ペンタゴンとゼレンスキーの詐欺は圧倒的劣勢を隠して西側を戦争に引き込みたい2 10月10日

 まとめて解説したいので、その他の組み込みについても先に解説しておきます。200m程の差があるクリミア大橋の事故現場への組み込みは、ここに伝えたい事の存在を明確にするのでした。

10月2日大隅半島東方沖から
クリミア大橋
 7976.8xkm、ブロー、奇蹟
 312.40度、4213と地殻変動、x2
 4307.1x海里、ゼレンスキーが魔術師

9月29日台風18号
皇居へ
 31.24度
クリミア大橋
 33302xkインチ、流刑地に入る、後で、
 4567.4x海里、焦る、判断する、ゼレンスキー
* この時点で3124を通して、この先にある未来を予告していたことになる。前出の10月2日のデーターにより明らかになる。9月30日を外すので、そのお詫びがこの時点から準備されている。

西之島から
クリミア大橋
 8935.6km、ヤクザ、プレゼント
 351800kインチ
 9772kヤード、ミスをする、濾す
 5552.3xマイル
 4825海里、延期、拒否、抗議する、神よありがとう

クスコから
304点から
クリミア大橋へ
 7772マイル、動くために濾す
 3点あっても、この点でのみ数値がある感じ

アーマーから
クリミア大橋へ
 3207.4xkm、事の真相、ゼレンスキー
 90.30度
 3507666ヤード、遺伝子、ゼレンスキー
 1993マイル、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わりと、涙のしずく

ファティマの聖母の教会から
クリミア大橋へ
 3719km、語呂で、見ない苦、皆行く
 65.13度、酷いさ、酷いよも可能
 12200kフィート、122は、粉砂糖、20221012
 2311マイル、天の禁止と適切

続きのここまでは特に意味のある組み込みではない。

おくされ様の長万部の噴水から
クリミア大橋へ
 7707.8xkm、動くため、ゼレンスキー
 4161.9x海里、4162と同等でもあり、地殻変動の正確な数値。

キエフ大統領へ
 302mインチ、20221014

キエフ陸軍本部
 組み込みなし

キエフ国防省
 組み込みなし

タスマニアのクジラたちから
クリミア大橋へ
 8984マイル、吐くわよ
 7807海里、支払い義務、ゼレンスキー

テロ点の決定
剣を置く人工池の特定点から400km丁度、216海里もふくめて+37mの差

クリミア大橋テロポイントから
剣を置く人工池へ
 400km、いつでも
 248.55マイル、誤差の範囲で24861666・・、29834
 215.98海里、216相当、20221029、1110、1218

ジョーフチフォードイの悪魔の人工池へ
 405km
 404km、20221008、1109、1210
 16mインチ、いつでも
 1330kフィート、20221187
 444444ヤード
 253マイル 20221025
 220海里 20221014、1025、1102+11

キエフ大統領府へ
 725.5km
 324.22度
 28560kインチ
 2380kフィート 119x2
 793400ヤード
 450.8マイル
 391.7海里

キエフ陸軍本部
 393.9海里 39で20221110

キエフ国防省
 324度
 393海里、20221029

リビウ
 1064.264kmが可能で、20221016
 1165kヤード
 661.9マイル、662で20221121
 575海里、20221025

クレムリン
 1165km
 3.44度 20221223

ザポリージャ原発
 330度 20221014、1113、1212
 11300kインチ、20221011、1124
 178マイル、アゾフ
 155海里、20221021、1114、1207

バチカン大聖堂
 77600kインチ、20221008
 2155kヤード、20221227
 1224と1225マイル

アーマー
 304.04度、悪魔外し

ペンタゴン
組み込みなし

エレニフカ裁判前留置所
 293km、20221102
 17.2度、20221223
 11530kインチ
 182マイル、20221110、1201

ドイツステーション
 1030海里、202292x

ロシアステーション
 1110マイル
 964海里、クロよ

EU
 964964964インチ、クロよ

リビウから
キエフ大統領府
 254海里、254は彼と

キエフ陸軍本部と国防省
 290マイル、望み、願い
 252海里、意味なし、神よありがとう、彼と

アーマーから
20221016の人工池堤
 458km、意味なし、焦る、判断する、農園
 501kヤード、501は、彼、美しい、装飾、きれいにされた、クリアされた、
リビウの組み込みは聖マラキの預言に対応していると言える。

Kyivでキエフ、11016、11010
Kievでキエフ、11106、11100
 11月1日と11月10日がキエフの日になる。20221110は頻出しているキエフの日。

クリミア大橋の現実のテロポイントから
キエフ大統領府
 725.75km、伴星離心率、ミサイルx18外し
 2381kフィート 119x2の救急外し
 451マイル、すごい

リビウ
 662マイル、20221121、662は、あずまや、ふきわらのブース、ゲスト、裏書人、好ましくない住人となり、ゼレンスキーは逃走してこないの意味。

 まずは悪魔達の引き起こしたクリミア大橋のテロポイントです。悪魔達が現実に引き起こしたテロポイントからの組み込みは、ゼレンスキーはキエフにミサイルを呼び寄せておらず、救急が必要な状況でもなくて、リビウにも逃げてくる必要はないという事になるのでした。現実は真逆で結果で語る部分でしょう。真逆を組み込む幼稚さでもあり、これで善の側を欺けるなどは笑止でしょう。
 ここまで批判されるほどに、何も出来ていないのでした。出来る事しか出来ない部分は善の側に追い込まれている現実なのであり、悪事を隠せなくなる姿まであと一歩でしょう。
 ゼレンスキーは、最高司令官ザルジニと引き離されて、ゼレンスキーはリビウでザルジニ氏はキエフに残ることになるのかと思えています。リビウはゼレンスキーと共にあるであり、軍産の悪魔の側に立つゼレンスキーと、国民に犠牲を強制したくないザルジニ氏との間の権力闘争になり得るでしょう。西側の嘘で支えられるだけのゼレンスキーには分が悪い話であり、軍産議会複合体は米国の破産で、ナチズムを使った悪事はバチカンの転換で足を掬われる部分かと思えるのでした。

 前のページにもたくさんのデーターを載せています。この部分は書いた通りであり、以下に集約です。
 軍産議会複合体はゼレンスキーをウクライナ西部のリビウに移して、ポーランド軍とNATOの協力で、ロシア側に続きの戦いを挑もうとしています。
 10月8日にクリミア大橋が、ウクライナの特殊部隊のテロで、一部が破壊されています。報復攻撃でキエフの中枢部分にミサイル攻撃を呼び込みたい物なのでした。ウクライナ側は首都の防衛さえ満足に出来ないのですが、これはロシア側が手加減してきたという話だけなのでした。
 リビウに移ることで、隣のポーランドからのにらみをきかせて欲しいのであり、リビウに移りたい本当の理由は、この先のさらなる嘘の演出で、圧倒的な劣勢を隠してポーランドやNATOの軍勢までをウクライナで戦わせたいからです。ウクライナ軍だけでは全く歯が立たないからなのでした。
 この先にある嘘の演出は簡単です。(ここまで西側の宣伝上は、)ウクライナ側が反転攻勢に出ていて勝ち始めているから、今ここでロシアの反撃を何とか止めて支えないと、反転攻勢が止まって西側がロシアに負けるという、リスクと恐怖を呼び覚ますことなのでした。
 西側はノルドストリームパイプラインに偽旗テロを仕掛けたのですが、米軍かEUかは分からないのですがへまをしたので、パイプラインは1本生き残っています。これが死んでいると、ロシアに負けるとさらにエネルギーがなくなって苦労すると脅せたのでした。
 軍産議会複合体は実際には追い込まれており、ゼレンスキーをリビウに移したところでウクライナ戦争の劣勢を隠せるかどうかは心許ないのでした。過去の嘘を情報公開されて、自然にも災害で足を引かれて倒れるところでしょう。

 ここまで気づかなかったのですが、キエフはKyivとKievの二通りの書き方があり、Kyivでは11010の11月1日、Kievでは1110の11月10日のふたつに強調を出せるのでした。ここまでの組み込みを見ると、20221110への強調は明らかです。ここにあるのは11月10日よりも、2022年のキエフへの強調でしょう。
 実際の結果がどの様な物になるのか、悪魔達はジョーフチフォードイの人工池が11月14日を表すので、これ以降が改めての反転攻勢の予定でしょう。善の側は20221016における聖マラキの預言の日を始まりにするのか分かりませんが、悪魔達に主導権を渡す前に、決着を付けて当然なのでした。

 どんな結果になるのかはこれからの未来です。この先ウクライナと米軍とゼレンスキーの嘘を記事にまとめて彼らの悪魔としての振る舞いを明確にする所です。言葉で飾っても、前線で勝利を重ねていると偽装が出来ても、現実を反映していないので長続きしない物です。これが分かっているので、ひたすらに嘘を重ねて、目先の勝利に注目を集めるのでした。これがまだ続くので信頼を維持しているのですが、崩れるとおしまいでしょう。その時まであとわずかだと思っています。
 自国の兵士達を約6万3千人も殺しながら、その1/10しか殺していないと嘘をつき、現実の劣勢を隠すゼレンスキーには国民を指導する資格もなければ、戦争を指導する能力なども全くないのでした。少し前までは英国軍の言いなりで、英国は無能を明らかにしたので未来を作れなくなって、米軍が続きです。この米軍にも限界があって、偽装工作が続く間しか、ウクライナを始めとした西側の人々を騙し続けるなどは不可能なのでした。
 負けるべくして負ける戦争であり、2014年以降にCIAがウクライナにナチズムを導入してウクライナを洗脳し、その悪魔の力でここまで国民を騙してきたのでした。この根底にある嘘が崩れると、今の戦争を支えるイデオロギーは根底から崩壊するので、ウクライナ国民はCIAに騙された姿を歴史と教科書に刻み、ロシアの一時的な再びの支配を経て、再びの独立を目指すことになるでしょう。ロシアが問題視してきたナチズムを手放すと、争いを起こす条件は大きく失われて民族自決を尊重しやすくなるのでした。
 ゼレンスキーの嘘を真実に変える西側の報道も、軍産議会複合体の武力が背景にある物であり、2001911から21年たっても、ここにある犯罪者を隠せているのっであり、こういったレベルの力だからこそ、マスコミもこれには逆らわないのです。この軍産がどの様に倒れるのか、それ次第でしょう。10月16日に前後して米国東海岸に自然災害を起こしても良いですし、米国の財政破綻が明確に出来る変化であれば良いのでした。
 破産している軍隊が世界の人々を脅し続けているのですが、こんなペテンがいつまでも続くほどに、善の側は無能ではないでしょう。悪魔達の求めて来た未来の多くを外して今があるのであり、本来なら昨年11月で地球に放射能を満たして勝利の予定だったのでした。その時からもうすぐ1年であり、やっと悪魔達への情報公開が始まろうとしているのでした。

 考えてみるとゼレンスキーの嘘に向き合える瞬間とは、911同時多発テロの米国政府の嘘に向き合える瞬間でもあるでしょう。軍産議会複合体の嘘が崩れるという意味では同じ物だからです。
 米軍の支える今の嘘の中でひどい物を二つ、ここにも載せておきます。一つは既に書いてきているザポリージャ原発への砲撃であり、ウクライナ軍がやっていることを西側のIAEAは口にすることも出来ず、挙げ句の果てがロシアが砲撃していることにすり替わるのでした。
 ザポリージャ州もロシアに編入される未来を選んだのであり、どこの世界の猿が自分の領土にある原発の破壊を求めるかです。今更現実さえも無視して狂気のナチズムのウクライナ軍ではなくロシア側が攻撃しているなどは、ただの狂気の宗教レベルでしょう。

仏 ザポリージャ原発攻撃のウクライナの嘘を見抜く
2022年8月9日, 07:30
仏フィガロ紙の読者らは、ウクライナはロシアに罪を擦り付けるために故意にザポリージャ原発を攻撃しているとして憤っている。
フィガロ紙の報道に読者の多くが憤慨したコメントを寄せた。多くは、ウクライナ政権の無責任な行為を非難し、核のカタストロフィーを招きかねないと恐怖をあらわにしている。
「ウクライナ政権はこの原発(編集:ザポリージャ原発)への攻撃を止めるべきだ。 原子炉に(砲弾が)当たりでもしたら、この許しがたい行為の結果を欧州全域が引き受けることになる」
「ウクライナ政権はロシアを悪者にするためなら、どんな手も厭わない。ロシアが管理下においた原発をロシア自身が砲撃するという考え方自体、馬鹿げている。ところがウクライナは西側社会が何でも大人しく受け入れてくれることにすっかり慣れてしまい、どんな挙に出ても許されると思い込んでいる」
8日、同日、ロシア国防省はウクライナがザポリージャ原発への攻撃を再開したことを明らかにしている。

 さらに分かりやすくてひどい物が、エレニフカ裁判前留置所への攻撃です。当時の地の声記事から転載します。

 フランスの意見はまだ聞いていないのですが、7月29日にも偽旗攻撃があって、キエフは米国の承認の元に、アゾフスタリ製鉄所からのアゾフ大隊の投降者達を、ハイマースで殺しているのでした。
 これも幼稚な犯罪であり、自分の支配地にある裁判前留置所を砲撃して破壊するなど、意味が分からないのでした。隠したい何かなら黙って毒殺であり、カチンの森よろしく埋めてしまえば良いのでした。ロシアではもうこの種の犯罪行為は出来なくなっているのに、ウクライナでは可能であるからこそ、この種の滅茶苦茶が、しかも米国の承認の元に、実施できるのでした。
 ここには国連と赤十字の監査が入る予定であり、ハイマースの残骸も明らかで保全されているでしょうから、ウクライナの嘘など長くは続かないのでした。

ロシア、国連と赤十字の専門家を捕虜収容所爆破事件の調査に招待
モスクワは以前、攻撃をウクライナのせいにし、アメリカ製のHIMARSロケットランチャーが、それを実行するのに使われたと言いました。
ロシア国防省は日曜日、ドネツク人民共和国(DPR)の拘置所への砲撃を調査するため、国連と赤十字から独立した専門家を正式に招待したと発表した。金曜日の爆撃で50人の囚人が死亡し、数十人が負傷した。
「多くのウクライナ人捕虜の死につながったイェレノフカの拘置所への攻撃の客観的調査を実施するため、ロシア連邦は国連と国際赤十字委員会の専門家を公式に招聘した」と同省は述べた。
ドネツクの南、イェレノフカの施設には、5月にマリウポリで降伏した「アゾフ」ネオナチ民兵隊員を中心に、何百人ものウクライナ人囚人が収容されていた。
ロシア軍の以前の声明によると、攻撃は米国製のHIMARS多連装ロケットランチャーを使用して行われた。
「ウクライナ人に対する流血に対する政治的、犯罪的、道徳的責任はすべて、ゼレンスキーと彼の犯罪政権と、彼らを支援するワシントンが個人的に負っている」と前出のモスクワは述べた。
ウクライナ軍は金曜日に声明を発表し、ロシア軍が町を砲撃したと非難した。モスクワは、キエフに責任を突き止めるため、そして「囚人の拷問と処刑を隠す」ために、刑務所を破壊したと声明は主張している。
しかし、DPR軍は、施設を「故意に」標的にする理由があるのはウクライナ当局であると示唆した。共和国のデニス・プシリン長官は、「アゾフ」のメンバーは、司令官による戦争犯罪の可能性について証言を提供していたと述べた。キエフ当局はまた、「アゾフ」囚人がどこに拘禁されているかを正確に知っていた、とDPR民兵のスポークスマン、エドゥアルド・バスリンは記者団に語った。
一方、キエフ政府とは異なり、ワシントンのウクライナ支援者たちは、モスクワに対する爆撃を非難するために急いでいなかった。
「私たちは、これらの非常に初期の報告書について知的に話すのに十分な情報を持っていません。米国家安全保障会議のジョン・カービー報道官は記者団に語った。
ロシアは2月24日、ウクライナに軍隊を派遣し、キエフがドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内で特別な地位を与えるように設計されたミンスク合意を履行しなかったことを挙げた。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。ウクライナの元大統領ピョートル・ポロシェンコは、それ以来、キエフの主な目標は、停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったことを認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は全く挑発的ではなかったと主張している。

 米国の証言も笑える矛盾を演出しているのでした。心理学としては、無意識の領域にある善意を殺しきれないので、この善意が思わぬ所に顔を出すのでした。

「ワシントンとキエフは、連中の犯罪の目撃者を排除している」:国家下院は、ウクライナ軍がエレニフカの植民地を攻撃した理由を呼んだ。
短いリンク2022年 7月 30日 12:03ロマン・シマエフ
アゾフ過激派を含むウクライナ人捕虜が収容されていたエレニフカの拘置所に対するウクライナ国軍のミサイル攻撃の責任は、ウラジーミル・ゼレンスキーとワシントンが負っている。この意見は、ヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長によって共有されています。彼は、ウクライナと米国の当局が「人道に対する罪の目撃者を排除する」と強調した。彼によると、攻撃の目的はアゾフの人々に対する法廷を防ぐことであり、その証言はNATO加盟国の指導者を裁く要求につながるだろう。同時に、ペンタゴンは、ウクライナ軍がエレニフカの植民地を攻撃したことを認めたが、「意図せずに」攻撃した。
とりわけ、民族主義大隊「アゾフ」の過激派を含むエレノフカの裁判前拘置所に対するウクライナ国軍のミサイル攻撃の背後には、「ゼレンスキー大統領とワシントンが立っている」と、下院議長ヴャチェスラフ・ヴォロディンは述べた。彼の意見では、ウクライナ人捕虜の拘留場所への攻撃は、アゾフの人々が証言する新しいニュルンベルク裁判を防ぐように設計されている。
「ワシントンとキエフは、ヨーロッパ諸国とアメリカ合州国の国民が彼らから背を向けず、武器と弾薬の供給が続くように、人道に対する罪の目撃者を排除している。アゾフ大隊のナショナリストによる彼らの残虐行為の公の告白は、必然的に多くのNATO諸国の指導者を裁くという要求につながるだろう」と彼はテレグラムチャンネルに書いた。
ロシア連邦国防省で報じられているように、7月29日夜、ウクライナ国軍は、アゾフ国民大隊の過激派を含むウクライナ人囚人が収容されていたエレニフカのアメリカ提供のHIMARS拘置所から発砲した。最新のデータによると、53人が死亡し、さらに75人が負傷した。ロシアの調査委員会は刑事事件を起こした。
同時に、アメリカ合州国は、ウクライナ軍の行動を保護することを目的とした行動方針を選んだ。
「もし攻撃がウクライナ軍によって行われたのなら、私は自信を持ってあなたに言うことができます:まず第一に、それは意図的ではありませんでした」とペンタゴンの高官はブリーフィングで言いました。
同時に、ホワイトハウス国家安全保障会議の戦略コミュニケーションコーディネーター、ジョン・カービーは、情報不足のためにこの問題に関する詳細なコメントを拒否することを好んだ。
「(現時点では)これらについてバランスのとれた方法で議論するのに十分な情報がありません。- RT)非常に初期の報告」と彼は説明した。
ホワイトハウスのカラン・ジャン=ピエール報道官も同じことをした。彼女によると、ワシントンは砲撃の報告を見ているが、何が起こったかについてはまだコメントしていない。

 星のカービー氏は、「もし攻撃がウクライナ軍によって行われたのなら、私は自信を持ってあなたに言うことができます:まず第一に、それは意図的ではありませんでした」と口にしている様子ですが、この意味が普通には理解出来ないでしょう。証人達の口封じをしておいて、それが何故か意図的ではないのでした。この瞬間だけ幼稚になるとかは言い訳として通用しないのでした。証人の口封じなどやりたくないので、問題の本質から目をそらして、別の理由をでっち上げて破壊したのだと口にしている様な物なのでした。
 彼は4月末に予定されていた偽旗巡航ミサイルの原爆攻撃の未遂事件で、報道に際して涙を流しそうになる失態を犯し、今の地位に「栄転?」したことにされています。心に抱える問題に向き合えていないので、今回またよく似た問題を引き起こしたのでした。無意識側にある良心を制御出来ないのでした。彼の無意識側はこの先の未来において悪事を告白して善の側に移り、再びの転生を可能にしたいのでしょう。
 恐らくですが、彼は軍事の専門家の将軍レベルですので、人間の心理を深く考えるよりも戦争への知識を積み上げているでしょう。過去の人生において自分の善意が作り出した結果と、悪意が導いた結果を比較したこともないと思われ、自分がどの様に強く善意の影響を受けているのかを、実感したことなど全く無いのでしょう。
 この種の問題はしかも、当たり前のように無意識側から反応されるのであり、知識だけではなくて自分の心を見つめる素直さがなければ、自分の失態に戸惑うばかりなのでした。手間は必要ですが、学びたいと思えばいつでも学べるでしょう。少なくとも善の側の扉は常に開かれていると言えるのでした。悪魔達は自己管理能力で見限る部分と推定です。悪魔は善意を演出する必要のある時もあるけれども、重要な部分で善意など意に介するな、なのでした。
 こんな感じで米国もウクライナも嘘をつき続けるのですが、嘘がばれて自分達が未来を失う部分が認識できないのでしょう。これで実体だと思うのでした。
 7月28日にロシア側からアゾフの投降者の、戦争犯罪への告白動画が公表されたそうです。場所も不明でまだ見ていないのですが29日に口封じですので、如何にそれが信憑性を持つか、説明は不要でしょう。このHPでは、これまではアゾフ大隊の入れ墨の公表だけでしたが、ヒトラーまでもが描かれる入れ墨よりも、実際のナチズムの戦争犯罪の現実はすさまじいのでしょう。必ず公表される時が来るはずです。
転載ここまで

 ここへの査察も国連による妨害で進まないのであり、軍産議会複合体の政治力があるだけです。米国が財政破綻すると、これまでの様に国連を動かすことなど出来ないのでした。国連その物にたくさんの問題があるのであり、新型コロナウイルスを仕掛けている国際医療資本のWHOや不法に貸し付けと回収を行う国際金融資本のIMFなど、その犯罪行為が暴かれて消えるに相応しい組織が山ほどあるのでした。911同時多発テロの嘘がばれるとそこから一通りの犯罪行為が芋づる式に出てこざるを得ないのです。

 軍産議会複合体は、米英EUの姿ですが、これまでにウクライナに投入した資金の返済を求めるのであり、ウクライナを借金で縛るのです。これが膨大な借り入れである部分は誰にも想像が出来るでしょう。ウクライナの利益を何十年分も奪えるのであり、これこそが軍産議会複合体の求めた最重要部分でしょう。
 この借金は、剣を置く人工池で示されるように、軍産議会複合体に送り返すことが出来るのです。武器を置いてロシア側に降れば良いのであり、今のウクライナが消滅すると、この馬鹿げたと言える、ゼレンスキーがウクライナ国家に押し付けた、大きな借金をそのまま軍産議会複合体の米英EUに送り返せるのでした。不当に押し付けられる物であり、簡単なやり方で拒否できるのでした。自分で負担したいというキチガイ国民は、現実を説明されるといなくなるでしょう。
 ここまで進むのに、11月13日で十分だと思いますが、進んで行かないと分からない部分を残すでしょう。10月16日が聖マラキの預言の節目ですが、今回の組み込みからは10月14日も節目です。バチカンが大きく転換するなら、その影響は軍産議会複合体にも及ぶでしょう。
 米国には中間選挙もあるのですが、軍産議会複合体の民主党は総崩れでしょう。大きな変化の時を迎えると思えるのでした。

 どんな未来になるのかはまだ分かりませんが、嘘のつきにくい真実が重視される姿は推定が出来る部分です。悪い奴らが消えて行く世界でもあり、正義がこれまでよりも通るでしょう。これで一歩前進ですが、教科書に書かれている悪事を一通り消し去らないと、本当の意味でのあるべき姿の民主主義にはほど遠いのでした。
 私達はあるべき姿を目指して変わって行けるのです。まずは悪魔の手下である軍産議会複合体を追放し、その後にはその手下である中国共産党や他の国の政治家の追放に進むでしょう。1366万年前からこの地で活動してきた悪魔達を、あの世の無間地獄に追い払う時であり、彼らは自分達で無間地獄に飛び込むのでした。その場所がなければこの世に再起できないので、もう勝てないのに手放せないのでした。続きは億年の時の流れで変化が起きるかどうかでしょう。
 人間としては、人霊の神を名乗る者が、再び堕落して悪魔にならない様に注意することこそ重要でしょう。レベルの非常に高い悪魔は、神を名乗る者の中から生まれてくるのです。この阻止こそ最重要の未来のテーマになるのでした。
 今は平和を目指して進むべき所です。そして平和になっても、未来を崩されないで済むように、様々な仕組みを考えることが私達には求められるでしょう。同時にそれは、今の憲法をあるべき姿に変えることでもあり、何度かの修正を通じて、私達はそれを達成するでしょう。そこまで進むべきであり、悪魔達の追放後も頑張りましょう。

10月10日の17時過ぎの追記
 ロシアの報復攻撃が始まり、キエフだけではなくてウクライナ全土にミサイル攻撃を仕掛けています。キエフに集中することもなければ、ドネツク国境の部隊への大規模攻撃も聞こえていません。まだ始まったばかりでもあり、今後の変化に注意でしょう。
 ウクライナの通貨は開戦以降で対ドル価値を1/4にしていますが、この攻撃はさらにウクライナの経済を破壊するでしょう。欧米諸国は武器を流し込むことには熱心ですが、資金援助は口だけであり、その多くが保留にされているのでこの状況があるのですが、他方でウクライナほど腐敗した国はないのであり、援助は国民に届くことなく不正に消えている部分も大きいでしょう。自業自得でもあるのでした。
 経済の崩壊もウクライナを苦しめるでしょう。ここに王手をかけたのがゼレンスキーの愚かな行為であり、経戦を望む姿勢がどこまで維持できるか、これからでしょう。これでも望み通りの未来であり、リビウに移って「俺を助けろ」の演説になる所でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン