簡単なまとめ
ファティマの女神様は105年ぶりに誰にも分かる奇跡を太陽の表面で起こしており、軍産議会複合体とキリスト教の未来を、当時の第三の預言通りに成就させると思われる。
第一次大戦の終結と、第二次大戦の勃発を予告した、未来の計画を知っているファティマの女神様に、核戦争につながりかねない現在のウクライナ戦争が、予告できない理由はないでしょう。今起こされている女神様の二度目の奇跡は、世界の平和を願うだけではなく、これまでバチカンに隠されてきたファティマの第三の預言を公表させて、キリスト教をあるべき姿に転換する目的を持っていると思われる。
予定通りに1960年代に公表されていれば、今の戦争は起きなかったでしょう。加えて今から公表をさせても、この戦争を止める手段になるでしょう。今からでもバチカンに出来る事なのでした。太陽の動画に出て来たトランプ元大統領の口をふさぐ、悪魔を演じる人達を追放すべき時です。
ファティマの聖母の教会からバチカンに1964kヤードの組み込みがあり202292xがその倍数で指し示されて、キエフとザポリージャ原発、米国のサウスアンボイにも同様の日時がある。9月20~30日のタイミングで何らかの変化が起きる可能性を見せており、今が重要な敵との駆け引きであると思われ、ここをスカして続きを見せるかどうかまでが重要であり、結果に表れるでしょう。
まず始めに、1917年にポルトガルのファティマに現れた、ロザリオの女神様の説明です。現在のファティマの聖母の教会の場所に現れて、そこに教会を作らせたのでした。
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて様々なメッセージを託された。聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。
1)死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
2)大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。その前兆として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう、ということ。
3)秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。その内容は「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされる。ヨハネ・パウロ2世は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件を東欧の政権による暗殺未遂と発表しているが、後述した理由から疑問視する意見もある。
このメッセージを強い印象で女神からの物として伝えるために、太陽の奇跡が起こされています。
1917年10月13日、集まった約七万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。
この記事ではバチカン・カトリックの問題を明確にする事が大きなテーマの一つです。その内容を始めに載せておきたいと思います。
10月13日の会話
ルシア「あなた様はどなた様で、私に何をお望みでございますか?」
聖母「私はロザリオの聖母(英語ではLadyなのでこちらは女神と訳します)です。私のためにここに聖堂を建ててほしいのです。」
ルシア「もしよろしければ、お願いしたいことがたくさんございますが!…」
聖母「そのうちのいくつかは聞き届けましょう。でも残りについてはそうはまいりません。人々は行いを改め、罪の許しを願わなければなりません!」
聖母「人々はもうこれ以上、主なるキリストに背いてはなりません!主はすでに、あまりにも背かれ過ぎているのです!」
バチカンが行っている教えの秘密など誰でも歴史を詳しく調べると分かる物であり、西暦325年のニケイアの公会議で、イエス本来の隣人愛の教えを、パウロとペトロがでっち上げた、悪魔が神を捏造する支配の宗教にすり替えた物なのです。処女懐胎も磔刑も復活も1366万年の先史文明の歴史と科学を知るなら丸わかりの嘘であり、ロザリオの女神様はこの部分をこの時点から責めているのでした。「バチカン・カトリックは奇跡を起こすほどのロザリオの女神様を無視して」、第三の預言を捏造するほどに悪魔的である部分を、これから明確にされるのでした。実際にカトリックはこの部分の批判に満足に答えてはいないでしょう。
ここから現在の時点での、ファティマの女神様の第三の預言の解説です。まとめ風に短く分けて説明します。詳細はこの後に続きます。
1)ファティマの女神様は、105年ぶりに太陽の表面で動画を見せるという奇蹟を既に起こしており、2022年の5月25日の前後と6月14日の前後、7月16日の前後になる。光の波長で195Aを人工衛星で私達は監視しているが、このデーター上で動画を出している。データーは今後動画に編集されるでしょうから、誰でも見られるようになるのでした。
一度目はドラえもんが微笑んでから涙を流す顔の姿、二度目はトランプ元大統領が口をふさがれて登場して、映画の風の谷のナウシカの登場人物で未来を語った。三度目は悪魔達に割り込みを許し、宇宙人の顔を出したが直ぐにことわざ劇場に変えられている。
3回繰り返した動画なので、偶然はあり得ないことと、地球の直径の109倍にまで大きい太陽の表面など私達に操作できる理由はない。物理学としてはあの世の存在達が大規模にらせんの力を使って太陽内部のエネルギーの流れを操作した結果になる。
現代の物理は、神が起こした科学にならない、宇宙の始まりであるビッグバンの代わりに、あの世側が起こす、現在の科学を満足できるビッグバンを提唱可能である。これと比較するなら簡単な仕事で動画の奇蹟の演出だと理解出来る。
この世はあの世側が、超弦理論をはるかに超える多次元の多様体の科学と、あり余るエネルギーで作り上げている箱庭のような物であり、物理学でその姿を認識できる。真空は電子ペアの前駆体のエネルギーで充満していて電磁気をサポートし、電気抵抗で重力と質量を実現する空間要素との組み合わせでこの世の物質世界を実現している。
この姿は近未来の電子の加速器実験でこの空間要素の性質を調べて行く事が出来る。重力と質量を実現する空間要素をエネルギー操作で拡大すると、大きな曲がった空間を生み出せてワープに応用できるはずである。基本原理を公表している常温核融合と質量制御技術と組み合わせて、悪魔達をあの世に送り返してから、私達は自然と共に宇宙に広がる時代に進むのでした。私達はこの時点で先史文明の科学を取り戻すのであり、宇宙に命の喜びを広げるつもりだった先人達の願いを、命の後継者として叶えてゆくのでした。
2)あの世の存在と関連物理は記事があるのでそちらを参照下さい。ここではあの世と神の概念についての説明が必要なので続きの科学です。
人間の本質はあの世の存在である霊の部分にあり、あの世においてらせんの力のエネルギーを主体にした存在が、この世の肉体に取り付いているのが実情です。あの世から来て胎児の大脳部分に主に取り付き、この世に生まれて死ぬまでをその体で生きるのです。そして寿命が来ると、もう脳を通じて体を動かせないので、大脳から離れてあの世に帰るのでした。大抵の人は少しの間隔を経て、再びこの世に生まれてくるのでした。この世では始まりにおいて真っ白な赤ちゃんの脳の記憶に頼るので、必然的に前世を忘れるしかなくて、輪廻転生している姿こそ、私達の姿です。
あの世には民族毎だと思われる、魂のふるさとになる場所があって、日本人なら日本人のふるさと、ユダヤ人ならユダヤ人のふるさとになるのでした。この場所の魂の集団で神を名乗れるのでした。集団としてあの世のらせんの力を扱えるので、神の奇跡を見せられると考えて下さい。
善人が死んでも善人で、悪人が死んでも悪人だと普通に思えるでしょう。この続きで善人の霊の集団が神を名乗り、悪人の霊の集団が悪魔を名乗るのです。その元の一つ一つは私達と変わらない霊であり、能力も私達と変わらないのですが、集団になると発揮できる能力も扱えるエネルギーも変わるのでした。唯一で全知全能の神など、聖典の中にあるだけの捏造物なのでした。
この世で知性を持つ物は人間だけではなく、自然にも知性があって人間と共存しています。自然の中にも悪魔達に協力する者がいますが、これは各集団毎の関係から産み出されていて、人間に恨みを持つ物もいるので悪魔に協力することがあるのでした。基本は地球環境を破壊される前の姿に戻して相手を思いやる共存ができれば、自然とも仲良くできるでしょう。彼らこそ太陽を動かし地球を作り上げて、そこにたくさんの命を育んできた存在です。
この世を作り上げたのはあの世の知性のある存在達ですが、あの世を作り上げた、いわゆる創造主については、こちら的は確たる情報がまだありません。あの世の知識が増えると彼らが続きを教えてくれるでしょう。科学にならない部分は、現状では理解が難しいのでした。
3)ファティマの第三の預言は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件に偽装されていますが、戦争の発生を預言できるほど未来の計画を知っているのであれば、今起きているウクライナ戦争の未来を憂えて当然である。ウクライナ軍はザポリージャ原発を攻撃しながら、その責任をロシア側になすりつけるナチズムの軍隊であり、勝つためなら戦争犯罪を厭わないのである。互いの攻撃に核が使われる核戦争の一歩手前なのに、ファティマの女神様が実際に起きているこの戦争を、予告しない理由などないでしょう。人類と地球の危機です。
彼女は第二次大戦前にヨーロッパで大規模に見られた、大戦の始まりを告げるオーロラを当てています。似た物を探すと簡単で、2020年から始まっている新型コロナウイルスの拡散と死者の増大でしょう。バイオテロという姿の未来の計画を知っているなら、これも当てられて当然の大事件です。
この世にナチズムを生み出している大きな理由は、イエスという神を殺した者達への恨みです。これを民族の分断と戦争に利用している者こそ今のキリスト教その物です。彼らの一部を導くあの世の悪魔達にとっては、今起こしている戦争こそ自分達の勝利のために必要な物であり、それを予告して回避するファティマの第三の預言の公表などは、出来る訳がない自滅を誘う行為なのでした。
現法王を始めとして、これから悪魔達に導かれていないバチカンのキリスト教徒が、イエス本来の教えを取り戻してこその平和につながる未来です。
一部の重要部分が悪魔達に乗っ取られている、バチカン・カトリックに、ファティマの第三の預言を公表させましょう。キリスト教徒がバチカンを批判するその結果で、悪魔達は嘘の責任から居場所を失い浄化されて行くことになるでしょう。
4)あの世の存在達の動きで私達この世の者に理解しにくい部分が、彼らが未来の計画を知っていることです。未来を計画して実行している部分は、普通に生きていると全く分からなくて普通だと思います。
未来を当てるから不思議な能力を持つので、私達から見ると人間を超えた知性の神だとなる所ですが、現実的には、この世とあの世の仕組みの関係で、未来の計画が必要な様子です。実際には悪魔の願う未来の計画と、善の側の神の願う未来の計画の二つが存在していて、どちらの願う未来が叶うかを競争しているのでした。このレベルで善と悪とで争いがあるのであり、今回で言えば12660年前に準備した双方の未来の計画で、今を動かしているのでした。
この計画を、自分に有利になるように書き換えれば勝利が近いのでしょうが、これをすると相手にバレるので際限がなくなるだけなのだと思えています。お互いの計画を知るのであり、決着が付かなくなるのであえて計画を変えずに争っているかと想像する部分でもあるのでした。
5)未来の計画は、先史文明の遺跡の組み込みの中にも隠されていて、私達にそれを使うことを促しています。先史文明の遺産でもある、旧約聖書の中にも、暗号化されて未来の計画が残されています。これを使って先史文明の情報を取り戻すことと、「霊ではなく人間として」未来をより良い方向に進めるために使うことが期待されています。
バチカン・カトリックが隠すファティマの第三の預言は、今がその成就の時期ではないかと思われ、であるからこそ太陽の動画の奇蹟が起こされているでしょう。
ファティマの女神様は、始めからファティマの第三の預言が隠されることを未来の計画として知っていたでしょう。1917年の登場のはるか昔からその対策の準備がなされており、世界中に遺跡を準備して残しているのでした。
その中でも、ペルーのクスコにある物は、今の時点の未来の計画を分かりやすく私達に伝えてくれています。今の時点の計画なので、これこそたくさんのファティマの第三の預言の内容を含んでいて当然なのでした。バチカンが嘘をついても、どんどんバレて来る種類の物にされていると思えるのでした。
そして、補足してくれる預言もあるのであり、聖マラキの預言などその役割その物なのでした。ここでも未来の教皇を当てる奇蹟ですが、計画を知っているなら容易いことなのでした。
遺跡は世界中にたくさんあって、ウクライナ戦争を教える物がウクライナにはたくさんありますし、メキシコシティにある大規模な地上絵には、悪魔達の望む未来の計画が組み込まれています。その大半は外されて現在まで来ており、ウクライナ戦争の負けから起きる変化で、悪魔達が情報公開されて消えて行く未来を導くことになりそうです。
6)ここまでに起こされてきた変化の中に、霊の力を教える物がありました。8月中頃に二度目の霊障を実体験させられたことで、そこに存在している医学をかなりの程度理解したでしょう。普通の痛みや疾患を起こすのは、神経信号を扱うレベルのイオンチャネルや生体分子のエネルギーを操作するイオンポンプを誤動作させる部分であり、私達の肉体を構成するタンパク質を分子レベルで破壊する能力がないことが分かってきました。
破壊は神経信号を狂わせて体を何かにぶつける形でないと、損傷は起きにくいのでした。もちろん地震が起こせるだけの力のエネルギーが扱えるので、その場の環境にも影響されるでしょう。極端にあり得なさそうなことを書くとするなら、火山のマグマなら大規模ですがそれなりに自由に動かせるので、油断しているとマグマに囲まれて溶かされるです。
霊障のエネルギーは大きくないのですが、1ヶ月とかを継続されると簡単に内臓疾患になるでしょう。気づかないからです。体調不良に気づいても、霊障の場合は原因不明になりやすいので治療も困難でしょう。この部分はこれからあの世の情報があるべき姿で広まると、対処方法も充実してくるでしょう。霊障の存在が医学として明確になり、対処方法も具体化するのでした。
重要な事も判明しており、支配の宗教が利用する呪いにも、霊障を呼び寄せる効果があって、折伏に代表される弱者を恣意的に説得する行為には、呪いと同じ霊障を利用している部分が明確です。呪いを聖典に書いて利用してる宗教は、霊障を使える物だと理解して利用しているのでした。
主たる霊障の由来ですが、信者の守護霊が弱者に向ける霊障であり、これを仲間と重ねて大きな呪いにして、結果を自分の宗教の御利益だとするのでした。守護霊とは未来の計画を実現する上で、どんな人にも付いている導き担当の霊です。その霊が悪魔の側なら霊障を利用する事をためらわないので、弱者に霊障を向けて支配して、支配の宗教を支えるのでした。戦場で集団で敵を呪う物と同じであり、先史文明の戦場の歴史に残る姿です。
聖典に呪いが書かれるのは、キリスト教も旧約聖書のユダヤ教も同じです。この詳細はあとで説明します。
支配の宗教が利用する呪いは、様々な形があると思います。集団で弱者を取り囲むなどのあり方、精神的に追い込む説得など、心理操作に霊障を使っている物は未来においては医学的にも犯罪性を明確に出来るでしょう。弱者を食い物にする宗教を手放す時になると思われます。悪魔達が望んだ結果の法律である、信教の自由を見直す時であり、その自由は弱者を洗脳して自由まで奪う程に強い権利ではないのでした。これは他者の自由を奪う部分が、犯罪行為その物でしょう。信教の自由に隠されている宗教犯罪の姿です。
7)この続きで説明予定の未来の流れの概略です。
a)米国は400億ドルの支援を始めとして、他国よりも10倍以上の軍事支援をして、ウクライナの軍事作戦における主導権を確保している。Himarsのミサイルの目標を米国が追認しないと発射できないほどのレベルになる。本質的にはアメリカの戦争であると言える程である。
英国も戦争準備のためにドンバスにおけるナチズムを使った非人道的軍事行為で、やっと戦争を起こせた部分で戦争に寄与しているが、戦費も軍事作戦もウクライナには不十分でしかなく、現時点では米国の制御下にある。軍事を理解しないトラス新首相も状勢を変える能力など持たない。
b)ウクライナ側はボロボロに負けていて、南部に攻勢すると口にしてからロシア側の公表で3千人ほどを生け贄としている。これで得た物がたった3つの集落であり、2つは場所も明確に出来ない仮の物(嘘のレベル)でしかなく、西側が宣伝する戦勝レベルには程遠いボロ負けであった。
日本の敗戦時における有名な特攻攻撃は、半年くらいで4千人の犠牲を出しながら、戦果は出撃数の1/9しかなかった。日本の人口が7215万人の時代である。これに対するウクライナ軍は情報が流れる今の時代において、約3千人ほどの犠牲を、人口約4205万人で行ったのである。しかも数日での損失になる。
悲しい自国である、当時の日本よりもひどい損失を数日で重ねる無能な軍略こそ、米英ウクライナ軍である。繰り返しますが、戦場において兵士を非常にたくさん殺す、これを無能として呼ばずに何が無能でしょうか。
さらに悲しいのがwikiにも載るバンザイ突撃であり、「敵軍優勢の中、補給や増援を望めず撤退も不可能な状況の日本兵が、自決する際のように「天皇陛下万歳」などの雄叫びを上げて突撃する事を指す。」と書かれています。実体は敵の機関銃の前にバンザイと叫びながら突撃することであり、決死隊ではなくて、未来を作れなくなった自殺隊なのでした。非常に悲しい歴史であり、準備をすれば敵を足止めして大きく損害を与えることまで出来たのですが、これは硫黄島の玉砕以降の歴史です。
この死者は万人単位であって、ウクライナ戦争の被害よりもはるかに大きいでしょう。そういう時代でした。しかしながら、敵と戦うのではなく、無駄に死んで行くのは、軍略として零点であり、この反省を歴史から知るべきなのでした。戦場の名もなきたくさんの兵士達のこの悲しさが、自分の事しか考えないネット時代の現在の価値観から分かって頂けるでしょうか。彼らこそ善の側として平和を導く犠牲を買って出ていると言える人々であり、悪魔達をあの世に追放したあとの時代で、小さくとも喜びに満ちた人生を送って欲しい人々なのでした。
ウクライナとロシアの火力の差は10倍くらいあるので、死者もウクライナ軍が10倍の予想であり、開戦以降これまでにロシアが1万人以下の死者で、ウクライナは約10万人で不思議はない所です。ここに無謀な攻撃を仕掛けて生け贄にするなら、死者はロシア側の20倍でもおかしくないほどに、後先を考えないと言える、兵士達の生存を無視した作戦がここ数日で実行されているのでした。
特攻隊の名誉もなく、バンザイ突撃にも似る、死ぬしかない場所への突撃で、ウクライナの兵士達に何が出来るでしょうか。ここにあるのは必敗の戦略であり、追い込まれて何も出来ない日本の大本営なら無責任の極みでその様になるのですが、キエフで零点の軍事戦略を実行するのは犯罪行為だと言えるのでした。この戦略で軍だけが責任を問われるのは狂気の沙汰でしょう。ウクライナの国民の皆さんがキエフの零点大本営を批判して、戦場で何が起きているのかという実体を理解して、戦争を止めるべき時になるのでした。
西側の嘘で固められた大本営報道とは裏腹に、ウクライナ軍は前線でボロッボロに負けており、大本営の嘘がなければ経戦できないレベルである。日本の敗戦時よりも酷い兵士達の死が目の前にあって、米英軍がそれを主導している部分を私達は知るべきである。
ここまでしてでも、ウクライナにおける戦争を続けたいのであり、負けて終われないからこそ、ウクライナの兵士達をキエフの一部と米英軍は生け贄にし続けるのでした。
9月11日追記
ウクライナ側がハリコフでイジュームとバラクレアを取れたと流しており、このエリアでは前線を押しているという状況が出て来ました。
実際にはこの付近にある森を利用して、航空機のエアカバーならぬ、森カバーで決死隊のレベルだったのでしょう。ロシア側はこの辺りに2千人もの兵士達の死体が残されているとしており、ここからは撤退しているとのことです。
ヘルソンからザポリージャにかけての攻勢では約3千人が亡くなっており、合計5千人のレベルです。ハリコフでは得た物があると言えるのですが、維持できるかどうかは重要でしょう。ドネツク州側にあるスリャビャンスクを守る為には少しは使えるでしょうが、ロシア側にはここを攻めるための拠点でリマンがあるので、ロシア側は無理して守ることを避けたと思われます。戦車戦になれば双方に被害が出るので、これを回避でしょう。
本日東ニューギニアでM7.6の地震がありこちらの解析対象での地の声です。この状況へのコメントかは分かりませんが、ページの大きさの都合でこの続きは6ページ目に記載します。
普通は損失を火力の差で見るのでロシア側にも500人レベルの死者かと考えるのですが、無理な戦闘だと始めから分かっており、3千人対150人で20分の1、2千人には撤退があるのでさらに少なくて50人でもおかしくないでしょう。ウクライナ側の損失は異常に大きくて、得た物は宣伝材料であり、ハリコフはその為だけの場所なので、ロシア側も損失覚悟の維持をしていないが現時点でのこちらの見立てです。
このレベルではウクライナ有利の戦況など生まれる訳もなしであり、反転攻勢が本質部分で大失敗である実情を隠すための物でしかないのでした。始めからこの予定であり嘘を作れる場所を敵状を考えてここに用意していたのでした。
c)米国の政治はもう一つ大きな問題を抱えており、2019年の大統領選挙で不正選挙を派手に実施し、民主党がフェイク大統領を実現した部分にある。トランプ元大統領が延々とこの問題を蒸し返し続けるのは、実際に民主党こそ犯罪を犯して、選挙結果をねじ曲げて大統領を産み出したからなのでした。太陽の動画においてトランプ元大統領が口をふさがれている姿こそ、この部分を象徴しているのでした。
この攻防はギリギリで今も続いており、FBIはトランプ氏の拠点であり家でもある、マール・ア・ラーゴに捜査を仕掛けるほどなのでした。FBIの捜査には問題があったので、地裁の判断でこれから特別調査官が任命されるところです。
この行為はルビコン川を渡ると言える程の行為であり、遺跡の地の声も同様に指摘しています。これでフェイク大統領の辞任を引き起こしうるほどの不法行為だったと明確になる可能性を持つのでした。
不正選挙と民主党の腐敗がどこまで明確になるのかはまだ決まっていない未来ですが、ここからも米国の政治は悪魔の姿を明確にされて、彼らの追放を呼び起こす大きな可能性を抱えているのでした。
d)米国の政治にもう一つ隠し通したい問題があり、911同時多発テロの時から抱えて先送りをしてきた、財政破綻隠しの問題が非常に大きな物なのでした。
今の米国経済には、米国の軍隊を世界で支えるだけの能力はないのです。これを支えている物はドルを印刷する能力であり、ドルが世界経済における主要な決済通貨であるからこそ可能なのでした。
これは非常に危ういバランスの上で実現されている物なので、USTBというアメリカ財務省債券の信頼における疑問が明確になると、ドルの急落を招いて、彼らが隠してきた財務内容を明確にする以外に、ドルの価値を下落から救う方法が無くなるのでした。
米国の財政は、国際金融資本が食い物にしてきた餌場です。その結果で世界各国の通商決済用の金塊が、FRBの金庫から消えているのでした。実際に何十年も監査をされていないのであり、そこに現物があるのかが分からないのでした。
数年前にドイツがその一部を回収しようとしたところ、ちょっと待った、がかかり、帰ってきたのはドイツの刻印とは異なる国の金塊だったそうです。ここまでの現実が積み上がっているのであり、霊の監視でも金塊なしであり、現実にも辻褄合わせができなくなっているでしょう。
これが米国の経済の現在の姿であり、実質的には破産しているのでした。英国もタックスヘイブンに負債を隠していると思われ、同様に破産しているが期待値です。これで戦争を追及する事で、自分達の本当の姿を隠して、戦争の混乱でその続きを夢見るくらいしか、未来を考えられないのでした。他の国も破産するのでその中で自分が生き残れるかに賭ける姿でしょう。
e)ウクライナ戦争でのウクライナ軍の負けが明確になると、そこに大金を注ぎ込んできた米国政権の信頼はなくなるでしょう。この続きでフェイク大統領を生み出した政治の歪みが明確に出来るかどうか、これからの問題でしょう。
さらにもう一つ米国には問題があり、先史文明のクスコの遺跡がニューヨークの南側にあるサウスアンボイに、202292xを組み込んで、自然災害を予告していると思わせている部分です。これは明確な牽制であり、ニューヨークを大地震が襲うのであれば、その復興には大金が必要でしょう。今の米国政府にその能力があるのかを問われるのでした。
現実的な答えはその能力なしです。これも隠すでしょうからその場合に続きでワシントン近郊にあるコップの森が破壊されて、ワシントンの政治を破壊してさらなる資金負担を求めるでしょう。重なる負担で嘘が続かなくなる部分を、善の側が目指すのでした。
こうしてドルの真の姿を、世界各国が知る事になるのでした。暴落しますが、国内においては通貨の流通を二期目のトランプ政権が保証すれば、大恐慌時代の悲惨な状況は避けられるのでした。国家は苦しくなるでしょうが、米国の資産を評価すれば、新しい通貨制度で立ち直れるでしょう。資本家の利益だけを考えているなら、国民は犠牲にされるだけでなく、世界経済から取り残される姿になるでしょう。
政治の変化が平和に向けてスムーズに進むのであれば、2つの自然災害の一方または両方が必要なくなるでしょう。選ぶのは米国国民です。
f)バチカン・カトリックが嘘で作り上げたイエスという神殺しの宗教こそ、現在のキリスト教であり、神を殺した恨みを、世界中に広めているのでした。
ウクライナ戦争はこの恨みを利用しており、神を殺した民族として、ユダヤ人とロシア人が排斥されているのでした。この根底にある物こそ、ローマ人が産み出した捏造でしかない、単純に捏造された神の宗教であって、イエス本人の求めた隣人愛の教えにはほど遠い物なのでした。
処女懐胎も磔刑も復活も1366万年の先史文明の歴史と科学を知るなら丸わかりの嘘なのですが、これには具体例を上げておきます。
キリスト教は先史文明を認めると聖典が成り立たないし、処女懐胎から生まれる物は肉塊であって遺伝子が足りず人間にはならない。医学として失血を伴う死は、肉体の機能を維持する能力の喪失であり再生できないのでした。失血なしの仮死状態からの1週間くらいまでの復活が可能なだけで、前例があるなら古い歴史に残るでしょう。あの世の存在にそれなりの力はあるのですが、延命が普通であって科学を大きく無視する能力はないと言えるのでした。
キリスト教は、今の法王の時代に、カトリックを捨てて、イエス本来の隣人愛の教えに戻れば良いのです。この流れこそファティマの女神様が求めた物であり、支配の宗教を手放す姿になるでしょう。
今のキリスト教には、ユダヤ教の流れを汲んで悪魔の姿がそのままに取り込まれています。直ぐには信じにくいでしょうが、ファティマの女神の怒りの炎で焼かれたノートルダム大聖堂(2021年5月21日中国青海省のM7.4地震が地の声として教える)などの、教会の屋根にあるガーゴイルは麻薬崇拝の象徴であり、幼児性愛と赤ちゃん生け贄儀式、変態性愛に加えて、フリーメーソンで代表される秘密結社で互いの悪事という秘密を守る部分が最重要視されてきたのでした。聖典に暗号化されてきたこれらはもう続かないのであり、米国を筆頭に様々な場所で地下のトンネルに軟禁されている、幼児性愛と赤ちゃん生け贄儀式、変態性愛の犠牲にされている人々を救い出す時になるのでした。
この救出こそ米国においてトランプ元大統領が求め続けた物であり、海外においてはプーチン大統領も、ロシアの子供達が被害にあっていることを理解していて協力をしている部分だったのでした。多くの人が救われていますが、まだそれ以上にたくさんの被害者を抱えているのでした。
これを隠し続けたいのが、米国と欧州の軍産議会複合体関係者の面々であり、フェイク大統領なのでした。悪魔の力の源泉部分だからです。
g)ウクライナ戦争への今後の解決策について
こちらの個人的な予想では、この先の失敗の責任追及が、ゼレンスキー大統領になるのか、責任を押し付けられるウクライナ軍最高司令官のザルジニ氏になるかは不明瞭です。決まってない未来と思われ、この状況を利用して自分達に有利な未来に進みたいのだと思えています。
決まっていない未来とは、12660年前の未来の計画作成時には決まっていない未来です。どちらの未来にも進めるように計画することで、結果を曖昧にできるので敵を混乱させられるでした。同じ物がリーマンショックの時にも使われていて、リーマン・ブラザーズが倒産するのか、ゴールドマン・サックスが倒産するのかが分からなくされていました。当時で決めてなくて、今の時代の条件で決まる未来と言うことです。
こちら的には暗号解析上答えが二つ出るので、その意味が分からず解けるまでに2~3年無駄にした記憶です。敵もこれを求めていて、メキシコシティの地上絵で、どちらが倒産するか分からないだろうと攻撃までされるほどでした。
ここには発想の転換が必要で、当時は先史文明の遺跡の地の声を知らなかったので先に進めなかったのでした。今では12660年前では決めない未来があるでおしまいです。同様に今回もゼレンスキーかザルジニかは大きな問題ではなく、未来に時が流れるだろうと考えています。
ロシア側がこれから攻勢に出て、キエフにミサイル攻撃を集めるだけで、どちらになるか分からない指導者は西部のリビウに直ぐに逃げ出すでしょう。ゼレンスキーなら前科があって当然ですし、ザルジニ氏も米英に促されて従うでしょう。
この続きがポーランドを引き込んで、NATOの前線をウクライナの中央まで進めることです。負けているウクライナですが、ポーランドを引き込むだけで、ロシアにとってはNATOの前線が大きく東に進む負けにつながる効果を持てるのでした。
この準備は進んでいて、ポーランドはウクライナにおいて、既に特別の地位を持って行動できる準備が国会レベルで承認済みです。
この目的は戦争を継続することと、ウクライナという戦費を負担する国を、この世に維持することなのでした。何兆円もの戦費が既に消費されていて、これは寄付ではなくてウクライナの借金なのです。これを負担させられているのが今の姿です。
戦争に奇跡的に勝利しても、そこにあるのは勝利の美酒よりも借金地獄であって、復興もままならないのに借金を払えと催促をされ続ける未来になるのでした。復興する未来を奪う物にしかならないのでした。
これを避ける方法が先史文明時代に提案されて、ウクライナの大きな都市のそれぞれに先史文明の遺跡として残されています。敵は米英ドイツにポーランドなどのEU諸国であって、善の側はロシアであると告げているのでした。
ウクライナ最大の人工池は、ウクライナの中心部分にあって、剣を置いた形の人工池です。自発的に武器を置いてロシア側の連合軍を受け入れると、前線はポーランドまで押し戻せるでしょう。この時に戦費を負担すべきウクライナという国は消滅して、戦費は米英ドイツにポーランドなどのEU諸国に戻るのでした。これでこそ彼らの求めた敗戦の姿です。
ロシアは共産党時代の旧ソ連とは異なる価値観を既に達成している国家です。程なくしてウクライナエリアでの自治は達成できるでしょうし、ロシア連合国側の望むナチズムの悪魔を手放したあとで、相互理解の進展でウクライナは再び国家の姿にも戻れるでしょう。止める理由に乏しい民族自決は大きな流れになると思っています。
国連などの機関は所詮は西側の軍産議会複合体が作り上げた物なので、民主主義の基本どころか、平和さえも理解しないで資本の利益を求める存在です。医療の問題も含めて世界機関など役には立たないのであり、今後のあり方は再検討でしょう。
大きな変化になるでしょうが、私達は平和に向かって進めるところに来ており、9月の20日から30日の付近で大きな始まりの変化を目に出来るのかと思います。
2に続く。続きは詳細の説明です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン