キエフと軍産は汚い爆弾の証拠隠滅が無理な事を思えずロシアに情報公開される1 10月27日

 汚い爆弾を使ってロシア側を貶めたい軍産議会複合体ですが、キエフがあまりにも愚かなので、逆に足を掬われる結果になる可能性を高めています。10月27日の現時点で、ロシア側の汚い爆弾への告発によりキエフ政権は大きく揺らいでいるのですが、これが予想出来ない時点で軍産議会複合体は準備不足であり、キエフの失敗を明確にされて、自分達が進めてきた汚い爆弾を利用した偽旗核テロを、ロシア側に明確にされるところでしょう。自分の都合しか見えない幼稚な姿だと批判されるところです。
 G7の西側は必死でロシアが悪魔だと訴えるのですが、そこには根拠が伴わず、西側こそ歴史をリードしてきたという奢りがあるだけであって、中身が伴わないのでした。あからさまに口だけなのです。
 汚い爆弾の現実がどの様な物かを、この先の情報公開が、世界に教える事になりそうです。キエフも軍産議会複合体も自分の都合しか考えない愚か者なので、ロシアの告発で汚い爆弾をない事にするために、証拠隠滅する場合を考えていなかったと思われるのでした。力に奢れる軍産には、この状況は簡単に想像出来るでしょう。
 この状況を産み出している現実のニュースから続けます。

在日ロシア大使館 (10月26日のニュース)
軍縮・国際安全保障の問題を扱う国連総会第一委員会で米国の代表が行った演説はウクライナが「汚い爆弾」を用いた扇動行為を実施した後に、全ての責任をロシア側に押し付け、まさにロシアこそが戦術核兵器を使用したと非難するという、ウクライナの偽旗作戦に関する懸念を裏付ける形となった。ロシア外務省不拡散・軍備管理局のコンスタンチン・ボロンツォフ副局長が表明した。先に国連総会第一委員会で米国のブルース・ターナー代表は「汚い爆弾」を使用した扇動行為をウクライナが用意しているというロシア側の主張について、「ロシ...
2022年10月25日の国連総会第1委員会で
ロシア外務省の不拡散・軍備管理部門の副局長コンスタンチン・ヴォロンツォフ
は「目標は明らかだ:ロシアが大量破壊兵器を使用していると非難すること。ウクライナ政府と欧米のハンドラーは、それが強力な反ロシア・キャンペーンを開始し、モスクワとそのパートナーに対する信頼を損ない、国際舞台でのわが国の孤立につながることを期待している。
「我々の情報によると、ウクライナ側はすでに計画の実施を開始している。例えば、Zhyoltye Vody市の東部鉱石濃縮プラントとキエフの原子力研究所は、この種の爆弾を作る任務を負っています。我々は、この目標を追求するための支援が、我々が受け取っている報告によれば、汚い爆弾の部品を供給するためにウクライナと交渉中であるいくつかの西側諸国によって提供されていることを除外しない。
前出のヴォロンツォフ局長代理は、「ロシアが入手できる情報によると、キエフ政権は、高濃縮ウランを装金として使用するロシアの低収率核兵器の誤作動と偽装して、その弾薬を爆発させる計画だ」と指摘する。「我々は、キエフ政府とキエフ政府を支配する欧米のハンドラーが、世界を核の大惨事に導き、罪のない市民の命を脅かす行動をとるのをやめ、この点に関するロシアの警告を無謀にも無視し、核地帯の既存のレッドラインをチェックするよう要求する。
タス
ロシア外交官は、欧米諸国はキエフが汚い爆弾を作るのを手伝っている可能性があると言っている
キエフ政権は、高濃縮ウランを電荷として使用するロシアの低収率核兵器の誤動作として偽装することによって、その弾薬を爆発させる計画だ、とコンスタンチン・ヴォロンツォフは述べた。

米国の主張は「汚い爆弾」に関するロシア側の懸念を裏付ける=露外務省
2022年10月26日, 11:50
軍縮・国際安全保障の問題を扱う国連総会第一委員会で米国の代表が行った演説はウクライナが「汚い爆弾」を用いた扇動行為を実施した後に、全ての責任をロシア側に押し付け、まさにロシアこそが戦術核兵器を使用したと非難するという、ウクライナの偽旗作戦に関する懸念を裏付ける形となった。ロシア外務省不拡散・軍備管理局のコンスタンチン・ボロンツォフ副局長が表明した。
先に国連総会第一委員会で米国のブルース・ターナー代表は「汚い爆弾」を使用した扇動行為をウクライナが用意しているというロシア側の主張について、「ロシアが戦術兵器を使用する上での潜在的口実を捏造することを目的とした、さらなるデマの例」と評価していた。また、「ロシアが取り組んできた核兵器による脅し」に他ならないとも指摘していた。こうした発言を受けロシア外務省のボロンツォフ副局長は次のように反発した。
「汚い爆弾」の状況については表明しておきたい。米国の代表団は我々の懸念を裏付けたに過ぎない。キエフのレジームが扇動行為を行い(我々の元にはこの点について極めて正確な情報があるが)、まさにロシアが大量破壊兵器を使用したと批判する上でのシナリオが用意されているのだ。
ボロンツォフ副局長によると、ロシアによって核兵器が使用されたと非難した後に、ロシアへの信頼失墜、及び国際社会におけるロシアの孤立化を進めるというアンチ・ロシアのキャンペーンが実行されるとの懸念を示した。
我々はこうしたことを全て経験してきた。しかし、こうした計画は成功しない。いかにキエフと西側の管理人がそれを隠蔽しようとしても、我々はこの場において、そして今も国際社会全体に対し、用意されている扇動行為について警告を発している。その上でキエフの政権、及びそれを管理する西側の国々に対し要求する。世界を核衝突へと導き、何の罪もない人々の命を危険に晒す行為を中止せよ。核の船を揺らすことはもうたくさんだ。
先にロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連次席大使は国連の安全保障理事会で開かれた緊急会合後の記者会見で、ウクライナが「汚い爆弾」を使う可能性は高く、ウクライナはそれを製造する上での可能性を保有しており、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はロシアとNATOの直接衝突を目指していることから、この爆弾を使用する理由が十分にあるとした。また、ロシア側がウクライナの計画を明かしたことにより、ウクライナの指導部では動揺が起こり、計画を隠蔽する上での様々な工作が行われていると主張した。

ウクライナの「汚い爆弾」による挑発行為について分かっていること
2022年10月25日, 23:10
ロシアメディアは24日、ウクライナ当局が自国領内で「汚い爆弾」による挑発行為を準備していると報じた。ロシアは、放射性物質の入った装置が広域で汚染を引き起こすことを懸念している。ウクライナが準備を進めている挑発行為について、現在わかっていることは何だろうか?
「汚い爆弾」とは、放射性物質と爆発物を入れた装置のこと。爆薬が爆発すると容器が破裂し、衝撃波によって放射性物質が飛散し、広範囲で放射能汚染を引き起こす。
脅威に関して具体的に分かっていること
ロシア国防省によると、ウクライナ政府はロシアが戦術核兵器を使用していると非難し、ロシア政府の信用を失墜させることを目的として、世界中で強力な反ロシアキャンペーンを展開する計画を立てている。
同省によると、ウクライナの2つの組織が汚れた爆弾を製造する具体的な命令を受けており、製造作業はすでに最終段階に入っている。
ロシア国防省によると、ウクライナは低収量の核兵器(装置内の容器に放射性物質と酸化ウランを入れたもの)を爆発させるつもりだという。爆弾の材料は、稼働中のウクライナの3つの原子力発電所、稼働していないチェルノブイリ原子力発電所、放射性廃棄物処理場から採取することができる。
同省の発表によると、ウクライナが「汚い爆弾」を爆発させた場合、放射性物質は大気中で1500キロメートル四方に広がり、ポーランドを直撃する可能性がある。
国防省は、この爆発をロシアの高濃縮ウラン弾の誤作動によるものと偽装するとみている。
国際社会はこの脅威にどう反応しているのか?
ロシアのショイグ国防相は、米国、英国、フランス、トルコの外相と会談を行い、これらの情報に対して懸念を表明した。これに対し、米国のアントニー・ブリンケン国務長官、フランスのカトリーヌ・コロナ外相、英国のジェームズ・クレバリー外相は共同声明を発表し、「挑発」報道は「あからさまな虚偽」であると主張している。
ウクライナ政府はロシア政府からの非難を認めておらず、ウクライナのクレバ外相はウクライナは「汚い爆弾」を保有しておらず、受け取るつもりも使うつもりもなく、このような報道は馬鹿げていると断言した。
米ホワイトハウスの国家安全保障会議のジョン・カービー氏は、米国はウクライナで「汚い爆弾」による挑発行為が準備されている可能性に関する情報を非常に真剣に受け止めているが、まだ準備があることを示す証拠を目にしていないと述べている。
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアは西側諸国が不信感を抱いているにもかかわらず、ウクライナ政府による「汚い爆弾」の脅威を現実のものになるとみている。
ロシアはアントニオ・グテーレス国連事務総長に書簡を送り、その中でロシアは「汚い爆弾」の挑発を許さないように求めており、ウクライナ政府による「爆弾」の使用が現実のものとなれば、ロシアは核テロ行為とみなすとの考えを示している。
書簡では、ロシアは「西側諸国に対し、ウクライナ政権が国際平和と安全を脅かす危険な計画を放棄するよう影響を与えるように求める」と述べられている。
国連のステファン・デュジャリック報道官は、「汚い爆弾」について「事実かどうかを確実に知る方法はない」として、情勢激化を避けるよう呼びかけた。
国際原子力機関(IAEA)はウクライナの2つの核施設を訪問する予定だが、どの施設を訪問するかはウクライナ政府が決定する。IAEAによると、ちょうど1カ月前に2つのうちの1つを訪問したが、そこでは申告していない内容の活動は見られなかったという。

ウクライナの「汚い爆弾」計画の暴露は、キエフで騒動を引き起こした - ロシア
「多くの兆候」は、ウクライナがロシアの暴露の中で、その計画を終わらせていることを示していると、上級外交官は主張した。
キエフは、ロシアが暴露した後、その「汚い爆弾」計画とされるものを棚上げしているかもしれないと、モスクワの国連副常任代表、ドミトリー・ポリャンスキーは火曜日に主張した。彼は、ウクライナは、来る核査察の前にこれを行う時間があるかもしれないと付け加えた。
ここ数日間、セルゲイ・ショイグ国防相を含むロシア当局者は、キエフが、従来の爆発物と放射性物質を組み合わせた装置「汚い爆弾」を使って偽旗攻撃を準備していると非難している。ウクライナは、モスクワの主張を断固として否定している。
「ウクライナの電報チャンネルを読めば、我々が開始し始めたキャンペーンのせいで、ウクライナの支配層の間で今、大騒ぎがあり、彼らがこのプログラムをある種の縮小しようとしているという多くの兆候があることがわかります」と、RIA Novostiが引用したように、Polyanskyは言いました。
彼の意見では、ウクライナには、国際原子力機関(IAEA)査察官の来るべき訪問の前に、「汚い爆弾」計画を縮小するのに十分な時間がある。
「彼らは来ることができますが、私はあなたに『汚れた爆弾』はそれほど複雑な装置ではないと言っているのです。ポリャンスキーは説明し、査察官が去った後、キエフが疑惑の活動を再開しないという保証はないと付け加えた。
同時に、この高官は、キエフが「汚い爆弾」を使用する危険性は依然として「非常に高い」と主張し、ウクライナには「機会」があり、「それを使うあらゆる理由がある」と主張した。
火曜日早朝、アントニオ・グテーレス国連事務総長に宛てた書簡で、ロシア・ミッションのワシリー・ネベンツィア代表は、モスクワはウクライナによる「汚い爆弾」の使用を「核テロ行為」と見なすと述べた。
一方、ウクライナのドミトリー・クレバ外相は以前、ロシアの主張を「危険であると同時にばかげている」と呼んだ。 彼はまた、「ロシア人はしばしば、自分たちが計画していることについて他人を非難する」と指摘した。
火曜日、大臣は、ウクライナがIAEA査察官を招待し、「ウクライナが汚い爆弾も開発する計画もないことを証明する」ために招待したことを明らかにした。
「IAEAやパートナーとの良好な協力により、ロシアの『汚い爆弾』偽情報キャンペーンを阻止することができます。クレバは言った。
国連のステファン・ドゥジャリック報道官は、この問題についてコメントし、「すべての当事者は、すでに壊滅的な紛争であるものの誤算とエスカレーションにつながる可能性のある行動を避けるべきである」と述べた。
一方、ペンタゴンは、ウクライナに対するロシアの主張は「明らかに虚偽」だと主張した。NATOのイェンス・ストルテンベルグ書記長は、同盟国は「疑惑を拒絶」し、ロシアはさらなるエスカレーションの「口実としてそれを使ってはならない」と信じていると述べた。

 解説に入る前に、先史文明の遺跡の重要な組み込みを紹介します。これらは、ここにあるキエフと軍産の失敗を明確にする物なのでした。

アレッポの装飾された用水路の建物と引き込み水路からキエフ原子力研究所へ
 1671.67km、167、強さ、体力、はと(平和の象徴)、イオン
 65800kインチ、658、贈り物、議長
 5484kフィート、548、洗う、すすぐ、洗い落とす、退去、退散、解放、退会、免職、解雇、棄却、追い出す、取り上げる、罷免、煽動、誘因、40は2倍

10月16日の台風20号の組み込み
キエフ北西部のアーマーからの人工池 318.9度、大統領府を通して突撃命令
 27670kフィート、ゼレンスキーは戦利品

10月21日福島県沖の地の声からキエフ原子力研究所へ(記事の時点で最新の地の声)
 321.5度、3214の関係偽装外し
 321465kインチ、3214の関係偽装外し
 8930kフィート、ヤクザ
 4409海里、441の宗教外し
 ここはヤクザであって汚い爆弾との関係を隠せないという意味に見える。

 10月16日のこの時点からゼレンスキーの失敗には注意を払ってきています。クリミア大橋の破壊テロなど指令していないなど、非常に馬鹿げて愚かな発言などの物は他にもあるのですが、明らかに戦利品と呼べるほどの物はまだ目にしていませんでした。
 ここまで進んで、考えの足りない悪魔達のボロが出ていると思われ、この記事のタイトルにする通りに、自分達の悪事を隠せなくなる姿が目の前にあるのでした。
 在日ロシア大使館がありがたい情報を流してくれたおかげでここまで進めているのでした。その記事にキエフの原子力研究所と言う記述がなければこの記事には進めなかったでしょう。Zhyoltye Vody市がグーグルアースでは認識できないので、ここは止められてしまったのですが、それでも残りで十分にありがたい情報だったのでした。

 どうやら、キエフ原子力研究所には、チェルノブイリ原発の関連施設から持ち出した放射性物質が山のようにある様子であり、これを爆発物と混ぜて、汚い爆弾を作り上げる準備が進んでいるのでしょう。ここまでは単なる現実なのですが、続きは未来の計画を知る者に相応しい警告なのでした。
 組み込みによれば、キエフ原子力研究所には贈り物があって、平和の象徴になるそうです。汚い爆弾のリスクは退散であり、ここをどうしたいかで変わる未来を見せている所でしょう。ここには戦利品があるとあからさまなのでした。
 キエフの愚か者達は、ロシアの告発を前にして、自分達の嘘を隠し通せるかを改めて考えたのでした。科学の教える現実をここにまずまとめます。汚い爆弾は、作り上げることは非常に簡単なのですが、これを隠そうとすると、非常な困難を伴うのであり、科学的にはどうやっても簡単には隠せない爆弾であると言えるのでした。放射性物質を普通の方法では隠せないからです。以下この現実への簡単な解説です。はっきりって間抜けでとんまで、ただただ愚かな悪魔達なのでした。

1)チェルノブイリの放射性核物質を持ち出しているとして、当時の原子炉の運用に応じた特徴の有る核物質の配合になる。これは後から検証できるのであり、核物質の由来がどこからであるのかを、各種核物質の混合比が明確に教える事になる。キエフが嘘をついても、ロシアではなくチェルノブイリから来た物だと隠せないのでした。西側の嘘が崩れる前提です。

2)放射性物質は、その放射性が数年単位では消えない物ばかりなので、これを使った痕跡を各地に残すことになる。キエフの原子力研究所にはこれが大量に残されるでしょう。この量の多さの理由など説明出来ないのであり、その量の多さこそ汚い爆弾の性能に直結でしょう。

3)こちらの予想ですが、汚い爆弾は放射性物質と爆発物を単純に混ぜた物だけではなくて、汚い爆弾の周辺に通常爆弾も設置して、通常爆弾の爆風も利用して放射性物質を広く拡散させる設計だと思われます。普通の爆弾との組み合わせで本来の効果を発生するのでした。個人的な推定ですが、この方がその運用に際して、重量と体積的に効率的なのです。
 キエフの原子力研究所では、材料としての放射性物質と爆発物を混ぜた物までが存在しているでしょうが、これをそのまま爆発させても、放射能の拡散は最大限に広まる物ではないと推定します。この意味ですが、ザポリージャ原発の付近でキエフの思い通りに爆発させるよりも、ここを破壊した場合の被害をキエフ周辺に限定できる可能性が非常に高いという意味です。こんな物など汚い爆弾になる前に、巡航ミサイルで破壊する方が良いのでした。この難しい判断を、出来る限りの情報を集めて適切にすべきです。
 核開発ではイスラエルがイランの原発を完成前に爆撃して破壊しているのが、西側の倫理です。これを踏襲するなら、キエフの原子力研究所やZhyoltye Vody市の汚い爆弾製造施設は、その完成前に破壊されるべきでしょう。くどいですがロシアではなく西側の論理です。放射性物質があるのでその扱いの判断こそ重要ですが、基本は住民を守ることであり、ロシアの被害を減らすことになるでしょう。

4)汚い爆弾になる前の材料を、キエフの原子力研究所が巡航ミサイルで破壊されるとします。周辺には放射性物質が漏れ出して住民には良い迷惑ですが、本格的な爆発をザポリージャ原発で起こされるよりは、はるかに限定されたエリアでの被害になるのであり、キエフがそこそこの期間で人の住めない場所になるのもやむを得ないでしょう。その結果でヨーロッパの広範囲な都市への放射性物質の拡散を防げるからです。
 自分達のしていることの意味が理解出来ていなくてこそ、キエフの嘘つきの悪魔の姿でしょう。ゼレンスキーは無責任に嘘を繰り返すだけであって、ウクライナの国民を1日当たり600~1000人も戦場の前線で生け贄にしながら、自分達こそロシアに対して反転攻勢をしていると見せかけるのでした。
 その実体は、汚い爆弾まで使ってロシア側にその罪をなすりつけないと、自分達の現状を公表出来ない程に負け越しているのです。ポーランドとEUの援軍を引き込まないとロシアには歯が立たないのが現実であり、その為にこそ、ロシアが悪魔であるという演出で、援軍を引き込みたいのでした。

5)キエフも軍産も、汚い爆弾を自分の都合で爆発させることばかりを追求したのでしょう。これを予想されて告発される部分が検討されていなかったので、既に準備済みの核物質や関連爆発物の証拠の隠滅が、非常に難しくなっていることを、考慮していなかったのでした。
 この結果こそ、ロシア側のニュースによる、「ウクライナの「汚い爆弾」計画の暴露は、キエフで騒動を引き起こした - ロシア」になるのでした。愚かな限りです。どうやって証拠を消すのかを今更ながらに考えさせられて、不可能故にパニックになる姿です。
 普通の爆発物の証拠隠滅など、適当な場所で爆発させてしまえば、数日単位の時間と共に何がそこで起きたのかを分からなくするでしょう。
 これと比較する汚い爆弾は、証拠を数百年以上で残すでしょう。比較出来ない長い痕跡を残すのでした。これは核物質であればこそでしょう。
 キエフと軍産の悪魔達は核が使えれば良かったのでしょうが、その為にどんなリスクを取っていて、どこに弱点があるのかを全く考えていなかったのでしょう。

 技術的な検討では、戦時下でかつ、馬鹿げた爆弾の製造を行っているキエフの原子力研究所やZhyoltye Vody市の汚い爆弾製造施設は、その状況への確度次第ですが、可及的速やかに破壊するに相応しいでしょう。核物質があるのであれば痕跡が残り、問答無用に後からですが、汚い爆弾の製造を行っていた部分を明確に出来るでしょう。ここまでを考えて対処をすべきであり、軍人だけではなく政治家と一緒に判断すべき状況でしょう。真実のアピールが非常に重要になるからです。
 問題は嘘つきの西側が信じないことであり、これをどの様に解決するかこそ重要なのでした。これは本質的に明らかな自衛措置であり、軍事と政治が混ざるので少し難しくなるのですが、軍事的な検討だけでは意味がなくて、如何に西側の嘘を明確に嘘だと証明出来るかの政治的な判断こそ重要でしょう。くどくてすみませんが、軍と政治の双方で検討すべきテーマです。上手くやって欲しいのでした。プーチン大統領にも彼らに対して大きな配慮が必要な部分です。

 地の声が伝える、ゼレンスキーが戦利品になる部分は、汚い爆弾の関連証拠だけでも十分ですし、キエフの原子力研究所からその証拠が明らかになる以上は、言い逃れは難しいでしょう。現実的にはその時点で既に、ゼレンスキーはリビウに逃げているでしょうが、そうなる分だけキエフの原子力研究所は証拠が破壊されずに残り、ゼレンスキーの犯罪行為を明確にするでしょう。ただただ隠しきれない証拠類が積み重なるのでした。
 嘘つきの西側には証拠をたくさん並べて、その嘘つきぶりを明確にしましょう。あの世の存在達も、太陽の動画を通じて協力してくれるかも知れません。地の声では既に多くの協力があるのでした。いずれ自然災害でも協力するでしょうが、これは悪魔達が明らかに敗北してからになるでしょう。
 この部分も含めて今後のロシア側の対処で、未来は大きく変わるでしょう。どこまでの証拠を得てのロシア側の情報操作なのかはこちらには分からないのですが、実際に先史文明の示す未来の計画においては、汚い爆弾の材料はキエフの原子力研究所にあるのであり、ここの破壊は攻撃目標として検討されてしかるべきでしょう。
 これが敵の誘発するミスであったとしても、失う物が少ないのです。ウクライナ側がヘルソンとザポリージャエリアで滅茶苦茶を続ける部分と比較するなら、単なる自衛措置の行き過ぎ程度です。目の前にある汚い爆弾の使用結果を思えば、プーチン大統領には許容出来るでしょう。責任あるリーダーの姿であり、過去から続く物であって信頼に値するのでした。汚い爆弾の阻止とその証拠の開示こそ、ロシアを有利な立場に変えるのでした。G7の悪魔達をあの世に導きましょう。

 個人的にはその様に思うのですが、国家の責任を背負うプーチン大統領であり、過去の信頼できる判断の先に今後の判断もあるでしょう。こちらの目には軍事と政治の判断が混ざる部分が見えているので、その部分を考慮して進んで欲しいと願う部分です。ゼレンスキーがへまをしていて戦利品になるのはもう避けられないでしょうから、ゆっくりでも良いので適切においしく料理をして欲しいところです。

 ロシア側にはお願いもあるので、古いお願いを繰り返しておきます。西側の医療関係者は、国際医療資本の査読に逆らう研究は誰もやろうとしないのですが、ロシアでは鶴の一声で可能でしょう。お願いは新型コロナウイルスの解決方法を明確にする事であり、新型コロナウイルスと2003年のSARSコロナのウイルスが、普通の風邪のライノウイルスとインフルエンザウイルスに負けることを実験で明確にして欲しい部分です。
 飛沫感染するライノウイルスとインフルエンザウイルスに、負けているのが普通のコロナウイルスです。同様に新型コロナウイルスもSARSコロナのウイルスも負けるが期待値です。コロナの空気感染は飛沫感染に負けておりマスクを外して飛沫感染を取り戻すと、SARSコロナのウイルス同様に新型コロナウイルスも消えて行くのでした。ワクチンなどいらないのです。
 新型コロナがライノウイルスに負ける部分は査読付き論文になっているので、残りはインフルエンザに負ける部分です。その続きでSARSコロナのウイルスについても確認を取れると、当時もこれがバイオテロとして実行されており、意図的な院内感染を止めたので感染拡大が止まり終息したことを、その理由として明確に出来るのでした。
 これらは当時も今も米中の関わるバイオテロであり、この事実を明確に出来るのでした。悪魔の姿を明確にするのみならず、馬鹿げた効果のないワクチンによる新型コロナウイルスへの対処を、一斉にマスクを外すと言う事だけで手放す時になるのでした。国際医療資本の仕掛けるバイオテロを止めて、経済への負担を取り除いて健全な発展に努め、温暖化などの本質的な問題に取り組みましょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン