地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は7月20日の前後です。7月28日が大きめの節目になるでしょう。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる7~9月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月12日
もうすぐ1時で、安倍氏の暗殺事件が一段落したのでウクライナ関連の続きです。ひどい状況があるので説明します。
ウクライナ軍は、せっかくセベルドネツクとリシチャンシクから撤退することが出来た兵士達を、ロシア軍の標的として利用して約300人も生け贄にしているのでした。その結果で巻き添えにされた集合住宅の住人29人の死を、ロシアの意図的な攻撃だと宣伝しているのでした。こんな事しか出来ない現状こそ、キエフの前戦で負けている現実に向き合えない姿なのでした。
この300人は分散して次の戦地に逃げれば良かっただけであり、意図的に標的にされてキエフに殺された部分までが明らかでしょう。ナチズムとして負ける前に発狂してきているとさえ書けるのでした。敗残兵は弱いのでナチズムのウクライナに相応しくないという倫理です。ドイツでも敗戦時はそうでした。
戦術としてはこの300人を決戦の地であるスリャビャンスクに投入して、もっとましな戦略にも使えたのでした。彼らは恐らく丸腰で殺されたのではないかと思うのでした。全くの無駄死にです。激戦地では命をかけて実行する任務など腐るほどあるのであり、300人はその任務に値しないと判断されたのですが、キエフの前線を知らない無能なお前らがその代わりをやれよの世界なのでした。
英国のボジョ首相が辞任するので、その後任が決まるまではまともな戦略など起きないのです。キエフは今の流れで進むしかなく、ボジョ自身が次の戦略を生み出せずに、精神的に自滅したところです。現状はその延長線でしかないのでした。勝てる戦略など出てこないでしょうし、兵士を減らして負けを宣言する機会を待つのがゼレンスキーの本音だと言える程に、情けない姿でしょう。
これを教えるニュースを続けます。
露「東部で550人殺害」主張 囚人投入も計画か
2022/7/11 22:37
ロシアによるウクライナ侵攻で、露国防省は11日、東部ドネツク州バフムト近郊の集落チャソフヤルのウクライナ軍拠点を高精度兵器で攻撃し、兵士300人以上を殺害したほか、東部ハリコフ州でも空爆で兵士や外国人戦闘員約250人を殺害したと主張した。同省は連日、東部を中心に100~400人規模のウクライナ側兵士の殺害を公表しているが、真偽は不明。露軍の攻撃で東部では市民の犠牲が拡大している。
ドネツク州当局は11日、露軍の9日のチャソフヤルの集合住宅への砲撃による死者が24人に達したと発表した。さらに約20人が生き埋めになっている恐れがある。ハリコフ州当局も11日、州都ハリコフが露軍に砲撃され、3人が死亡、約30人が負傷したとした。
一方、ウクライナ軍諜報当局は10日、露軍が囚人を兵士に採用し、最前線に投入しようとしているとの諜報結果を発表。露軍が志願兵の減少と損害の拡大に苦しんでいる証拠だとした。
露軍は東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)全域の制圧を主目標としているが、ドネツク州はウクライナがなお4割超を保持。諜報内容が事実であれば、同州制圧に向けた部隊増強の一環とみられる。
同諜報当局によると、囚人の採用にはプーチン露大統領に近い民間軍事会社(PMC)の「ワグナー」が関与。採用された囚人は殺人などの凶悪犯でも半年間生存すれば恩赦で釈放される。約1万人の採用が予定されているという。
東部の住宅攻撃、死者29人に
「故意の殺人」とゼレンスキー氏
2022/07/11(月) 22:06
【キーウ共同】ウクライナ非常事態庁は11日、9日夜にロシア軍のミサイル攻撃を受けた東部ドネツク州北部チャソフヤールの集合住宅での死者が、計29人になったと明らかにした。24遺体が確認され、これとは別に5遺体が見つかっているという。9人ががれきの中から救出された。ゼレンスキー大統領は10日、ロシアによる「完全に故意の殺人だ」と激しく非難した。
一方、ロシア国防省は11日、チャソフヤールに展開していたウクライナ軍旅団を精密誘導兵器で攻撃し300人以上を殺害したと発表した。
東部ハリコフでは11日、ロシア軍による市内への砲撃があり、3人が死亡、28人が負傷した。交流サイトへの投稿で州知事が明らかにした。
ゼレンスキー氏はビデオ声明で「このような攻撃の後で『知らなかった』と言うことはできない」と指弾した。
米シンクタンク、戦争研究所は10日、チャソフヤールでは9日にも鉄道駅への砲撃があったとして、攻撃がドネツク州の要衝バフムト周辺の交通インフラの破壊を狙った可能性を示唆した。
研究所は一方で、ドネツク州やハリコフ州でのロシア側地上部隊の進軍は停止しており、大規模な再攻勢に向け砲撃を続けつつ、部隊の休息や再編成を行っているとの分析を示した。
ウクライナのレズニコフ国防相は10日までに、米紙ウォールストリート・ジャーナルに、米国から提供された高機動ロケット砲システム「ハイマース」が既に使用されたと発言した。
一方、ロシア国防省は11日、ドネツク州に接する東部ドニエプロペトロフスク州では巡航ミサイル「カリブル」で、「ハイマース」や155ミリりゅう弾砲に使用する弾薬の格納庫を破壊したとした。
キエフにとっては、「ゼレンスキー大統領は10日、ロシアによる「完全に故意の殺人だ」と激しく非難した。」と宣伝するためだけに、自国の兵士約300人を生け贄にする必要があったとなるのですが、これはドンバスでの決戦を前にした参謀のやることではないのでした。
東部の前線では負けまくっていて、兵士の不足まであるはずなのに、生け贄にしてネット上での勝利を求めることが、キエフにとっては重要になっているとさえ言えるのでした。
ある意味現実に向き合えないので、追い詰められて誰もが敗戦を受け入れるしかないという状況の発生を待つようにさえ見えるのでした。愚かな英国のシティの首脳部は、この肝心な時にボジョ首相を解任しながら、次の手が打てないのでした。ユダヤ資本の凋落を明確にする状況と言えるのでした。イエスラエルが戦場においてほとんど負けなしであることを思えば、ロンドンのユダヤ資本は劣化しているのでした。
軍事の面では様々に情報が交錯するので、難しい部分を載せておきます。
ウクライナは南を奪還するために百万の強力な軍隊を持っている - 大臣
ゼレンスキー大統領はこの地域を奪還する命令を出した、とウクライナの国防相はタイムズに語った
ウクライナは、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の要請で、南部地域を奪還するために、百万人の兵士を集めたと、アレクセイ・レズニコフ国防相は、タイムズとのインタビューで主張している。
「政治的には、それが私たちの国にとって非常に必要であることを理解しています。大統領は最高軍事司令官に計画を策定する命令を下した」と彼は日曜日に公開されたインタビューで語った。
「私たちは自由世界の人々であり、真の正義と自由の感覚を持っています。軍隊には約70万人がおり、国家警備隊、警察、国境警備隊を加えると、私たちは約100万人強です」と大臣は付け加えました。
レズニコフは、ウクライナ、特に、彼によれば、ソ連装備の提供からNATO標準の155mm砲、誘導多連装ロケット・システム、ハイテク無人偵察機へのアプローチ転換の鍵となったイギリス国防長官ベン・ウォレスを支援するイギリスの努力を称賛した。
これは、ロシアの大規模な砲撃に直面したドンバス地域での大きな損失を補うだろうとレズニコフは説明した。ゼレンスキー大統領は以前、ウクライナはこの地域で1日に約200人の男性を失っていると述べた。
レズニコフはまた、他の同盟国にも言及し、「反クレムリン連合が生まれた」と主張した。
「ロンドンやワシントンDCや他の首都のパートナーは、お金だけでなく、クレムリンを失わせなければならないという国民の期待で、私たちに投資しています。我々は共にこの戦争に勝たなければならない」と彼は言った。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の古い同盟も崩壊した、とレズニクは主張し、カザフスタンを指摘した:最近、カシム・ジョマルト・トカエフ大統領は、ルガンスクとドネツク人民共和国を主権国家として認めることを公然と拒否した。
「今後数年間で、ロシア領土で主権を求める行列が見られると確信しています。ロシア連邦は、タタールスタン、バシコルトスタンなど、さまざまな国としての人生を終えるだろう」とレズニコフは語った。
ロシアは2月24日、ウクライナに軍隊を派遣し、キエフがドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内で特別な地位を与えるように設計されたミンスク合意を履行しなかったことを挙げた。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。ウクライナのペトロ・ポロシェンコ元大統領はそれ以来、キエフの主な目標は、停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったと認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は全く挑発的ではなかったと主張している。
ウクライナ、米欧供与の兵器で「ロシア軍の11の標的に打撃」…南部奪還作戦を本格化か
【ジトーミル(ウクライナ中部)=安田信介、ロンドン=笹子美奈子】ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は10日公開された英紙サンデー・タイムズとのインタビューで、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領から南部のロシア軍制圧地域の奪還を命じられたと明らかにした。ウクライナ軍は、南部の露軍施設への攻撃を強めており、奪還作戦が本格化した可能性がある。
ウクライナのイリナ・ベレシュチュク副首相は8日、南部ヘルソン、ザポリージャ両州の住民に即刻退避を要請していた。
ウクライナ大統領府のオレクシイ・アレストビッチ顧問は10日、米欧から供与された高機動ロケット砲システム(HIMARS)を使って、南東部マリウポリなどで露軍の弾薬庫など11の標的に打撃を与えたとSNSで明らかにした。
ヘルソン州当局者は、自身のSNSを通じ、ウクライナ軍が10日、ヘルソンの露軍拠点をミサイルで攻撃したと明らかにした。
ウクライナ軍の南部での反撃強化は、東部ドネツク州の制圧を目指す露軍の動向に影響しそうだ。
一方、露軍の制圧地域では、収穫期を迎えた穀物畑での火災の報告が相次いでいる。ウクライナ外務省報道官は8日、南部ザポリージャ州で広大な穀物畑が炎に包まれる写真をツイッターに投稿した。露軍による放火だと指摘し「ロシアは世界の食料の安全保障に配慮しているとでたらめを言っている」と非難した。
ゼレンスキー大統領「最新鋭兵器のみがロシア軍止められる」米追加軍事支援発表
TBS NEWS DIG 2022/07/10 14:19
ウクライナ情勢です。ロシア軍が制圧に向けて攻勢を強める東部をはじめ、ウクライナの広い範囲で攻撃が報告されるなか、アメリカは、新たな軍事支援を発表しています。
ウクライナ北東部ハルキウで、9日、ロシア軍による攻撃で住宅が破壊され、6人がけがをしました。
非常事態庁によりますと、暫定調査の結果ではロシアのミサイル「イスカンデル」による攻撃とみられるということです。
ゼレンスキー大統領は、東部ドネツク州のほか南部ミコライウ州など広い範囲にわたってロシア軍が攻撃を行い、民間人を標的にしていると非難しました。さらに・・・。
ゼレンスキー大統領
「このようなテロ行為を止められるのは、高精度で強力な最新鋭兵器だけだ」
このように述べ、アメリカからの武器支援に感謝を述べました。
これに先立ち、アメリカは、ウクライナに対する4億ドル、日本円でおよそ544億円規模の新たな軍事支援を発表。高機動ロケット砲システム「ハイマース」4基や命中精度のより高い榴弾砲の弾薬1000発も提供されます。アメリカ国防総省の高官は「今の焦点はより精度が高くより遠距離の攻撃ができる兵器だ」と説明。ハイマースなどを使ってウクライナ軍がロシア軍の攻撃を混乱させることに成功しているとしています。
また、ロシアは、6日、「ハイマース2基を破壊した」と発表しましたが、高官はこれを否定し、ウクライナ軍はこれまでに提供された8基を今も使用しているとしています。
ウクライナで破壊された欧米が供給したミサイルの在庫 - モスクワ
ウクライナのアメリカ製砲弾とロケット弾を詰め込んだ倉庫がミサイル攻撃に見舞われたと、ロシアは主張している。
ロシアの軍艦は、ウクライナ中央ドネプロペトロフスク地域の武器庫をカリブル巡航ミサイルで攻撃することで、アメリカが供給する弾薬の在庫を破壊した、と国防省は月曜日に述べた。
「米国が納入したHIMARSの複数のロケットランチャーとM772榴弾砲、および2S7ピオン自走砲の弾薬の保管庫が破壊されました。国防省のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、毎日の記者会見で述べた。
コナシェンコフは、ロシアの航空機が東部の都市ハリコフの「民族主義大隊と外国人傭兵」の基地を攻撃し、約250人の戦闘機を殺害し、最大25台の軍用車両を破壊したと付け加えた。
アメリカは今月、キエフにHIMARS発射装置4基を追加供給すると約束し、ウクライナに送られた総数は12基となった。日曜日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙に語ったウクライナのアレクセイ・レズニコフ国防相は、彼らを戦場での「ゲームチェンジャー」と呼んだ。
先週、ロシア国防省は、2つのHIMARSランチャーと2つの弾薬庫を一掃したと主張した。ウクライナ軍は、この報告書を「偽物」として却下し、アメリカ製の発射装置が「占領軍」に「莫大な」損害と死傷者を与えていると主張した。
ロシアは2月24日、ウクライナに軍隊を派遣し、キエフがドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内で特別な地位を与えるように設計されたミンスク合意を履行しなかったことを挙げた。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。ウクライナのペトロ・ポロシェンコ元大統領はそれ以来、キエフの主な目標は、停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったと認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は全く挑発的ではなかったと主張している。
まずは70万人の軍隊がウクライナ南部の奪還に動くとのことですが、以前は90万人でロシアをドンバスから追い出すだった記憶です。今更70万人で何をするのかが実質的な問題でしょう。英国から来る講習済みの兵士でこれを何とか出来るなら、ロシア側も過剰に反応するところですが、無視されているに近いのでした。
今出来ていることなど、ザポリージャの麦畑を焼き払うことです。ロシアがこれを実行する理由に乏しく、相変わらずのロシア悪しの偽装のための自国民殺しでしょう。ロシア側が世界のために穀物を輸出しようとするのを一生懸命に邪魔して、西側の穀物メジャーの投機を、ただひたすらに支えるのでした。資本家の投機のために麦畑まで焼き払うほどなのでした。あからさまに、国民の利益など全く考えていないのです。ウクライナの国民が怒り出さないと、国民を騙し続けるナチズムの政権を質せないでしょう。
「最新鋭兵器のみがロシア軍止められる」は情けない現実を表しているでしょう。砲兵線では全く敵わないので、前線後部の補給を叩いて戦局の逆転を目指したいそうですが、肝心の「ハイマース」とそのミサイルは、どんどんロシア側に破壊されているのであり、この状況を見ても、「ハイマース」が在庫に回っていて、これを使いこなせる人材がいないことを明確にしているのでした。
米国軍は自国の兵士を密かに投入していて、武器の使い方を教えていると流れていますので、ここまで来ると自分達で「ハイマース」を運用するに近いほどでしょう。それでも尚、破壊されているだけではなくて、在庫に回る分が出るほどに、前線での運用能力に乏しい物がある部分を隠せないのでした。これで現実なのです。これがあれば良いとしながら、その運用能力をまともに持てていない部分などあからさまな現実であり、追加供給しても破壊されるだけがオチでしょう。これでキエフの実力としての現実なのです。
多額の借金だけが残って、非常に高額の「ハイマース」を米国主導でロシアに破壊させて、軍需産業だけが儲かるのですが、この資金の回収は難しくなるでしょう。米国が破産してドルの価値を大きく損なう部分と、英国と米国こそこの戦争に大きな責任がある事を、あとからロシア側に指摘されるからです。
和平の話は今の価値観では語れないでしょうから、米国と英国の真の姿が明確になってこその、戦後の世界でしょう。
ウクライナの現状はとにかくひどいの一言ですし、7月28日で大きな転換点になるのかと思います。伽藍岳からスリャビャンスクに47で死にかかっていると組み込まれており、53の降参の手前です。ネット上で勝てても現実の前線では全くの無能をさらしているのがキエフの現実であり、国民が怒る以外に彼らの悪事を止めるには、ロシアのキエフへの破壊攻撃となる所です。繰り返すように、ナチズムを追放する戦いでありこの正義を求めるのでした。悪魔達の嘘が続かなくなる時でしょう。
7月12日の2回目の追記
ウクライナがハイマースを民間攻撃に使っている様子なので解析をしました。ニュースに続けます。
ウクライナのヘルソン地方の都市への攻撃は「広島を彷彿とさせる」 - 公式
ノヴァヤ・カホフカへの攻撃はアメリカの武器で行われた、と地方政府は言う
ロシア軍が支配するヘルソン地方の都市ノヴァヤ・カホフカに対するウクライナの攻撃は、アメリカの兵器による「民間人に対する犯罪」だと、同市の軍民政権のトップ、ウラジーミル・レオンチェフは火曜日の夜、RIAノヴォスティに語った。彼によると、犠牲者がいて、数十人が負傷し、数百人が家を失った。
「今夜は、米国が1945年8月に行った広島と長崎への原爆投下という恐ろしい類推を思い出します。今日もほぼ同じことが私たちにも起こりました。民間人の間にはすでに死傷者が出ており、負傷者もおり、何百人もの人々が家を失い、数十軒の家屋が破壊された。病院は人を受け入れ続けています。数十人が負傷しています。私たちはこの爆撃にショックを受けています」と彼は言いました。
地域行政のキリル・ストレムーソフ副長官はRIAノヴォスティに、ウクライナ軍が高精度のアメリカのHIMARSロケットランチャーでノヴァヤ・カホフカにミサイル攻撃を仕掛けたと語った。
ロシアの弾薬庫が市内で爆発したと、オデッサ地方行政のセルゲイ・ブラチュクの議長とヘルソン地域の長の顧問セルゲイ・クランは語った。
「人々の窓は飛び出していますが、彼らはまだ幸せです...これはウクライナ軍が近いことを意味するからだ」とクランは述べた。
ロシアのTASSとRIAノヴォスティ通信社の情報源は、ソルトピーターの倉庫が攻撃されたと言い、カホフスカヤ水力発電所は損傷を受けていないが、近くの市場、病院、住宅の建物は損傷していたと別々に強調した。
「情報はすでに、ミサイルの命中から数メートルのところに大規模な人道支援拠点があり、障害のある少年が一晩そこで勤務していたことを明確に確認しています。これはある種の悲惨な話ではなく、実際には真実です。この少年は確かに亡くなりました。しかし、これらの爆撃の結果として、彼らが(キエフで)達成したい心理的効果は達成されないだろう。これはまず第一に、民間人に対する犯罪だ」とレオンチェフは述べ、ウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーを犯罪者と見なしていると付け加えた。
「平和な都市の中心部を爆撃する命令を出すとき、これは犯罪であり、時効のない明白な犯罪です。これは本当の悲劇だ」とレオンチェフは付け加えた。
ヘルソン地方の地域センターであるノヴァヤ・カホフカ市は、ウクライナでのロシア攻勢の初日、2月24日にロシアの支配下に入った。以前は、市内にソルトピーターがいる倉庫があるというオープンソースの情報はありませんでした。
伽藍岳から
ノヴァヤ・カホフカ
51060160 ハイマース 51099918、511000-1で511は吐いている、うなり声、一応六桁の強調
51060160 ハイマース 84099619、84100-1、841は象の鼻、バターで一応五桁の強調
4951060160 チェックメイトハイマース 526992、52700-1で527は理解力、悪化させる、一応五桁の強調
9200200200 釣られる 864409
9200200200 釣られる 945327
9200200200 釣られる 4667442、4667と441+1
400200200200 釣られる 123478
35069 損失 2267740、2268-1
35069 損失 24800250、248、インチ毎に、五桁の強調
35069 損失 74401037、74400+1、744で流れる、一応五桁の強調
ウクライナ側では少し前に、これからヘルソン州に攻め入るので、市民に避難する事を呼びかけていました。
これが嘘ではない部分を示したいらしくて、ノヴァヤ・カホフカの市内にある肥料貯蔵場所を破壊したのでしょう。爆発するので市内に被害が広がる部分までを見越した攻撃でしょう。
ウクライナ側は市民を攻撃することに何のためらいも持たないのですが、これだとドンバス以外でもあまり変わらない様子でしょう。ロシアが関与しているところはどこでも、市民も無差別に攻撃するに近い状況です。
虎の子のハイマースだと思いますが、ロシア側にその使用状況をさらしてあまり必要性のない攻撃を繰り返せば、位置が割れて破壊されるだけでしょう。そこまでの警告が伽藍岳の神々から出されているので、やはり上手く行く作戦などヘルソン向けには存在しないのでしょう。英国の動きが決まるまでの時間を適当に潰すのでしょうが、これだと損失になってウクライナ側に帰るでしょう。
ロシア側も、キエフへの攻勢を強めるでしょうから、この部分でもキエフは追い込まれると思います。ハイマースを使う部分で反撃が増える事への覚悟も足りていないでしょう。良いおもちゃが手に入って喜んでいる所で、足を掬われる姿に映るところです。
続きを待つ所ですが、まだ続きのあるヘルソンには注意が必要でしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上