地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は10月25日~11月3日の前後です。11月8日の米国中間選挙に向けて、ウクライナの勝利を演出できるかが非常に重要な場面です。ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
10月17日の2回目の追記
もうすぐ18日になる所ですが、未来予想を書く必要があるので時間的な無理をしています。
アーマーの教会からウクライナのキエフにある人工池に2527627mが組み込まれて20221016を指し示していました。この日は法王暗殺の可能性が高かった日だと暗号解析は教えていました。この人工池の堤にはもう一つ装飾された突堤があり、その場所だと20221108/8=2527638.5mを満足するのでした。これで続きが11月8日の米国中間選挙になる部分はほぼ確定でしょう。イラスト参照下さい。
10月16日は法王様の暗殺なしで無事進んだので、続きはもう暗殺についての大きなリスクは低下でしょう。これは暗号解析上の話ですが、無意味ではないと思われこの先の結果で語る部分です。
地の声は20221018と1019にも組み込みを見せているのですが、ここで何をしたいのかはこれも結果で語る部分であり、今回も何かを外すだけで過ぎるのかと思えています。地の声は台風20号で柏崎刈羽原発に364であり、20221019を組み込んではいるのですが、ここに大きな節目があるとは、先史文明の遺跡からは読み取れないのでした。
恐らく10月16日を外して、その続きがあきらめきれない悪魔達の法王暗殺の続きでしょう。11月8日の負けに向けて頑張れと書いておきます。
9月30日の節目を、今回も外す事で飾った地の声です。おくされ様の30mの噴水も加わって期待が高かっただけに、外して先に進むのはこちら的には裏切りにも感じられるほどですが、これで彼らの求める結果でしょう。
この続きが今になるのですが、多くの人には当たらない地の声情報があるだけでしょう。自然の地の声も、先史文明の遺跡の地の声も同様であり、外すだけで信頼を得るなど期待していないでしょう。
メインの指し示しでは、続きは20221108の米国中間選挙です。こで結果を出せなければ、悪魔達の喜びの勝利であるとさえ言えるでしょう。実際にどうなるのか、これからの勝負がまだ続くのでした。善の側にとっては既に結果が出ているレベルでしょうが、悪魔達にとっては最後の逆転を賭けた大一番でしょう。悪魔達に期待を持たせて、どんどんその立場を削り取って行く善の側の姿です。
こちらとしては9月30日までに結果を出して欲しかったのですが、予想外のノルドストリームパイプラインにテロの失敗が起きて続きです。悪魔達の失敗は今もたくさん重なるのですが、善の側としての情報公開は一向に進まないのでした。これで悪魔を片付けろなどは、お前達の非協力で出来ないだけだと返すほどなのでした。
未来の計画として、9月30日に自然が動きを見せて、平和な世界に進むのであれば、それも答えの一つだったでしょう。これを選ばなかったのは悪魔達であり、まだ善の側の作戦というか、未来の流れに乗ったままでしょう。ここに何があるのかこそさらに重要でしょう。悪魔達は続きの逆転の機会を待つのでした。
この続きも難しい話ではないのです。
1)自称むごい神ミロク大神の悪事こそ、悪魔達を動かしてきた本質であり、神を名乗る悪魔であるミロク大神を、人間としてはあの世に送り返したい。
この目標があるので、アンドロメダ銀河の失敗の後も、ミロク大神に責任を取らせる目的で、今の導きを1366万年も行わせている。
2)神にすがりたい人間こそ問題の本質でもあり、神を語る悪魔を信仰してきた者こそキリスト教であり、イスラムが続いてその他の宗教でもあるのでした。人間としての自立を放棄した先には、あの世の存在達が産み出す嘘の支配があるだけなのでした。
3)自然を代表する自然の地の声も、人間を代表する先史文明の遺跡の導きも、9月30日のリスクを外して満足して今がある。神にすがる未来が望みなら9月30日に自然が動きを見せて悪魔達を懲らしめて先に進めば、十分だったはずであり、この未来を選べたのに選んでいないのでした。
4)続きは人間の求める未来の現実化であり、11月8日に向けて自然が動かずに、民主党のボロ負けを演出できるかが重要な所でしょう。
ウクライナでは10月25日に節目があり、ここでもハリコフ同様に勝ちたいでしょうし、ロシアに負けていないと嘘でも良いので主張したいところです。西側を騙して本当の反転攻勢に進めるかが重要になっているのでした。
5)10月25日から11月3日くらいまでを、ウクライナの負けに留めると、11月8日の中間選挙では民主党がボロ負けするでしょう。その結果はウクライナ戦争への資金援助の停止であり、直ぐにキエフは負けるのでした。リビウに移っている可能性が高いのですが、民主党の悪事が崩れると他でもたくさん崩れる物があり、悪魔の世界はどんどん崩れるのでした。ウクライナでは兵士達が剣を置いて、ポーランドまで、ロシアの国境を西に進めるでしょう。
6)ここまで進んでやっと、人霊ではない人間が求めた未来に進むのであれば、自称むごい神ミロク大神様をあの世に送り返すことは当然であり、神を名乗って人間を苦しめてきた宗教こそ、この世から消えるべき一番の物でしょう。
このHPの読者は、始まりの時の影響でF氏を神のごとくに捉える者が多くて、神を批判するとこちらの苦しみが資金的に引き起こされる程でした。これで現実であり神にすがりたい者こそ、自立心を持てない情けない人間であると分かるのでした。
これを書けるところまでやっと進んだのでした。神を名乗っても、それだけでは中身がないと理解されるところまであと少しでしょう。神を名乗るなら、太陽の表面に動画を描けてこそのその実力なのでした。ファティマの女神様の行動力の先にある物であり、神を捏造してきたキリスト教やF氏をはじめとして、統一教会、創価学会や幸福の科学、阿含教などの詐欺師の宗教のあり方の先にある物ではないのでした。
7)宗教の問題を明確にするために、9月30日を外したのであれば、ここにある物こそ人間が自立を求める世界です。神に根拠なくすがる奴隷根性が良ければ、この先の未来に残る信教の自由の範囲ですが、それをやれば良いでしょう。
ただしそこには、洗脳の自由はないのであり、権力や脅しで人間の自由を奪う宗教という名前のついた恐怖による支配は、どうやっても成り立たなくなっているでしょう。
これが重要な部分であり、悪魔の宗教支配をなくせてこその未来です。その為に9月30日の変化を外して先に進めているのであれば、その未来を求めてこその、支配の宗教をこの世からなくす未来でしょう。
支配の宗教をなくす話は信じにくい人が多くて当然です。しかしながらあの世の支配を克服する道具が人間のために準備されているのであり、先史文明の科学技術の遺産としての旧約聖書の暗号があるのです。未来を自分達で作り上げるために、未来の計画をこの世の情報として持参しているのでした。神にすがるだけの人間達には不要な物であり、これを使ってこその自立だとも言えるのでした。
私達は善と悪との争いの都合で過去を忘れて争っているので、この情報の重みが分からなくされているのです。こういった物をこの世に持参しないと、先史文明の時代でさえ、人間の自由が奪われてあの世の不当な利益に変えられていたのでしょう。
そのあげくにアンドロメダ銀河での未来を失わされたのですから、自立の重要性があればこその未来の情報なのでした。この情報は霊として人間として、自然と共に作り上げる物でしょうが、これを使わないと他者の利益の犠牲にされるほどに、欲に溺れる者が多い世界こそあの世の本当の姿なのでしょう。
まだ旧約聖書の暗号に、未来の情報が載せられていることを信じられる人は少ないでしょうが、宗教を手放せる理由でもあるのでした。神を名乗るだけの者にすがっても、過去の事例では利用される実績に溢れているのでしょう。この世を守る為には人間としての自立こそ最重要です。
8)自然に仕えるごくごく一部の者が、民主主義から外れて階層支配の宗教の元に、仮名たたり女神大黒おくされ様の意志を伝えるために、活動を続ける部分は否定しない部分です。
彼らは人間と共存する自然の神々への理解から仕えるのであり、人間に命令する存在ではなくて、人間に命令すれば、アンドロメダの肉体を滅ぼした宗教に成り下がるのでした。
彼らの宗教は神の道具として、自分で自分が人間として何をしているかを考えなくなるのであり、これを許せるのは自然の神の意志を伝える範囲に限定するしかないのでした。
彼らの命令でこの世を破壊しても何も感じなくて今の姿であり、その問題を知るべき時でもあるのでした。彼らは民主主義を外れた存在になるのであり、この意味での人間の世界の民主主義を離れた存在になるのでした。その先でないと、自然の意思を正しく伝えられないのは現実であり、彼らのためにその役割を果たすのでした。これが自然ではなく人霊の為であれはこの世を滅ぼすのであり、人霊達に一方的に仕える奴隷などは迷惑千万のこの世を滅ぼす不要な役割です。
目先まずは宗教をなくすための努力かも知れません。ここまで進んでさらなる苦労などばかばかしいところですが、自称むごい神ミロク大神様を無間地獄に送り出せるなら致し方なしでしょう。反省する者が反省すれば良いのであって、一部は実際に悪魔達と行動を共にするのではないかと思っています。これで現実の姿の権力闘争でしょう。連中にとっては善も悪もなく、勝敗だけになって狂っている者達でもあると思うのでした。
この先自然が動きを見せないと言う事ではなくて、原発を破壊したいと言い続けた結果を見る部分ではあるでしょう。これを今やるのか、結果が出てカトラ山が大噴火してからやるのとでは大きな違いがあるのでした。
18日の1時半を回ったところです。このままに流れると思っていますが、油断なく備えと注意をお願い致します。悪魔の宗教は自称むごい神ミロク大神様の物も含めて、消えてこその人間と自然の未来です。
10月18日の2回目の追記
25日に向けてウクライナ側からヘルソンやザポリージャに向けた攻勢が予定されています。これを防いで11月8日の民主党のボロ負けでしょう。関連ニュースを続けます。
ロゴフ:キエフは国の西から南に軍隊と装備を移転しています
短いリンク2022年10月17日 11:31
ザポリージエ地域行政の主要評議会のメンバーであるウラジーミル・ロゴフ(Vladimir Rogov)は、キエフ当局は西部地域からウクライナ南部に軍事装備と軍隊を移転していると述べた。
「今、我々は、ザポロージエとヘルソン地域の戦闘連絡線に、ゼレンスキー政権が、ポーランドとイギリスで特別訓練を受けたウクライナ軍の過激派を、もともとリヴィウの近くで結成された予備軍団のスタッフとして配置するはずだった軍隊を移送しているという情報を受け取っている」とRIAノボスチはロゴフの言葉を引用した。
ヴォロディミール・ロゴフはまた、ムィコラーイウとドニエプロペトロフスク地域、ならびにキエフの部分的な支配下にあるザポリージャとヘルソン地域の北部に位置するウクライナ軍の部隊への軍事装備の準備と移転における活動を指摘した。
ロゴフによると、キエフは全面的な攻撃作戦の準備をしている。
「今後2週間で攻撃的な試みができるが、我々はそれを撃退する準備ができている」とロゴフは強調した。
以前、ヘルソン地域行政副長官キリル・ストレムソフは、ウクライナ軍がこの地域のドニエプル川を渡ろうとする試みは、彼らにとって自殺に変わるだろうと述べた。
アフマート司令官:ウクライナ軍は前線全体で毎日最大500人を失う
短いリンク2022年10月16日 13時32分
ウクライナ軍は毎日、前線全体に沿って最大500人を失う、チェチェン共和国の安全保障理事会の「ソロビョフライブ」長官、特別部隊「アフマト」アプティ・アラウディノフの司令官の放送で言った。
「前線全体について話すと、毎日ウクライナ側が(負ける。- RT)500人まで、これは明白です、「TASSは彼の言葉を引用しました。
アラウディノフは、ウクライナ人は死んだ軍人の死体を大量に投げ捨てると言った。
以前、ロシア軍がウクライナ国軍第65機械化旅団の第2大隊の臨時配備地点に高精度の攻撃を行い、ザポロージエ市で160人以上のウクライナ兵を殺害したことが知られるようになった。
マロチコ:ウクライナ軍は1週間でアルテモフスクとソレダールに最大2500人の兵士を移送
短いリンク2022年10月17日 13時08分
ルハンスク人民共和国人民民兵(LPR)のアンドレイ・マロチコ将校は、諜報データは、ウクライナ軍が1週間でアルテモフスクとソレダルに最大2,500人の兵士を移送したことを示していると述べた。
「この一週間で、敵はソレダルとアルテモフスクの地域に最大2,500人の軍人(増援部隊)を移送したが、それにもかかわらず、これらの予備軍はすでに枯渇している」とTASSは彼女の言葉を引用した。
彼はまた、LPRの諜報機関によれば、ウクライナ軍は大きな損失を被っていると付け加えた。
「したがって、第93の独立した機械化旅団の大隊の第20医療センターでは、損失は60%以上に達し、このため、軍人が戦闘に入ることを拒否したため、大隊はチャソヴァ・ヤール地域に撤退しました」とマロチコは言いました。
以前、ザポリージエ地域行政の主要評議会のメンバーであるウラジーミル・ロゴフ(Vladimir Rogov)は、キエフ当局は西部地域からウクライナ南部に軍事装備と軍隊を移転していると述べた。
ウクライナ軍の用兵の滅茶苦茶は今に始まったことではないのですが、兵士をたくさん殺して前進させることで、ロシア側への圧力を高めていると明確です。
8月末から攻勢に出ているので、1ヶ月半以上でしょう。くわえて11月8日の中間選挙で民主党を勝たせるためにも勝利を渇望している状況下です。ロシア側の反撃で大きな被害を受けており、立ち直れないだろうという演出が続くからなのでした。
ここに取り上げているニュースによる損失はひどい物です。1日500人の死者とかは、1日100人で地獄だと口にしていた頃とは様変わりでしょう。2500人も投入して数日で60%の損失など考えられないのでした。そして何よりも、この種の大きな大きな失敗は、大本営である西側のニュースには全く載らないのでした。本当に敗戦前の日本のニュースを見るような物でしょう。
1日500人で2ヶ月を60日で計算すると、死者は3万人です。これを多めの予想と見るかも、実際の前線の滅茶苦茶ぶりでしか判断できないのでした。9月末の時点で6万3千人くらいとこちらの予想があるのですが、ここまでひどいならもう8万人近くを生け贄にしているのではないかと思える程です。
信じにくくて普通ですが、本日の在日ロシア大使館の公表ニュースに動画があり、捕虜の兵士がキエフを告発する内容を流しています。嘘で110人を出撃させて、帰ってきたのは40人だとのことです。イラストにも載せたので参照下さい。ザポリージャ原発の周辺での戦闘はこれよりももっとひどいでしょうから、如何に兵士の命を軽んじているかがよく分かるのでした。
9月以降でロシア側に劣勢が続いていたのですが、これは米国がロシアの配備状況の弱点を突いただけではなくて、前線の全体で兵士達を無理やり進めて、死者を増やしてロシア側を後退させた物だと、こちらの中では明確になりました。1日に500人も殺すなら出来るでしょう。実にひどい作戦です。
キエフとウクライナにとってはバレないつもりの嘘でしょうが、ここまで酷くて自国民を虐殺する如しであると明確になれば、反乱が起きて普通の状況です。ロシアが不利だと嘘を垂れ流すだけの西側のメディアにも全く正義がないのですが、キエフの報道など統制一色であり、民主主義が死んでいる場所だと言えるのでした。
台風20号はキエフの人工池に向けて、318.90度の突撃命令であり、27670kフィートのゼレンスキーは戦利品だと組み込んでいます。これが現実になるまでにあとどれくらい必要でウクライナ兵士達の血が流れるのか、ロシア側にも被害はあるのであり、軍産議会複合体の死者を利用する戦術こそ、それに従うゼレンスキーと共に、嘘がばれて消える必要があるでしょう。
ロシア大使館は、プーチン大統領のインタビューも載せているので転載しておきます。
在日ロシア大使館
質問:テレビ局『ロシア・ヴェスティ』のアレクセイ・ゴロフコです。同じテーマで続けます。私たちは今カザフスタンにいますが、周知の通り、部分動員の発表以来、非常に多くの人々がカザフスタンへと去って行きました。他の周辺諸国にも一定数がいます。ロシアではさまざまな言われ方がされています。裏切り者と呼ぶ人もいますし、国家院では彼らから車を没収しようという提案までされました。9月21日以降に出国した人々について、大統領は個人的にどう思われますか。大統領:私は感情的な評価ではなく、法的な評価を行いたいと思います。...
質問:『コメルサント』新聞です。アレクセイ・コレスニコフです。
こうしたことすべての後、ウクライナは国家として存続できると思われますか。ロシアはどうでしょう。
二つ目の質問です。大統領、あなたは何も後悔していないのですか。
大統領:していません。
次の点をはっきりさせておきましょう。今日起きていることは、控えめに言って不愉快です。しかし多少後回しにしても同じことが起きていたでしょうし、それは我々にとってもっと条件の悪いものとなっていたでしょう。
したがって、私の行動は正しいし、タイムリーでもあるのです。
質問:最初の質問についてはどうでしょうか。
大統領:ウクライナが存続するか、ですね。
質問:ウクライナは国家として存続できるでしょうか。ロシアはどうでしょう。
大統領:我々はウクライナを破滅させることを自らに課したわけではありません。
しかしウクライナは以前、250万人、いや正確には240万人が暮らすクリミアで、水の供給をストップしたのです。水を供給するためにクリミアには軍隊が入らざるを得なくなりました。我々の行動論理の背景には、こうしたことがあるのです。これはその一例です。もしウクライナがこうした行動を取らなければ、反撃を受けることもなかったでしょう。
クリミア大橋は爆破されました。クリミアと陸路で結ばれていることがロシア連邦にとってどれほど重要であるか、今我々はよくよく考えなければならないのです。おわかりでしょうか。
質問(テレビ放送『ロシア』パヴェル・ザルービン):クリミア大橋でのテロ行為後、ウクライナ領土では大規模な攻撃が行われました。その効果をどう評価されますか。同様の大規模攻撃を行う必要性は今後も出てくるのでしょうか。
大統領:今は大規模攻撃を行う必要はありません。今は別の課題があるのです。というのも、国防省の計画した29の攻撃目標のうち7つを攻撃できなかったのです。しかしこれも徐々に片付けているところです。いずれにせよ、今のところは大規模攻撃を行う必要はありません。今後についてはまたわかるでしょう。
これで全部ですか。次の質問で終わりにしましょう。
質問:RIA『ノーボスチ』のセルゲイ・ディアノフです。
NATOでは、ウクライナの敗北はNATOにとっての敗北だと明言しています。ウクライナの戦況が壊滅的になった場合、NATO軍がウクライナ領土に進軍する可能性はあるとお考えになりますか。
大統領:いいですか、これは概念の問題であり、法的技術の問題です。何を以てウクライナの敗北とするかは、各人各様の理解があります。2014年にクリミアがロシア連邦構成主体となったことは敗北なのか、何なのか。これを理解することが必要です。
いずれにせよ、いかなる軍隊であれロシア軍との直接対峙、直接衝突に投入することは非常に危険なステップであり、世界的な大惨事につながる可能性があります。こうした話をする人々が十分な思慮分別を備え、危険な道へと踏み出さないことを願います。
ありがとうございました。ごきげんよう。
西側の報道しか見ていなかったので、「しかしウクライナは以前、250万人、いや正確には240万人が暮らすクリミアで、水の供給をストップしたのです。」という人間が行うとは思えない判断があったことを今知りました。他にもナチズムによる被害を延々と隠して続けてきたのであり、これが今こそ表に出るべきでしょう。
ザポーリージャ原発への砲撃などよくやれると思ってみてきたのですが、240万人の水を奪える判断力があるならここにも躊躇などないだろうと分かる気がするのでした。これぞナチズムの狂気であり、排除すべしとなるでしょう。
西側の大本営も、キエフの報道統制も大きな問題であり、これも崩れるべき物の一つでしょう。
目先大きな自然の変化はないと思いますが、明日にも警告があるので油断なく備えと注意をお願い致します。暗殺も避けられて、このままに法王様はそれなりの健康も維持して未来に進めると考えています。
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以上