地震に現れている自然の意図722 10月13日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は10月18日の前後です。ノルドストリームパイプラインへの西側のテロが自然災害も含めてどの様に情報公開されるか、重要な場面です。ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月13日
 0時を回ったところです。
 本日はチャタム諸島でクジラたちの座礁事故のニュースがあり、約477匹を殺して地の声です。普通に書いて卑怯なやり口であり、動物たちの命を生け贄に捧げて、自分達でゴミにした地の声への信頼度の改善です。生き物の命をゴミのように軽く扱えればこその、あの世の作戦でしょう。その苦しみよりも、目先の悪魔達への注目度しかないのでした。
 これしか出来ないという姿である部分を御理解頂ければと思います。綺麗事ばかり並べていながら、命その物を尊重できない姿は明確でしょう。今ここにあるのは、9月30日の前後したはずの自然災害を外せたので、それよりも規模の小さな、自然に取って負担の少ない自然災害で未来を開けるかも知れないという期待でしょう。
 これは結果を待つ部分ですが、端的に言って動物たちの約500匹の命は、この先の負担する自然災害と、9月30日に前後して起きるはずだった自然災害との差分よりも、はるかに小さいという事になるのでした。
 これは自然の判断でもあるので尊重せざるを得ない所ですが、この状況になって自然の命を持ち出して犠牲にしてみせるなどは、勝つためなら何でってやるという、悪魔に等しい意志を感じる部分です。悪魔達と変わらない姿だと批判をしておきます。何を言いたいかですが、だからこそその身に悪魔を宿すことになり、悪魔と変わらなくなるのでした。自称むごい神のミロク大神様の姿でしょう。最後に自分の悪魔だった姿を演出しているのでした。正確には追放前に演出させられているのです。
 動物たちはここで500匹の命を生け贄に捧げたのですが、人間はここまでに、新型コロナウイルスのバイオテロで約655万人を生け贄に捧げているのであり、これはこちらを怒らせたい物であって、ある意味では人間を馬鹿にする姿勢であり、ひたすらに悪魔達を喜ばせたいのでした。あの世の利益に溺れていた、自称むごい神のミロク大神の過去の姿に相応しいのです。

 本日はこの座礁事故がなければ、11月8日の中間選挙における民主党のボロ負けを記事に書くはずだったのでした。現状では10月16日の解析しか出来ておらず、10月25日の前後の変化を経ての11月8日の状況は、まだ不明瞭な物ばかりでしょう。
 それでも16日の状況は明確になりつつあったので、記事に書いて先に進めたでしょう。これを止めた物こそこの座礁事故であり、今の時点で何かを伝えたいのでした。
 教えてくれる物に文句を垂れてもしたかがなく、とにかく悪魔達への勝利こそ最重要であり、命を軽く見る自称むごい神ミロク大神様の今後よりも、とにかく未来を良い方向に変えられるかどうかです。
 11月8日に関しては、民主党のボロ負けをワシントンエリアで表現しているのであり、日本の仮名旭川古墳の計測中心からは、ホワイトハウスに向けて36933333・・フィートが組み込まれています。ミロクは「流刑地に入る」の繰り返しなのでした。同時に沖縄の神事の本殿に向けて3595300フィートであり、悪魔降参なのでした。悪魔降参には約1年前から気付けていたのですが、ここまで進んでミロク流刑地に入るには驚かされたところです。
 仮称旭川古墳と書く通り、日本最大の古墳であるのに古墳には見なされないようにされています。これは日本書紀と古事記が、嘘の外交文書である部分を証明する状況であり、当時の本当の姿を隠しているのでした。

 古墳に認められる岡山エリアの造山古墳と作山古墳は、大きく破壊されている古墳であると認識されています。これは大和朝廷と岡山の豪族との間にあった争いの結果だとされているのですが、現実は北京と平壌の連合軍が、日本にある、悪魔達にとってはあってはならない情報を発信する古墳を破壊した戦争の痕跡なのでした。
 その一番は仮名旭川古墳であり、ワシントンこそ悪魔の巣窟であると批判する物だったのでした。二番は大阪城の外側に破壊されることを期待して作られた難波宮なのでした。ここの破壊で未来を姿を隠して、悪魔の側の未来を遠い将来に実現したかったのでした。旭川古墳に到っては日本一の大きさなので、宮内庁が古墳と認めず公園にしている愚かさです。彼らは歴史を直視できないのであり、かわいそうな前世紀の宗教的な遺物でしょう。
 悪魔達は善の側の自然の動きを非常に恐れており、これを予告する難波宮、日本の呪いのサークルと皇居や屋久島の遺跡の指定する時期には、身動きが取れないのでした。これで現実ですが、自然が動きを実際に見せて悪魔達をあの世に送り返すまでは、この種の説明など信頼されないでしょう。自分達でそれを選んでいるのが善の側です。
 仮称旭川古墳には369333・・があるのですが、残る造山古墳も作山古墳も、ミロクは悪魔だとか、ミロクは(利益に溺れる)小銭だとかを組み込んでいます。これらは悪魔達には最も隠したい情報なので、破壊を招いて当然なのでした。
 この遺跡の関連は破壊されなかった部分の寺社などの位置情報から、失われている計測中心の位置を割り出せるのでした。悪魔達が作り上げている、破壊のための呪いの池やサークルなども、もちろん役に立っているのでした。

 こちらとしては「人間として」憎むべき利益に溺れる自称むごい神ミロク大神様の本当の姿を最後の最後で明確に出来るのはありがたいところです。人間が悪いと口にして罵るだけの神を名乗るだけの者などよりも、現実の姿は自分達こそあの世の利益に溺れてこの世の破壊を推進したのであり、これを隠して神を演じたところでボロが出るのでした。二度とこの世に影響するなと明記であり、この世に帰って来るなとする部分です。
 彼らが利益に溺れなければ、アンドロメダ銀河でのとある惑星で完成していた肉体で、自然と共に宇宙に広がる事が出来たでしょう。この機会を人間として神を名乗る存在に不当に奪われたのであり、その責任をやっと追及できるところであると言えるのでした。繰り返すように、自己の利益に溺れるだけの嘘つきは消えるに相応しいでしょう。1366万年もの長い時を経て、やっと神を名乗る悪魔達の責任を問えるところに進むのでした。これでこの世とあの世の時間の流れが決める、未来の流れなのでしょう。
 この世の宇宙には約137億年かそれ以上もの時の流れがあるのであり、あの世としてはこれよりもはるかに前から活動をしていたでしょう。その中で1366万年の流れを長いと感じるのか短いで済むのか、人間には分からないでしょうが、あの世の永遠の存在達には重みが分かることだと思います。

 今年のタスマニアのクジラたちは、2年前と同じ場所で座礁事故を起こしたのですが、チャタム諸島の今年のクジラたちは異なる場所で、しかも二カ所もあるのでした。この解析には手間取るでしょうから、本日の13日で記事に出来るかは分かりません。とにかく作業を進めるところです。
 目先で書ける部分ですが、一方の場所から皇居に390mインチであり、389990kインチも可能です。39は離婚であり、もう一つが裁く現れるです。これを現実化するなら褒めてやるとさえ、偉そうに書けるのですが、現実は褒めてやるも糞もなくて、ただ結果を見せられるのでした。いい加減に結果を出せとただただ願う部分です。
 続きがあって、連中としては、他の場所から20221018を教えていることになるのでした。これだと20221016はスカに近いとなるのであり、やはりこの日は何かの情報発信でしょう。どんどん延びる先へと注意せよになるのでした。
 もう一つ進めてきた作業があり、暗号解析における10月16日の内容解析です。結果のみをイラストに載せます。自然災害としてはサウスアンボイに可能性が見せられていますが、情報公開の方が上位なので、この関連なのかと思えています。11月8日の選挙の関連も解析していますが、こちらは10月25日に予想出来る変化を見ないと先には進めない感じです。

 現実世界のニュースですが、G7は嘘まみれの声明を出しているので、これで予定通りであり、嘘がばれてG7は実際に崩れるという聖マラキの教える姿を未来に描く事が出来るでしょう。嘘を垂れ流して世界の人々に信頼されるなどは、続く訳がないのでした。ゼレンスキーのナチズムも隠せなければ、戦争において圧倒的劣勢にある部分もあからさまです。
 このあとこれでもまだ人々を騙すしかないので嘘を頑張るのですが、決定的なちょんぼをするのかと予想出来るほどです。11月8日の選挙でボロ負けするほどであり、その変化に今から期待というか備えることまでが重要になりそうです。
 何度も繰り返すところですが、良い方向に変われることを願っています。ニュースは他にもたくさんあるのですが、まずはG7の嘘を紹介しておきます。

ウクライナに関するG7声明(2022年10月11日)
G7首脳声明
1. 我々、G7首脳は、本日、ヴォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領と共に会合を開催した。我々の会合は、無辜の市民の犠牲につながった、ウクライナ各地への民間インフラ及び都市に対する直近のミサイル攻撃を背景に行われた。我々は、これらの攻撃を最も強い言葉で非難し、無辜の市民に対する無差別な攻撃は戦争犯罪を構成することを想起する。我々は、プーチン大統領とその他の責任者の責任を追及していく。
2. G7は、クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市の違法な「併合」に加え、ウクライナのドネツク、ルハンスク、ザポリッジャ及びヘルソン地域のロシアによる違法な「併合」の試みを断固として非難し、明白に拒絶する。我々は、この違法な「併合」又はこれを正当化するためにロシアが利用する偽りの「住民投票」を決して認めないことを厳粛に改めて強調する。
3. ロシアは、国連憲章に規定される原則に露骨に違反した。それらの行為は、ウクライナの国境変更への正当な根拠をロシアに与え得ず、与えていない。我々は、全ての国に対し、これらの国際法違反を明白に拒絶することを求めるとともに、ロシアが全ての敵対行為を停止し、ウクライナから全ての部隊及び軍事装備を即時、完全かつ無条件に撤退させることを要求する。
4. 我々は、ウクライナの領土の地位を変更しようとするロシアの違法な試みを政治的又は経済的に支援するロシア内外の個人及び団体に対するものを含め、ロシアに対し更なる経済的コストを科しており、今後も科し続ける。
5. 我々は、予備役の部分的動員並びに無責任な核のレトリックを含む、世界の平和と安全を危険に晒している、エスカレートを招くロシアの意図的な措置を非難する。我々は、ロシアが化学兵器、生物兵器又は核兵器を使用するいかなる場合にも、深刻な結果を招ことを再確認する。
6. 我々は、ウクライナのザポリッジャ原子力発電所におけるロシアの活動及び同施設の職員に行使された圧力を非難する。これは更なる無責任なエスカレーションであり、我々は、ロシアの活動によって引き起こされるいかなる事案に関しても、ロシアの責任を追及する。原子力施設の安全、核セキュリティ及び保障措置は最も重要であり、我々はこの点に関する国際原子力機関(IAEA)の取組を支持する。
7. 我々は、ロシアの部隊にベラルーシ領土の使用を許可し、ロシア軍に支援を提供することによって、ロシアの侵略戦争を可能にすることを止めるよう、我々のベラルーシ当局に対する要求を改めて強調する。ロシアとの合同部隊に関する発表は、ベラルーシ政権がロシアに加担する最も新しい事例である。我々は、ルカシェンコ政権に対し、国際法の下での義務を完全に遵守するよう改めて要求する。
8. 我々は、国際的に認められた国境内におけるウクライナの独立、領土一体性及び主権に対する我々の完全な支持を再確認する。国際法、特に国連憲章に則り、ウクライナは、ロシアの侵略から自らを守るための、また、ウクライナが国際的に認められた国境内で自らの領土の完全な支配を取り戻すための正当な権利を有する。
9. 我々は、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナが主権及び領土一体性を維持するために必要とする支援を提供することについての我々のコミットメントを躊躇なく堅持することを改めて保証した。我々は、財政的、人道的、軍事的、外交的及び法的支援を提供し続け、必要とされる限りウクライナと断固として共にある。我々は、冬に対する備えのニーズを満たすためにウクライナを支援することにコミットする。
10. 実行可能な戦後の和平調停のため、我々は、関心国及び機関並びにウクライナと共に、ウクライナが自らを守り、自由で民主的な未来を確保し、将来のロシアの侵略を抑止することを支援するための持続的な安全保障や他のコミットメントに関する取り決めを引き続き策定する用意がある。我々は、ウクライナの軍事及び防衛装備に関する緊急の要求を満たすための取組を引き続き調整する。我々は、10月25日のウクライナの復興、再建、近代化に関する国際専門家会議の成果に期待している。
11. ロシアの侵略の結果としてその人々が死亡、移住及び無数の残虐行為に苦しんできたウクライナ以上に平和を望んでいる国はない。ウクライナとの連帯の下、G7首脳は公正な平和のためにゼレンスキー大統領に用意ができていることを歓迎する。これには、以下の要素が含まれるべきである:国連憲章による領土一体性及び主権の保護の尊重、将来ウクライナが自らを防衛する能力の保証、ロシアからの資金による手当の模索を含むウクライナの復興及び再建の確保、戦争中に犯されたロシアの犯罪に対する責任の追及。
12. 我々は、バルト海の国際水域におけるノルドストリーム・パイプラインへの意図的な損傷を深く憂慮し、重要インフラのいかなる意図的な破壊も強く非難する。我々は進行中の調査を歓迎する。
13. 我々は、ロシアの侵略による世界経済の安定への悪影響に対処するため、G7内及びそれを越えた国々におけるエネルギー安全保障と廉価さを確保するために協力し続けることによるものを含め、連帯し、緊密に連携して行動する。

 西側はロシア劣勢を流すのですが、英国の嘘には呆れるのであり根拠がないのでした。こんな物で世界の人々を騙せると思う程に、英国の情報操作も劣化しています。

ロシア軍は「疲弊」し弾薬が底を尽きつつある=英情報機関トップ
BBC News 2022/10/11 19:33
ロシアによるウクライナ侵攻では、ウクライナが「疲弊した」ロシア軍の形勢を不利に変えつつある――。イギリスのサイバー情報機関である政府通信本部(GCHQ)トップのジェレミー・フレミング氏が11日、そうした説明をする。
ロシアは10日朝、ウクライナ各地にミサイル攻撃を行い、19人が死亡した。
しかしフレミング氏は、ロシア側は弾薬がなくなりつつあるとみている。11日の王立防衛安全保障研究所での年次安全保障講演で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の意思決定には「欠陥がある」ことが証明されたと説明することになっている。
また、イギリスとその同盟国は、中国に関して決定的な瞬間にあると主張する予定。
フレミング氏は、ウクライナでの戦争がロシアにもたらした人的および装備面の犠牲は「驚異的」なものだとみている。
講演原稿には、「我々も、現場のロシア人指揮官も分かっている。ロシアの物資と弾薬が底を尽きつつあることを」とある。
さらに、囚人や経験の浅い男性が動員されている事実が「絶望的な状況を物語っている」と主張。プーチン大統領が孤立し、間違いを犯していると直接批判するとみられる。
「政権内部で効果的な異議申し立てがほとんどなく、彼(プーチン氏)の意思決定には欠陥があることが証明されている。戦略的な判断ミスを招くような、高いリスクを伴う戦略といえる」
また、ロシアの人々はプーチン氏の「選択による戦争」が引き起こす問題を理解し始めているとしている。
「人々はプーチン氏がどれほどひどく状況判断を誤ってきたのかを目の当たりにしている」
「徴兵から逃れようとし、もはや渡航もできないことに気付きつつある。近代的な技術や外部からの影響にアクセスすることを極端に制限されるようになることも分かっている」
フレミング氏は3月の講演で、ウクライナにいるロシア兵の一部が命令に従うことを拒否し、自分たちの装備を破壊したり、誤って自国の航空機を撃墜したりしていたことが明らかになったと述べていた。
中国に関する見方
11日の演説の大部分は中国に関するもの。フレミング氏は、イギリスは「扉を開ける瞬間」を迎えており、どの道を歩むかが未来を決定付けると述べるとみられる。
中国共産党については、人々の生活を支えるテクノロジーを操作することで国内外に影響力を持ち、監視機会を提供することを目指しているとしている。
また、中国は世界各国に技術を輸出することで、「取引国の経済と政府」を作り出そうとしていると警告。「隠れたコスト」を伴う中国の技術を購入すれば「将来を抵当に入れる」ことになる危険性があると指摘する。
こうしたものの中には、追跡方法や政府の管理強化を提供する可能性のあるインターネットの新基準などが含まれているという。
中国のデジタル通貨については、ユーザーの取引を監視し、ロシアに科された制裁を回避するために使用される可能性があると説明する。中国の衛星システムについては、個人を追跡するために利用される恐れがあるとしている。
これらの分野での中国の支配は避けられないわけではないと、フレミング氏は指摘し、こう述べる。「我々の将来の戦略的・技術的優位性は、我々がコミュニティーとして次に何をするかにかかっている」。

 弾薬が尽きるのにウクライナ全土の攻撃が出来るなど、馬鹿も休み休みに言えなのでした。ここまでアホで信頼される理由などないでしょう。延々と垂れ流す嘘なので、そこに中身のない事など猿でも分かるほどに英国の嘘は劣化しています。現実にこの種のロシア不利のニュースでそれなりになった物は、ハリコフにおける撤退くらいでしょう。
 ロシア側にも失敗はあるのであり、兵力の分散状況を逆手に取られて、ハリコフとその続きの前線で苦戦していることは現実ですが、これは長続きしない補給を維持を無視した米国主導の作戦であり、今の時点で国際社会にロシアの問題をアピールできれば良いのでした。
 これは直ぐに維持が難しくなるので続きが今のG7の嘘であり、その後にウクライナで負けるとロシアに負けるというすり替えが始まって、如何にもヨーロッパが大きな物をロシアに奪われると錯覚をさせたいのでした。その続きでポーランドを筆頭に米軍とNATO軍で、ロシア側と戦えれば良いのでした。本質にあるのは、米国の破産状況を公表されたくないという事実であり、軍産議会複合体はこの情報公開で消滅してしまうのでした。
 とにかく嘘でここに向けられているのであり、こんな物を信じなければ良いのです。嘘だらけの西側の状況はこれから記事に書くところですし、ノルドストリームのテロなどロシア側にやる理由ゼロ、ザポリージャ原発への砲撃もロシア側にやる理由ゼロなのに、馬鹿げたニュースはロシア側が発砲していることに捏造されているのでした。
 どこまでメディアは一般人を馬鹿にしているのか理解に苦しむのでした。自分達の嘘よ永遠にの自己満足その物なのでした。BBCもCNNも発狂しているレベルの嘘に染まり、自分達の未来を軍産議会複合体の嘘の未来に重ねるのですが、これで心おきなく、彼らと心中できるでしょう。
 自然がいつ動きを見せるかは分かりませんが、10月16日を外して18日だと言い始めており、クジラたちを500匹ほど殺して伝えるネタです。これを外したら続きは10月25日の節目に向けて1000匹でも殺すでしょう。こんなレベルでの生け贄合戦のような争いであり、双方とも勝てば官軍の世界でしょう。浅ましい限りです。

 騙し合いで敵が追い込まれている部分は現実であり、11月8日の中間選挙で、米国の民主党がボロ負けして、フェイク大統領が辞任して本来再選されていたトランプ大統領に戻れば大きな変化です。この可能性がどの様に見えてくるのか、あと1ヶ月ほどの変化でしょう。
 日本でも米国東海岸でも、動くとなれば動かすでしょうから、備えと注意を油断なくお願い致します。国連とG7の暴走を止めるにはサウスアンボイの地震と津波であり、続きのコップの森も含めて、これが起きないとは言えなくなりつつある現状でしょう。変化に注意をお願い致します。

10月13日の2回目の追記
 予定通りに国連の議決も出て来ました。

ウクライナの「領土保全」に関する国連投票
ロシアは、すべての国連加盟国が西側の圧力の下で自由に立場を表明できるようにするために秘密投票を求めた
国連総会は、モスクワを「違法な併合未遂」と非難し、加盟国に対し、旧ウクライナ東部4地域でのロシア加盟国民投票の結果を無視するよう求める拘束力のない決議を採択した。
水曜日の143対5の投票は、月曜日、アメリカとその同盟国からの圧力の中で、ロシアが要求したように、モスクワの加盟を非難するために彼らに加わるよう圧力をかけられた中で、国連総会が秘密投票の使用を拒否したことに続く。ロシアのワシリー・ネベンツィア国連大使は、多くの国にとって、自分の意見を公に表明することは「非常に難しいかもしれない」と主張していた。
その圧力にもかかわらず、ベラルーシ、シリア、ニカラグア、北朝鮮を含む4カ国が国連決議に反対票を投じてロシアに加わった。棄権した35人の中には、中国とインド、南アフリカ、パキスタン、タイ、キューバ、ベトナム、アルメニア、アルジェリアが含まれていた。
2月にウクライナで軍事作戦を開始する前、ロシアはドネツク(DPR)とルガンスク(LPR)の2つのドンバス地域の主権を認め、キエフの中央権力はあまりにも長い間、そこに住む人々を代表し保護することに失敗してきたと主張した。ヘルソンとザポロージエの2つの地域の住民も、先月の国民投票で、独立を宣言し、ロシアに加わるよう大差で投票した。ウラジーミル・プーチン大統領は10月5日、ロシアの新4地域と統一条約を締結した。
国連総会は、これらの国民投票を「違法」と非難し、ウクライナの領土保全と主権を侵害するロシアの侵略のために、4つの地域が一時的に占領されていると述べた。水曜日の決議は、すべての国と国連に加盟の承認を拒否するよう求めている。
モスクワは、国民投票は、人々が自決権を行使し、以前の政府から保護される唯一の合法的な方法であると主張した。最近の演説で、プーチン大統領は「人民の平等な権利と自決の原則を直接述べている国連憲章第1条に封印された固有の権利」を引用した。
プーチン大統領は以前、国際司法裁判所が2008年のコソボのセルビアからの一方的な独立宣言は国際法に違反していないと裁定した後、国連自体が国民投票の法的先例を作ったと主張した。
ロシアの勝利はNATOの敗北になる - ストルテンベルグ続きを読む: ロシアの勝利はNATOの敗北になる - ストルテンベルグ
国連の指導者たちは、そのような類似点を退けており、チャバ・コロシ国連総会議長は月曜日、旧ウクライナ地域での国民投票は違法だったと繰り返し、「国連憲章と国際法に基づく政治的解決策を見つける」よう呼びかけた。
国民投票を「恥ずべきこと」として拒否し、前例のない規模でNATO諸国から軍事支援、訓練、諜報活動を受けているキエフは、戦場でロシアを打ち負かす決意だと述べた。ウクライナは、2014年のミンスク合意以来のキエフの主な目標は、ドイツとフランスが仲介した停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだと前大統領が認めたにもかかわらず、ロシアの攻撃は完全に挑発されていないと主張している。

 前回の賛成が141だと流れていて、積み増しはたった2票ですので、実体は変わらないでしょう。ロシアの主張した無記名だとかなりの数が戻せたと思われます。ゼレンスキーがアフリカの国々を脅してこの状況なのでした。ウクライナは食糧危機を作り出していながら、まだ虎の威をかる狐で喜んだ所でしょう。
 拘束力のないこの議決にはあまり意味がないのであり、G7がウクライナのテロ行為を全く問題にせず、ロシア批判しか出来なかった部分を持って、彼らも軍産議会複合体の奴隷であるとなるのです。西側を代表する彼らは、正義を語る資格を持たないのでした。
 チャタム諸島のクジラたちの地の声の記事化には時間がかかりそうです。クリントン元大統領に向けて864の組み込みがあり、エプスタイン島に向けて91.1度です。彼こそ911同時多発テロを主導したはずですので、民主党がボロ負けになると、ペドファイル・リングのここまで情報公開が進めるのかと思えています。
 目先は前回同様にこれがおとりで、敵をどこかで釣り上げるのでしょう。FRBの金庫側にも大きな組み込みがないので、何かの工夫だと思えています。
 明日以降は18日までリスクが高まるでしょう。備えと注意を油断なくお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上