実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。2 8月22日

4 人間の霊の部分の能力
 人間の本体である霊としての能力ですが、前節で出て来た気こそその能力です。気功の気とも同種であり、その事例をここで紹介します。古い記事から抜粋して、一部を進歩した科学に合わせてあります。

 気功の気から説明です。この実在は信じやすいでしょう。トレーニングすると誰でも出来る物であり、向き不向きで強い気か弱い気かの差でしょう。不思議なエネルギーがあるのですが、まだこれを科学として計測する機械が存在しないだけです。
 このエネルギーですが、らせんの力がその一部を構成することは間違いないと考えています。タンパク質の分子構造論から考えても、電場と磁場の回転をらせん状に放出することには問題を感じません。これを計測する機械がないだけの状態なのです。
 この気功の気ですが、色んな使い方が出来ます。一つがこれまでにも紹介している霊能力者達へのテレパシーであり、もう一つは形を様々に変えてみせる部分です。
 気功の気としてのテレパシーはこれまでに書いているように、松果体のホルモンとロドプシンの分子構造に直接エネルギーを渡せるので、このエネルギーの強弱で音声が構成できて、彼らには声になるのです。彼らからすれば人間が霊や神の声を捏造できるという世界です。
 この部分は他の部分よりも現実性の高い物理であり、この受信機を作り上げてあの世の存在と自然の存在と交流できるようになりたいのです。一番の目的は悪意ある支配の宗教をこの世界から追放する部分です。一度追放できてもまた様々な方法で戻ってくるはずなので、これらを監視して追放を繰り返すことになると思えています。

 色んな形を作り上げる部分は、これからの科学です。重要なのでここにも説明をしておきます。こちらは探求好きなので、気功の気も使えますし、気は色を様々に変えて混ぜることも出来れば、右手に仏様、左手に龍、真ん中にトラまで出せるのです。これは練習の賜物なのですが、霊能力者にはその姿が見えているのです。シューレディンガーの猫とコペンハーゲンのファントムもレパートリーに加えたいと思います。
 続きがあってあの世の存在達の理解になる部分です。こちらに扱えるエネルギーは一定量で、1mx1mx1mの大きさの物を2mx2mx2mにすると1/8の明るさになり暗くなるのです。出せる大きさに限界があるのです。これは普通だと思っていますが、続きが面倒でした。
 時々10mの龍を纏う人など、神事の世界では不思議なことがあるそうです。こちらの目には見えないのですが、10mの龍など出せないので、その実体が何であるのか長い事不明瞭でした。善の側だけでなく、偽善の側の人間にもこの種の物が付いている事も現実です。
 これもお笑いですが、ある時ある瞬間に、「そうだ、守護霊さん達に頼もう。」となって、大きさと細部の模様の明確化が可能になりました。10mの龍も守護霊さんに頼むと出来る様になったのです。機嫌を損ねると協力してくれなくなる物でしょうが、結局あの世の存在達が関与すると何でもありになるのでした。
 これは、見る能力のある人にのみ可視化出来ており、能力が低くて気功の気しか見えないレベルだと、こちらの作り上げる骨格のみの可視化です。この差も今は明瞭なのであの世の存在達はこの種の画像を捏造する事が自在なのです。仏様が好きなら仏様の姿、龍が好きなら龍の姿であなたを騙しに来るのです。

 これを科学にするのは面倒なのですが、らせんのエネルギーを可視化する機械を作るとイメージも見られるようになるはずです。声を聞く機械がラジオなら、こちらはテレビであり、技術の進歩その物でしょう。ここまで進むとこちらの知りたいことも明確になるのです。
 今は形を出せるのですが、この形が実は思いだけであり、その思いが相手に伝わっているだけなのか、それともエネルギーとして実体を持つ物であるかどうか、テレビの完成を待つ部分です。
 テレビが可能にする可視化で、人間の想念が、龍や仏様を捏造する事に成功するかどうかです。これに成功できるなら、心霊手術時に指先に想念でエネルギーを送れるでしょう。この想念で操作が出来るのか、テレビが周波数などの参考情報を教えてくれるでしょう。
 気功の気も科学を進める事で人間の想念の理解に役立つはずなのです。霊はこの先にある物であり、こちらの骨だけの龍と仏様に細部の綺麗な姿を捏造できるのでした。くどくど書きますが、きちんと科学出来るのであり、始めからないと決めつけるお医者様の現実無視の科学では、相手の姿を見た適切な治療など出来ないと書いておきます。マニュアルに書かれている古い医療で対応出来る時期があとどれだけ残されているか、考える事になるでしょう。

 数年前の記事を少し直して載せた物です。この時は画像計測が出来なかったのですが、この部分も基礎が分かったのであとは実験で作って行くのみです。霊障の医師の方にはとにかくありがとうございましたなのでした。
 この気を使って何が出来るかまだ続きがあるのです。

 パワーストーンは、こちらの経験からが早いと思います。
 始めに一般論の説明です。パワーストーンの大半はシリコン系の石であり、内部にらせん構造を持つのでらせんの力を発生もすれば、吸収もするのです。人間の霊の部分はらせんの力の塊であり、非常に大きなエネルギーを伴っていることは、(魂の重さが20gとか存在するなら)100万キロワットの発電能力の7日分だと説明したところです。こんなレベルのエネルギーがある所にアンテナ(パワーストーンのこと)を置けば、アンテナ側にも影響があれば、霊側にも影響があって当然です。霊側としてはそこに抵抗を感じ、エネルギーを吸い取られると感じたり、逆に帰ってきたりもするでしょう。
 これが理論ですが、経験しないと分からない部分でしょう。沖縄の神事が始めて水晶や瑪瑙や何とか石でブレスレットを作ってくれた時の話です。彼らは石と話して組み合わせを考えると言うほどなので、このレベルは他ではロスアンゼルスの知人のみです。その分特殊なケースですが、結果が信じがたい物でした。
 始めて左手首につけた時に、その先がしびれる感じがして、何じゃこりゃの世界でした。物理の世界の住人としては、あり得ないの世界です。彼らがこちらの霊の何かを調整する為に選んでくれているので、ここまで強い反応が起きているのですが、普通はここまでのことなど起きずであり、長くブレスレットをつけていると疲れるとか、寝ながらだと目が覚めるとかの異変があってやっと不思議を感じる所でしょう。

 科学が理解出来たなら、パワーストーンはどの種類にしても、何らかの影響をあなたの霊部分に直接発生しているのです。気づかないだけなのでした。
 このHPに繰り返し書いていることは、天然物の少し濁りのある水晶をブレスレットなどで身につけていると、人間の想念の影響を受けて濁りが増えてくると言う現象です。続きでそれをアルファー波の想念で、元に戻せるのです。そのままにらせんの力の働きであり、濁らせるのはランダムにばらけてでる物、きれいにする物はばらけのない共通したらせんの力で結晶構造に働きかけてため込まれた歪みを解放するとなるのでしょう。
 パワーストーンの何がどの様に良いのかは、たくさん書かれた物があるので、その複数を参考にしてみて下さい。石と話せる人など販売店には普通いないと考えて下さい。まずは天然物の水晶のブレスレットで経験してみれば楽しめると思います。2~3ヶ月で自分の中に変化を感じられるのではないかと思います。

 パワーストーンの最後にはこちらの実例の続きを載せておきます。神事につれられてグアテマラのティカル遺跡を訪れたことがあり、その続きでアティトラン湖にも行っており、翡翠の首飾りを買っています。エネルギーがあるので大きな物を身につけるとどうなるかを試したのでした。直径が6cmで2cmの穴があり、厚みは6mmくらいです。
 購入した時には赤い部分はなかったのですが、今の記憶で身につけて2~3日で色がつき始めて、イラストに紹介する色になっています。本日デジカメで撮った物です。
 どうして赤くなるのかもまだ不明瞭ではあるのですが、これを元の色に戻せるかを、これからこちらの想念で挑戦です。時間はかかるかも知れませんが、変化を求めて実験を繰り返すことにします。変化が見られると想念の力その物だと言えるでしょう。

 この記事を書いてから2年が過ぎるところです。1年かかって模様の変化を明確に出来たのですが、模様は変わりこそすれ、色を薄くしている部分は分かりにくいままです。2年経過でもこれは、ちょっと情けないのですが、頑張るしかないでしょう。変化を出せると分かっている以上は、継続した努力のみです。
 このテーマで書きたいことが残り一つです。書いた記事があるはずですが地の声記事らしく探せないのでここに書き直しです。

 身につけて濁りの進んだ水晶のブレスレットを、こちらの気で数分あれば濁りを落とせるのです。これは見て頂くしかないし、濁りの生まれた水晶が必要なので、いつでも簡単に見せられる物ではないのでした。
 これに対して体験して頂ける気の芸があります。

 中村天風先生の天風哲学という、インドのヨガ由来の哲学による瞑想を何十年も続けていたので、気持ちの制御が出来ている様子であり、脳波をアルファー波に出来ているレベルでしょう。計測したことは無いのですが、精神の安定度は経験済みという話です。
 この状況から気を産み出す時に強い物が出せることと、こちらの自分を信じる力が7色に変化させられる気になるのでした。色が付くのです。
 普通に気を感じることは個人差があるのですが、訓練すれば誰でも出来る能力であり、向き不向きがある程度です。貴方がそれを積極的に感じたいと思うのであれば、これをこちらの気として貴方が体験することが出来るのです。
 まず、手のひらを出して頂きます。そこにこちらの指を近づけて、体温が感じられたところで止まります。普通に2~3cmでしょう。
 ここから10cmくらい指を離し、体温が感じないことを確認して頂きます。
 続きがこちらの気の放出です。まず始めに赤色を送ります。ここで普通は元のように体温を感じるというか、ぽかぽかした感じを手のひらに受けるのでした。これでも普通には考えにくい作用でしょう。
 この場合、思い込みで体温を感じ始めたと錯覚することがあるので変化の続きです。気の色が変えられるので、青色に変えるのです。すると変化が感じられて、手のひらがぴりぴりするのでした。

 ここまで体験すると、何か得体の知れない物があるまでを感じ取れるでしょう。練習すれば赤も青も出せるようになるので、貴方の努力次第です。
 お酒の席だとお酒の味まで変えられるのですが、これも信じにくいでしょう。ここにあるのは気による水の記憶の操作であり、ホメオパシーのレメディよろしく水の化学エネルギーの状況が変わるので、味も変わるのです。これは芸としてやる人が増えるほどに一般化するはずのお遊びなのでした。
 悪魔の側としての邪気無き気であれば、まろやかな味に変わるのが、たった数秒でも貴方が普通に気を込めたお酒の変化です。お遊びで楽しんでみて下さい。思いに応じて甘くも辛くも出来るので不思議ですが、本当にそうなのか、自分の想念のプラセボ効果の影響なのか、お楽しみ頂けるでしょう。

人間の霊としての能力のまとめ
1)らせんの力の媒体になるパワーストーンに、魂が影響を受けている。
2)気を使って、パワーストーンに影響することも出来る。
3)霊能力者に気で音声を送る事が出来て、霊と話す場合と区別がない。
4)気を使うと、温感やぴりぴり感など、感覚器に影響が及ぼせる。これは関係する神経のイオンチャネルに影響する能力であると思われる。ある種の霊障を起こせる能力と言える。

5 守護霊達の姿について
 前節で見た様に、私達人間の霊としての力に、霊障を起こす能力があると分かるのであれば、善と悪とに分かれたこの戦いにおいて、悪魔の側の守護霊達が霊障を起こして善の側を苦しめるのは当たり前の行為だと分かるでしょう。これ以外の部分をここで説明したいと思います。
 この世界の善と悪との争いには、それぞれの求める未来の計画があって、双方が自分の願う未来の計画の実現を求めています。不思議なことに12660年前に立てられた計画に今でも従っていて、臨機応変に変わる計画ではないのでした。変わる部分までが12660年前に決められていると言える程に洗練された計画でしょう。
 これは、先史文明の遺跡が現在の私達向けに願う未来を伝えるので、未来の計画が過去から存在して今でも使えることを表しているのです。これは信じにくいでしょうから、未来の計画がそれを利用するために旧約聖書の暗号にも託されているので、この解析を通じて先史文明の遺跡の教えと同じ物を再現してみせる予定です。9月20日よりも前にウクライナ部分を解析し、アジア部分はその後でなるべく早くがこちらの今の予定です。
 守護霊達は、未来の計画において、個人個人に割り当てられたその計画の実行を導いているのです。これも信じにくいでしょうが、こちら個人の事例で見ると分かりやすいでしょう。
 このHPにはたくさんの科学の進歩が出されていますが、本年の一般相対論の進歩と原子核理論の進歩が非常に大きいでしょう。以下の2つです。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947がこれらのアドレスです。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

 相対論等価原理の仕組みはアインシュタインの求めた知りたい科学であり、核物理はキューリ夫人の放射線の物理の続きにある物です。これは普通に認めやすいでしょう。
 この二人がこちらの守護霊に加わって、覚えていない夢を通じて科学を導いたのであれば、この結果にも納得を頂けるのではないかと思います。
 ここでアインシュタインの数々残されている言葉を紹介したいと思います。ブルーバックスに以下載せられていました。

「私は、神がどの様な原理に基づいてこの世界を創造したのか知りたい。その他のことは小さな事だ」
「私が最も興味を持っていることは、神が宇宙を創造したとき、選択の余地があったかどうかだ」

 2番目の物にはヒッグス場の記事で答えを出していますし、初めの物にも実際には、空間理論の進歩で核物理側から基礎原理を生み出せているのでした。この二つの記事で、初期の宇宙がどの様に作り上げられたかが明確になるのであり、今の姿の宇宙と、「そこに存在する物質の特性」までを、空間理論で作り上げている物こそあの世の神を名乗る存在なのでした。ビッグバン後のこの世が今の姿に完成するのでした。
 ここで言いたいのは、アインシュタインの願いの多くを、2つの記事で叶えているという現実です。アインシュタインがあの世の知識を使ってこちらを導くなら、難しい事ではないのでしょう。覚えていない夢を通じて導いてきたと、こちらには言えるのでした。
 覚えていない夢で何が出来るかですが、目覚めの直後のインスピレーションを高めるのです。起きてからトイレを済ませる間までのわずかな時間に、科学の進歩の半分近くが含まれており、統計的な異常をこの場所において、あからさまに見せているのでした。

 キューリ夫人は、放射能を発見した女性科学者であり、ノーベル物理学賞と化学賞に輝いた女性科学者の誇りとも言える方でしょう。こちらの記事においては彼女への批判で恐縮なのですが、彼女が放射能の発見に際して、放射核側が、物理的な反動で動いていることを見落としたので、今に到る放射能被害を過小評価する原因が産み出されているのでした。エネルギーにして半分を見落とすので、その影響が大きいのでした。
 この問題を理解出来るなら、その半分は特定の臓器に集中するので、健康被害においては単なるエネルギーの発生とは異なる、健康被害の発生を明確にする現象なのでした。
 こちらはこの状況を理解したので、放射能の反動をキューリ夫人の忘れ物だと表現するのです。ここに関心が向くなら直ぐに解けたでしょうが、当時の状況においてこれは無理な相談なのでした。
 このHPでは放射能の反動に気づき、その内容を繰り返し書いてきています。キューリ夫人がこちらの守護霊になって導くのであれば、これは難しくないはずなのでした。そして原子核理論をここで構築しているのですが、これもあの世の知識を使うなら、こちらをこの理論構築に導くことなど簡単でしょう。

 続きが信じにくいでしょうが、この世で守護霊さんに、自分の仕事を手伝って欲しい場合に何が出来るかです。調べてみて自分でも驚かされた組み込みでした。

キューリ夫人
18671107 1963214 まで4971週    誕生日とこちらの誕生日
1934704  1963214 まで1493週と1日 没年とこちらの誕生日
船橋からキュリー夫人博物館
4649.54海里、53も可能で54がエコーの神、53は舵輪

アインシュタイン
1879314  1963214 30652日、1007ヶ月、1008-1
1955418  1963214  2859日、93ヶ月27日、93271875に合わせる
船橋からアインシュタインハウス
318258xxフィート、318に神よありがとう

栗林 忠道
1891707  1963214 26154日 3736週と2日
1945326  1963214  6534日 933週と3日、933125と1~2日のずれでキュリー夫人のそれとあまり変わらない。
船橋から硫黄島
48mインチ 抗議する
4mフィート
愛知の実家から
1200km
745.95~746.5マイル、29798~29860
648海里

 キューリ夫人もアインシュタインも、誕生日と没年が、こちらの誕生日との間に特別な数字を含んで地の声的な強調を見せて関心を引いているのでした。
 この続きに、愛知の実家や今いる船橋事務所からの組み込みがあると考えて下さい。この2つでお二人の霊の関心を引いて、どうぞ守護霊として導いて下さいとお願いしているような物なのでした。
 栗林忠道中将は硫黄島の激戦における指揮官であり、大平洋、大東亜戦争における将軍としてこちらが最も尊敬する方です。比較するなら山本五十六など恥を知れであり、その行いの現実が明らかになることで、今の評価を真逆の愚か者に変えるでしょう。国民を裏切り敵に内通して、敵の望む目先の勝利を得た愚か者なのでした。
 彼がこちらの守護霊さんなら非常にありがたいのであり、科学だけではなくて、あの世の悪魔達と争いを続けるこちらにとっては、かけがいのない導き手でしょう。判断力なくしてなり立たない激戦地での、今は名もなき勇者なのでした。
 栗林氏には愛知の実家からの組み込みもあるので、彼の生まれ変わりだと言われる部分も承知の上での情報公開です。本来なら彼の生地でも検討をしたいのですがネット上に見つけられないので今後の検討です。
 しかしながらこれがなくとも、強い関係を意識することになって、守護霊さんとしてこちらを導いているという話に無理はないでしょう。こちらとしてはありがたいことであり、「散るぞ悲しき」の残された言葉に、日本人として、残された者としての責任を感じる所です。

 彼らがどの様にこちらを導くのかですが、大半の場合覚えていない夢でしょう。今年になって科学の最後なのか、覚えている夢でこちらを導いたことが始めてありました。
 「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について5」より抜粋です。

 原子核の記事を書くと、ここにもあの世の介入が明確になるので、唯一絶対の神が約2千年前やもう少し前に登場してこの世界を作り上げたなどは、もう成り立たなくなるのでした。地球の人類の歴史は1366万年の長さであり、過去を隠す事はキリスト教とユダヤ教という嘘で出来た宗教が崩れる時に、同時に失われるのでした。
 原子核の記事にも書くのですが、原子核の理論が進展して記事が書けたのも、関連してこの記事の4と5ページが書けたのも、善の側の導きとして夢を見たからです。これまでは科学の疑問に寝覚めの朝の思いつきで半分くらいを解き進んできています。
 約半分は確率的に多すぎるので疑問ですが、これは恐らくですが、夢に答えやヒントを見せる事で無意識側に情報が渡るので、それが発想の原因になって寝覚めの思いつきでしょう。意識と無意識の狭間に何があるのかを多くの方は意識していないでしょう。これを問題追及意識の中で利用できていると考えて下さい。
 科学の方々には、アインシュタインでさえも、彼のやり方としてスプーンを使ってイメージという夢を探求していたと言えるのでした。もう一つ秘密があり、彼が愛したバイオリンの演奏は、楽器側の音響振動により脳血液関門を刺激して脳内お掃除し隊と生体ゴミの出入りを助けて、普通に言うなら集中力を高めているのでした。
 これは一般の方向けには確実にぼけ防止です。プリオンを分解して排出する部分を助けるのでした。ここではクラリネットの吹き口ですが、バイオリンの機能は資金繰りが改善したら時間を作って弾けるように練習して、医学として実証予定です。医学としては脳内プリオン対策となり、ぼけ防止になるのでこの種の楽器の音響振動を使う手法はもう少し掘り下げて世界に広めたいレベルの物です。

 今回はこちらの意識上初めて、覚えている夢を見たのです。原子核の状況を思い浮かべて、放射能制御をどうやるのかを考えている夢でした。こんな物には即座に答えが出るのであり、これまで意識を向けていないからこそ、そこに進展がなかったのでした。実際に気持ちとして、あ゛~です。ぷぎゃーでも良いでしょう。普通の人なら宇宙戦艦ヤマトに出てくる放射能除去装置のコスモクリーナーなんか、作れるとは思わないでしょう。子供の頃に無意識側にすり込んでいたのでした。
 常々常識に囚われると良くないと心に言い聞かせるのですが、これは見事に連中にしてやられた所でしょう。グフフとか聞こえてきそうなのでした。普通に人の意識には、新しい記憶ばかりであって、古い物ほど忘れているでしょう。思い返さないという意味です。これと比較する無意識側には、忘れるという概念その物が乏しいのかも知れません。
 これを事実として教えられたことにもなるので、無意識の扱いの難しさを教えられたことになって、悔しいけれどもありがとうございましたです。以後は半歩くらいは前進できるでしょう。自分で作り上げている、意識に登らない心理的障壁が無意識側にあることを、改めて意識する必要があるとなるのでした。
 教えられたやっかいな部分はこれが、一般の常識と一致するとは限らないのであり、自分の過去の経験になるのでした。気づかされたことで、何らかの対処を考えることになるのでしょう。まずは重要な部分でこれを対処できてこその今後でしょう。

 いくら戦争の解析に忙しいにしても、やはりこれは情けないのでした。そして悔しいことに、連中は教えているぞとその姿を現したとも言えるのでした。こちらはもちろんこん畜生です。長年にわたり散々苦しめておいて、今更俺たちが教えたんだとか、出てくるんじゃねーよです。1月でも出来たはずであり、続きもあるでしょうからやれやれなのでした。
 そしてもう一つもちろんこん畜生があり、意識が向いていないからこそ覚えていない夢では答えを引き出せないのであり、未来の計画上必要だからこそ、覚えている夢で教えているのでした。これが悔しいことに、こちらの知識にはあからさまなのです。覚えている夢とそうでない夢まで、連中の思いのままかも知れません。はぁ゛・・・でしょう。
 こちらがたびたび言及する科学の客観性ですが、様々な分野の科学を知る事が基本です。ここにもう一つ重要な事があって、自分の思考の癖を知る事なのです。思考こそあなたの科学を進める道具なので、その特質を知らないと使いにくいのでした。ここで言うならその思考は哲学的な客観的考証に耐えるかどうかです。例えば一般相対性理論しか知らない天文学者には、そこに組み込まれている素粒子論の限界など分からないとなるのですが、これを超えてもその先に、その思考その物が客観的かどうかが残るのでした。

 普通に科学者にあなたは客観的ですかと質問すると、もちろんと帰ってくるでしょう。しかしその実態など査読をねじ曲げる利益追求ばかりです。ここでも情けないことに、目の前にその事例を出されているのであり、連中のお見事でしょう。原子核内部にらせんの力を適用できた数年前の時点で、思考側に客観性が確保されていれば、原子核理論を放射能除去という側面から考えることが出来たのでした。物事を多面的に考えるのはそれなりに実行しているので、これは見事な狙い撃ちであると、こちらとしては感じ取れるのでした。若い世代の皆さん、この種の事例に学んでこの仕事を超える多次元の多様体の科学を作り上げて下さい。
 あと、連中からすれば、俺たちが教えなかったら気づきが遅れるのであり、素直に反省しろよとなるところでしょう。もっと教えていることをありがたいと思えが本音でしょう。片手を机について、グヌヌと口にしながら深く、お猿さんのように反省しました。ありがとうございます。
 このHPにはそれなりにたくさんの科学の進展があるのですが、これは善の側の計画通りに進んでいる物でしょう。努力を重ねないと何が起きているのかが分からないので、準備こそ最も重要ですが、気づきの半分は理詰めであるにしても、残り半分はあの世の存在達の管理下だと言えるでしょう。であるからこそ、このレベルの重要な記事を今書いているのでした。タイミングを選んで書かされているのでもあり、導き手として姿を現す以上は、まもなく変化の時だと思えるのでした。多くの人がこの世界の実際の姿を知るべきなのです。
 この記事が放射能制御の夢から派生している記事である事は、明確な事実です。このレベルにあの世がこの世に関与していることを、多くの人にも知って欲しいのでした。皆さんもこちらと同じく、守護霊達に導かれているのであり、彼らはこの世という、あの世の箱庭の水先案内人なのでした。大きな仕事としてはですが、この世の未来のために努力しないと、あの世側は応えないところでしょう。

3に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン