「聖書の暗号は読まれるのを待っている」の出版から4ヶ月ほどたちました。現時点で多くの方の善意により110万円ほど集まっています。ご協力頂きましてありがとうございます。必要な金額にはまだまだですが、それでもこれだけの金額になると本当にありがたいです。
翻訳作業は今年の暮れが完了目標で、その後1ヶ月くらい校正作業の予定です。本の内容ですが、来年の10月28日に向かって見えてきている未来の方向性を追加して完成させようと思っています。本の最後とHPに振込先を載せてありますので、よろしければ寄付へのご協力をお願い致します。
来年の10月28日に向けて、自分たちの利益、利権を手放したくない資本の側も死にものぐるいでがんばっているという感じを受けています。今日が締め切りのザ・フナイに載せる原稿を書いていたのですが、やはり彼らはまだまだ力を持っていると感じさせられています。
彼らの望む恐慌から戦争につながる流れと、それを阻止する流れを見ています。まだ阻止する流れを詳しく見る事が出ていないので、今一生懸命に考えている所です。内容の公表はこの流れを詳しく見てからになる予定です。2冊目の本を書き上げる予定の来年初めから、順に公表して行きたいと思います。
中国語版の翻訳も検討していますが、今の所こちらがよいと思える翻訳者にお会いできないので、保留状態です。英語版も3人目でやっとお願いできたくらいですので、人選はなかなか大変です。
調べた範囲では、英語版で売れる本になると、放っておいても勝手に中国語版に翻訳されて流れて行くようです。これが良いのか分からないのですが、今無理しても仕方がないと考えています。
英語版が完成すると、英語版からスペイン語や他の言語への翻訳は比較的簡単に出来ると聞いており、その展開を追求することになるかも知れない状況です。現状中国語に加えてアラビア語、スペイン語、イタリア語を検討しています。お金が無ければ何も進まない状況ではありますが、準備をしておけばその流れも見えてくると思っています。次はスペイン語が目標となりそうです。
今韓国で起きている南北の衝突について、解析の準備を進めています。どちらから砲撃を始めたのか分からない状況であり、北側が一方的に悪いのかよく分からないです。意見はいろいろと出され始めていますが、事実のはっきりしない所が、3月の哨戒艦撃沈事件とよく似ています。この事件との関連が分かれば知りたいと思います。南側も戦争を望む勢力に動かされているのかも知れません。
かみんちゅさんが急遽勉強会をするとのことで、私も1時間ほど話すことになる予定です。現在見えている未来について、お話ししたいと思います。
【日 時】
平成22年11月27日(土)
午後1時から4時30分
【テーマ】
奄美の洪水 ~ 尖閣諸島 ~ 千島列島 ~ これからの世の流れ
【場 所】
KFC Rooms 106(国際ファッションセンタービル10F)
東京都墨田区横網一丁目6番1号 地図
【参加費】
1,000円+ラブオファー
(会場費等捻出のため有料となりますがご理解ください。ラブオファーはお気持ちで結構ですので、こちらも是非よろしくお願い致します。)
都合がよろしければご参加をお願い致します。いろいろな実演についてはリクエストにお答え致します。
現時点では日本国債が暴落させられ、恐慌につながる未来が強くなり始めています。この流れを変えて行けるかどうか、今後の私達の行動にかかってくるようです。
イオン・アルゲイン