ペンタゴンとゼレンスキーの詐欺は圧倒的劣勢を隠して西側を戦争に引き込みたい1 10月9日

 ウクライナ戦争の状勢は、ペンタゴンが主導するマスコミの嘘で現実が真逆にねじ曲げられており、西側の人々が今の状勢を理解することを邪魔しています。この先のさらなる演出でウクライナ側を西側が助けないと大変なことになると言う警告がなされようとしています。
 どこまで西側の幼稚な嘘を崩していけるかは、これからウクライナの嘘についての記事を書く部分です。ウクライナ軍とこれを間接指揮する米軍は実際には追い込まれており、これから始まる演出を上手く使って、ゼレンスキーをウクライナ西部のリビウに移して、ポーランド軍とNATOの協力で、ロシア側に続きの戦いを挑もうとしています。
 10月8日にクリミア大橋が、ウクライナの特殊部隊のテロで、一部が破壊されています。この破壊はクリミアの奪還を目指すというように、出来もしない馬鹿げた演出をゼレンスキーが流しているところです。
 この実体は、報復攻撃でキエフの中枢部分にミサイル攻撃を呼び込みたい物なのです。首都の防衛さえ満足に出来ないのですが、これはロシア側が手加減してきたという話だけなのでした。戦争ではなく特殊軍事作戦であり、戦争ならキエフはもう終わっているでしょう。政権中枢部分に軍事的な脆弱性があからさまにあって、守れる理由がないのでした。
 リビウに移ることで、隣のポーランドからのにらみをきかせて欲しいのであり、ミサイル防衛にも恐らくですが期待を持っているでしょう。リビウに移りたい本当の理由は、この先のさらなる嘘の演出で、圧倒的な劣勢を隠してポーランドやその続きでNATOの軍勢までをウクライナで戦わせたいからです。ウクライナ軍だけでは全く歯が立たないからなのでした。
 この先にある嘘の演出は簡単です。(ここまで西側の宣伝上は、)ウクライナ側が反転攻勢に出ていて勝ち始めているから、今ここでロシアの反撃を何とか止めて支えないと、反転攻勢が止まって西側がロシアに負けるという、リスクと恐怖を呼び覚ますことなのでした。
 西側はノルドストリームパイプラインに偽旗テロを仕掛けたのですが、米軍かEUかは分からないのですがへまをしたので、パイプラインは1本生き残っています。これが死んでいると、ロシアに負けるとさらにエネルギーがなくなって苦労すると脅せたのでした。
 ここで大きく失敗しているのですが、自分達が情報公開されて負けるほどの愚かな戦いで進んできたので、不利な状況がどんどん重なるのに、今更止められないのでした。

 善の側のあの世の存在達は、剣を置く人工池の特定点からクリミア大橋損傷付近に向けて組み込みを残しています。未来の計画を伝えるこの部分の解析をさせたかったので、他の地の声の導きを止めて、資金繰りでも嫌がらせを重ねて気づきを促していました。
 本日9日になってロシア側の公表した衛星写真から、大橋の損傷カ所の具体的な位置が明確になりました。この位置は、剣を置く人工池の特定点からクリミア大橋損傷付近に向けて組み込まれた位置と、約200m程のずれを持つのでした。
 悪魔達は、この餌に釣り込まれているのであり、この損傷位置の解析と、遺跡の指し示しの位置の差を検討することで、善の側が何を教えたいと望んでいるのを分かるようにされていたのでした。
 彼らが教えたいことは既に書いたこの先の未来の流れです。彼らの嘘の内容も含めて、ここで説明をしたいと思います。
 まずは軍事情勢です。

ザポロージエに集まった「考えられない」数の傭兵 - 当局
30カ国以上からの兵士が発見された、と地元当局者は主張する
ウクライナは、最近ロシアに加わることを投票したザポロージエ地域の最前線にかなりの量の外国人戦闘員を集めている、と地方行政の首席評議会のメンバーであるウラジーミル・ロゴフは日曜日にRIAノボスチに語った。
「キエフ政権は、想像を絶する数の傭兵を接触線上に蓄積してきた。私たちは30カ国以上の代表者について知っています」とロゴフは言いました。
彼は続けて、ウクライナは、最近の国民投票で投票した地元住民に恐怖を植え付けるために、国の西部からの傭兵と軍隊の両方をこの地域に配備していると述べた。
9月下旬、ザポロージエは、ヘルソン地方とドンバスの2つの共和国とともに、国民投票で圧倒的多数でロシアへの加盟に賛成票を投じた。水曜日、ウラジーミル・プーチン大統領は、旧ウクライナ領土との法統一条約に署名し、公式にロシアの一部にした。
ザポロージエ地域には、3月からロシアの管理下にある原子力発電所もあります。それは紛争中、繰り返し砲撃されてきた。モスクワはウクライナが施設を攻撃したと非難し、キエフはロシア軍を非難している。
ロシアは、ウクライナの外国人戦闘員に対し、高精度兵器を含む攻撃を何度も行ってきた。モスクワはまた、他の国々の傭兵がウクライナで期待できる最良のことは「長期の投獄」だと警告している。
9月21日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、ロシア軍とドンバス共和国の民兵が2,000人以上の傭兵を抹殺し、1,000人の外国人戦闘員がウクライナ軍の隊列に残っていると主張した。

キエフはドンバス国境に軍隊を集結 - 公式
ウクライナはこの地域に多くの人的資源とハードウェアを送ったと、モスクワのLPRの代表は警告した。
キエフは、最近ロシアの一部となったルガンスク人民共和国(LPR)との国境に約40,000人の兵士を配備したと、モスクワのLPRの最高代表、ロディオン・ミロシニクは語った。
「(キエフ軍によって)突破口の試みがなされている地域では、大量の人的資源とハードウェアがウクライナ側に集中している。ミロシニクは金曜日にYouTubeのソロヴィエフ・ライブ番組に出演した際に語った。
LPRの部隊の推計によると、「我々は約40,000人の男性について話している」と当局者は付け加えた。
キエフ軍は、LPRの北と北西、そしてドネツク人民共和国のクラスヌイ・リマンの町周辺地域に集結しており、ロシア軍は一週間前にウクライナの攻撃の最中に撤退した、とミロシニクは付け加えた。
水曜日、ウラジーミル・プーチン大統領は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国、ヘルソンとザポロージエ地域と法統一条約に署名し、正式にロシアの一部にした。4つの準州は、9月下旬の住民投票でこの動きを圧倒的に支持した。
ロシアは2月24日、ドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えることを意図したミンスク合意をキエフが履行しなかったことを理由に、ウクライナに軍隊を派遣した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。元ウクライナ大統領ピョートル・ポロシェンコはそれ以来、キエフの主な目標は停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったと認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は完全に挑発的ではなかったと主張している。

 まずザポリージャ原発の状況です。この原発がロシア側に破壊されそうだと西側には垂れ流されていて、一般人はそれを信じるように仕向けられていますが、西側の上層部の人たちには真実が明確であり、ウクライナ側が混乱を求めてやっていると明らかです。ここにある西側の政治の上層部への脅しは、ウクライナを助けないと、ヨーロッパが放射能で汚染されるという脅しです。米軍の認知する物だとも言えるのでした。
 こちらの説明で信じられるなら良いのですが、ロシア側でも分かりきっているこの部分に解説をしてくれているので載せておきます。

「過激派行動」:ウクライナがザポリージャ原子力発電所の砲撃でヨーロッパを脅迫する方法
短いリンク2022年 10月 9日 00:00アレクサンドル・カルポフ、アリョーナ・メドベージェワ
砲撃の結果としてウクライナ軍は、ザポリージャ原子力発電所とウクライナの電力網を結ぶ最後の線を損傷した、と地域行政のメンバーであるウラジーミル・ロゴフは語った。彼によると、ステーションは自動的にディーゼル発電機の仕事に切り替わりました。こうした背景から、ヴォロディミール・ゼレンスキーは、ZNPPなしでは、ウクライナは、ZNPPにエネルギーを供給することはできないだろうとヨーロッパを説得している。専門家は、キエフが基地の砲撃を核恐喝の道具として使っていると指摘している。
ウクライナ軍は、ザポリージャ原子力発電所とウクライナのエネルギーシステムをつなぐ750kWの容量を持つ最後の電力線を損傷した、と地域行政の主要評議会のメンバーであるウラジーミル・ロゴフは述べた。彼によると、ステーションは自動的にディーゼル発電機の仕事に切り替わりました。
「ウクライナ軍による砲撃の結果、原子力発電所とウクライナの電力網をつなぐ最後の高圧電力線が損傷し、停止した」とロゴフはRIAノボスチへのコメントで述べた。「ウクライナは故意に最後の電力線を壊し、原子力発電所の打ち上げを防ぐためにエネルゴダールのTPPを攻撃している。
以前、ロシア外務省の公式代表マリア・ザハロワは、ザポリージャ原子力発電所の進行中の砲撃についてコメントし、キエフ政権の行動を核恐喝と呼んだ。「それは...無責任なだけでなく、ザポリージャ原子力発電所の砲撃における過激派の行動。これらの攻撃が意図的に行われていること、これが本当の核恐喝であること、これについてどれだけ話したか」とザハロワは第一海峡の放送で語った。
この外交官は、ウクライナ当局はZNPPを核兵器として使用しようとしていると付け加えた。
「結局のところ、イデオロギーはまさにそれだった:核施設への脅威を作り出し、単にそれを汚い核爆弾として使用するために可能な限りのことをすること」とザハロワは述べた。
エネルギー問題
キエフ政権の軍隊がザポリージャ原子力発電所とその周辺地域の領土を系統的に砲撃し続けている一方で、ウクライナ当局はロシアが状況に責任があると主張し続けている。
さらに、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、オーストラリア・ローウィー研究所のサイトでのオンライン演説で、ZNPPがロシア連邦の支配下にあるならば、キエフはヨーロッパへの電力供給を停止しなければならないと述べた。同時に、ウクライナ大統領は、ZNPPブロックを非活性化したロシアを非難した。
一方、ザポリージャ地域の指導部は、駅のブロックの閉鎖とコールドモードへの移行は、ウクライナ軍による絶え間ない砲撃に関連する安全保障上の考慮事項によって引き起こされていると繰り返し指摘している。
ゼレンスキーが、ロシアの支配下にあるZNPPの移行と、ヨーロッパに電力を供給するウクライナの能力の低下とを結びつけるのは、これが初めてではない。9月上旬、イタリアのアンブロセッティ経済フォーラムで演説し、ZNPPでのロシアのプレゼンスは、キエフがヨーロッパのエネルギー状況の改善に貢献することを許さないと述べた。
関連項目
ザポリージャ原子力発電所
「ウクライナ指導部のゲーム」:キエフがザポリージャNPPの話題をいかに利用しようとしているか
ウクライナは、ザポリージャ原子力発電所からの電力供給が止まれば、厳しい冬を待っている、とNSDC長官アレクセイ・ダニロフは述べた。
情報政策、情報技術、通信に関する国家下院委員会のオレグ・マトヴェイチョフ副委員長は、RTとの会話の中で、ソ連時代、ウクライナのエネルギーシステムは、工業企業と人口の増加を考慮して、非常に大きな負荷に焦点を当てていたことを想起した。
「しかし、ウクライナの独立30年の間に、この可能性の大部分は破壊されました。今日、CISで唯一の国であり、その経済レベルは1991年よりも低くなっています。膨大な数の企業が閉鎖され、何百万人もの市民が国を去った」と国会議員は説明した。
これは、キエフがヨーロッパに売りたいと思っている電力の過剰につながっている、とマトヴェイチョフは言った。同時に、この余剰はザポリージャ原子力発電所なしでも残るだろう、と専門家は言う。
「ゼレンスキーが以前、ウクライナはヨーロッパとエネルギーを共有する準備ができていると述べたのには理由がないわけではない。彼らはエネルギー容量の不足を持っていません。キエフはZNPPを自分自身から容易に切り離し、その制御下にある残りのエネルギー容量の動きによって生き続けることができる」と彼は言った。
しかし、EUのエネルギー危機を背景に、ゼレンスキーは、彼のレトリックで、ZNPPに対するウクライナの支配がなければ、ヨーロッパは、大いに必要とされる十分な電力を持っていないとされる絵を描こうとしている、とマトヴェイチョフは言った。
セキュリティゾーン
エネルホダル市にあるザポロージエ原子力発電所は、3月初旬からロシア軍の管理下にあったことを思い出してください。真夏以来、この基地はウクライナ国軍による砲撃に定期的にさらされている。ウクライナ軍の攻撃は原子炉の運転を妨害しなかったが、発電所の補助支援システムとエネルギー分配インフラ全体に損害を与えた。
9月上旬、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が率いる国際原子力機関(IAEA)のミッションがステーションに到着した。数日後、ほとんどのミッションはエネルホダールを去り、ステーションの状況を監視するために機関の2人の代表者を残しました。
9月6日、IAEAはミッションの結果に関する報告書を提出した。特に、発電所とその周辺地域への砲撃を止め、原子力発電所の近くで軍事活動を停止し、安全地帯を作る必要性について話しました。同時に、文書内の砲撃の出所は、機関の専門家は示さなかった。
その後、ラファエル・グロッシは彼自身の別の声明を発表し、その中で彼は基地の進行中の砲撃を容認できないと呼び、彼らの即時停止を求めた。彼はまた、一般的な言葉を使用し、ステーションを危険にさらした砲撃の源を特定しませんでした。
関連項目
ザポリージャ原子力発電所
ウクライナ国軍からの砲撃を受けながら:なぜIAEAはザポリージャ原子力発電所に恒久的なミッションを設置する計画を立てているのか
IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は、IAEAのミッションのザポリージャ原子力発電所への訪問が恒久的な...
9月30日、国民投票の結果を受けてザポリージャ地域はロシア連邦の一部となり、10月5日、ウラジーミル・プーチン大統領はZNPP施設を連邦所有に受け入れる法令に署名した。大統領は、施設の安全性を確保するためにFSUE「ザポリージャ原子力発電所」を創設するよう政府に指示した。
しかし、ウクライナ軍は、IAEAの正式な管理下にあるZNPPに一種の「安全地帯」を創設する計画を実行することを期待して、基地の領土を砲撃し続けている、とオレグ・マトベイチェフは述べた。
「ヨーロッパで容易に受け入れられている彼らの論理によれば、国際社会による制御がなければ、ステーションでの爆発は続くだろう。そして、ウクライナによる砲撃は、ヨーロッパに、新たな安全保障地帯を創設するよう圧力をかけることを目的としている。しかし、ステーションが落ち着いて機能するためには、砲撃をやめるだけです。今、ZNPPへの攻撃で、ウクライナは、結局、駅から全く電気が来ないまま残されたことを達成した」と専門家は強調した。
モスクワ国立教育大学歴史政治研究所のウラジーミル・シャポバロフ副所長によると、ウクライナはZNPPを砲撃し、実際に核惨事の可能性で国際社会を脅迫している。
「ZNPPとそのインフラ施設への砲撃は、恐怖とパニックをまき散らし、国際社会にロシアに現在の状況で一定の譲歩を強いることを強制することを目的としています。同時に、ウクライナは、常にそのような状況で行動しているように、ロシアを核の脅威の出現で非難している。駐留所でのいかなる緊急事態においても、ウクライナは、これが、ロシア連邦が自国の領土と駐屯地に与えたとされるいくつかのロシア攻撃の結果だと宣言するだろう」と、RT対話者は説明した。
ZNPPの砲撃と、キエフ政権による核恐喝の対象としての基地の使用の問題は、軍事的手段によってのみ解決できる、とシャポバロフは確信している。
「この状況には正常化のシナリオが一つしかない:それは、ウクライナが原子力発電所の地域を物理的に攻撃できない限界まで、前線が西側に移動することだ。遅かれ早かれ、ZNPPへの攻撃は止まり、ウクライナはもはや欧米兵器の助けを借りて、ZNPPを危険にさらすことができなくなるだろう。同時に、サボタージュグループの作業により、一定レベルの危険が持続する可能性があります。したがって、ウクライナの完全な非軍事化だけが、ロシアと近隣諸国の両方に危険をもたらすことをやめるという保証である」と政治学者は結論づけた。

 続きは軍事情勢です。
 戦争は自分に有利な状況を作り出して、勝てる場所で勝つという物です。しかし、ウクライナではこれを無視して、西側の人々を騙せる部分を準備して騙し、戦争の実体を隠して戦争による軍需の利益を中心において、一部の資本家と政治家だけの利益を求めていると言えるでしょう。
 この姿は、ウクライナの兵士達を犠牲にしてです。9月21日に一部動員がロシアで公表された時に、それまでの兵士達の損失が死者で約6千人、対するウクライナ側の死者数は約6万1千人でした。この倍近くも怪我で戦線を離脱しているでしょうから、大きな被害を隠して戦争を続けているのでした。
 戦場における火力の差が約10倍と流れていたので、ほぼその通りの結果です。これを1/10に隠すウクライナ軍とゼレンスキーは、この国民を騙して戦い続けるという、戦争犯罪への責任を取る必要があるのでした。
 8月末からウクライナ軍の反転攻勢が始まり、ヘルソンではボロボロですが、ロシア側に損害を与えていることも現実です。ドンバスでは撤退が2回ほどハリコフとドネツクの重要拠点で続いたので、ロシアの守備側が小型の核を使うべきだと口にする程です。
 お分かり頂けると思うのですが、西側はロシアに圧力をかけて、核を使わせたいし、そうでなくても大きな被害を生み出して、反転攻勢中なのに、一時的で良いので負けそうになる演出をしたいのです。

 約4万人も国境付近に集結しているとのことですが、気化爆弾とかの大量破壊兵器でも使わせたいのかと思う程です。ここに兵力を集中させているのは、戦場の全体像の分析で、この部分の手薄になったロシア側の兵力であれば、ウクライナ軍の残存兵力を一時的にここに集めることで、前戦の突破をしばらくの間続けられると言う軍事的な見込みが立っていたのでした。米軍の分析であり、これに合わせて作戦が今も続いているがこちらの想定です。
 ロシア側ではそれなりに対処をしているでしょうが、死を覚悟して進んでくる兵士達を前線から引き離すことは難しいのです。これまでは10倍の火力で状況を維持してきた前線なのですが、この差が縮んでいるでしょうし、兵士達の数その物がロシア側の数倍になっているのではないかと思います。
 リマンを取る時には3日で1千人くらいを失っているでしょう。この調子で死屍類類で攻める敵であり、この先もあっと言う間に1万人を殺す程に、滅茶苦茶な軍事作戦だと思えるのでした。普通は飛行機で部隊を守って前進ですが、飛行機がないのでこのエリアにある森林が隠れ蓑です。エアカバーならぬ森カバーでかつ人海戦術で戦えば、死屍類類は当然なのでした。
 ここでロシア側に小型の核兵器を使って欲しいという攻め方なのです。大量破壊兵器になる、核兵器に近い爆発力の気化爆弾でも良いでしょう。ロシアを批判できれば良いのであり、その為に過去よりも大きな被害を、一時に出したいのでした。キチガイでないと出来ない戦術ですし、兵士は命のある国民ではなくて、消耗品だとしか考えない人でなしこそゼレンスキーと米軍上層部なのでした。
 この圧力は数日前から明確であり、この中で起きてきた物こそ、クリミア大橋への破壊テロ攻撃です。補給には迂回手段もあるでしょうが、ここは生かして使いたい部分でしょう。ここを攻撃することで、核兵器と気化爆弾の使用への、心理的なハードルを、米軍とゼレンスキーは下げたいのでした。愚かであからさまな行為に見えるのでした。
 少なくともこれで、キエフへのミサイル攻撃を呼び込めたと、考えていると思います。期待していると言えるでしょう。後はピンチの演出こそ重要なのでした。

 剣を置く人工池が教えてくれた位置からの、組み込みの詳細な解説結果を先に載せます。解説は次のページです。始めに書いた未来の計画をここで確認出来ていると考えて下さい。

クリミア大橋損傷場所から
キエフ大統領府
46975           偽旗        6079829、6080-1で悪魔x2
46975           偽旗        168898、168
9666            逃走(闘争)    2954686、2953+1
40666           逃走        178404、アゾフ
40066           逃走        1810762、1810
9066            逃走        875137、875
9066            逃走        49724244、49723+1で一応五桁の強調
9066            逃走        4320538、432
3016            リビウ       1075、整数の強調
3016            リビウ       1494694、1493+1
261             ロシア       911877、911
261             ロシア       30398467、30400-2で-2だけれども一応五桁の強調、216海里位置からだと304の悪魔で整数の強調も可能
200301          ロシア       3622049、181x2と2049
4031030         ミサイル      1799788、1800-1で216海里位置からだと、18で整数の強調になる
4031030         ミサイル      111832、111と832
5110300         引き寄せ      882139、441x2の宗教
121060          呼び寄せ      65537749、65536+1で一応五桁の強調
803054          ポーランド     403734、逆悪魔
803054          ポーランド     487763、487
5196            NATO      6239799、6240-1
70196           NATO      558009、558は、値切り、仮定する、置く、指導する、導く、x100で五桁の強調
91720           戦車        311382、311
36626320        偽装工作      216620、216
36026320        偽装工作      108726、108
366106320       偽装工作      216713、216
366106320       偽装工作      106991、107は、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン、x100+1で一応五桁の強調
161366          優位偽装      17698896、177は、発汗、x100-2で-2だけれども一応五桁の強調で、896は暴露
101366          優位偽装      444725、444
764660          西騙し       4240054、424は、ドラマ、演劇、フィクション、x100で五桁の強調、ゼレンスキーのドラマだとする批判
6763            ゼレンスキー詐欺  422297、422のデビル
6763            ゼレンスキー詐欺  666568、666の悪魔と568
6363            US詐欺      114018954、114は、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100+1で一応五桁の強調

リビウ
46975           偽旗        2267163、2268-1
46975           偽旗        24800、248は、インチ毎に、x100で五桁の強調
46975           偽旗        12240553、1224x10でクリスマスプレゼントの五桁の強調
9666            逃走        110180012、11016でキエフ、+2x100で一応七桁の強調
40066           逃走        104652、104
40066           逃走        1435132、1436-1の悪魔x4
9066            逃走        33399515、334は、かさぶた、疥癬、悪漢、外皮、皮膚、x100-1で一応五桁の強調
9066            逃走        128502、128
3016            リビウ       13902519、139はレセプションセンター、受け取る、x100+2で+2だけれども一応五桁の強調
200301          ロシア       1511275、1512-1
4031030         ミサイル      10401808、104x100+1で一応五桁の強調
5201060         引き寄せ      204766、2048-1
5201060         引き寄せ      2239928、224は、しかし、x100-1で一応五桁の強調
5110300         引き寄せ      208402、208
121060          呼び寄せ      288617、288
121060          呼び寄せ      474971、474
83054           ポーランド     128229、128
83054           ポーランド     364582、悪魔
803054          ポーランド     1450712、1451-1
5196            NATO      2049653、2049
5196            NATO      806966、逆悪魔x2
70196           NATO      5973274、5972+1
91720           戦車        12701700、127は、石、起きる、x100+1で一応五桁の強調
36626320        偽装工作      1144805、1144の地殻変動
36626320        偽装工作      318077、3180
36626320        偽装工作      15699、156は地殻変動、99は現れる
366106320       偽装工作      318214、318
161366          優位偽装      6599903、66は悪魔で、x1000-1とx10で一応五桁と六桁の強調
161366          優位偽装      216526、216
101366          優位偽装      2987195、2986+1
101366          優位偽装      567251、567
764660          西騙し       395993、396は、ゲットー、x100-1で一応五桁の強調
6763            ゼレンスキー詐欺  61999112、62は、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、x1000-1で一応五桁の強調
6363            US詐欺      10402325、10400+2で+2だけれども一応五桁の強調

クレムリン
46975           偽旗        24800、248は、インチ毎に、x100で五桁の強調
46975           偽旗        13390101、134は、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪、x10-1x10で一応五桁の強調
9666            逃走        474343、474
40666           逃走        1780357、アゾフx10
40066           逃走        1144361、1144と362-1
40066           逃走        3179753、3180-1
3016            リビウ       15202254、152は、愛するために、愛、Oh、x100+2で+2だけれども一応五桁の強調
3016            リビウ       422413、422のデビル
3016            リビウ       208554、208
261             ロシア       146436、146
261             ロシア       24099616、241は、嘘、作り事、試す、チェック、検査、ハウスクリーニング、~するための、x100-1で一応五桁の強調
4031030         ミサイル      1137426、1136+1
4031030         ミサイル      1560395、1560
5201060         引き寄せ      2239928、224は、しかし、x100-1で一応五桁の強調
803054          ポーランド     1450712、1451-1
5196            NATO      1210546、1210
70196           NATO      181491、181
91720           戦車        12701700、127は、石、起きる、x100+1で一応五桁の強調
36626320        偽装工作      318077、3180
36626320        偽装工作      104351、104
366106320       偽装工作      318214、318
366106320       偽装工作      104396、104
366106320       偽装工作      347986、348は、嬉しい、楽しい、喜び、x100-2で-2だけれども一応五桁の強調
161366          優位偽装      389797、裁く泣くな
764660          西騙し       5996129、5995+1
6363            US詐欺      1137828、1136+1

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン