地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は6月18日以降を経て、6月26日です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる6月末か、延びる場合は7月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
6月7日
英国主導の偽旗核攻撃のリスクが高まるので、その状況を明確にしておきます。ウクライナを限界まで追い詰めているので、この失敗からの続きはさらに難しくなって、双方の自滅の道に進んでいるように見えるところです。
まずはウクライナ戦争の開戦100日に向けて、ウクライナ側が無理してセベロドネツクの支配地を取り戻している話です。70%を失ったあとで、20%を回復したと思ったら50%までの回復が達成できていると、正しいかどうかは別として、西側は流しています。
攻防続くセベロドネツク「ウクライナ軍が5割奪還」
テレ朝news 2022/06/06 06:18
ロシア軍との激しい攻防が続くウクライナ東部の都市セベロドネツクで、ウクライナ軍が反撃し市の5割を奪還したと現地の知事が明らかにしました。
ウクライナ東部ルハンシク州のハイダイ知事は5日、ウクライナ軍最後の拠点とされるセベロドネツクについて、「ウクライナ軍がロシア軍を押し戻し市の5割を奪い返した」とSNSに投稿しました。
知事によりますと、ロシア軍は10日までにセベロドネツクを攻略するよう命令を受けているということです。
一方、ロシアメディアによりますと、ロシアのプーチン大統領はインタビューで、ウクライナに射程の長いミサイルが提供された場合、「まだ攻撃していない目標に対し攻撃を開始する」という考えを明らかにしました。
アメリカが射程およそ70キロの高機動ロケット砲システム「ハイマース」を提供することを念頭においたものとみられます。
続いて、ロシア側の伝えるウクライナ軍の現状です。6月4日の物です。
ロシア国防省
ウクライナにおける人道的対応のための合同調整本部の声明
https://t.me/mod_russia_en/2030
ロシア国防管理センターの責任者であるミハイル・ミジンツェフ准将は、ウクライナ軍の一部の部隊は、セベロドネツクの戦いで最大9割人員を失ったと述べた。
「重大な損失を被ったウクライナ軍の部隊は、リシチャンシクの方向に後退している」
https://t.me/mod_russia_en/2032
挑発行為準備中
ウクライナ軍は、セベロドネツクのアゾット化学工場で、総量が100トンを超える硝酸カリウムと硝酸の容器に地雷を設置した。
https://t.me/mod_russia_en/2032
民間人に対するウクライナ側による犯罪行為
ウクライナの武装勢力による医療・社会インフラ施設の軍事使用
ハリコフ
スラビャンスク
ドルジュコフカ、DPR
https://t.me/mod_russia_en/2031
一部の部隊が9割の人的損失とのことですが、具体的な人数が分からないのでごく一部なのか、それなりの人数なのかは不透明です。プロパガンダ合戦なら嘘も流すでしょうが、今の状況下で嘘を流すメリットはロシア側には乏しいのでした。
続きで、リシチャンシクの方向に後退している、とあるのでそれなりの部隊規模での敗北だと思われます。ここから支配地を20%を経て50%までどうやって回復できる物なのか、こちら的には疑わしいところです。
ウクライナ側の目的は、表面的な目的ですが、以下のニュースに現れています。
ゼレンスキー氏、ウクライナ東部の前線視察 兵士ら鼓舞する狙いか
毎日新聞 2022/06/06 10:44
ウクライナ政府は6日、ゼレンスキー大統領がロシア軍との戦闘が続く東部ルガンスク州とドネツク州を訪れ、前線のウクライナ軍部隊を視察したと明らかにした。2州の訪問に先立ち、南東部ザポロジエ州も訪れた。5月下旬の北東部ハリコフ州訪問に続く前線視察で、兵士らを鼓舞する狙いがあるとみられる。
ゼレンスキー氏によると、露軍からのミサイル攻撃などの被害を受けているルガンスク州のリシチャンスク、ドネツク州のソレダルを訪問。ウクライナ軍の前線兵士と面会し、前線の作戦状況などについて報告を受けた。ゼレンスキー氏は「私が出会った人、握手をした人たちなどすべてを誇りに思う。私たち全員の勝利を祈っている」と述べた。
ザポロジエ州の知事はゼレンスキー氏に対して州内の約6割が露軍に占領されており、一部では戦闘も続いていると報告。2701カ所のインフラ施設が破壊されたが、現在までに700近い施設が再建されたという。
ロシアはすぐにウクライナの防衛を「壊す」ことができる - シュピーゲル
ドイツの諜報機関は、ロシア軍が4、5週間以内にドンバス全員を占拠できると警告していると、報道機関は報じている。
ロシア軍は間もなくウクライナ軍からドンバス地域の残りを奪う可能性があると、ドイツの外国諜報機関BNDは警告したと、デア・シュピーゲル誌の報道は報じている。
報告書は、最近の機密BNDブリーフィングを引用して、BNDは「ウクライナの抵抗が今後4〜5週間で破られることさえあることを恐れている」と述べている。
「BNDのアナリストは、ロシア人は戦争の始まりよりもはるかにゆっくりと動いているが、毎日小さな領土を征服することができると指摘している。デア・シュピーゲルは言う。
BNDは、プーチンの軍隊が8月までにドンバのすべてを彼らの支配下に置くことができると考えている。
報告書はさらに、より重いドイツの武器が引き渡されたとき、戦場の状況に「大きな違い」をもたらすと述べた。
ロシア軍はドンバスで着実に前進しており、セヴェロドネツクの町を封鎖し、ウクライナ軍を西に押しやっている。
金曜日のドイツ国防相クリスティーヌ・ランブレヒトとの会談に先立ち、ウクライナ議会のルスラン・ステファンチュク議長は、「ウクライナへの最も近代的な装備の供給」と、この問題に関する迅速な意思決定は、ロシアに対する「共通の勝利」をより近づけるだろうと述べた。
モスクワは、ウクライナを兵器で「汲み上げる」ことに対して、欧米に繰り返し警告し、ウクライナは紛争を長引かせるだけだと主張している。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
キエフで破壊された外国供給戦車 - ロシア
モスクワは、重火器は鉄道車両修理施設に隠されていたと述べた。
ロシアの空爆は、ウクライナの首都キエフで外国が供給した戦車を破壊した、とモスクワは日曜日に言った。
国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将は、定期的なブリーフィングで、ロシア軍が「キエフ郊外で空爆を行い、東欧諸国から供給され、鉄道車両修理施設に保管されていたT-72戦車やその他の装甲車を破壊した」と述べた。
スポークスマンは戦車がどこから来たのか特定しなかったが、ポーランドは以前、ウクライナにT-72戦車を寄贈したと述べた。
コナシェンコフは、ドンバスやウクライナ東部と南部でも、複数のロケットランチャーやアメリカ製の移動式対火レーダーを含む軍事目標が攻撃されたと述べた。
ウクライナ参謀本部は以前、キエフはロシア軍に攻撃された地域の一つだと報じた。ヴィタリ・クリチコ市長は、1人が入院したと述べた。
土曜日の夜、ドネツク当局は、ウクライナ軍が街を砲撃し、民間人5人を殺害し、20人を負傷させたと述べた。
ロシアとウクライナは、住宅地への砲撃と民間人殺害を繰り返し非難している。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ここまでの流れには解説をします。
100日目の節目を、セベロドネツクの前線を押し返す演出をしたウクライナ軍です。実際にどうだかは別として、ニュースでウクライナ軍の善戦ぶりは世界に流れているでしょう。ゼレンスキー大統領の前線訪問で士気も高まっているという演出ですが、実態など分からないのでした。
ロシア側のニュースからするなら、セベロドネツクの重要な部隊は人員に9割もの損失を背負い、後退しているのです。あなたが戦場にいるとして、仲間の9割が死ぬ場面を想像してみて下さい。愚かな作戦故に、仲間が生け贄にされているに等しいでしょう。生け贄にするのは味方の作戦であって、ロシアが悪いのではなくて、味方を犠牲にして平気なウクライナの軍参謀本部がイカレているのでした。続かない作戦であるという意味です。
こんな事をしてなにがしたいのかですが、英国では今、政変の演出がなされています。
英国のジョンソン首相は月曜日の夜に不信任投票に直面している
トーリーズの1922年の委員会は、党が苦境に立たされた指導者が権力の座にとどまることを望んでいるかどうかを決定することです
保守党の1922年委員会委員長であるグラハム・ブレイディ卿は、ボリス・ジョンソンの指導部に対する信任投票の閾値に達したと発表し、月曜日の夜に行われる予定である。
投票には2時間のウィンドウがあり、結果はまだ決定されていない時点で発表されると、英国のメディアと共有された声明は述べた。ブレイディ氏は、結果は投票終了後の「まもなく」利用可能になると述べた。
ジョンソン氏は、いわゆる「パーティーゲート」を含む、彼のリーダーシップの下で発生した多くのスキャンダルのために挑戦に直面しています - 政府関係者が彼ら自身のCovid-19制限に違反して集会を開催したいくつかの例。首相の反対派は、彼が国と彼の党を失敗させ、追放されるべきだと信じている。
ボリス・ジョンソンが権力の座にとどまるつもりかどうかを明かす
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保守党議員の少なくとも15%(54人)がブレイディに手紙を送り、ジョンソンの指導力に対する信頼の欠如を表明した。これが党のルールの下での投票を引き起こした。もし彼が生き延びれば、ジョンソンは党員が彼を失脚させようとする別の試みに1年間免れるだろう。
ブレイディはジャーナリストに正確に閾値に達した時期を話すことを拒否し、一部の議員は手紙の中で、女王のプラチナジュビリーの祝賀会の終了後に定足数が有効になると考えるべきだと述べたと述べた。
ナンバーテンは、信任投票が「数ヶ月の憶測を終わらせ、政府が線を引き、前進することを可能にする」と述べ、開発を歓迎した。ジョンソン首相は以前、「党門」への関与が辞任を正当化するとは信じていないと述べ、今、彼の地位を放棄することは「無責任」だと述べた。
日本時間の6月7日の朝4時頃には結果の出る話ですが、少し前のニュースでは6月8日に向けて不信任投票をすると流れていました。これが2日も前倒しになっており、普通に考えるなら、不信任の広がりを押さえる行為でしょう。ヤラセで結局ジョンソン氏は留任なのかと思っています。
英国側としては、これを餌にした、ロシア側への釣り工作なのでしょう。実際には釣れなくても良くて、ロシア側に焦りを演出できれば良いのでした。焦りがあるので、セベロドネツク他での核攻撃に進んだという姿を演出したいのでした。あからさまな偽旗核攻撃なのでした。
ここに到るまでに不自然な事が重なっているのです。
1)9割もの人的損失を出しながら、20%を始まりに50%までセベロドネツクの支配地を回復している。損失に対する軍事作戦としての意図に乏しい。
2)開戦100日目に合わせてゼレンスキー氏が前線に激励訪問をするとしても、ボロ負けでその演出をする理由に乏しい。この意味は、20~50%の支配の回復が出来たとしても、すぐにまたその支配地を追い出されるだけだからです。戦術として、無理した物を維持できる理由がないのでした。
3)このタイミングに合わせて、ジョンソン首相の不信任が演出されており、あからさまに予想可能な、駆け引きが続く状況にある。
4)ウクライナ側に勝ち目がないことなど、ドイツだけではなく、他からも繰り返し流れている予想になる。
5)キエフには、今の時点で戦車など不要です。前線に送り出して役に立たせろが軍事的には本音です。使える重要な武器を意味のないところに留めるのは、キエフが腰抜けである事と、戦う気がないことの二重の犯罪行為でしょう。これをロシア側に破壊されるのですから、普通に言うなら愚の骨頂です。
これだけの重なりを見ると、英国がウクライナの善戦と、ロシア側の焦りを演出したいからこその、無理した100日目の攻勢であり、支配地の取り返しです。ロシアが支配地争いであせっているので、仕方なく核攻撃で状況を変えるという、偽旗核攻撃を実施したいところなのでしょう。英国潜水艦からの核ハープーンです。
アゾフスタリでも偽旗核攻撃のチャンスはあったのですが、ジョンソン首相には核のボタンを押す勇気がなかったのかと思います。今回はよく似た状況ではあるのですが、アゾフスタリの時よりも、ロシア側の焦りは演出できているでしょう。しかしながら、ロシア側にはこの程度で核を使うという言動は過去においてゼロなので、まだまだ無理筋でしょう。実際に戦況を変えるレベルが続かないと難しいのですが、ただただ偽装するしかないので無理がすぐにバレるのでした。
ジョンソン首相がちょんぼで不信任ならありがたいのですが、もう少し頑張るのではないかと思います。善の側としては我慢の時でしょう。今の英国とウクライナにはこの程度のことしか出来ないのであり、6月中にドンバスから彼らを追い出せるかは微妙ですが、7月の可能性は高くもう勝ち目などないでしょう。ロシアに押し出されるのがナチズムのウクライナの軍隊です。ナチズムの実態も隠せなくなるでしょうから、英国の凋落も引き寄せて、西側の悪事が情報公開される流れになって行くでしょう。
目先の変化に注意をお願い致します。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食材が買えて嬉しいです。変化の時はまだ先の様子であり、前記事に書いたとおりで未来の計画の存在を明確にしないと先には進めない様子です。続きでまた暗号解析に2週間前後、ここはとにかく頑張るところですが、他方で敵の注意をこちらに引きつけるでしょうから、善の側の動きもこれまで以上に容易になるでしょう。この意味での備えと注意を、油断なくお願い致します。
ロシア側も良く状況を理解している様子であり、続きのニュースが笑えるのでここにも載せておきます。
ポリティコ
メディア・アウトレットによると、アメリカ大統領と彼の側近たちは、未解決の課題の猛攻撃に不満を募らせている。
バイデンと彼のスタッフの士気は急落する - ポリティコ
Politicoの記事によると、ジョー・バイデン米大統領と彼のホワイトハウススタッフの士気は、政権が国を支配してきた課題の猛攻撃を解決できないように見えるため、急落している。
アウトレットは、ホワイトハウスの高官5人と民主党員と「内部の会話を公に議論する権限のない政権に近い」と話をしたと主張しており、補佐官が「指をさす」ことに従事し、スタッフの動揺にパニックになるにつれて、ホワイトハウスの内部緊張が高まっていると述べている。
「ジョー・バイデン大統領と彼の側近たちは、政権を圧倒する恐れのある一連の課題に対して潮流を変えることができないことにますます不満を募らせている」とポリティコは書いている。
ハードルの中で、記事は、世界的なインフレの高騰、燃料価格の上昇、ウクライナでのロシアの攻撃、パンデミックの潜在的な復活、中絶の権利、議会が包括的な銃法を可決できないなどの問題を挙げた。
ポリティコの情報筋はまた、バイデンが、彼の世論調査の数字が、バイデンが個人的に「歴史上最悪の大統領」と「国の民主主義に対する実存的脅威」と呼んでいると伝えられている前任者のドナルド・トランプの数字を下回ったことに特に憤慨しているとアウトレットに語った。
「多くのことが彼のコントロールの及ばないところにあり、私たちはイライラしており、ホワイトハウスだけでなく、プラットフォームを持つすべての人が、共和党が支配権を握ったらどれほどひどいかをアメリカ人に思い出させるより良い仕事をする必要があります」とバイデンの移行チームの上級補佐官エイドリアン・エルロッドはポリティコによって語ったと引用された。
ホワイトハウスはまた、11月に予定されている中間選挙に先立ち、共和党に対する攻撃を強化する計画だと伝えられている。しかし、その任務は、ホワイトハウスのジェン・プサキ報道官や数人の副報道官を含む政権のコミュニケーションスタッフの最近の大量流出によっても複雑になっている。
バイデンの内輪の何人かのメンバーが、彼の側近が彼をより頻繁に道路に置かないことで「子供の手袋でバイデンを管理した」と不平を言った後、ホワイトハウスはバイデンに一連の旅行をさせ、それが漸進的であっても、行われている進歩を強調することによってバイデンを再び脚光を浴びさせる計画であると伝えられている。
「大統領に近い」ある人物がポリティコに語ったところによると、政権内の何人かの人々は、バイデンに「失言を起こしやすいが、彼の本物で、親しみやすい自分をもっとフラッシュ」させ、大統領自身が有権者と十分に交流できないと不平を言った後、より多くの「バイデンをバイデンにさせよう」と認めるよう求めていると語った。
ホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ副報道官は、ポリティコの記事に「ホワイトハウスのこの描写は単に現実から切り離されている」と答えた。彼はまた、記事の主張のどれも出版前にホワイトハウスのコミュニケーションチームと検証されたことはないと指摘した。
制御不能に近いのでしょう。ニュースにならない不都合な情報が山積みになっていて、人材の流出も止まらず、トランプ氏やマスク氏などの敵からの攻勢を前にして、情けない姿をさらしているところでしょう。
6月7日の2回目の追記
英国のボジョ首相は予定通りに逃げ切っており、不信任ならずでした。以下は続きのニュースです。
ウクライナ軍、東部要衝で再び劣勢 ロシア軍が「焦土作戦」
AFPBB News 2022/06/07 10:18
【6月7日 AFP】ウクライナ東部ルガンスク(Lugansk)州のセルヒー・ハイダイ(Sergiy Gaiday)知事は6日、同州の要衝セベロドネツク(Severodonetsk)でウクライナ軍が再び劣勢に立たされていることを明らかにした。同国軍は同市の一部地域をロシア軍から奪還していたが、一進一退の攻防が続いている。
ハイダイ氏はテレビ局オディン・プリュス・オディン(1+1)に対し、反撃に転じたウクライナ軍が市の半分を奪還したものの、現地では激戦が続いており、「状況はわれわれにとって悪化した」と説明。ロシア軍は、撤退時に街を破壊する焦土作戦に出ており、「守るべきものは何も残っていない」と語った。
同時に、セベロドネツクと隣接するリシチャンスク(Lysychansk)への砲撃も激化。5日にリシチャンスクなどを視察していたウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は6日、首都キーウで記者団に対し、同国軍はセベロドネツクで「持ちこたえている」ものの、ロシア側は「数と力で勝っている」と説明。両市はいずれも「死んだ都市となった」と述べた。
映像はセベロドネツク上空に立ち上る煙と、隣接するリシチャンスクで砲撃を受けて炎上したアパート。5日撮影。
在日ロシア大使館
ヴァシリー・ネベンジャ:
私たちは、ロシア軍人による性暴力のいかなる告発にも断固として反論します。
ロシア軍の行動は統一された厳格な規則の対象であり、民間人に対する暴力の試みに対しては、厳しい処罰が与えられる。国際人道法の規範の遵守は、私たちにとって絶対的な優先事項です。残念なことに、ウクライナ軍と国民大隊の軍人については何も言えません。
ウクライナのナショナリストは、その残忍さで悪名高い。しかし、その中には、キエフ当局の意見でさえ、残虐行為がすべての許容範囲を超えた部隊がいる。
まもなく、国際社会は、性的な性質のものを含む犯罪に関する真実のすべてを学ぶでしょう。ナット。キエフ当局と欧米スポンサーが賛美しようとしている部隊とウクライナ国軍。
ウクライナでの紛争は、ヨーロッパ諸国におけるウクライナ難民の搾取を激化させている。ウクライナにおける性暴力と人身売買に関する国連安全保障理事会でのウラジーミル・ネベンツィアのスピーチ
ウクライナ側にセベロドネツクの支配の継続が不可能なのは普通に納得ですが、まだ続きで押し返すなども可能性を残すでしょう。
国連ではロシアを124人だかの性犯罪で告発して、恐らく嘘丸出しでしょう。しかしながら今圧力をかける事に意味があるのであって、米国もロシアがウクライナの穀物を盗んだと、証拠抜きでの嘘をついて批判しているところです。
米英の嘘では戦局を動かせないのであり、ロシアを怒らせて偽旗攻撃がやりたいと、関係者の顔にも書いてありそうです。ネベンジャ氏は批判に怒って席を立ったとも流されており、望まれる演技を受けて立っているほどに、この点には余裕があるのでしょう。
米英としては上手く釣れたらラッキー程度でしょうが、ウクライナ側の損失は埋まらない物であり、米英が戦争を継続するつもりで実際にはどんどん状況を劣化させて、ドンバスから追い出される流れでしょう。
偽旗核テロには自然災害で応えるでしょうから、リスクはまだ高止まりでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上