地震に現れている自然の意図７６１ １月２９日 １月３０日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は今後の米国議会のスケジュール次第で、２月７日の前後に節目です。２月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。２月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にＦＴＸの不正があって１２月１３日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は来年１月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110～2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１月２９日
本日はトランプ氏の動きが流れているので、ウクライナ関連と合わせて載せておきます。
トランプ氏、24年大統領選へ本格始動 2州で演説「国家取り戻す」
毎日新聞 - 3 時間前
トランプ前米大統領は28日、東部ニューハンプシャー州と南部サウスカロライナ州で相次いで演説し、2024年の次期大統領選に向けた選挙運動を本格化させた。共和党の候補指名レースで序盤戦の鍵になる2州で「1年後にまずは党予備選で勝利し、その後、国家とホワイトハウスを取り戻す」とアピールした。
トランプ氏は、ニューハンプシャー州の共和党の年次集会とサウスカロライナ州での陣営の行事で演説した。大型の財政出動が目立つ民主党のバイデン政権を「共産主義者」「マルクス主義者」と批判し、「ジョー・バイデン（大統領）と極左の民主党を打ち破ることが重要な任務だ」と訴えた。
サウスカロライナ州では、トランプ氏と連携してきた同州選出のグラム上院議員が同席した。一方、もう一人の同州選出上院議員で大統領選への出馬が取り沙汰されるスコット氏は欠席した。
共和党の候補指名レースでは、トランプ氏以外に出馬を表明した有力候補はいない。22年11月の連邦上院選でトランプ派の共和党候補が接戦区で苦戦したことで、トランプ氏の求心力には陰りもみられ、大半の連邦議会議員は支持する候補を明言していない。一方、民主党ではバイデン大統領が再選に意欲を見せており、出馬表明のタイミングを探っている。
トランプ氏が訪問した2州は共和党の候補指名レースで、中西部アイオワ州の党員集会に続いて予備選が行われるため、序盤戦で勢いを付けたい各陣営が選挙運動に力を入れる。20年大統領選では、民主党のバイデン氏がサウスカロライナ州の予備選でトップになり、序盤2州での劣勢を覆して勢いづいた。【ワシントン秋山信一】
ウクライナへ戦闘機供与か＝戦車に続き、紛争激化懸念―欧米諸国
【ロンドン時事】ロシアの侵攻を受けるウクライナへ欧米諸国が主力戦車の提供に踏み切ったことで、「次の段階」の支援として戦闘機供与が浮上している。攻撃性の高い戦車供与で「タブー」が破られ、先進兵器の本格支援に道が開かれた形だが、戦闘力のさらなる増強は紛争激化につながると懸念も根強い。
米国とドイツは２５日、それぞれの主力戦車「エイブラムス」と「レオパルト２」をウクライナに送ると発表した。レオパルト２を保有するポーランドやフィンランドなども追随。英国も先に「チャレンジャー２」の供与を表明し、各国の戦車は３月ごろから供給が開始される見込みだ。
戦車供与に慎重だった米欧が方針転換したことで、軍事支援は新たな局面を迎えた。領土奪還を目指すウクライナは、戦車決定から時を置かずに一層の支援拡大を要請。報道によると、ウクライナ国防相顧問は２５日、「当初西側は重砲や高機動ロケット砲システムＨＩＭＡＲＳ（ハイマース）、戦車の供与を望まなかったが実現した」と述べた上で、「戦闘機が次の大きなハードル」と指摘。戦車と並び戦況に影響する可能性の高いＦ１６戦闘機などが手に入れば「戦場での利点は巨大だ」と提供を改めて呼び掛けた。
戦闘機に関しては、米独とも現段階では供与計画を否定している。しかし、英紙フィナンシャル・タイムズによれば、欧州防衛当局者の間で既に「初期段階」の協議が進められ、米ロッキード・マーティン社もＦ１６増産を準備中。オランダの閣僚も議会審議で、保有するＦ１６の提供検討を表明するなど、「かつて不可能とみられたＦ１６のウクライナ上空飛行は今ならあり得る」（英スカイニューズ）状況になりつつある。
ただ、戦闘機の提供は戦争を泥沼化させるリスクをはらむ。戦車供与発表から間もない２６日、ロシアはウクライナ各地に空爆を仕掛けており、戦闘機が送られれば反発を一層強めるのは必至だ。ロシアと西側の直接対立につながる恐れも否定できず、関係国は極めて慎重な判断を迫られる。
ゼレンスキー氏「３００～５００両の戦車必要」…実戦配備にらみロシア軍が制圧地域拡大の構え
読売新聞 - 昨日 23:08
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、英民放スカイニュースが２７日に報じたインタビューで、自国軍が予定する領土奪還作戦などに向け、「３００～５００両の戦車が必要だ」と述べ、欧米諸国に一層の支援を求めた。
複数の地元メディアによると、ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相や軍幹部はこれまで、３００両の供与を求めていた。
ウクライナ側によると、１２か国がウクライナへの戦車供与を決めているが、配備に時間がかかる。ゼレンスキー氏はインタビューで「安堵（あんど）できるのは、我々の軍が使用した時だ」と強調し、支援の加速を訴えた。
露軍は、ウクライナ軍に西側諸国の戦車が実戦配備される前に少しでも制圧地域を拡大させる構えだ。東部ドネツク州当局によると、２７日には州北部の要衝バフムトや近郊のチャシフヤールで砲撃があり、少なくとも３人が死亡した。露側が支配する州都ドネツクの周辺でも複数の集落などで砲撃があった。
戦車を出した続きがＦ１６戦闘機になるとかは、ロシアを牽制するニュースではあるでしょうが、どんどんエスカレートしてこその軍需産業の利益です。米英ＥＵとしてはどんどん準備を進めるしかないところです。
ゼレンスキーは３００台の戦車への要望が５００台にまで膨らんでいるのですが、これで戦争の計画が立つ物か、とにかく武器を送れでしかないのでしょう。費用など眼中にない感じであり、誰がこの借金を支払うのか無責任が横行するところでもあるのでした。
ドイツの戦車は３月末に届くそうですが、米国の戦車は８月だそうです。特に米国製はガスタービンエンジンなので燃料も特別製であり、補給の問題までを抱えるのでした。砲弾の供給も含めて、戦争の計画がまともに立たないので、５００台欲しいとかをゼレンスキーが口にするのでした。それぞれの国ごとに思惑もあれば、フランスはドイツ製の戦車が３００台以上約束されたと流してロシアを牽制しているのでした。
実戦配備までに時間があるのですが、この間に何が起きて、ウクライナ側が剣を置く姿になるのか次第でしょう。アルチェモフスク・バフムートからになるかどうか、重要な変化の時ですが、この予想など信じにくくて普通でしょう。
トランプ氏は大統領選挙にエネルギーを注ぐ様子で、ＦＴＸのウクライナにおけるマネーロンダリング関連は批判としては先繰りに見えています。共和党の下院議会が動かないと先に進めないのだと思いますが、議会の動きは不明瞭のままです。とにかく待たされるのでしょう。民主党もギリギリで踏ん張るところです。
新しいドリルビットが届き、１６ｍｍの五角形に歪んだ穴を修正できると見ていますが、同時に大きくなるほどに精密な加工が、工具の側で出来ていない現状を教えられています。これはさすがに慣れと経験の世界でもあり驚きです。
まずはドリルビットですが、今回はスクリュー式のドリルではなく、円版を押し付けて削るタイプを選んでいます。回転軸がぶれて５角形になっているはずなので、軸を綺麗に出して削る工夫です。
届いた現物は穴の入り口には障害なしで入り込み、途中でぶつかりを見せて奥に入らなくなる状況です。これだと削って進めば良いのですが、寸法を調べると不安を感じるのでした。
ドリルの直径の太い部分は１６．５ｍｍあって、細い部分は１５．８ｍｍくらいでした。これは公表されている１６ｍｍよりも太いので問題なのですが、他社の同種の円形ドリルビットを見ると、約１６ｍｍと書かれており、始めから精度など成り立たないと口にしているような物です。０．３ｍｍレベルは誤差なのでしょう。
花崗岩側にも変形が出るでしょうから、実際に空けられる穴が１６ｍｍになるのか１６．５ｍｍになるのかは、結局やってみないと分からない世界であり、積み重ねる経験でしか、穴の精度を語れないのでした。これは石屋さんの加工見積もりでも同様でしたので、その意味がこちらとして理解出来たことになるのでした。こういう世界であると、ここまで経験してやっと理解したと言えるのでした。
今回の穴開けはそのままに作業をして、実測した黒檀とステンレスパイプは穴に刺さるところまで行けそうです。黒檀は木なので水に濡らすと膨らむので、多少のスカスカでも対処は容易です。ステンレスパイプは叩いて楕円にするしかないので、これは難しい作業になりそうです。ここまでの予見が可能となりました。
これだと本日良い結果になるのか何とも言えない所です。
電子回路側は組み立ての途中であり、やはり続きのトラブルがあって、電磁石のニクロム線が半田付けできなくて対処に時間を潰しました。これも仕方なしであり、半田付けが可能な金属端子を圧着して配線を取り付けたところです。デバッグする信号線を除いて、残りの配線までを出来たら本日完了したいところです。椀状石の状況次第でしょう。
手持ちは７千円くらいなのですが、これでそのままに３０日のＨＰ維持費です。対処出来なければ３１日以降の更新が止まるところです。実質的な手持ちはゼロに近いので、ＨＰ維持費と、出来るだけ携帯代までを含めて、資金繰りへのご理解とご協力をお願いしたいです。今後の予備も考えると必要な金額は２万円でしょう。
先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
１月２９日の２回目の追記
太陽の動画に動きがあるので解説を載せておきます。
７回目の太陽の動画は１月２９日になって、ロシアを表す熊が、大剣をくわえて右前脚でたたき落とし、剣を置かせる部分を表現している構図に変化してきています。
イラストの右上の解説において緑色が熊の頭と右前脚です。胴体部分は変わらないのですが、大剣が重なって分かりにくいので輪郭は書いていません。前回のイラストを参照下さい。
この大剣の形はこっていて、ヴィリノヒールシクにある人工池の形状を、鏡に映した形だと言えるでしょう。鍔というか持ち手を保護する部分までを描いてあるのでした。
これだけでも見事ですが、まだこれから続きがあるはずです。左下のイラストでは、剣で熊の頭をかち割る様子が一時的に描かれています。悪魔達も頑張って割り込んで、無理して絵を描いたところでしょう。誘われた物かどうかは今後の変化で分かるのでした。
これが維持できるなら今でも力をあの世で発揮できると見せられるでしょうが、過去において善の側に書き換えられた実績しかないのでした。今回だと熊の顔が足に変化して、大剣を踏みつけるが安易な答えです。どんな工夫を見せるかはこれからでしょう。悪魔達を追放できるように、頑張って欲しいところです。
構図的には熊の耳と目を、宇宙人の両目にも出来るので、宇宙人の顔に修正して自業自得を演出することにも可能性がありそうです。
太陽の存在達も頑張ってくれている様子です。私達も米英ＥＵの悪魔を押さえて情報公開に進めるように頑張る必要がある所です。
１月２９日の３回目の追記
椀状石での確認作業は、１～２ｍｍしか浮かないのですが、科学になる再現性が確保できたので大きな一歩です。皆さんのご協力に心より感謝すると共に、続きがあって大変恐縮です。導きの通りに直径１８ｍｍ以上ないと、見た目でニュースになるレベルのエネルギーが足りないのでした。科学の論文が書けても査読で時間を潰されるだけであり、論文書きなど今やることにはならないのでした。数日で結果を明確にしたいからです。
本日の１６ｍｍ直径への修正加工は直ぐに出来て、この方式の穴開けの方が形状が安定していることも理解出来ました。多少の時間を投入してでも、ホールソーと呼ばれるタイプのビットを使って続きの作業をすべきとなりました。
まずは期待のステンレスですが、ハンマーでぶったたくと直ぐに潰れてしまい、良い結果にならずでした。これには落胆ですが、まだ続きがありそうです。パイプの中に黒檀を詰めると、ぴったりなら何らかの効果があるでしょう。これは理想なので試せないとは思います。
黒檀はヒバの２倍の重さがあるだけに、固くて、ステンレスよりも潰れにくいほどでした。ここには驚きでした。結局木の棒に戻り、黒檀で結果を出せているのでした。
これまではヒバで無理をしていたことになるので、潰れではなく弾力が出た時だけ時々動きが見えていたのでしょう。黒檀に変わったことで、エネルギーが効果的に伝わるので、数回をがんがん叩くと浮き上がって、止めるとゆっくり元に戻るのでした。
今後の続きですが、黒檀は２０ｍｍと２２ｍｍ直径が入手可能です。ホールソーのドリルビットは１８ｍｍ、２０ｍｍ、２２ｍｍを購入して、石割リスクのないところで２０ｍｍ以上の穴開けに挑戦です。１ｃｍ浮き上がってくれればギリギリ普通に見られる動画になるでしょう。
このドリルビットはこちらの電動ドリルには取り付かないので、ハンマードリルにアダプターを購入しての取り付けです。この部分が４千円くらいでドリルビットは１つ１千円くらいです。木の棒は２２ｍｍが＠２２００円ｘ２本と、２０ｍｍが２本で３３００円くらいです。ここは無理せず２０ｍｍで準備して、余裕があれば２２ｍｍに追加作業かと思います。
工具で７千円に、２０ｍｍ黒檀で３３００円くらいなので、今回も１万円コースです。上手く行くなら４４００円がプラスでしょう。
２０ｍｍ直径の黒檀はａｍａｚｏｎでは品揃えがないので、手配して届くまでに２～３日は覚悟でしょう。状況次第で２２ｍｍを手削りしても良いのですが、結構な手間になるので仕方なしの場合の選択です。
目先は椀状石側に出来る事が少なくなったので、回転磁場に時間を投入です。こちらも結果が出せる期待感は椀状石のおかげで高まったので、とにかく作業を進めるべきとなりました。
結局ちゃんとした結果を出せるのは２月になるでしょうが、椀状石と回転磁場の双方で岩を軽くするデモが出来れば、こちらとしては、先史文明時代の科学を再現したことになるでしょう。ここまでをまずは目指して頑張るところです。
目先はＨＰ維持費と携帯代金で２万円ですが、続きで１万円で椀状石のデモが可能に出来そうです。あと少しかまだ足引かれるかは進んでみないと分かりませんが、結果に大きく一歩近づけたでしょう。皆さんの応援のおかげでありがとうございました。続きもさらに重要です。ご理解とご協力を結果を出すまであと少しと思えますので、そこまでをよろしくお願い致します。
１月３０日の追記
０時を過ぎたところです。地の声での確認作業の結果を載せておきます。
１月１８日モルッカ海修正後から船橋事務所
１２９６０１３５０３１０ １２９再現性 ３２８０２６、３２８、グラフ、忘れる、忘却、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
１２９６０１３５０３１０ １２９再現性 １８６３７８、１８６４－１
１２９１００２２１６０ １２９繰り返し １８７１０２、１８７２－１ｘ１０、一応五桁の強調
１２９２０５９５０ １２９黒檀 ３２９０３７３８、３２９、粉、ドラッグ、ｘ１００＋３、＋３だけれども、一応五桁の強調
１２９１００１０９５０ １２９黒檀 １８７１０２、１８７２－１ｘ１０、一応五桁の強調
１２９５０２２０１０ 黒檀理解 １８６５２１２、１８６４＋１、１２９が重なる組み込み。
１２９７００２２０１０ 黒檀理解 ２９９７１９、２９９７
１２９７００２２０１０ 黒檀理解 １４２０２、１４２、メープル、ａｄｅｒ；ヘブライの２～３月、魚の骨、アメーバ、倫理学、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
１２９７００２２０１０ 黒檀理解 １１７９９９４、１１８、パッチ（絆創膏）、ｘ１０００－１、一応六桁の強調
１２９７００２２０１０ 黒檀理解 １８６２３６、１８６２３、五桁の強調
６７２０１６３２２５０ 音響積分 １８９７８４、１８９８ｘ１０－２、－２だけれども一応五桁の強調
６７２０１６３２２５０ 音響積分 ３５９４３９、３５９
６７２０１６３２２５０ 音響積分 ３１２３４４、３１２
３２２５６５０１１６ 積分音響 ７４８８３８、７４８８ｘ１０＋３、＋３だけれども一応五桁の強調
３２２５６５０１１６ 積分音響 ４７４４６４、４７４４
３００１０２５６５０１１６ 積分音響 １２９５３４、１２９
３００１０２５６５０１１６ 積分音響 ５０９９７７、５１０００－３、－３だけれども一応五桁の強調、５１、ｂｅｃａｕｓｅ
３００１０２５６５０１１６ 積分音響 ４２４９８１、４２５、構造、建物、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
５２０３１９１６０２０ ホラ貝蓄積 ３５４０１３、３５４、彼らに、彼らへ、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
５２０３１９１６０２０ ホラ貝蓄積 ４６４２３２、４６４１＋１
ホラ貝音響は、ホラ貝蓄積でも同様
６９５６０６０ 音必須 ２２００１７５１、２２、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、ｘ１０００＋１、一応五桁の強調
６４０５６０６０ 音必須 １９９１０２３７、１９９０＋１ｘ１０、一応五桁の強調
６４０５６０６０ 音必須 ３２７６８２、３２７６８、五桁の強調
１８１１０１１０ ＱｕａｒｋＰａｉｒ影響 １１５９０２１、１１、適切な、６０、悪魔、－１ｘ１０、一応五桁の強調
１８０１１０１１０ ＱＰ影響 ２３６０３６７２、２３６、訳がある、練習、消費税、削除する、ｘ１００＋３、＋３だけれども一応五桁の強調
１月２９日に黒檀の効果を理解して先に進むところが確認出来ています。再現性の確保が期待されていた部分までは明確でしょう。
続きは今後の確認作業ですが、どうやら音響効果を重ね合わせないと、目的とする岩を浮かせて自由に扱う部分は、再現できない様子です。
この先の検証項目ですが、クオークペアの沈殿を破壊する部分で、音響効果による沈殿破壊の「維持と継続」が可能であると思えるのでした。これは音響振動により原子の位置レベルが動くので、その影響を受けてクオークペアも沈殿状態に戻れなくなると言う事だと思います。音響エネルギーが渡されて、その分が沈殿破壊の維持になるのでしょう。
この続きが重要であり、外部からのらせんの力で沈殿状態から離れて行くのですが、音響効果があると、元に戻る部分も同様に阻害されて、外部からのらせんの力を時間により積分して、どんどん沈殿状態の破壊に向かって進めるのだと思います。
これは、沈殿の破壊状態の維持が可能になる状態だと思われ、椀状石から浮かび上がった後を、音響効果で浮遊を維持して、必要な場所に運ぶまでをサポートする技法だと思えるのでした。
今は一人なので黒檀をぶったたきながら、ホラ貝を鳴らすのは無理に等しいでしょう。回転磁場で浮かせられるなら、その後の維持がホラ貝で可能かは試せるでしょうから、結果を出せる部分だと思います。
どんな音ならどれくらい可能かなど、試行錯誤でしかないでしょうから、ここでも手間取って時間を潰すでしょう。それでも、ギザの技術の再現としては避けて通れないところでしょう。とにかくがんばる部分です。
宿題が増える形ですが、これは仕方なしであって、ギザの技術の理解には不可欠なのでしょう。椀状石の改善と合わせて進むべき方向性が示されたところだと思います。ありがとうございました。
１月３０日の２回目の追記
本日は阿蘇山の火山噴火レベルが１つ上がって２となり、噴煙を３００ｍまで上げるなど活動が活性化しています。桜島も大きめの噴火が出来る状況を保っており、リスクの警告になるのか、何かのイベント発生になるのかを待たせるところでしょう。
悪魔達も地の声を出しています。
３０日０９時３２分ころ、地震がありました。
震源地は、栃木県南部（北緯３６．４度、東経１３９．９度）で、震源の深さは約７０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．５と推定されます。
意味がどこにあるのかは不明瞭ですが、太陽動画でも割り込みを見せている状況にあり、負けていないという姿勢でしょう。
太陽の動画は形が崩れてきており、続きの何かに変わる途中だと思われます。明日にはもう少し分かりやすくなると思います。
明日のＨＰ維持費が支払えて更新を継続できるところに進めました。ありがとうございます。携帯はまだ止まったままで、椀状石の加工に進める状況ではないままです。この関連ではＳＤＳのアダプターをお借り出来ることになったので、４千円くらいが節約できたことになります。２２ｍｍに絞ると５千円と少しで作業が可能になるところですので、ここにはｃｍという目に見える結果を出したいところですが、足引かれていてタイミングの調整のつもりでしょう。
本日は電子回路の組み立てて終わりそうです。結果が早く出せると良いのですが、散々他の件でも足引かれてきているので、とにかく焦らず先に進むとしか言えない所です。
敵に食いつかせて喜ぶ姿には本当にうんざりですが、超えて行くしかなさそうです。資金繰りは非常に重要なところであり、本来なら先延ばししてきた３万円ほどの支払いが明日であり、携帯代金以外にも重要な所なのですが、これだと目処など立つ訳がないのでした。とにかく敵を喜ばせて楽しんでいるところでしょう。
少し足引かれても１月中には結果を出せると考えてきたのですが、ここまで足引かれるとは予想出来ずであり、これだと２月７日でも先伸びする可能性があるでしょう。資金繰りの苦痛をここに重ねるのであり、ひどい物だと思います。
ほんの数万円で岩を浮かせる電子回路が作れて、椀状石にしても完成すると５万円はしないでしょう。黒檀の棒を刺して叩くだけで、こちらは軽くする部分までになると思います。ここにホラ貝でどこまでの操作が可能に出来るか、ここはこれからの作業になります。
ホラ貝はたまたま手持ちがあるのでこれを使うだけです。こちらに置物のホラ貝を買わせて、１０年以上前に神事が加工して準備してくれた物であり、ムーはホラ貝でトランティスは銅鑼だと言っていた記憶です。こんな所で役立つことになるとは思いませんでした。彼らは知らされていないでしょうが、導き手は未来の計画を知っているので始めからこの予定だったのだと思える所です。
ホラ貝も探すと数万円、トランペットで代用できるかは不明瞭ですが、こちらも数万円でしょう。
やり方が分かると実に簡単で安く出来る物であると広められるでしょう。まずは加工技術の向上であり、続きで安い輸送手段となって輸送船が空を飛べる時代になると思います。
あと数万円でそこまでの確認作業が出来るでしょう。社会を豊にする技術への、ご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
