6月4日に向けて情報公開を進めるためのお願い 6月1日 6月4日追記

 変化を期待してきた5月28日と31日でしたが、結果は太陽のメッセージアートが25日から29日にかけて動画として描かれたという、大きな奇蹟で過ぎたところです。太陽にも意志があって、地球の私達を監視できていて、見守ってもくれているという姿を明確にしてくれています。
 これは太陽の核融合反応が理解出来て、さらにその続きで太陽表面を使ったアートが描けると理解する必要があるので、一般の方には本質部分の理解が難しいでしょう。科学者達がこれには意図が存在すると口を揃えないと、信じにくいと思います。残念ですが今の科学者達には、理解出来ない物の意図の存在には、すぐには対処することが無理でしょう。
 太陽のメッセージアートについては、何かの偶然でこうなっているという説明が、自称の悪魔の側からは垂れ流されるでしょうし、彼らに使える原子核の専門家という肩書きの人も邪魔しに出てくるでしょう。肩書きで嘘をつく人たちですが、これは今の社会には溢れているので、何らかの対応をすることを考えてきました。
 もう一つ、31日にも期待があったのですが目立つニュースはないでしょう。こちら的にはこれより少し前から始まったサル痘の拡散と、それを国際医療資本がシミュレーションしていたというニュースの方が重要でした。この結果として31日にサル痘の記事を書かされていると言える状況です。
 自称の悪魔の側に立つ国際医療資本は、新型コロナウイルスのワクチンの汚染でサル痘を広める計画でしょうから、このワクチン接種を忌諱することが重要になるのでした。これはこちらの医学としてリスクサイドに立つ話であり、まだワクチンのサル痘ウイルスによる汚染が検出された訳ではないと明記です。
 しかしながら、この準備が出来ているのでサル痘の拡散が始まっていると、非常に強く感じられるのでした。5月28日のカムチャッカ半島での大きめの噴火で、自然がこのリスクを警告しているのでした。

 このHPの情報ですが、グーグルでもマイクロソフトでも、軍産議会複合体と国際金融資本、国際医療資本を批判しているページは検索できなくされています。昔は大丈夫でしたが、ビル・ゲイツ氏のペドファイル・リングとの関わりを記事にした時期から検閲の対象となり、検索結果から取り除かれている様子なのでした。これにも対処をしたいところです。
 紹介したい記事はたくさんあるのですが、現状では以下を代表に選び、検索の状態を本日で確認しています。普通検索は、聖書の暗号、を先頭にしてスペースを空けて、続きの検索語に記事名を入れると出て来るはずなのでした。
 現状で見ると、古くて都合の悪い物が消されており、5月以降分はまだ検閲処理が進んでいない様子です。あと、新しい物はまだ検索の対象にもならないところでしょう。今後重要になる物は消されると思われ、1月に書いた「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3」が検索結果から消されているのですから、続きの原子核の記事も含めて、やはり検索結果から消されて行く運命でしょう。
 こちらの作業の都合としては、この後旧約聖書の問題を明確にする記事の続きを書く予定ですが、「新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法の提言2」も優先で作業を進めます。これはさすがにサル痘のバイオテロの準備があからさまなので、急がざるを得ないという判断でもあります。

 こちらのお願いとしては簡単です。ここに紹介しているHP記事を丸々コピーして載せて欲しいのでした。改変しない限り自由にどうぞです。複数ページにまたがる物は先頭のページと、残りはアドレスだけで大丈夫です。これでどの様に検索結果に変化が出るのか、一時的な物になるでしょうが、そのタイミングが今で良いという判断です。6月4日からの約1ヶ月前後のネット検索に、これまで以上のアクセスを載せたいのでした。
 オカルト記事としての紹介でも結構です。検索を妨害されている記事があると言うだけでも広がれるとありがたいのでした。そしてその内容が医学として、科学として、新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法なのに、嘘ではないにもかかわらず、グーグルやマイクロソフトレベルに止められているという事実も、多くの人々が知るべき事なのでした。
 記事には簡単なコメントを書いておきます。

サル痘と新型コロナのバイオテロ記事と科学の記事への要約のまとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1916
この記事はこれ以降の記事への要約をまとめた物です。長い記事もあるので全体像をつかみやすいように準備した記事です。6月4日追記分

サル痘の人為的拡散はワクチン不信を招きバイオテロが自滅する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1913
コメント
 新型コロナウイルスの拡散がバイオテロの第一弾で、これが第二弾です。この拡散を防ぐためにもワクチンの忌諱が重要になる状況です。この準備状況は以下のバイオラボの記事から御理解頂けるでしょう。

新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法の提言1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1784
 記事の2ページ目に2002年のSARSコロナの状況を説明予定です。オリンピックとウクライナ戦争で先伸びしていますが、そろそろ作業の頃合いだと感じています。
コメント
 下の記事と合わせて知って欲しい新型コロナウイルスの真実です。このウイルスはWHOとCDCと国際医療資本が世界の人々に仕掛けているバイオテロによる物であり、医学としての対処がワクチンに頼らずに可能なのでした。多くの人々がここにある医学の進歩を理解すべき時であり、人工的に産み出されているパンデミックを手放す時です。マスクを一斉に外すだけで、インフルエンザとライノウイルスの飛沫感染が戻り、大人も子供達がウイルスから守られているあり方を、取り入れることが出来るのでした。

世界に散らばるファウチ氏とペンタゴンのバイオラボとバイオテロ実験1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1829
DB_ID@=1829、1830、1840、1841がこれらのアドレスです。
3と4は検索可能
コメント
 軍産議会複合体と国際医療資本のお金で世界中からリスクの高いウイルスや細菌類が集められて、ファウチ氏に利用されてきた姿が明らかです。ここにはコロナの例ですが、選ばれている物の中からサル痘が天然痘を脅しに利用するために選ばれていると思います。AIDSの頃から動物のウイルスを人間に感染するようにバイオ操作を繰り返してきたのであり、この種の犯罪行為を地球から追放する時でしょう。

以下の記事向けのコメント
 物理学の進歩が、この世を産み出した者は全能の神ではなくて、あの世の存在達の科学であると明確にしているのでした。この世界にはあの世の存在達によって選ばれている大きさや寿命などに加えて、原子核の性質までが存在しているのでした。
 科学があの世の知性ある者の存在を否定できない中で、自然にも意図的な動きが出来ている部分を、太陽と桜島のアートで説明しています。これに加えて物理の記事側には、こちらがあの世の存在に覚えている夢を見せられたり、無意識を夢で操作されて、その夢は覚えていないのですが関連する情報を引き出せている話が出ています。これらは人霊達の守護霊としての人間への干渉になるのでした。
 私達はあの世の本当の姿を知る時を迎えているのです。軍産議会複合体と国際金融資本、国際医療資本は、本質部分では自称の悪魔を名乗る存在です。彼らとの戦いが現実の世界にあるのであり、これはあの世における善と悪との戦いの姿をこの世に持ち込んでいる物でもあるのでした。
 ウクライナ戦争でも、悪者はロシアであり西側とウクライナは善の側であると言う主張が日本では一般的です。現実は西側こそ悪魔の側であり、戦争により利益と破壊を望んでいるのでした。前述のサル痘では何億人もの人々が死んで行く予定にされているのであり、汚染されたワクチンにより、AIDSを超える被害を出して、人口の削減をしたいようにさえ見える程なのでした。
 これでキリスト教の神に導かれていると西側は偽装するのですから、この問題にも変化の時が訪れるのでした。現実を無視して捏造された宗教の支配の神を手放すのです。
 私達はあの世の知性ある者達という存在を認めるところに進むのであり、あの世にある善と悪との戦いにおいては、この世から自称の悪魔達を追放して輪廻転生の機会を奪う勝利を目指しています。
 私達は目先の戦いに勝つのではなくて、彼らの子孫が妊婦に取り付いて生まれる機会を奪うのです。善の側に立たないと輪廻転生できないのであり、社会性を重視できない者達は永遠のあの世に戻るのでした。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903がこれらのアドレスです。
4、5が検索可能

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。
1~3が検索可能

太陽のメッセージアート 5月25日 5月27日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1907
索引ページのみ可能で、本ページは出ない

桜島の自然の神々の噴煙アートで麒麟が描かれる 5月15日 5月17日噴火と追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1900
検索可能

 このHP記事だけの転載でもありがたいです。よろしくお願い致します。

 残りで紹介しておきたい記事があります。オカルトの中にある真実を考えてみて欲しいと思います。

米国の核ミサイルを無効化 米国、UFOの新たな脅威を発表
2022年5月30日, 07:15
UFO(未確認飛行物体)問題が半世紀ぶりに米議会の真剣な議論の対象となった。そのきっかけとなったのは、2021年に機密解除された米国防総省の特別報告書。この報告書には、米国の国家安全保障を実際に脅かす可能性のある未確認空中現象が実在する証拠が含まれている。ガーディアンが報じた。
未確認空中現象(UAP)
米軍は米議会で未確認飛行物体が存在する証拠を含む映像を公開した。その飛行物体は、既知の航空機にとって典型的ではない形状をしており、その動きは、現代技術では不可能な特徴を有しているという。
ガーディアンによると、公開された映像は、米国のパイロットが航空機のカメラで撮影したもの。米国のパイロットは、過去15年間に140回以上UAPに遭遇したという。
国防省のサイトにはUAPを撮影した映像3本が公開されている。
米国の国家安全保障上の脅威
米情報機関の高官は専門家を引用し、UAPは物理的な物体であり、地球上でつくられたものではなく、米国の安全保障を脅かすおそれがあることが明らかになったと議会で報告した。米海軍情報局のスコット・ブレイ副局長は、米国の航空機の近くでUAPが発生し、危うく事故になりかけた11件の出来事について語った。なお、未確認物体からの信号は一切受信されなかったという。一方、ブレイ氏によると、最も衝撃的なのは、UFOが秘密の演習場の上空に飛んできて、10発の大陸間核ミサイルを無効化したという事実。ブレス氏は、ミサイルは爆発しなかったが、UFOが訪れた後、ミサイルは使用できなくなったと指摘した。専門家が演習場の敷地を綿密に調べが、疑わしい痕跡は何も見つからなかったという。この会合の動画はネット上で公開されている。
UFOは活動を強化している
米議会はUFOの存在を公式に確認し、UFOは活動を強化しており、特に地球人の軍事的ポテンシャルに関心を持っていると断定した。米国では近いうちに、人工衛星、高速追跡カメラ、音響センサーを用いてUFOを研究するための国家プログラムが承認される予定。信号の解読には科学界の専門家が参加する。またNASAも、他の宇宙機関と協力して、大気圏のすべての不可解な出来事に関するデータを収集するという。
米国防総省は先に、1500ページ以上におよぶUFOに関する報告書を機密解除した。

 かなり前から宇宙人が地球の核ミサイルを無効化する話は聞くのですが、このロシアの記事には、ほんまかいな、という思いが今も残るのでした。米国も今を選んで機密解除する理由があるのかと思います。
 UFOが飛んでくると核ミサイルが機能しなくなる時があると言う話です。電子回路を止めているのか、核物質の寿命を操作して無効化しているのか、もう少し情報があると何が起こされているか理解出来るのですが、機密の類いでしょう。
 これをここに載せる理由ですが、4月末から5月末までの期間で、英国の潜水艦から核ミサイルが発射されて、ロシアが仕掛けたことにする偽旗核攻撃が起こされる可能性が非常に高いと思っていました。これはやれば出来るし止めにくいからです。これをUFOが止めたなら、あり得ると思えてしまうのでした。それほどに実行可能な偽旗攻撃だったのです。
 ロシア側も予想をしているので、核攻撃が必要になるように見える状況を作らない配慮をしていましたし、偽旗化学兵器攻撃にも対処があって乗らないのでした。本日6月1日にはセベロドネツクで化学物質のタンクがロシアに空爆されたと流されていますが、ロシア側は数日前から化学兵器工場があるので制圧に時間がかかると流していました。これまでにも繰り返されてきたウクライナ側の自演の蛮行でしょう。

 今の私達にはまだ理解が難しいのですが、善の側にも悪の側にもそれぞれに宇宙人達がついていて、この世の私達の争いを監視しているはずなのです。これが墜落してロズウエルのUFOと宇宙人のはずであり、恐らくですが同じ肉体の持ち主でしょう。今使える肉体が私達の肉体だからです。地の声でも聖書の暗号でも確認出来るほどの未来の計画の一部であり、これはNASAが隠したい物であって独占したい情報なのでした。
 私達の出自は、もしかしたら日本人とユダヤ人の共通のふるさとの星であり、同様に人種に応じたふるさとの星があったのだと思っています。自然と仲違いしたので古い肉体を維持できずに没落し、今は自然の協力を経て作り直した新しい肉体を維持しているのです。1366万年前からこの星である地球で、地球の自然の力を借りて、新しい肉体を生み出しているのが、この世の人間の科学でありあの世の人霊達の科学でもあるのでした。
 平和になったら、私達の争いを監視していた宇宙人達との交流も、程なく始まるのではないかと思います。宇宙語があるなら、これが交流用の公用語になり英語は廃れるでしょう。これが予想になるところです。

英ポンドは新興国通貨並みの危機に直面、投資家はヘッジを-BofA
Greg Ritchie 2022/05/31 13:14
(ブルームバーグ): バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストらによれば、英ポンドは新興国通貨で通常見られるような苦境に直面しており、投資家はポンドの「実在的」危機をヘッジする必要があるという。
  ストラテジストのカマル・シャーマ氏はリポートで、イングランド銀行(英中央銀行)による利上げ継続はポンドを救うには力不足だと指摘。英国の経常赤字や、北アイルランドを巡る欧州連合(EU)との関係悪化、さらに、英中銀の信頼性についての疑念が重なり、「最悪の状況」を生じさせるリスクがあるという。
  シャーマ氏は「ある種の『終末』シナリオとして英ポンドの苦境を誇張し過ぎたくはないが、英国の政策の政治問題化が進むと、新興国のような格好で英ポンドが損なわれると懸念している」と説明。「英国で何かが変化しつつあるように感じる。英中銀の方針は解読がますます困難になり、透明性が低下している。英国のEU離脱が供給面に著しい逆風となっていることを議論したり認めたりしていない。英中銀がその責務に関する制御を失っているという感覚がある」とコメントした。
  英中銀は今月、40年ぶりの高インフレへの対応を巡って政界から批判を浴びた。同中銀は昨年12月以降に政策金利を4回引き上げ、短期金融市場は向こう5会合での毎回追加利上げを想定しているものの、ポンドは今年、主要通貨のパフォーマンスで下位3番目となっている。
  BofAのシャーマ氏は、ポンドが新興国通貨だと言っているのではなく、新興国の性格を帯びつつあるとの認識を投資家が強めていると強調。「経常収支主導の危機」のリスクについてヘッジするよう顧客に推奨した。

 米国と英国は破産していることを隠している国だと考えており、米国はフォートノックスの金庫にあるはず金塊がなくなっている部分で、財政の嘘に向き合うことになるのかと考えています。同様に英国は、タックスヘイブンに負債を隠しているのではないかと思います。
 破産情報は人霊達の情報ですが、これがどんどん現実の情報として明確になってくるでしょう。英国のこのニュースには驚かされたのでした。英国が主導するウクライナ戦争なのですが、今ひとつ米国ではなくて英国が頑張る理由が分からなかったのでした。
 結局アンドリュー王子がペドファイル・リングの問題で追い込まれていて、英国の政治の腐敗の情報公開につながるのでしょうが、他方で財政破綻にも何らかの問題発生が迫っているように見え始めています。変化の時を迎えるに相応しい状況なのだと思われます。

 まずは情報を広く流せるように、変化が起こせることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン