10月27日の2回目で、夜に書く記事です。本日は地の声が二つです。
27日02時59分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経141.4度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
372、法令、天命、命令、切る、定める、制定する、引き出す、得る、断片、つなぐ、布告、厳しい対策
以下前例です。
7月9日10時12分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経141.4度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
この時は前日が安倍元総理の暗殺事件の起きた日です。これから大きな変化になると予想は出来るでしょうが、まだ統一教会の件で騒いでいるくらいであり、利益誘導の政治と警察の調書書き換えなどの、大きな犯罪行為の本質にはほど遠いでしょう。
今回の3721414は、目先にある汚い爆弾の結末を指し示しているのか、それともG7の崩壊にまでいたる、少し先の未来を教えているのかは不明瞭でしょう。11月8日の民主党のボロ負けを経て、大きく世界が変わるという予告に感じられる所です。7月9日を思えば4ヶ月も先になるのでした。
本日は台風22号の発生もありました。この位置より地の声であり、一通りをここに載せることにします。
柏崎刈羽原発 12.05度
皇居 2720km、20221109、1126
敦賀原発 8.06度、逆悪魔x2
サウスアンボイ 23.4度、20221110
コップの森 27度、20221029、1110、1218
536mインチ、20221203
14899kヤード、29798
カトラ山 11250km
36900kフィート、202212
12300kヤード、202212
6073.6海里、30368
ステインズ貯水池 組み込みなし
秦山の原発 2323.23km、20221117、1209
広東の原発 85858585インチ、20221109、1126、1210
ザポリージャ原発 31400kフィート、20221129
カホフカス力発電所ダム 組み込みなし
ヘルソン 組み込みなし
エレニフカ裁判前留置所 5041海里、30240外し
クリミア大橋 5120海里、いつでも、512、光、イルミネーション、消す、絶やす、スイッチを切る、潰瘍、病弊、弊害
南ウクライナ原発 386mインチ、386、気まぐれ、闘う、飼育する
キエフ原子力研究所 321.3度、3214の関係偽装外し
384760kインチ、384、気まぐれ、闘う為、パン、76は奇蹟
6072.7海里、30368外し
キエフ大統領府 384700kインチ、70は奇蹟
チェルノブイリ原発 9770km、ミスをする、奇蹟
384600kインチ、60は悪魔
ドイツステーション 328.8度、202212
419900kインチ、これ、現れる
ロシアステーション 377300kインチ、3776外し?
フォートノックスのFRB金庫 7130海里、ないさ
ペンタゴン 組み込みなし
組み込みはあっさりしていて、キエフから384の気まぐれで戦うために、チェルノブイリとキエフの原子力研究所が利用されるところでしょう。悪魔は奇蹟を望むのですが、偽旗作戦は成功せず、外れるという組み込みに見えるのでした。
ザポリージャ原発関連のリスクはまだ高止まりだと思っていますが、強い警告にはされておらず、リスクはまだ続くという組み込みでしょう。
あと予想で書いているように、クリミア大橋への再度のテロにも挑んでくるでしょう。ハイマースの長距離を使うだけなので準備が進展していて、5120海里での警告かと思います。ここを再び破壊されるとロシアの怒りでキエフを始めとした各地の都市部のインフラ破壊をさらに進めることになるでしょう。
ゼレンスキーと米軍は、キエフに何としてでも巡航ミサイルの攻撃を引き込みたいのでしょう。ロシア側がそこで待っている偽旗攻撃への情報公開を進めていいるところです。
ウクライナ、チェルノブイリで「汚い爆弾」の偽旗作戦を計画か
2022年10月27日, 02:45
ウクライナが同国北部のチェルノブイリ原発(現在は廃炉)で放射性物質を拡散させる「汚い爆弾」を使用した、いわゆる「偽旗作戦」を準備している可能性があることが分かった。事情に詳しい関係者への取材で明らかになった。
関係者は、宇宙産業などを手掛けるウクライナの国営企業「ユージュマシュ」の専門家らがロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の模型を作っていると指摘。ミサイルに放射性物質を詰め込み、チェルノブイリ原発の立ち入り禁止区域内で使用、防空システムで迎撃することで、ロシアによる核攻撃と主張する「偽旗作戦」を行う可能性もあると述べている。
関係者は「キエフ政権はミサイルを『迎撃』したあとに、西側諸国やウクライナのメディアに残骸をイスカンデルのものであるかのように見せて、ロシアが悪いと西側世界を説きつけるつもりだ」と話している。
「汚い爆弾」とは、放射性物質と爆発物を入れた装置のこと。爆薬が爆発すると容器が破裂し、衝撃波によって放射性物質が飛散し、広範囲で放射能汚染を引き起こす。
ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将は24日、「ウクライナの2機関が汚い爆弾の製造を引き受けており、作業はすでに最終段階に入っている」と発表していた。
実際のどうなるのかは進んで行かないと分からないのですが、直近の地の声でもこのエリアに警告であり、悪魔の望む奇蹟を起こせるのか、勝負に出てくるのかを、ここ数日で結果を出すのかと思えています。偽旗ミサイルまで作ってその写真を公表するとか、911同時多発テロで飛行機に乗ったテロリストのパスポートがなぜか出てくる話とよく似ているのでした。ヤラセがキエフの本命でしょう。
地の声は失敗の予想と言えるのですが、ここまで予告されて実行して意味があるのか、愚かさを明らかにするだけになるのか、とにかく注意でしょう。
面白い、くだらないニュースもあるので紹介です。
在日ロシア大使館
ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将は24日、ウクライナが核兵器製造をめぐり英国に接触した可能性を指摘した。また、ウクライナは放射性物質を含むいわゆる「汚い爆弾」についても準備を進めているという。
「ウクライナの大統領府が核兵器製造技術取得の可能性についての問題で、英国の代表に接触したことを示す証拠を持っている」
一方、放射線物質をまき散らすいわゆる「汚い爆弾」の準備をウクライナ側が進めているとされる件については、「ウクライナの2機関が製造を引き受けており、すでに最終段階に入っている」と明かした。
ウクライナは「汚い爆弾」の原料として利用できる放射性物質を所有しているとも指摘。現在稼働中の南ウクライナ、フメリニツカヤ、ロベンスカヤの3原発の計9つの使用済み核燃料プールには、最大1.5トンの濃縮ウラン(最大1.5パーセント)が保管されているという。
また、1986年の事故後に廃炉となったチェルノブイリ原発にも、ウラン238を含む燃料集合体が22000本保管されているほか、核爆弾製造に必要なウラン235とプルトニウム239も残されていると説明している。
「汚い爆弾」は核爆発の効果による被害を目的とする核兵器と異なり、通常の爆発などよって放射性の汚染物質を拡散させるもの。1991年の湾岸戦争で米軍がイラクで使用した対戦車劣化ウラン弾も広義の「汚い爆弾」に含まれるといえる。
汚い爆弾、ロシアの「根拠」は煙感知器だった? スロベニアが指摘
朝日新聞社 2022/10/27 13:42
スロベニア政府は26日、ウクライナが放射性物質を含む「汚い爆弾」(ダーティーボム)を開発している「根拠」としたロシア外務省のツイートの画像に使われた写真について、10年以上前にスロベニアで撮影された煙感知器だと指摘した。
スロベニアのゴロブ首相の顧問は、AFP通信の取材に「ロシア外務省のツイートの写真は、放射性廃棄物を管理するスロベニアの政府機関が2010年に撮影したものだ」とコメント。「知らない間に悪用されていた」と話している。
ロシア外務省は問題のツイートで「ウクライナによる『汚い爆弾』の開発能力」と題した画像を掲載。スロベニア語が書かれた袋に詰められた白い筒状のものを「使われた材料:ウラン235、プルトニウム239」と紹介した。スロベニア政府の公式アカウントのツイートによると、写真は政府の説明資料に使われたものだという。
ロシアは、ウクライナが汚い爆弾を使おうとしていると主張。ウクライナは否定し、米国などが証拠がないと批判している。(日高 奈緒)
ロシアも何をやりたいのか不明瞭にしているところです。スロベニアでは大統領選挙が行われており、11月に決戦投票が行われるそうです。今の状況までを知らないのですが、西側はCIAが喜んで工作をしていると思われ、これに対する牽制でスロベニアの画像を意図して使っているのかと思えるのです。
記事に書いてある内容も、理解しにくいのです。10年以上前にスロベニアで撮影された煙感知器にどうして核の警告が必要なのか、使用済みで核汚染されている煙探知機だという事になるのかも知れませんが、こうやってゴミを集めて後から放射性物質を集めるなどの犯罪を、ウクライナではやっているところでしょうし、煙感知器である部分に違和感があるのでした。個人の思いでしょうが、ロシア側がこれを批判に使いたいなら、彼らのずさんな何かを教えたいのかと思えるのでした。スロベニアだと分かるようにしてある部分も、意図を感じざるを得ない部分です。
始めの在日ロシア大使館の記事に添付の画像がその問題物です。ここには関連画像を載せておきますので参考までです。
とにかくリスクはあるので、大きな混乱にならずに11月8日の中間選挙を迎えて、民主党がボロ負けすることが重要でしょう。11月になるとウクライナの敗戦色も強まるでしょうし、汚い爆弾の嘘も、さらに明確になるでしょう。証拠が各地にたくさん残るのでゼレンスキーがリビウに逃走すると、さらに状況は悪魔達には悪化となって、証拠がたくさん公表出来るでしょう。
ノルドストリームの情報も出てくる可能性を高めるのでした。今このタイミングで米英EUがパイプラインを破壊したという話になるなら、フェイク大統領の責任であり米国民主党が主導した悪事であったと世界に明らかになるでしょう。これは非常に大きなマイナスですが、軍産議会複合体の悪魔達に消えて欲しいと願う組織にとっては、素晴らしい攻撃対象だと思うのでした。
まずは現在進行中の汚い爆弾におけるキエフの大失敗は見物になるでしょう。どうなるのかはとにかく決まっていない未来です。
本日はもう一つニュースがあります。太陽の動画で宇宙人が泣かされてきたのですが、この画像が少し変化して、熊の頭の姿に変わって見え始めています。これも載せますので参考にして下さい。誰が見ても熊はロシアでしょう。
これで何を伝えたいかは皆さんも考えるべき所ですが、あの世の存在達にとっては、ウクライナに負けない結果を出すことに、大きな自信を見せているとまでは書けるでしょう。良い方向に進めることを願っています。自然はいつでも警告通りに動けるのであり、油断なく備えと注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン