地震に現れている自然の意図741 12月4日 12月5日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月のどこかです。組み込みは7日、9日と続きます。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月4日
 ツイッターの動きに関連する悪魔達の反論が出て来ているので、コメントを添えておきたいと思います。自分に都合の悪い部分に触れずに必要な部分の印象操作だけに特化している悪意その物の批判です。嘘にまみれた客観性のない悪魔達に相応しい物であり、こんな程度で一般市民を騙し続けられると考えている時点で、先には続かないでしょう。

マスク氏が掲げる言論の自由は「幻想」 ウェストさん追放で露呈
AFPBB News - 16 時間前
【AFP=時事】米ツイッターを所有するイーロン・マスク氏が、反ユダヤ主義的な投稿を理由に米ラッパーのカニエ・ウェストさんのアカウントを凍結したことを受け、同氏が掲げる「言論の自由絶対主義」の限界が露呈したとの批判が上がっている。
 マスク氏は言論の自由を守るとの名目で、ツイッターのコンテンツモデレーション(投稿監視)チームを解体。さらに、昨年1月の連邦議会襲撃事件をあおったとしてツイッターから追放されていたドナルド・トランプ前大統領をはじめ、物議を醸す人物のアカウントを次々と復活させた。
 しかし、凍結されたアカウントの「大規模恩赦」など、マスク氏が唱える言論の自由絶対主義は当初から現実的なものではなく、特にここ数週間にわたり過激化の一途をたどっていたウェストさんの反ユダヤ主義的発言が問題となることは避けられなかった。
 決定打となったのは、ウェストさんが、ナチス・ドイツのシンボルであるかぎ十字と、ユダヤ民族を象徴する「ダビデの星」を組み合わせた画像をツイッターに投稿したことだった。
 言論の自由に関する著作があるジェイコブ・エムチャンガマ氏は、マスク氏が「中途半端な言論の自由の哲学を持っていることが問題だ」と批判。「ときには完全な言論の自由を掲げ、ときには法律を尊重する必要があると言う。だがもちろん、法律はツイッターが事業を展開する世界各国で大きく異なる」と説明した。
 エムチャンガマ氏は、ウェストさんの発言はフランスなど一部の欧州諸国では法的処罰を受ける可能性があると指摘。ただ、ウェストさんは長年にわたる精神疾患が知られており、これが不安定な行動の原因となっているとみられることから、実際にユダヤ人への暴力を扇動したことにはならなかったとの見解を示した。
 ソーシャルメディア上の嫌がらせやヘイトスピーチからユーザーを守るアプリを開発している企業ボディーガードによると、ツイッター上ではマスク氏の買収後、ヘイトコンテンツの量が25~30%増加したという。同社の創業者チャールズ・コーエン氏は、ヘイトコンテンツの量はそれから減少したものの、長期的な水準を10~15%上回る状態が続いていると説明。マスク氏の言論の自由に関する方針は「技術的にも、経済的にも、論理的にも実行不可能」だと指摘した。
 人気ポッドキャスト番組「メイキング・センス」の司会者サム・ハリス氏は今週の放送で、「いわゆる言論の自由絶対主義は幻想にすぎない」と批判。「そのような立場を取っていても、それを実際に維持できている人はほとんどいない」とし、ソーシャルメディアが「デジタル下水道」になるのを防ぐためにはある程度のコンテンツモデレーションが必要であると指摘した。(c)AFP/Eric RANDOLPH

 「ソーシャルメディア上の嫌がらせやヘイトスピーチからユーザーを守るアプリを開発している企業ボディーガード」がこの記事における正義らしいのですが、聞いたこともない企業のその正義に論拠などないのでした。これは幼稚と言えるのですが分かりにくいでしょう。
 企業ボディーガードが民主党に沿ったビジネスを展開しているので、ここで使われるが状況を調べなくても想定出来る状況です。加えて、人気ポッドキャスト番組「メイキング・センス」にもどの様な正義があるのかを全く示さずに利用するのでした。根拠と論拠が情けない限りなのです。根拠と論拠に乏しい自分達の都合が丸出しなのでした。
 もっと他の正しさを主張できる、例えばフェイク大統領の発言や、民主党の重鎮の発言を引用しろという所です。こんな名前も知られていないゴミ屑「かも」知れない物を、言論の正義を追求して、現実的にも「民主党の悪事をあからさまにしてきているマスク氏」と比較出来るのでしょうか。

 他でも宗教を利用した死に物狂いと言える動きがあからさまになってきており、悪魔達も動かせる物がキリスト教を主体にした宗教しかなくなっているのでしょう。ここを予想されていて、善の側にこれからですが、手ひどく反撃されて、その正当性をどんどん失って行く流れだと思える所です。
 やはりもう限界に来ているのでしょう。昨日はこんな地の声まで出されていてなにがしたいのかと思っているのですが、負け犬の遠吠えになりつつあるのが現実でしょう。

3日19時22分ころ、地震がありました。
震源地は、苫小牧沖(北緯42.2度、東経141.9度)で、震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。

 今更422のデビルで何が出来るのかと思っていますが、目先まずはこの程度でしょう。自然を動かす能力は既に失われているので、政治的に何が出来るかです。
 359の地震も繰り返されてきたのですが、結果は何もなしです。善の側も、もちろん何もなしですが、こちらはいつでも災害という物事を動かせるのでした。
 少し前には844もあって422x2のデビルでした。意味があるのか疑わしいので載せていないのですが、ここまで来るとお笑いだったと書かれても、彼らにはその違いを演出できないのでした。
 見栄は最後まで張れるので、彼らも頑張るところでしょう。トランプ氏の12月がどんな変化になるのか、期待が持てるところに進んでいるのが現実なのでした。

12月5日の追記

 デビルの地震に答えて、珍しく369の地震です。389まで続くのでした。

4日02時41分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県北部(北緯36.9度、東経140.4度)で、震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
14は神、04はさらし台
241、嘘、作り事、試す、チェック、検査、ハウスクリーニング、~するための

5日03時37分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経142.0度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
337は三三七拍子
142、メープル、ader;ヘブライの2~3月、魚の骨、アメーバ、倫理学、

 今回も倫理的に裁くそうなので、政治のニュースに注意でしょう。
 369の前者ですが、これだとミロクは悪魔の味方なので、善の側の神にさらし台に置かれるとなるのでしょう。241で嘘とされて、今悪魔達が必死ででっち上げている嘘を、馬鹿にするレベルでしょう。
 続きにマスク氏の動きです。これで民主党の嘘は根底から崩れるほどに打撃でしょう。12月6日のジョージア州の上院議員の再選挙で、共和党の勝利を導いて欲しいところです。

イーロンマスクの「ツイッターファイル」は、民主党が検閲慣行を否定することを不可能にします
プラットフォームの新しいCEOは、情報抑制の取り組みについてオープンに議論することを可能にしました
Ian Miles Cheong
イアン・マイルズ・チョンは政治・文化評論家。彼の作品は、反逆者、ペントハウス、ヒューマンイベント、ポストミレニアルで紹介されています。
金曜日の夜にイーロンマスクが「ツイッターファイル」を公開したことで、ドナルド・トランプと多くの保守派が長い間疑っていたが証明できなかったことを確認した:バイデンキャンペーンがソーシャルメディア企業と共謀してハンターバイデンのラップトップの内容に関する報告をシャットダウンし、彼の父親である現在の大統領ジョーバイデンを当惑させた。
ハンター・バイデンのコカインのどんちゃん騒ぎや売春婦との愚痴を詳述した屈辱的な写真やビデオに加えて、ラップトップには、若いバイデンが2015年に当時の副大統領の父親であるジョー・バイデンをウクライナのエネルギー会社の最高幹部に紹介したメールが含まれていました。1年後、ジョーはウクライナの政府当局者に圧力をかけ、会社への調査を開始した検察官を解雇したとされていますが、米国上院の調査では、息子の雇用が動機であることを証明できませんでした。
この話は、選挙運動の最終段階である2020年10月に、ニューヨークポストがハンターバイデンが所有するラップトップのニュースを報じたときに明らかになりました。デラウェア州の修理店の所有者が所有していたラップトップには、ハンターが父親が米国の副大統領であったときに影響力のある行商や有料プレイスキームに従事していたことを示唆する電子メールやその他の文書が含まれていました。
この話の潜在的に爆発的な性質にもかかわらず、民主党と連携したメディアは大部分それを無視することを選択し、代わりにトランプ大統領の再選のチャンスを損なう可能性のある話に焦点を当てることを好みました。
ハンターバイデンのラップトップストーリーのこの抑圧は、いくつかの理由で懸念されています。一つには、メディアの偏見と、報道機関が彼らの好ましい候補者を保護するためにどの程度行くかについての疑問を提起します。
この話の報道を拒否したことは非常に露骨だったため、暴露から2年後、ニューヨークタイムズやワシントンポストなどのアウトレットは、ラップトップとその内容が本物であるとようやく認め、ジョーバイデンにさらに多くのカバーを提供しました。
両方の論文は、ラップトップでの報告を抑制するためにドライブに参加していました。防衛線の1つは、その出所に疑問を投げかけた数十人の元諜報機関関係者を引用して、それを「ロシアの偽情報」として演じることでした。
メディアによるこの種の意思決定は、将来の選挙の危険な前例となるため、懸念されています。メディアが特定の記事を無視することを決定できる場合、その潜在的な重要性や重要性に関係なく、同様の規模の他の記事が報告されない可能性があります。
イーロンマスク と入力します。マスクは、レポートの抑制に参加したプラットフォームであるTwitterの買収と新しい所有権に続いて、ハンターラップトップレポートが削除されたときに、サンフランシスコを拠点とするソーシャルメディア会社の舞台裏で何が起こったのかを明らかにするという彼の決定を公に発表しました。
イーロンマスクから提供された資料を使用したフリージャーナリストのマット・タイビによる一連のツイートは、2020年の大統領選挙に向けて、同社が爆弾のニューヨークポストレポートを検閲するという決定を「ちょうどフリーランス」にした方法を詳述しています。
電子メールは、レポートの直後にプラットフォームで混乱と混乱がどのように支配したかを明らかにしています。Twitterのトップレベルの幹部は、ストーリーを抑制する方法について話し合い、最終的には、2016年のドナルドトランプの大統領勝利に対応して作成された2018年に制定されたポリシーを使用してストーリーをシャットダウンすることを決定しました。Taibbiによると、この決定は当時のCEOジャック・ドーシーの知らないうちに行われた。
「ポリシーの根拠はハッキングされた資料ですが、議論されているように、これは事実が不明確なままである新たな状況です」と、Twitterの元信頼と安全の責任者であるYoel Rothは、Twitterの元法務顧問であるVijaya Gaddeとの個人的な通信で書いています。「ここでの深刻なリスクと2016年の教訓を考えると、警告を含め、このコンテンツが増幅されるのを防ぐ側に誤りを犯しています。」
この動きは、別の幹部である元グローバルコミュニケーション担当副社長のブランドン・ボーマンからの質問にも直面し、同社は「これが[ハッキングされた資料]ポリシーの一部であると正直に主張できるかどうか」と尋ねられました。ハンター・バイデンのラップトップに関するニューヨークポスト自身の報告に示されているように、資料がハッキングされたという証拠はありません。
記事を抑制する決定には、Twitterに投稿されたラップトップのコンテンツを非表示にするためのバイデンキャンペーンと民主党全国委員会による削除要求も含まれていました。
「バイデンチームからのレビューの詳細」名前のないTwitterエグゼクティブを別のエグゼクティブに書き、問題のあるツイートへのリンクを提供しました。「[H]これらを導いた」と別の幹部は書いた。
保守派俳優のジェームズ・ウッズなどの有名人でさえ、DNCによってレビューされ、その要求に応じてTwitterによって抑制されました。2020年にデイリーワイヤーが報告したある例では、DNCは、ウッズが組織を誤って伝えたと主張するミームをツイートし、Twitterはそれが「誤った情報キャンペーン」の一部であり、「標的を絞った有権者抑圧イニシアチブ」と見なされたと見なした後、それを削除したと不満を漏らしました。
民主党組織MeidasTouchや反トランプのリンカーンプロジェクトなどが公開した同様の投稿は、プラットフォームにとどまることが許可されており、コンテンツモデレーションに対するTwitterの一方的なアプローチを明らかにしています。
今のところ、ビッグテックによるニューヨークポストの報道の抑圧に関与したすべての当事者に対してどのような法的措置が取られる可能性があるかは不明です。しかし、マスク氏は、「言論の自由を抑圧するためにTwitterが単独で行動することは憲法修正第1条違反ではなく、司法審査なしに言論の自由を抑圧するために政府からの命令の下で行動することは違反である」と述べた。
マスクは、「これが憲法修正第1条に違反していない場合、何ですか?」と尋ねました。
たとえいくつかの啓示が必ずしも物語を綿密に追跡した人にとってニュースではなかったとしても、電子メールの内容は多くの人が疑ったが証明できなかったことを証明します。
重要なのは、イーロンマスクの下でのTwitterの新しい方向性は、検閲を恐れることなく、一般の人々がアメリカ政府と関係のある関係者、政治組織、メディアによる情報抑圧と操作について公然と議論できるようになったことを意味します。
このコラムで表明された声明、見解、意見は著者のものであり、必ずしもRTのものであるとは限りません。

 民主党があからさまに検閲を実施してきたのに、これが根本的に隠されて、悪いのはトランプ氏側だと、嘘八百を重ねてきた部分がこれであからさまでしょう。無駄な言い訳をするよりも、どう立ち直るかが重要でしょう。
 繰り返し載せるニュースですが、ここにある悪意こそ軍産議会複合体の本質であり、これを消してこその、トランプ氏側の改革改善になるでしょう。

ツイッターは世界中に嘘をまき散らす=バイデン氏
2022年11月5日, 14:00
ジョー・バイデン大統領はイーロン・マスク氏が買収したツイッターが今後、世界中に嘘を「まき散らす」と表明した。ホワイトハウスのプレス・プールが明らかにした。
ホワイトハウスのプレス・プールのジャーナリストらによると、バイデン氏は次のように発言したという。
「マスクが登場し、世界中に嘘をまき散らす道具を購入している。もはや米国に編集者はいない」
マスク氏はコンテンツのモデレーション(誹謗中傷等の検出プロセス)を変更する計画を立てており、広告会社はデマや内容に問題のあるコンテンツが増加するとの懸念を抱いている。こうした事態を受け、広告業界大手のIPG社は顧客に対し、ツイッターへの広告掲載を停止するよう助言していた。

 誰が嘘をまき散らして来たのか、ここまで来ると民主党こそ嘘つきであるという現実が隠せないのでした。SNS各社を使って自己都合丸出しの検閲を実施して、選挙が有利に運ぶように情報を操作してきた部分はもう否定できないのでした。
 これで12月6日のジョージア州の上院議員選挙の再投票が、共和党になればありがたい所です。結果を待つ部分でしょう。
 もちろんトランプ氏も登場です。

トランプはハンター・バイデンに関するツイッターファイルに反応します
文書は選挙の「詐欺と欺瞞」を明らかにしている、と元米国大統領は主張している
内部ツイッターファイルの最近のリリースは、2020年の大統領選挙中の米国民主党とテクノロジー企業の間の共謀を示している、とドナルド・トランプ元大統領は土曜日に述べた。
この声明は、新しいTwitter所有者のイーロンマスクでジャーナリストのマット・タイビが、プラットフォームの元幹部がハンター・バイデンのラップトップに関する2020年のニューヨークポストの記事を抑制することをどのように検討したかを詳述した文書を公開した後に発表されました。彼の父、ジョー・バイデンは、話が壊れたとき、まだ大統領候補でした。Twitterチームは当時、選挙の3週間前に公開されたストーリーは、「ハッキングされた素材」ポリシーに違反していると主張しました。
「それで、ビッグテック企業、DNC、民主党と緊密に協力して、大規模で広範囲にわたる詐欺と欺瞞が明らかになったことで、2020年の大統領選挙結果を捨てて正当な勝者を宣言しますか、それとも新しい選挙がありますか?」トランプはソーシャルメディアに書いた。
「この種の大規模な詐欺は、憲法に見られるものも含め、すべての規則、規制、および記事の終了を可能にします」と前大統領は付け加え、憲法の元の起草者は「虚偽の不正な選挙を容認しないだろう!」と主張しました。
別の投稿で、2024年に2期目を目指す意向を発表したトランプは、「前例のない詐欺には前例のない治療法が必要です!」と書いています。彼はまた、2020年の選挙は「民主党員、ビッグテック、「法執行機関」、およびその他の悪役の組み合わせによって不正に操作され、盗まれた」という長年の主張を繰り返した。トランプは、選挙後の訴訟が法廷で失敗した後でも、勝利は彼から盗まれたと主張した。
ホワイトハウスは土曜日に声明を発表し、トランプが憲法を弱体化させようとしていると非難した。「憲法とそれが表すすべてを攻撃することは、私たちの国の魂への嫌悪感であり、普遍的に非難されるべきです。」アンドリュー・ベイツ副報道官は言った。「勝ったときだけアメリカを愛することはできない」
先月、共和党は僅差で下院の支配権を取り戻し、中間選挙で上院を奪還できなかった。トランプ氏は、一部の州では投票機の問題や開票の待ち時間が長くなっていることも詐欺の兆候であると主張した。

 情けないホワイトハウスは、自分達の問題に適切に言及することが出来ておらず、憲法擁護の問題にすり替えたいらしいのですが、これは攻撃を誘うだけの愚かな対処でしょう。
 さらにもう一つ続きです。

マスクは彼の「自殺」について警告を発します
億万長者は、ジョー・バイデンの息子に関するツイッターファイルのリリースの中で声明を出しました
ツイッターの所有者イーロンマスク土曜日に「自殺念慮はない」ことを確認した。ビジネスマンは、2020年の米国大統領選挙に先立って、ソーシャルメディアプラットフォームがハンターバイデンラップトップストーリーの拡散をどのように鎮圧したかの詳細を明らかにしながら発言しました。
「私が自殺した場合、それは本物ではありません」とマスクは「イーロンマスクが再びライブに参加-#TwitterFilesLive報道」というタイトルのライブストリームで述べました。
タイトルは「Twitterファイル」を指し、マスクは2020年の選挙中にプラットフォームの元幹部の間でかつてプライベートだったコミュニケーションに付けた名前です。
マスクはフォロワーに、ハンター・バイデンの「地獄からのラップトップ」ストーリーに対するTwitterの抑圧を示すファイルがイベント中に明らかになることを警告し、プラットフォームの新しい所有者が前任者のスキャンダルの処理について何を言わなければならなかったかを聞くために数十万人が耳を傾けました。
ジャーナリストのマット・タイビの助けを借りて、マスクは、Twitterの幹部が米国政府機関と共謀して、当時の大統領候補ジョー・バイデンの息子であるハンター・バイデンが所有するラップトップに関するニュースを破棄した方法を詳述した内部文書を公開しました。デバイスは、犯罪的な電子メールでいっぱいのデラウェア州の修理店に現れました。
選挙の3週間前、ニューヨークポストはラップトップから取得されたファイルに関する話を報じました。暴露には、とりわけ、ウクライナでのバイデン家の商取引に関する電子メールが含まれていました。
Twitterは当時、ニューヨークポストのアカウントを停止し、物議を醸している「ハッキングされた資料」ポリシーに違反していると主張して、ユーザーがストーリーへのリンクを共有することを禁止しました。
Twitterスペースのライブストリームは、マスクが彼の潜在的に早すぎる死について冗談を言ったのは初めてではありませんでした。5月、彼はフォロワーに、「不思議な状況で死ぬ」場合に備えて、「知っていてよかった」と語った。
億万長者の「自殺念慮」に関するコメントは、ウイルス対策のパイオニアで億万長者のジョン・マカフィーの突然の予期せぬ死への反応と見なされていました。

 マスク氏は大きなリスクを取って、民主主義を推進しているところです。何が彼を動かしているのかは分かりにくいのですが、民主党が米国の未来を壊しているので、それを止めているという姿は明らかだと感じています。
 4日はインドネシアのセメル火山で大きめの噴火があったらしく、気圧変動由来の津波の警告が、気象庁から出されていました。海底噴火などの特別な条件が重ならない限り、普通の大噴火では津波は起きないと思えるのですが、まだこの種のデーターの蓄積を必要としているのでしょう。
 大きめの噴火は解析対象ですが、区分はいい加減が現状です。気になるので必要部分の解析をしています。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上