しばらく前から、善の側の地の声にウクライナの嘘を告発する記事を書くように促されていました。目先の偽旗汚い爆弾テロに対処することも重要なので、その作業を優先してきたところです。
善の側は未来の計画を注意を払って利用しているので、悪事を繰り返すだけの悪魔の側とは出来ている対処に大きな差があるのです。ここまで進んで理解出来たことですが、善の側は悪魔達に単に悪事を起こされるだけではなくて、その悪事に対して事後における責任を問えるように発生位置に配慮をしていた様子です。
その配慮は悪魔達がこの戦争に負ける大きなきっかけになる、偽旗汚い爆弾テロの証拠が隠滅できない部分に現れそうです。愚かな彼らはロシアのせいにすべく汚い爆弾を作っていたのですが、ロシア側の情報公開でこれをないことにしないと、ウクライナ側の嘘がばれるという、都合が悪い事になっているのでした。
過去を見直してみたところで、ウクライナ側が声高にロシアの悪事だと叫ぶ物こそ、現実にはウクライナ側のヤラセであると言う現実があるのでした。彼らは悪事を予想されるだけではなくて、その実現場所にまでを善の側に追い込まれているので、以下に取り上げる、汚い爆弾とノルドストリームへの爆弾テロの、証拠に相当する情報をその実現場所から公表されるのでした。悪魔達の愚かさの証明です。
11月8日に向けてさらに具体的な情報が、関係国から出てくるでしょう。G7は一枚岩ではないでしょうから、米英の犯罪行為を告発する情報にも可能性を高めるでしょう。彼らの暴走こそ、軍産のその身を滅ぼすのであり、行き過ぎを見た者にとっては、巻き添えにされたくなくて当然なのでした。
以下はこの記事で説明をする、ウクライナとG7がでっち上げてきた、自分達の戦争犯罪行為です。
1)ザポリージャ原発へのウクライナ軍の砲撃
2)エレニフカ裁判前留置所への米ハイマースでの捕虜の爆殺
3)クリミア大橋テロポイント、穀物輸出回廊を悪用したウクライナのテロをゼレンスキーは否定する程の愚かさ
4)セバストポリ、ミサイル巡洋艦モスクワ、英国潜水艦のハープーンによる攻撃
5)クレメンチュクのショッピングモール、ウクライナ側の地雷による偽装工作
6)スビャトヒルシク大修道院、ウクライナ側の攻撃による教会への放火
7)ビンニツヤ、ロシアの軍事施設への攻撃を、ウクライナが民間施設攻撃にすり替える
8)スミー化学工場、ウクライナ側の化学兵器の利用、偽旗攻撃
9)マウリポリの劇場、ウクライナ側の自作自演の地雷攻撃
10)ブチャ、英国の主導する西側のでっち上げその物の偽装犯罪行為
11)カホフカ取水口、240万人のクリミアから水を奪ったウクライナの大規模テロ行為
12)クラマトルスク、クラスター爆弾を平気で使ってロシアのせいにするウクライナ
現実にはもっとたくさんあるでしょうが、12個もここで解説をすればG7とウクライナの悪事には十分でしょう。彼らの犯罪行為が後で自分達の首を絞める汚い爆弾の証拠につながる部分を、善の側は期待して悪事の一部を利用していると言えるのでした。
以下長い記事になりそうですが、順番に説明したいと思います。暗号解析における未来の計画の存在証明と同時作業ですので、完成までには時間がかかると思います。11月8日までには双方を終われるように、少なくとも一段落できるように進みたいと思います。
続きは執筆中です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン