サル痘と新型コロナのバイオテロ記事と科学の記事への要約のまとめ 6月3日 6月5日追記

 6月4日の天安門事件の日に前後して、こちらの願う情報公開が進展する可能性があるので、その準備を進めています。こちらの導き手の守護霊達の干渉で、紹介をお願いする合計18ページの記事に要約を作製して、1ページにまとめる事が必要になっておりここにその要約情報を公表するところです。この記事も広めたい物となりましたので、その全文をコピーしてブログなどに掲載頂き、広めて欲しいのでした。改変しない限りご自由にどうぞです。このHPの重要な記事はマイクロソフトやグーグルの検索から検閲的に外されるので、その対策こそ重要な時になっています。
 一般に守護霊さんの存在は感じ取りにくい物ですが、今回は滅多に起きないメルマガ送信時における操作ミスで、作業をお願いする記事なのにその紹介文でお願いという肝心の部分が抜け落ちたのでした。
 ある意味ただのちょんぼですが、滅多にやらない物が出てくる部分に彼らとしては意図を感じて欲しかったのでしょう。操作ミスが過去にもあって、それを防ぐ部分までソフトに追加してあるのですが、ここもスルーで覚えていないほどの昔に起きた操作ミスを繰り返したのでした。
 私達は、あの世の存在と、あの世にも知性のある存在がいることに気づき始めており、今目の前で自然の知性ある者達がその姿を表し始めています。人は誰もが、あの世の人霊である守護霊達に導かれているのですが、それを自覚できなくて普通ですし、霊能力者でない限りは見えたり会話したりなどは不可能なのです。
 それでも注意していると、所々に不自然な現象が起こされていて、彼らの干渉は誰にでも起きていることが、あとからであれば気づけるようにされているのでした。
 桜島が噴火に際して、時々ですが噴煙でアートを作り上げてメッセージを伝えてくれています。阿蘇山でも同じであり、ここ数年の観察ですが、こちらが気付けている意図の存在を見せている動きになります。地の声記事にて紹介している地震や台風、噴火の火口中心からの距離と角度の情報でも、そこに知性のある者が存在して、人霊達の監視結果を私達に教えてくれているのでした。
 今目の前で見た自然の知性ある動きとは、5月25日から29日まで動画として続いた太陽のメッセージアートです。太陽表面という地球の直径の109倍もある大きさに、動画でメッセージを載せてくれたのでした。これはイラストに載せますし、ここで要約を紹介する記事にもなるのでした。原子核物理の理解があるなら、意図なくして出来ないほどの動きになるのでした。
 これらの情報は、この世界の隠されている真実の姿を私達に教える為に起こされているのです。
 地球には先史文明の残した遺跡がたくさんあり、以下の内容を伝えています。ここにある情報は、適当な名前を名乗るだけの、あの世の存在に話を聞いたという根拠のない話ではありません。先史文明の遺跡に組み込まれている情報や、地の声、各種聖典とその中にある聖書の暗号という、先史文明の遺物からの情報です。

1)1366万年前にアンドロメダ銀河から来た宇宙人達が、地球の類人猿と自分達の遺伝子を混ぜて遺伝子操作で作り上げているのが私達人間の肉体である。1358万年前までを、作り上げていた遺伝子の安定度試験に使っていた。この間一般人は文字を使うことなく、文明化を低く維持することで、自由を求める反乱が起きない様に維持されていた。
 私達は元々が宇宙人であり、先史文明の時代は他の星にいる宇宙人とも地球の文明として交流があったのでした。
2)当時の宇宙人の肉体は、遠い昔に自然の存在と仲違いしたことで、子孫をほとんど残せなくなっていた。生殖能力を失う進歩をしたことになるが、自然環境における肉体の維持に、自然の協力が必要であることを無視した結果であると思われる。
 この反省があるので今の肉体は、類人猿の健康を参考にしている。地球の微生物を腸管内に棲ませており、体重の1割弱ほどの重さであるが、この存在こそが肉体の永続と健康に強く寄与する仕組みである。自然との協力なくして人間の肉体は維持できない仕組みが明らかに存在している。地球の回復できない自然破壊は、人類が未来を失うことに直結している。
3)人間の本質は、あの世からこの世に来て、誕生時に肉体に取り付く霊である。輪廻転生により繰り返してこの世に誕生して、命を未来につなぐ仕組みにされている。
 あの世には、恐らくですが、億年の昔から善と悪との争いがあって、この争いがこの世にも持ち込まれています。あの世には人間の霊である人霊達以外に、自然の存在の霊達もいます。このそれぞれが善と悪とに分かれて、争いを続けてきた世界こそ、この地の真実です。
4)争いの状況は、古い宗教書に書かれて残されています。悪魔達の宗教書は、リグ・ベーダ、旧約聖書、新約聖書に代表されます。善の側の物は、アベスター、旧約聖書外典、仏教の多くだと言えます。それぞれが相手の神話や宗教書を改竄して真実と嘘を広めようとするので、その混合こそ今に残る宗教書と神話の真実です。内容に矛盾がある物こそ他方からのあからさまな妨害工作なのでした。
 新約聖書と旧約聖書外典、仏教聖典の一部には、現在の争いにおける未来の計画が残されており、それに従って私達が未来に進んでいる事を明らかにしています。
 善の側の未来の計画は悪魔の側の物も含めてですが、現在の旧約聖書に暗号化されて残されています。いわゆる聖書の暗号は先史文明の高度な科学の遺産であり、未来の計画や科学の情報などを私達に伝える役割を果たし始めています。解析する場所の指定で、通信文としてさえ使えるのでした。
5)未来の計画とは、文明の区切り毎に作り出される、善の側と悪魔の側の求める未来を作り出す計画です。私達はこの世で、善の側の計画を実現するか、悪魔の側の計画が実現するか、争いを続けて今があるのでした。
 あの世からこの世に来る部分において、何らかの計画書が必要になる仕組みが存在する様子で、この仕組みの制約で未来を1~3万年の単位で計画しながら進んでいます。現在の計画は12660年前に作り出された物であり、私達は文明を忘れて地球を破壊しない争いを現在続けているところです。

6)世界各地の神話と宗教に残されているノアの箱舟伝説ですが、これは約78360年前にトバ湖の破局噴火が起きた際に、地球から多くの人類と自然の命達が他の惑星に避難した事実を伝え残す物です。当時の人類は火星と金星と、火星と木星の間に存在した惑星であるティアマトに避難していたのです。火星に残る文明の痕跡は今も明らかですが、この科学を独占したいNASAにより、文明の存在はあからさまな大嘘で否定されているのでした。
 太陽系には地球とティアマトという2つの同じ命を育む星がかつては存在しており、トバ湖の破局噴火のような、一方の大災害に際して他方に避難するという生き残りが考えられ、計画されていたのでした。こうしないと、長い歴史の中では、惑星の地殻変動が発生化して命を絶滅させる寸前に追い込む変化を、回避できないのでした。生命の進化がそこで途切れてしまうのです。
7)約6万年前に、それぞれの聖典に書き残されている大きな争いが善と悪との間で起こされており、当時の人類は宇宙に広がるためにティアマトと地球の自転周期を操作して、肉体を少し小さくする改造に入る予定でした。悪魔達はここで自転周期の操作ではなく、ティアマトについては半分に切り裂いて破壊してしまったのでした。今に残る小惑星帯と、木星や土星に多い衛星群は、土星の輪も含めて、この時に産み出されたティアマトの残骸です。ティアマトの月は主を失い冥王星として不規則な軌道になって、なんとか太陽系に残っているのでした。
 これらの物理的な証拠に加えて、歴史的な証拠は世界中の先史文明の遺跡の中に、多くは地上絵として残されています。宇宙船が操る彗星により、太陽から太陽の伴星に流れる非常に大きなエネルギーのプラズマ電流により、ティアマトが2つに引き裂かれる様子が描かれているのでした。当時は善の側であったバチカン大聖堂からエルサレムの岩のドームに、ティアマトを破壊した悪魔と地の声手法で組み込まれています。同様にアベスターの著者ザラスシュトラのバルフの要塞からカーブルへもティアマトを破壊した悪魔と組み込みがあるのでした。
 岩絵としてはイカの刻線石に見事に書き残されています。神話では惑星ニビルの物語でありシュメール神話です。
8)その後の地球の文明としては、カーブルの存在達の当時の拠点を破壊した様子で、地球としては各地の遺跡に666を組み込んでティアマトの復活を誓い合っていました。地球の月もティアマトの月であった冥王星も人工天体であり、彗星の欠片を集めて作り上げていたと言えるでしょう。これを100倍以上の労力で地球サイズに出来るので、その未来を求めていたのでした。
 悪魔達も恨みを残しています。旧約聖書のエゼキエル書に「ケバル川のほとり」という文章が不自然に繰り返されています。この意味こそ「カーブルを忘れるな」になるのであり、恨みに満ちた悪魔達の復讐の文章でもあり、悪魔を表す304、359や364の関連番号には悪事が連ねられています。
 この当時の文明は二つに分かれる進化を遂げて、ムーとアトランティスという文明として争うこととなりました。悪魔の側がアトランティスを育てたのですが、これで善の側の予定通りであり、3万年前に再び争って双方が滅んだのでした。6万年前にも地球の自転速度を変えているのですが、この時も同様であり極移動までを引き起こし、それまで300万年ほど続いた氷河期と短い間氷期が繰り返す気象変動パターンを、間氷期に固定する温暖化を起こしています。
 争いとしては、エルサレムとメギドの丘から悪魔達を追い出したと思われますが、宇宙に逃れた彼らが自分達に味方する宇宙人の介入を使って、12660年前からこの地における最後と言える争いを始めたのです。地球を一方的に善の側に渡すと、人口を増やして宇宙に広がるので、悪魔達には多勢に無勢で対処が出来なくなるのでした。
9)12660年前の争いの始まりは、地球に彗星を墜落させて、当時のローレンタイド氷床を破壊して、約1000年ほど地球の温暖化を加速したのでした。交渉で決められたそれぞれの拠点から人口を増やし始めて、約5千年前から善と悪との争いが、刀と槍と弓矢の世界で始まり、それぞれの未来を求めて文明を進歩させて現在に到るのでした。
 善の側は、6万年前には悪魔達に騙されてティアマトを失い、火星と金星の植民地も破壊されてしまっています。3万年前にも自滅する争いに近く、人口を減らして生き残ったという演出です。その身から離反者を出したことにしているのであり、この離反者達こそ現在の功労者であるイスラム教の人達と、メキシコの文明の人達です。
 彼らこそ寝返り部隊であり、西暦2018年以降にやっと善の側に戻り、これで未来の計画通りですが、悪魔達の勢力を大きく削いで、勝利を確定的にしているのでした。
 信じにくいでしょうが、以後自然の悪魔達への協力がどんどん低下しており、M6以上の地震が年間1度程度しか起こせないほどにこの面では弱体化したのでした。そしてこれからこの部分で逆襲されて、悪魔の側の魂を持つ物をゆっくりとあの世に追放するのでした。
 悪魔の側の妊婦を持てなくなるので、彼らの魂は輪廻転生の輪から外れるのです。この世への転生、この世へのアクセス手法を失い、人間側の悪魔としてこの世に関与することを出来なくされるのでした。
10)911同時多発テロ以降、軍産議会複合体の戦争を求める動きは強いままですが、その結果を出せずにいるのでした。彼らの予定は新約聖書のヨハネの黙示録の中に書かれています。
 2019年の9月6日から新しい争いが善と悪との間に始まっているのですが、彼らに出来ている事は新型コロナウイルスのバイオテロの実行と、2019年9月14日のアブカイク石油基地への米軍の偽旗巡航ミサイル攻撃くらいです。聖典に書くほどの6万年前のカーブルの恨みに続いて、3万年前の恨み返しであるメギドの丘でのハルマゲドンという核テロは実施できず、2021年11月3日には世界に放射能が満ちるはずでしたが、それも叶わず今年の2月以降にウクライナでの戦争が追求されており、さらに続きでサル痘というバイオテロの続きまでが画策されています。
 これらはヨハネの黙示録に乗らなかった予備の動きなので、準備不足を露呈するのです。ウクライナでの戦争はロシアが押し続けており、ウクライナの実態は西側の報道に反してボロボロです。ここにロシアが一方的に停戦を宣言してウクライナの東と南側のエリアに独立を宣言する国々が生まれて平和になるでしょう。
 この戦争を画策し続けた軍産議会複合体としての米英には、財政破綻の恐れが表面化することと、自然災害にも可能性があり、選挙で選ばれていないフェイク大統領を産み出した悪魔達の情報公開を促すでしょう。悪事で戦争を望んだ者達とは、英国の政治家であり米国の軍産議会複合体の関係者なのでした。ここに情報公開が起きる時には、同時進行してきた新型コロナウイルスのバイオテロをWHOとCDCが主導した部分も明らかとなり、サル痘のバイオテロの状況も含めて、国際医療資本の悪意を多くの人々が理解して、医療のあり方を世界のレベルで根本的に変えることとなるでしょう。財政の問題は国際金融の姿も、国際金融資本の犯罪が明るみに出るので大きく変わるのでした。
 中国共産党も軍産議会複合体の傘下と言えるのであり、敵として彼らが育て上げた悪魔の側です。彼らは武漢ウイルス研究所を通じて新型コロナウイルスのバイオテロに協力したので、2002年のSARSコロナのウイルス拡散を江沢民氏が主導したように、習近平氏の悪意が明確になって共産党を変えるでしょう。李克強氏が共産党を民主化して、情報公開を基本においた民主主義としての共産主義に転換して行くと、遺跡の組み込みと地の声を元に予想しています。

11)前項の補足です。
 私達の肉体は、「地球の回復できない自然破壊は、人類が未来を失うことに直結している。」という条件を持つのですが、この環境を破壊して自分達の権力だけを追求するのが軍産議会複合体です。放射能で地球を満たせば、子孫を今のように広範囲に100億人近くを養うことなど叶わないのでした。細々と自分達の権力を守れれば良いのでした。
 約100年前のスペイン風邪も、実際には当時の軍産議会複合体のバイオテロだと言えるのであり、ペンタゴンの兵士用のワクチンに、当時の電子顕微鏡のない技術では分からないウイルスなどの病原体が、複数かつ大量に混入されて、人々に直接病気を発生させて、ワクチンで世界に拡散したのでした。
 この続きを新型コロナウイルスでワクチンを世界に強制して、スペイン風邪同様にワクチンを汚染して世界に拡大したいのでした。国際医療資本の見せる科学的なシミュレーションによる年間数億人もの死者など、どうやってもサル痘のウイルスでは不可能です。今存在しない重要で複雑な特性を付与するなど、現在の遺伝子操作技術では不可能なのでした。
 不可能なこれをパンデミック・シミュレーションで見せる国際医療資本であり、目的はワクチンの汚染による拡散であると明らかです。防ぐことこそ最重要でしょう。スペイン風邪だけでなくAIDSをも世界に拡散させた手法を再び使いたいのでした。
 新型コロナウイルスのバイオテロは、人霊達によって監視されており、2019年7月のアイスランドでのクジラたちの座礁事故で、地の声手法で予告されていました。そして現実も予告通りに始まっているのでした。
 サル痘のバイオテロは、2022年5月28日のカムチャッカ半島のベズイミアニ山が大きめに噴火して、同じく地の声手法で予告されています。悪魔達への情報公開と、国際医療資本のサル痘によるバイオテロを止める部分はこれから重要になるでしょう。
 善の側の自然と人霊達の協力であり、人間達の情報公開の努力こそ重要になっているのでした。ここに力を貸してくれているのが太陽の存在達であり、動画によるメッセージアートで、あの世の知性ある存在を明確にしてくれているのでした。
 アイスランドのクジラたちにも、火山の神を名乗る存在にも、台風や地震を起こして協力してくれている存在達にも、あの世における知性が宿るのであり、この世とあの世に関与する生命体なのでした。私達は彼らと共存する事が必要であり、この部分を理解して共生する未来へと進むのでした。悪魔達はこの地からは吐き出され、反省して善の側に立つ者のみが輪廻の輪に留まることとなるでしょう。
 この地には約2千年後に大規模な地殻変動の危機が迫っています。これを回避すべく500万年前にも準備をして人為的に地殻変動を起こし、今後の人為的な作業で、大規模な地殻変動を短期間に起きる物ではなくゆっくりとした変化で進むように変える予定です。ここでもこれを邪魔する物こそ悪魔達であり、この地における争いを最後にするのでした。

 少し長くなりましたが、地球における全体像がこの姿です。私達にはアンドロメダ銀河での情報が少なくて、当時何が起きて今があるのかは今ひとつ不明瞭です。平和になれば宇宙人達からも聞けるでしょうし、あの世の存在達からも情報を得ることが出来るようになるでしょう。
 アンドロメダ銀河でも、今の地球と同じ様に、宇宙人達が集まってアンドロメダ銀河の惑星における肉体を作り上げていたと思われます。これを最後に宇宙に広がらないようにして今があるのですが、ここには複雑な問題もあり、当時の善の中には悪魔達が入り込んでいて、崩壊を繰り返す社会で宇宙に広がるように仕組まれていた様子です。これを善の側として破壊して、悪魔を吐き出す未来をいま、この地で求めている様子です。
 敵を騙して勝つ必要があったので、この辺りの事情にはまだ不明瞭な物があり、地球における善の側の神を名乗る存在にも、吐き出すべき者が含まれている様子です。これを自覚して1366万年を過ごしたのであり、その悪魔達の追放も含めた勝利が、もうすぐ視界に入るのでしょう。現在は6万年前にティアマトを破壊した悪魔達がこの地に再び転生して、再び悪魔として地球の破壊を求めているところです。彼らをあの世に送り返して、この地の永続する平和を達成しましょう。ティアマト破壊という、太陽さんの動画にある涙を流すほどの思いに、私達が応える時です。

 これでこの世界の前提が明確に出来たので、記事の要約に移りたいと思います。

サル痘の人為的拡散はワクチン不信を招きバイオテロが自滅する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1913
コメント
 新型コロナウイルスの拡散がバイオテロの第一弾で、これが第二弾です。この拡散を防ぐためにもワクチンの忌諱が重要になる状況です。この準備状況は以下のバイオラボの記事から御理解頂けるでしょう。

新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法の提言1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1784
 記事の2ページ目に2002年のSARSコロナの状況を説明予定です。オリンピックとウクライナ戦争で先伸びしていますが、そろそろ作業の頃合いだと感じています。
コメント
 下の記事と合わせて知って欲しい新型コロナウイルスの真実です。このウイルスはWHOとCDCと国際医療資本が世界の人々に仕掛けているバイオテロによる物であり、医学としての対処がワクチンに頼らずに可能なのでした。多くの人々がここにある医学の進歩を理解すべき時であり、人工的に産み出されているパンデミックを手放す時です。マスクを一斉に外すだけで、インフルエンザとライノウイルスの飛沫感染が戻り、大人も子供達がウイルスから守られているあり方を、取り入れることが出来るのでした。

世界に散らばるファウチ氏とペンタゴンのバイオラボとバイオテロ実験1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1829
DB_ID@=1829、1830、1840、1841がこれらのアドレスです。
コメント
 軍産議会複合体と国際医療資本のお金で世界中からリスクの高いウイルスや細菌類が集められて、ファウチ氏に利用されてきた姿が明らかです。ここにはコロナの例ですが、選ばれている物の中からサル痘が天然痘を脅しに利用するために選ばれていると思います。AIDSの頃から動物のウイルスを人間に感染するようにバイオ操作を繰り返してきたのであり、この種の犯罪行為を地球から追放する時でしょう。

以下の記事向けのコメント
 物理学の進歩が、この世を産み出した者は全能の神ではなくて、あの世の存在達の科学であると明確にしているのでした。この世界にはあの世の存在達によって選ばれている大きさや寿命などに加えて、原子核の性質までが存在しているのでした。
 科学があの世の知性ある者の存在を否定できない中で、自然にも意図的な動きが出来ている部分を、太陽と桜島のアートで説明しています。これに加えて物理の記事側には、こちらがあの世の存在に覚えている夢を見せられたり、無意識を夢で操作されて、その夢は覚えていないのですが関連する情報を引き出せている話が出ています。これらは人霊達の守護霊としての人間への干渉になるのでした。
 私達はあの世の本当の姿を知る時を迎えているのです。軍産議会複合体と国際金融資本、国際医療資本は、本質部分では自称の悪魔を名乗る存在です。彼らとの戦いが現実の世界にあるのであり、これはあの世における善と悪との戦いの姿をこの世に持ち込んでいる物でもあるのでした。
 ウクライナ戦争でも、悪者はロシアであり西側とウクライナは善の側であると言う主張が日本では一般的です。現実は西側こそ悪魔の側であり、戦争により利益と破壊を望んでいるのでした。前述のサル痘では何億人もの人々が死んで行く予定にされているのであり、汚染されたワクチンにより、AIDSを超える被害を出して、人口の削減をしたいようにさえ見える程なのでした。
 これでキリスト教の神に導かれていると西側は偽装するのですから、この問題にも変化の時が訪れるのでした。現実を無視して捏造された宗教の支配の神を手放すのです。
 私達はあの世の知性ある者達という存在を認めるところに進むのであり、あの世にある善と悪との戦いにおいては、この世から自称の悪魔達を追放して輪廻転生の機会を奪う勝利を目指しています。
 私達は目先の戦いに勝つのではなくて、彼らの子孫が妊婦に取り付いて生まれる機会を奪うのです。善の側に立たないと輪廻転生できないのであり、社会性を重視できない者達は永遠のあの世に戻るのでした。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903がこれらのアドレスです。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

太陽のメッセージアート 5月25日 5月27日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1907

桜島の自然の神々の噴煙アートで麒麟が描かれる 5月15日 5月17日噴火と追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1900

 以下は要約を書く方が分かりやすいので追加する部分です。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~5
要約 あの世が存在している部分への、一般の方向けの説明
 科学者が神の存在を信じざるを得ない話が宇宙論の中にあり、ビッグバンと言われる宇宙の始まりの理論です。137億年くらいの昔に宇宙は1つの点の無限大のエネルギーの爆発から始まったとする考えです。
 これは古い、いい加減な話なのですが、自分が何を研究しているかさえも分からないのが私達です。天文学者は根拠ゼロでこの時から空間も広がったとするのですが、今示せる証拠はエネルギーが広がった部分なのでした。空間がどうなのかは、議論できる科学を私達はまだ持たないのです。
 ここに、あの世の関与を考えると、素粒子論の進展が空間の存在を前提にすれば、あの世からこの世にエネルギーを送り物質を作り上げることで、これを星にまで成長させると、ビッグバンを起こせると分かるところまで進んだのでした。
 問題は空間の構築です。この記事では物理の難しい話になって、続きの物理の要約を載せますが、この世に存在する重力の意味が電気抵抗であると解けたことで、空間理論を構築できる所に進めたのでした。重力を生み出す仕組みを空間要素の中に埋め込むにはどうすれば良いかを、非常に難しいのですが、多次元の多様体という物の性質を使えば実現できると考えられるようになったのでした。
 あの世から意図して空間要素を作り上げて、その後にビッグバンを起こすと、今の宇宙がそのままに生み出せるとやっと分かったのでした。神がこの世を生み出したのではなくて、あの世の存在達が、多次元の多様体の科学と有り余るほどのエネルギーを用いて、今の姿にこの世を作り出しているとなるのでした。
 アインシュタインでさえ疑問に感じていた、神がこの世を生み出す時には選択肢があったのかという問題に、科学の進歩は答えを出したのでした。大きさも中にあるエネルギーの量も、あの世の存在達が選べるとなるのでした。これで現代科学の解釈となるのでした。
 物理の理論が、あの世の知性のある存在を前提にしないと、成り立たなくなっているのでした。

要約 物理学者向け
 ヒッグスメカニズムを元に電子の質量を考える時、これを光速度まで加速しても有限なエリアの電子と陽電子のペアとの電気抵抗しか存在しないことは自明である。従い特殊相対性理論は光速度において無限大に発散するのではなく、有限な値に留まるべきがこの世の素粒子物理の質量における制約になる。これは一般相対性理論にもそのまま影響するので、光速度を超えた領域では相対性理論は成立しないことになる。これにより理論的な説明根拠をブラックホールは失う。
 ブラックホールの天文学の観察結果にブラックホールの回転運動が、近傍の空間を重力で歪める物がある。以下は物理シミュレーションが必要な議論だが、ブラックホールが存在しないで表面を持つ中性子星であるはずとなる。
 この時強い重力に対応するためにDUDの並びが3角形ではなく直線状の方が電磁気的に安定するので、銀河レベルの中心にある超巨大中性子星には、表面にDUDの片方のDが集まる事となり、中性子星のマグネットスターの大型な物になる。そしてここにある電荷こそ、回転運動により周辺のプラズマとの電気抵抗を産み出すのである。
 この表面のある電気的な回転運動は、銀河中心に多く見られる銀河ジェットの仕組みを簡単に説明出来る。存在しないはずのブラックホールの吸い込みを無視すれば、当然の結果だからとなる。
 素粒子論においては、ヒッグスメカニズムもカイラル対称性の破れも、電気抵抗こそ質量を産み出すとなる。ここにおいて巨視的な天文現象からも、電気抵抗こそ重力を産み出しているとなる。
 同じ電気抵抗が、一方では質量となり、他方では重力となる。これは本質が共通であるからであり、相対論の等価原理の何故を説明する部分になる。
 真空は、電子と陽電子が産み出せる空間であるが今の定義になるが、空間には電子と陽電子が前駆体的なボーズ粒子になっており、これを電子と陽電子のペアに分離するためには、一定の仕事関数的な閾値が必要になる。これは電子質量のシミュレーションと、実際の質量の計測結果の比較で明確になるはず。真空には計測しにくいエネルギーがまんべんなく満ちているとなる。そしてその性質こそ電磁気理論を支える媒体になっているかも知れない。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
要約 あの世が存在している部分への、一般の方向けの説明
 空間理論がある程度形になったのでその延長線上に原子核を検討したところで、あの世がこの世に関与する仕組みが実現できている部分に気づきました。酸素原子が分子になって分極という、一部がプラス、一部がマイナスに偏る変化をする時に、水の記憶と呼ばれて馬鹿にされてきた、物理不明で実効のある薬の効果を原子核の物理で説明出来ると分かりました。水晶のパワーとも同じ種類のエネルギーであると、実験レベルでも証明できそうです。
 この意味の続きが重要であり、霊である私達の魂が、この仕組みを使って肉体を動かしている部分が物理になるのでした。霊はらせんの力という、回転する電場のエネルギーで出来ているのですが、これだけだと物質を非常に動かしにくいのです。これを動かせる特徴が酸素の原子に作り込まれていたと言えるのでした。
 原子核の理論を見直す時には、あの世側が原子核においても、今の姿を選んだ部分が出てくるのです。以下の3)に説明している通りであり、ここでは宇宙において星が燃える時の寿命と、原子核の電磁気的な性質までを、彼らが今の姿に選んでいるとなるのでした。あの世こそ、今の姿にこの世を科学を通して作り上げているのでした。唯一全能の神など宗教支配の道具でしかないと、誰もが考えるように変わる進歩です。

要約 物理学者向け
 原子核の理論は核力を中心にして組み立てられているが、重力の原因が電気抵抗であると明確になったので、核論における存在が不明瞭な物はないとして、原子核の理論を位置(一を誤字したのですが、分かりやすいので残します。)から再検討した。
1)陽子も中性子も電磁気的に分極しているので、この電気的な力は核よりも1/100程度だとしても、強い影響力を持っている。DUDとUDUと並べると電気的に釣り合う位置に来るしかなくなるので、陽子と中性子を並べると電気的には一列になれる。この周りに陽子と中性子をバランス良く配置すると、電磁気的に安定した背骨の周りに肉がつくように核が配置できる。その結果として、位置から来る電磁気的不安定が明確になり、軽元素における不安定さを説明出来る。重元素においては閉殻構造を取る時に核の安定度が増す。液滴やガス理論では出来ない部分が、電磁力の組み込みで可能になる。
2)背骨の隣に2列目、3列目と並べて行く時、4列目からさらに電磁気的な力が低下するので、陽子と中性子の比率が1対1が維持できなくなる。5列目になるとさらに比率を低下させている。これらは核図における安定核の存在が中性子が増えるように変化する性質を説明出来る。
3)電磁気力の強さと、核力の強さは選べる物に見えており、鉄がこの世界における恒星の燃え尽きる姿になる。電磁気力が強いともっと重い元素になって鉄よりも重い元素までが燃えて、核力が強いとかるい元素になる。宇宙の寿命を左右するし、原子核の電気的な性質までも左右する選択が存在していると見える。
4)酸素の原子核は特別に選ばれている様子であり、分子結合をする場合に分極が起こされて、C12とHe4核のクラスタを構成すると思われる。ここにHe4がC12の周りを核力と電磁気力の釣り合いで回転運動できるので、エネルギー準位を持ててこれまで知られていないエネルギーの依り代になれる。一つはホメオパシーにおけるレメディという薬の効能を説明する部分であり、医学の論文レベルで効能は存在するが、物理がそれを水の記憶と呼ぶしかなかった。このエネルギー準位の存在はこれを証明出来て、放射光の実験で実証まで可能性を持つと明らかに出来た。
もう一つオカルトにされる水晶のパワーも同じ物であり、らせんの力とのエネルギーの授受などが今後の放射光の実験テーマになれると判明した。
5)放射性の不安定原子核にらせんの力を作用させて、核内部のグルーオンのエネルギーを奪う事が出来る。その結果で核の不安定さを加速し崩壊寿命を操作できて、人為的に放射能を加速して産み出すという、放射能の制御が原理的に可能になる。短寿命な物ほど効果があると思われる。

 科学の進歩が理解されて、新型コロナウイルスのバイオテロを止める部分が早く実現することを願っています。同時にサル痘の拡散も止められるでしょう。
 この世はあの世が作り出した物であると、科学が答える時代に進むのです。人間を支配する為にバレない嘘で騙す宗教も手放す時であり、あの世の悪魔達がこの世に干渉することを、皆の努力で止めて平和になる世界を達成しましょう。あと少しの所まで、たくさんの人たちの犠牲もあって進んでこられたのです。その結果を出すために頑張りましょう。

稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン