ウクライナに残されていた先史文明の遺跡の解析から、202292xにおけるザポリージャ原発への攻撃を防ぐことが重要であると教えられたので、その事実を公表して悪魔達の攻撃の回避に役立ったと思います。この他方で地の声は外す事しかしないので、これで発言に信頼を得ることなど自分達で不可能にしている状況下です。これは意図的な物であって、神を名乗る彼らの過去の悔恨の反省にもなるのでしょう。
悪魔達も身動きが出来なくなっているところではあるのですが、この世界を平和にするならするで、その結果を明瞭に出さなければ、ここにある情報を信じる事など出来ないでしょう。この意味でやりにくい仕事にされて困っているところですが、所詮は自分が反省させられて、あの世に消えて行く、悪魔に落ちた善の側の神々の導きではあるところです。人間にもこの様な情けない悪魔になるなと言う戒めを残したい部分ではあるのでした。
正直なところで神を名乗るだけの綺麗事などうんざりですし、さっさと消えてしまえと感じていますが、日本人のご先祖様でもあるので、悪魔に成り下がった者には追放の反省を、その者達を止められなかった神を名乗る者達にはやり直しのチャンスが必要になるところでしょう。
神をけなしたところで鏡に映した自分の姿、人間の死んだ奴らの姿でもある所です。この先の長い長い時間の流れの中で、悪魔に成り下がったご先祖様の前例を忘れることなく、利益に溺れないように、悪魔達に狂わされないようにする事こそ、今の私達には、さらに重要なのでしょう。
恐らくですがたかだか100年を生きたところで、この長さで悪魔にならなくても、輪廻転生する1366万年などの長い時間の中で、正義を保てない利益に溺れる者が出てくることを、人間として理解して防ぐことを求めているのかと思うのでした。争いのために歴史を消された今の私達には、理解が難しい部分だからです。
先史文明の遺跡としてのクスコの組み込みから、202292xの警告を明確にしてきたところで、自然の地の声はやる気満々で災害を警告し、回避して現在です。これまでにもこの種の警告を公表して外してきているですが、今回は地の声で連続5回とかで同じ場所に同じ日時で警告をして外したのでした、こんな物を今後誰が信じるかという姿を自分で演じ、地の声情報の信頼度を貶したのでした。
これで現実の姿であり、太陽表面上にはファティマの女神様の4回目の動画を重ねていたのですが、これも悪魔達の動きを外して終わっているのでした。所詮はこの先たくさん人間を殺して災害を起こせば、それ以前の出来事など反古に出来るという奢りがありありと伺える状況下です。勝てば官軍で、強ければなんでも良いの、愚かだった過去の姿なのでした。
人間としては、力に溺れるならお前らが責任取れでおしまいでしょう。情報公開がばからしいのです。特に説明など不要でしょう。これでここまでの流れなのでした。
これを書く意味など簡単であり、自称むごい神ミロク大神を名乗る、日本人のご先祖様の霊的集団で神を名乗る者に、人間としてあの世に消えて欲しいのでした。アンドロメダ銀河でせっかく作り上げた肉体を失った原因こそ、この者達が悪魔になって利益に溺れたからであり、連中の一部なのかほぼ全部がその影響を受けたのかは、この世からでは分からないところです。それでも責任を取って消えるべき、者ではない物であり、ここでその責任を改めて問うのでした。
彼らは責任を取らされるために、1366万年の地球でのあり方を導かされたのであり、ここまでの償いを持ってあの世に消えて行くのでした。日本人のご先祖様なので、中身の責任者が入れ替わって新しい名前で出てくる所でしょう。その為にも悪魔をあの世に送り返す場面です。そして者ではない物達は、畜生か微生物からやり直せです。社会性を学び直す必要があるのでした。悪魔達が望んで落ちる無間地獄よりははるかにましでしょう。
この続きですが、5回目の太陽動画の奇跡が今現在で起こされており、10月21日から生まれたての赤ちゃんの泣き顔で始まっています。今のところ悪魔達への恐れなど全く描かれておらず、自分達の勝利が確定しているという姿です。これはこの世の時間とあの世の時間のあり方の差から来る未来予想の結果と思われ、11月8日の米国中間選挙における民主党のボロ負けが、非常に高い確率で見えている結果だと思うのでした。
まだ続きもあるので安心など出来ないのですが、洪水災害や原発の臨界事故などはとにかく避けて先に進むべき所でしょう。
善の側の地の声は改めて解析すべき遺跡を示しており、これがアレッポの遺跡になります。ここは旧約聖書が保管された場所であり、組み込まれている暗号の改ざん状況までを、遺跡に組み込んで残してくれている場所です。クスコに変わってここを調べて公表しろが現在の姿です。
解析に際しては、ここまで気にしてきた破壊の激しい遺跡の解析も行いました、その結果で、破壊が激しい原因こそ、悪魔達の最後を教えているので消したかったと言うことだろうとなった所です。
以下はその解析結果です。解説はデーターの後に行います。
日本の岡山の破壊された遺跡群から
仮名旭川古墳から
ザポリージャ原発 315.1度、最後、エース
4900マイル、20221026、1124、1222
カホフカ水力発電所ダム 315315315インチ、最後x3、20221110
ヘルソン 8820kヤード、宗教x2
エレニフカ裁判前留置所 302mインチ、302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び
4141.41海里、これこれこれ
ホワイトハウス 36933333フィート、(自称むごい神)ミロク(大神)、流刑地に入るの繰り返し
造山古墳から
ザポリージャ原発 315度、最後、20221110
カホフカ水力発電所ダム 315mインチ、最後、20221110
4972.3マイル、29834
4320海里、20221110、1218
ヘルソン 315度、最後、20221110
ドイツステーション 28282828フィート、弱い
ホワイトハウス 36955555フィート、ミロクGoGoの繰り返し
6999マイル、拒否権、現れる
作山古墳から
ザポリージャ原発 310mインチ、誇りに思う、20221114、1207
カホフカ水力発電所ダム 8000km、いつでも
4320海里、20221110、1218
ヘルソン 315度、最後、20221110
ロシアステーション 7500km、3日おきのいつでも、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
295300kインチ、月の周期の強調
4050海里、405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、
ホワイトハウス 36961kフィート、ミロク無為、ミロク苦痛のあ~
エジプトのタニスから
ザポリージャ原発 1850km、20221129、1203
6.5度、20221110+13
72800kインチ、悪魔x2、エレニフカ裁判前留置所への砲撃の前日、20221110、1201
2022kヤード、この時期の1倍の組み込み
1150マイル、20221025、1117、1209
999.3海里、29979
カホフカ水力発電所ダム 3.69~3.71~3.75度、ミロク~ティアマト~留意せよの意味
950海里、20221111、1130、1206、1225
ヘルソン 1.89度、30240の強調
エレニフカ裁判前留置所 13.1072度、2^17の強調
ロシアステーション 3300km、流刑地に入る、20221113、1212
2050海里、20221118、12
2049海里
フォートノックス金庫 315.74度、最後、エビルの行い
エプスタイン島 31490kフィート、3150-1の強調
ボリビアのティアワナコから
ザポリージャ原発 12345.67km
44.8度、20221026、1103+7
13500kヤード、20221029、1110、1218
6666海里
カホフカ水力発電所ダム 6611海里、悪魔、適切
エレニフカ裁判前留置所 494949494インチ、チェックメイトの繰り返し
キエフ大統領府 474747474インチ、死にかかっている、道に迷うの繰り返し
ドイツステーション 36度、語呂で見ろ
ワシントンモニュメント 6199km、苦痛現れる
ペンタゴン 244mインチ、244、孤独
アレッポの要塞と公園は目立たなくされており、隠された場所がサブハット・アル・ジャッブル湖の暗号改ざん点になると思われる。
アレッポ要塞から
ザポリージャ原発 351度、20221110
50mインチ、いつでも
4180kフィート、20221168、136656の強調
1390kヤード、20221025
790.6マイル
688海里、20221223
ロシアステーション 1730マイル、20221105、173、使い切る、
アレッポ公園から
ザポリージャ原発 351度、20221110
50mインチ、いつでも
4180kフィート、20221168、136656の強調
1390kヤード、20221025
790.6マイル
688海里、20221223
ドイツステーション 106mインチ、20221143、1249、106、望みのままに、ナット、国連、日、
サブハット・アル・ジャッブル湖の暗号改ざん点から
サブハット・アル・ジャッブル湖の暗号改ざん点は+/-1する事で真実を外し、この組み合わせで消されない遺跡を目指した。ここは堤防の切れ目なので、破壊されても簡単に修復できることまでを考慮していた場所になる。いわゆる隠された場所になる。
ザポリージャ原発 1300km、20221019、1110+13
350度、20221026、1103+7
51200kインチ、いつでも
4273140フィート
1420kヤード、20221226
808マイル、20221109、1210
702海里、20221110
カホフカ水力発電所ダム 1247km、1248-1
49mインチ、チェックメイト、20221026、1124、1222
ヘルソン 1250km、いつでも、125、望まれるように、幸運にも、石、
1367kヤード、1366+1
777マイル
エレニフカ裁判前留置所 0.36~0.44度
1435kヤード、1436-1
ドイツステーション 8960kフィート、暴露
2987kヤード、2986+1
ロシアステーション 110700kインチ、1108-1
バビロンのティアマト人工池
この場所はバビロンからエレニフカ裁判前留置所1110マイルで選んだ場所であり、この数値に意味があると分からなければ、破壊すべき重要な場所だと分かりにくい。破壊しても人工池など修理するだけでもあり、ここも隠された場所になる。
ザポリージャ原発 1850km、20221129、1203
73mインチ、72900kインチ可能でエレニフカ裁判前留置所砲撃の日、20221219
6080kフィート、304の悪魔x2、20221111、1130
2027600ヤード
1152マイル、良い子に、3日おきのいつでも
1000海里、いつでも
カホフカ水力発電所ダム 1142マイル
エレニフカ裁判前留置所 1110マイル
ドイツステーション 324度、事の真相x2
11188800フィート、グリーンランド海極時代の暦の数値
2118.92マイル、悪魔の数値
ロシアステーション 3333.33km
3645kヤード、悪魔、プレゼント
1800海里、兄弟、20221029、1101、1110+9
続きの話は簡単であり、このまま外すばかりで平和な世界に導けるのであれば、神を名乗る者達は人間のあり方を「陰で」支えるのであり、自然とも協力して平和で永続する未来を目指すとなるのでした。
連中が力を見せてこの世の平和を現実化する部分にもまだ可能性を残すのですが、これが起きると人間は神にすがる奴隷になることを望む者、自立心を手放す宗教にすがりたいと願う者が増えるでしょう。宗教支配を手放すべく1366万年を努力してきたこの世の人間としては、これは非常に迷惑な現実になるのであり、実際にこれを回避して進めるのか、最後の詰めの段階でしょう。
自然は力を見せたくてうずうずしており、平和になると改めての予告でカトラ山などの人間をあからさまに脅せる破局的な大噴火を実演するでしょうし、改めて日本の原発など、耐震設計の嘘を明確にする破壊をこれも実演できるでしょう。今後の自然との共存のためにも、相手の実力を知ることは非常に重要でしょうからこの流れでしょう。自然は喜んでこれをやると思うのでした。警告が能書きだけでない姿を見せたいのは、悪に溺れた人霊よりも自然の側なのでした。
ここまで進んでやっと平和で永続する未来を目指して、人間も自然も変わって行けるのではないかと思います。
組み込みは項目別でまとめます。
1)ザポリージャ原発、カホフカ水力発電所ダムとヘルソン
カホフカ水力発電所ダムにはウクライナ軍が既にハイマースを1日百発も集めており、ザポリージャ原発にもモーターボートで攻撃を仕掛けていると思われます。現状の猛攻撃は10月25日のウクライナの復興会議向けの努力でしょうが、どうなるかはまだこれからです。
遺跡の組み込みは25日と26日が多くて、29日を経て11月10日を迎える様子です。
2)20221110について
ワシントンで、中間選挙の結果の大勢が分かる時期だと思います。期待値は民主党のボロ負けであり、1)に失敗して、次の3)のノルドストリームのテロの犯人情報からも、軍産の悪魔達は望む未来を狂わされるように見えるところです。
ワシントンに向ける組み込みの多くは、このタイミングでの軍産議会複合体の負けを意味していて、これを破壊させるように、挑発をしたのが破壊されている善の側の遺跡群でしょう。
3)ノルドストリームのテロの犯人情報は11月8日よりも前に公表される可能性がある。これは軍産を裏切る物にはなるが、彼らをここで排除できると信じられる者達が、寝返りの攻撃をしても不思議はない。11月5日やその直前だと、ここからの言い訳も虚しく中間選挙に結果を出すことにつながりやすい。
4)エレニフカ裁判前留置所にも組み込みが多数見られるので、ゼレンスキーと米軍の失敗である、ここに向けたハイマース攻撃による捕虜達の爆殺も、3)の情報に重ねられて、ゼレンスキーと軍産の信頼を大きく貶める結果になりうる。
5)11月10日を過ぎると、米軍とゼレンスキーの嘘が明確になるので、民主党の情報統制も崩れ始めて、予算と武器を失ってウクライナ軍は経戦能力その物を失うと思われる。ゼレンスキーと最高司令官のザルジニで国民を騙し続けたツケをここから支払う流れになると思える。悪魔達の反転攻勢の目標日である11月14日以降では、ポーランドに向かってロシア側が進軍して行く流れかと思える。
ウクライナの国民達は、ゼレンスキーとザルジニと欧米諸国に騙されていたことを知り、お仕着せられた戦費の借金を悪魔達に送り返すために、武器を置いてロシア側に、一時的に降るのでした。CIAに移植されたナチズムを吐き出してから再び、民族の独立を求める姿でしょう。
悪魔達に破壊された理由にもコメントしておきます。
6)日本の岡山の遺跡群
仮称旭川古墳はホワイトハウスに36933333フィートでミロクは流刑地に入るの繰り返し、沖縄の神事の社へは3595300フィートの悪魔降参、これ以外にも似たような批判を岡山からワシントンに送り出しています。
ザポリージャ原発からヘルソンにかけては、315の最後を繰り返すことで、ここに何らかの最後の時があるという強調をしています。
誰が悪魔でいつ消えて行くのかを明確にされることに困っていたのでしょう。悪魔は沖縄とワシントンにもいるのでした。
沖縄の悪魔は1366万年前の始まりの時から善の側に監視されて償いを背負っていますが、逆転の芽があるならそれを追求した可能性までを否定しないのであり、ここまで進んでやっと、彼らは負けて消えて行くのでした。神を名乗る物達にも人間に対して文句があった様子で、この地でヤツらとやり直した勝負でもあり、これで問答無用に交代となるのでした。人霊と人間との間にはもめ事があって当然だと、歴史の教科書に書いてこれも未来に残しましょう。
3つの古墳は激しく破壊されていますが、中でも仮名旭川古墳は日本最大の大きさの古墳であり、作り方も山を切り出しているほどであって、他の古墳の2倍の高さであるのに、宮内庁が古墳に認めないほどに政治利用で古墳でなくされてます。
これは歴史の問題点を自分の都合で隠す恥ずかしい態度なのでした。宮内庁の隠す歴史問題と言えば、明治天皇の血筋が入れ替わっているなど、これがあるなら過去などもっとたくさんの血筋の入れ替わりがあるでしょう。隠されてきている愚かな物に向き合う時でもあり、万世一系などの捏造され神格化された物である宗教部分を本来の姿で見つめ直す時です。
捏造された宗教観を廃した法論理では明確に愛子様こそ次期天皇陛下であり、これを書く以上は夫になる人材を探す責任まで伴うでしょうが、日本の皇族こそ世界の平和を目指して活動すべきであり、偶然愛子様が女性なので、皇后陛下の雅子様と共に、女性が支える世界の平和にも大きく関与できるでしょう。その活動の中で良い相手に恵まれて欲しいと思います。主に外交に関わる日本男児にも頑張って欲しい部分ではあるのですが、国際化の時代に即した結果になる時は、今でなくとも将来訪れるでしょう。加えて、国民が新型コロナウイルスの拡散に苦しむ中で、豪邸を建てる秋篠宮家には、過去において国民に尊敬された天皇家が国民に寄り添った姿を如何様にも感じにくいのでした。
日本の経済は科学の進歩で将来大きく発展すると思っていますが、これはそのままに国の国際化につながるでしょう。天皇家にもこれが、将来的には反映するのでした。日本の国際化は、避けて通れない実力に応じた未来の姿だと思うのでした。
この意味でも一夫多妻でしか維持出来ない男系相続など、現代において科学の現実を馬鹿にしている宗教の態度であり、今の天皇家を見ても、一夫一妻のあるべき姿である長子相続に変わる時となるのでした。問題先送りは能書きだけで問題に向き合えない宗教と同じであり、もめ事が起きたり、相続者がいなくなる前に対処すべき重要な問題です。
白村江の敗戦で日本は歴史を忘れる道を選び、文字さえもヲシテを止めて中国文化を形式上は取り入れたのでした。自分達で日本書紀と古事記を漢文で作製して、降伏文書としているのです。歴史の真実は自己を貶める自虐史に書き換わって今に残るのであり、何とか生き残っている本来の古文書である、ホツマツタエがこれから歴史の見直しで再評価されてその一部が正史に認められて行くと思います。白村江当時の歴史の見直しこそ、非常に重要でしょう。
7)エジプトのタニス
ここの遺跡は、恐らく同形式であったハトホル神殿やホルスの神殿とは全く異なり、原形を留めないほどにまで破壊されています。この理由はここにある物以外にもう一つあり、悪魔の本体はエルサレムにある岩のドームの旧約聖書の宗教であると名指しで言う部分でしょう。サマルカンドを破壊して悪魔の宗教をここに維持しており、キリスト教のバチカンを使って、悪事を広めてきた部分を隠したかったのでした。
これと比較すると、ウクライナに向けた組み込みでは、バビロンを始めとして他の遺跡との一致を重視しており、単純にこれだけが、ここが激しく破壊されている理由にはなりにくいのでした。
正体を隠したくてこその悪魔です。ワシントンだけではなく、本体は旧約聖書が扱えてこそであり、イスラエルのエルサレムを本拠地にしているのでした。ここは3万年前にはティアマトを破壊した悪魔だと名指しされた場所であり、この事実を隠すためにその批判を向けたバチカンを自分の拠点として選んでいるのでした。これは12660年前の争いの始まりにおいて決まった地割りの結果で、悪魔達に取られた場所でしょう。
8)ボリビアのティアワナコ
ここも激しく破壊されていて、ピラミッドの形が分からないほどのひどさです。宝物が埋められているとして、発掘でもされたのかと思う所です。他でもピラミッドが川の流れを変えられてまで破壊されているところがあるので、地下の宝に狂ったことにして、破壊を促して来たのだと思われます。
ここの組み込みには工夫があり、ワシントンにも皮肉を向けていますが、エレニフカ裁判前留置所とキエフに向けた物も目立つでしょう。この皮肉は彼らの嘘がばれる上では、大きな効果があるので、激しく破壊したかったのでしょう。弱い奴の言うことなど聞く意味がないという事実を作りたかったのだと思われるのでした。
このエリアにはマチュピチュ、サクサイワマンの遺跡もあって、そのクスコには石塔で9月のリスクを明確にしていました。石塔は破壊しても作り直すだけですし、意図を隠す上でも使いやすかったのでしょう。ここをそれなりに隠して、ティアワナコを破壊させて、悪魔達が満足できるように配慮をしていたのだと思われます。
9)遺跡の破壊は約5千年前に2回に分けて行われている。
これは世界の遺跡にその時を刻んで残しているので明確です。バビロンでも日本の奈良の古墳でも、この時を刻んで残して歴史の真実としています。世界の善の側の遺跡に共通する物なのでした。惑星ティアマトの破壊も共通して伝える物であり、私達が向き合うべき歴史と、敵の悪魔達の姿を明確にして残してくれているのでした。
11月8日を過ぎた後で、まだ続きが必要であれば、他の遺跡を指定するなどで情報公開を促すでしょう。12月末までかかってやっとフェイク大統領が辞任して、米国の政治も大きく変わり、聖マラキの預言通りにG7は倒れて、バチカンはイエス本来の隣人愛の教えに戻るのでしょう。
大きな変化はこれからです。その始まりは11月8日にアメリカ民主党が中間選挙でボロ負けをして、それまでに隠してきたたくさんの嘘と犯罪行為が芋づる式に情報公開されることでしょう。
ウクライナと米軍の仕掛けている洪水災害と原子炉の臨界事故ですが、ロシアのがんばりでこれを防いで、悪魔の彼らが未来を失う流れで普通に見えています。敵もあがくでしょうからこの予想がどの様に変化して流れるのか、これからの重要な未来です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン