地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は6月13日と18日以降を経て、6月26日です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる6月末か、延びる場合は7月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
6月8日
304x2の悪魔の日ですが、特に大きな動きはないでしょう。6月13日に向けて西側とウクライナの嘘が激しくなっているところです。
ロシアの求める食糧危機の回避と、西側とウクライナと英国の嘘の状況です。
ロシア「マリウポリ港の穀物輸出準備整う」、周辺の地雷撤去要求
2022/06/07 20:05
[ロンドン 7日 ロイター] - ロシアのショイグ国防相は7日、ロシア軍が制圧したウクライナのベルジャンスク港とマリウポリ港の地雷撤去作業が終了し、穀物輸出を再開する準備が整ったと述べた。しかしロシア大統領府は、輸出再開にはウクライナ側が港に続く沿岸地域の地雷を撤去する必要があると指摘した。
ウクライナ南部からの農産品輸出は、ロシアの侵攻後、妨害されており、穀物価格の上昇につながっている。輸出できず滞留している穀物は2000万トン以上。ゼレンスキー大統領は秋には7500万トンに達する可能性があるとしている。
ショイグ国防相はテレビで、マリウポリ港は通常通りに機能しており、すでに最初のカーゴ船を受け入れたと説明。ロシア軍が「ロシア、ウクライナのドンバス地方、クリミアを結ぶ鉄道の完全再開に向けた必要な前提条件」を整えたとも発言。マリウポリ、ベルジャンスク、ヘルソンに向けて最初の貨物の配送を開始したと述べた。
一方、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、輸出再開にはウクライナが沿岸の地雷を撤去する必要があると主張。「ロシア軍の検査で兵器を積んでいないと確認できれば、船舶が入港、荷積み、われわれの支援を受けて国際海域に出られるようになる」と述べた。
国連はウクライナ、ロシアと、ウクライナからの穀物輸出再開方法を策定中。トルコ海軍が黒海での安全な航行を支援する可能性がある。この件で、ロシアのラブロフ外相が8日にトルコを訪問する。
ロシアがウクライナ産穀物略奪との主張、直ちに調査を=英農相
2022/06/08 12:42
[ロンドン 7日 ロイター] - プレンティス英農村相は7日、ロシアがウクライナから穀物を略奪しているとの主張を直ちに調査すべきとの考えを示した。国際穀物理事会(IGC)で述べた。
ロシアの軍事侵攻以降、ウクライナの黒海沿岸の港は封鎖されており、約2000万トンの穀物が国内に滞留している。
プレンティス氏は、ロシアが穀物を略奪したとの主張をウクライナ南部ヘルソン州の関係者から直接聞いたとし、非常に重大な問題だと述べた。
ロシアはこれまでに略奪を否定している。
穀物窃盗疑惑に関する国連のコメント
この組織は、ロシアがウクライナの穀物を違法に輸出しているという証拠を持っていない。
国連は、ウクライナの穀物を「盗み」、輸出しているというモスクワに対するキエフの告発を検証することができない、と国連事務総長のスポークスマン、ステファン・ドゥジャリッチは述べた。
火曜日のニュースブリーフィングで記者の主張について尋ねられたドゥジャリックは、国連事務総長事務所も国連世界食糧計画(WFP)も、この問題に関する信頼できる情報を持っていないと述べた。
「私たちは最近のメディアの報道を見てきましたが、WFPの同僚と話しています。彼らはこれらの主張を検証する方法がありません。国連WFPは、私たち全員がそうであるように、世界中の人々のニーズが満たされることを確実にするために、黒海からの食糧の自由な移動を提唱してきたと思います」と当局者は述べた。
ウクライナは、2月下旬に勃発した紛争が続く中、モスクワが小麦の備蓄を「盗んだ」と繰り返し非難してきた。ごく最近、そのような非難は、駐トルコ・ウクライナ大使ヴァシル・ボドナールによって、ロシアに向けられた。
\\\"ロシアは恥知らずにもウクライナの穀物を盗み、トルコを含め、クリミアから海外に送り出している。ボドナールは金曜日に述べ、キエフはアンカラに「問題の解決を助ける」よう要請したと付け加えた。
ウクライナも欧米諸国も、ウクライナの黒海港、すなわちオデッサの主要な貿易拠点を封鎖することで、モスクワが穀物輸出を妨げていると繰り返し非難してきた。しかし、ロシアはそのような主張を拒絶し、港からの穀物運搬船の安全な航行を確保する準備ができていると主張している。穀物の流れの混乱は、キエフ自身の行動と、ウクライナ軍による海岸線の広範な採掘に端を発している、とモスクワは主張する。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ウクライナの根拠のない話は米国国務長官も流すところであり、米英がグルで必死になってロシアを怒らせる工作に励む姿です。他方のロシア側はウクライナ南部からの穀物出の準備を進めており、トルコとの協力関係も公表されて、進展するところでしょう。ラブロフ外相のトルコ訪問で前進が期待されています。
これと比較すると、ウクライナ側は何もしないでしょう。価格のつり上げにしか興味がないのであり、ありもしない犯罪を取り上げて、時間つぶしがしたいだけだと、他の国々の目には映るでしょう。
石油においてもロシアに禁輸を押し付けながら、実態は価格を暴騰させて関係者の設けに変えているだけでなく、ロシアの石油まで非常に大量に利用して、儲けに変えているのでした。
ロシアの石油収入「制限目指す」 米財務長官、制裁回避を監視
共同通信社 2022/06/08 08:41
【ワシントン共同】イエレン米財務長官は7日の上院公聴会で、ロシア産石油について、価格抑制のために世界市場で流通するのは容認するものの「ロシアの収入を制限することを目指す」との方針を明らかにした。ロシアによる金取引を利用した制裁回避を「注意深く監視する」とも語った。
イエレン氏は、ロシアに流れる資金を制限するため欧州各国と「非常に活発に」協議していると強調した。ロシア産石油を市場からは排除せず「世界的な石油価格を抑えて、景気後退を引き起こすことを回避する」と説明した。
欧米、巧妙手口でロシア産石油を抜け買い 露は大儲け
2022年6月8日, 06:48
対露制裁の抜け駆け - Sputnik 日本, 1920, 08.06.2022
© Sputnik / Vitaly Podvitsky
ウクライナ情勢を背景に欧米の対ロシア制裁が強まるなか、欧米の一部の業者が「抜け駆け」をしていることが明らかになった。「原産地ロンダリング」をすることによって自国政府の課した制裁を巧妙に回避し、露産石油の購入を続けているという。
インドで精製すればインド産
米国では4月から露産石油の輸入禁止措置が取られているが、5月になってもニューヨークやニュージャージーの港には露産石油を積載しているとみられるタンカーがみられた。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、輸入業者が石油の原産地がロシアであることを隠して世界市場に供給していると指摘している。この石油は露産であるがインドの工場で精製され、スエズ運河と大西洋を経由して運ばれてきたものだと考えられている。
今春初めからインドから米国への石油製品の輸出は43パーセントも増加しているといい、これまで露から直接調達してきた石油の「代わり」となっている。インドとしても露産石油を安く買い、通常価格で欧米に転売できるとしたら悪くない話だ。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官 - Sputnik 日本, 1920, 03.06.2022
ロシア、エネルギー分野で日本と協力の用意=露外務省
6月3日, 22:15
ラトビア・ミックス
一方、ヨーロッパでも抜け買いは行われている。ブルームバーグが伝えたところによると、英石油大手のロイヤル・ダッチ・シェル社は、露産石油を他の産地のものと混ぜる「ラトビア・ミックス」と呼ばれる手法で制裁を逃れているという。
露サンクトペテルブルクに近いプリモルスクを出港したタンカーが、バルト海を経由して石油をラトビアの石油ターミナルに運ぶ。そこで他国産の石油との「調合」が行われている。シェル社は49.9パーセントの露産石油と50.1パーセントの他国産を混ぜれば制裁違反にはならないとみなしているという。
韓国企業「ロシアから撤退の外資を買収」表明 対象には日本企業も - Sputnik 日本, 1920, 07.06.2022
韓国企業「ロシアから撤退の外資を買収」表明 対象には日本企業も
昨日, 06:51
制裁の皮肉な結末
記録的な燃料価格の上昇によって、露は石油の輸出で3月に1.2兆ルーブル(2.5兆円)、4月には1.8兆ルーブル(3.8兆円)の収入を得ており、年初からの4カ月間だけで2022年中に見込まれていた9.5兆ルーブル(20兆円)の収入の半分をすでに手にしたことになる。
また、露通貨ルーブルの為替レートも対ドルや対ユーロで高い水準を維持している。3月以降、外国企業の多くが露産エネルギーのルーブル払いという露政府の要求を受け入れたことが原因だとされている。厳しい制裁下においてもそれを相殺するほど石油や天然ガスの輸出によって得られる利益は大きいという。
日本を含む西側諸国は露の経済にダメージを与え、ウクライナにおける特殊軍事作戦を中止に追い込まんと制裁を発動してきた。だが、皮肉なことに制裁は世界的な燃料価格の高騰を招き、露政府の財布は潤う一方で、自国民は燃料を含む物価の上昇に喘ぐ事態となっている。
世界でインフレが進んでいるのであり、一般市民としてはいい迷惑です。イエレン氏は今回も面白いと感じる発言であり、流通を細らせない努力が重要だとしているようです。
いずれにしても、米英が軍需産業と、戦争に関連するインフレで儲ける部分は誰が見ても自分達への利益誘導に映ることでしょう。悪いのはロシアであり、自分達は自衛しているだけだとするのですが、詐欺師の口上にしかならなくなりつつあるのでした。
サル痘も含めて、平和に向けて変わる必要がある所です。
6月13日を伝えるセベロドネツクの人工池ですが、実にたくさんの世界の遺跡から、善も悪も含めてですが、組み込みが確認出来ています。
準備も含めて長い時間を使う記事になりそうですので、今の時点の状況を書いておきます。
1)悪魔達の計画では、6130海里を組み込むことで2014年以降から繰り返しセベロドネツクでの核攻撃を目指してきたが、ことごとく失敗してきた。
2)2014318=613x3286
クリミア半島がロシアに移る時期であり、ここでも問題を大きくして戦争を行いたかった。ヨハネの黙示録では3月の混乱を利用できる。
3)2018609=613x3293
ドンバスの問題を引きずっていたレベルで、満足に動けていない。
4)2019222=613x3294
ケルチ海峡事件が2018年の11月25日に起こされており、ここからロシアとの紛争を起こして、この時期に戦争から核爆発としたかった。
ヨハネの黙示録では2月の混乱が利用できる。2)の3月と同じ物が使える。この後は2023513となる。
5)6130海里は同時に447mインチも使えるので、以下を使う。
2022228=447x4524
これはウクライナ戦争の始まりの時期であり、6130海里もあるのでここでも核攻撃を出来るつもりだったと思われる。
実際には準備が整わないので今に向かった流れしか起こせていない。
悪魔達の計画では、クリミア半島のロシアへの編入時期と、ケルチ海峡事件の時期が、彼らとしての未来の計画における、セベロドネツクでの核攻撃の時期だったと思われます。実際にこれを追求して結果を出せていないのでした。
2019年の9月6日から最後の長い計画に悪魔達は移り、2021年の11月3日の地球に放射能が満ちる日で結果を出す予定だったのですが、これも空振りで今のウクライナ問題です。
普通に考えて分かると思うのですが、負けた場合の予備に残されている動きなのでした。6月13日は6130海里としては1年に1度繰り返せるので、やり直せる間は何度でもやり直せるという仕組みです。しかしながら予定された日など崩されやすいだけでもあり、自分達にだけ都合良くは、敵もいることであって使えない日でもあるのでした。
世界の遺跡が善も悪もですが、セベロドネツクの人工池に組み込みを見せている理由は、単純に来週月曜日の6月13日にリスクが高いからではなくて、過去に繰り返されてきた敵の動きを封じ込めるためでもあったのでした。その結果もあって今回となり、日本からは315度が組み込まれていて、最後だとしたいこところでしょう。
しかもここまでこちらには気づかせずに進んできている部分なのでした。リスクが顕在化しないので人工池の存在にも気づきませんし、未来の計画など、このレベルをしらみつぶしに調べるなどは不可のだと言えるのでした。
米英とウクライナの悪魔達は、これから一生懸命にリスクを高く捏造して、ロシアを動かすべく頑張るでしょう。当然ロシアは動かないので、米英の潜水艦から発射される偽旗核ハープーンの出番となるのでした。これをどこまで実現できるかの勝負に、米英は最後と言える望みをかけて進むところでしょう。少なくともあの世の悪魔達には、続きが非常に難しくなる部分が見えていることでしょう。
ざっとこんな所です。概要をつかむだけでも大変でしたので、これを記事にする部分にも手間がかかるでしょう。そしてウクライナが踏んだ教会への放火という地雷と、そこから出てきたペドファイル・リングをマスク氏が追求する部分までを、未来の計画の一部として地図上の組み込みと、暗号解析の双方から結果を出すことまでが必要なのでした。6月13日に向けに何がどこまで出来るかと、残りは18日や26日の節目での追求になるでしょう。
暗号解析の中でグラフで未来を解いて1月以降の未来の変化も出す必要があり、2週間くらいの予定です。ここまでの作業が必要なので、かなりの作業量になりそうです。
資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
6月9日の追記
公表が重要なニュースがあるので載せておきます。
ロシア、ウクライナの偽旗化学兵器攻撃を警告
「キエフの脚本家」はロシア軍をでっち上げようとしている、と国防省は主張する
ウクライナの治安機関(SBU)は、隣国で進行中の軍事攻撃の中で、モスクワに対するキエフの中傷キャンペーンの一環として、「有害化学物質の使用による別の挑発」を企てていると、ロシア国防省は水曜日に主張した。
ブリーフィングで、ロシア国防管制センターのミハイル・ミジンツェフ大佐は、計画されているとされる事件は、ウクライナ北東部のスミー市で起こる予定だと述べた。彼は、ウクライナの領土防衛部隊はすでに防護危険物スーツを支給されており、現在、化学兵器攻撃シナリオ内の訓練に参加していると主張した。
「キエフ脚本家の計画によれば、ウクライナ国軍の部隊は、スミー地方の入植地から、ロシア国境地域に砲撃を仕掛けるだろう」とミジンツェフは主張した。ロシア軍によって実行されたとされる報復的な火炎攻撃の後、ウクライナの特殊部隊は、挑発地域に強力な有毒物質を噴霧することを計画している。
段階的な事件が化学兵器禁止機関の専門家によって記録された後、それは「その後、ロシア軍が民間人に対して化学兵器を使用したと非難するために使用される」と国防管理センターのチーフは、ロシア軍が入手した「入手可能な信頼できる情報」を引用して述べた。
キエフはまだ疑惑についてコメントしていない。
ミジンツェフは、ロシア軍は化学兵器を使用しておらず、ロシアの備蓄は国際協定に従って破壊されていると強調した。
2月下旬にロシアがウクライナ攻撃を開始して以来、モスクワとキエフは、様々な戦争犯罪で繰り返しお互いを非難し、それぞれが有罪を否定している。ロシアはSBUによる化学兵器攻撃の可能性について繰り返し警告してきた。4月には、モスクワを陥れるために、ウクライナで大量破壊兵器(WMD)の使用を計画していると、アメリカを非難した。キエフと欧米支持者たちは、こうした非難を否定している。
過去二カ月間、モスクワは、ウクライナ全土に散在する、アメリカが資金提供するバイオラボの広大なネットワークに関する情報を公表してきた。秘密の施設は疑わしい研究に関与しており、生物兵器の開発に関与していると主張している。アメリカ高官は、ウクライナに「生物研究施設」が存在することを認めたが、ワシントンは、生物兵器の開発を伴わない努力に対して、連中が「支援」と呼ぶものだけを提供したと述べた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
今の時点で、セベロドネツクにあるアゾト化学工場の地下で人間の盾にされている住民約1000人ほどが、米英の画策する偽旗核ミサイル攻撃における生け贄にされるところです。
化学兵器の偽旗攻撃は、過去においてすでにスミーで行われた物であり、そのやり直しです。これをロシア軍が意図して進める理由はゼロであり、西側のプロパガンダがあるのみです。それでもよいので、ロシアに悪事の罪を着せたいのでした。ウクライナの戦術など、所詮はこの程度なのです。猿の知恵であり悲しい物だと書けるでしょう。英国が主導してこれしか出来ないのであり、結果が出たあとで英国を恨むしかなくなるのでした。こんな物など、あの世で米英とウクライナがお互いを罵れの領域なのでした。
ウクライナ側は再三重要な戦術的な時期を迎えていると流しています。
東部要衝「厳しい戦い」 ゼレンスキー氏、抵抗の構え
共同通信社 2022/06/09 17:17
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、激戦地の東部ルガンスク州の要衝セベロドネツクの状況について「とても厳しい戦いだ」と述べ、劣勢であると認めた。ロシア軍は同州とドネツク州から成る東部ドンバス地域の全域制圧を狙っており、ゼレンスキー氏はセベロドネツクの勝敗が「ドンバスの運命を決する」と訴え、抗戦の構えを示した。ロシア軍は東部ハリコフ州のほか、南部や北東部でも攻撃を続けた。
ルガンスク州のガイダイ知事は8日、ウクライナ軍のセベロドネツクでの支配地域は市郊外の工業地帯だけになったと説明した。
現実的な状況としては、ロシア側がセベロドネツクのアゾト化学工場の地下にこもる軍隊に対しても、アゾフスタリ製鉄所のアゾフ大隊同様に、ハエが飛ばないように封鎖しろと発言しておしまいになるのでした。
アゾフ大隊が強制的に集めた民間人約1000人以上の人々への食糧など有限であり、アゾフスタリに続いて時間の流れで必ず降伏してくるでしょう。ここにある物など、あからさまにこの程度なのです。
彼らの目的は、6月13日に前後して、ロシア側がいらだって核攻撃をアゾト化学工場に仕掛けたと「偽装する」事なのです。ウクライナ側はここに情けない決戦を描くことで、米英が偽旗核ミサイル攻撃をその潜水艦のハープーンミサイルにより実現することに、残る最後の希望を託しているのでした。虚しい希望でしょう。ウクライナの政権は、たくさんの民間人を犠牲にすることに何のためらいもないのでした。
これでここまでのアゾフ大隊の戦いその物です。米英はナチズムを利用して、ウクライナの人々を宗教的な洗脳でここまでを進んできたのですが、第二次世界大戦で旧ソ連に負けた状況を繰り返すだけなのでした。今のロシアは、西側のキリスト教を利用した悪魔達に対して、国民の平和な生活のためには、引くことなどないのでした。正に正義の重要さを知るからなのでした。
6月13日に偽旗核ミサイルが飛ぶことなどないと、現時点では確信です。そうなるように未来が流れることを願っています。
ウクライナの東部は、2014年以降はアゾフ大隊の虐殺に苦しんだのであり、そこに乗じてペドファイル・リングの大きな問題が起こされていたのでした。ヨーロッパは、ウクライナの貧困に乗じて、彼らを性奴隷にする道を選び実現していたと言えるでしょう。国連でさえも認めるウクライナの現状です。
子供達は誘拐されて性奴隷にされているし、大人達でさえも、奴隷的な搾取をされる境遇に甘えざるを得なかったのでした。
貧困が生み出した悲劇でもあるのですが、政治のあり方にも大きく左右されるのであり、貧しいのはウクライナだけではないのでした。そこにある政治家の姿と、環境としての欧州の悲劇がウクライナに生じたのだと言えるでしょう。
キリスト教の影響が強かった部分で、宗教的な洗脳が効果を高めて、今の姿があるのでしょう。私達は事実を知れば変われるのであり、キエフの政権の悪魔達を追放して、民主主義的な政治を実現するべく、努力することが出来るでしょう。すぐには叶わないでしょうが、米英の政権の交代で平和が近づく時には、このあるべき姿が現実化してくることでしょう。止められない流れになる物であり、悪魔達があの世に追放される時にもなると思えるのでした。
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以上