ザポリージャ原発の破壊計画を隠してロシアの不利だけを伝える西側の自殺メディア2 10月20日

 日本の主要紙の報道をここに載せます。彼らは軍産議会複合体の奴隷達であり、人類の危機とさえ言える程のザポリージャ原発の破壊を、理解出来るのに国民には全く伝えようとしないのでした。ここには国民を騙す悪意が明確に存在しているのです。
 日本のメディアは大東亜戦争の敗戦における、大本営の嘘を垂れ流す側に回って、報道機関としての政権批判を忘れた教訓を、全くもって生かせないのでした。二度目になるので情け容赦無用に、彼らを目先の利益に溺れる無能な者として、国民の意志で裁けるでしょう。「組織として」自分の利益しか考えられないただの「無能な犯罪者」達です。
 これである以上は、彼らへの国民の監視こそ最重要でしょう。嘘を垂れ流すだけではなくて、彼らこそ軍産議会複合体の垂れ流す汚れた利益の受益者であり、腐敗した資本家とその取り巻きでしかないのでした。国民無視なのです。
 自己の利益の為なら国家、国民全体の利益を平気で売り渡しているのであり、政府のあり方にそのまま倣うのであって、その問題を批判する報道の役割をはじめっから、全くもって、放棄しているのでした。ここに取り上げる報道機関はこんな程度の「連中」なのであり、報道の正義を語る資格がゼロでしょう。無責任そのもなのです。
 これを国民が監視してこそ、あるべき姿に修正してこその民主主義です。必ず達成しましょう。ここまで来た愚かで正義を踏みにじる資本家の嘘など、報道機関の嘘など、普通の人には聞くに堪えないのでした。
 その状況を教えられるなら、誰もが核戦争につながるリスクを批判したくて普通であり、これを隠す報道機関など悪魔の手先でしかないとなるのでした。彼らは進んで軍産議会複合体という悪魔の手下に成り下がっていたのであり、日本政府同様ですが、ここで変化の時を迎えて、自己の利益を求める悪魔の奴隷達は消えて行くのでした。
 今において責任ある者達は表舞台から消えてこその変化です。国民の利益を踏みにじって、しかも歴史に学ばず2度も繰り返した問題であり、ただ口でだけで反省しましたで済む物ではないと明記しておきます。
 まずは目先の11月8日に、米国中間選挙において、民主党がボロ負けをする姿が現実化するように、心より願っています。

 この先の未来において、ウクライナでの戦争がキエフのボロ負けになる部分、ウクライナの兵士達が約10万人のレベルで虐殺されてきた現実から、武器を置いてロシア側に平和を求める姿に変わるように変化を求めるところです。
 軍産議会複合体はウクライナに武器の借金を負わせているのですが、この借金はゼレンスキーが国民に強制する物でしかなく、負ける戦争に対して国民は拒否できるのでした。武器を置いてロシアに降ればこの借金を軍産議会複合体に返せるのでした。ウクライナ国民がゼレンスキーの嘘で不当にお仕着せられた借金から、簡単に自由になれるのでした。米国では軍産議会複合体の責任が追及されて、彼らが塀の向こうに消えてその責任となるのでした。
 ロシアがウクライナに求める物は簡単であり、非常に明確に、ナチズムの根絶です。2014年以降にCIAを通じてウクライナで実現されてきた、ナチズムを隠したバンデラへの崇拝を止めてナチズムを手放せば良いのです。こんな物など簡単であり、ウクライナ国民こそCIAに騙されて、ナチズムをやらされてきた過去を知る時になるのでした。
 すこし時間はかかるでしょうが、ナチズムの追放はロシアを安心させるだけでなく、ウクライナとの間にある摩擦を大きく減らせるでしょう。ここまで進めば民族自立こそ長年にわたる国際社会の願いでもあるので、ウクライナの独立をロシアが条件付きでしょうが、ロシア側は認めることになって今以上の自由を勝ち得るところに進めるでしょう。
 以下は日本の主要紙の愚かな報道です。

ロシア軍総司令官 ヘルソン州の戦況巡り「非常に困難だ」
テレ朝news 2022/10/19 19:52
 ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍の新たな総司令官が初めて公の場に姿を表し、ヘルソン州の戦況を巡って「難しい決断」を下すと述べました。
 ロシア軍・スロビキン総司令部:「我々は最も難しい決断を排除することなく意識的に適時に行動する」
 ロシア軍のスロビキン総司令官は18日、ロシア国営テレビで、一方的に併合を宣言したヘルソン州を巡る戦況について「非常に困難だ」としてロシア軍が追い詰められていることを認めました。
 ウクライナ側が橋などのインフラ施設を意図的に狙っているためだと説明しています。
 そのうえで、今後の戦況次第では「難しい決断」も排除しないと述べました。
 「決断」の内容については言及していません。
 スロビキン氏は8日にウクライナの軍事作戦を指揮する総司令官に就任しました。
 シリアなど戦闘経験が豊富だとされ、チェチェン共和国のカディロフ首長など強硬派からの支持を受けています。

ロシア軍総司令官、南部での苦戦認める異例の発言「難しい決断下すことも排除しない」
読売新聞 2022/10/19 20:54
 ウクライナを侵略するロシア軍のセルゲイ・スロビキン総司令官は18日、露国営テレビのインタビューでウクライナ軍が攻勢を強める南部ヘルソン州ドニプロ川西岸で「困難な状況にある」と発言し、苦戦を認めた。8日に任命されたばかりでテレビインタビューに応じたことも含め、異例の対応だ。
 スロビキン氏は、ドニプロ川西岸で「難しい決断を下すことも排除しない」とも言及した。
 ロシアが一方的に任命したヘルソン州の「暫定知事」は18日、ドニプロ川西岸の4集落からの住民避難を決定したと表明した。しかし州都ヘルソンは対象外で、スロビキン氏は「今後の戦況次第だ」と説明した。暫定知事は住民避難について、「大規模な防衛網を構築することが目的」とも指摘しており、露軍が州都の住民を「人間の盾」に抗戦する可能性もある。
 ウクライナ軍は18日だけで約100回の火力を使い、露軍の補給路や弾薬庫を攻撃した。露本土と、ロシアが一方的に併合している南部クリミアを結ぶ「クリミア大橋」の爆発で、露軍への補給に支障が出ている可能性もある。露副首相は、破損した橋の構造物撤去だけで「年末までかかる」との見方を示した。
 ウクライナは、露軍の攻撃で広範にわたり電力事情が悪化しており、人道危機の懸念も高まっている。
 ウクライナ国営通信によると、同国の閣僚は18日、露軍が全土攻撃を行った今月10日以降、火力発電所を中心にエネルギー関連施設45か所以上が被害を受けた。冬場を控え、各地では節電が呼びかけられている。首都キーウでは18日、水道施設の損傷により、水道水の水質悪化を市民らに警告した。
 スロビキン氏は18日、ウクライナ各地でのインフラ(社会基盤)施設に対し、精密兵器を使用した攻撃の継続を主張した。
 米紙ニューヨーク・タイムズは18日、米当局者などの話として、イラン革命防衛隊の教官がロシアの実効支配地域に入り、露軍に無人機(ドローン)の操作を指導していると報じた。露軍はインフラ施設の攻撃にイラン製無人機を多用していると非難されている。

ロシア軍、南部ヘルソン州放棄も 総司令官が示唆
2022/10/19 07:11(産経新聞)
ウクライナ侵略を続けるロシア軍のスロビキン総司令官は18日、ロシアが併合を宣言した南部ヘルソン州でウクライナ軍の攻勢により「困難な状況」が発生しているとし、状況次第では「容易ではない決断」も排除しないと述べた。報道陣への発表をタス通信が伝えた。ヘルソン州の少なくとも一部地域を放棄する可能性を示唆した形。仮にヘルソン州の主要地域を喪失した場合、露軍の劣勢がさらに加速する見通しだ。
スロビキン氏は、高機動ロケット砲システム「ハイマース」を使ったウクライナ軍の攻撃でヘルソン州内の橋などが破壊され、輸送路が使用不能になっていると説明。軍事作戦全体に関しても「軍は早急に前進するのではなく、敵の攻勢を打ち砕く戦略をとっている」と主張し、守勢に回っていることを暗に認めた。
さらに、タス通信によると、ヘルソン州の親露派勢力幹部は18日、同州の一部地域の住民を別の地域に避難させると発表した。ウクライナ軍の攻撃に備えた措置だとしている。
プーチン露政権は9月、露編入を問う「住民投票」の結果を正当だと主張し、ヘルソン州や東部ドネツク州など4州の併合を宣言。しかし直後にドネツク州の要衝リマンを奪還された。ヘルソン州でも州都ヘルソンや要衝ノバヤ・カホフカを奪還された場合、併合の拙速さが浮き彫りとなり、露政権への打撃は必至だ。
軍事的にも、ヘルソン州はクリミアと隣接する要衝で、南部に展開する露軍の主要拠点となっている。
ヘルソン州を巡っては、ウクライナ軍が8月下旬ごろから奪還作戦を本格化。これまでに約1200平方キロメートルを解放し、30以上の集落を奪還したと発表している。ウクライナ軍は同州での反攻の詳細を機密とし、逐次の公表はしていない。

ロシア軍総司令官「苦戦」認める、南部住民に退避命令
ウクライナ侵攻
2022年10月19日 20:13(日経新聞)
【パリ=林英樹】ロシア軍のセルゲイ・スロビキン総司令官は18日、一方的に併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州について「非常に困難な状況にある」と述べ、ウクライナ軍の反転攻勢に苦戦していることを初めて認めた。ロシア国営テレビのインタビューで語った。戦況の悪化から同州住民に退避を命じており、1週間で5万~6万人に上る見通しだ。
航空宇宙軍の総司令官のスロビキン氏は5日、ウクライナでの軍事作戦を統括する新たな総司令官に任命された。ロシアは9月末、ヘルソンなど東部・南部4州の併合を一方的に宣言。ウクライナ軍は大規模な反攻に打って出ており、ドニエプル川西岸の州都ヘルソンに迫っている。
ヘルソン州の親ロシア派幹部は18日、SNS(交流サイト)のテレグラムに投稿した動画で「ウクライナ軍は戦力を増強しており、町や村が戦場になる可能性がある」と話した。大規模な要塞を築くため、ヘルソン州内の4地域の住民にドニエプル川東岸へ退避するよう命じた。
タス通信などによると、ヘルソン州の行政当局は19日朝、住民にSNSでバスなどで退避するよう呼びかけた。川の西岸ではすでに小型船舶への乗り込みが始まっているという。
ウクライナのゼレンスキー大統領は18日「(約1週間で)国内発電所の30%が破壊され、大規模な停電が発生している」とツイッターで投稿した。ウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋の爆発の報復として、ロシア軍はウクライナ全土のエネルギー、軍事施設を標的にミサイル攻撃を仕掛けている。
首都キーウ(キエフ)でも爆発が相次ぐ。18日には市内の発電所が攻撃を受け、3人が死亡した。17日にも中心部でロシアの自爆型ドローン(無人機)による複数の攻撃があり、5人が死亡した。
ドローンをめぐってはイランがロシアに供与している疑惑が浮上している。ロイター通信によると、米国と英国、フランスが19日の国連安全保障理事会の非公開会合で、この問題を取り上げる見通しだ。
ウクライナのクレバ外相は18日の記者会見で「厳しい制裁を科すことが重要だ」と話し、ゼレンスキー氏にイランとの国交断絶を提案する考えを明らかにした。
また国際原子力機関(IAEA)は18日、ロシアに拘束されていたウクライナ南部ザポロジエ原子力発電所のマルティニュク副所長が解放されたと発表した。別の幹部職員2人の拘束は続いており、IAEAのグロッシ事務局長は「深い懸念」を表明した。
ザポロジエ原発の周辺でも砲撃が続いている。17日未明の爆発で同原発の外部電源が喪失したが、同日夜に復旧した。外部電源は8日と12日にも一時途絶していた。

ドニエプル川西岸住民「退避」決定 ヘルソン州親露派トップ表明
毎日新聞 2022/10/19 10:06(最終更新 10/19 11:54) 有料記事 641文字
 ロシアが併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州の戦況について、同国での作戦を統括するロシア軍のスロビキン司令官は18日「容易ならない状況」にあると認めた。ロシア国営テレビが放映したインタビューで語った。親露派「行政府」トップのサリド氏は同日、ウクライナ軍の攻撃から市民を守るためとして、州内を流れるドニエプル川の西岸地域から一部住民の退避を決定したと表明した。
 ドニエプル川西岸には州都ヘルソンが位置する。ウクライナ軍はヘルソン州で大規模な反転攻勢に出ており、ロシア側が西岸を奪回された場合は州全体の支配維持が難しくなる可能性がある。
 重要記事ですが、以下有料記事にて一般人向けには記載されず。

 くどくど書くのですが、ロシア側は「カホフスカヤ水力発電ダムの計画的な破壊と、ドニエプル川の上流にある発電所のカスケードからの水の放出により、領土内に洪水の差し迫った危険があります。」という解説で洪水のリスクがあるので市民を移動させる所ですが、これを全く説明していないのが西側であり、ロシアが不利であるという演出にこだわるのでした。
 誰がどう見ても嘘が明らかな報道姿勢であり、彼らの責任者は犯罪行為で追放で相当ですし、再発防止も口にするでしょうが、繰り返すように二回目なのでそんな物に信頼はないのでした。国民の監視を導入して、嘘を垂れ流す報道の姿勢を正すべき所です。資本家に不正な利益を供与されると拒めないのが今の報道機関であり、資本家の奴隷として嘘を広めてきたのでした。
 この先にある物こそ、これから私達が向き合うべき負の遺産です。主要な物でも直ぐにリストになるのでした。これまで繰り返してきた批判です。

1)教科書に嘘を書いて医療の利益を求める国際医療資本。
 個別に書くなら、新型コロナウイルスのバイオテロと不要なワクチン、効果のない子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチン、がんの治療法から糖尿病の治療まで、嘘だらけの治療を見直す必要がある。

2)5Gの携帯電波は小動物には死亡のリスクがあるほどの酸素移送に問題を見せている。
 くわえて4Gレベルでも脳腫瘍を産み出していて、死に到るレベルの電磁波を隠して今に到る。非常に悪質な問題隠しであり、今のビジネスは根本からPHSレベルに修正をする必要がある。

3)セブンイレブンを筆頭にして、コンビニ弁当に加えられている防腐剤は人間の生体活動を根本レベルで抑止している。
 この結果が人工受精児が昔ゼロから100人に一人を経て、10人一人になる状況となる。あと20年で全員が人工受精になり人口の激減を産み出すのである。
 これを止める必要があり、防腐剤は恐らく非常に拡大している花粉症などのアレルギーの原因でもあり、ひたすらに人間の健康活性を阻害しているのでした。これを追放してこその人工受精児の数減らしでしょう。科学の進歩はメリットなので、人工受精児は100人に一人レベルになって良いと考えています。

4)プリウスに代表される、電気自動車の電磁波による健康被害。
 あまりにもひどい電磁波なのに、厚労省が隠すので問題にならないレベルです。自然が具体的に告発するレベルであり、東池袋の事故などひどい物です。具体的にトヨタ自動車への批判を明確にしてるのでした。
 トヨタ自動車の販売宣伝費は、この現実を工作員を使って隠せるのであり、今では警察さえも味方で、この問題隠しに協力するほどなのでした。これは警察が愚かだからでもあり、彼らの愚かさにも今後の改善が必要になるほどに問題を広げるでしょう。警察こそ調書を自分の都合で書き換える司法犯罪の大きな一部を構成するほどなのでした。

5)福島の放射能問題
 ここでは、南相馬市立総合病院ですが、甲状腺がんが約30倍で、白血病が約10倍の惨状ですが、これを平気で隠すのでした。隠す主体は国であり、科学を全く理解出来ない愚かと書ける裁判官達ですが、問題を明確にする事が、国家とマスコミの反対の前に難しくされているのでした。馬鹿げた話です。
 この続きは一般国民にも重要であり、実際には放射の汚染された食品が、かなりの程度に日本において流通しているのです。これを隠せるので、生産者を保護するという理由もあって嘘を通しているのですが、これは問題に向き合わないと、統計的に被害を広げるだけの問題になるのでした。
 この種の評価も厚労省が評価法を変えて隠すのであり、状況を公表して厚労省の嘘を明確にする時でもあるのでした。日本の医療の悪魔の御三家は、大きな問題を隠す事こそ自分の使命だと感じているのであり嘘つき国家を支えているのでした。

 上位に来るこの種の問題から順番に向き合いましょう。ここには載せていないのですが、世界で言えば地球温暖化の問題の先にある、海面上昇こそ直ぐにも向き合うべき大問題です。2027年に6mの海面上昇が起きると脅される中で、今年はグリーンランドの氷床が大量に溶け出しており、いよいよ加速度的に海面上昇が始まる兆しを見せているのでした。
 この種の問題を無視して嬉しいのは軍産議会複合体の悪魔達であり、国際石油資本こそこの問題をないことにしたい主体です。この続きは平和を勝ち取ってからですが、自然と協力をして地球の温度を具体的に下げる手段を科学を使って実現するのでした。
 ここまでしないと海面上昇はもう、止められないのでした。悪魔達の願う通りに海面上昇の未来に進むか、これを回避する未来に進むのか、今が分岐点だと言えるのでした。

 ざっと書いてもすぐにここまで来るのです。まずはウクライナで軍産議会複合体が負けて、中間選挙でも未来を失ってこその善の側の未来です。その先においては世界の各地で悪魔の奴隷達が、情報公開されてその犯罪行為を告発されるでしょう。ここに載せた情報もその役に立つのでした。
 目先にはウクライナにおける核戦争リスクがあるのですが、私達はこれを超えて進んで行けるでしょう。その先において悪魔達の奴隷を告発するのは国民の皆さんの役割になるのでした。
 まずは報道の悪魔達を告発して、正しい情報を伝える機関を産み出しましょう。私企業には守秘義務があって嘘を隠し通せる仕組みがあるので、まずはNHKをまともな報道機関に仕立て上げて、他の嘘つきとの差を明確にして進む事こそ情報公開を進める上での第一歩でしょう。読売や朝日など合体してこそまともになると思えるのです。朝日の共産党におもねる嘘体質も、読売のCIAの奴隷に喜んでなる嘘体質も、よく似た物で物であって立場が真逆でしょう。お互いの姿を消化してこそ、役に立かも知れないのでした。
 この先の未来においてはDXと言うペーパーレスの変化が環境保護もあって主要な変化になるでしょう。新聞を配達するあり方が消えるのであり、今の姿など成り立たないのでした。彼らは新聞配達の利益を追求したのであって、情報を配達して利益を得ていたとは言いにくいでしょう。その結果でDXにより淘汰されるのです。紙資源も自分達を例外にして、無駄に消費してきたのでした。
 変化は避けられないのであり、あるべき姿を目指して変わりましょう。新聞は押し紙に代表されるマイナス面を隠して今があるのですが、DXになるとその嘘は成り立たないでしょう。SNSが個人情報を吸い上げて情報操作に利用する問題が明確になる中で、私達はあるべき姿の民主主義を求めて、正しい答えを求めてどんどん試行錯誤しながら変わって行くのでした。間違いを起こしてもそれを修正するのであり、良い結果を求めて変わって行けるでしょう。社会に対する国民の監視が重要な時代を迎えることになるのでした。

 フェイク大統領も出て来て嘘に参戦であり、自分達が「禁じられた戦争の手段」を使ってそれをロシアのせいにする準備をしているのでした。フェイク大統領に相応しい役割です。

「残虐行為しかできない」 米大統領がプーチン氏非難
2022/10/20 09:18
バイデン米大統領は19日、ロシアによるウクライナ東部・南部4州での戒厳令について「ウクライナの国民に残虐行為をし、屈服させるために脅すことしかできない」とプーチン大統領を非難した。ホワイトハウスで記者団に語った。
バイデン氏は「プーチン氏は極めて難しい立場に立たされている」との見方を示し、ウクライナ国民がプーチン氏の脅しに屈することはないと強調した。(共同)

 実際には既に説明した通りに、ザポリージャ原発向けに決死隊を何度も何度も繰り返し送り出しており、ここでも屍を積み上げているのでした。数日おきに多い時では100人単位で生け贄にされているような物でしょう。

ロシア国防省:ロシア軍はZNPPを奪取しようとしたウクライナ上陸部隊を破壊した
短いリンク2022年10月19日 14時02分
ロシアの軍人は、ザポリージャ原子力発電所を占領しようとしたウクライナ上陸部隊を破壊した。
「今日、04:00頃、最大2つの中隊の軍隊を持つ敵は、カホフカ貯水池の左岸に軍隊を上陸させ、原子力発電所の領土を奪取しようと再び試みた」とロシア国防省は声明で述べた。
ウクライナ軍は、12の重いタイプと25の軽いタイプを含む37のボートとボートを巻き込んだことが注目されています。
「ウクライナ軍の損失は、90人以上のウクライナ軍人と14隻の船にのぼった。上陸部隊の残骸は、カホフカ貯水池の水域に砲撃によって散らばった」と同省は付け加えた。
以前、運動の議長「我々はロシアと一緒にいる」ウラジーミル・ロゴフは、ウクライナ軍がザポロジエ原子力発電所を捕獲するためにエネルホダルのボートに軍隊を上陸させようとしたと言いました、戦いは数時間続きました、攻撃は撃退されました。

 ロシアの情報をもとにしたこちらの推定では、ウクライナの兵士達を、8月末の反転攻勢から既に2万人とかを殺して進んでいる作戦です。人員が補給できる間は続くかも知れませんが、実体がロシアの死者約6千人に対してウクライナ側が8万人であり、しかも反転攻勢に際して2万人も殺してその状況が維持できないのですから、一時的に西側のスポンサーを騙すために、目先の一時的な勝利にすがりついているのでした。
 しかもこの続きこそ、ザポリージャ原発を破壊して核戦争に進みたいと言うほどの作戦であり、自滅戦略であるとさえ言えるのでした。核戦争を求める軍産議会複合体の戦略など世界の迷惑なのでした。こんな戦いしか出来ない物こそ米軍主導のウクライナ軍なのでした。その実体は倒れる寸前のボロボロであり最後のあがきに近いのでした。
 市民を90万人動員して数だけ膨らんだ軍隊から、生け贄を出し続けても、元々約20万人だったそれなりの熟練兵士は産み出せないのであり、実際の戦闘能力の低下は隠せないのでした。しかも前線に立たせて殺す目的で兵士を使うのですから、こんな物はバレたら本来軍法会議なのです。死者が多すぎるのですが、もちろんキエフは腐敗の極みであり、米軍と共にこれしか出来ないと悪事を国民に隠して、西側の軍需産業の利益の為に進んでいるのでした。嘘の山を記事に書けと善の側の存在達に催促されるほどなのです。
 目先これを防いで、11月8日の中間選挙における民主党のボロ負けが重要です。軍産議会複合体はフェイク大統領も使って嘘を重ねて世界を騙そうとしているところです。どんな未来を選ぶのか、貴方は真実を知ってから判断したいと思いませんか。

稲生雅之
イオン・アルゲイン