地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は10月25日~11月3日の前後です。11月8日の米国中間選挙に向けて、ウクライナの勝利を演出できるかが非常に重要な場面です。ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
10月21日
1時を回ったところです。一歩前進できた部分を載せておきます。敵が喜ぶでしょう。
続きの解析の仕事をどうすべきかを検討したところで、台風21号の組み込みには、アレッポの湖へ組み込みが確認出来て、NATOとEU本部を同距離にする組み込みがありました。アレッポは暗号解析を生かせるなら、組み込みがあってしかるべき場所です。
この確認が取れたので、続きを調べました。ここにはザポリージャ原発への組み込みのみを載せますが、キエフやリビウ、ワシントンにも続きを期待できると考えて下さい
仮名旭川古墳から
ザポリージャ原発 315.1度、最後、エース
4900マイル、20221026、1124、1222
エジプトのタニスから
ザポリージャ原発 1850km、20221129、1203
6.5度、20221110+13
72800kインチ、悪魔x2、20221110、1201
2022kヤード、この時期の1倍の組み込み
1150マイル、20221025、1117、1209
999.3海里、29979
ティアワナコから
ザポリージャ原発 12345.67km
44.8度、20221026、1103+7
13500kヤード、20221029、1110、1218
6666海里
アレッポ要塞から
ザポリージャ原発 351度、20221110
50mインチ、いつでも
4180kフィート、20221168、136656の強調
1390kヤード、20221025
790.6マイル
688海里、20221223
アレッポ公園から
ザポリージャ原発 351度、20221110
50mインチ、いつでも
4180kフィート、20221168、136656の強調
1390kヤード、20221025
790.6マイル
688海里、20221223
サブハット・アル・ジャッブル湖の改ざん点から
ザポリージャ原発 1300km、20221019、1110+13
350度、20221026、1103+7
51200kインチ、いつでも
4273140フィート
1420kヤード、20221226
808マイル、20221109、1210
702海里、20221110
約5千年前の戦いにおいて激しく破壊されている遺跡があり、ここに載せた日本の仮名旭川古墳、エジプトのタニス、ボリビアのティアワナコはその代表です。
長らくどうして激しく破壊されているのかが分からなかったのですが、これらの遺跡は悪魔達が負ける未来を指し示しているので破壊された可能性があると言えるのでした。
ザポリージャ原発は広いので世界の各地から組み込みを容易にしているのですが、ここに上げた6カ所で20221025と20221026に組み込みを集中するのは意図なくして不可能です。これを隠す意図までを含んで、悪魔達は約5千年前にこれらの遺跡の破壊を実行したのだと思われるのでした。
現実のニュースでは、ウクライナ軍がザポリージャ原発を占領すべく努力を重ねているところです。この先にどんな未来があるのかを、暗号解析させたいのかと思う状況です。
クスコの先史文明の遺跡は9月20~30日に前後する、ザポリージャ原発のリスクを警告していました。この続きが今であり、シリアのアレッポの遺跡による警告が続きの様子です。
まだあって、約5千年前の戦いにおいて激しく破壊されている遺跡があり、同様の組み込みを見せているのでした。これらの遺跡も悪魔が困る情報を持つので、他の遺跡よりも激しく破壊されているのでしょう。この部分がやっと明確になったところだと感じています。
ウクライナの並べ立ててきた嘘への告発の記事も書く予定ですが、未来の流れを予測するのはそれらよりも重要なので、まずはこの関連記事を書いて現状を明確にしたいと思います。時間もかかるので次の節目の25日までに出来るかは不明瞭ですが、とにかくがんばるところです。ここまで進んできてクスコの遺跡の組み込みを捨ててアレッポの遺跡に組み込みに乗り換える姿ですが、結果を出さなければ無意味でしょう。
どんな変化を起こすのか分かりませんが、外す事しかしてこなかった連中なので、ここには工夫を期待するしかなさそうです。油断なく備えと注意をお願い致します。
10月21日の2回目の追記
予告されているというか、ゼレンスキーの嘘はだんだん支離滅裂になる兆候を見せているでしょう。
ロシア、南部でダム破壊計画 「自作自演」とゼレンスキー大統領
2022/10/21 07:45
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ロシアが一方的に併合を宣言した南部ヘルソン州の戦況を巡り、ドニエプル川に造った発電所のダムにロシアが爆弾を仕掛けたとの情報があると指摘した。欧州連合(EU)首脳会議にオンラインで出席し、演説した。
ウクライナ軍の反撃を受けるロシア側は逆に、ウクライナ軍によるダム破壊計画があると主張。ゼレンスキー氏はロシアによる自作自演の「偽旗作戦」で、爆破されれば洪水を引き起こし、大規模災害になると訴えた。
ヘルソン州はロシアが併合を宣言し、戒厳令を導入した4州の一つ。ゼレンスキー氏は演説で、州内のカホフカ水力発電所のダムで「ロシアはテロを実行するため、あらゆる準備をしている」と強調。南部の大部分で水の供給が途絶え、ザポロジエ原発用の冷却水が取水できなくなる恐れがあると語った。(共同)
ゼレンスキー、クリミア橋への攻撃命令を否定
キエフの当局者は爆発の功績を認めており、郵便局は記念切手を発行している。
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、今月初め、クリミア橋の爆撃を「命令」したことを否定した。大統領は、水曜日に放映されたカナダの放送局CTVとのインタビューで発言した。
放送局が言ったように、橋への「壮観な攻撃」についてコメントするように頼まれたゼレンスキーは、キエフは関与していないと述べた。
「私が知る限り、私たちは間違いなくそれを注文しませんでした」と彼は記者団に語った。
橋は 10 月 8 日に大規模な爆発に見舞われ、道路交通区間に深刻な損傷を与え、民間人 3 人が死亡し、 通過する貨物列車に火が放たれた。ウクライナの高官数人が公然と攻撃を祝ったが、ウクライナの郵政公社は爆発を記念する切手を発行した。
モスクワは、この事件でキエフを直接非難し、爆発を「テロ攻撃」と烙印を押した。ロシアの法執行機関は、建設資材に偽装された爆弾が、ウクライナの港湾都市オデッサから複数の通過国を経由して橋にたどり着いた方法を確立したと主張している。
ロシアの捜査官は、この陰謀はウクライナ軍諜報機関によって孵化したと考えている。モスクワは、12人を陰謀の共犯者容疑者として特定し、そのうち8人を逮捕した、とFSBは述べた。
拘留中の人々のリストには、ウクライナとアルメニアのパスポートを所持する5人のロシア人と3人の外国人が含まれています。ウクライナ軍諜報機関のスポークスマンはメディアに対し、FSBは「偽の構造」であり、報告書はコメントするに値しないと述べた。
攻撃の数日後、モスクワはウクライナに対する空爆作戦を強化し、巡航ミサイルと自爆無人機で重要なインフラを標的にした。キエフは火曜日、弾幕で23人が死亡し、100人以上が負傷したと報告した。
ウクライナ全土で電力供給制限…ロシア軍の集中攻撃で「発電能力の40%以上失われた」
読売新聞 2022/10/21 00:56
【ワルシャワ=上地洋実】ウクライナの国営電力会社ウクルエネルゴは、20日から全土で電力の供給制限を開始したと発表した。ロシア軍によるエネルギー施設への集中攻撃が、ウクライナの国民生活を直撃した格好だ。
ウクライナのエネルギー相顧問は19日、地元テレビに対し、露軍のミサイルや無人機による攻撃で「国内の発電能力の少なくとも40%が失われた」と明かし、計画停電を20、21の両日、実施することに理解を求めた。
露軍は2月24日の侵略開始以降、制圧地域を中心に民間施設を破壊し局地的な停電や断水を引き起こしてきたが、ウクライナが全土で計画停電を強いられるのは初めてだ。
露軍がエネルギー施設を標的にするのは、寒冷期を前に厭戦(えんせん)機運を高め、ウクライナ軍の反転攻勢を阻止する意図があるようだ。19~20日には、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の出身地、南部クリビー・リフのエネルギー施設などを攻撃した。20日もウクライナ全土で空襲警報が作動した。
クリミア大橋の破壊で記念切手までを、破壊の数時間後に発行したほどなのに、今になって俺たちのせいじゃね~とか、意味が分からないでしょう。
これはロシアの反撃でウクライナが受けた被害の重さを、自分の責任として受け止められない姿です。繰り返し書いているのですが、ウクライナは自分達がロシア側に手加減されていることを、理解しようとしていないのでした。
この反撃はあらかじめ、何度も何度も、元大統領のメドベージェフ氏の口から語られてきた物であり、これを無視して自分で自分達の首をここまで強く絞めたのでした。通貨価値もさらに低下するでしょうし、経済は基本部分で大きくマイナス成長を積み上げるでしょう。ゼレンスキーは慶びの記念切手の収入でカバーするところです。
こんな嘘が国家元首としてよくつけると思います。これは恐らくですが、穀物輸出に爆弾を混ぜた部分がロシア側にバレており、これを理由に穀物輸出が止められる部分への防衛でしょう。ここにも続きの嘘への準備があるのであり、その為に仕方なく追い込まれた上での嘘の上塗り、恥の上塗りでしょう。今回のように重ねる嘘だと、もうこういった事に苦痛を感じなくなっているのかと思います。
ザポリージャ原発の危機ですが、ゼレンスキーが語るとリスクが嘘でも伝わるので、西側はそのタイミングを待っていたのでしょう。
「ロシアはテロを実行するため、あらゆる準備をしている」と強調。南部の大部分で水の供給が途絶え、ザポロジエ原発用の冷却水が取水できなくなる恐れがあると語った。
ゼレンスキーが語ると何でも真実になるなら苦労はないでしょう。猿芝居がどこまで続くのかが重要です。以下は古い記事ですが、嘘を黙って聞けるところにも限度が来るでしょう。
仏 ザポリージャ原発攻撃のウクライナの嘘を見抜く
2022年8月9日, 07:30
仏フィガロ紙の読者らは、ウクライナはロシアに罪を擦り付けるために故意にザポリージャ原発を攻撃しているとして憤っている。
フィガロ紙の報道に読者の多くが憤慨したコメントを寄せた。多くは、ウクライナ政権の無責任な行為を非難し、核のカタストロフィーを招きかねないと恐怖をあらわにしている。
「ウクライナ政権はこの原発(編集:ザポリージャ原発)への攻撃を止めるべきだ。 原子炉に(砲弾が)当たりでもしたら、この許しがたい行為の結果を欧州全域が引き受けることになる」
「ウクライナ政権はロシアを悪者にするためなら、どんな手も厭わない。ロシアが管理下においた原発をロシア自身が砲撃するという考え方自体、馬鹿げている。ところがウクライナは西側社会が何でも大人しく受け入れてくれることにすっかり慣れてしまい、どんな挙に出ても許されると思い込んでいる」
8日、同日、ロシア国防省はウクライナがザポリージャ原発への攻撃を再開したことを明らかにしている。
いつまで今の姿で続くのか、今回も結局ロシアの守りで過ぎるでしょうし、どんどん先送りになるだけの軍事作戦でしょう。カホフカ水力発電所のダムにはロシアにとって最重要とも言えるクリミア半島向けの用水路があり、ここを使えなくするなどあり得ない選択です。水は放射能汚染で使えなくなるのであり、近隣住民が苦労するだけです。
ウクライナ側には混乱を起こしてNATOと米軍を引き込むという最後の頼みの綱しか見えておらず、これで逆転を求めているとしか、ここには書けないのでした。
未来の計画には11月14日からの反転攻勢もあれば、再びの6月13日からの攻勢にも可能性をゼロレベルですが残すのです。悪魔達としてはここからやり直しできるので、目先の無理は止めようになる所でしょう。11月14日も来年こそ頑張るので、無理しても続かないがこれまでの実績からの予想になるのでした。
それでも、今回は最後のあがきに見えるので、どこまで何を頑張るのかは重要でしょう。節目は10月25日、28日と流れて11月になるともう大勢の改善は出来ないでしょう。ザポリージャ原発の破壊に最後まですがる予想なので、注意を向けざるを得ない所です。
ここにはノルドストリームのテロの犯人も、西側であると言う情報が重なると思えています。米軍か英軍か、NATOなのかは分かりませんが、この嘘もバレると打撃であり、米軍とウクライナの嘘こそ、この戦争の継続を求めているとなる流れになりそうです。
10月22日の追記
昨日の地の声解析です。
21日15時19分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.4度、東経141.3度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
震度5弱で解析対象
柏崎刈羽原発 240km、3日おきのいつでも
272度、20221024、1109、1126
785kフィート、20221129、1286
262626ヤード、20221110+13
149.17マイル
129海里、20221266
皇居 235km
770kフィート、20221124、1201
257200ヤード
146マイル、20221219
127海里、皇居中心部分で21210x6=127.26海里、21210はヘブライ語でBabyの赤ちゃんで、21日の太陽動画に登場している。
敦賀原発 20mインチ、いつでも
555555ヤード
315マイル、20221110
274海里、202212
サウスアンボイ 26.4度、20221113、1212
6620マイル、20221121
5750海里、20221025
コップの森 29.5度、20221129
421300kインチ
35100kフィート、20221110
11700kヤード、20221110、1227
6650マイル、20221187
カトラ山 28400kフィート、20221226
9490kヤード、30368
4680海里、20221110
ステインズ貯水池 5120.03海里、512外し
秦山の原発 253.6度
6660kフィート
2220yヤード、20221203
広東の原発 3040km、20221111、1130、1206
1890マイル、20221110
ザポリージャ原発 320mインチ、いつでも
5050マイル、20221109、1210
4390海里、20221218
キエフ大統領府 組み込みなし
ドイツステーション 9510kヤード、20221113
ロシアステーション 298400kインチ、29834、29847
WHと米国議会 29.03度
仮称旭川古墳 728km、364x2の悪魔
造山古墳 740km、エビルの行い
作山古墳 743km、レンズ
昨日から生まれたての赤ちゃんの泣き顔です。おじいさんの笑顔にも見え始めていますが、しばらく続くでしょうから変化を見守るところです。
ザポリージャ原発とカホフカのダムのリスクは高止まりですが、ここは攻撃をしのぐ場面かと思えています。日本にも組み込みはあるのですが、動かす気があるのか疑問です。備えているしかない所です。
この地震が後押しになるので、昨日のロシアの記事に続いて遺跡の教える未来を記事に書くところです。
10月22日の2回目の追記
ロシアのウクライナ批判が国連で出されており、重要な物なのでここにも載せておきます。カホフカのダムの破壊を目指して、1日100発のハイマースを乱射するなど、その責任をロシアになすりつける西側の宣伝でしかカバーできない狂気でしょう。
西側のニュースはスルーするしかないでしょうが、現実化するなら後で大きく困ることでしょう。
ザポリージャ原発への攻撃が上手く出来ないので、こちらに焦点を当て始めていて、裏ではクリミア大橋の2度目のテロに挑戦するところでしょう。どこかで結果を出せれば先に続くと考えている様子ですが、一通りを防がれて中間選挙を迎えるでしょうし、ノルドストリームのテロを西側がやった可能性が高いというネタも、軍産議会複合体への裏切りとして流される可能性を高めるでしょう。
ロシア、ウクライナの「恐ろしい挑発」を防ぐよう国連に要請
キエフ軍は毎日100発以上のミサイルを発射し、ヘルソン地方の発電所を狙っていると、モスクワの国連特使は言う。
ロシアは国連安全保障理事会に対し、ウクライナがヘルソン地域のカホフスカヤ水力発電ダムを破壊するのを防ぐよう正式に要請した。そのような災害は何千人もの民間人の死をもたらす可能性がある、とモスクワの国連大使は金曜日に警告した。
安全保障理事会のブリーフィングで、ワシリー・ネベンツィアは、欧米がウクライナが犯した「いかなる犯罪行為」も無視することを選ぶ中、ウクライナは、最近ロシアに編入されたヘルソン地方のノヴァヤ・カホフカの町を含め、「旧領土の民間インフラに対する攻撃を一貫して行っている」と指摘した。
特使によると、ミサイルのほとんどは、米国製の高機動砲兵ロケットシステム(HIMARS)から発射されている。
「ウクライナ軍はカホフスカヤ・ダムを壊すために狙いを定めており、水位が上昇し、隣接地域が洪水を引き起こしている」と外交官は述べた。
もしこれが起こったら、ネベンツィアは「何千人もの民間人が殺され、何千もの家屋が損傷するかもしれない」と警告した。
特使は、ロシアが安保理理事国に書簡を配布し、国連指導部に対し、「この恐ろしい挑発」を防ぐよう求めたと述べた。
ウクライナ軍は、ヘルソン地域の入植地や民間インフラを頻繁に砲撃している。カホフスカヤ工場とは別に、キエフは、アントノフスキー橋とヘルソン市のドニエプル川を渡るポンツーンを標的にしており、この地域のロシアの物流を混乱させようとしている。
水曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ軍が地域の首都に対する大規模な攻撃を準備しているという報道の中で、ヘルソン地域と他の3つの旧ウクライナ領土に戒厳令を課した。その前日、地元当局は州からの民間人の移住を発表した。
キエフ軍はまた、近隣地域にあるザポリージエ原子力発電所を繰り返し標的にしており、ロシア当局は、攻撃がチェルノブイリ事件を覆い隠す災害を引き起こす可能性があると警告している。
迎撃が出来る限界を超えているでしょうし、こんな物を11月8日まで続けるつもりでしょうから、正気なのかと思います。当然ですが、ロシア側もウクライナのインフラの破壊をエスカレートさせるでしょう。経済が破壊されるウクライナに経戦能力などなくなるのであり、西側の資金だけで済む問題ではなくなるのでした。補給込みで軍隊を入れるしかなくなるのですが、ウクライナ国民の事を無視して戦争だけをやりたい姿になるのでした。
準備して臨む作戦でしょうから、ミサイルは必要な分を確保していると思います。恐らくですがハイマースの長距離版で、クリミア大橋も叩くのではないかと思います。とにかくとにかく、戦果が欲しいのが米軍とゼレンスキーでしょう。
目先は10月25日の予算の会議に向けての攻勢でしょう。24日まで続いてその後もどうなるのかです。自分達の未来がかかっていることをキエフは理解しているので、とにかくがんばるという姿勢で来るでしょう。
こちらとしてはロシアがんばれですが、あの世の連中はもう勝ったつもりで続きの采配をしている様子でもあり、今出来るベストと言うくらいしか言いようがない所です。もう負けない気もするのですが、連中に見える未来とここで見る未来は確からしさに大きな差があるので、注意を向けるしかないところです。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上