続きはバイオテロと資本の問題です。
現在進行中のバイオテロは新型コロナウイルスのバイオテロと、サル痘を使ったバイオテロの二つです。
新型コロナウイルスのバイオテロは、コウモリのコロナウイルスを、米軍関連のバイオラボを使って世界中から集めて、テロに有望な物を選んでから、人に感染するようにバイオ操作をした物です。バイオ操作の部分が米国では実施できない法規制に進んでいたので、武漢のウイルス研究所に資金を渡して外部委託した物になるのでした。中国共産党の習近平氏はこれに協力した悪魔です。
一般的な証拠類は既に公表されている物も多く、このHPでも公表しています。米国議会でファウチ氏が責任を問われるところが現在の姿です。フェイク大統領を産み出した政権が維持できる間はギリギリ嘘が続くでしょうが、選挙で選ばれていないフェイク大統領が就任していることが明らかになると、国民の怒りは民主党を破壊して、米国の政治のあり方を大きく変えるほどでしょう。その時が近づいているのでした。
新型コロナウイルスの拡散は、マスクを外すことで解決します。これは医学を深い部分で理解する必要があるのですが、こちらを導いてきた人霊達の押す解決策でもあり、日本だけではなくて世界の遺跡も、日本の医療の悪魔の御三家に向けて外すマスクを組み込んで見せているのでした。
普通には信じにくくとも、厚労省も東京大学医学部も、日本医師会もWHOの推進するバイオテロに協力する悪魔達なのでした。国際医療資本の犯罪なので、医療関係者で責任が高いほど、皆がテロリストなのでした。
くどいですが信じにくくとも、これで医療の世界の現実であり、医療の教科書に書かれたたくさんの、嘘のはびこる現実を私達はこれから知るのでした。バレたらおしまいの幼稚な嘘なので、実際に崩れる時にはその姿にしかならないほどなのでした。
新型コロナウイルスは、飛沫感染するインフルエンザウイルスとライノウイルスに生体上の感染力で負けており、私達がマスクを外して飛沫感染を取り戻すと、新型コロナウイルスは生き残れずに消えてしまうのでした。正確には既存のコロナウイルス同様に、普通の風邪のレベルに落ち着くのでした。普通に言えば消えてなくなるで良いでしょう。
これに対するサル痘ですが、今はまだ感染の爆発的な拡大は起きておらず、AIDSが拡散をし始めた時と同じ状況です。AIDSは恐らくですがファウチ氏が感染の拡大を進めた物であり、同性愛者達への感染の拡大が始まりでした。彼らが使う薬物と、注射針などの使用法で、感染の拡大が起きるように様々に「ウイルス汚染」を広めて拡散をしたのでした。この手法をやり直している物こそサル痘の拡散です。
この手法の感染では広く人類に広める事など不可能です。今のサル痘の拡散の姿と同じです。これを超えるためにAIDSの拡散では、ウイルスをワクチンに混入するというテロ行為が起こされて、世界に大規模な拡散を起こされたのでした。天然痘のワクチン接種に際して、汚染されたワクチンが拡散されたという記憶です。
日本では血液製剤がAIDSに汚染されて拡散された程度です。ワクチンに混入されていると、医学的にその姿を明らかにされるので医学の先進国向けには出来ないのでした。その結果こそ当時はまだ医療の水準の低かったアフリカや南米諸国での拡散であり、医療技術の低さがこんな所で狙い撃ちにされたのでした。
この現実を隠す姿は国際医療資本の査読による論文で固定化されているだけであり、あからさまな犯罪行為を隠す、あからさまかつレベルの低い嘘の査読です。査読の嘘など医薬品を売る為なら当たり前が今の国際医療資本の姿です。
これを変える時に、具体的には医療産業を国有化して医療資本の嘘を根底から拒否する時に、彼らが続けてきた嘘は続かなくなって崩れるのでした。公務員に犯罪覚悟の利益の奴隷を押し付けるには、その数の多さに無理があるのでした。レベルの低い医学としては馬鹿げたと書ける、犯罪を告発し続けると、悪魔達が査読を握れなく出来るのです。
人類への医療を利用した犯罪者達を追い払うには、医療産業の国有化まで必要なのですが、これは仕方がないでしょう。利益の為なら嘘をつく者が、科学の世界にはたくさんいるのでした。この記事としてはノーベル財団と米国物理学会のレベルの非常に低い嘘をこの後告発するところです。
サル痘の問題に戻ります。ビル・ゲイツ財団の主導したサル痘のシミュレーションによれば、これから世界に爆発的な感染の拡大が起きるのですが、現実の姿の医学的にはその様な拡散など起こりえないのでした。理由は簡単であり、サル痘の存在した過去から現在まで、その様なことなど起きていないからです。「簡単には」感染拡大しないからこそ、これまでの姿を留めてきたのでした。
医療の嘘はこういった所に効果を求めるのであり、遺伝子変換が起きて感染力が高まったと嘘をつくのでした。新型コロナウイルス同様に、どうやって感染力が高まるのかを明確には、科学的には、説明しないのですが、これは新型コロナウイルスがコウモリのコロナウイルスから遺伝子変異して感染したと嘘を広める事で成り立つのでした。実際には遺伝子操作までしてやっと人間に感染する能力を得たのが実際の姿なのでした。
人類に1366万年の歴史があると、実際に遺伝子変異の中でコウモリから人間に感染する物も生まれうるのです。その結果で動物と同じ種類のウイルス感染が起きるのです。それでもしかしながら、ここに到るまでに長い時間が必要なので、コウモリから遺伝子変換が起きた同時期に、サルから遺伝子変換が起きるなどは、確率的にはあり得ないのでした。悪魔達の医療の嘘などこのレベルの程度の低い嘘であり、実際にはビル・ゲイツ財団の主導する根拠の偽装されたひどい嘘なのでした。
ここまでの現実が理解出来ると続きは簡単です。感染の爆発的拡大を起こすには、新型コロナウイルスのワクチンを汚染して、サル痘を広めるしかないのです。ワクチンは世界中で使われているので、問題の発覚しにくいところから、ワクチンの汚染が起こされて感染が拡大する予想です。ここで重要なのはパニックを起こすほどに感染を拡大することであり、ワクチンの汚染を如何に隠すかだけなのでした。もちろん新型コロナウイルスのワクチンこそ、汚染の一番のターゲットでしょう。他の物にも可能性があり油断は禁物です。
サル痘の爆発的な拡散は、非常にレベルの低いワクチン汚染の問題でしかないのです。これが起きないことを願っていますが、発生までの時間の問題なのでした。新型コロナウイルスの拡散がバイオテロだと明確になる所まで進まないと、ワクチンを汚染してサル痘のバイオテロを実行しようとする者達は、直ぐにバレるという抑制を持てないでしょう。
ここまでが今の前提条件です。まずは新型コロナウイルスの状況を組み込みから確認です。悪魔の習近平氏の武漢のウイルス研究所が開発して、悪魔のファウチ氏のフォートデトリックの陸軍バイオラボがそれを培養して世界に広めてきたと言えるでしょう。以下はそれぞれの確認です。
岩のドーム
12410km
60.84度
武漢ウイルス研究所 サクサイワマンから
18031.72km
フォートデトリック陸軍バイオラボ
5891.0270km
12410x4747=5891.0270km フォートデトリック
47は死にかかっている、道に迷う。
18031.72kmx337422222=608430302888184
337422222・・x9=30368の強調
武漢への位置はサクサイワマンの中心サークルになるが、ここからだと岩のドームは60.83度であり、意図的に外されている。従い2カ所の協力を表現できている。新型コロナウイルスを産み出した武漢のウイルス研究所と、それを量産したフォートデトリック陸軍バイオラボは、悪魔の本拠地と言える岩のドームで関係づけられるのでした。
念の為に書いておくと、サル痘はフォートデトリック陸軍バイオラボで培養されて、ワクチンのメーカーに出荷されてバイオテロの実施となるのでした。
続きは資本の問題です。ここには重要な物のみであり、恐らく次のページで資本のその他の問題にも説明を出来るでしょう。組み込みが多いので、項目を分けたのでした。
ここに出されている物は当然ですが、重要な物の区分です。
東京スカイツリー
9944.66・・マイル、29834の強調で5Gへの拒否になる。ハーグと合わせて二重の強調。
5G実験のハーグ駅と南極標高171m点は距離が揃う
10270km
この三カ所は自然が拒否を伝える5Gと地球温暖化による海面上昇です。5Gは二カ所も使って強調でした。
地球温暖化の問題は、今年は世界中で感じ取れているのではないかと思います。ウクライナ戦争における爆薬としてのNOx発生がその主因はずであり、自然にはこれが分かっているからこそ、戦争を起こした主犯と言える米英に苦しくなる温暖化の問題を起こしているのでした。起きる物は干ばつでもあるのでした。
CO2による温暖化の問題はある程度明確なのですが、NOxによる問題は米国の軍産議会複合体たるペンタゴンが全力で隠すので、その問題点がまだ明確になっていないと思えています。過去の気温の変動と戦争によるNOx増大の因果関係は明確であり、隠されている問題であるだけなのでした。
私達は今年それを明確に学んだと言えるでしょう。ヨーロッパは熱波に覆われて、日本も6月末から7月初めの高温は、異常気象だったと気象庁が認めるところとなっているのでした。グリーンランドでは氷床が異常に溶け出しており、海面上昇の変動分の主体になる程だと思います。これまでの年3mmを大きく更新して、海面上昇のリスクを明確にするでしょう。これこそ今は隠されている、非常に大きな問題です。
先史文明の遺跡からの海面上昇における警告は20276であり、2027年までに6mもの海面上昇です。今の私達は全く海面上昇の問題に向き合えておらず、石油産業による問題隠して物が見えていない状態でしょう。残り5年でギリギリの対処で進む事になりそうですが、希望を失わずに出来る対処で進む必要があるでしょう。具体的にも太陽光を遮る必要性があり極域の温度を下げることと、環境の保護と改善による大規模な環境破壊を防いで間接的に温暖化を抑制する部分が重要になりそうです。
対処には自然の協力も必要であり、北半球ではカトラ山の破局噴火の手前の大きさでの大噴火、南半球ではサンドイッチ諸島での同様規模の大きな大噴火での極域の寒冷化が必要でしょう。これらを準備していると地の声に伝えられています。
人間としても環境回復以外に極域の冷却を促せる科学があり、専用の船を作り上げて海水を巻き上げて雲にすると、太陽光を反射して宇宙に返せます。これを大規模に進めることで、火山の噴火による一時的な効果をそのまま維持できるように、科学を使って対処を進める必要があるでしょう。極域の氷を守ることと、世界的な海水温度の上昇に歯止めをかけることが必須なのでした。
続きは科学の嘘の問題です。
ノーベル財団
31.38度
悪魔の3.04海里ポイントからだと31.38度と31.37度の双方が可能になり、ノーベル財団は悪魔だという批判に変わる。富士山頂には313.8度は届かず313.79度まで。
富士山スバルライン5合目
313.8度
3.04海里の悪魔の先では313.79度で山頂部分、3138だと9合目くらい。ノーベル財団は科学から外れているという組み込みになる。
米国物理学会
3150.50海里、最後へGo、最後へプレゼント
クスコ側の位置を変えなくても、3150.49や44海里も可能で、49はチェックメイト、崩壊、44は科学ではない宗教という批判になる。
この記事でノーベル財団と米国物理学会の嘘を明確に告発できるとは考えていませんでした。戦争の記事になって未来の計画の存在を説明する部分で終わる予定でしたが、これまでの他の記事にも書いている、日本と世界の政治の問題を語る上で、この問題を避けて通れないのでした。その為にこの問題を書けるように工夫してくれているとも言えるので、時間に限りの有る中で、彼らの大きな問題にも触れておきたいと思います。
組み込みは、ノーベル財団も米国物理学会も全く信頼が出来ないという姿を現す物です。そのあからさまな嘘を簡単に説明したいと思います。
ノーベル財団の問題は、生理学賞と物理学賞の嘘の問題です。経済学賞や平和賞などは、根拠のない政治力の表現であり、ここでは触れません。この二つは恣意的に運用されているシンボル以外の何ものでも無いでしょう。悪魔達の押したい物の姿です。
まず、ノーベル生理学賞の問題です。こちらが間違いを指摘する3つは以下の物であり、4つ目は資本の利益であって効果に相応しくない賞です。
1)1976年 感染症の起源および伝播の新たな機構に関する発見 プリオン病の嘘
2)1997年 プリオン - 感染症の新たな生物学的原理 - の発見 同上
3)2008年 子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルスの発見 まるっきりの嘘
4)2018年 免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用 効果は乏しい
一つ目と二つ目はプリオン病なので同時に解説です。1976年の時点ではスローウイルス病だとされており、遅れて、非常に長い時間をかけて発病する物があるとされていました。この時点でその医学的な根拠は乏しいです。決めつけてこれを原因とするのレベルであり、どこにスローウイルスがいるのかという話でありそれはプリオンでした。
1997年にこれに答えを出したのが、スタンリー・B・プルシナー氏という世紀の大嘘つきであり、基礎物理も基礎医学も理解しないトンデモ野郎でした。これを生理学賞にする部分が、悪魔に相応しいノーベル財団の凄さなのでした。
彼によれば、プリオンは「訳の分からない仕組みで勝手に増える」のです。ここではエネルギー保存もその他の科学の基本原理も無視です。どこかからプリオンがわき出して増えるのですが、彼はそれをプリオンが増殖すると勝手に決めつけたのでした。これをトンデモ科学にする前に、財団は科学として、その原理が明らかになったら賞を与えよなのでした。
生理学しか理解しないでこの分野を医学すると、この原因不明の不思議な現象を目にするのですが、物理学を理解しているこちらの目には、物理のエネルギー保存や、細胞の増える原理を無視する生物学を無視できる、キチガイとしか目に映らないのです。彼の生理学賞の始まりの時点から大きな批判を産み出したのですが、プリオン増殖の原因は生理学では分からないので、彼は嘘を通せたのでした。
ここにある彼らに理解出来ない現象とは、脳内の電気信号を司るKイオンチャネルがK40の放射性元素の崩壊で、巻き添えを食らってバラバラになる姿です。K40が放射性崩壊をすることは知られていますが、その際にK40側が音速で動いて周りを破壊する部分は、キューリ夫人の忘れ物として、現在の物理学に載らない部分なのでした。
少し前の記事で「実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。1~4」を書いており、キューリ夫人がこちらの守護霊さんとしてこの部分の科学を導いている「可能性」があることは明確です。放射能の反動の気づいたのは自転車をこいでいる時だと記憶しているのですが、反動だとひらめいたのはどうして放射能の被害が特定の臓器に集中するのかを考えていた時でした。
続きはKイオンチャネルの姿です。放射性物質のK40イオンが直ぐそばに集中している以上、統計的に定期的に壊れるので、繰り返して再生して生み出される仕組みまでを持つのでした。この意味こそ定期的に壊されて、Kイオンチャネルの残骸を定期的に産み出して、プリオンとしての増殖を実現すると言うことなのでした。これでプリオンが勝手に増えるなどはあり得ないと証明できたことになるのでした。
科学の中にあるまじき、原則を無視する馬鹿げた宗教を、これであるべき姿の科学に戻せたのでした。ノーベル財団の間違いと言うよりも、「自分が生きている間の数十年はバレないつもりの嘘」の典型例でしょう。
プリオンの科学については重要な部分に触れておきます。プルシナーの大嘘の中で最も迷惑に感じる物こそ、プリオンが伝染して勝手に増えるの部分です。伝染することにされているのですが、ここにはK40の仕組みを前にすると本質的な根拠はないのでした。
集団で発生する狂牛病などは、農薬の汚染や重金属類の汚染まで含めて検討をする必要があったのであり、牛から牛への伝染はあり得ませんし、人から人も同様です。彼とノーベル財団は恐怖を煽って自己の利益に変えたのでした。彼らこそ無駄な対策を畜産業界にもたらしたのでした。人間にも伝染するなど嘘八百の迷惑な話だったのでした。
人間の老化であるプリオンの脳への蓄積は、脳にある脳血液関門を活性化すると改善します。このHPで繰り返し触れるクラリネットの吹き口の音響振動レベルで良いのでした。かのアインシュタインも偶然でしょうが、彼の愛したバイオリンの振動も脳血液関門を活性化出来るので、プリオンゴミの分解と脳からの排出を、大きく助けるのでした。
外で畑仕事など、このレベルに体を十分には動かせなくなると、脳に対する振動が伝わらないので、脳血液関門の生体物質を通すフィルターの役割が損なわれるのです。例えるならフルイ(篩)に似ており、粉類の乗せて手で揺すって振動させないと、粉がフルイを通過できないのです。
脳への出入りに大きな物を通さないフルイの役割なので、音響振動レベルで十分に活性化出来るのでした。こちらの体感としては、スポーツ選手や集中力を必要とする仕事をしていると、その効能を感じやすいでしょう。普通には感じにくいでしょうが、極端に書くなら頭がすっきりするです。継続する努力ですっきりしてくると言えるのでした。
医学として書くと、音響振動によりプリオン由来他のゴミが排出されるので、脳内のグリア細胞に吸収させて処理する必要がなくなり、不要な蓄積を大きく減らせます。これが限界になったらゴミが溢れて寿命になると推定できるでしょう。
加えて、脳は神経の塊で電気信号がたくさん流れているのですが、ゴミ類は分極なども含めて脳内の電流に対して抵抗成分を形成するので、ここでも脳の働きを阻害するのでした。加齢により体が思う様に動かなくなる原因の非常に大きな一つです。
現代の利益しか求めない国際医療資本の医学では、年間300万円で老化を防ぐ薬を販売するところですが、その効能などプリオンの正体も知らずに試行錯誤的に蓄積されているタンパク質を減らす物であり、医学的な根拠にも欠けるのでした。プリオンがどこから来るかを知らずに治療なんか出来るかで、本質を逸れた薬を高額こそ効くはずと言う物を、病に苦しむ裕福な人への餌にして産み出すのでした。
クラリネットの吹き口には、練習用の消音器があって、これを装着するとリードという竹で出来た振動部分に少し高い圧力がかかります。この圧力のおかげで音楽の演奏レベルが可能です。口笛を吹くように連続的な音が出せる楽器になるのでした。ドレミファソラシドなどの振動数に固定された音ではなくて、連続的に変化するので唄うように演奏できるのです。
これだと演奏を唄としても楽器としても楽しめるので、この音楽を広めるだけでぼけ防止から脳機能の改善にまで進んで行けるでしょう。病気の原因が分かる以上は、それに沿った対処も可能になり、普通に表現しても人々の寿命を延ばせるとなるのでした。薬の効き方である薬理が不明の約300万円の薬よりも、はるかに体に良いでしょう。頭すっきりも体に良いのであり、簡単な健康法の一つになれるでしょう。安く作れば2千円でも出来るプラスチックと10個で2~3千円のリードの組み合わせです。今は1万円以上でしょうが、広まる時にはプラスチックのアルトリコーダーのレベルに価格は下がるでしょう。
この続きがさらにこの世界のおかしさを明確にする現実です。放射能の反動は、その当時の福島における放射能問題に対応しており、漏れ出しているセシウム137がのどにある甲状腺に蓄積して、がん化する大きな理由になるのでした。
ベーター線とガンマー線が出るのですが、この二つで甲状腺に病変が集中する理由がないとのことで、甲状腺がんとの因果関係を否定しているのが今の狂った日本の医学です。現実は厳しくて、南相馬総合病院のデーターを見る限りにおいて3年前くらいで甲状腺がんの発生は約30倍で白血病が約10倍でした。
白血病の発生原因がまだこちらには分からないので10倍にはその影響ありですが、甲状腺がんには因果関係が明確なので、これを無視する医学とその医師達は、無責任でありかつ、国と東京電力を始めとした放射能被害を小さく見せたい側にあからさまに協力する人でしかないと明確になるのでした。
物理学としては、最高峰と言われる米国物理学会に論文を提出できる内容です。これを英語で必死に書いて送ったところで、科学者の評価は通るのですが、「これを公表出来ない」と管理部門に言われてお蔵入りなのでした。これほど悲しいことはないという状況でした。米国物理学会にとっては、米軍が劣化ウラン弾を使えなくなるレベルの話なので、軍産議会複合体の利益の為に、兵士達の健康が害されて死んで行くという話になったのでした。
名もなき一個人と米国物理学会では話にならない影響力なので、ここからがこの記事の続きです。状況的には米国物理学会は他にもたくさんの嘘を抱えていると明確ですし、米国科学財団もNASAも、その種の嘘つきの系列であるとこれから明確になるのでした。
医学の話に続きがあるところですが、比較対象である物理学にも愚かな部分はたくさんあるので、先にこの話です。以下がノーベル物理学賞の間違いです。
1)2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見 らせんの力の無視
2)2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献 ノイズの発見
3)2019年 物理宇宙論における理論的発見 らせんの力の無視
4)2020年 ブラックホールの形成が一般相対性理論の強力な裏付けであることの発見 ブラックホールは素粒子論上存在できない
ここ最近の間違いの連発は根底にブラックホールの存否の問題を抱えています。昔は間接的にしか証拠が得られないので、有名な車いすの物理学者も賞を取ることなく他界したのでした。ここに来て2017年以降はバレない嘘が重なりブラックホールの存在を疑う科学者が減ってしまったので、この状況を生み出しているのでした。2019年の物は2011年の物理学賞が産み出したビッグバンから、ダークマターやダークエネルギーなどの理論研究です。
まずこの簡単な部分を説明しておきます。2017年の重力波の証明には物理学会が揺れたのですが、一方でその根拠の薄弱さを感じた人も多いのではないかと思います。生理学賞のプリオン仮説と同じく、証拠が不十分なのです。
私たちの地震科学でさえ、地震は予知できないと証明できないことを口にするのです。地震のメカニズムを米国のLIGO天文台の人で理解しているなどあり得ないのです。理解しているなら地震予知で名をはせるのでした。
2017年当時の重力波のデーターですが、7個くらいあって、そのうちの6個が地球の重心が揺らぐ日に起きるのです。月が地球と太陽の釣り合う公転面を通過して地球全体を揺らす日と、遠日点や近日点などの、地球の動きが反転する日です。これを偶然で説明してくれるなら、プルシナー氏と同じく世紀の大嘘つきの称号をお送りするところです。重心が揺さぶられることで、よく似たノイズが地球全体に行き渡る日だと考えて下さい。
残りの1つですが、太陽の伴星が地球と太陽とで並ぶ日です。これも地球の重心を電磁気的に強く揺さぶるので、ノイズ成分を揃えやすいのでした。実験物理としては、この分を除いて何かおかしいと気づくべき物です。
他にもたくさん間違いを抱えているのですが、説明も長くなるのでブラックホールが存在できない部分を説明して、この種の問題を抱えながら物理学賞にしている部分を批判します。ブラックホールが二つ衝突して生まれるのが重力波ですが、この始まりから存在しない現象であり、彼らのコンピューターの中にだけシミュレーションで存在できるのでした。
ブラックホールが存在できない部分を以下の4番目の記事から一部で抜粋します。物理的で難しい部分もあるので、始めにここに簡単な言葉で説明です。
ヒッグスメカニズムという、質量を産み出す仕組みが素粒子論上で明確になったことで、電子などの素粒子を光の速度まで加速したら何が起きるかを、相対論ではなく素粒子理論で予測できるようになりました。その結果は簡単であり相対性理論の予測する質量の無限大への発散は起きず、光速度が規定する有限の上限値に留まるとなるのです。
光速を越えると成り立たないのが相対性理論であり、成り立たない条件下で議論されている物こそブラックホールなのでした。素粒子理論の進展により、理論上ブラックホールは存在不可能になった、実際には数年前にそうなっていたのでした。
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947がこれらのアドレスです。
アインシュタインの特殊と一般相対性理論が近似式である部分が一部ですが証明できました。この続きで、グルーオンの性質としての陽子の形状が、加速器実験から明らかに出来ると判明しました。理論物理上ですが、中性子星を構成するDUD中性子の存在を証明する、新しい加速器実験への一歩目を踏み出せたでしょう。
関連して質量獲得メカニズムの空間理論との関連も理解が進んだので、空間理論側が質量を産み出す真空の仕組みを教えてくれることに、量子対生成と対消滅の仕組みの理解を通じて期待が持てそうです。
表現を変えます。特殊と一般相対性理論は、光速度とこれを超えた領域では素粒子物理に反し、現実の物理を反映しない成り立たない方程式です。これでブラックホールは理論上消滅です。やっとここまで来られたところでしょう。祝ブラックホール否定です。
中略
1)特殊相対性理論が近似式である部分の証明
ヒッグスメカニズムで物質が質量を獲得する部分が明らかになっています。このメカニズムで光速度に近づくと何が起きるのかを考えられるのです。素粒子論には元々相対論も組み込まれているのですが、これまでそこまでの研究がなされていなかった物だと思います。
特殊相対性理論において、物質を光速度まで加速すると、重さが無限大になります。時間も遅くなって静止してしまうで良かったと記憶です。
これまでは質量が生み出されるメカニズムが分からないので、何故質量が増えるのかが不明瞭でした。そういう物だ、が特殊相対性理論の答えであり、理論は何故には応えてくれなかったのでした。
ヒッグスメカニズムにより質量が産み出される仕組みが明らかになった事で、実は数年前からここにある何故に答えることが出来る様になっていたのでした。
まず電子を物質の例として加速して行く姿を説明します。結論は、もし無理やり光速度まで加速が出来たとしても、その質量は計算できる有限な上限に止まるとなります。
専門家には以下の説明をヒッグス場の厳密な姿に推定できるでしょうから、ここでは簡単に分かりやすい姿で説明します。難しい議論が必要ないからです。
この時、真空場が電子に質量を持たせることになる、何もないはずの真空の中にある電子・陽電子のペアの数を、雨における降水量でたとえて検討します。雨の降り方が一定であれば、ゆっくり進む時の車のフロントウインドウの濡れ具合は少しであり、速度を上げるとどんどん濡れが増えて、ワイパーを早く動かす必要が出るでしょう。高速道路に乗るならさらにどんどん早くしないと前が見えないのでした。この濡れこそ加速による質量の増大です。
この現象で特殊相対性理論における質量の増大に大まかに対応出来るのです。電子と陽電子対における雨の強さとは、光の速度の数%とかにならないと分からないほどに高速な現象でしかないのです。光の速度の90%とかになると、そこそこに大きな影響を受けるのでした。
3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン