科学の説明を丁寧にしたので、長い記事になりました。この記事の主題の一つである、今後の未来の計画について、ここから解説します。主にウクライナ戦争の関係です。
データーを見る上で重要な説明を先に行います。クスコからの組み込みは、ウクライナにある1964の数値に、こちらが気づくタイミングが計られていて、今の時期にこの解説をさせることが目的の遺跡です。これは未来が計画できて、かつ、善の側の望む未来に向かって時を流すことが出来たので、情報として公表出来る物なのです。
普通に考えて、悪魔達が勝っているなら今頃地球は放射能まみれだったでしょうから、クスコの遺跡は解析をされることなく朽ち果てるところだったでしょう。
私達は善の側の求めた今の未来に進んだかこそ、「今の時点における」、この先の未来の姿を選択肢として見せられているのです。
未来には選択肢がたくさんあるので、今後も良い選択が続けば、悪魔達を情報公開して、彼らをあの世に封じ込める未来に進めるでしょう。今ここにあるのは一時的に見える近未来の姿であり、今後の敵味方の動きで大きく変わる物になるのです。これで終着点への答えではなくて、重要な通過点の姿なのでした。
202292xが重要なポイントである事は確かです。それが重要な通過点なのか、大きなゴールになるのか分かりませんが、私達はそのポイントに向かって進んでいるのであり、この情報をもとにして未来に進んで行けと言われていることになるのでした。
この組み込みがその役割を終えると、これまで通りに地の声で未来の情報を伝えてくるでしょうが、それは分かりにくい物であって様々な情報の重なりから意味を解くことになるでしょう。これには、これまで通りの地の声解析のやり方で進んで行くのみです。
このHPとして重要な部分が、旧約聖書に入れ込まれている暗号から、今の時点の姿とその先の未来の姿を解析して明確にする事です。この時期に何が起きてくるのかを暗号解析をする準備を進めてきていますが、このクスコの遺跡はその基礎データーになると言う事なのでした。彼らこそ旧約聖書の中に組み込んで残しておいた暗号の情報を使って、未来を意図的に選んで進んでいることを、明確にしたい様子です。
暗号解析で未来ではなく、過去の姿をグラフ解析で明確にしている物はたくさん記事化してあります。リーマンショックを始めとして、世界大恐慌やブラックマンデーなどまでを解いてあります。
暗号解析におけるデーターでは、ある時点での大きな出来事が、次の未来を引き起こす原因になるのでした。この関係を統計処理することで、リーマンショックならリーマンとゴールドマンが潰れそうになると分かるのでした。ブラックマンデーなら原因が売買ソフトの暴走を意図的に起こすように、国際金融資本が仕組んだと示せる物になるのでした。
ここまで来てこの状況になるとは思わなかったのですが、未来が本当に計画できていて、あの世の導きが主体ですが、私達がそれに従って未来を紡いで来たことを、ここで明確にしたいのでしょう。
この世界には見えないあの世が重なっていて、霊的存在こそ人間の本体です。肉体を持たない霊達もたくさんいて、らせんの力というエネルギーを用いてそれぞれが関与を相手に向けているのでした。この姿を明確にしたいのでしょう。
私達は例え一人の人間であるとしか自分を認識できなくても、その人の周辺にはその人を導く守護霊達を抱えている物なのでした。その守護霊達にはある程度の未来の情報が渡されているので、夢や演出された偶然を使って、その人に必要な情報が認識できるように、実に見事に運用されているのです。
こちらが彼らに導かれた例が、直近の記事である「実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。1~4」の中にたくさん出てきます。この事例を信じにくいでしょうが、これで本当のこの世の姿なのでした。
この記事では今の未来の選択肢に何があるのかを、クスコの遺跡の指し示しから明確にします。それがどの様に未来を変えて行くのかを、暗号解析を通じて解けるようにすることが、まずはこちらの続きの仕事なのでした。例えばですがザポリージャ原発で大規模な放射能漏れが起きたらどの様な未来が見えてくるのかなど、起きた場合と起きない場合の解析を行うことになるのです。調べてみないと分からないのですが、今ここあるクスコのデーターには、今後の未来を変える選択肢が並んでいると言えるでしょう。
悪魔達はウクライナを東西に割って、西側にポーランドを引き込み、少し待ってから反転攻勢に臨もうとしているでしょう。これに対して善の側は、その際敵の拠点になるオデッサを攻略して取り込み、キエフを攻撃したらポーランドの国境までを連合軍として進みたいでしょう。
ウクライナの国民と兵士達は、この戦争を起こしたのは西側の悪魔達であり、米英ドイツやポーランドこそ悪魔であると、自国に残されている人工池の地の声から理解すべき所です。これは先史文明時代の彼らの祖先が、望んで未来の自分達の子孫に託した情報です。子孫であるウクライナの人々が進むべき未来に向かって、ロシア側の連合国軍に協力するために、武器を置く道に進むのでした。そして彼らの祖先の霊達は、今の時代に何らかの導きをするのでした。
このゴールに到るまでをどの様に進むのかを、これから起きてくる事件を組み合わせて、平和に導くのが善の側の導き手達の仕事です。
以下の情報にはこの意味が込められているのであり、ここに書く未来の全てが起きるのではありません。善の側の選んだものが起こされるでしょうし、悪魔達もその続きの未来を崩そうと動きを見せて新たに事件を起こすのですが、その望み叶わずポ-ランド国境で終戦を迎えて、その後の悪魔達の情報公開への始まりとなるのかと思います。
ザポリージャ原発 広いのでそれなり
12345.67km、カウントアップ
6666.66海里、悪魔の66とティアマト再生の666
43.94度、南から3番目の原子炉、43は魔術師で、94はとても良いと受け取る
ケルチ海峡大橋 長いのでそれなり
492492492インチ、ヘブライでターゲットx3、西の端
7777.77マイル、東側の陸の手前
ウクライナの戦争で今注目が集まる部分がこの2カ所でしょう。この部分を書いている今は8月29日で、今週末にはIAEAの監査がザポリージャ原発に入ると流れています。今はまだウクライナ軍が行うと丸わかりの砲撃が、西側の嘘でロシア側の物にされています。9月になるとそれも続かないので悪あがきは残りわずかです。それでも相手は原発なので、損傷するとなったら大事であり、その先の未来を大きく変えるでしょう。
この状況なのですが、事件が起きるならカウントダウンでしょうに、カウントアップの組み込みです。666はヨハネの黙示録の悪魔の数値ですが、同時に惑星ティアマトの再生を誓う数値でもあるので、善悪の拮抗を現せるでしょう。
この後の記事からは、ファティマの女神様の教えるウクライナの組み込みで警告を書くのですが、ザポリージャ原発はウクライナが西半分に撤退してからよりも、その先に起きる攻撃の方がリスクとして厳しく見せられています。
その時点でザポリージャ原発はウクライナにとっての敵地ですし、混乱を求めるのであれば大きくて簡単な攻撃目標なのでした。そして続きこそ核戦争をあからさまに求めるでしょうから、原発攻撃への心理的な歯止めもきかなくなっている可能性を高めるのでした。
現時点での可能性としては、ザポリージャ原発に大きな放射能漏れ事故は、リスクとしての警告レベルが小さいでしょう。今のままに流れて欲しいのだと思って見ています。
ケルチ海峡大橋にもよく似た部分があるかも知れません。あからさまな攻撃のターゲットなのですが、ウクライナ側が目立つ目標を攻撃しているだけであって、クリミア半島どころか支配地のとなりにあるヘルソンさえも、軍事的な攻撃目標からは既に外れているのでした。これで戦争など出来ないのレベルですが、ウクライナは実情を隠して一気に西側半分にポーランドを呼び込んで、自国の守りだと見せたいところだと思われるのでした。弱くて勝てないのでこうするしかないけど、臥薪嘗胆だという所でしょう。
ミコライウ 南ブーフ川に架かる橋
7551マイル、75は勝つ、51はなぜなら、サクサイワマンから
オデッサ ポチョムキンの階段
12060km、12は父、祖父、06で悪魔
45.08度、角度が3.64度人工池に重ねられている強調
ヘルソンの大聖堂
480480480インチ、48は延期、拒否、抗議する
44.92度、44は宗教、92は害毒
7月に攻撃予定があって、市民に退避までを警告していたウクライナですが、反転攻勢の芽などはどこにもなく、逆にロシア側に押されて領土を失い続けているのが現状です。
まずヘルソンですが、組み込みが48の延期、拒否、抗議するの繰り返しなので、やはり現状を反映しており、7月の状勢ではないと明確でしょう。解析する場所は目立つ場所や歴史的な物を選ぶので、大聖堂があるなら分かりやすいのでした。
続きがヘルソンの直ぐ北にあるミコライウです。ここに向かってロシア軍が進軍するかが重要であり、以前からここを落とすと書いてきていました。あまり進歩がないので、やはり都市攻略はあと回しで戦うのかと思わされていましたが、ロシアのニュースで調べると、攻略の準備が進んでいるとのことでした。しかもここを落とすとオデッサに続くとさえ書かれていたのでした。そのオデッサ向けに重要になるのが南ブーフ川にかかる大きな橋です。
ミコライウには大聖堂がないのでどこを解析すれば良いのかを迷わされていました。その中でオデッサに進める可能性があると判明したので、南ブーフ川にかかる大きな橋を調べたのでした。そしてここにはなぜなら勝つと組み込まれているので、今のロシア軍の計画までを正確に知ることは出来ないのですが、ロシアの軍事専門家の見立てでオデッサ攻略も視野に入っていると言えるでしょう。これを明確にする組み込みが出来ていると言えるのでした。
続きのオデッサです。ここが重要なのは、他でも使われるポチョムキンの階段に向けて、3.64度人工池を重ねている部分です。12月6日にも気になる部分は残すのですが、目先の未来の選択肢としては、オデッサを反転攻勢に使われる前に落としておくべきだでしょう。そして現状においても、オデッサも含めて食料輸出が再開できたので、利用できる部分が明確であり、ウクライナへの重要な軍資金でしょう。これは止めるべき物であり止めても穀物輸出は直ぐにロシア主導で出来るので、世界の批判など大きくかわせるでしょう。実績で勝負するだけだからです。
8月29日にここまでを書いていたところで、8月30日に状勢に進展があったので修正です。ウクライナ軍がヘルソンで反転攻勢に出て、3カ所同時で前線突破を図った様子ですが、ロシア側に手ひどく破壊されたそうです。
反転攻勢の芽はないと考えていた理由はヘルソンの前線が大きく押されていることと、ウクライナ軍の情報でその計画はないと流されていたことでした。これは敵を騙すガセネタだったのでありこちらは騙されていたところです。ロシア側としては敵の配置で何が起きるかなどは予想出来るので、あっさりと撃退されるのでした。
この反転攻勢の演技には3つも意味が重ねられており、上手くやれるなら良い作戦かも知れませんが、追い込まれて無理しているだけです。情けなく、二兎を追う者は一兎をも得ずの世界そのままでしょう。この後出てくるキエフの評価で関係するので、ここでその説明をします。
主目的1)IAEAのキエフに来た訪問団を、そこから是が非でもザポリージャ原発に訪問させないために、戦争を激化して訪問を諦めさせたかった。この訪問によりあっと言う間に、ウクライナ軍側がザポリージャ原発を攻撃して破壊してきたことが隠せなくなるので、これで最大の馬鹿げたと書けるキエフ政権の自衛措置です。誰に攻撃されているのかという実体を愚かなゼレンスキーは、前後の見境無く、隠したかったのでした。
目的2)7月にゼレンスキーが9月までにはヘルソンを取り戻すと公言したので、これに対する動きを西側諸国に見せる必要がある。
目的3)キエフには内紛があり、ゼレンスキーの軍事的な大失敗の責任を、ウクライナ軍最高司令官ザルジニに押し付けて、ウクライナの東半分を諦めて西側に移る準備をする必要があった。
まず1)ですが、ロシア側から、「ウクライナ軍は、今週ザポロージエ原子力発電所を調査する予定の国際原子力機関(IAEA)ミッションの潜在的なルートを砲撃している、と地元当局は火曜日に主張した。」と公表されています。ここまであからさまだと、キエフの恐喝でしかないでしょう。訪問を阻止したいのですが、どうなるのかはまだこれからでしょう。「キエフ軍がIAEA代表団を収容できるNPPのリゾートハウスを砲撃した」とのことですので、本当に分かりやすい恐喝でしょう。
2)国のリーダーの無責任な言動には軍事援助の削減が当然の報いでしょう。これを回避するために3)と合わせて自分の立場を強化したいのでした。
今回の反転攻勢については、軍事的な面からは無理筋の無駄な攻撃にしか見えないでしょう。少し前にヘルソンエリアでウクライナ側が今回同様に防衛線の突破を図って破壊されたというニュースがありました。なんで今更出来ない事をやるのか疑問だったのですが、これは今回の動きへのテストであり、何がどれくらい出来るかを試した物だと今は思えるのでした。
ロシア語のニュースなので見た記憶のみです。重要ならコピーを残すのですが、ロシア語の検索が適切には出来ないので、古い物を日本語検索では探せない状況でした。記憶に間違いがあると崩れる話ですが、少なくとも今回の反転攻勢も、効果無く損害を重ねて終わるのでした。
IAEAのミッションは最近決まった物なので、これを妨害する優先度が高くてキエフは慌てたでしょう。7月28日にアゾフ大隊の犯罪告白動画が出て、翌日にはハイマースで口封じをするほどの、後先を考えない行動力です。出てきた答えが、今目にしている反転攻勢を装い、IAEAの訪問団を止める事なのでした。
キエフ側は口に出来ない主目的を、反転攻勢でカバーして見えなくするところです。軍事的には味方を生け贄にする、自己保身だけの為のレベルの低い愚かな作戦の話だったのでした。
キエフは軍を説得するために、前線突破作戦リスクを事前に調べて、これを同時多発にすることで実際に反転攻勢の演出と、IAEAミッションを中止に出来る1週間くらいの大きなリスクを演出したいのでしょう。IAEA側は今週末にザポリージャ原発に入る予定ですので、キエフでの足止めがどれだけ続くかの勝負だと思います。この意味は、ウクライナ側の攻撃には反転攻勢の出来る理由が全くない、第二波、第三波が起こりうるという意味です。
ミコライウの陸軍部隊ですが、ロシア側の攻勢を待たされているだけであり、このまま待っていてもどんどんミサイルで破壊されるだけなのです。後ろに下がるか前に出るかの選択もあるのですが、軍としては前線を下げられない手前があるので、やられる前に行ってこいなのでしょう。失敗が前提であり、この失敗を理由に最高司令官ザルジニをつるし上げて首にして責任を明確にする所でしょう。
キエフでは親ロシア派狩りが7月から起きており、身内をお友達で固めないと、ゼレンスキーには暗殺のリスクがあるのでしょう。これは最高司令官ザルジニにも丸わかりなので、目の前の事態を前に、それぞれが謀略を繰り広げていて、どちらが生き残るかは不明瞭でしょう。
あと、西側の米英はこの状況を傍観していて、どちらが生き残ってもポーランドを西側に引き込む準備が出来ているはずです。戦費の負担先が途切れず、戦争が継続できれば良いので無理な動きはしない所でしょう。
なお、「国連の国際原子力機関(IAEA)の専門家は、ロシア軍とウクライナ軍間の戦闘の中で現場の状況を評価するために、8月31日から9月3日までザポロージエ原子力発電所を調査すると、ウォールストリートジャーナルは月曜日に報じた。」との事ですので、予定通りに明日31日現地入りできるかどうか、今が重要な所でしょう。
剣を置く人工池
12300km、123は、しかし、なげく、悲しむ、乾く
484848484.8インチ、48は拒否、延期、抗議する
40404040フィート、40は2倍
134600ヤード、13は神、46は2倍
7650マイル、76は奇蹟、50はプレゼント
6649海里、66は悪魔、49でチェックメイト、崩壊
42.9度、42は心に留める、90で命令
大きな人工池なので自由に組み込みが出来るとも言えるでしょう。
48での拒否、延期、抗議する、が何に向けられているのかが重要でしょう。これを8月30日の今の時点で考えるなら、ウクライナのザポリージャ原発への破壊工作こそ拒否の対象でしょう。放射能が爆発的に漏れ出すならヨーロッパの迷惑であり、普通の人なら止めたいであからさまでしょう。
12300kmは、現状のウクライナの姿を嘆く物だと思われ、ゼレンスキーの嘘でしか無い戦争の状況に関する情報をなげく、悲しむでしょう。
一方でこの状況ですが、他方でウクライナが確実に追い込まれているので、6649の悪魔にチェックメイトだと組み込めるのでした。この人工池も含めて、ロシア側が善で、米英EU側こそ悪魔であると、明確にしたい状況でしょう。
キエフの大統領府
7482マイル、74はエビルの行い、82は負債がある
40.92度、40は2倍、92で害毒
キエフの大聖堂
12040km、12は父、祖父、04はさらし台
40.91度、40は2倍、91でチェック
キエフの国防省と陸軍本部
7479マイル、74はエビルの行い、79はブロー
6499海里、64はさらし台、99は現れる
40.90度、2倍の命令
ゼレンスキーの大統領府に、エビルの行い、負債があるという組み込みはそのままの姿でしょう。権力闘争をせざるを得ないウクライナ軍最高司令官ザルジニも、ナチズムの民族主義者を使ってきた負い目が、国民に対してはあるでしょうから、正義の味方という訳ではないでしょう。
彼も同じくエビルの行いですが、ブローであり災害でもあるのでした。そして目の前にさらし台が出されており、ここに載るならつるし上げられて、責任を押し付けられて投獄でしょう。この可能性までを組み込みで教えていると言えるのでした。
キエフの大聖堂は、指し示しに意味があるかは分かりませんが、キエフが落ちてゼレンスキーがリビウに逃げ移る姿を見せるかどうかでした。逃げないとさらし台に載るよと言う所でしょう。
この続きはリビウからです。
ホワイトハウス
本来組み込みなしだが、3.04海里の悪魔ポイントとの間を使うと以下が可能。
5828km、58は力、休む、28は弱い
355度、年
6374kヤード、63はサーガ、74はエビルの行い
3147海里、31は誇りに思う、47は死にかかっている、道に迷う
組み込みとしては、フェイク大統領は老人で役に立たないとなるだろう。この意味で軍産議会複合体が好きに振る舞う状況であり、元々操り人形でしかなく、その姿でしょう。
英国首相官邸
本来組み込みなしだが、3.04海里の悪魔ポイントとの間を使うと以下が可能。
9958~60km、99は現れる、58は力、休む、59はアンチタンク、60は悪魔
36.25度、36はあとで、25は神よありがとう
6188マイル、61は苦痛のあ~、88は軍司令官、89は矢
5378海里、53は舵輪、78は支払い義務、77も可能で動くための
選挙中なので対応が取れないから、9月5日以降の新首相の姿を含むと思える。核兵器を使う準備があると脅すトラス外相が悪魔役かと思います。トラス氏はこちらとして陰謀妄想作家だと批判するレベルなので、軍事のことは現実が分からないでしょうし、今のウクライナ問題に強く関与できる見込みは薄い、という組み込みに見えるところです。
ペンタゴン
5825km、58は力、25は神よありがとう
6370kヤード、63はサーガ、70は奇蹟
3145海里、31は誇りに思う、45は判断する
クレムリン
34.92度、34は幸運、92は害毒、かめ
ペンタゴンは、善の側の神よありがとうなら、ボロボロと負けて行くでしょう。FBIがトランプ元大統領の家宅捜索というルビコン川を渡るレベルの悪事に手を染めたところで、今度は当時フェースブックのザッカーバーグ氏が、FBIにより検閲を強制されて、ハンターバイデンの犯罪行為を大統領選挙の投票前に検閲として削除実行したとFBI向けに爆弾発言です。
太陽の動画で口をふさがれて登場しているトランプ元大統領です。ここまで進んで選挙をやり直せと息巻いているそうです。どんな変化を呼び出すのかはこれからですが、ルビコン川を渡る事で、大きな変化を呼び出したのはFBIでありバイデン大統領の辞任にまでつながるかに、リアリティを増し続けているのでした。
クレムリンには幸運と害毒と亀ですので、害毒なのか、戦線が亀の歩みなのか、解釈を亀にするところです。ロシア側も戦争ですので悪い部分がないなどは考えられないでしょう。あとからですが、反省して教訓を残す部分も出てくることでしょう。
普通にかめの歩みが幸運なのは、ロシア側は進軍速度に無理をしておらず、味方の損失を大きく減らせる努力を重ねながら前線を動かしているからです。ウクライナの十倍以上の砲弾を浴びせて、敵地を平らにしてから進軍すると書かれるほどだそうです。ウクライナ軍はアムネスティが批判するように、市民を人間の盾にする為に都市部に要塞を築くのですが、これを平らにしてから奴らがやってくると、ウクライナ側に言わせているのでした。
リビウの大聖堂
6249.40海里、災害、チェックメイト、2倍
41.41度、ヘブライでこれこれ、語呂でよいよい、414は飛び歩く、10でエース
ザモシチの要塞
7163マイル、それ故、サーガ、サーガは冒険譚でありゼレンスキーの物を指す。
6224海里、災害、話を作り上げる
40.47度、2倍、死にかかっている
ドイツ国会
37.76度
ポーランド大統領府
6149海里、苦痛のあ~のチェックメイト、崩壊
この組み込みを見ると、ゼレンスキーはリビウでチェックメイトになって、米英の押し立てる最高司令官ザルジニかも知れませんが、飛び歩くことになるのでした。
行き先の候補の一つがポーランドのザモシチです。そこまで進むと今度はゼレンスキーでも最高司令官ザルジニでも、米英の悪魔の姿を語る可能性として、毒殺などの暗殺で相応しいでしょう。これは不明瞭ですが、死にかかっているのでした。
ドイツの3776の富士山にどんな意味を重ねるのかは、何とも言えない所です。戦争反対をそれなりに実行できていたでしょうが、ロシアのガスタービンを返却せず、嘘でロシアを辱めた報いが待つ部分です。
そして何よりも、ナチスをその身に抱えて嫌わなければいけないドイツが、ウクライナのナチズムを応援した傷は、ドイツの政治家達の長らく癒えない物になるでしょう。同じ間違いは繰り返しませんが、お詫びの言葉にならない現実を作り上げたのでした。
ポーランドは、ウクライナの領土への野心と言えるのかどうか、そこに住む人よりも領土の野心といえるのか、少なくともこれが原因で政治が大きく変わる事態を迎えるのではないかと思います。ここでも、ウクライナのナチズムを応援した傷は、ポーランドの政治家達の長らく癒えない物になるでしょう。
6に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン