カリフォルニア湾の構造線の地の声による警告 11月5日 11月6日追記

 目先のリスクを外す事しかしてこない状況なので、自然の警告にもその重みが自分達の行いで傷ついている状況下ですが、11月8日の米国中間選挙を前にして、悪魔達との駆け引きがやりたい様子であり、凝った組み込みで牽制をしています。
 繰り返すように、中間選挙で民主党が大きく負けると、彼らが悪魔の側の代理人として続けてきた嘘が崩れるので、フェイク大統領が退陣するほどの変化になるでしょう。目先はウクライナ戦争への資金援助が出来なくなるので、ここからの打撃が現実的な物になるでしょう。
 本日は悪魔達の弱体化を伝えるニュースがあるのでまずその紹介です。

ツイッターは世界中に嘘をまき散らす=バイデン氏
2022年11月5日, 14:00
ジョー・バイデン大統領はイーロン・マスク氏が買収したツイッターが今後、世界中に嘘を「まき散らす」と表明した。ホワイトハウスのプレス・プールが明らかにした。
ホワイトハウスのプレス・プールのジャーナリストらによると、バイデン氏は次のように発言したという。
「マスクが登場し、世界中に嘘をまき散らす道具を購入している。もはや米国に編集者はいない」
マスク氏はコンテンツのモデレーション(誹謗中傷等の検出プロセス)を変更する計画を立てており、広告会社はデマや内容に問題のあるコンテンツが増加するとの懸念を抱いている。こうした事態を受け、広告業界大手のIPG社は顧客に対し、ツイッターへの広告掲載を停止するよう助言していた。

マスク氏の大規模解雇でツイッター混乱 社員提訴 広告主も撤退
毎日新聞 2022/11/05 11:44
 短文投稿サイト「ツイッター」の経営が混乱に陥っている。米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が買収後、大規模なリストラに踏み切ったためだ。米メディアによると、全従業員の半数に当たる約3700人が4日までに突然解雇された。日本法人の社員も対象になった模様だ。ツイッター上には、リストラされた社員によるとみられる悲鳴のような投稿が相次いだ。
 一方、リストラによる投稿管理部門の弱体化で虚偽投稿やヘイトスピーチ(憎悪表現)など問題投稿が放置される事態を懸念し、大企業が次々と広告出稿を取りやめる事態にもなっている。
 「昨日がツイッターでの最後の日だった。人権問題を担当するチームがまるごと解雇された」。マスク氏によるリストラが始まるとツイッターにはそんな報告が相次いだ。
 「#OneTeam」などのハッシュタグがついた投稿も相次ぎ、「ツイッターで働けた期間は素晴らしい時間でした」などと同僚への感謝やねぎらいをつづった書き込みであふれた。
 米紙ニューヨーク・タイムズによると、社員らは4日までにメールで解雇通知を受け取ったといい、解雇された社員は3日深夜から順次、社内システムにアクセスできなくなった。事前通告のない大量解雇は違法として、複数の社員がツイッターを提訴したという。
 マスク氏はツイッター買収手続きを終えた10月27日、「ツイッターを何でもありの地獄絵図にすることはあり得ない」とツイート。投稿規制の在り方を議論する協議会を設置する考えも示していた。しかし、今回の大量解雇で、問題投稿を監視する部門が弱体化するのは避けられそうにない。
 一方で、米メディアは、米製薬大手ファイザーや独自動車大手アウディなどがツイッター向けの広告を停止したと報道。既に米自動車大手のゼネラルモーターズやフォード・モーターも広告を一時停止している。デマやヘイトなどの問題投稿が横行し、自社のブランドイメージが損なわれるのを恐れたためとみられ、大企業の多くがツイッターから逃げ出した格好だ。
 マスク氏は4日にツイッターで「活動家グループが広告主に圧力をかけたため、収益が大幅に減少した」と書き込んだ。
 ツイッターは情報発信のプラットフォームとして世界的に大きな存在感があるが、売上高の9割を占める広告収入が振るわず業績不振が続いている。440億ドル(約6・4兆円)でツイッターを買収したマスク氏は、収益改善を急いで人件費削減に動いたとみられるが、逆に広告収入を失いかねない状況だ。
 マスク氏は現在、著名人や企業の公式アカウントに無料で付けている認証マークを有料化する方針を示したが、これも顧客離れを招く恐れが指摘されている。【ワシントン大久保渉】

 フェイク大統領の当選前に、当時のFBIがツイッターを含めたメディア各社に圧力をかけて、不肖の息子であるハンター・バイデンの犯罪行為を隠したことは、既にメディアにも流れる所まで来ており、FBIの抱える問題の大きさが、政府の擁護で維持されている状況なだけです。
 フェイク大統領は現状が覆るリスクを「大きく」理解しているのか、真逆の声明でこの状況に対処するのでした。彼に勝ち目があるとは思えないのであり、息子の犯罪隠しを逆に叩かれてしかるべきでしょう。しかも当時の選挙の投票直前です。
 過去においてツイッターの嘘が明らかになっているのに、「ツイッターは世界中に嘘をまき散らす」という警告を大統領がするのは、自分達の愚かさが暴かれる前のあがきにも見えるのでした。
 二番目のニュースにマスク氏のリストラの目的が書かれているのですが、「昨日がツイッターでの最後の日だった。人権問題を担当するチームがまるごと解雇された」と口にしながら、投稿管理部門の弱体化で虚偽投稿やヘイトスピーチ(憎悪表現)など問題投稿が放置される事態が懸念のはずなのに、実際には彼らこそ嘘の流布に用いられてきた部分を説明しないでニュースになるのですから、自分達の言いたいことだけを伝える西側のフェイクニュースに見えるところです。
 リストラの理由が資金繰りにあると見せているのですが、実体はフェイクニュース部門を変える決断であり、広告主が減るのも軍産議会複合体の圧力なだけであって、言論の自由を恐れているとさえ言えるのでした。軍産議会複合体の言う事を聞けという脅しにもなるニュースなのでした。恐らくボットというソフトウエアで個人になりすまして情報操作をになう部署も、大きくリストラされているはずなのでした。この問題の大きさを口にし続けたマスク氏であり、投入資金に見合う動きで手を付けて当然だと思うのでした。
 しばらく前には7割のリストラだと流れていた記憶ですので、過半数にまで押さえたのであれば、その部分には管理が残るでしょうし、情報捏造が如何に多かったのかを、これからの変化が教えるでしょう。どんな変化になるのか、ツイッターの収入は減るでしょうが、まともな情報が流れるメディアになるかどうか、重要な所でしょう。
 組み込みの中にはFBIに向けて20221105が存在しており、本日何かを政治的に起こすのか、注目となっているのでした。当然の様に中間選挙に大きく影響するのであり、マスク氏の一言に注目が集まる状況を、自分達で作り上げている愚かさなのでした。トランプ氏の発言と合わせて大きな注目を集めることになるのか、悪魔達を挑発しているところでしょう。

 カリフォルニア湾の構造線はワシントンとニューヨークの付近にまで影響力を及ぼせて、コップの森やサウスアンボイのマグマ溜まりに刺激を与えて大きな動きを惹起できるのです。M6.1の大きさは十分であり、過去を思えば当日でも動けるのでした。これは考えにくいと思うのですが、中間選挙で負けが決まると、どんどん自暴自棄になる部分が目立つでしょうから、今から大きな、強めの牽制を必要としているが、自然と人霊の見立ての今後でしょう。
 正直また時間を潰されるだけならばからしいのですが、多少見ただけでも重要な部分があるので、これだと中途半端よりもそれなりの対処が必要になるという状況でした。仕方がないので独立した記事にして、牽制の効果を期待するところです。
 以下組み込みです。

04-NOV-2022 10:02:46 28.17 -112.30 6.1 10 GULF OF CALIFORNIA

皇居    381mインチ、381、あご部、器具の側面
コップの森 3420km、342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
 61度、苦痛のあ~
 11170~11240kフィート、11200で20221110+7
 3737373ヤード、20221129、1203
 2121.21マイル、20221110、1215
 1846海里、1845で202212
サウスアンボイ 3720km、372、法令、天命、命令、切る、定める、制定する、引き出す、得る、断片、つなぐ、布告、厳しい対策
 12200kフィート
 2010海里、20221203
ペンタゴン 60.6度、悪魔の繰り返し
WTC   組み込みなし
フォートノックスのFRB金庫 59.35度
FRB   2148.9マイル、20221149、11月にチェックメイト
IAEA  組み込みなし
キエフ原子力研究所 416mインチ、20221110、1123、1201
 6565.65マイル、20221110、1123、1201
ザポリージャ原発 433mインチ、202211
 12020kヤード
 5935海里、フォートノックスの数値で牽制に使う
クリミア大橋 11280km
 444mインチ、20221203
 37mフィート、20221129、1203
 6090海里、12月18日
ドイツステーション 9520km、952、純度、浄化、
 28.4度、20221226
ロシアステーション 375375375インチ、留意せよ、20221110
ツイッター本社 884マイル、884、恐れる、恐れ、石炭、木炭、
SpaceX 33800kインチ、20221188、良いパパ
 338、送る、send
Tasla 1580kヤード、158、ため息をつく、嘆く
 780海里、20221110、1227、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、支払い義務があるので篩にかけた的な数値

エプスタイン島 4949km、49で20221124、1222
クリントン元大統領自宅 57.2度、20221201、572、乳をあげる、王冠、ティアラ
ゲイツ財団とアンドリュー王子の自宅 組み込みなし
ワシントンフーメソン記念館 60.736度、30368
イエール大学 3850km、20221124
 4210kヤード、421、つっくつ、接着剤
CNN   8950kヤード、895、二等分する、半減する、交差する、蜃気楼、(口を)開く、
 2983400ヤード
BBC   組み込みなし
FBI本部 3460km、20221105、346、スタンプ
 2150マイル、20221223
イエローストーン 1850km、20221129、1203
 4.87度、1461、20221214
 72800kインチ、20221110、1201
 20221xxヤード、この時期の1倍の強調、いつでも
 1150マイル、20221117、1209
 999.3海里、29979、1000海里も可能でいつでも
 
 ピナケイト火口群にも数値はあるのですが、近くて広いので何でもありです。今回はイエローストーンでヒントを探したところです。
 こちら的には、11月17日を探しているとも言える状況です。これに前後するのがコップの森であり、イエローストーンなのでした。
 11月17日に強調はあるのですが、コップの森は牽制が目的でしょうし、他にどんなイベントになるかは分からないのでした。地の声の20221117は23を組み込むだけなので、簡単な部類です。ここに見えないのは意図的に外されているのであり、自然には動きなしだと見える部分でした。実際にどうかは結果を待つしかないところです。
 情報公開としては、偽旗汚い爆弾テロ、ノルドストリームへの失敗テロ、米国財務省債券の残高の粉飾、ペドファイル・リングに秘密結社なども含めて、キリスト教の問題にも情報公開が可能です。
 関連した続きがあって、G7外相会議で嘘声明が出されています。IAEAの嘘監査で錦の御旗をキエフに渡して、続きを待つとなりました。G7は崩壊に向かって進んでいるところですが、大きな変化を見るまでは誰も信じないでしょう。

G7外相会合 ウクライナの「汚い爆弾」使用準備についてロシアの情報を否定
2022年11月5日, 01:10
ドイツ西部ミュンスターで行われたG7(先進7か国)外相会合は4日に閉幕。参加した外相らは声明で、ウクライナが「汚い爆弾」使用に向けて準備しているとしたロシアの情報を否定した。
声明では「我々はまた、ウクライナが放射性の『汚い爆弾』を準備しているとのロシアの虚偽の主張を否定する」とした。
さらにG7は「数週間のうちに」ロシア産石油価格の上限の導入を完了する意向であることを発表した。
G7には日本、英国、ドイツ、イタリア、カナダ、米国、フランスが入っている。
IAEA(国際原子力機関)は11月3日、ウクライナで「汚い爆弾」の開発の兆候は確認できなかったと報告した。

 ウクライナ戦争では、ウクライナ側の死傷者が隠されている話をしてきています。作戦としても兵士を人間の盾として使っているはずだという批判を載せていたのですが、ロシア側からその証言まで出て来たので載せておきます。

「彼らは私たちを隠している」:ウクライナの捕虜はハリコフ方向にウクライナ軍の大きな損失を発表しました
ショートリンク2022年 11月 04日, 14:30ロマン・シマエフ
ウクライナ軍はハリコフ方向への前進中に非常に大きな損失を被った、とLPRで捕虜になっているウクライナ軍の第25独立暴行旅団オレクサンドル・バルリャンの兵士は言った。彼はまた、外国の傭兵はしばしばウクライナの兵士を人間の盾として使用すると述べた。ウクライナ軍の前夜に、最大120人と数十ユニットの軍事装備を失いました。
「彼らは私たちを隠している」:ウクライナの捕虜はハリコフ方向にウクライナ軍の大きな損失を発表しました
LPRからDPRへの道でLPRの民兵の戦闘機によって破壊されたウクライナ軍のチェックポイントRIA ノーボスチ© ビクター・アントニュク
ハリコフ方向での戦闘中に、ウクライナ軍は大きな損失を被ります。これは、ルガンスク人民共和国で捕虜になっているウクライナ軍の第25独立暴行旅団オレクサンドル・バルリャンの兵士によって述べられました。彼によると、その地位を掌握するために「戦闘命令」が出されたとき、キエフ政権の試みの数は重要ではありません。
「あなたはゼロに行くことができます、会社は倒すことができます、しかしこの目標は達成されなければなりません」とRIAノーボスチは彼が言ったと引用しました。
彼によると、損失の数は隠されており、それは単にウクライナの命令には興味がありません。
メディア2
「ハリコフの方向に突破口があったとき、私たちが思ったように、誰もが私たちに武器を与えていたように、彼らは私たちに刺激を受けました。私たちだけが、この突破口が取られた価格、その中で何人が亡くなったかを隠しています。そこでの再編成は素晴らしかったが、いわゆるハリコフ攻勢が動いていた2週間で非常に多くの死傷者が出た」とウクライナ軍は付け加えた。
彼はまた、外国の傭兵は常にウクライナの部隊の後ろにいると述べた:「何らかの突破口が発生した場合、私たちの部隊は[全体の打撃]を受け取り、彼らが撤退している間、私たちは彼らの盾のようです。」
ルガンスク人民共和国には1,000人以上のウクライナ人捕虜がいると、LPRの人権オンブズマンであるビクトリア・セルジュコワはTASSとの会話で以前に述べた。

 ウクライナの新兵は、英国が訓練しようがどこが訓練しようが、熟練した兵士にはほど遠いので、熟練兵士の役割を外人傭兵部隊が受け持ち、新人は人間の盾にされている姿がありありと伺えるのであり、キエフはまともな人間の集団ではなくなっているでしょう。
 ゼレンスキーも最高司令官のザルジニも、人権など全く考慮することのない、西側に利益をもたらし自分もその甘い汁が吸えれば良いだけの、人でなしだと言えるのでした。戦場のウクライナの兵士達には、この言葉の重みが理解出来るでしょう。
 ただただロシアを挑発したいという愚かな作戦が続くので、ウクライナ側のインフラは大きく破壊されて電力が非常に大きく不足しているのでした。戦場では兵士達が人間の盾にされて、都市ではインフラを奪われても、ただただ経戦だと口にするのでした。これがどこまで続くのか、厳しい冬を前にして本当に人間性を失う姿です。
 ロシア側も情報操作を進めているのか、面白いニュースがあるので最後に紹介です。

非サタン化に黒魔術 プーチン政権、持ち出し始めた「聖戦」論理
朝日新聞社 2022/11/05 15:00
 ウクライナ侵攻で苦戦するロシアで、プーチン政権内で、侵攻を「聖戦」のように正当化する発言が目立ってきた。ウクライナや欧米を「悪魔」と批判し、「非サタン化」が必要だと主張している。
 ロシア「国民統合の日」の祝日だった4日、前大統領のメドベージェフ国家安全保障会議副議長はSNSでこんな投稿をした。
 「創造主の言葉が我々に神聖な目的を与えた。地獄の支配者、サタンや大魔王の阻止だ。彼らの目的は破壊で、我々は命。だから勝利は我々のものだ」
 「我々は、自らと我々の土地、千年の歴史のために戦っている」「我々が対峙(たいじ)しているのは、ナチスの麻薬中毒者や欧米から来た犬の群れだ」ともつづっている。「サタン」は欧米を指しているようだ。

 朝日新聞社は本当に幼稚で、自分達の嘘の世界に読者を導きたいのでした。ナチズムの中にある悪魔崇拝がここにあるのであり、西側はアゾフのナチズムを否定するので書けないとは思うのですが、それをこの形で取り上げてロシアが宗教に狂っている姿にすり替えるのは、実際に悪意その物でしょう。
 アゾフのナチズムの入れ墨をもう一度ここに載せようかとも思うほどです。悪魔を利用しているのはCIAでありMI6であって、西側の十八番なのでした。ペンタゴンが産み出したISISのイスラムを冒涜する姿と同じ物であり、この先の未来においては、軍産議会複合体こそ悪魔信仰であると実際に人々の理解が変わるのでした。

 このHPでは、その流れで物事を見ている部分があるので、悪魔を退治するという宗教的な表現に、現実が追いついてくる部分を簡単に推定できるのでした。
 この情報はロシアのニュースを見ていても気付けなかったので、ありがたい物となりました。太陽の動画の奇蹟も5回目ですが、これを広めるなど全く出来ないままに過ぎているのですが、広まる時には大きく物事の理解を変えるでしょう。悪魔は軍産議会複合体であり、フェイク大統領まで押し立てて、国民を騙しながら米国を破産させて、自分達の罪を隠すために、核戦争を求めているのでした。
 このまま汚い爆弾も使われず、ザポリージャ原発も核事故にならずに進んで行けると良いのですが、結果が出るまでには12月末までかかりそうな雰囲気です。
 11月8日を経て10日で選挙の結果が確定するとして、どこまでの変化が起きてくるのか、ここに変化の節目があるのであり、この組み込みでも見るように、備えと注意こそ重要でしょう。

11月5日の追記
 どうしてフェイク大統領が、過激なセリフでツイッターとマスク氏を攻撃するのか分からなかったのですが、以下のニュースで納得です。この状況が起きることを事前に知らされていたのでしょう。大きな攻撃を選挙直前に受けるのですが、フェイクで就任した大統領では勝ち目がないので過激路線に走るしかなかったと、明確に分かる状況でした。
 彼には効果的な反撃が出来ないので、この状況があると明確です。悪魔達の知恵袋も動員しながらこれしか出来ない、選挙に負ける悪魔の愚かな姿でしょう。前回の負けがあるからこその、2年前とは大きく変わる姿になるのでした。

FBIは「その核心で腐敗している」と共和党議員は言う
機関は政治化されており、アメリカのトップの法執行機関を腐敗させている、と共和党の報告書は主張している
アメリカはもはや、憲法で保証されているように、市民が法の下で平等な正義を与えられる国ではありません、なぜなら、国の最高の法執行機関は政治化されたリーダーシップによって腐敗し、上から押し付けられている「目覚めた左翼の議題」だからです、共和党議員は主張しました。
この疑惑は、下院司法委員会の共和党議員が金曜日に発表した1,050ページの報告書に含まれていた。不正行為のパターンを明らかにするために名乗り出た14人のFBI内部告発者から収集された情報に基づくこの報告書は、機関が「その核心で腐敗している」と主張した。
「非常に簡単に言えば、問題、つまりFBI内の腐敗は、ワシントンに悪化し、ワシントンから進んでいる」と報告書は述べた。「FBIとその親機関である司法省は、政治機関になりました。」
報告書は、FBIがFacebookから保守的なユーザーの個人情報を、同意を求めたり、そのようなデータを利用するために通常必要とされる法的手続きを経ずに受け取る秘密のパートナーシップなどの悪用について詳しく説明しています。
内部告発者はまた、FBIが選択的に強制された犯罪の違反の疑いで自宅でプロライフ活動家を逮捕するために重武装した警官のチームを派遣したにもかかわらず、中絶反対グループに対する数十回の攻撃の後、FBIが「別の見方をした」と主張した。
物議を醸す政策について教育委員会の会議で発言した親は、テロリストの疑いとして捜査官の標的にされました。
同時に、元FBI職員のティモシー・ティボーは、ジョー・バイデン大統領の息子であるハンター・バイデンの海外商取引の調査を「シャットダウン」し、事件が再開されないようにしようとしたと報告書は述べています。ティボーは、彼の正式な肩書きを含むソーシャルメディアの投稿で彼の政治的偏見を公然と示しました。
「法の下で人々を異なる扱いをする司法省があるなら、アメリカはアメリカではありません。」下院司法委員会のランキングメンバーであるジム・ジョーダン下院議員は金曜日にフォックスニュースに語った。「それは法の下で平等な扱いであるはずです。それは起こっていません、そして14人の勇敢なFBI捜査官が内部告発者として私たちのところに来て、ここで正確に何が起こっているのかを私たちに話したので、それは起こっていないことを私たちは知っています。」
報告書はまた、FBIが国内の過激主義に関する統計を膨らませて、ジョー・バイデン大統領の政権によって推進された物語を煽るのに役立つと非難した。保守的な見解を持つFBIの従業員は、機関から追放されていると主張している。
共和党は、FBIは「説明責任を負わない体系的な文化」と「横行する汚職、操作、虐待」に悩まされていると主張した。当局の「政治的干渉」への移行は、合法的な法執行義務から資源を引き離したと言われています。たとえば、ある内部告発者は、2021年1月の米国議会議事堂の暴動の後、児童の性的虐待事件は「もはやFBIの優先事項ではなく、地元の法執行機関に照会されるべきである」と言われたと主張しました。

 まだトランプ氏とマスク氏の反応を見ていないのですが、勝ち誇るよりも、ツイッターの過去の大問題に触れるのではないかと思える所です。間抜けと書けるフェイク大統領では対処出来ないのであり、中間選挙の大きな敗北につながりうるでしょう。
 反撃がどうなるかはこれからです。順次ここに経過を載せたいと思います。

11月6日の追記
 変化につながるニュースは期待外れでした。11月5日のFBIへの組み込みは昨日のニュースで良いと思われ、後はどの様に流れるのか次第でしょう。

ツイッターの共同創設者は間違いを認める
ジャック・ドーシーは、イーロンマスクの買収の余波でTwitterでの大量解雇の責任を主張しました
Twitterの共同創設者で元CEOのジャック・ドーシーは、同社で進行中のレイオフについて謝罪し、「あまりにも早く」成長させたと主張した。すでにTwitterの労働力の50%に影響を与えているレイオフは、億万長者のイーロンマスクがソーシャルメディアプラットフォームを購入した後に発生しました。
「過去と現在のTwitterの人々は強く、回復力があります。彼らはどんなに困難な瞬間でも常に道を見つけるでしょう。多くの人が私に腹を立てていることに気づきました。私は誰もがこのような状況にある理由の責任を持っています:私は会社の規模をあまりにも早く成長させました。お詫び申し上げます」とドーシーはツイートで述べ、「Twitterでこれまでに働いたことのあるすべての人に感謝し、愛している」と付け加えました。しかし、彼はそのような感情が「この瞬間またはこれまで」に相互であるとは思っていなかったことを認めました。
昨年辞任した前CEOからの心からの謝罪は、Twitterの「誰もが」買収後の混乱についてドーシーを非難していたことを示唆するメディアの報道に続いた。「ジャックはツイッターで嫌われている」と匿名の情報筋はニューヨークポストに語った。
「ジャックがこれらのモデルでジェット機を駆け回っていたので、会社は成長しませんでした。しかし、誰もがドーシーを偶像化し、彼が次のスティーブ・ジョブズだと思っているので、会社がどんな災害であったかについて誰も書いていませんでした」と情報筋は付け加えました。
Twitterは買収時に約7,500人を雇用していた。レイオフが唯一の実行可能な選択肢であるとマスク氏は説明し、同社が経験している巨額の損失を引用した。
「Twitterの人員削減に関しては、残念ながら、同社が400万ドル/日以上を失っているときに選択の余地はありません。退職した全員が3か月の退職を申し出られましたが、これは法的に義務付けられているよりも50%多い」と彼は金曜日にツイートした。
ソーシャルメディアプラットフォームの従業員による多くのツイートによると、レイオフは主にコミュニケーション、コンテンツキュレーション、人権、機械学習の倫理チーム、および一部の製品およびエンジニアリング部門に影響を与えました。

 少し調べてみたのですが、2019年9月で4600人の社員数です。この時点で既に過剰な人員だったという姿ですが、2020年の大統領選挙を経てさらに肥大しているのであり、コロナの影響もあるでしょう。
 Twitterの共同創設者で元CEOのジャック・ドーシーは、同社で進行中のレイオフについて謝罪し、「あまりにも早く」成長させたと主張した。とのことですが、ここにどんな問題があるのかを言及せずでしょう。
 米国政府が検閲に熱を上げてきており、その流れの中での出来事だと言えるのか、結果にも表れてくるでしょう。自分達の嘘を守る道具が今後どの様に変化するのか、マスク氏の手腕でもあるのでした。
 もう少しフェイク大統領への批判があっても良いはずですが、トランプ氏が発言するレベルでないと検閲されてニュースにはならないのかと思える所です。まずは続きの変化に注意でしょう。このまま投票日でも民主党には挽回できないでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン