地震に現れている自然の意図728 10月30日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は10月25日~11月3日の前後です。11月8日の米国中間選挙に向けて、ウクライナの勝利を演出できるかが非常に重要な場面です。ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月30日の2回目の追記
 ノルドストリームへのテロは英国が関係しているという告発に続いて、今度はウクライナの穀物回廊が封鎖されるニュースが流れてきました。これは予想される物でしたので、関連する英国、ウクライナとロシアの駆け引きの姿が一部ですが見えてきています。今後の為の記録として関連情報を残しておきます。

ロシアは穀物取引への参加を停止します
この決定は、セヴァストポリの黒海艦隊の船への攻撃のために行われたと国防省は説明している
ロシア国防省は土曜日に、ウクライナが農業貨物の安全な通過を確保することに関与する船に大規模なドローン攻撃を開始した後、国連とトルコが仲介したキエフとの穀物取引の遵守を停止したと発表した。
同省は、テレグラムチャンネルへの投稿で、ロシアは「ウクライナの港からの農産物の輸出に関する協定の実施への参加を停止している」と述べた。
この動きは、黒海艦隊の船と穀物回廊の安全確保に関与する民間船に対する「テロ攻撃」によって促されたと説明した。同省はまた、爆撃は英国軍の関与によって組織されたと主張した。
穀物取引を一時停止するというロシアの決定についてコメントし、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領の参謀長であるアンドレイ・エルマクは、モスクワを「恐喝」で非難した。
「ロシアの恐喝は全面的に原始的である:核、エネルギー、食糧分野での恐喝」と彼は述べ、想定されるすべてのロシアの策略は「あまりにも単純で予測可能」であると付け加えた。
土曜日の早い段階で、ロシアの農業大臣ドミトリー・パトルシェフは、モスクワがトルコの助けを借りて、今後4か月以内に世界の最貧国に最大500,000トンの穀物を送る準備ができていることを合図しました。
彼は、今年の収穫を考慮すると、ロシアは「ウクライナの穀物を置き換える準備が完全にできている」と述べ、「すべての関心のある国」への配達をリーズナブルな価格で手配していると述べた。
「穀物取引は、困窮している国の問題を解決しなかっただけでなく、ある意味でそれらを悪化させることさえしました。ウクライナからの船がどこに向かっていたのか、イタリア、スペイン、オランダを見ることができます。一部の貨物では、EU諸国のシェアは60〜100%の範囲です。これらは本当の食糧問題を経験している州ではありません」と大臣は言いました。

ロシア軍はクリミアでのウクライナの無人機攻撃の詳細を明らかにします
英国の専門家は、キエフの軍隊が「テロ行為」を準備するのを助けた、と国防省は言う
土曜日早朝のクリミアの港湾都市セヴァストポリに対するウクライナの攻撃の失敗には、9機の空中ドローンと7機の海軍ドローンが関与したとロシア国防省は述べた。
ロシアの黒海艦隊の船舶と市内に停泊している民間船を標的とした「テロ攻撃」は、現地時間の午前4時20分頃に始まったと同省は土曜日の声明で述べた。
ロシア海軍の艦船は、夏に国連とトルコの調停でモスクワとキエフの間で合意された合意に沿って、黒海の港からのウクライナの食品の輸出を可能にするために設立された「穀物回廊」の安全提供に関与していたと付け加えた。
同省によると、入ってくるドローンはすべて、セヴァストポリ湾でロシアの軍艦と海軍航空隊によって撃墜された。
声明によると、攻撃はトロール船「イワン・ゴルベッツ」と湾のネットブームバリアに軽微な損傷をもたらしました。
「このテロ行為の準備とウクライナ第73海事作戦特別センターの軍人の訓練は、ウクライナのニコラエフ地域のオチャコフ市に拠点を置く英国の専門家の監督の下で行われた」と同省は述べた。
ロシア軍が入手した情報は、イギリス海軍の同じ部隊が9月26日にバルト海でノルドストリーム1とノルドストリーム2パイプラインの妨害行為の計画、供給、実行に参加したことを示唆していると声明は読んだ。
土曜日の早い段階で、セヴァストポリのミハイル・ラズヴォザエフ知事は、2月下旬にウクライナでロシアの軍事作戦が開始されて以来、都市に対する最大のウクライナの無人機攻撃であると述べました。
2014年の国民投票後にロシアの一部となったクリミアに位置するセヴァストポリは、その戦略的重要性とロシアの黒艦隊の基地としての地位から、モスクワによって連邦都市に指定されています。主要港は、紛争中にウクライナによるドローン攻撃の標的にされることがよくあります。
7月、UAVがセヴァストポリにある黒海艦隊の本部に墜落した後、6人が負傷した。攻撃はロシアの海軍記念日に行われ、市内でのお祝いのキャンセルにつながりました。別のUAVが8月に本部の屋根に衝突しましたが、大きな被害を引き起こすことはできませんでした。

ゼレンスキー、クリミア橋への攻撃命令を否定
キエフの当局者は爆発の功績を認めており、郵便局は記念切手を発行している。
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、今月初め、クリミア橋の爆撃を「命令」したことを否定した。大統領は、水曜日に放映されたカナダの放送局CTVとのインタビューで発言した。
放送局が言ったように、橋への「壮観な攻撃」についてコメントするように頼まれたゼレンスキーは、キエフは関与していないと述べた。
「私が知る限り、私たちは間違いなくそれを注文しませんでした」と彼は記者団に語った。
橋は 10 月 8 日に大規模な爆発に見舞われ、道路交通区間に深刻な損傷を与え、民間人 3 人が死亡し、 通過する貨物列車に火が放たれた。ウクライナの高官数人が公然と攻撃を祝ったが、ウクライナの郵政公社は爆発を記念する切手を発行した。
モスクワは、この事件でキエフを直接非難し、爆発を「テロ攻撃」と烙印を押した。ロシアの法執行機関は、建設資材に偽装された爆弾が、ウクライナの港湾都市オデッサから複数の通過国を経由して橋にたどり着いた方法を確立したと主張している。
ロシアの捜査官は、この陰謀はウクライナ軍諜報機関によって孵化したと考えている。モスクワは、12人を陰謀の共犯者容疑者として特定し、そのうち8人を逮捕した、とFSBは述べた。
拘留中の人々のリストには、ウクライナとアルメニアのパスポートを所持する5人のロシア人と3人の外国人が含まれています。ウクライナ軍諜報機関のスポークスマンはメディアに対し、FSBは「偽の構造」であり、報告書はコメントするに値しないと述べた。
攻撃の数日後、モスクワはウクライナに対する空爆作戦を強化し、巡航ミサイルと自爆無人機で重要なインフラを標的にした。キエフは火曜日、弾幕で23人が死亡し、100人以上が負傷したと報告した。

 まずゼレンスキーです。紹介している愚かなニュースは1週間前にも別の記事にて引用した物です。この時点ではウクライナが穀物回廊の船に爆発物を載せて密輸している証拠はまだグレーだったのでしょう。これがクロに変わる部分に予想がついたので、ウクライナ側としてはロシアにそれを公表される前に、穀物回廊が封鎖される事態を引き起こして、自国へのダメージを減らしているのでした。
 理由はこれくらいしかないでしょう。今これをやっても世界に批判をされる部分ですし、自分達も資金繰りをさらに悪化させるだけの自殺行為だからです。
 西側のニュースは情けない姿でしょう。

穀物合意の履行停止に圧力を ウクライナ大統領が訴え
共同通信社 2022/10/30 07:45
 【キーウ共同】ロシアが発表したウクライナ産穀物輸出の4者合意の履行停止について、ウクライナのゼレンスキー大統領は29日のビデオ演説で「今こそ強力な国際的対応が必要だ」と述べ、国連や20カ国・地域(G20)の枠組みでロシアに圧力をかけるよう国際社会に訴えた。
 ゼレンスキー氏は、ロシアが穀物を積んだ船の航行を妨害し、アフリカや中東、南アジアを「人為的な食料不足」に陥らせようとしていると批判。9月以降、176隻が航路で滞留し、いまだに200万トン以上の穀物が海上にとどまっていると指摘した。合意の履行停止も「むしろ予想できた」と述べた。

 ロシアの主張は、「穀物取引は、困窮している国の問題を解決しなかっただけでなく、ある意味でそれらを悪化させることさえしました。ウクライナからの船がどこに向かっていたのか、イタリア、スペイン、オランダを見ることができます。一部の貨物では、EU諸国のシェアは60〜100%の範囲です。これらは本当の食糧問題を経験している州ではありません」とのことですが、これがニュースになることはなく、ゼレンスキーもどうして止められるのかをまともに、国民にも、説明出来ない有様でしょう。
 穀物輸送船には、密輸のための隠し部屋までが使われているので、検査に時間がかかる部分や、自分達の犯罪行為を隠すために情報公開出来ない部分で溢れているでしょう。ウクライナらしい姿なのでした。自分達が悪くても、相変わらず何でもかんでも悪いのはロシア側であり、幼稚園なのでした。

 英国がノルドストリームを破壊している部分の証拠は、具体的な物は提示されていません。この状況で英国を名指しで批判するには本来だと不足があるでしょう。
 「ロシア軍が入手した情報は、イギリス海軍の同じ部隊が9月26日にバルト海でノルドストリーム1とノルドストリーム2パイプラインの妨害行為の計画、供給、実行に参加したことを示唆していると声明は読んだ。」
 とのことですが、ここでも示唆です。続きは在日ロシア大使館の情報です。

ロシア国防省:
10月29日午前4時20分、キエフ政権は、セヴァストポリ基地の外部および内部襲撃にあった黒海艦隊の船と民間船に対してテロ攻撃を実行しました。9機のドローンと7機の自律型海洋ドローンが攻撃に関与しました。
テロ攻撃を受けた黒海艦隊の船は、ウクライナの港から農産物を輸出するという国際的なイニシアチブの枠組みの中で「穀物回廊」の安全を確保することに関与していることを強調しておく必要があります。
このテロ行為の準備とウクライナの第73海事作戦特別センターの軍人の訓練は、ウクライナのムィコラーイウ地域のオチャコフ市にある英国の専門家の指導の下で行われました。
入手可能な情報によると、イギリス海軍のこの部隊の代表は、ノルドストリーム1とノルドストリーム2のガスパイプラインを弱体化させるために、9月26日にバルト海でのテロ行為の計画、支援、実施に参加しました。

ロシア外務省スポークスウーマン、マリア・ザハロワ:
ロシア側は、国連安全保障理事会を含む国際社会の注意を、黒海とバルト海でロシア連邦に対して行われた一連のテロ攻撃に向け、英国の関与を強調するつもりです。

セヴァストポリへのテロ攻撃への英国の関与に関する外務省スポークスマン、マリア・ザハロワのコメント
ロシア外務省は、有能なロシア機関とともに、ロシア国防省が述べたように、10月29日の黒海でのテロ行為の準備とウクライナ軍の訓練への英国の専門家の関与に関連する実際的な措置に取り組んでいます。
同時に、ロシア軍は、バルト海のノルドストリーム1およびノルドストリーム2ガスパイプラインでの一連の爆発にも英国の特別サービスが関与しているという情報を持っていると報告しました。ロシアは、これらの攻撃に対する共同調査を繰り返し提唱してきました。提案はデンマーク、スウェーデン、ドイツの政府に送られました。西側諸国がこの提案を拒否したという事実は、以下を確認します。彼らは隠すものがあります。
今、私たちは彼らが何を隠しているのかを正確に理解しています。

 英国の隠し事が公表出来る種類の物であり、ロシアの調査船もノルドストリームの嘘テロ発生現場に到着しているそうです。これから見つける予定の証拠を、見つける前からそこにある物だという態度なのかは不明瞭です。
 隠し事がある事までは確かでしょうが、ロシアが破壊した訳ではないという理由だけでは進めないと分かっているところなので、何かの新しい情報が準備されているのかと思います。
 「今、私たちは彼らが何を隠しているのかを正確に理解しています。」とのことですが、英国を釣り上げる何かを狙っているところかと思える程です。彼らには偽旗汚い爆弾テロしか残された道がないと見えて、ここに向かって進まざるを得なくなって、さらに大きな証拠を残す失敗をさせられるところなのか、やはりここ数日の駆け引きでしょう。
 どんなダメージコントロールで来るのか、ロシア側がそれをどの様に料理するのか、大きな変化になる可能性を見せていて、英国の嘘が崩れるともう、他もボロボロになるでしょう。

ウクライナ人はこの冬「凍死」する可能性があります–キエフ市長
災害を回避するために、ヴィタリー・クリチコは西側に毛布と暖かい服を緊急に送るように促します
多くのウクライナ人は、西側が国のエネルギーインフラに対するロシアの空爆による迫り来る危機に対処するのを助けない限り、今後数か月で「凍死する」可能性があると、キエフ市長のヴィタリー・クリチコは金曜日に英国のメディアに語った。
デイリーテレグラフと話して、元ヘビー級ボクシングチャンピオンのクリチコは、ウクライナが大きな課題に直面することを認めました。「私たちは人々の命を救い、彼らを守るためにできる限りのことをしています」と市長はアウトレットに語った。
当局者は、彼のチームは、彼が「最悪のシナリオ」と呼んだものを見越して、キエフで1,000の移動式暖房ポイントを準備しながら、多くの発電機を調達することに成功したと述べた。
クリチコは、ウクライナが西側の武器や防空システムだけでなく、毛布、冬服、発電機も緊急に必要としていると合図した。
「この種のサポートにとって重要な時期です」と彼は強調しました。
彼はまた、「人道問題のリスク」に言及し、国を逃れたウクライナ人に、可能であればこの冬に近づかないように促した。「しかし、私たちの主な目標は私たちの人々を連れ戻すことです。ウクライナの最大の価値は私たちの市民と私たちの人々です」と彼は付け加えました。
市長のコメントは、ウクライナのイリーナ・ヴェレシュチュク副首相による以前の発言を反映しています。今週、彼女はロシアの軍事攻撃の開始後に去ったウクライナ人に、モスクワのエネルギーインフラへのストライキのために春の前に帰国しないように呼びかけた。
一方、国営エネルギー大手ナフトガスの責任者であるユーリ・ヴィトレンコは、ロシアの空爆が「発電所の約40%」を破壊したと主張しながら、ウクライナがこれまでで最も厳しい冬に直面していると仲間の市民に警告した。
ウクライナは、戦略的なクリミア橋を含むロシアのインフラに対するテロ攻撃でキエフを非難した後、モスクワが10月10日に発電所を含むエネルギー施設に対して大規模なストライキを開始して以来、定期的な停電を経験しています。
人道的災害を回避するために、EUは先週、ウクライナ向けの新しい緊急避難所と防寒施設プログラムを発表し、ウクライナと隣接するモルドバの人口の最も脆弱な部分にさらに1億7500万ユーロ(1億7400万ドル)の人道支援を提供することを誓った。
今月初め、ウクライナ最大の国際支援者である米国は、5500万ドルの緊急支援でキエフを支援することを約束した。このパッケージには、暖房インフラへの投資、発電機の調達、およびウクライナ人を暖かく保つためのその他の手段が含まれています。

 西側は経戦能力の喪失に対して、まともなニュースを提供していないと明らかでしょう。クリチコキエフ市長の評価も政権よりであって高い物ではないのですが、自業自得のクリミア大橋へのテロは実施していなくて、それでもロシアに電力インフラを30%も破壊されて、まともな抗議も出来ないのでした。
 この続きで穀物回廊を自分で封鎖するように仕向けて、資金繰りでも首を絞めざるを得ないのがキエフの政権です。何でもかんでも欧米にクレクレの世界であり、自発的に出来る事に何があるのかの世界でしょう。米英が進める戦争があるだけであって、ウクライナ人の非常にたくさんの命を生け贄にして、彼らの求める軍需という利益があるのでした。
 こんな物は止める時であり、悪魔達の正体が明確になって、先史文明の未来の計画の通りに、武器という、剣を置いて戦争が終わるのでしょう。
 もう少し英国も米国もあがくでしょうから、続きの変化に注意だと思えています。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上