20221016の変化の一つ目の答えは米国財政破綻の表面化1 10月6日

 聖マラキの預言に関連する10月16日に何が起きるのか、分かる範囲を調べてみました。G7の崩壊を予想させる出来事となれば、彼らが軍産議会複合体としてついてきているウクライナ戦争の嘘も崩れる場合に大きな影響でしょう。これだけではなくてもう一つG7を壊す程のリスクは、普通に考えても簡単に分かるように、米国財政破綻の現実がバレることにあるのでした。
 本日のニュースで米国の財政赤字は31兆ドルであると流れていますが、新型コロナの流行前で、実際には60兆ドルレベルだと、心配する記事もあるのでした。そこからコロナ負担で約10兆ドルの追加を経て現在なので、今の時点の総負債額は70兆ドルのレベルになるのでした。この数値は米国財務省と政府が隠すので、正確な数値が知られていないだけです。ドルは世界における決済通貨なので、信頼が非常に大きく損なわれない限り、紙幣の印刷だけで負債を負担できるのでした。
 これに頼ってきた財務省にも限界が来るのであり、善の側に挑戦されるところです。挑戦は簡単であり、ワシントンやニューヨークに大災害が起きると、ここに対する復興資金を自分で負担できるかどうかの信頼性の話です。
 現実には米国財政の将来への不安から、マイナス部分が同時に明らかになるのであり、フォートノックスのFRB金庫に各国の金塊が保管されているのかを、証明するように求められることです。米国の武力と権力でこの監査を何十年もはねのけ続けてきたのですが、人霊達がそこに金塊はないと嘘を暴く姿の前に、監査なしではいられなくなるのでした。
 この結果は金塊がないと言う現実であり、米国の財政には嘘しかないという現実の一端が明らかになるのでした。その続きこそ、軍産議会複合体側のフェイク大統領が嘘をつき続けるか、選挙で選ばれた正当な二期目の大統領である、トランプ元大統領がこの問題の根源を情報公開するかどうかです。
 米国政府の財政が、国際金融資本によって様々に盗み出されて負債で満ちていることを、私達は知る事になるのでした。ここから責任問題であり、国際金融資本が如何にひどい嘘で国民を騙してきたのかを、リーマンショック時のサブプライムローンの現実などを含めて、私達が知る時になるのでした。
 この結果は簡単であり、米国政府の財政破綻は、米国の軍隊を世界に派遣し続けるために、隠され続けて来たと明確になるのです。軍事力こそ他国への影響力であり、これを第一に考えて、財政の嘘をここまで隠し続けてきたのでした。続かなくなれば崩れるだけの、幻想だったのでした。これこそ本質的にも軍産議会複合体の嘘の要なのでした。

 この問題は昔から語られる物であり、オカルトでも陰謀論でもなくて、基本的には最後は軍事力でこの嘘を通してきたのだと言えるのです。国際金融資本の犯罪行為を政治が支えるのであり、911同時多発テロの時点で国債残高を改ざんする必要あったほどの財政の悪化を、今に到るまで隠してきたのでした。
 20年も続けた粉飾のひどさなど、誰にでも想像が出来て、この問題に向き合うためにはソ連崩壊時同様の米軍の大幅な縮小と、財政の透明化が非常に重要になるのでした。破産している者が武力を背景にして、他者を脅して財政の嘘を通すなどは、もう通らなくなるのでした。
 米国にはそれなりに大きな資産があるので、今のドルが価値を失っても、米国にある生産能力に準じた通貨を維持できるでしょう。不当に蓄えられた資産もたくさんあるので、ドルが屑になっても負債を返済できる可能性を政治の適正化で残すのでした。くどいですが旧ソ連の崩壊と同じであり、馬鹿げたと書けるほどに財政に見合わず肥大した軍隊は大なたを振るう必要があるのですが、金食い虫の軍隊を大幅縮小すれば、収支に釣りあう世界が実現できるでしょうし、負債をどの様に返済するかの問題に代われるのでした。
 この程度だと書けるのですが、米国が世界の警察官など、現実としては世界のいい迷惑だったのであり、そんな能力など現実的には維持できなかったのでした。そしてその為の負債を他の国々に求めたり、今のウクライナ戦争の利益に求めるなどで、倫理なき権力に溺れてきたのがアメリカの実体だったと言えるのでした。
 もうどうやっても続かないところに来ているのであり、ドルは隠されてきた現実の前に崩壊して、新しい通貨に変わらざるを得ないのでした。米国の負債を明らかにして、破産という責任を明確にしてから新しいシステムに移行しないと、先には進めないでしょう。後戻りできない変化になるのでした。
 これを予想させる様々な先史文明の遺跡と、地の声の組み込みを紹介します。財政破綻はフォートノックスへの組み込みで、世界各国の金塊が国際金融資本により盗み出されていて、現在は存在しない現実から言い訳の出来ない世界に変わって行くのでした。

クスコの石塔から
フォートノックスへ
 5876km、58は休む、力、76は奇蹟
 6426kヤード、64はさらし台、26は彼と
 3173海里、31は誇りに思う、73は祝福される記憶

クスコの304ポイントから
フォートノックスへ
 5878km、58は休む、力、78は負債がある
 3652.42マイル、3652422の暦の強調
 3174海里、31は誇りに思う、74はエビルの行い

サクサイワマン手前の公園から
フォートノックスへ
 3650マイル、暦の数値の強調

アーマーの教会から
フォートノックスへ
 6048km、30240の強調
 19840kフィート、語呂で行くわよ
 6614kヤード、66は悪魔。14は神
 3265海里、32は事の真相、65はマナ

10月2日大隅半島東方沖の地の声から
フォートノックスへ
 29.53度、月の周期の強調
 449380kインチ、宗教、涙のしずく、農園
 12483kヤード、1248の地殻変動と30のあとで
 6163海里、苦痛のあ~のサーガ

西之島の火口から
フォートノックスへ
 35.98度、359は悪魔、80で農園
 7024マイル、70は奇蹟、24は話を作り上げる
 6104海里、61は苦痛のあ~、04はさらし台

エレニフカ裁判前留置所から
フォートノックスへ
 8997km、89は矢、97はミスをする
 318.25度、318はサイファーと突撃、25は神よありがとう
 29520kフィート、2953-1で、202212
 9839kヤード、98は予見する、39は離婚
 4858海里、48は、延期、拒否、抗議する、58は力と休む

ノルドストリームドイツステーションから
フォートノックスへ
 7261km、72は濾す、61は苦痛のあ~
 7941kヤード、79はブロー、41はこれ
 3921海里、39は離婚、21は到着

 今に関連する場所の解析結果は、フォートノックスにあるFRB金庫の問題を明確にしていると言えるでしょう。隠せる物ではなくなるという予告に見えるのでした。
 これを現実化する組み込みを出しているので、ここまでの組み込みを見せているのだと考えています。 

ファティマの聖母の教会から
コップの森
 5800km、20221004、1120
 228mインチ、20221206
 19mインチ、20221016、1111、1130
 6330kヤード、12660
 3600マイル、20221002+9
 3131.31海里、20221021、1114 、1207

クスコの石塔から
コップの森
 5800km、2022924、1020、1120
 228mインチ、2022930
 19mフィート、2022911、930、1016、1111
 6330kヤード、12660の強調
 3600マイル、2022903+9、;9は9日おきの意味
 3124海里、4213の死と不幸の逆

アーマーの教会から
ペンタゴン周辺
 5410km、20221498、541は、トリガー、
 213mインチ、213は、たら(魚)
 3360マイル、ワシントン中心部、20221005、1026、1110
 2920海里、ワシントン中心部、202210、1219、292は、包まれている、
*この距離の1/10が英国首相官邸であり、同じ批判を受ける。
コップの森
 5460km、20221110
 215mインチ、20221008、1223
 5966800ヤード、29834x2
 3390マイル、20221011
 2950海里、20221011、1129

 コップの森にある20221016が大きな自然災害として現実化するのであれば、この日こそ米国財政破綻の現実を引き寄せるでしょう。大規模な被害であれば復興資金が必要になるのですが、紙幣を印刷する以外に答えがない現実を公にせざるを得なくなるかどうかでしょう。
 現状はこの流れにも可能性がありますし、米国財政の現実を、サウスアンボイの自然災害でも追い込めるでしょう。こちらはNYの国際金融を使える様にする為には、その復興が必須になるのでした。

この先の変化は、他の場所にもたびたび出てくる20221008、1011、1014を経て1016です。どこかで自然の動きが米国東海岸に出るなら、ここに書いた流れ通りでしょう。ここまで進んでしまうと止めにくいでしょう。
 悪魔達にはノルドストリームテロの続きもあれば、ウクライナ戦争での続きもあるのですが、その大元である米国政府と軍産議会複合体が崩れてしまうと、その先においてはもう情報公開をされるだけであって、悪事が続かなくなるのでした。この状況にどの様に到るのか、善の側のくだらない演出であると言える状況でしょう。
 日本においても、柏崎刈羽と敦賀の原発が破壊されそうに演出をされています。このどちらかでも破壊されるのであれば、日本政府にはさらなる混迷であり、2カ所の原発破壊であるなら、自然の意図の存在を感じざるを得ないのでした。
 一つが日本で他の一つが米国東海岸でも良いのです。これ以上でも良いのですが、それは人間が現実の変化に対処できない場合の話でしょう。自然に原発を何カ所も破壊されないと自分の姿を反省できないのは残念ですが、今は現実の問題に向き合うべき時でしょう。良い方向に変われるのかどうかを私達人間も問われていることになるのでした。

 もう一つ未来の流れとしては、検討しておくべき現実が存在しています。2022930においてコップの森なりサウスアンボイを破壊しておけば、米国政府の財政問題には、現時点で王手の状況だったはずです。これを先送りにして何が嬉しいのか、こちらは非常に理解に苦しむのでした。
 あまり関係ないとも言えるのですが、ノーベル賞の公表で、物理学賞と生理学賞の嘘が新たに追加になる所です。9月30日に自然が動いてこちらが目立てるのであれば、今回の物理学賞と生理学賞は生まれなかった可能性をほんの少しですが持つのでした。こちらの記事を読むのであれば、嘘がばれると分かってながらノーベル賞を贈る事まではしないでしょう。
 こんな物が外れたところで、米国財政破綻の姿を現実化することの方が重要でしょう。実際の現実は、旧約聖書の暗号解析で未来の姿を解ける可能性があるので、この続きは今後の課題です。時間余裕が出たところで調べられるでしょう。8月末から未来の解析をしたいとして準備をしているのですが、まだ手つかずであり作業時間を連中は取らせない状況です。
 何を基準にしてこの判断を選んだのかを検討して、この先の未来に生かす必要があるのでした。トータルの死者が減る動きだったのか、連中のあの世の利益に溺れる動きであったのか、この部分には何らかの答えが必要になるでしょう。
 目先はとにかく、10月16日に前後しての動きこそ注意です。10月8日が目先ですが、とにかく油断なく備えと注意をお願い致します。

 記事としては根拠が重要な部分なので、続きの解析をしました。米国の破産を代表できる場所は、これまでフォートノックスのFRB金庫が相応しいと考えてきたのですが、今回考え直したところで、新たに911テロで破壊されたWTC第7ビルを追加です。
 この場所にあったFBIの経済界の犯罪行為に対する証拠類も同時に消されているので、WTCビルにあったはずのUSTBのデーターと共に、米国財務省債券の残高の改ざんが行われた物だと判断しています。飛行機が突入していないビルが崩れるのであり、あまりにも無理がありすぎるのでした。嘘で説明するビル崩壊の論文など、銃のマフィアとして振る舞う悪魔達への、科学者奴隷達のへつらい以外の何ものでもないのでした。
 クスコの石塔を使って確認した結果はこの後に続きます。それぞれの項目が何を意味しているのかを簡単に説明しておきます。

1)911テロで破壊されたWTC第7ビルの位置には解析を促す組み込みがある。
6009km、60は悪魔、09は拒否権であり、悪魔がここを解析されると困るの意図
19714400フィート、1971年に44の宗教が財政に持ち込まれたと見える。これは当時のドルショックを表し、ドルと金の交換が停止した変化を表す。ここから紙幣の価値をひたすら低下させて価値を誤魔化す無責任経済が始まっている。
2)レーガン大統領はレーガノミクスで、米国財政に放漫な無責任主義を導入した。
3)クリントン大統領は、2008年のリーマンショックの原因になった、大恐慌時代の教訓を、法から排除して再びの投機熱を呼び込んだ。くわえて彼の時代に2001911の同時多発テロの準備が、米国政府の主導で進んでいた。テロ時のブッシュ大統領はテロの発生の直後まで、軍産議会複合体の動きを教えてもらえず、操り人形としてコケにされていた。
4)フェイク大統領も軍産の進める犯罪の詳細を知らされていないと見えるが、軍産議会複合体の悪事として、不正選挙で就任した事への批判がここでの強調になる。
5)米国財務省債券の残高は粉飾されており、何らかの政府にとっての不都合が起きて、この公表が必要になる。同時にFRBの金庫にあるはずの金塊も国際金融資本に持ち出されており、財政がこの種の粉飾に満ちている部分を明確にする事になる。
 破産の状況を明らかにしたあとで、自国の資産価値を見直してその資産と、恐らくGDPの範囲で新しい通貨の価値を裏付けて、国家財政を立て直すことになると思われる。

 データーは長くなったので、次のページに移しました。解説を続きに載せています。

 米国の財政破綻は、ドルショックに始まる紙幣の価値の低下が限界に達する部分です。レーガン大統領が負債を拡大して、ペドファイルリングの腐敗したクリントン大統領が経済をカジノに変えて、そこにテロまでを持ち込んで財政の粉飾を行ったのでした。
 その準備のおかげで、2001911以降の米国の戦争の時代が始まって、2008年のリーマンショックを経てどんどんドルを印刷して価値を下げただけではなくて、残高の粉飾も平行して続くのでした。
 世界通商の決済を受け持つはずのFRBの預かっている世界の金塊は、データー上にのみ存在し、仮想空間にも存在するでしょうが、実物は既に失われているのでした。こんな事をする者達に、決済をさせる通商システムの運用など出来る訳がないのでした。この変化に対応する時代が始まるのでした。
 どうやっても今の米軍を維持することは出来ないのであり、世界の国々に古い技術の空母を浮かべても、今では撃沈されるだけになっています。B2などの高価なステルス機も、現実にはレーダーで簡単に検出できる時代です。国民は素晴らしい兵器だと騙されて、馬鹿げて高価な維持費を負担させられてきたのでした。どこに行っても軍事の中には嘘の世界があるのでした。
 このあげくが、陸軍のフォートデトリックにあるバイオラボを使って、ファウチ氏が世界のバイオラボから集めたコロナウイルスを、中国の武漢のウイルス研究所にバイオ操作させて、今の新型コロナウイルスを作り上げているのです。2001年のSARSコロナのウイルスのウイルスもよく似ているのですが、当時は院内感染でしか広められなかったので、その限界からテロを停止した物でしょう。
 米軍はその後、ウイルスの拡散手法の開発に乗り出して、今ではドローンを使ってエアロゾル拡散するという方法を現実化しているのでした。これが今も世界にばらまかれているのであり、米軍は2019年のサウジアラビアのアブカイク石油基地への偽旗テロ攻撃を始めとして、このバイオテロに合わせて戦争による混乱を拡大したかったのでした。バイオテロの経緯も証拠付きで告発されるところまであと少しであり、霊の監視からは明確な現実です。
 彼らの続きのテロの失敗は、ベイルートでの大爆発であり、ISISを使った核テロも失敗し、やれることが尽きたところでウクライナの戦争を起こせたという所です。ここでは2014年から本格的な戦争に向けての準備が進んでいたので、最後の賭けでしょう。

 ネット上と西側のメディア上では、ウクライナ軍が反転攻勢に出ていると演出が盛んです。これをしないと先につながらないので必死の所ですが、あまりにもたくさん繰り返してきた嘘の中身がバレるのであり、ロシア側の死者約6千人対、ウクライナ側の死者は6万3千人でしょう。最近もリマンを取り戻したと意気盛んですが、この作戦では約1千人が死屍類類での攻勢です。他のエリアでも死者は増えているのに、こういった部分だけがクローズアップされて、全体像を誤らせるのでした。
 ウクライナの経済は通貨価値が暴落していて、ロシアと戦争できる状況からどんどん離れているのに、この種のマイナス情報は記事にならないのでした。ウクライナの通貨グリブナの価値はドルとの比で約1/4にまで低下しています。戦場ではロシアの10倍が死んで行くのであり、この状況を貴方は実感できるでしょうか。こういったことが起きると普通に戦争には勝てないのでした。
 これをウクライナの国民に実体を隠して強制しているのですが、崩れたらおしまいであり、ウクライナ軍は銃を置いてロシア側に協力をする事で、米英EUが押し付けた非常に大きな戦争の負債を、そのまま彼らに送り返すことが出来るのでした。他人の血で戦争を実行してたくさん殺し、かかった費用はその苦しみを負担した者にさらに科すなどは、自己の利益しかない悪魔の姿に相応しいのでした。
 ロシア側の大きな目的がナチズムの追放なのだから、この実現を約束して何十年でもかけて実行すれば、ウクライナは必要なら民族自決として、ロシアから再び独立できるのではないかと思います。お互いに争うことが必要なくなれば、今のロシアには民族自決を尊重出来ると思います。

 こちらを動かしてきた先史文明の組み込みは、この後ウクライナ戦争の嘘を情報公開しろと伝えています。ザポリージャ原発は正式にロシアに編入されたところであり、ロシア軍がザポリージャ州が迷惑するだけの原発の破壊など求める訳がないと明確になった所です。ウクライナ側は混乱を必要としており、その負けている実体を隠せるなら何にでもすがるのでした。
 7月29日には自軍の英雄達であるアゾフスタリ製鉄所で捕虜になった兵士達を、ハイマースでミサイル攻撃して殺しています。この前日に彼らが自白したビデオが公表されたので、口封じに兵士達を平気で殺せるのでした。これは米軍も共犯者です。彼らも戦場で悪魔のごとき振る舞いをウクライナ軍が行っていることをよく知っているのでした。
 どこの愚かな猿が、自分の捕虜のいる場所を砲撃するのか、キエフとワシントンの嘘には際限がないのでした。消したい情報なら毒殺して埋めるのみです。これをロシアが砲撃したなどは聞けた物ではない戯言です。国連の査察は妨害されて、真実を国連が隠すのでした。米軍の武力の前に皆が黙るのですが、この限界がここに到着するのでした。破産した軍隊には行く場所などないのであり、世界の基地から米国に戻る流れを引き起こすのでした。
 ここに向けてどんな変化を起こすのか、自然が動く場所では命に関わるのであり、備えと注意をお願い致します。海が近ければ、大きな川でも同じですが、津波にも注意が必要です。油断なく10月16日の前後に備えて欲しいと思います。

稲生雅之
イオン・アルゲイン