ザポリージャ原発の破壊計画を隠してロシアの不利だけを伝える西側の自殺メディア1 10月19日

 10月16日に聖マラキの預言の節目があったところですが、法王様は暗殺されずに流れており、昨日と本日にもその可能性があるのか地の声の警告は続いていました。聖マラキの預言の最後に書かれている7つの丘の町の崩壊は、悪魔達の未来の計画である新約聖書のヨハネの黙示録によればG7の崩壊です。彼らの嘘こそウクライナ戦争を支えて来たのであり、この嘘がばれると不正、不当な戦争を求めるG7に社会のリーダーを語る資格はなくなるのでした。その結果で世界が大きく変わる時を迎えるのです。
 本日19日になって大きな変化のニュースが流れてきました。11月8日の米国中間選挙で民主党が勝たないと、ウクライナへの軍事援助は大幅削減であり、ウクライナは負けるしかないでしょう。これを防ぐ為に今必死で攻勢に出ているのがウクライナ軍です。
 西側のニュースではウクライナ側が反転攻勢に成功していると流すのですが、その実体は兵士達の屍を大量に生み出してロシア側への後退を促す自殺戦術です。兵士をたくさん殺せば殺す程、前線を押せるという狂気の作戦です。ロシア側は兵士の命を重んじるので、この戦術の前には後退せざるを得ないのでした。これは維持できない争いであり、兵士が無限に沸いてくるなど夢でも見るような物です。
 9月の23日の記憶で、ロシア側の公表したウクライナ軍の死者は約6万1千人でした。その後も滅茶苦茶な作戦を続けたので9月末で6万3千人くらいをこちらの予想としていたところでした。
 実体はさらにひどかった様子であり、昨日のニュースでドンバスにおいて1日500人くらいでしたが、本日になってこれを全域で600~1000人にまで増やしています。こんな作戦を1ヶ月も続けると死者は2万人を直ぐに超えるでしょう。
 このレベルの死者を踏み越えて、さらにひどい作戦を実行しようと準備しているのが米軍の主導するウクライナ軍なのでした。以下ロシアのニュースです。

ウクライナ軍、禁じられた攻撃を画策=ロシア軍・スロヴィキン将軍
2022年10月19日, 03:05 (更新: 2022年10月19日, 06:08)
ウクライナにおけるロシア軍の特殊軍事作戦で新たに統一共同軍団の指揮官に任命されたセルゲイ・スロヴィキン将軍が18日、記者会見に臨み、ウクライナ軍が禁じられた攻撃手段を適用する可能性を示した証拠や、準備をしている情報があると明らかにした。
スロヴィキン将軍は、へルソン地域でウクライナ軍がカホフカ水力発電所に対する大規模なミサイル攻撃や、都市への無差別攻撃といった「禁じられた戦争の手段」を適用する可能性を示したデータがあるとしている。「こうした行為によって巨大な産業センターのインフラ壊滅の危険性や民間人の犠牲が出る可能性がある」と指摘している。
こうしたウクライナ側の動きをうけ、ロシア軍はへルソン州の民間人をロシアの他の地域へ疎開させ、安全を確保するプログラムを政府とともに進めていると明らかにした。同日、ヘルソン州当局もドニエプル側左岸の一部地域住民の避難を発表している。
スロヴィキン将軍は一方、ウクライナ軍には毎日600~1000人の戦死者、負傷者が出ているとした。北大西洋条約機構(NATO)はウクライナ軍に攻勢をかけるよう要求しており、NATO指導部はウクライナ軍兵士や民間人の犠牲は厭わないと指摘した。
スロヴィキン将軍はシベリアのノボシビルスク出身。軍事学校、アカデミーを卒業後、ロシア軍の将校として出世街道を進んでいった。第2次チェチェン戦争やシリアでのテロとの戦いにも参戦しており、その類を見ない能力から「ハルマゲドン将軍」の異名を持つ。10月8日、新たに創設された特殊軍事作戦における統一共同軍団の指揮官に任命された。

ヘルソン地域は民間人を安全な場所に移住させる - 知事
ロシア地域は、進行中の戦闘の中で、国民をドニエプル川の右岸から遠ざけるだろう
戦闘地域からの民間人の移転は、火曜日、ヘルソンの新しいロシア地域の管理知事であるウラジーミル・サルドによって発表された。この動きは、迫り来るウクライナの新たな攻撃と、地元の水力発電所のダムを破壊しようとするキエフによる潜在的な試みの中で起こった、と知事は説明した。
「カホフスカヤ水力発電ダムの計画的な破壊と、ドニエプル川の上流にある発電所のカスケードからの水の放出により、領土内に洪水の差し迫った危険があります。サルドは言った。
この決定は、ロシア軍がこの地域におけるその立場を強化しているときに下された、とサルドは説明した。この移転は、進行中の敵対行為による大量の民間人の死傷者を回避し、「ロシア軍がヘルソン地域を守る義務を果たす」ことを可能にするのに役立つだろう。
この決定は、あらゆる攻撃を撃退できるように、大規模な防御要塞の創設によって促されました。軍が活動する場所には、民間人のための場所はありません。ロシア軍にその任務を遂行させよう。
民間人は「組織化され、段階的に行われ、無料で収容される」とサルドは説明した。ロシアの他の場所に移住する意思のあるヘルソン地域の住民には、ロシア政府がその日の初めに発表したガイドラインに従って、不動産証明書が提供されると知事は付け加えた。
この発表は、ウクライナにおけるロシア軍事作戦の司令官に任命されたばかりのロシア陸軍大将セルゲイ・スロヴィキンが、10月初旬に彼の役割を引き受けて以来、初めて公の場で発言したことから来ている。Rossiya-24放送局に語ったところによると、将軍は、ヘルソン周辺の状況は「緊張」しており、「困難な決定」を下さなければならないかもしれないと認めた。
ヘルソン地域は3月以来、ロシア軍の支配下にある。この地域は、近隣のザポロージエ、ドネツク、ルガンスク人民共和国とともに、9月下旬の国民投票で圧倒的多数でロシアへの加盟に賛成票を投じた。世論調査は、キエフとその欧米支持者によって拒否され、キエフは、彼らを「偽物」として非難し、その結果を認めることを拒否した。

 この状況を解説する前に、西側のニュースも載せておきます。

ウクライナ南部ヘルソン州の親ロ派当局、避難開始と発表
AFPBB News 2022/10/19 19:01
【AFP=時事】ロシアが併合を発表したウクライナ南部ヘルソン州の親ロ派当局は19日、州都ヘルソン市から避難を開始したと発表した。ウクライナ南部では、同国軍が反転攻勢を強めている。
 ロシア政府がヘルソン州「知事」に任命したウラジーミル・サリド氏は、ロシア国営テレビに対し、ドニプロ川の左岸へ向けて「当局全体がきょう、すでに移動を始めている」と述べた。
 その一方で、ロシア軍はヘルソン市を掌握し続けるため「死ぬまで戦う」と強調した。
 また親ロ派当局は同日、「ヘルソンでは、ドニプロ川対岸への住民の計画移送が始まった」とソーシャルメディアに投稿。ロシアのテレビ局「ロシア24」は、川を渡るためフェリーを待つ人々を捉えた映像を放送した。(c)AFP

ウクライナ南部ヘルソン、今後6日で5万─6万人が避難へ=親ロシア派
[19日 ロイター] - ウクライナ南部ヘルソン州の親ロシア派幹部は19日、ウクライナ軍が反転攻勢を強める中、今後6日で約5万─6万人をロシアとドニプロ(ドニエプル)川左岸に避難させると発表した。
ヘルソンはロシアが部分的に占領し、ここ数週間に編入したと主張するウクライナ東南部4州の一つ。
ロシアが任命したヘルソン州の責任者、ウラジーミル・サルド氏はオンラインの放送で、市民の安全を維持し、軍が断固とした行動を取るために避難させていると説明した。1日当たり1万人を避難させる計画でロシアの一部地域は市民を受け入れる準備を進めているとした。
サルド氏は国営テレビに対し、過去2日で既に5000人以上がへルソンを離れたと語った。
同氏はまた、当局は7日間、市民の安全を守るためへルソン州への市民の立ち入りを禁じていると説明。州にはへルソン市を守るためのリソースがあるとした。

 「カホフスカヤ水力発電ダムの計画的な破壊と、ドニエプル川の上流にある発電所のカスケードからの水の放出により、領土内に洪水の差し迫った危険があります。」という解説でロシア側は洪水のリスクがあるので市民を移動させる所ですが、これを全く説明していないのが西側であり、ロシアが不利であるという演出にこだわるのでした。
 カホフスカヤ水力発電ダムの計画的な破壊が何を引き起こすかを説明します。

1)カホフスカヤ水力発電ダムは落差が13mあるダムであり、下流は標高0mがグーグルアースの表示です。上流側の人工湖の南側の岸にザポリージャ原発が存在しています。
 この原発は豊富なこの水による水冷で機能しているのであり、ここから13m分の水を奪えば、冷却出来なくなって原子炉は臨界事故に到るのでした。これ以外にも使用済みの燃料が冷却されているのですが、この冷却も止まるので放射能を大量に発生させるでしょう。

2)どんな洪水になるのか、ここに上流域の放水を重ねるなら、下流域の被害はさらに大きくなるでしょう。低地では対処しなければ命を失う災害の人工的な発生です。これに対応した避難が始まっているのでした。

3)13mの高さには、クリミア半島への取水口があり、ウクライナ戦争が始まった直後にロシアがここを押さえてクリミア半島に水を送れるようにしていました。2014年の独立以来止められていた用水路です。水が流れる落差がなくなるのでこれも再び使えなくなるのでした。

 1)のリスクが分からないのは西側のメディアが愚かだからではなくて、何でもかんでもロシアのせいにしたいからであると言えるでしょう。原発から臨界事故で放射能が漏れるのですが、これを冷却能力の喪失ではなくて、砲撃の結果だと偽装したいのです。呆れる以外にないでしょう。無責任な報道など、消えて行く未来を引き寄せているのでした。これは自殺願望と同じに見える程なのであり、自殺メディアだと批判を向けるのでした。
 今回調べて取水口の存在を知ったのですが、これが重要だからこそ使う部分であり、ダムの破壊も水の放射能汚染を引き起こす原子炉への砲撃も、ロシア側が実行する理由などゼロなのでした。
 とにかく何でも悪いことをロシアのせいにして、ボロボロのウクライナ軍の姿も隠して、NATOと米軍の参戦で「でっち上げられた」悪事ばかりのロシアを叩きたいのでした。戦争の利益の続きであり、核戦争にまでエスカレートしたいのでした。愚かな話でしかないのでした。
 ウクライナ側には今のままだと勝ち目がないので、勝負に出て来ている姿です。西側はこの状況も隠せば、原発のリスクも伝えず、ロシアが不利なので核兵器を使ったという様な話をしたいのでした。ここまで到るなら、ロシアを叩く正当な理由になるという話でしょう。とにかく嘘だらけの滅茶苦茶な話なのでした。

 「スロヴィキン将軍は、へルソン地域でウクライナ軍がカホフカ水力発電所に対する大規模なミサイル攻撃や、都市への無差別攻撃といった「禁じられた戦争の手段」を適用する可能性を示したデータがあるとしている。「こうした行為によって巨大な産業センターのインフラ壊滅の危険性や民間人の犠牲が出る可能性がある」と指摘している。」

 これを実行するなら責任など取らないで、ひたすらに嘘をつき続けるしかないでしょう。ウクライナと米英の軍事の嘘は実にひどい物ですが、落差が13mもあるダムへの大規模なミサイル攻撃や、都市への無差別攻撃などは、まともな神経では実行できないのであり、そこまで軍産議会複合体とゼレンスキーが追い込まれていることを表しているのでした。それぞれがナチズムに相応しいでしょう。
 今の西側のニュースだけを見ていると、この状況など信じられなくて当然なのでした。

 本日は台風21号の発生があり、この状況への導きをくれています。まずはその組み込みを紹介します。

柏崎刈羽原発 組み込みなし
皇居    82300kインチ、20221110
 6860kフィート、20221222
船橋    1286マイル、x2=2572
敦賀原発  組み込みなし
サウスアンボイ 組み込みなし
コップの森 391mインチ、20229949、29847
 32600kフィート、20221128
 6174マイル
 5360海里、20221136、1203
カトラ山  0.7度、20221019+7
 364mインチ、20221019、1110、1201
 10100kヤード、20221109、1210
 4992海里、29952
ステインズ貯水池 組み込みなし
秦山の原発 3910km、20229949、29847
 154mインチ、20221124、1201
広東の原発 2600海里、20221019、1110+13
ペンタゴン 42.13度 
キエフ中央公園 331.63度、29847
アーマーキエフの人工池 377770kインチ
リビウ   6160マイル、20221124、1201
 5353海里、降参x2
ザポリージャ原発 327.68度、2^15の強調
カホフカ水力発電所 327.857度、アンドロメダの光速度
ヘルソン  6099マイル、悪魔現れる
 5300海里、降参
エレニフカ裁判前留置所 5110海里、1022
ドイツステーション 32323232フィート
ロシアステーション 339度、三三九度
 4747.47海里、死にかかっている、道に迷う
エプスタイン島 48.48度、延期、拒否、抗議するx2
 6699海里、悪魔現れる
クレムリン 331.93度、ビンニツヤと重ねる角度
バチカン大聖堂 11120km
 12160kヤード
NATO  組み込みなし
剣を置く人工池 377600kインチ
 5959.6マイル、29798
クレメンチュクのショッピングモール 31400kフィート、20221129、1286
ビンニツヤ 331.93度、クレムリンと重なる
セバストポリのミサイル巡洋艦モスクワ位置 9940km、現れるx2
アゾフスタリ製鉄所 375mインチ
 31240kフィート
スビャトヒルシク大修道院 5060海里、253x2
スミー化学工場 5810マイル、怖い
ブチャ   377600kインチ
 5959.6マイル、29798

 目先でヘルソンからの避難は重要であり、リスクがあるのでここでは降参でよいという組み込みでしょう。その後は32768と327857があるのでロシアのがんばりに期待でしょう。
 29847がキエフとコップの森と、秦山の原発です。キエフとコップの森の分は、軍産議会複合体とゼレンスキーのキエフへの牽制です。秦山の物は今開催中の中国共産党の党大会において、習近平氏への牽制でしょう。強権で押しまくるだけですが、今回は抗議の段幕が北京に現れるなど不穏な動きもあるので、なにか良くない事への備えが必要なのかと思います。
 今回は珍しく船橋に区切りの良い数値があり、1286x2=2572でした。謎解きはうんざりだと繰り返すのですが、仕方がないので関連を探したところです。その結果で20221286がクレメンチュクのショッピングモールに見つかり、クレムリンとビンニツヤが串刺しだったり、剣を置く人工池がブチャに合わせてあるなども、この関連でした。
 スビャトヒルシク大修道院の253は2572の関連であり、ここでもこれで強調でしょう。結局、ウクライナと言うよりもキエフのゼレンスキーの垂れ流した嘘に告発の記事を書けという所でしょう。以前にも確認しているので準備はしていますが、今になって催促でしょう。
 そんな記事を書いても過去を思えば全て敵を喜ばせてきただけであり、全く記事を広める事など出来ていないのですが、もうこれで最後でしょう。11月8日に民主党に勝たせてから逆転するなどはキチガイ沙汰であり、ここで続きのおとりにして何かをやるのでしょう。
 反感には強い物があるのですが、とにかく先に進まないと悪魔が喜ぶだけであり、続きの記事を書く所です。本来ならタスマニアのクジラの記事を仕上げたいのですが、時間の都合で嘘を纏める記事を書くしかなさそうです。時間がかかるからです。

 連中がどんな準備で何をするのかは、全く教えていないでしょう。敵を牽制しているだけであり日米中国の自然災害がどの様になるのかは不明瞭です。なるべくやらずに進もうとしてきていますが、重要な最後には、その状況は当てはまらないのであり、敵の滅茶苦茶を止める為なら、やることはやるでしょう。
 情報公開では一歩前進があり、ノルドストリームのテロの記事を紹介します。

ノルドストリームの損傷の最初の画像が明らかに(ビデオ)
写真とビデオは、デンマーク警察が「強力な爆発」と言っていることの証拠を示している。
ノルドストリームの損傷の最初の画像が明らかに(ビデオ)
スウェーデンの新聞Expressenは火曜日、破裂したノルドストリーム1ガスパイプラインの最初の水中画像を公開した。ロシア-ドイツ間のガスラインは、先月、明らかな破壊工作で重大な被害を受けた。
バルト海面下80メートルで撮影されたビデオ映像は、吹き飛ばされたパイプに至るまでの海底での長い涙を示しています。少なくとも50メートルのコンクリート強化鋼管が行方不明になっていると、スウェーデンの新聞は報じた。
ロシアの天然ガスを直接ドイツに届けるために建設されたノルドストリーム1と2のパイプラインは、デンマークとスウェーデンの経済圏内のデンマークのボーンホルム島沖で一連の水中爆発の後、9月26日に突然圧力を失った。
ドイツ、デンマーク、スウェーデンは爆発について別々の調査を行っており、火曜日のコペンハーゲン警察の予備報告では、「強力な爆発」が被害を引き起こしたと述べている。スウェーデンの捜査官は今月初め、爆発を「重大な妨害行為」のせいにし、同様の結論に達した。
3カ国すべてがロシアが調査に参加することを禁じており、スウェーデンはさらに一歩進んで、「国家安全保障」の影響のために調査結果を誰とも共有することを拒否している。ストックホルムはまた、デンマークとドイツとの共同調査を拒否した。
一部の欧米マスコミやアナリストは、ロシアに対するパイプライン攻撃を非難しているが、モスクワは、この理論を「愚か」として片付けている。ノルド・ストリームの路線は、ロシアにとって重要な収入源であり、ヨーロッパとの強力な交渉の切り札でもあり、モスクワは、アメリカ合州国だけが、その破壊から利益を得ていると言っている。
「誰もがこの背後に誰がいて、誰が受益者であるかを理解しています。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先週、ガスラインが作動不能になったことで、「アメリカからヨーロッパ諸国に液化天然ガスをはるかに大規模に強制することができる」と説明した。
ロシアはノルドストリームの爆発を「テロ行為」とみなし、外務省のマリア・ザハロワ報道官は国際的な調査を要求している。ザハロワは、NATOが今年の夏、ボーンホルムの近くで水中無人機を含む軍事演習を実施したと指摘し、おそらく7月に開催された同盟のBALTOPS 2022演習に言及している。

 パイプを50mの長さで吹き飛ばしているなら爆弾テロ以外にないでしょう。犯人は西側しかあり得ないのですが、西側は皆口をつぐむだけでしょう。続きにどんな情報が出てくるのか、変化に向けて期待が持てそうです。
 党大会は22日までの記憶ですので、この直後まで注意が必要でしょう。日米英の自然災害は11月の始めまでのリスクだと思います。油断なく備えと注意をお願い致します。
 資金繰りに非常に苦労させられており、くだらなく場を盛り上げているつもりでしょう。今回の謎解きも実際にくだらないのですが、あえてこの様にやりたくて進めている物であり、もっとストレートに要求することも出来るのでした。連中はもう喜んでしまっているとさえ書けるのでした。愚かさの演出で敵をさらにコケにしているのでした。
 いい迷惑ですがとにかく先に進む必要があり、HPの維持費から通信費まで苦労が重なるところです。外す記事ばかりを書かせてきたので寄付が減るのは当たり前であり、それさえもおもちゃにして屑を演出して楽しむのでした。
 もちろん、自称むごい神ミロク大神様の中の悪魔達をあの世の送り返したいのであり、これを優先するので我慢ですが、いい加減にしろと何度繰り返してきたことかです。食材も満足に買えない程であり、それ以外の物などさらに買えないのでした。実際に人間性などないと書かれるほどのことを、延々とよくやれると思います。自分に出来ない事をやらせる奴らにロクな物はいないとつくづく思うのでした。
 11月8日に民主党がボロ負けをしてやっと変化の始まりでしょう。そこまでとその先までもう少し続くように、ご理解とご協力をお願い致します。

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稲生雅之
イオン・アルゲイン