地震に現れている自然の意図674 6月11日 6月12日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は6月13日と18日以降を経て、6月26日です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる6月末か、延びる場合は7月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月11日
 2時になった所です。取り急ぎで公表が必要な分を載せます。ロシア側がセベロドネツクでの作戦に時間がかかっている部分が分かりやすいでしょうし、アゾフスタリに似た地下都市の存在も明らかなので、地上にある化学物質入りのタンクをどうするかだけが残された問題でしょう。アゾフ側はこれを破壊して市民を虐殺してロシアにせいにする部分も視野に入っているでしょう。単純にロシア側が攻撃がままならないとして偽旗攻撃で核を使ったとする偽装の準備としても、非常にお粗末ですがこれで出来うる限りでしょう。

ウクライナ軍が工場内で民間人を人質にとる – ロシア
ロシア国防省は、ウクライナの戦闘員が肥料工場に爆発物を仕掛けたと主張している
ロシア国防省は、ウクライナの戦闘員が、ドンバス市セヴェロドネツクのアゾット化学工場内で、民間人を人間の盾として利用しているという「信頼できる情報」があると言う。
同省によると、ウクライナ軍は「何百人もの町の住民と労働者を工場の地下施設内に収容していた」という。
「ナショナリストは、危険な化学物質(硝酸、アンモニア、硝酸アンモニウム)を含むタンクに爆発物を装備し、撤退中にそれらを爆破することを計画しています。
植物は主に肥料を作ります。ここ数週間、ロシア軍とドンバス軍がセヴェロドネツクを占領しようとしているため、セヴェロドネツクとその周辺で激しい戦闘が報告されている。
この地域のウクライナが任命した首席高官セルゲイ・ゲイデイは、水曜日の夜、アゾット工場を砲撃し、アンモニウム製造施設に損害を与えたとして、ロシアを非難した。彼は、工場の地下壕は損傷していないと述べた。
ゲイデイは、「工場の所有者によると、すべての肥料と化学物質は戦争の2日目に[工場の]領土から取り除かれた」と付け加えた。
木曜日、ロシア国防省は、ウクライナもクラマトルスクの町のコンディツィオナー工場内に労働者を収容していると主張した。工場ではエアコンや給湯器を製造しています。モスクワは、ウクライナの戦闘機がそこにロケットランチャーを配置し、爆発物をAvdeyevkaの町の別の化学工場の中に配置したと述べた。
国防省はさらに、捕虜となったウクライナ兵から提供された情報によれば、「民族主義者」がハリコフ東部のズミヨフスカヤ火力発電所を砲撃し、モスクワに責任を負わせることを計画していると報告した。
ウクライナとロシアは、住宅地への無差別砲撃と民間人殺害でお互いを非難している。木曜日、モスクワは、自軍は軍事資産を攻撃するだけだと繰り返した。
ロシアは、キエフが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、2月下旬にウクライナに対する攻撃を開始した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 同じ事の繰り返しなので、同じ様に対処されて進むと思うのですが、アゾフスタリとの間に違いがあって、地上に化学物質入りと思われるタンクが残されています。これをどう使うかで未来が変わるでしょう。6月13日に向けて悪魔達が使う勝負の材料なのでした。
 これを使っても市民が虐殺されるだけであり、これをさせたくないのでロシア側が兵糧攻めに追い込むのでした。その状況がもうすぐ明らかになって、6月13日よりも前に地下都市の封鎖が宣言されるがこちらの予想ですが、今回はどうなるのか、遅れて見せても良いところでしょう。
 偽旗核に動きがあると自然も動くでしょうから、備えと注意こそ重要です。油断なく備えと注意をお願い致します。

6月11日の2回目の追記
 太陽にも動きがあるように見えるので、イメージをここにも載せておきます。6月13日に向けて不正選挙の情報公開を進めるところですが、今の太陽表面には、トランプ元大統領が鼻の部分を手で押さえられて口を開いているように見えるデザインが、こちらの目には映るところです。
 他にも解釈はあるでしょうが、彼の顔が悪魔になって、フェイク大統領の顔に変わるのか、それともほかの何かを見せてくれるのか、ここしばらくは注意になるでしょう。
 彼らの協力での動きでしょうから、それに応えられるように記事書きを進めたいと思います。
 続きはウクライナのニュースです。

ウクライナは、戦闘損失に関する最新情報を提供
キエフはドンバスのための戦いで毎日最大200人の兵士を失っている、と大統領補佐官は言う
ウクライナは、ロシアに対するドンバスの戦いで、毎日100人から200人の兵士を失っていると、ウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーの補佐官ミハイル・ポドリャクは、木曜日にBBCに語った。
この数字は、キエフが認めた以前の数字よりも高い。
ちょうど一週間余り前、ゼレンスキー大統領は、ドンバスで毎日60-100人のウクライナ兵が殺され、さらに500人が負傷したと述べた。
これほど多くの軍事的死傷者は、ドンバスにおけるロシア軍とウクライナ軍の間の「完全な平等の欠如」の結果だと、ポドリャクは説明した。
キエフは、競争の場を平準化するために、300もの複数のロケット発射システムを供給することを西側に必要としている、と彼は言った。
だから、これまでのところ、アメリカは、ウクライナへの4つの高機動砲ロケット・システム(HIMARS)の引き渡しを承認しただけだが、イギリスは、不特定多数のアメリカ製M270発射装置を追加すると約束した。
ウクライナ国防相のアレクセイ・レズニコフも木曜日にウクライナの軍事的損失について語ったが、彼の数字はポドリャクが主張するものの半分だった。
「毎日、最大100人の兵士が殺され、最大500人が負傷しています。レズニコフはフェイスブックに書いた。
ロシア軍が「全くの質量で圧力をかけ続けている」ため、「最前線の状況は難しい」と彼は付け加えた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

ウクライナはロシアに砲兵戦に負けていることを認めている
キエフ軍は敵によって配備された15丁に1発の砲弾を持っている、と諜報機関幹部は語った。
キエフ軍は弾薬がほとんどなくなっており、ロシアとの戦いで欧米が供給した武器に頼ることしかできないと、ウクライナ諜報機関幹部は語った。
「これは今、砲兵戦争だ」ウクライナ軍諜報機関のヴァディム・スキビツキー副長官は、金曜日にガーディアン紙に語った。
遠距離戦闘は両国間の紛争の結果を決定するだろう、「そして我々は砲兵の面で負けている」と彼は認めた。
ウクライナ軍は現在、1日に5,000~6,000発の砲弾を発射しており、その備蓄は急速に枯渇している、と諜報機関関係者は語った。「我々は(大砲の)弾薬をほぼすべて使い果たし、現在は155口径のNATO標準砲弾を使用している」と彼は語った。
スキビツキーによれば、キエフはドンバスでもひどく砲撃されており、モスクワの軍事作戦開始時に持っていたソ連とロシアが設計した大砲の破片がほとんど使い果たされている。「ウクライナには、10~15個のロシア砲兵に1門の大砲がある」と彼は指摘した。
「今や全ては[欧米]が我々に何を与えてくれるかにかかっている」と、諜報機関関係者は語った。「西側のパートナーは、彼らが持っているものの約10%を私たちに与えてくれました。
スキビツキーはまた、キエフの外国の支援者に、遠くからロシアの砲兵を破壊することができる長距離ロケットシステムを供給するよう要請した。
アメリカとその同盟国は、ロシアとNATOの間に直接紛争を引き起こしかねないという懸念から、ウクライナにこの種の兵器を提供することに消極的だった。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、もしキエフが最終的に長距離ミサイルを手に入れれば、「我々は適切な結論を導き出し、我々がまだ攻撃していない物体を攻撃するために、我々が十分に持っている我々の武器を使用する」と警告した。
ウクライナは、ドンバスの競争の場を平準化するために、欧米が300もの多連装ロケット発射システムを供給する必要があったと、ウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーの補佐官ミハイル・ポドリャクは木曜日に主張した。
今週初め、ロシア国防省は、ウクライナの3,443台のウクライナ戦車と他の装甲車、1,807台の野戦砲と迫撃砲、1,139機の無人機、478台の多連装ロケットランチャー、190機の航空機と129機のヘリコプターが軍事作戦の開始以来破壊されたと述べた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

要衝でウクライナ軍が抗戦…制圧目標日変更か
6/11(土) 7:31配信
戦況はこう着しているとみられています。ロシアが制圧を目指すウクライナ東部ルハンシク州の要衝セベロドネツクでは、ウクライナ軍が抵抗を続けています。
ルハンシク州のハイダイ知事は10日、セベロドネツクの状況について、「市街地で激戦が続いている。私たちは敵を消耗させている」とSNSに投稿しました。
その上で、ロシア側は10日までの制圧を目指していたが、ウクライナ側の抵抗により、22日までの制圧に目標を変更したとの見方を示しました。
ルハンシク州・ハイダイ知事「ロシアは(10日までに)セベロドネツクを占領したとプーチン大統領に報告できなかった」
イギリス国防省も「ロシア側がセベロドネツクの大部分を支配しているがより広い地域を包囲する作戦はほとんど進展していない」として、戦況はこう着していると分析しています。
こうした中、イギリスのウォレス国防相が10日、キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談しました。
イギリス・ウォレス国防相「(東部)ドンバス地方からロシアを追い出すことはできる。イギリスは決してあきらめない」
ウォレス国防相は「勝利を助けるさらなる一歩を踏み出すためにやってきた」と述べて、今後もウクライナへの支援を続ける考えを強調しました。

 ロシア側の流すニュースには驚きがあり、1日200人もの兵士を無駄に消耗する争いをキエフが選んでいることには、驚愕と書けるでしょう。少し前に傭兵部隊を突入させた時も同様でしたが、結局今になって大半が掃討されているとしか言えないのでした。
 6月13日を迎える為の努力であり、何をやろうとしているのか、まだアゾト化学工場では持ちこたえており、地下に追い込まれるところまでもう少しでしょう。そのタイミングで化学物質のタンクを爆発させて生け贄を捧げてから、偽旗核攻撃なのかと思わせるところです。ロシア側が化学物質のタンクに付近に置かれて使われている重火器を、簡単には排除できないので、タンクを守りながら排除することが難しいので、この部分の掃討がどうしても遅れていると言うだけでしょう。
 準備に英国の国防相が訪れており、戦術の確認でしょう。今の状況からドンバスを取り返すとか、軍事的には寝言の領域なので、目的は他にあるでしょう。ただただ長い戦争が望みではあるでしょうが、目先の変化がこれから起きてくると予想出来る英国の動きでしょう。
 弾薬が底を尽き、兵士は毎日200人前後が生け贄に差し出されていて、政治家の口だけが働いていると言えるでしょう。ウクライナ側が攻勢に出ているので、ロシア側があせり困りで核兵器を使うなどは、まだ偽装として成り立つところではないでしょう。あまりにも差がある戦いでしかなく、結局セベロドネツクを取り返す無理な戦いを仕掛けて、攻勢に出ているとアピールしたいだけの物でしょう。実態は悲しく情けない、ただのおとり攻撃であり、犬死に作戦なのでした。これで偽旗核攻撃が成り立つならまだキエフは我慢でしょうが、国民は犠牲にされるだけの消耗品でしかないのでした。兵士の命の軽さをここまで見せて、ウクライナの国を守るなどは、寝言でしょう。
 続きも驚愕のニュースです。

在日ロシア大使館
ロシア国防省
ロシア国防管理センターのミジンツェフ所長の声明
信頼できる情報によると、オデッサの軍事政権と第83情報心理戦センター(オデッサ)の専門家は挑発準備中
ウクライナ軍は、ロシア軍が生物学的危険を引き起こしたと非難するために、オデッサのペスト・黒死病犠牲者の埋葬地に防空システムまたはそのモックアップを配備することで挑発を計画している。
ウクライナにおける人道的対応のための合同調整本部の声明
人道支援
のための共同調整本部の声明検証された情報によると、オデッサの軍事政権と83の情報的および心理的操作センターの専門家は、告発するために別のシニカルな挑発を準備しますオデッサの何百人もの人々の苦しみをもたらす可能性のある潜在的に危険な物体に対する攻撃の発射の使用において。
この挑発を部隊から持ち出すためAFUは防空システムを展開するか、ペスト犠牲者の埋葬地がある地域の救急車のサービスステーションの近くにモデルを配備する予定です。この物体に対するロシア空軍の攻撃の場合、ウクライナ側は生物学的脅威の形成に関する情報を広めることを計画している。

在日ロシア大使館
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、急速に変化する現代世界
における主権について??私たちは変化の時代に生きており、それは誰にとっても明らかであり、誰もがこれを理解し、見ています。科学的、技術的にも地政学的変革も起こっています。世界は変化しており、急速に変化しています。そして、リーダーシップを主張するためには - 私はグローバルなリーダーシップについて話しているわけではありませんが、少なくともいくつかの点では - もちろん、どの国、どの人々、どの民族グループもその主権を確保しなければなりません。なぜなら、中間的な構成要素も中間国家も存在しないからであり、植民地が何と呼ばれようとも、国は主権者であるか植民地かのどちらかである。
??さて、私は誰の気分を害さないように例を挙げるつもりはありませんが、ある国や国のグループが主権的な決定を下すことができないならば、それはすでにある程度の植民地です。そして、植民地にはまだ歴史的な見通しがなく、そのような厳しい地政学的闘争で生き残る機会はありません。そして、それはいつもそうでした - 私はちょうどそれが明確であることを望みます。
https://rb.gy/4mo1o2

 6月13日の情報公開記事には、英国首相官邸からウクライナの大統領府に奴隷と宣伝マンの組み込みが確認出来ています。植民地とまで表現するプーチン大統領の発言はこの記事よりも前ですが、同じ物を見ていると言えるのでした。
 英国はウクライナを植民地にしていて、兵士を殺すことに何のためらいもなければ、ペストまでを引き起こして、ただただロシアが悪いと言う情報を捏造したいのでした。核を使っても勝てる戦略があるのか、非常に疑問でしょう。ロシアが乗らなければ、崩れるだけの嘘の塊になりつつあるのでした。アジアにおいて中国やインドに滅茶苦茶やっていた約200年前の時代のままに、表面は偽装できてもその本質には、政治と軍の人達には人道が育っていないのでした。
 良い方向への変化を見いだしにくい状況ですが、まずはセベロドネツクでの地下都市封鎖が続きでしょう。明日のロシアの日には化学などのテロが起こされて、13日が偽旗核ハープーンの報復が、誰にでも分かる幼稚な作戦でしょう。どんなものを英国が演出して、ロシア側に失敗に導かれるのか、重要な所でしょう。
 英国の動き次第で自然が動くでしょうから、何度も繰り返すところですが、油断なく備えと注意をお願い致します。

6月12日の追記
 太陽の動画は進行中で、14日くらいまでかかってトランプ氏の何かを伝えるように見えています。現時点での解釈をイラストに載せておきます。

6月11日の解釈
 トランプ元大統領の横顔に、口と鼻を押さえる指が重ねられている様に見える、加えてその下の黒い部分を口に見るとフランケンシュタインが何かを言おうとしているように見える。

6月12日の解釈
 トランプ氏は、前日の指を払いのける途中なのか、他者の左腕が鼻の前にあるように見える。その腕はカラスのくちばしにも見えるので、ここでも悪魔が語るように見せていると感じられる。
 6月14日くらいまでかけて、動画のメッセージをくれそうな雰囲気です。トランプ氏を黙らせてきた悪魔達の妨害が終わるのか、結果を待つ部分でしょう。

 ウクライナ状勢には大きな変化なしです。2つほどニュースを載せておきます。

ロシア大統領が「無謀な戦争」 米国防長官、侵攻を非難
共同通信社 2022/06/11 17:31
 【シンガポール共同】オースティン米国防長官は11日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で演説し、ロシアによるウクライナ侵攻を「プーチン(ロシア大統領)による無謀な戦争」と糾弾し「ルールに基づく国際秩序を損なう危険性」があると非難した。
 オースティン氏は演説後の質疑応答で、台湾への軍事的圧力を強める中国を念頭に、ウクライナ侵攻と同様の事態が東アジアでも起こる可能性があるとの認識を示した。いかなる国・地域にとっても「対岸の火事」ではないとの危機感を表明した岸田文雄首相の10日の基調講演を踏まえ「あらゆることが起こり得る」と強調した。

欧米諸国にはウクライナ紛争に関する戦略が欠如=元英国軍トップ
2022年6月11日, 12:58
元英国軍のデビッド・リチャーズ司令官は、英紙テレグラフの記事で、欧米諸国はウクライナ紛争に関する首尾一貫した戦略を欠いていると表明した。
リチャーズ氏は「これは『様子を見よう』という『戦略』であり、言い換えれば、まったく戦略になっていない」と綴っている。
リチャーズ氏の指摘によると、米国も英国も、ウクライナ紛争がどのように進展するべきか、また「特に中国との関係という極めて重要で長期的な問題に関して、我々はどのようなロシアを形成しようとしているのか」を理解していない。
また、リチャーズ氏は「弱体化したロシアを中国の勢力圏に必然的に引き込むのではなく、アメとムチを使って欧米に加わるようチャンスはあるのだろうか」と問いかけている。
リチャーズ氏は続けて、誰も「大規模な」戦略を考えていないのは、「その時々の政治的慣習を越えて考える勇気がない」ためだと記している。

 このページにはウクライナとロシアのドンバスにおける戦力の比較と、死者の増大までが載せてあります。ウクライナは勝てる状況ではないのであり、兵士達を無駄に殺しているだけと言えるのでした。これを強制しているのが米英の指導部であり、人権を否定できる奴隷を扱う姿でしかないのでした。
 オースチン長官の「プーチン(ロシア大統領)による無謀な戦争」という批判など、現実を見るなら真逆であり、米英こそ無謀な戦争に、ウクライナの人民の命を「全くもって無駄に消耗」しながら、軍産議会複合体としての軍需産業の利益を求めているのでした。そこで食糧危機が起きようが、エネルギー危機が起きようが、関係者の投機利益になれば良いだけという、民主主義を全く理解しない権力者達の祭典の様相なのでした。西側の姿こそ悪魔の姿に見えて普通でしょう。よくここまで嘘のニュースと非現実的な発言が繰り返せると思う所です。
 6月13日向けの記事を準備していますが、解析だけで3ページ目に入るところです。これを仕上げてから説明の文章となるので、本日深夜か明日でやっと1ページ目の文章が出来るかどうかでしょう。明日中に目処が立つところまでは進みたいと思います。
 米英の偽旗攻撃はこれからですので、対抗する為に自然が動く場合への、備えと注意は油断なくお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上