ザポリージャ原発の近くでウクライナ製の汚い爆弾使って、原発の破壊を擬似的に演出して、責任をロシア側になすりつける偽旗核テロが準備されています。アレッポの先史文明の遺跡はこの状況を未来の計画として警告しており、これが起きるならワシントンには大規模な自然災害だと脅しています。
どんな結果になるかはこれからです。あの世で軍産議会複合体を導いている悪魔達には良い仕事など出来ておらず、ボロ負けの結果を予想させているところです。米国の中間選挙が民主党のボロ負けで終わるまで、この緊張が続きそうですが、ファティマの女神様の5回目の太陽表面の動画では、赤ちゃんの泣き顔に続いて宇宙人の泣き顔が再度登場しており、大勢を崩すことには到らないでしょう。それでも悪魔達にもほぼ最後のチャンスになるでしょうから、勝負に出てくる可能性を残すのでした。追い込まれている人間達がどの様にあがくのか、重要な局面です。
ロシア側は汚い爆弾を使うなら、それを核テロ攻撃と見なすと宣言しており、各国の国防相レベルに通達したところだと思います。本日は国連安保理の緊急会議も予定されており、脅し合いが続くのでした。
普通に考えると、核で報復されるのであり、西側の連帯責任だという脅し方でしょう。嘘を垂れ流して戦争を求めるのだから、これに対処して当然だという意思表示までがなされているところだと思います。英国やヨーロッパの西側を核兵器で平らにする能力があるのであり、普通ならこれで実行不可能になるのですが、今回はこの事態がどの様に利用されて崩れるのか、予断を許さないところです。
関係しているニュースを紹介してから、組み込みの説明をします。
米英仏「露の戦争拡大の試み、世界が見抜く」…露国防相の「汚い爆弾懸念」発言を非難
読売新聞 2022/10/25 00:22
【ワルシャワ=上地洋実、ワシントン=蒔田一彦】ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は23日、米英仏トルコの国防相と個別に電話会談した。ショイグ氏は放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」をウクライナが「挑発に使う可能性がある」と一方的に主張した。会談後、米英仏3か国の外相は共同声明で「見え透いたウソの主張を拒絶する」とショイグ氏を非難した。
米英仏外相は「世界は(ロシアが)この主張を戦争拡大の口実として利用するいかなる試みも見抜くだろう」と指摘した。ウクライナのドミトロ・クレバ外相は米国のブリンケン国務長官と電話会談した際、ロシアが攻撃を「自作自演」する準備の一環との見方を示した。
会談はいずれもロシア側が要請しており、ショイグ氏にとっては異例の外交攻勢となる。米政策研究機関「戦争研究所」は23日、ロシアが一方的に併合した南部ヘルソン州などで苦戦が続く中、「米欧によるウクライナへの軍事支援を減速させようとする狙いがある」との見方を示した。
ロシアは侵略開始前から、ウクライナが米欧の支援で「生物・化学兵器の開発を進めている」との一方的な主張を展開してきたが、最近は国際的なアピールを抑えていた。24日で侵略開始から8か月となり、ロシアがウクライナや米欧への揺さぶりを再び強化している可能性がある。
一方、ウクライナのエネルギー相は23日、露軍によるエネルギー施設に対する集中攻撃で国内の風力発電施設の約90%、太陽光発電施設の約50%が破壊されたことを明らかにした。ウクライナのインフラ省は23日、黒海経由の同国産穀物の輸出量がロシアの妨害で「輸出能力の25~30%に低下している」と指摘した。
挑発に対抗する:ロシア連邦国防省は、キエフが「汚い爆弾」を使用した場合に備えて、軍隊を即応させると発表した。
短いリンク2022年10月24日 17時29分セルゲイ・グサロフ
ロシア連邦国防省の部隊と手段は、放射能汚染の条件下で任務を遂行するために警戒態勢に置かれている。これは、放射線、化学、生物防護部隊のトップ、イーゴリ・キリロフ中将によって述べられ、キエフがウクライナの作戦戦域で「汚い爆弾」を使用する可能性についてコメントした。彼によれば、そのような措置は、モスクワへの信頼を損なうことを目的とした強力な反ロシア・キャンペーンを開始することを目的としている可能性がある。
ロシア国防省は、キエフによる「汚い爆弾」の使用の場合に、即応部隊と手段を投入した。これは、ロシア連邦軍の放射線、化学および生物学的保護の軍隊の長、イーゴリ・キリロフ中将によって述べられました。
「国防省は、ウクライナ側で起こりうる挑発に対抗するための作業を組織した:軍隊と手段は、放射能汚染の条件下で任務を遂行する準備ができている」とキリロフはブリーフィングで述べた。
彼は、ロシア国防省は、いわゆる汚い爆弾や低収率核兵器の爆発に関連する挑発のキエフの計画に関する情報を持っていると述べた。
前出のキリロフ局長代理は、「挑発の目的は、ロシアがウクライナの作戦戦域で大量破壊兵器を使用していると非難し、それによってモスクワへの信頼を損なうことを目的とした強力な反ロシア・キャンペーンを世界で開始することである」と指摘する。
彼は、「汚れた爆弾」は放射性同位元素と爆発物の電荷を含む容器であると説明した。
キリロフが指摘したように、爆雷が爆発すると、容器が破壊され、放射性物質が衝撃波で噴霧され、広い地域でその地域の放射能汚染を引き起こす。
「放射性物質としては、使用済み核燃料の貯蔵施設や原子力発電所の貯蔵プールに貯蔵されている使用済み燃料元素の組成の酸化ウランを使用することができます。さらに、チェルノブイリ原子力発電所の使用済み核燃料の貯蔵施設からの放射性物質を使用することができる」とキリロフは述べた。
キリロフによると、二つのウクライナの組織は「汚い爆弾」を作るための具体的な指示を持っている、関連する作業は最終段階にある。
RCBZ軍のトップはまた、ロシア側は、核兵器製造のための技術の獲得の可能性について、ウクライナ大統領府と英国の代表者との接触に関する情報を持っていると述べた。
同時に、彼は、ウクライナがこの任務を果たすために必要な生産基盤と科学的潜在力を持っていると指摘した。
RCBZ部隊の長が説明したように、ウクライナには「汚い爆弾」での使用に適した放射性物質の在庫を持っている多くの原子力産業企業があります。
この点で、ロシア連邦国防省は、南ウクライナ、フメリニツキー、リヴネの3つの稼働中の原子力発電所に言及した。キリロフは、我々は、1.5%まで濃縮された最大15000トンの酸化ウランを含む使用済み核燃料の9つの曝露プールについて話していると指摘した。
さらに、原子力チャージの構成要素としての使用に適したいくつかの材料は、廃止されたチェルノブイリ原子力発電所、ならびに放射性廃棄物処理プラントおよび処分場で見つけることができる。
科学的根拠について言えば、ロシア連邦国防省は、科学者がソ連の核プログラムに参加したハリコフ物理学技術研究所と、キエフの国立科学アカデミーの核研究所に言及した。これらの機関の両方には、この方向の研究を可能にするさまざまなパイロット施設があります。
ロシア連邦国防省によると、「汚い爆弾」キエフの爆発は、高濃縮ウランが電荷として使われているロシアの低出力核兵器の異常な作戦を装うことができる。
「空気中の放射性同位元素の存在は、ヨーロッパに設置された国際監視システムのセンサーによって記録され、その後、戦術核兵器を使用したロシア連邦の非難とともに」とRCBZ部隊の長は述べた。
これに先立ち、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、他国の国防省の同僚と一連の電話会談を行った。特に、ショイグは五角形のロイド・オースティン長官、イギリスのベン・ウォレス国防相、フランスのセバスチャン・レコルヌ国防相、トルコのフルシ・アカール国防相と話をした。
とりわけ、これらの会話の中で、ショイグは、キエフによる「汚い爆弾」の使用による挑発の可能性に関連して、ロシア側の懸念を表明した。
米国、英国、フランスの国防相は共同声明を発表した。文書から、これらの国々は、キエフの「汚い爆弾」の準備に関するロシアの警告を根拠のないものとみなし、ロシア側の「エスカレーションのいかなる試み」も非難している。
その後、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相も、ロシア側は「汚い爆弾」に関するキエフの作業に関する情報を持っていると述べ、それは「空虚な疑惑」ではないと強調した。
ロシア国防省:キエフは「汚い爆弾」をロシアの原子力発電所の異常な爆発に見せかけることができる
短いリンク2022年10月24日 14時25分
ロシア軍の放射線・化学・生物防護軍(RCBP)のトップ、イーゴリ・キリロフ中将は、ブリーフィングで、キエフ政権は「汚い爆弾」の爆発を、低出力のロシア核弾(NBP)の異常な作戦だと偽装できると述べた。
「キエフ政権の計画によれば、そのような弾薬の爆発は、高濃縮ウランが電荷として使用されているロシアの低出力核兵器の異常な操作として偽装される可能性がある」と彼は述べた。
彼は、「汚れた爆弾」の爆発の可能性がある場合、空気中の放射性同位元素の存在は、ヨーロッパに設置された国際監視システムのセンサーによって記録され、続いてロシア連邦が戦術核兵器を使用したという非難が続くと指摘した。
10月23日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、トルコとフランスのフルシ・アカールとセバスチャン・レコルヌの同僚、ベン・ウォレスとペンタゴン長官ロイド・オースティンと電話で会談した。
閣僚との会話の中で、ショイグは「汚い爆弾」を使用したキエフによる挑発の可能性についての懸念を強調した。
RIA Novostiが情報源を引用して先に報告したように、キエフ当局は「汚い爆弾」や低収率核兵器の爆発に関連して、ウクライナ領土での挑発を準備している。
グロッシ:IAEAの専門家は、キエフの要請により、2つの核施設を査察する
短いリンク2022年10月24日 23時22分
IAEAの専門家は、キエフの要請により、2つの核施設を査察する。これは、エージェンシーのラファエル・グロッシのトップによって発表されました。
グロッシの声明はIAEAによって配布された。
「IAEAは近日中にこれらの施設への訪問を準備している」とTASSは彼の発言を引用した。
彼は、専門家の旅行の目的は、「宣言されていない可能性のある核活動と物質」を検出することであると付け加えた。
以前、ウクライナのドミトロ・クレバ外務大臣は、キエフによる「汚い爆弾」の創設に関するロシアの声明の後、IAEAのラファエル・グロッシ代表がウクライナに専門家を派遣することを決めたと述べた。
10月23日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、トルコとフランスのフルシ・アカールとセバスチャン・レコルヌの同僚、ベン・ウォレスとペンタゴン長官ロイド・オースティンと電話で会談した。
閣僚との会話の中で、ショイグは「汚い爆弾」を使用したキエフによる挑発の可能性についての懸念を強調した。
「誰がザポリージャ原発を砲撃しているのか確認する方法がない?本気なのか?」露ザハロワ報道官がIAEAの報告書にコメント
2022年9月7日, 17:24 (更新: 2022年9月7日, 17:36)
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、国際原子力発電所(IAEA)が提出したザポリージャ原子力発電所の報告書について、IAEAにはザポリージャ原発への砲撃に関するデータを利用する機会があるはずだが、それが何らかの理由で行われていないとのコメントを発表した。
「このエリアは紛争地域であり、あらゆる方向から撮影された衛星データもある。もっと言えば、ウクライナ軍は米国人、米国防総省、欧米人と攻撃の座標を調整していることが最近明らかになった。つまり、すべてのデータを交換しているということだ。この状況で、誰がどちらの側から砲撃しているのかを確認する方法がないと言えるのか。(中略)こんなことがあるのだろうか?本気で言っているのか?(状況を)認識したくないのであれば、見なくてもいいだろう」
IAEAの報告書では、原発周辺に保護区域を設けるよう全当事者の合意が必要とだと指摘されているが、原発がウクライナ側から砲撃を受けているとの情報は記載されていなかった。
また、ザハロワ氏は、欧米諸国がIAEAの調査団に圧力をかけ続けていると指摘した。
「欧米諸国が(IAEAに)圧力をかけ続けていて、それをやめようとしていないのは明らかだ」
最後の物から解説です。ザポリージャ原発に対して、砲弾がどこから飛んでくるのか口に出来ないのに、IAEAが放射性物質の管理場所とその状況を見たくらいで、汚い爆弾を作っていないという結論を出すのはただの詐欺であり、IAEAは再び西側の詐欺に協力するのでしょう。数日と言うことなので、これを待ってから爆発させるという錦の御旗がIAEAの査察になると、悪魔達は勘違いしているのでした。これで爆発が遅れるなら、続きの防衛策になる所かと思います。
IAEAが本当のリスクに対処したいのであれば、ウクライナの汚い爆弾の製造状況への実体を公表すべきであって、こんな物など軍産議会複合体の奴隷達から出てくる訳がないの世界でしょう。
核の管理もG7が崩れる事で大きく変わりそうです。実際にこれからの未来においては常温核融合の技術が進むので、繰り返し書いてきている通りに、単純臨界型のプルトニウム原爆が、実験室で学生の手で作れるようになるでしょう。予算が1億円だと実験装置の自作まで必要になるので、完成までテロリストとして10年でしょうが、10億円あったら1年で作れると感じる所の技術になる予想です。これからの科学の進歩を過去の延長の目で見る世界では、その進歩を甘く見ている事になるのでした。
この技術は大規模な原子炉のような物を必要としないのでした。1年と10年の差は例えるなら、三菱重工業の実験室で堂々と予算たっぷりでやるか、三流弱小企業の設備のない実験室でこそっとやるかの違いでしょう。
面倒なシミュレーション設計と起爆装置を作らなくても、工夫次第でレールガンやドローンの適切な応用で核爆発を起こせるように変わるのであり、実験室でバイオテロ用のウイルスを作製するのとあまり変わらないでしょう。実際に米中合作で不法に人工的に作り出された新型コロナウイルスが、世界でバイオテロなのに自然発生としてパンデミックしている時代です。
国連の管理など不法行為を起こすための物であり、地の声によれば、WHOが主体で拡散されているとさえ言えるのでした。
西側の嘘がここに重なるのであり、彼らの嘘にどんな意味があるのか、考えるべき時です。彼らは既にバイオテロを起こしていて、続きに核テロの実行が追加になるのであって、911同時多発テロを起こして戦争の世紀を始めた、米政府と一体である軍産議会複合体の、熱望する核戦争の大混乱が求められているだけなのでした。
汚い爆弾は猿でも作れる幼稚な兵器であり、IAEAの人を騙すための査察では何の意味もないと書けるのでした。加えて「キエフ政権の」クリミア大橋を破壊工作していないという、「嘘つきテロリスト」の前には管理できない物でしょう。
米英仏「露の戦争拡大の試み、世界が見抜く」とのことですが、米国のファウチ氏が不当な資金で維持する世界のバイオラボで集めたコロナウイルスを、米国では禁止された実験をやれなくなったので、独裁者習近平に外注して、武漢のウイルス研究所で作り上げた物こそ新型コロナウイルスです。これに合わせてドローンによるエアロゾル拡散までを技術開発して実行しているのですが、これを世界は意図的に見抜かないのでした。
こんな連中が、汚い爆弾の準備とその使用など、身内としてやる物を告発などする訳がないのでした。バイオテロに続いて核テロが起きて嬉しい悪魔達なのでした。
どこまで世界の人々を騙し続ける事が出来るのか、その勝負に軍産議会複合体の面々は臨んでいるのでした。敵は彼らの目に見えない善の側のあの世の存在達であり、今は彼らのあの世の導き手である悪魔達を、太陽表面において宇宙人の顔で描き、泣かせているところなのでした。
その結果で何がこの世側に起きてくるのか、私達が注意を向ける部分です。
続きはアレッポの先史文明の遺跡の組み込みです。工夫した組み込みが見られますので、その紹介です。
Dirty Bomb DBの頭文字で、ヘブライ数値の42
Nuclear Bomb 同様に52
ゼレンスキーは667と67の二種類
ザポリージャ原発へ
サブハット・アル・ジャッブル湖の西側にある人工池群から
4242424フィート、汚い爆弾の繰り返し、42で20221026、1110
1414141ヤード、神、14で20221026、1103、1110
サブハット・アル・ジャッブル湖の中央北側にある人工池群から
4242424フィート、汚い爆弾の繰り返し、42で20221026、1110
1414141ヤード、神、14で20221026、1103、1110
装飾された用水路の建物と引き込み水路から
1400.7ヤード、=667x42x5 原発建屋に重なる、ゼレンスキー、汚い爆弾、x5は一桁の強調になるし、プレゼントでも良い。
4200フィート 原発建屋に重なる 汚い爆弾その物
50400kインチで30240の強調
691海里 建屋からは少し外す
キエフの大統領府へ
サブハット・アル・ジャッブル湖の西側にある人工池群から
1050マイル、=42x25、42は汚い爆弾、25は神よありがとう
サブハット・アル・ジャッブル湖の中央北側にある人工池群から
キエフからの角度で158度、158、ため息をつく、嘆く
サブハット・アル・ジャッブル湖の暗号改ざん点から
キエフからの角度で158度、158、ため息をつく、嘆く
1700.46km、=2538x67、ゼレンスキー
装飾された用水路の建物と引き込み水路から
66033kインチ、=67x99、ゼレンスキー現れる
キエフ中央公園
装飾された用水路の建物と引き込み水路から
1678150.656m、=42x52x667x1152、汚い爆弾、核爆弾、ゼレンスキーと良い子に
コップの森へ
装飾された用水路の建物と引き込み水路から
9360km、29952の強調
369mインチ、ミロクの悪魔の強調
10242960ヤード、=42x52x67x7、汚い爆弾、核爆弾、ゼレンスキー、x7は一桁の強調になるし、奇蹟でも良い。1240kヤードも可能で、いつでも。
5061.33海里、30368の強調
装飾された用水路の建物と引き込み水路から
フォートノックスのFRB金庫
9949km、29847の強調
318.71度、それ故、突撃
WTCビル跡
8989.89km、89は矢の繰り返し
クリントン元大統領の自宅
5555.45マイル、誤差0.1マイル、建物の敷地だと誤差なしに見える
バチカン大聖堂
88mインチ、軍司令官、20221025、1102+11
1207海里
ドイツステーション
1461マイル
エレニフカ裁判前留置所
1.2度前後で119なども可能
クリミア大橋
401mインチ、死霊、20221227
3340kフィート、20221028
1114kヤードの前後
633マイル
550海里、20221102+11
チェルノブイリ原発
1110マイル、11月10日と111は吐く、吐き出すなので、ここから放射性物質が持ち出される可能性の指摘になる。爆発で漏れ出した放射能の管理が難しいので、インチキもやりやすいという予想になる。
アレッポの遺跡には42の汚い爆弾を強調する意図が組み込まれており、「装飾された用水路の建物と引き込み水路」には以前から何かがあることを気づかされていました。これがここまで進んでやっと意味が明確になった所でしょう。キエフにもザポリージャ原発にも、そして報復するならコップの森へも必要な強調を向けていたのでした。
チェルノブイリ原発には、ここから放射性物質が持ち出されて使われるという組み込みまでを見せており、計画の具体化している部分までが伺えるのでした。
西側の重ねている嘘には配慮が多く、軍産議会複合体の嘘を情報公開したいという組み込みでしょう。クリントン元大統領は、ペドファイル・リングのエプスタイン島ツアーの利用歴26回の上顧客である完璧な変態であり、911同時多発テロを主導した軍産の一員であって、財政破綻を引き起こす部分も彼の準備による部分が大きいでしょう。2008年のリーマンショックを起こせたのも、彼がグラススティーガル法を反古にしたからだという記憶です。国際金融資本は大恐慌時代の野放し投機金融を取り戻せたので、当時の破綻に向かって詐欺に励んだのでした。
加えて彼にはベオグラードへの空爆の責任もあり、サラエボの悲劇、コソボの無理やりの独立なども、彼の時代に軍の力を背景にしてNATOも巻き込んで実現されている悪事です。東側の国を利用して、国際法の滅茶苦茶を実現して、今に到るのでした。これでロシアの4州編入を批判するのも根拠がないのでした。
コップの森に関しては、こういった組み込みを向けられて、続きで公表もされると動けたことがないのが悪魔達であり軍産議会複合体です。どうして未来を読み切れるのかはやはり未来の計画次第だと思えるのですが、今回は結果を出すまで何がどの様に起きるのか、他の何かに変化するのか重要な所でしょう。
西側の報道ではウクライナの劣勢は隠されていて分からないのですが、実際にボロボロでしょう。ウクライナ軍が押していることになっているのですが、電力供給が40%とか削られて、この先の補給などどうするのかという所です。ロシア側はインフラの破壊を続けているのであり、軍を動かせる能力を基本部分で喪失しながらです。GDPレベルで大損失ですし、通貨価値などどんどん暴落レベルに低下して行くのでした。ロシアのインフラ反撃が始まる前で対ドルの通貨価値は、開戦前の1/4の記憶です。そこから失った物を考える時に、ボロボロでしかないが答えになるのでした。
戦い方も兵士達をひたすら生け贄に捧げて、その実体を隠して前線を押した成果だけを語るのでした。生け贄を捧げて進めた前線など、その生け贄を捧げ続けないと維持できる訳がなく、ロシア側の砲弾を防げなくて崩れるのでした。
これが起きてくるので彼らは必死です。兵士を国内で探し出すのに苦労しているのでした。実際に8月末からで2~3万人くらいを殺しているでしょうし、それ以前の5~6万人と合わせるとあっというまに10万人の損失に手が届くところです。この1/10も公表しないで、民主主義を殺して独裁の狂人政権でここまでを騙し続けたのでした。
これはもう続かないのでした。そしてジョーフシフォードイの人工池で11月14日が明らかにされていて、再びのクリミア大橋へのテロでその後を進めたい様子ですが、アメリカ民主党がボロ負けした後でこれを現実化できても、ウクライナ側がさらにロシアに破壊される未来を呼び込むだけになるでしょう。現実の問題に対処出来なくなる姿です。
ウクライナの隠す現実は、生け贄にする兵士が足りない現実を伝える以下のニュースでも分かりやすいでしょう。SNSで戦場の現実を知る彼らは、必死で生け贄にされるだけの死の戦場へロシアのミンチになるために送られる、馬鹿げた支配に対抗しているのでした。キエフの軍人と政治家こそ率先して前線に立ての世界です。
ウクライナ人は、軍入隊「襲撃」について警告した
人的資源の流入は、防御能力と攻撃能力の両方を高めるだろう、とキエフのトップドラフト将校は主張する
ウクライナ人男性は、ロシアとの紛争が続く中、どこでも、いつでも、徴兵召喚を期待するよう警告されている。
キエフの徴兵担当官は月曜日、地元メディアに対し、キエフの機関は、適格な市民に入隊通知を渡すために家宅捜索を続けると語った。
ウクライナのTSN報道機関で、キエフ市徴兵・社会支援センターを率いるユーリ・マクシモフ大佐は、ウクライナは「動員の最高段階」に達しているが、ウクライナ軍は依然として要員を全力で引き上げる必要があると主張した。
「兵役に責任がある60歳未満のすべての男性は、徴兵制をかわそうとする者は最大5年の懲役刑に直面する可能性があることを思い出させた。
徴兵将校は、動員が翌年まで続くと予測した。「私たちが戦争をしている間、私たちは防衛だけでなく、私たちの領土を解放するための攻撃のための人員も確保しなければなりません」と彼は言いました。
マクシモフはまた、国の法律は、草案文書がどこのウクライナ人にも手渡される可能性があることを意味すると主張した。「軍の召喚状をどこで出せるかについて禁止事項はない」と彼は強調した。
9月下旬、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領の顧問ミハイル・ポドリアクは、ウクライナがすでに「領土防衛システムを通じて予備軍を創設した」ことを考えると、キエフは今のところ追加の軍事動員を発表しないと述べた。
ロシアが2月下旬にウクライナに対する軍事作戦を開始した後、両国は軍隊を強化するために新しい軍隊を召集した。しかし、モスクワが9月に合計30万人の予備役兵を入隊させる計画で部分的な動員に乗り出したのに対し、キエフは大規模な戦闘が勃発した直後に一般動員を命じた。5月、ウクライナ国防相アレクセイ・レズニコフは、軍は100万人を召集する計画だと述べた。
一方、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、キエフ軍が大きな損失を被っていると何度も指摘している。9月下旬、彼はウクライナが毎日約50人の軍人を失っていると主張した。
同月、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、ロシアは攻撃開始以来、6,000人の兵士を失ったが、ウクライナは約61,000人を失ったと発表した。
ロシア側の指摘ですが、今のウクライナ軍の損失は1日当たり600~1000人のレベルだそうです。これに見合うニュースがこのタイミングで出ているのであり、ウクライナ軍は市民を人間の盾にして使う悪魔の軍隊でしたが、ここまで来てさらに一歩進んで、自軍の兵士達を人間の盾にして前線を押し上げて、一時的な勝利を宣伝しているのでした。
その先にある物が、自作自演の洪水災害や原発の臨界事故、これに失敗する場合に備えて汚い爆弾の偽装なのでした。ここまでやってロシアがひどい国なので、NATOが守らないとウクライナが失われるという嘘丸出しの演出をしたいのでした。
嘘がばれると、ゼレンスキーと最高司令官ザルジニの信頼は地に落ちるでしょう。繰り返し書く通りに、兵士達が銃を置いてロシア側に一時的に降る未来を引き寄せているのでした。CIAに感染させられたナチズムを自分達の力で吐き出して、再び独立を願う未来でしょう。
汚い爆弾も、洪水災害や原発の臨界事故も、11月8日の中間選挙でアメリカ民主党がボロ負けするまではリスクに注意でしょう。他のどんなものに変化するのかにも注意が必要でしょう。これを防ぐための自然災害にも可能性はあるので、命を守るために備えと注意は油断なくお願いしたいところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
10月26日追記
チェルノブイリ原発の関連を追記しました。ここから放射性物質が持ち出されるそうです。
以上