d)WHOの深い闇とワクチン
ワクチンは素晴らしい発明で人類を救ってきたと教育を受けてきたのですが、実態はこの逆である物も多く、利益を求めて効かない薬を世界中に広める部分と、ワクチンの内部に病原体を隠し込んで広める部分が今世紀最大の犯罪行為と言えるでしょう。戦争によらない死者としての被害者数は、ヒトラーの600万人のユダヤ人虐殺よりも多いのではないかと思います。
ヒトラー以上の悪魔達が住む場所こそジュネーブのWHO本部でしょう。ヒトラーは死んでもそのあり方は偽善の側に引き継がれており、少し前まではヒラリー女史が米国の大統領になって再び世界に戦争を広めるところでした。いわゆる陰謀論ではなく、以下に述べる科学で証拠の提示出来る話を展開しています。この記事を書くこちらの科学の実力として、ノーベル生理学賞を三つ間違いとしてこの記事にて告発します。
天然痘のワクチンを世界に広めるに際して、ここにAIDSのウイルスを意図的に混入して、アフリカ諸国とブラジルなどの開発途上国に拡散させています。
米国では同時期に同性愛者にAIDSが拡散していますが、事の起こりはこちらでもAIDSウイルスを麻薬に関連して拡散したのではないかと思います。自分が疑われる場合に自分にその犯罪行為を向けるのは、911同時多発テロでも見られた彼らの十八番です。
現在主流の科学でも以下の説明です。wikiからの抜粋です。「HIVの起源はカメルーンのチンパンジーという説が有力であり、そこから人に感染して世界中に広まっていったと考えられている。」
過去広がることのなかった非常に感染性の低いAIDSのウイルスが、いきなり大規模に国境も越えて拡散する理由はゼロでしょう。カメルーンのチンパンジーが新しい種として突然変異であり得なく生まれたならともかく、人類は生み出された時から1366万年もの間カメルーンのチンパンジーと共存してきたのです。
ここにウイルスもある程度共通であることが示されるのであり、こんな嘘丸出しの説明がまかり通る以上、科学ではなく宗教の世界です。人類は昔からカメルーンのチンパンジーに噛みつかれて、怪我をしてきたことでしょう。1960年代以降に急に噛みつかれるようになったという理由などあり得ないのでした。噛みつかれても弱毒性のウイルスなので感染は長い歴史において拡大しなかったのです。これは明らかに他者を馬鹿にする嘘の科学の流布です。
医学の査読も西側と国際医療資本の科学者達に乗っ取られているので疫学的に天然痘ワクチンがAIDS拡散の原因であった話を歪曲しているのです。この状況では物事を動かしにくいのですが、WHOが諸悪の根源であり国際司法裁判所経由でその責任を問えるように動けるでしょう。医学の査読を国際司法裁判所で勝負するのですが、もちろん判事は西側の者が多いので、やってみないと分からない部分を抱えるでしょう。うまく行かなくても、テロリストの単純臨界プルトニウム核爆弾でのWHO他への報復を止められるかは、こちらにも分からないのでした。知恵の勝負に武装で自衛しても、あまり意味などないでしょう。
現在進行中の悪事が子宮頸がんワクチンです。ここにはノーベル財団まで参加しており、彼らの悪質さが際立つ物になります。
既に説明してきたとおり、がんは遺伝子の狂う病ですが、これをヒトパロマ-ウイルスのせいにして、ワクチンでがんを防ぐというストーリーを組み立てたのがWHOとノーベル財団のコンビなのでした。
がんの説明を繰り返すと、子宮では月経血による白血球の影響でがん化が他の部位よりも多少増えるとなります。これはこちらの仮説なのでおいておくと、単純に粘膜に覆われた部位のがんとほとんど同じでしょう。人間の細胞が単純に単独にがん化しない理由はなく、ヒトパロマ-ウイルスだけが子宮頸がんを起こすと決めつける理由はないのでした。
がんの発生に際して、そこにヒトパロマ-ウイルスが存在するので、がんの成長に伴い内部に取り込まれて人間の遺伝子と交雑している部分があると言うことであり、この効果もイギリスの研究で50~30%と出てきています。子宮頸がんワクチンを打っても、がん化を止められる確率とは100%には遠く及ばず、ワクチンの性質上30%さえも長期間維持出来る理由はないのでした。詳細は項を分けての説明です。
引用ここまで
これらの主文の前に前振りがあるので、それもここに載せます。医療の闇の深さを際立たせている現実です。
PET検診による錬金術
がん検診で小さながんを見つけることに威力があると宣伝されているPET検診に、放射性の抗がん剤治療と同じ性質の効果があることに気づきました。この世界ではがん治療に放射性物質まで使うのですが、砂糖でがん周辺に放射性物質を近づけるか、抗原などの分子標的薬でがんに近づけるかの違いでした。彼らに都合良く計算する効果は抗がん剤の最大1/100ですが、この抗がん剤でリンパ腺のがんを破壊出来るのです。2cm角サイズのがんを消せるとすれば、PET検診により体積として4.3mmサイズのがんを消滅させられる程の強度なのです。
放射性の抗がん剤治療は放射能の反動の存在を知らずに利用されています。この効果がPETで使われるフッ素18とイットリウム90でどこまで差が出るかはデーターがありません。これだと比較がむずかしいのでした。
こちらに都合良く計算すると、放射能の発生数で比較するのでMBq単位の比較になり蓄積効果を考えて最大約1/30の効果です。そしてここには強烈な置き土産まであるのです。フッ素F18は酸素O18に変わるのですが、エネルギーを約640keV持っているハイパーというか、スーパーな活性酸素なのです。
生み出されてくるO18はがん細胞を破壊するのみならず、生体の糖類がある部分にスーパー活性酸素をばらまき広げる効果まであるのでした。ここではがん化を促す効果に間違いなしなのでした。本当にいい迷惑です。
体内に注入する放射能の強度ですが、抗がん剤で体重60kgだと888MBq、対するPETは公称185MBqですが、こちらは数値に変動があり、半減期が短く110分なので病院での検査薬の作成時には500MBq近いでしょう。体内で半減期の110分に応じて減って行き、平均が185MBqで評価されていると考えて下さい。抗がん剤は2.6日です。抗がん剤は効き目を確認する作業にこの時間をかけており、半減期は患部に集中するための時間でもあるのでした。
抗がん剤は、体内に止まる時間が長い分、生体の正常細胞も破壊しますが、それ以上にがん細胞の崩れて行く内部にまで、長い時間をかけて浸透するはずです。これで約2cmを破壊しているはずなのでした。抗原に取り憑くまでの時間も配慮されているでしょう。
PET検診のF18は、間違いなくがんの表面を絨毯爆撃している状況であり、がん細胞を活性化する働きがあるでしょう。放射能の反動の効果を知らなくても、放射性物質利用の抗がん剤の存在を知っていれば明確な話です。
もちろんPET検診の説明は非常に悪質であり、放射能による被曝は少ないとされています。2.2msVであり、人体で一年に浴びる数値としていました。一般の方が見るネット検索からはMBqの値が消されており、イットリウム90を使ったゼヴァリンの最大1184MBqの許容量との比較を、分からないように細工されているのでした。
最大強度としては抗がん剤の約1/3もあるのです。持続時間が1/35位なだけであり、影響がない理由はゼロの恐ろしい内部被曝なのでした。抗がん剤の効き目は半減期で出てくるのが期待値ですので、この意味で正味は888MBq/2=444MBqとなりほとんど変わらない数値にさえ見えるのでした。ここで考えれば効果は1/18になり2cmのがん換算で7.6mmサイズを破壊出来るところにまで来るのでした。
規制する側の取り扱い規制によれば、400MBqあるので被爆に注意しろと書いてあります。これが体内で特別な臓器、例えば肝臓などにも集中するのであり、PET検診は原発の放射能被曝における内部被曝その物の効果を持っているだけでなく、がん細胞に集中するのでがんを刺激して成長速度を高める働きも合わせて持つのでした。
PET検診を実施する側は、これでがん治療が増やせるという現実的な効果を狙っていると書かれても反論出来ないほどなのでした。さすがに驚くほどの悪質さでした。
この意味は、以下の説明例より考えてみて下さい。あなたにPET検診で問題なかったとします。その1年とか数年後にがんが発見されて悪化して行く場合、その原因を作り上げたのはPET検診である可能性が否定出来ないという事なのです。これらは国民がこの状況を知り、がんに侵された人たちには損害賠償という救済が必要な程の薬害レベルなのです。法的にも立派な刑法上の詐欺による傷害事件です。被験者達は安全性の明確な嘘で命と健康を不当に奪われるのであり、命まで奪って致死罪になれば、慰謝料どころの騒ぎではないのでした。
1990年に発表されたチェコ・リポートという物があります。データーはイラストに載せます。肺がん検診においては、肺がん検診を受けた人ほど肺がんにかかりやすくなり、死者も増えるのだそうです。これだと検診をする意味がないという結果の解釈になるのです。一年に一度、3年続けるだけで、検診を受けない人の1.36倍に肺がんによる死亡率が上昇するのです。
この実例を知れば、PET検診も同様かそれ以上であることがほぼ明確でしょう。この後詳細ながんの病理などを項を分けて説明しますが、がんを手術や抗がん剤で刺激すると、その後に再発するがんの様に、大きな成長速度を悪質化として獲得するのでした。あとで関連論文を紹介します。肺がんの例ではX線の被爆による同様の効果でしょう。心ある科学者達も存在するので、現実を告発するに等しい論文も公表されるようになりつつあるのでした。
PET検診の問題点は以下でも明瞭です。
国立がん研究センターのがん予防・検診研究センターがある年のがん検診でのPET検査陽性率の解析を行っており、1年間でがん総合検診を受けた約3千人中、約150人に「がん」が見つかり、そのうちPET検査で陽性となったのは15%に過ぎないというデータが発表されています。逆に言うと85%の「がん」がPET検査では発見することができないと言えます。同センター検診部長の医師が「PET検診の意義は小さいのではないか」ともコメントしていました。
経済の面を見てみると、設備投資が陽子の加速器であるサイクロトロンの設置まで必要となり約10億円とのことです。日本には既に500台以上あるので大きな金額です。
受診者数は不明瞭ですが、ネットで拾うと2008年で約10万人とされています。一人約10万円ですから、年間100億円の売り上げです。どの程度広がっているのか分かりませんが、大きな金額の経済効果でしょう。年間100億円の内の約85%は無駄に消えるのみならず、約10万人の中から新たながん患者を生み出す仕組みですので、がんの関連事業を実施する側にとっては、利益の卵と山に見える世界なのでしょう。(2012年で約56万件、560億円規模と追加で判明しました。これは返金訴訟ものでしょう。7/19)
最近ではPETだけでは不十分と言うことでCTまで組み合わせてX線被爆を増やしています。これで健康になれるならともかく、CTの非常に強いX線被爆でさらにがんを目覚めさせているのですから、がん患者を増やす目的が非常に大きいと書かれても、反論は難しいでしょう。
医学の世界では、医師達の教科書に嘘を書くことからが不正の始まりという程の錬金術のひどさです。日本の医師会、各種学会と、厚生労働省には、他人の命と健康を犠牲にして自己の利益を求める錬金術がはびこっているのでした。これらの機関の悪事を情報公開することも重要ですが、厚労省を始めとする許認可業務に国民が参加することが必須です。もちろん署名による司法権行使の場でしかないのです。
彼らに教科書に嘘を書かせないことと、科学者の嘘で無駄な医療が正当化されることを、国民が監視することで排除する必要があるのです。これまでに行われた嘘は教科書に明記して再発防止を行わなければ教育にならないでしょう。歴史の教科書にヒトラーが独裁者でユダヤ人を600万人虐殺したと書くように、例えばPET検診の無駄な行為でたくさんの人々ががんになって死んでいったと医療の教科書で明確にする事が重要なのです。一部は一般向けの道徳の教科書にも載せる必要があるでしょう。
同じ関係者が原因である、福島における低レベルの放射線が安全であるという嘘は、現段階で年間数万人レベルの死者を生み出しており、福島においては甲状腺がん約30倍、白血病約10倍の惨状の可能性が非常に高いです。これらのデーターを隠すことを、国に求めた者達こそこの関係者です。その結果で被害が広がっており、心ある人がこの実態を裁判で開示させるところなのでした。このやり方は万死に値するでしょう。関連記事を参照下さい。
彼らには、他者の命と健康が、自分にとってのお金に変わる材料でしかなく、錬金術その物なのでした。他者を思いやるという人の心を持たない者達を、この世界から追放しましょう。元福島県放射線リスクアドバイザー、山下俊一長崎大学教授が筆頭です。2011年の311地震から8年が過ぎて、現実の問題を隠せなくなっているのでした。彼の名前こそ、ヒトラーを継ぐ現代の死神としてその悪事を情報公開出来た後に、関係した政治家の名前も含めて教科書に刻んで残しましょう。悪魔か詐欺師か、国民の皆さんが決める称号になるでしょう。
これらが今の日本の医療の世界の現実です。私たちは情報公開をすることで変われるのです。情報公開のためには、選挙で署名による司法権行使を達成すれば可能です。ここまで少し時間も必要ですが、まずは情報公開が進むことで、日本で軍産議会複合体に隷属する政治家達は、身動きが取れなくなるでしょう。彼らの政権交代後には、署名による司法権行使を国民の多数が望むようになると思われ、医療の世界における錬金術師の追放に向けて大きな動きが起こせるでしょう。
前振りの引用ここまで
日本の医療に関連するがんや糖尿病を悪化させている手法は教科書に書かれていて、医師達がそれを盲目的に実施するしかないところにあるのです。ここまでに見てきた事例をまとめます。悪意が明確になるのでした。
1)糖質を過剰にする食事体系を推奨して、栄養学だと嘘をつく。過剰な糖質は糖尿病からアルツハイマーなどの病気を引き起こすだけではなく、がんの成長のための主たる餌となってその成長を促してさえいる。
嘘で推奨されている糖質過剰を止めるだけで、日本の医学者の試算で年間3~数兆円が医療費として節約出来るほどである。このHPで紹介している脂肪を燃焼するメニューやMEC食に変えるだけで、肥満を防いで実際に健康になれるのでした。
2)がんの治療法は、がんが進行してから手術を推奨する形で患者を統計的に殺す物まで含まれており、この部分はがんを恐れさせる目的で、患者を殺す手術を推奨している。
3)がん治療法に出てくる抗がん剤は、がん細胞をゼロにするという正確には検証不可能な目的のために、過剰に投与されている。調べて分かることなど検出限界のゼロであり、隠れている物に強い刺激を過剰に与えることになる。
その結果でがんと既存の腫瘍細胞に、抗がん剤への抵抗力を付けさせてそれを成長させるほどの刺激となる。過剰に投与する分、過剰にがんを再発させて、自分達の治療の利益に変えている。
4)PETの事例は分かりやすいでしょう。あからさまにがんの予備軍を産み出すための検査であり、検査を唄いながら、良性の腫瘍を悪性に変えたり刺激による急激な成長を促すとさえ言えるのでした。それほどに危険な放射能に被験者をさらしながら、がんを見つける効力にも乏しいのでした。
これは意図的に患者を増やす医療の実体を明確にしている事例その物です。子宮頸がんの予備軍にも当然影響が及ぶと思われ、早期発見ではなく患部の悪化を引き起こすことこそ、この検査の目的であり患者をやはり産み出したいのでした。
5)糖尿病で見ると、患者を人工透析に追い込んで、自己の利益と見なす治療が膨らんでいると考える。インスリンの多用も含めて薬漬け、透析では治療漬けにする事が目的であり、病気を治す治療などしていないとさえ言えるのでした。
始めに書いているように食事からして糖尿病を求めていて、発覚するなら治療漬けに追い込みたい世界だと思います。生理学ではない電気化学や化学の無視で糖尿病の病理の現実を隠し、透析に追い込む手段にしていると言えるのでした。
6)C14の問題の総括
がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰も気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
はっきり言って、問題の中心部分に迫るなという話であり、問題を隠したいからこそ、その原因を外部に求めているとさえ言える姿なのでした。現実はもちろん、C14には放射能の反動が存在するので遺伝子をシャッフルするほどに破壊して、がんの原因、主因になるのでした。N14の問題が無視できている現状では、この反動が無視される間、知られていない間だけの、国際医療資本の影響する医学の査読の詐欺的な問題隠しなのでした。
これは子宮頸がんワクチンの問題からあからさまなのです。子宮頸がんの原因は、他のがんとは異なり、このがんだけがHPVウイルス「だけ」が原因にされているのです。C14が原因だからこそ、化学的にも物理学の反動的にも体中にがんが産み出されるのですが、子宮頸がんだけはHPVウイルスだけが原因にされる、馬鹿げた不自然さを持つのに何故か、ノーベル生理学賞なのでした。
これは医学としてはC14からN14への転換を無視する物であり、この時期だと意図を感じざるを得ないと言えるのでした。C14がN14になって遺伝子を引きちぎって改変して様々な臓器の場所にてがん化する現実を、全くもって無視するのでした。この分野の医学の彼らは、現実を隠して見ない、大嘘つきで表現に相応しいのでした。現実はさらにひどくて、学界ぐるみでこの事実を隠してワクチンを広めたかったのでした。
さらにこれは国際医療資本の倫理からは簡単に説明出来るのです。ワクチンによりがんを防げるとなれば、世界中の女性にワクチンが接種できてそのまま「膨大な利益」になるのです。この利益にたかるためにHPVウイルスを査読でがんの主因に仕立て上げて、ノーベル生理学賞までを与えて正当化して、ワクチンを世界中に広めたのでした。国際医療資本とノーベル財団とWHOが協力した、世紀の大犯罪なのでした。
さらに悪質なことに、このワクチンには製造上避けられない、生体物質のゴミが混入しており、女性達に大きな副作用を呼び起こしてその人生を失わせているほどなのです。このゴミもC14が放射性崩壊して生み出せる物なのでした。この状況さえも、WHOの主導する嘘で女性達の一般的な副反応に偽装されて、問題隠しまでを起こされているのでした。正にキチガイの悪魔の所行であり、生体ゴミで脳細胞の機能を破壊される女性の身になってみろの世界なのでした。
こんな悪魔の利益にしかならないワクチンですが、日本では新型コロナウイルスの拡散を受けて、子宮頸がんワクチンも接種が推奨レベルに見直されているのでした。過去の問題を無視して、がんを防げる効果だけを再認識させて、ワクチンの利用を増やしたいのが、日本の政治であり厚労省であり、東京大学医学部であって、日本医師会なのでした。
彼らがこちらに、日本の医療の悪魔の御三家だと批判されるに相応しい動きを、悪魔達の求めるままに引き起こしているのでした。嘘がばれて、子宮頸がんワクチンの効果なしの現実が明らかになるまで、あと少しでしょう。
HPVは子宮において人間と共存しているレベルの生き残り戦略を持つ者であり、がん化して拡散するという野望を持たないので、人体から排除されない共存を許される部類なのでした。
長い引用とまとめになりました。まとめを読んで頂くだけでも、問題の根深さを御理解頂けると思っています。
2018年の生理学賞である、免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用について、ここで簡単に触れておきます。がんの免疫チェックポイント阻害だけを選択的にする薬なら効果も大きいのですが、人間の全て細胞の免疫チェックポイント阻害をするので、体ががんや他の病気に蝕まれている人にとっては、始まりから免疫への副作用で死を招くほどの薬です。
加えて人間の免疫には耐性の獲得まであるので、2~3ヶ月もあれば効果が目に見えて落ちるでしょう。臨床のデーターからも明確だと感じています。
ここでも新しくて高価な薬であるという部分が、国際医療資本の査読とノーベル財団の利益追求に受けるのでした。新しい薬ではあるのですが、他の薬と比較して効果が非常に高いなどは無いと思っています。がんの特効薬でもないのでした。
生理学賞を取って馬鹿売れなのと、この種の医薬品の価格の上昇を引き起こす役割を担い、それを実現しているのでした。子宮頸がんワクチン同様に、国際医療資本の利益に非常に大きく貢献したのでした。
これは彼らのビジネスの成功例であって、賞に相応しいとは思えない薬であり、新しい仕組みの薬は他にもあって、遺伝子改変が物を言う世界でもあるのでした。くどいですがこれはノーベル生理学賞を利用した国際医療資本のビジネスモデルの浅ましい姿であり、人類に貢献しているとは言えないのでした。さして高くもない薬効を、ノーベル生理学賞を使って特効薬に見せる詐欺の世界です。この意味で賞に相応しくないのでした。
一般の人たちにとって、医療関係者が腐敗にまみれていて、政治までそれを利用している姿は信じにくくて普通でしょう。しかしながら歴史で見るなら約100年前のスペイン風邪でさえも、今の新型コロナウイルスとサル痘のバイオテロと同じであり、ペンタゴンが悪意を持って、病気を起こす複数のウイルスを混入した多種混合ワクチンを、兵士達に強制して引き起こした物です。
医療の問題は昔から続く犯罪行為でもあり、AIDSに続いて2002年のSARSコロナのウイルスも今と同様のバイオテロだったのです。この時は院内感染でしか広められなかったので、大規模な拡散を諦めたと言える動きでした。この問題をクリアするために米軍は拡散方法の開発にいそしみ、最近になってやっとドローンを使ってエアロゾル拡散をするという手法で拡散に成功しているのでした。これに載せられているウイルスこそ、米国のフォートデトリックで培養された新型コロナウイルスだと思われるのでした。
政府と官僚と、国際医療資本が悪意を持って進めている医療政策なので、これを変えることの難しさは誰もが直ぐに感じられるでしょう。それでもこれが不可能と言う事はなくて、悪魔のようなその姿をどの様に情報公開されるか次第でしょう。関係者の一部は根っからの悪に染まって悪を実行しているでしょうが、関係者の多くはこれに何も知らずに巻き込まれていて、あとに引けない状態の人が多いでしょう。真実が情報公開されると、こういった人たちから反旗が翻るでしょうし、心のある活動をしている人も少数ですが存在するので、こういった所から大きく情報を広げる流れが生まれてくるのではないかと思います。
約6万年前の古い先史文明の時代について触れておくと、この時代にも今と同じく、善と悪との争いが存在しており、バイオテロも古い形で存在していたと思われます。インドの有名なリグ・ベーダはこの時期に残された情報であり、ソーマと言われる神酒が出て来て、その正体を隠されているのでした。
同時期のインドの古医学書にチャラカ・サンヒターという物があります。医学書で様々な情報が書かれているしソーマも出てくるのですが、ソーマについてはここでも詳細を省かれているのでした。
その他に不自然な点を医学書として検討すると、いわゆる麻薬類の情報が抜き取られていると分かるのでした。麻薬を使っていることが今で言う所の国家機密であり、隠す必要までがあったのでした。
分かりやすいもう一つが、たくさんの病気について書かれているのに、天然痘の記述がないことです。コレラやペストや梅毒なども含めて抜き取られていた記憶であり、さらに恐ろしい部分は、インドには古い時代から種痘の手前の技術である、人痘の技術が残されていた部分です。天然痘への対策技術が、天然痘の存在その物と共に隠されてたのでした。重要な技術なので手法が残っているですが、書物には書かれないのでした。
この状況から当時の姿を想像することは容易であり、矢尻に天然痘の膿を付けて使ったり、敵の水源にコレラやペストを引き起こす毒物を盛るなども、普通に起こされていたと思うのでした。麻薬は自軍の強壮薬に使い、兵士を鼓舞して戦争をしていたと思われるのでした。この姿は書物に書かれています。
現実が信じにくいと思うのですが、悪魔の側とはこの姿で1366万年の長き時を、善の側との争いで今に到るのでした。昔から悪意を持って政治に主導権を求めて来たのであり、勝った負けたを繰り返して今があるのでした。
そして多くの人が疑問に感じる遅れた文明の姿ですが、1366万年前に産み出された私達の遺伝子の安定度のテストが最重要課題なので、社会が高度には文明化せずテストが抗議で中断することのないように、ごく一部の人々により社会が進歩しない姿に管理されていたのでした。
例えばイカの刻線石ですが、文字を使わせてもらえないので絵で情報を描き残してくれているのでした。この後説明する惑星が2つに割られて破壊された姿を、証拠として残してくれてもいるのでした。そしてこの姿は12660年前からの争いにおいて、世界のたくさんの先史文明の遺跡に大きな地上絵として描かれているのでした。もちろん悪魔の姿を批判するためです。
安定度のテストが終わった8万年前以降の戦いでは、歴史書に残る文字は解禁されていて、一般人の文化も進むはずだったのでしょう。ただ争いの最後に先史文明の兵器が出てくるので文明を滅ぼしてしまうのですが、その結果で太陽系の惑星を一つ破壊しているほどなのです。
人の住める残る一つが地球なので、私達は高度な先史文明を捨てて、原始的な矢と槍の戦争から再開したのでした。科学が進むと地球を2つに割れるところに進むのですが、私達はまだ放射能を地上に満たすレベルなのでした。最悪でも地球その物が残せるように配慮された争いをしているのでした。
今回の戦いでは、悪魔達は相変わらずで勝利を目指していますが、その結果は地球を放射能で満たして、ごく少数で支配者として生き残ることでした。
善の側は、戦いを繰り返したくないので、負ける振りをして悪魔達を情報公開して、その子孫を再び生まれることが出来ない支配を求めたのでした。ここは分かりにくいでしょう。自分達の支配地域に存在する妊婦さんの子供が、悪魔達の魂を宿す子供として生まれるのです。その支配地がこの地において善の側に染まると、悪魔の魂を持つ者は、この世に生まれるチャンスをなくすのでした。
ここまで進むと、医療にしても政治にしても、悪を求める人材が集い、集団で悪を実戦することがほぼ不可能になるのでした。私達はこれを目指してきたのであり、悪魔が悪魔たる悪事をたくさん働いた姿を認識して、彼らをあの世に追放するのでした。
ファティマの女神様が1917年に登場して悪魔達の未来を崩すとバチカンに伝えているのですが、この預言が隠されてそのやり直しが2022年の太陽の動画の奇蹟で始まりを告げているのでした。そして女神様が地獄が存在して恐ろしい場所であると伝えるのは、実際に改心しない魂達が、あの世においてこの世に生まれる順番待ちのままに永遠を過ごす無間地獄になることを警告してるのでした。救える者を救い出して改心を願うのですが、これに答えない者もいるからこそ、彼らはこの世に二度と生まれることの出来ない状態へと追いやられるのでした。
5に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン