ヨハネの黙示録を使った悪魔達の警告と聖マラキの預言の七つの丘の意味3 10月3日 10月4日追記

 この記事の2ページ目で遺跡の組み込み関連を補足したのですが、ノルドストリームの嘘テロの関連と20221002を強調してあった理由がこちらへの仕事の指示だと分かった気がするので説明をしておきます。
 結局の所はまた変化に向けた本質から外して、空回りをさせる可能性を残すのですが、ここまで進んでこちらが味方の足を引いても得る物などなく、結果が出せてから屑を屑として扱えれば良いでしょう。自分の利益にこだわる物が多いでしょうから、結果に表れる部分です。
 まずはノルドストリームの嘘テロの関連です。クスコの石塔からの組み込みには重要な意味があるので、この後詳細までを解析して、独立した記事にするところです。これが重要であるなら、ギザやバビロンの先史文明の遺跡からもそれなりに強調した組み込みがあるはずなので、これを明確にしました。

アーマーのゴスフォード城へ
クスコの石塔から
 31832kフィート
サクサイワマンから
 6028マイル
クスコの304点から
 組み込みなし
クスコの211892点から
 9700km、ミスをする、20221008、1105、1202
 32.07度、事の真相、小銭とゼレンスキー
ギザから
 4040.40km
バビロンから
 4643km
 4641km、ティアマト池から語呂でよろしい

アーマーへ直接の組み込み
ギザから
 4050km、405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、20221002
 323度、323、隣接する、~しないように、着る、身につける
 4430kヤード、443、魚の池、魚育て、
 2187海里、218、病院、香り、悪臭、70で奇蹟、予感の到着、20221002
バビロンから
 317.1度

ロシアステーションへ
ギザから
 134mインチ、20221002、1136、1203、134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
バビロンから
 3333.33km
 343.9度
 131313131インチ、20221006+13
 1800海里、20221002+9

ドイツステーションへ
ギザから
 337.42度、30368
 9944666フィート、29834
バビロンから
 3412km
 324度、20221002、事の真相x2
 3731kヤード、語呂で見なさい
 2120マイル、212、バー、井戸、下水、とい、溝、痛み、けんか、女性、ジャム、ゼリー

 ここにもこれだけの20221002の組み込みがあるのでした。2187=3^7が目立つ強調であり、難しかったはずです。この予定に進めたことを明確にしたかったのだと思われます。
 この強調の続きが昨日の大隅半島東方沖地震の組み込みです。10月2日が重要なら、その関連を伝えていて良いのでした。

10月2日の大隅半島東方沖地震から
ギザへ
 4982海里、チェックメイト、負債がある
バビロンへ
 8730kヤード、873、祝福される冒険の記憶、斜視、横目で見る、
 4960マイル、チェックメイト、悪魔
 431海里、魔術師、エース、431、魔法、校正係
ロシアステーションへ
 303900kインチ、あとで咲く
 8440kヤード、844、密かな欲望、欲望、魅惑する、終える、引き受ける
 4796マイル、死にかかっている、道に迷う、命令
 4167と4168海里
ドイツステーションへ
 8833km、軍司令官、流刑地に入る
 9660kヤード、命令、悪魔、966、スピン、早い、
 4770海里、死にかかっている、道に迷う、旗、奇蹟
アーマーのゴスフォード城へ
 31843kフィート、魔術師
アーマーの教会へ(複数ある)
 9707km、ミスをする、小銭、ゼレンスキー
 31847kヤード、死にかかっている、道に迷う
 31848kヤード、拒否、延期、抗議する

 ここまでの組み込みで、同じ傾向の組み込みを確認出来ているでしょう。続きで何をしたいのかが以下の組み込みです。
 これだけだと分かりにくいので、こちらの検討対象になった組み込みを始めにまとめておきます。

クスコの石塔から
 31832kフィート、318と事の真相
クスコの211892点から
 9700km、ミスをする、20221008、1105、1202
 32.07度、事の真相、小銭とゼレンスキー

 この後出てくる318xxと、07と67で表現する小銭とゼレンスキーに注目下さい。ここでは32の事の真相が共通する部分でメッセージだという解釈です。
 説明が前後してすみませんが、10月2日の強調は地の声記事からでした。ここにも転載します。

10月2日の大隅半島東方沖地震から
コップの森 1170km、20221110
 23.23度、23で、20221002、1025、1110
 38400kフィート、3日おきのいつでも
 1280kヤード、いつでも
 7272.72マイル、20221002+9
サウスアンボイ 20.1度、20221002、1203
ステインズ貯水池 3187777フィート、こちらを馬鹿にする組み込み
秦山の原発 1024km、いつでも
 40300kインチ、逆悪魔
 3360kフィート、20221005、1026、1110
 1120kヤード、20221005+7
 552海里、20221002、1209
広東の原発 1945.815km
 1208マイル
 1050海里、20221005、1026、1110

 他の組み込みで見ても、20221002はたくさん出てきます。

20221002=2x3^8x23x67

 3の8乗である部分が、確率的にこの数値を出しやすいのかと思います。これを見ると2187=3^7の強調の意味も分かりやすいでしょう。
 こちらはこの記事を書いた時点で、3187777フィートの意味は分かりませんでした。動かしもしない場所に7777組み込んで馬鹿にされているだけに等しい感覚です。
 この時点でエレニフカ裁判前留置所への7777kmは気づいていたはずなので、318との組み合わせのつながりが理解出来なかったのでした。
 あの世の存在達は、どうやらゼレンスキーの嘘を告発したいらしいとなるのでした。

10月2日の大隅半島東方沖地震から
セベロドネツクの化学工場
 302mインチ、302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び、20221014
 4142海里、語呂で良い世に
アゾフスタリ製鉄所
 4220海里、422はデビル
セバストポリのミサイル巡洋艦モスクワ
 8988kヤード、軍司令官、矢
 5107マイル、なぜなら、ゼレンスキー、小銭
スビャトヒルシク大修道院
 7727km、動くための戦利品
スムイの化学工場
 4220海里、422のデビル
 318.22度、318と非常に大切な物
クレメンチュクのショッピングモール
 7998km、ブロー、予見する
 26240kフィート、彼と、話を作り上げる
ビンニツヤの空軍ビル
 318.71度、318とそれ故
ノーバカホフカ
 314.8度、誇りに思う、拒否、延期、抗議する
エレニフカ裁判前留置所
 7777km、ステインズ貯水池への3187777フィートに対応している
ザポリージャ原発
 8000km、農園、悪魔、切りの良い数値の強調
 315.1度、315の最後と、エース
 315mインチ、語呂で最後、20221110
 8750kヤード、隠れた日の強調
 4972.33マイル、29834
 4320海里、暦の強調値、20221029、1110、1218
英国首相官邸
 31805kフィート、318とマナ

 最後の官邸を除いて、ゼレンスキーの嘘まみれの説明が繰り返された場所です。一部には解説記事もありますし、改めてこの関連を作り直させたいのでしょう。
 この中の強調は、見て分かる通りに、ロシアへの編入を求めたザポリージャ州にあるザポリージャ原発を、ロシア側が破壊する理由などないと猿でも分かるでしょう。エレニフカ裁判前留置所への砲撃も、自分の抱える捕虜を砲撃する理由はゼロです。この件は国連の査察が求められているのですが、いつまでたっても査察を実施しないのでした。
 あからさまな西側の嫌がらせであり、IAEAの監査も3ヶ月遅れでやっと実現した物ですが、この監査も7月末からの話であり、無視することは出来ないでしょう。
 この件は特に大きなゼレンスキーと米軍の嘘であり、自分達の兵士を口封じのために殺した以外に答えなどないのでした。西側の嘘がどこまで通用するのかですが、ここにノルドストリームの偽旗テロも重ねて、ひたすら嘘でしのげると考えているのが愚かな西側なのでした。
 ゼンレンスキーの嘘には限界が直ぐに来るので、その時にこそ彼の過去の嘘だらけの姿を、西側の国民だけではなくて、ウクライナの国民こそが知るべきなのです。米英EUの望む戦争の利益に犠牲にされてきたのがウクライナ人であり、6万人以上を既に戦場でなくしているのでした。ロシア側の約十倍です。
 いまもドネツクのリマンで、都市を取り返したと喜んでいますが、ここにいたロシア側の兵士の数は5千人だと流れています。撤退に際して200人は殺したとロシア側が流しており、恐らく1万5千人から2万人以上を集めて、味方をたくさん犠牲にして攻撃を重ねて得た土地でしょう。数日前から厳しい状況だと流れているので、普通に考えて死者は千人以上でしょう、この前の段階で6万1千人の死者ですので、今は6万3千人以上だと思う所です。
 兵士達の死体の上にある領土の奪取ですが、ロシア側がヘルソンとザポリージャに兵力を集めたので、その結果での撤退です。ドンバスをロシア領にするという選挙結果までを出しているのであり、この前線など長くは持たないのでした。他の場所でもぼろぼろなのに、一時的な兵士数の優位だけで戦況を大きく変えるなどは、今その情報が重要だからだという一点に尽きるのでした。
 ザポリージャ原発の破壊に失敗するので、ノルドストリームの嘘テロを起こして、ロシア側を刺激したいだけでしょう。核兵器を使わせて泥沼状態になりたいというお誘いがあるだけであり、猿の脳みその軍人を相手にしているつもりなのかと思います。

 こちらへの導きには嘘が多くて、202292xのファティマの聖母の教会からバチカンへの組み込みは、明確にこちらを騙す目的であり、ここが動かせる理由はほとんどゼロだったでしょう。これがあるのでこの関連を重視して、記事をたくさん書かせることが目的だったのでした。悪魔達がアホなら自然が動いたのですが、その可能性を低く低く誘導してきたのであり、作戦上仕方がないとは思うのですが、現実的にはこちらへの釣り餌だったのでした。
 あの世の連中は始めから、202292xにおいてザポリージャ原発への破壊を避けることが目的であり、これが達成できれば良かったのでした。2022930も動けたのに動くことなしであり、悪魔を喜ばせて次のステップに進みたかっただけでしょう。
 日本では9月27日に偽旗国葬テロが予定されていましたが、これも回避が目的で自然の女神様の30mの噴水までを使って、回避したのでした。これは現実的に起こされる物だったのかはあとにならないと分からないのですが、取り敢えずここでも自然が牽制に動きを見せる部分は回避されたのでした。嘘を垂れ流し続けるのであり、9月30日も嘘で、明日の10月4日も、現時点の日本の震源分布を見る限り、柏崎に動きなどないでしょう。もちろん油断禁物です。
 ここまで予告して騙して来たのだから、続きで動きが必要になる場合はたくさん殺す以外に答えはないのであり、これで作戦通りだとうそぶくしかないでしょう。この部分が実際にどうなるのか、どんどん先送りで被害を減らせるなら我慢するところですが、これは結果を見ないと分からないのでした。

 現状でノルドストリームの嘘テロの情報公開と、ゼレンスキーの嘘の情報公開が重要でしょう。G7のレベルが悪魔達に乗っ取られているという判断になるまでには、まだまだ変化が必要だと思います。
 この状況下で10月16日までに何をやってみせるのか、どんどん先伸びするだけにも感じる部分ですが、ただし油断は出来ないでしょう。目先で米英の破壊は先送りだと思えています。敵が動かなければ、今壊しても、何が問題かを明確にする物がないのでした。
 10月2日の桜島の地の声で、神事は桜島に呼びつけられています。この先の流れが、202292xの回避が出来た未来に進むので、新しい未来情報をここで渡しているでしょう。自然の神々も皆が詳しい未来の計画を知る訳ではなく、九州なら阿蘇や桜島の神々こそその役割なのかと思います。今回は桜島のマグマだまりを使ったので単に彼らに役割を振っただけかも知れません。
 彼らは彼らで自然に振り回されながらの動きでしょう。こちらとしては実際にここに節目があり、それなりに202292xを回避した未来に進めていることを、ここから感じ取って欲しいだけです。
 これで悪くない未来ですが、回避ばかりで記事に書く内容が証明されずに進む以上は、動きにくくされるだけです。資金繰りはどんどん苦しくなるし、今も悪魔達に食いつかせて喜んでいるのでした。自分がここに来てやって見せろとつくづく思うところです。

 目先まずはクスコの石塔が教える、ノルドストリームの嘘テロ解析を行って記事化です。その後で改めてゼレンスキーの嘘をまとめますが、時間がかかるでしょう。タスマニアのクジラの記事も書きかけなので、両方同時に進める必要があるレベルでしょう。
 順当に出来ても10月8日は間に合わないと思います。邪魔ばかりを続ける味方であり、こちらの足を引いて時間調整でしょう。屑に相応しやり方であり、ひたすらここでも敵を喜ばせ隊になるのでした。
 本質的にはもう、ザポリージャ原発の破壊は起こせないでしょうし、ウクライナ戦争を大きく悪化させることが、西側の悪魔達にはもう難しいでしょう。嘘を通すために何をどうすれば良いかで頭が一杯であり、嘘を崩そうとするロシアの動きを止められるか、自分達でも大きな疑問でしょう。戦争の実体が隠せない物だと、どんどん明らかになるからです。西側の嘘だけではカバーしきれないでしょう。

 現状で10月16日に向けて何が起きるかは分かりませんが、目先は小休止に感じられるほどです。油断は出来ないのですが、次の情報公開のステップには移れないでしょう。ゼレンスキーの嘘を明確にする記事は情報だけ準備できている物まであり、書く時間を取らせなかった部分です。これらを明確にしないと今の状況下では自然の動きに意味がなくなるところです。
 一方で太陽の動画は本日ギリギリ悪魔の顔が残っており、涙を流し、よだれを垂らして消えて行くところです。彼らを辱めるには十分であり、いよいよ現実の世界で結果を出すべきステージでしょう。ここでどれほど時間を潰すのか、またくだらなく太陽表面でお絵描きごっこで敵を辱めるのも良いですが、ここにあるのはお遊びのレベルであり、人間に見せたい神の姿だというだけになるでしょう。悪魔とじゃれたければじゃれていろと言う意味です。
 地球上では、地の声を通じて、悪魔と善の側とで、昔はじゃれ合いの会話が成り立っていたのでした。今は悪魔達が支配地を失ったので、会話はあるでしょうが、こちらの目には映らない小さなエネルギーでの会話でしょう。これで現実だったのです。
 人霊達が人間の支配を求めてまた狂い出すと困るので、ここまでを明確に書いておきます。最後になると本音が出てくるのであり、あの世の利益を求める浅ましいその姿をさらすのか、あるべき姿の神を名乗る者を最後まで演じられるか、私達が監視しないと狂う部分を抱えているのでした。
 人間の死んだ奴らだと思えば、思い上がったりへっこんだり、出来事に応じて変化して普通でしょう。彼らは202292xから一歩進んだと考えているはずであり、この先の変化にはこれまでにはない物が現れてきても普通でしょう。隠せない本音が出てくるのでした。こうならずに進めることを願っていますが、ここまでのやり方を考えると心許ないと添えておきます。

 10月2日の強調は、桜島が地の声を出して、続きの未来を導くことが重要だったとなる所です。ありがとうございましたと返すのですが、いい加減に嫌がらせを止めろと書いておきます。
 毎日神経を使わざるを得ない、くだらない百円単位の資金繰りをしながら時間を潰されて、仕事を進める意味はもう失われているのであり、くだらない自己満足にはあとでマイナスが生まれるだけでしょう。
 これを書く意味は簡単であり、太陽の動画で敵を貶めて喜ぶほどなのだから、大本営が喜んでパーティーをしながら、末端の兵士を苦しめてこき使うなどは、戦争の現実では成り立たないのでした。ここに霊性なのか人間性なのか、私達普通の人間と変わらないその低さが表れていると、末端の者には見えるのではないでしょうか。戦場では銃弾で、普通の場所ではバイオテロの新型コロナに殺されて行くのであり、温暖化で苦しむ自然も含めて、ここにこそ配慮が必要でしょう。
 これを書かせて明日4日に自然が動きを見せるならそれなりだと思うのですが、とにかく結果を出すところです。

10月4日の追記
 もう一つ気付けたことがあるので書いて残しておきます。
 202292xは大きな勝敗分岐点であり、ここを通過したことで、悪魔達にはもう勝ち目がないに等しいでしょう。これが分かっているからこその、太陽表面における、宇宙人の泣き顔でしょう。一時的ではあるのですが、ウクライナでの戦争は、地球を滅ぼす核戦争にはつながりにくい状況にされているのでした。未来の計画の観点からは、あとはこれを生かすだけなのでした。今の悪魔達は情報公開をされると消えるしかないのでした。
 2022930は悪魔の日なので、ここで結果を出さない部分に理解は示せるのですが、今の状勢は悪魔が未来を失ったので、残っているのは人霊と人間が、支配権を望む争いと言えるでしょう。人間を、神を名乗るだけの人霊の下に見る奴隷根性が普通なので、こういった発想は難しいでしょう。勝敗分岐点を超えた以上は、損失を減らすために、即座に結果を出せば良いのに、人霊達はなぜか意図的に結果を出さないのです。
 アンドロメダ銀河での失敗は、あの世の神を名乗る存在が、未来の計画を人間に対して隠せる部分にあるのです。当時も隠して、たくさんの人間達を殺して崩壊する社会を実現し、悪魔を利用して自分達の利益を図ろうとしたのでした。バレないつもりの嘘はどこでもいつでも利用価値が高いのでした。利益に溺れる神を名乗る屑の、これらを崩してこその未来です。
 人間も愚かではないので、この状況に気づいて悪魔の利益を図る部分を破壊したのでした。これはその当時の自分達人間の未来を失うほどに悲しい未来ですが、今この地でやり直しをすることで、今目の前にある、悪魔達をあの世に追放して、永続する平和な未来を求める部分の結果こそ最重要なのでした。この先の未来は永続する平和な未来に変わるのであり、多くの魂を傷つけて痛みを感じない、当時の神を名乗る存在達の求めた、崩壊を繰り返す未来をあの世に追放するのでした。

 先史文明の遺跡の組み込みにおいて、沖縄の神事で代表する自称むごい神ミロク大神様には、その内部に悪魔をかかえているという批判が1366万年前からなされています。
 彼らは他方で自然の女神様である、仮名たたり女神大黒おくされ様も代表するので、悪魔を押さえる部分で自然が協力をしてくれたのであり、自称むごい神ミロク大神様は消えて行く運命です。内部の悪魔を追放してお役目終了なのでした。新しく日本人の神を名乗る存在が、悪魔達を排除して名乗りを上げてくるでしょう。ミロクがクロミに変わったりシロミに変わっても悪魔を抱えてきた中身に差がないので、大きな変化を感じさせてくれることになるのではないかと思います。
 悪魔がいるならその実体隠すでしょうが、発見したら追放あるのみです。ここまでのあり方を見る様に、人霊達は人間を騙して当然で対処しているのです。自己の利益に溺れると見なせるのであり、202292xの嘘に見る様に、今後もチャンスがあれば自己の利益を求めるでしょう。その先は勝てば官軍であって、自己の利益に溺れて平気であり、一般人の利益など考える訳がない自己の利益の世界に溺れて行くのでした。これで過去の実績なので、人間として彼らへの対処が重要になるのでした。

 その身に悪魔を宿す、自称むごい神ミロク大神様もこれでおしまいでやっと新たな未来に進めるでしょう。彼らが責任を取ってあの世に消えて行く部分が非常に重要であり、人間として彼らを見送りましょう。神を名乗る悪魔は二度と帰ってくるなです。
 この先の未来がどんなものになるのかも、青写真は描かれていて、過去に描かれた未来の計画がそのままに続くでしょう。この先の未来の計画を新たにどの様に作るかなどは、過去の先史文明の情報から学ぶしかないのですが、破壊された惑星ティアマトと、アンドロメダ銀河にある破壊されたとある星も、同様に新たに命を育む星として再生することこそ、私達人間の責務でしょう。
 人霊達はこれに協力してくれれば良いのであり、この世のことに責任を持つのは人間であり、あの世のことに責任を持つのは人霊達であると、あからさまなほどに、明確に出来れば良いでしょう。
 お互いの分を守り、それぞれの責任を全うすることで、双方の世界が平和に永続することを、心から願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン