2021年の7月8日に、現法王への暗殺リスクの上昇を、「法王暗殺リスク上昇を伝える地の声の鍵」として記事にしています。当時は大きなリスクには成長せず、病気からの回復をされたのが法王ですが、今も健康には不安を抱えており、階段の上り下りが出来ないなど、生前退位を口にされる所まで来ています。
今は変化の時であり、悪魔達にとってはバチカンを悪魔の巣に留められるかの非常に重要な時になります。普通に考えるなら善の側の法王様ではやりにくいので、ファティマの第三の預言の公表を求められる前に、暗殺して悪魔の側の法王にすげ替えたくて当然の状況下です。悪魔の側の法王なら、信者が如何に騒ごうとも、この要求を握りつぶしてよいのでした。この部分での悪魔の勝利です。
普通に考えると至極当然の予想になるのですが、悪魔達はこれを公表されないと、隠せる物としてくだらない勝負に臨んでくる可能性を大きく持っています。この確認が暗号解析側から出来たのでここに公表です。
10月2日に桜島のマグマ溜まりが活動して、大隅半島東方沖にM5.8の地震を起こし、震度5弱を達成してこちらに解析を求める地の声でした。この地震の震源地からファティマの聖母の教会に330度であり、流刑地に入るの数値です。これはそのままに暗号解析の鍵だと見なせるのでした。
解析データとその状況は以下です。元データーに対して今を表す状況にノルドストリームのテロを選びました。NRDTRにすると数が足りないのでNRDでの評価です。
データーとしては少し数が足りないのですが、言葉としてはこれで限度なのでこの状況で必要な情報を伝えるでしょう。
ファイル名 ファイル数
33ftm 935 元データーの数
33ftm_nrd 200 ノルドをフィルター処理してこの関係の未来を選ぶ、ソフトの統計評価数値は0.01であり最大限にファイルを抽出している所になる。
普通は935の半分から1/3での未来の選択を評価するのですが、選ぶ未来のフィルターには数学的な限度があるのでこれで精一杯という所です。少し狭い範囲の未来を見ることになるのですが、それでもその結果は十分に法王様の暗殺へのリスクを伝えているのでした。
33ftmというメインキーワードの選択では、法王暗殺に関連するコンクラーベなどの選挙関連は最大で10番目の評価ですが、今の未来に対応するノルドでフィルター処理をすると、選挙が一番に跳ね上がるのでした。くわえてマラキ預言が5番目に急上昇して、12番目には7丘崩壊までが出てくるのでした。聖マラキの預言を意識せざるを得ないと言えるのでした。イラストを参照下さい。
これはノルドストリームパイプラインのテロが起きた場合の未来を暗号解析で評価した結果です。自分達が追い込まれる未来なので、ファティマ第三の預言の内容の公表を求められるにしても、ここに悪魔の側の法王を据えてでも、嘘をつき通すしかないのでした。
これは簡単な事でもあるので、誰にでも予想が出来るでしょう。バレバレでもこれを実行するほどに、バチカンの悪魔達は追い込まれていると考えて下さい。
見せられている未来の計画は、選挙が一番にあるのですが、これを防ぐことが出来れば続きに聖マラキの預言の成就と言える状況であり、7つの丘が崩壊するし、ファティマ第三の預言が嘘であったと情報公開される流れでしょう。これは望ましい未来なのでした。
実際にどの様な未来に進むのかはこれからです。まずは目先で、現法王への暗殺を止める必要があるでしょう。悪魔の側の法王に交代するなら、キリスト教はさらにひどい未来へと進む事になり、その嘘の償いまでが重要になるでしょう。これを回避して未来に進めるのか、今が重要なのでしょう。
よい方向の未来に進めることを願っています。短いですが重要な内容なので独立した記事として公表です。悪魔を外して、これでこちらの立場におけるエチケットでしょう。ここまで進んでまた外すための使い方とは非常に残念ですが、これで連中はこちらを導いているつもりでしょう。続きでいずれ当たりを取ってやっと、未来につながる変化でしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン