地震に現れている自然の意図729 11月5日 11月8日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は11月8日の前後です。11月10日の前後の米国中間選挙の結果公表までに向けて、ウクライナの勝利を演出できるかが非常に重要な場面です。ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月5日の追記
 自然に気になる動きがあるので、解説を載せておきます。

04-NOV-2022 10:02:46 28.17 -112.30 6.1 10 GULF OF CALIFORNIA

 この場所はワシントンとニューヨークに地震を起こせる構造線上にあり、これ以前の米国東海岸の地震においても、それを誘発する地震に使われた場所になるのでした。
 暗号解析の未来において、今の時点でドルの暴落をTB暴落の未来として予想している所です。この未来を起こす方法は米国政府が財政破綻状況を認めることではあるのですが、他方で米国東海岸の地震により、その復興資金がないことを明確にされることでも起きるのでした。
 自然はこの牽制に動いている部分までは、こちらの目にはあからさまです。その結果で何を起こしたいのかがこの先の未来です。動く場合は多くの人の命に関わるでしょう。備えと注意を油断なく、お願い致します。

 これは駆け引きの始まりでもあり、IAEAが汚い爆弾の準備はないというあからさまな嘘を垂れ流したことに対する、善の側の対抗する動きでしょう。ここ数年はこの種の前兆的な動きをスカしてきた自然ですが、今回をどうするかは今回の問題であり、悪魔達が何をどこまで恐れるのかは、実際に駆け引きでしょう。

11月6日の追記
 本日は地の声の応酬があります。

6日00時32分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯31.7度、東経131.8度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
317には非難するがあるので、非難する突撃となる。

6日09時06分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経138.1度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。

6日13時23分ころ、地震がありました。
震源地は、北海道東方沖(北緯43.2度、東経146.8度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。

 318が来て359が戻り、4321と468です。4321のカウントダウンは中間選挙以外に何をしているのかは分からないのですが、霧島は火山性微動でも小規模な噴火でも出来るでしょうし、悪魔達には小さな地震だけでしょう。本日359が必要な理由は分かりかねるのでした。反撃したいのでしょうが、その玉を持っているのか疑問だとさえ書けるのでした。
 日本の震源分布に大きなリスクは感じませんし、米国東海岸にも続きはないでしょう。政治絡みならとにかくニュースを待つ所でしょう。念の為に備えをお願いしますのレベルです。
 トランプ氏の反撃が出てくるなら歓迎だと明記です。

11月6日の2回目の追記
 西側の偽善ぶりをロシア外務省のマリア様が批判しているのでここにも載せておきます。図1と2を紹介したイラストも参照下さい。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官の意見
政治的偽善とは何か?以下の例を挙げて説明します。
昨年、ナチズムの美化に反対する国連総会決議案(今年と同じ文章)で、EU諸国とその同盟国は棄権しました。(図(1))
今年は、ヨーロッパ諸国とその同盟国は全員が反対票を投じました。20世紀にファシズムを支持した国々も、ファシズムに苦しみ、殆ど消えてしまった人達も。(図(2))
もう一度言っておきますが、決議文は2021年と同じものです。

 同じ文章でこうも変われる物なのか、大きな疑問を感じて普通でしょう。なぜこうなったのかを以下の記事が説明しています。

50カ国以上が反ナチズム国連措置に反対票を投じる
昨年、ナチズムの賛美と戦う決議は、米国とウクライナだけが反対しました
ナチズムと関連するイデオロギーの賛美に反対する国連決議は、金曜日に52カ国が反対票を投じ、米国や他の西側民主主義国からの大きな抵抗に直面しました。
ロシアの国連代表によって提出された決議草案「ナチズム、ネオナチズム、および現代の形態の人種差別、人種差別、外国人排斥および関連する不寛容を助長することに寄与するその他の慣行との闘い」は、105票の支持で採択されました。反対票52票に加えて、15カ国が支持を棄権した。
決議は、ナチズム、ネオナチズム、元武装親衛隊員を称賛することに深い懸念を表明し、記念碑の建設と第三帝国を称える公の儀式の開催を非難している。決議を紹介して、ロシア代表は、それを必要とするものとして、他の形態の差別の中でも、外国人排斥、反移民感情、イスラム嫌悪および反ユダヤ主義の増加に言及した。
米国とその同盟国のいくつかは、ロシアがウクライナでの軍事作戦を正当化するためにナチスの残虐行為を利用していると主張し、ナチスのライオン化を非難するために彼らに加わることは彼らがホロコーストを武器化することで逃げることになると主張して、法案に反対する投票を説明しようとしました彼らの邪悪な目的に奉仕する。
英国は、モスクワがウクライナでの活動を正当化するために「ネオナチズム動員によって提起された正当な人権上の懸念」を使用していることを認めながらも、モスクワを「嘘を助長し、歴史を歪曲している」と非難した。米国はさらに進んで、ロシアの「ネオナチズムと戦うという口実の使用は、ネオナチズムと戦う真の試みを損なう」と主張した。そしてウクライナは、モスクワの反ナチズムメッセージは「ナチズムとネオナチズムに対する真の戦いとは何の共通点もない」と主張し、キエフはあらゆる形で非難したと強調した。
オーストラリア、日本、リベリア、北マケドニアは、彼らが非常に反ナチである一方で、非常に反ロシア的であることを明確にするための修正案を提案しました。彼らの追加は、「ロシア連邦がネオナチズムを排除するという主張に基づいてウクライナに対する領土侵略を正当化しようとしたことを警戒して指摘し」、「領土侵略を正当化するためのネオナチズムの口実の使用は、ネオナチズムと戦う真の試みを深刻に損なう」ことを皆に思い出させる。
ロシアは修正案に反対し、土壇場で委員会にそれを落とすことによって「国家間のくさびを打ち込もうとしている」と作家を非難した。賛成63票、反対23票、棄権65票で採択された。
モスクワは昨年、ウクライナでの軍事作戦が始まる前、しかしアメリカが支援するクーデターが、アゾフ大隊のようなネオナチ集団や、第二次世界大戦中に何万人ものポーランド人とユダヤ人の虐殺に責任を負ったウクライナ民族主義者の組織であるウクライナのナチス協力者であるステパン・バンデラをライオン化した政府を設置した後、同様の決議を導入した。2021年の決議は、米国とウクライナの2つの州だけが反対しました。

 米国の外交官は他の国がどの様に対処しているのかを事前にチェックするほどであり、その姿が動画で在日ロシア大使館のHPに出されています。奴隷は俺たちの言う事を聞けの世界なのでした。
 ロシアがナチズムを利用しているとかよく言えると思います。キエフはロシアがアゾフのナチズム使用を裁判で公表することをひたすら邪魔しているのでした。これは記事にならない外交ルート上の強い脅しまで使われているはずであり、ナチズムを利用している自分達西側が困るからこそ、ナチズムを批判できないのでした。

暗殺未遂で負傷したドネツクのトップ裁判官–警察
DPR当局は、最高裁判所のメンバーが撃たれ、現在危機的な状態にあると述べています
地元当局によると、ロシアの新たに編入されたドネツク人民共和国(DPR)で、地元の最高裁判所判事が射殺され、重傷を負った。
土曜日にテレグラムに連れて行って、共和国の内務省は暗殺未遂がウグレゴルスク市で金曜日遅くに起こったというメッセージを投稿しました。
男性は複数の銃創を負ったと言われており、現在重篤な状態にあります。
「医者は彼の人生のために戦っています」と投稿は読みます。
当局はまた、容疑者の特定と特定に取り組んでいることを国民に安心させた。
DPRは、ウクライナのドネツク地域の地元住民のグループがキエフの新政府を認めることを拒否したマイダンクーデターに続いて2014年に結成されました。ウクライナ当局は、分離主義運動を取り締まるために軍隊を配備し、その結果、血なまぐさい紛争とその後の共和国の事実上の独立がもたらされました。
後者は、クレムリンがウクライナに対する軍事作戦を開始する数日前の2月21日にロシアによって公式に承認されました。
9月下旬、DPRは、ルガンスク人民共和国(LPR)とウクライナのヘルソン地域とザポリージャ地域の一部とともに国民投票を行い、それぞれの有権者の過半数が地域のロシア連邦加盟を支持しました。
9月30日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、4つの領土すべてが新しいロシアの地域として公式に承認された式典を開催しました。
過去数カ月間、4つの地域すべて、特にヘルソンとザポリージャ地域で、親ロシア当局者に対する多数の暗殺未遂がありました。襲撃者が銃器と爆発装置の両方を使用するこれらの攻撃により、地域当局の複数のメンバーが死亡または負傷しました。
ロシアは、ウクライナのシークレットサービスが暗殺と攻撃未遂の背後にいると主張し、キエフがテロ戦術を使用したと非難している。
キエフ政府は、当局者への攻撃の責任を公式に主張したことはありません。

 出来る事は何でもやるのであり、悪事も続く間は一定の効果があるでしょうが、その限界を迎えると、隠してきた物が吹き出すだけでしょう。
 アゾフの隊員はヒトラーや悪魔を入れ墨に描くのであり、これを可能にしているのは2014年以降のウクライナの法改正と、米英を始めとした先進国の後押しがあるからでした。これを公表されてG7こそナチズムをウクライナで育ててきたのだと、告発されるところまであと少しなのかと思います。
 やはりアゾフの入れ墨は、今の時点で載せる価値ありでしょう。

11月6日の3回目の追記
 キエフの非人道的なテロ行為をロシア側が記事にしているのでここにも載せておきます。

ウクライナはHIMARSミサイルでヘルソンのダムを標的にしています–メディア
米国が供給したシステムから6発のロケットが主要インフラストラクチャに発射され、1発が通過した、緊急サービスレポート
ウクライナ軍は日曜日にヘルソン地域のカホフスカヤ水力発電ダムで米国製のHIMARSミサイルを発射し、水門の1つに損傷を与えた、と救急隊はメディアに語った。
「ウクライナ軍は、カホフスカヤ水力発電所のダムを破壊し、人道的災害の状況を作り出す試みをあきらめていません」と救急隊の代表はRIAノーボスチに語った。
米国が供給したHIMARSロケット発射システムからの6発のミサイルが、現地時間の午前10時頃にダムを標的にしました。そのうちの5つはロシアの防空によって傍受されたが、1つはそれを通り抜けて水門にぶつかった、と代表は言った。
地元当局は後に、ミサイルが重大な損害を引き起こさなかったことを明らかにした。
ここ数週間、モスクワは、ヘルソン市の上流のドニエプル川にあるカホフスカヤ水力発電ダムへの多数の攻撃を試みたとしてキエフを非難してきました。
ロシア当局は先月、ドニエプル川の右岸の都市と地域から民間人の移転を開始しました。ヘルソンの暫定知事であるウラジミール・サルドは、ウクライナ軍による「カホフスカヤ水力発電ダムの計画された破壊により、領土に洪水の差し迫った危険がある」と説明した。
木曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、「ヘルソンに住む人々は、最も危険な行動地域から避難しなければなりません。民間人は、砲撃、いかなる種類の攻撃および反撃、および軍事作戦に関連するその他の活動に苦しんではなりません。」
しかし、ウクライナは、ロシアがキエフを洪水に導くことを目的とした偽旗作戦でダム自体を爆破することを計画していたと主張している。これらの主張はモスクワによって繰り返し否定されてきた。
ヘルソン地域は、ザポリージャ地域、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国とともに、10月初旬に正式にロシアの一部と宣言されました。
ここ数週間、ウクライナ軍は繰り返しヘルソンに前進しようとしましたが、これらの攻撃はすべて撃退されました。
日曜日、地域行政の副長官であるキリル・ストレモソフは、キエフが別の攻撃の準備である可能性のあるヘルソンの近くに「ますます多くのAPCと戦車を配備している」と述べた。

バイデン氏のせいで、米国はあと2年持つかどうかわからない=トランプ氏
2022年11月6日, 21:19
米国はあと2年持つかどうか分からない。ドナルド・トランプ前米大統領が、ペンシルベニア州での演説でこのような考えを示した。
トランプ氏によると、現職のジョー・バイデン大統領は、「(史上)最悪の5人の大統領が失敗を犯した時と同程度のダメージを米国に与えている」という。
演説でトランプ氏は、「この国があと2年もつかどうか私は分からない。あなたはこの人物に投票する必要がある。いい人なんだ」と述べ、上院選に出馬している共和党候 補メフメト・オズ氏への支持を呼びかけた。
さらにトランプ氏は、米国が「どこからも尊敬されない」国であるため、「今ほど悪い立場になったことはない」との考えを示した。
これよりも前、トランプ氏が11月8日以降に2024年の米大統領選の選挙活動を開始することを望んでいると報じられた。

 ハイマースの破片を画像で出して欲しいところです。ザポリージャ原発をキエフが砲撃しているのに、それをロシアのせいにするのが西側の報道なので、これを超えるにはあからさまな証拠の画像こそ相応しいでしょう。直ぐには広まらないでしょうが、西側の嘘がばれる時に大きな影響力を持つ証拠になれるでしょう。
 トランプ氏があと2年持つか分からないと批判をしているフェイク大統領ですが、根拠は不明瞭ですが残りの任期の2年を指しての批判だと思われます。ウクライナに資金を投入するばかりで、米国の財政を破壊するという批判にも見えるのでした。
 まずはヘルソンが守られて欲しいと思います。キエフの政権と軍部は、人間ではなくなりつつあるのでした。ロシア人は生きる資格などないというナチズムに染まる、テロ集団でしかないでしょう。ダムの破壊は非常に大きな被害を及ぼすからこそ、ロシア側がヘルソンの人々を安全地帯に逃がすのでした。
 悪いことは何でもかんでもロシアのせいであり、ハイマースのミサイルが飛んでいても、ダムを破壊したのはロシアだという嘘が、西側のメディアから大量に流されるのでした。嘘も繰り返すと真実に変わると信じるナチズムの世界なのでした。
 ここは防ぐべき場所であり、キエフの犯罪を止めて先に進んで欲しいところです。

11月8日の追記
 11月5日のニュースで、「ツイッターは世界中に嘘をまき散らす=バイデン氏」と言うトンデモ発言がフェイク大統領によって出されており、どんな反撃になるのかを期待して待っていました。以下その反撃です。

マスク氏「共和党投票を」 米中間選挙前日に異例投稿
共同通信社 2022/11/08 10:01
 【ワシントン共同】米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は7日、米中間選挙について「(野党である)共和党への投票を勧める」とする見解を表明した。大きな発信力を持つ交流サイト(SNS)運営会社トップが8日に迫る投開票の前日に支持政党を明言するのは異例だ。
 マスク氏は「無党派層へ」と題するツイートで、現在は与党民主党のバイデン氏が大統領を務めていることから、議会選挙では共和党を後押しすることで「両党の最も悪い行き過ぎが抑えられる」との持論を展開した。「実際に誰に力を持たせるべきか決めるのは無党派層だ」とも強調した。

 フェイク大統領の発言を意識している部分もありそうですが、他のニュースで見てもこの内容でした。派手にやり合う場面ではまだないのだと思います。上院が不正選挙で民主党に取られることがないように願う部分です。
 地の声も出されており、以下の二つでおとなしめです。

8日03時15分ころ、地震がありました。
震源地は、トカラ列島近海(北緯29.3度、東経129.3度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は2.4と推定されます。
315で最後

8日03時35分ころ、地震がありました。
震源地は、トカラ列島近海(北緯29.3度、東経129.3度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。
335、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す

8日14時14分ころ、地震がありました。
震源地は、トカラ列島近海(北緯29.6度、東経129.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
1414でいよいよ、後から追加しました。

 13時を過ぎたところですが、悪魔達はまだだまりです。このままに流れそうな雰囲気ですがとにかく備えは必要でしょう。米国東海岸にはリスクを感じる所です。
 ウクライナ戦争の状勢としては、依然としてヘルソンではにらみ合いであり、カホフカ水力発電所ダムに向けてハイマースを打ち込んでおり、ロシアを叩くためにウクライナを応援せよというメッセージを偽旗で生み出す努力が続いています。ザポリージャ原発が間接的に破壊されることなのに、西側はこれを推進しているのでした。
 G7も軍産議会複合体の米英の言いなりであり、ここには正義などないのでした。これがどの様に明らかになる流れを産み出すのか、選挙の結果を経て、共和党の発言力が増して、民主党の不正があるならそれがバレて、変化して行くのかと思える所です。
 しばらく前から米国がキエフに和平交渉を促していると流れていたのですが、その理由が分かるニュースが流れているのでこれも載せておきます。

米国とNATOは、ウクライナ軍がヘルソンで成功することを条件に、ウクライナに関する交渉を許可します、新聞La Repubblica
ショートリンク2022年 11月 07日, 13:08
米国とNATOはウクライナに関する和平交渉を開始するオプションを排除していませんが、このためにキエフはロシアの一部となったヘルソンを支配しなければならない、と新聞La Repubblicaは書いています。出版物によると、ワシントンはキエフ当局でこの考えを刺激しています。
TASSが引用した記事は、キエフの主な態度は、ウクライナ軍の管理下にあるヘルソンの押収が「紛争の進路を変える可能性がある」ことであり、その後交渉を開始できると主張している。
同時に、著者は、クレムリンとホワイトハウスの利益の「平行性」のために、ウクライナの危機が「新しい段階に入っている」ことを認めています。
セルビアの指導者アレクサンダル・ヴチッチによると、ヘルソンの戦いの可能性はウクライナの状況において重要になるでしょう。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ヘルソンの民間人は戦闘地帯の最も危険な地域から連れ出されるべきであると述べた。
10月6日、更新された憲法のテキストが法的情報のポータルに掲載され、ザポリージャ地域とヘルソン地域、DPRとLPRがロシアの一部として示されています。

米国は「個人的に」ウクライナに交渉を促す–WaPo
圧力は、長い紛争に対する外国の支持者の懸念を軽減することを目的としている、と情報筋は言う
ホワイトハウスは、ウクライナ高官にロシアとの和平交渉への開放性を示すよう個人的に求めている、とワシントンポストは土曜日に報じた。
ウラジーミル・プーチン大統領がロシアの権力から排除されない限り、キエフがモスクワとの交渉を公に拒否したことは放棄されなければならない、と議論に精通している人々は新聞に語った。
しかし、この奨励は、2月下旬から進行中の戦闘を終わらせるために、ウクライナにモスクワとの実際の和平交渉に従事するように促すことを目的としていないと情報筋は指摘した。
この動きは、ウラジーミル・ゼレンスキー政権が、紛争が何年にもわたって続く見通しについて国民がますます懸念を抱いている外国の支援を確実に維持するための「計算された試み」であると彼らは説明した。
「ウクライナの疲労は私たちのパートナーの何人かにとって本当のことです」と匿名の米国当局者はWaPoに語った。
先月、ゼレンスキーは法令に署名し、ロシアのウラジーミル・プーチンと会談することを公式に「不可能」にした。
この動きは、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国、およびヘルソンとザポリージャ地域が、これらの地域で行われた国民投票の結果としてロシア国家に組み込まれたことに続くものでした。
ここ数ヶ月、ウクライナ当局に交渉のテーブルに来るように繰り返し招待してきたロシアは、危機の平和的解決の可能性を損なうとしてキエフを非難した。
「反対側から私たちと話す気さえないときに、可能な合意についてどのように話し合うことができますか?」プーチンは月曜日に言った。「だから、待ってるよ。多分必要な条件が来るでしょう。」
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は先週、交渉には米国も含まれるべきだと示唆した。キエフとのいかなる和平協定も、西側のウクライナの支持者によって即座に取り消される可能性があるため、ほとんど信頼性がないだろうと彼は言った。「決定票はワシントンにかかっている」ペスコフは主張した。

ゼレンスキーの事務所は、モスクワとの交渉を拒否しなかったと主張している
ショートリンク2022年 11月 07日, 19:57
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の事務所は、キエフがモスクワとの「交渉を拒否しなかった」と主張している。
このメッセージは、大統領府のミハイル・ポドリャク長官の顧問によってツイッターで公開されました。
「重要:ウクライナは交渉を拒否したことはない」と彼は書き、最初にロシアは「軍隊を撤退させなければならない」と付け加えた。
同時に、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナの状況の解決に関してロシア当局との対話を行いたくないと発表した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、キエフは交渉を拒否したが、ウクライナ政権が「成熟」すれば、モスクワは対話を受け入れるだろうと述べた。

 クリミア大橋をテロで破壊していないに続いて、幼稚な表現しか出来ない姿をキエフは明らかにしています。「ペスコフ報道官は先週、交渉には米国も含まれるべきだと示唆」とのことですが、まともな会話が成り立たないほどに、キエフは追い込まれているのが本当の姿でしょう。「重要:ウクライナは交渉を拒否したことはない」とはよく言えた物だと思います。ご主人様にへつらうこの工夫が、笑い飛ばせるレベルなのでした。
 キエフに電気と水がなくなり300万人が移動する可能性があるとか、国民の生活を無視する言動も押さえられなくなっているのであり、如何に米英軍産に依存していて自分達では何も出来ないという、現実の姿を隠せなくなる寸前でしょう。汚い爆弾にすがり、ダムの破壊という大規模テロにもすがるのであって、追い込まれている姿その物ですが、結果を出すまではあがくところでしかないでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上