪とに分かれた世界ですので、それぞれが自分達の望む未来を計画して実行しているのでした。当然重ならない未来もあるので、どちらか一方の強い側の望む未来が実現して、他方のそれは実現しないのでした。
 こんな形で善と悪との勝負が昔から続いており、この世の動きは実際にはあの世の導きがあればこそなのでした。いわゆる守護霊達こそ私達を導いているのですが、これを自覚できる人は皆無でしょう。
 こちら自身が身をもって感じる所です。今の船橋事務所に導かれているのに、その自覚はゼロです。それでも先史文明の指定した場所に引っ越して、出戻りもあったのですが、今まで住んでいると言えるのでした。

 船橋事務所を使う部分が12660年前から決まっていても、こちらにはそれを知る事など不可能でしょう。それでもこの計画を実現する物として、精密な測量技術で情報を先史文明の遺跡に託して、現代に伝えているのでした。
 この記事の始まりに書いた202320xの組み込みを紹介します。

屋久島の天柱岩から船橋事務所
281             281       14899、整数の強調の5桁の強調が可能、202320xの公倍数になる
281             281       189252、189
281             281       235153、235
5203            5203      12699980、127、石、起きる、x10000-2x10、一応七桁の強調
11501016        椀状        3640261、364、くぼみ、細い穴、ゴルフの穴、バール、かなてこ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
11501016        椀状        49926、4992
1171016         椀状        29793、2979
1171016         椀状        993120、9932-1
1195012         回転磁場      445016、445、好かれる、似ている、ダミー、デコイ、驚かされる、x100+1、一応五桁の強調
520310          ホラ貝       12699736、127、石、起きる、x100-1、一応五桁の強調、5203にほぼ等しい工夫
672016          音響        623001536、623、十分、耐性、x1000+1、五桁の強調、一応六桁の強調
9800281         TP281     35599898、356、彼らへ、彼らに、x1000-2、一応六桁の強調
1116160         岩浮かし      375095、3750
1116160         岩浮かし      312579、312
1116160         岩浮かし      104192、104
1116160         岩浮かし      592011898、592、改善、ボーナス、置く、配置する、立てる、建設する、悪意を抱く、x100+1、一応五桁の強調、と1898
416060          Mass      13800894、138、安全な投資、ボンド、建物の側面、軍の側面、部門、ウィザード、PLO、屑、拒否、揺れる、震える、矢筒、流れでる、流す、頭、軸、x100、五桁の強調、MassCでも同様
69216           質量        16801895、168、パン屋、x100+1、一応五桁の強調

 281の時期に入ったところですが、椀状石の完成まで残りの開発費1~3万円が都合出来ず、この部分の作業は止まっています。回転磁場側の作業を進めているのですが、この記事を書いているように導き手の割り込みも多いので、思うに任せない状況下です。特に資金繰りは手持ちが1千円を切るのが当然だと言わんばかりに、こちらを苦しめて喜んでいるのでした。
 未来の計画通りに質量制御を実現する都合と、悪魔達を喜ばせて貶める部分が重要らしく、延々と続く馬鹿げた苦労でもあるのでした。現状で2月7日の前後が重要だと見せられているのですが、本質はそのタイミングで彼らが何をしたいかだけです。
 1月25日も同様の目標でしたが、こちらを空回りさせて敵を釣り上げて、ウクライナに戦車を投入する計画をぶち上げさせたところです。善の側はその結果に合わせて太陽表面に動画で宇宙人と戦車を出して、大剣でぶった切るという演出が今行われているのでした。これで敵を辱めて勝利するので、その後のあの世における善の立場の優位が明確化する様子です。

 こんな感じで先史文明の遺跡には、未来の計画が残されている物があるのです。その計画は今回で言えば、今のタイミングで赤穂城跡の意味に気づき、法隆寺を利用して日本の過去の歴史を取り戻す動きを準備させているのでした。
 法隆寺への組み込みには気合いが入っており、遠く離れた屋久島の巨石群も、質量制御技術で作られているからこそ、今の時期に目立つようにして、メッセージを伝えてくるのでした。

法隆寺中心の石塔(西伽藍境内)へ
屋久島の巨石遺跡群
天柱岩    744kヤード、744、流れ、流れる
とうふ岩   748800ヤード、29952の強調
伴星岩    370海里、北側に少し外す。37、ガス(神)、庭、遺伝子
太鼓岩    2220kフィート、222、祝う、祝福する、プール、小池、ケバブ、既に、直ぐに、乗る、乗り物、挽き臼の上石、
29834岩 747kヤード、747、彼の魂に祝福あれ、喜び、若返り、元気回復、新しい成功

仮称旭川古墳計測中心 165km、165、協定、大会、はと、イオン、イオンでこちらを名指し

造山古墳計測中心 581kフィート、語呂で怖い、581、復活、アニメ、元気づける、

作山古墳計測中心 112マイル、112、敵意、悪意、憎しみ、胃

難波宮   68kヤード ロハ
 22680kヤード イナンナ数
 11.1888海里 グリーンランド海極時代の暦の数値

姫路城   3890kインチ 裁く
 324kフィート 事の真相x2と歳差運動の数値
 108kヤード 歳差運動の数値

赤穂城跡  4900kインチ 49、チェックメイト
 67.2海里 672、深さ、厚さ、

船橋事務所  406km、406、~の様な、宗教の人、欠点、失敗
 444kヤード、444、メジャー、ゲージ、インデックス

赤穂城跡へ
天柱岩    608km、608、突進する、リード、最後、終わり、疾風、大風、先達、指導者、頭脳、304の悪魔x2
 665kヤード、666の再生外し、665、エッセイ、質量
 378マイル、37、ガス(神)、庭、遺伝子、80、農園

 赤穂城跡から船橋事務所へ281海里で、202320xです。これに関連する情報がいくつか準備されていて天柱岩からの赤穂城跡で質量と頭脳でしょう。椀状石で岩を浮かせる科学を質量制御で実現するので、この様に組み込めるのでした。
 船橋からの444と太鼓岩からの222は、合わせて666のティアマト再生の数値の意味も持たされているでしょう。日本の過去の歴史を再生したいのでした。
 同じ数値にはプラスとマイナスの意味がある物が多く、どちらかを勝ち取れという意味合いもあるかも知れません。こちらは質量制御技術で努力であり、その後は日本の過去の歴史を取り戻すあの世の存在達の動きを、サポートするのでしょう。多くの人が関わる大きな仕事になると思われ、この先の未来を大きく変える動きになることが、未来の計画として期待されているからこそ、ここまでの組み込みが法隆寺に集められているのだと思います。
 ヲシテ文字で書かれた歴史文書がどんな形で集められるか、これからの変化の未来でしょう。法隆寺の調査も重要でしょうし、日本の各地の神社と先史文明の遺跡は、一般人には使わせなかったヲシテ文字を隠すには都合が良かったはずです。古い正しい歴史が取り戻せることを願っています。

 屋久島の巨石についてはイラストも使って紹介すべきだと思えたので続きです。
 イラストの右上の配置図は12年も前の自著「聖書の暗号は読まれるのを待っている」からです。
 当時は、現在名前を勝手に決めている伴星岩と29834岩については位置関係を理解していませんでした。
 伴星岩は2049~75年の太陽の伴星の接近を警告する役目で、トーフ岩の600m西にあります。
 29834岩はこの数値の強調が目的であり、宮之浦岳の北北西1.6kmです。
 高度2kmからのグーグルアースの画像を載せていますので、巨石のおおよその大きさが分かるでしょう。この中で天柱岩は上に向かってそびえ立つので、2枚目のイラストに載せた横から見た遠景を参照下さい。高さ50mくらいに感じられる大きさです。
 この記事を書くために、距離の参考に改めて天柱岩とトーフ岩の関係を調べました。角度は255.41度が可能で7/6すると29798の強調であり、距離は5.2kmくらいで3.24マイルの事の真相x2の意味です。
 信じにくいことに、2.81海里で202320xがこんな所にも組み込まれていて、今の時期の気づきを、屋久島の代表的な巨石として待っていたのでした。
 12年半かかってやっと、屋久島の巨石遺跡群が、先史文明の科学を駆使した遺跡であると、やっと認められるところでしょう。

 長いこと「聖書の暗号」というオカルトに見られる看板は、科学技術を書く記事にとってはやりにくい物でしたし、下ろしたいと考えたことも実際にあるのでした。結局聖書の暗号解析も出来ているし、重要な役割でもあるので、今の姿で続いてきたのでした。
 旧約聖書の中に組み込まれている聖書の暗号には、先史文明の遺跡同様に未来の計画が組み込まれて残されています。過去の歴史も一部で組み込まれていますし、科学技術も同様です。今回だと椀状石に取り付ける棒の太さが18mm以上が相応しいとか、回転磁場は10MHZ以上が相応しいなどを、事前に確認出来たはずなのでした。
 3年ほど前に椀状石の仕組みに気づいた時に、この作業を行っていれば、当時の今同様の苦しい資金繰りの中でも、椀状石を再現できた可能性があるのでした。洗濯機が買えずに過ぎた3年という赤貧を、読者の方には想像頂ければと思います。
 もちろん未来の計画なのでこれを今までさせない力が働いたとは思うのですが、今としては残念なことをしたと後悔に近い思いです。もちろんこんな物ではあるでしょう。
 この記事では土偶さんを通して未来の計画に触れることになったので、聖書の暗号についても少し触れておきます。神が残した暗号にはほど遠くて、旧約聖書という、悪魔の側が残した支配の聖典に、善の側の暗号が組み込まれていて、彼らがまもなく負ける未来を明確にしているでしょう。
 先史文明の科学技術の遺産こそ聖書の暗号であり、12660年前に決まった善と悪との双方の未来の計画を、ここに組み込んで残してあるのです。その目的は、旧約聖書は神の言葉にはほど遠いのだと知らせる役割であり、この現実を知らせる目的を持たされているのでした。
 旧約聖書の中の暗号は、適切に統計処理をすると、未来の流れを見せてくれています。過去の流れを調べることは比較的容易で、目先の未来を当てることも、予想可能な未来についてはその確度の高さを知る事が出来るのでした。
 昨年の11月までは、未来を当てることにも情報公開への扉があるかと考えて時間を使ってきたのですが、11月に未来を当てても寄付が一銭も増えなくて現実でした。今では重要な変化をあとからトレースできれば十分だろうとなっており、本来なら今の時期の変化は当てたいところですが、椀状石側の作業で時間切れになりそうです。
 リーマンショックを始めとして経済の流れや戦争への流れを解析してあります。道具は使いようであり、これから大きな変化を見る部分でしょう。

 あと、暗号には簡単に外せない鍵がかかっていると神事に伝えられており、これも気にしてきた部分です。ここが解けてもうすぐ2年くらいですが、改ざんされている場所があって、その部分をシリアのアレッポの遺跡が教えてくれていたのでした。あとは中身を元に戻せば使える様になるのですが、悪魔達がまだ頑張っているのでこの作業は先送りしてあります。まもなく本来の姿で使えるところに回復できるのでした。
 人類の宝ではあるのですが、このさきまだまだ悪いヤツらも復活を目指して頑張るでしょうから、手持ちのノウハウを全部公表することは、先送りの予定です。改ざん部分は元に戻すので、続きは誰でも頑張れるのでした。悪魔達の残滓が消えて安心出来たら、ノウハウの類いも公表出来るでしょう。
 未来の計画を知らないで聖書の暗号を使うのは骨が折れるのですが、PCパワーがどんどん上がる中にあるので便利な使い方も出来る様に変わるでしょう。ここにも時間を投入する必要があるので頑張る部分です。目先は政治的な動きに時間を取られるでしょうが、とにかく出来る事を頑張るでしょう。
 「聖書の暗号は読まれるのを待っている」から12年半の歳月をかけて、屋久島の先史文明と、聖書の暗号が神ではなく人間の先史文明の遺産である部分を明確に出来る様です。12年半前にはとても今の姿までは予想の出来ない部分でした。
 もっと早く情報公開出来ると考えてきたのですが、学ぶべき事も多ければ、どんどん明らかになる未来の計画の中で、悪魔達が情報公開されるタイミングを待つしかなかった様子です。長いこと自然が動きを見せて、こちらがその地震や自然災害を予告して当てることで、情報公開が進むと考えてきました。この部分は悪魔達が暴走して失敗したらそうなるのであり、彼らは失敗せずにここまでを進んできたのでした。
 最後にこの形で先史文明の存在が明確になり、善と悪とに分かれて争ってきた過去が明確になって、私達は悪魔の本当の姿を知るのでした。彼らは改心しないとこの世には生まれられなくなるに等しく、地球の寿命が尽きるまでを生まれるための待合室で永遠に待つのでした。これも信じにくいでしょうが1366万年もかけて争うだけでなく、数億人を生け贄にして敵を騙した善の側です。繰り返し崩壊する社会という、彼らとの共存ではなく、彼らを追放する為にここまでの苦悩を堪え忍んできたのでした。
 まもなくその結果が出るところです。悪魔達の改心こそ未来においては重要であり、出来るだけ多くの人が反省して償いをして、改心する道に進んで欲しいと願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

以下リファレンスです。
縄文土器と土偶の伝える焼酎の蒸溜と漢方薬利用の証拠1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1144

ホツマツタエに現れる縄文時代の日本と当時の医療について1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1155

http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1156

3年前の椀状石の解説記事です。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。

以上