20)魔法の数への補足説明
原子核には陽子の数と中性子の数に対して、登場頻度の高い数値があります。この意味を解説する方が分かりやすいと思えたので、記事に追加する事にした物です。ここでは、まだまだ未知の部分が多い事までを明確に出来ただけでしょう。
a)2と8
これは説明不要でしょう。Heの安定度とその続きにある電気的な安定度の影響かと思います。
b)20
Ca40が陽子と中性子の数が比例する最大の原子であり、背骨が6個の核で、これ以上原子核が大きくなると、4列目の不安定さを引き寄せる部分です。
ここまでは3列目までしか含まないので、電気的な安定度が他よりも大きいのでした。恐らくその結果でここに安定度の上限が存在して、この20という数値に近いのでしょう。
方程式で出てくる数値には見えないのでした。
c)28
この数値のも方程式ではなくて、恐らくですが、原子核1個あたりの結合エネルギーの最低がFeの近辺にあるので、安定する原子核の種類が多いことで、この数値になっているのだと思います。議論を繰り返すように、電磁気の強さと核力の強さの関係で決まる物でしょう。
d)50
この数値にはb)の議論の延長線が出て来ます。
中性子数の場合、83の閉殻構造に8個前後の核の追加でこの数値を選べます。閉殻構造への追加なので5列目だけに取り付くのか、若い列から埋まって行くのかは分かりませんが、閉殻構造の先にある安定度でしょう。
陽子の場合は、50番目のSnには安定同位体がSn112からSn124までで、中性子数を増やしながら安定することになります。これは閉殻構造を132で見る時に、5列目が100番目以降に始まる部分で少しだけ説明出来るでしょう。
112-100として12個がここまでに存在していて、これ以降は中性子ほど取り付きやすいでしょう。続きで124-112という数値で12個です。132個の閉殻構造の核に対して、5列目が32個可能ですが、ここに使える数値の12~24番目を利用しているのでした。不思議なことに大半を中性子で埋め尽くせるのでした。
比較する51番目のSbには安定同位体がSb121とSb123しかありません。陽子一つでここまで安定度に変化が起きるのは、電磁気的な影響を計算するしかないでしょう。ある種の偶然で演出されている、電磁気と核力の釣り合いが崩れるポイントでしょう。
e)82と126
82+126=208で82番目の鉛その物であり、閉殻構造の207にも近く、中性子一つが背骨についての安定度が反映されるでしょう。
中性子数82ですが、58番目のCe140、59番目のPr141、60番目のNd142が該当しています。ここでは中性子を増やすことなく陽子が3つも連続で増えることが可能になるのでした。d)とは逆の理論であり、ここでも同様に計算するしかないところでしょう。
これも5列目の動きであり、閉殻構造ではないので、核の追加は陽子と中性子の並べ替えまで起こしているのかと感じる部分です。Snが中性子をため込めたので、それを中和する動きが陽子の追加で再配置されて成り立つのかも知れません。
原子核の魔法の数は、閉殻構造にだけ依存する物でもなければ、殻模型によるエネルギー準位の計算にだけ依存する物でもないのでした。電磁気と核力を組み合わせた時点で、どこまで量子数を維持した核モデルになるのか、計算物理の出番かも知れません。結局ここでも個別に意味を考えることに意味があって、全体を説明出来る簡単な方程式などなさそうです。
外側の核については、核の追加毎に再配置が起こりうる部分は今後確認すべきであり、ここではこの指摘をしたいと思います。
21)太陽の見せてくれた奇蹟と核エネルギーについて
この記事を読む方には一般の方々に混ざって、原子核の専門家の方々もそれなりに、あとからですが、増えると思っています。この記事は2022年の5月30日に書いており、太陽が見せてくれた奇蹟をここにも書いておきたいのでした。
これがあり得ないレベルの奇蹟である部分を、太陽の核反応を制御しているあの世の存在達の演出であると、科学者なら実感できるでしょう。太陽サイズのキャンバスを使って、X線レベルのエネルギー放射の量を調整して、約5日間にわたる動画を見せてくれたのでした。今回は動画なので偶然とは言いにくいのでした。
まずは、科学者なら見ても信じられないでしょうが、イラストを参照下さい。
約27日で回転している太陽なので、その回転の上に見せたいイメージを描くのです。太陽のエネルギーは20万年くらいかかって内部から出てくる物なので、このレベルでの操作は考えにくいです。表層に近い部分の対流層と光球と呼ばれる部分だけで出来る動画を私達に見せた物だと思います。
以下は別記事に書いてある説明からの抜粋です。
本日は特別な情報もあって、太陽からのメッセージです。イラストを参照下さい。
4月8日の怒って見える太陽
目は縦長で口は片側がつり上がって、いかにも怒ってみる姿の太陽です。X線で見た表面の温度での表現だと言えるでしょう。
この時はウクライナ戦争で、キエフの望む停戦交渉を、英国が一方的に破壊した直後だと言えるでしょう。戦争を求める西側の悪魔達への怒りの表現でしょう。
5月25日の微笑んで見える太陽
ウクライナは東部と南部でボロボロに負けており、アゾフスタリの降伏で峠を越えたのか、桜島からも泰平を意味する麒麟と鳳凰が噴煙アートで出されています。
27日にロシアの国債が、米国の足引きでデフォルトにされるのですが、大きな影響なく平和に向けて進めるのかと思います。左手を顔に当てて、微笑んで見えるドラえもんのようです。
何故ドラえもんかですが、今年の3月から「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」が公開されていて戦争の映画です。ドラえもんが微笑むのであれば、和平が近いというメッセージかも知れません。偶然の表情ではないという、太陽の自己主張でもあるのでした。これから自然が私達に意志のある姿を現すのであり、その一環でしょう。
4月8日の分も公表するかどうかを迷ったのですが、ここまで進むと太陽側の配慮があって、意図的に作り出している表情であると明確にしてくれているのでした。
太陽に表情があっても、意味がつかめないのでそれほど驚かない方が多いのかと思います。地球と太陽大きさの例えを探すと、太陽が1mの大きな球なら、地球は1cmのビー玉だとなります。直径にして109倍だそうです。
考えて欲しいのは、どれほど多くのエネルギーを使ってこの表情を作り出しているかです。正直想像もつかないのですが、長い時間をかけて、太陽の内部の状態をゆっくりと操作して、太陽表面上の温度分布や磁場の流れを操作して、やっとここまでの絵が描けるのです。取り敢えず私達には太陽系最大のキャンバスであり、太陽はここに自分の望む姿を描けるのでした。
この世があの世にとっての箱庭で、巨大中性子星の衝突で今の宇宙が生み出されて、それはそれはたくさん産み出されている恒星の一つ一つにも、知性ある存在が宿っていると説明してきています。彼らには星を動かすほどの力があるので、彼らを怒らせると、地球などすぐに消し炭のように燃やされてしまうと書いてきました。
そのほんの欠片になる部分を、今回実演して見せているのでしょう。太陽の燃焼エネルギーに変化が出ると、地球には非常に大きな変化となって生態系は大きく影響を受けるのです。太陽にもやはり意志があって、地球の命達を見守ってくれているのでした。これを知って皆で仲良くしろと言う所でしょう。そうしないと実際に消し炭に出来るのでした。
こちら的には、太陽が悪い奴らの側でなくて良かったという所です。ここまで書いても信じにくいでしょうが、これから順番に色んな変化を自然と人霊達で見せてくるのではないかと思うところです。
5月26日の追記
(この記事向けに一部を改変しています。興味のある方は元記事へどうぞ。)
太陽さんはウィンクの表情を見せており、口元まで緩んでいます。よく出来ると思うのですが、これも未来の予定通りの様子です。驚きですが、イラストを見て頂くとその姿には納得を頂けるでしょう。
私達は1366万年前にこの地に来て、地球の自然の協力を経て人類となっているところです。善と悪との争いがあって、約6万年前に太陽の子供とさえ言える惑星ティアマトを破壊してしまっているので、この再生にはやはり強い願いがあるのでしょう。
私達の祖先は、この地では人工天体として月を作り上げており、これに加えて約100倍ほどの労力で惑星ティアマトサイズの星を作れるでしょう。内部に熱を持たせてマントル層の対流や、中心核に液体金属を持たせるなど、太陽さんの協力というか、エネルギーを利用しての作業になるでしょう。6万年前から3万年前の時代に数値の666が多用されていて、惑星ティアマトの再生を誓い合う数値でした。
ヘブライ語数値だと、日本語で嘘になるので今回もこの時期の地の声での嘘の組み込みでの確認は出来ていることになります。平和になったらこの事にも願いを向けて努力をして欲しいと言うことだと思います。
本日のウインクがなければ、ここまでの地の声の解析はしなかったでしょう。何かをよろしくでのウインクでしょうから、相応しい物こそ惑星ティアマトの再生であり、その通りに強調も多い中にメッセージが託されていたのでした。
メッセージありがとうございます。人間として出来る努力を重ねて、私達の未来の子孫がそれを達成できるように、そこまで進む道の始まりを作れたら良いと思います。
5月27日の追記
ドラえもんさんには続きがあって、ウインクして閉じた瞳から涙が溢れ出る所までが、本日の姿として描かれています。これも驚きであり、事情を知る人間としては胸を打たれる思いです。ティアマト再生への念押しになる表現なのでした。
地の声の解析結果は26日の記事に追記してあります。三桁における整数の強調は難しい物であり、ここに強調も入れ込まれているのでした。
太陽の表面画像は何年も見てきた物ですが、4月8日でも非常に驚いたくらいであり、ここまで進んで3日連続とかよく出来ると思います。準備のたまものなのですが、太陽の内部の核反応の知識など普通に期待できないでしょうから、これがどれほど大変なことなのかは雰囲気だけでも感じて頂ければと思います。
太陽を動かす神を名乗る存在達に対しては、改めてありがとうございましたと贈ります。ティアマトの再生に向けて努力致します。
当時は善の側であったバチカン大聖堂から岩のドームに、ティアマトを破壊した悪魔と地の声手法で組み込まれています。同様にザラスシュトラのバルフの要塞からカーブルへもティアマトを破壊した悪魔と組み込みがあるのでした。歴史に残る蛮行ですが、今はこれを歴史上の事実だと認めることさえ難しいのでした。証拠として残る小惑星帯の姿などせいぜい十万年程度しか時間が過ぎていない姿を留めていますが、天文学としてその時期における大事件など、発生原因が分からないので無視されるしかないのでした。
彼らの末裔で、今恐らく再び地球を破壊するためにこの地に転生してきている者達こそ、ウクライナで戦争を起こしている西側の人々です。米英の軍産議会複合体として、自分達の未来を賭けて戦ってきたところですが、今の流れでは情報公開をされてあの世に送り返されるでしょう。反省する者にのみ転生のチャンスであり、社会性を否定する者を、この宇宙として否定する事になるのでした。
まずはここまで進む事が重要です。その後にやっと歴史を取り戻して評価して、ティアマト再生に向けて進んで行けるでしょう。
5月29日の地の声記事から
25日の微笑みから始まった太陽の表情によるメッセージですが、本日もまだ続いており、始まりの微笑みの表情に戻りました。何となく右手の指でバイバイしていてまたねだと思えるところです。本日までの変化をイラストに載せておきます。
目を細めた微笑むドラえもんの表情から始まって、ウインクをして、涙を流して見せて、最後にまた微笑みの表情に戻ってバイバイという感じでした。本日5月30日も顔が半分見えていますが、特にメッセージ性のある物はないと思います。
科学者なら、これは意図的に光球部分と対流層部分を操作しないと不可能であると分かるでしょう。非常に大きな太陽のエネルギーを操作できている部分も明確です。
ここにこれを書くのは、あの世が空間を作り上げている事への実感はまだないでしょうが、超巨大中性子星を産み出して衝突させて、ビッグバンを人工的に起こせる部分に、可能性を感じる所までなら行けるでしょう。扱えているエネルギーのスケールが変わるのですが、星のレベルなら恒星の表面にお絵かきするくらいは簡単なのでした。これであの世の存在達の本当の姿なのです。
太陽は実際に地球の未来の流れにも干渉しているのであり、2011311の東日本大震災において、Xフレアを引き起こしてこのエネルギーにより地電流を増大して、地震の規模を大きくする部分に力を貸しています。このHPには地震の予知まで書いてあるのであり、地震のメカニズムを知ればこそです。太陽との助けにより、富士山と栗駒山が、自分で動かすことの出来るマグマ溜まりを意図的に動かして衝突させた位置が、彼の地震の震源地なのでした。前兆も今では3種類を特定しているのでした。
この先も必要に応じて太陽のフレアは、大地震に組み合わせることになるはずです。この現実があるので太陽表面にも注意を向けてきたのですが、科学が空間理論でここまで進んだことで、自然が知性のある姿を現し始めているという状況なのでした。
あと、この世には未来の計画が存在しているという観点です。
空間理論の記事の5ページ目から転載です。
この記事の始めの部分は今年2022年の1月末に書いた物です。その頃は日本には大きめの地震が伊勢湾と若狭湾で連動して起きそうでした。自然がその意志の存在と力を見せても良かったのですが、この状況だったのに科学が進歩したので先送りだと地の声に言われて、先送りされた今があるのです。
この頃は自然災害が意図的に起こされるところを多くの人が理解して、あの世の存在が理解される未来への流れだと考えていたのでした。実際に地震の予知をさせるかどうかも、あの世の存在達次第です。こちらの理解しているレベルの地震科学で地震を起こすのであれば、当てられるでしょう。こちらが当てると言うよりも、自然がそれに合わせるとさえ言えるのでした。
これが何故か科学が進んだので先送りと言うことでした。当時はさっさと先に進めよという思いしかなかったのですが、自然と人霊としては、これに対抗する悪魔達の起こすウクライナ戦争の行方を待つしかなかったのでした。
太陽のメッセージアートの出現は4月8日を経て5月25日です。1月末から思うなら4月8日で約2ヶ月、5月25日の分は4ヶ月弱でしょう。2ヶ月あれば、太陽の表面にメッセージを描ける可能性があるのでした。
太陽を科学すると、有名な黒点の周期が11年であり、これが恐らく対流層の大きな周期でしょう。これに加えて1ヶ月で対流層の底での変化が表層に現れるそうです。従い表層のエネルギー状態を変えるには最低1ヶ月が必要であり、これ以上は長いほどに規模の大きな変化を見せられるのが、科学的な見解になりうるでしょう。
こんな事が実際に出来るのかと思うのですが、4月8日の分は1日だけですが、5月は25日から29日まで続いたと言える程の規模の大きな動きです。準備にかけた時間に比例してメッセージアートが描けるくらいは、簡単に想像できるでしょう。
科学としては、5月30日の前後という今の時期に向けて、1月末の時点から準備している大きな動きが花開いたとなるのでした。もちろん目的は、科学を利用してあの世の存在を人々に教える事にあるでしょう。
自然と人霊達は、1月末というこの時期から、太陽のメッセージアートを準備して、自然に知性があることを、今の時期にデモンストレーションしたと言えるのです。これが本当であるかを、他の情報より確かめたいところです。
5月28日にカムチャッカ半島のベズイミアニ山で大規模な噴火が起こされて、発生位置から距離と角度で情報を伝える地の声でした。地震や台風の中心位置でも情報を伝えられるのであり、過去の事例には事欠かないのでした。ヘブライ語はアルファベットが数値に対応しているので、言葉をそのままに数値化できるのでした。以下はその解析結果です。火口の中心位置を適当に決めて、解析した物です。
カムチャッカの火山から船橋へ
ヘブライ数値 意味 強調値
531 5月31日 特になし
604 6月4日 4536059603、45360の五桁の強調にご苦労さんも5桁の強調の偶然がある。
604 6月4日 369701
604 6月4日 14882119、1489-1と2118+1
606 6月6日 17799504、17800-1のアゾフで一応五桁の強調
606 6月6日 487293
3760 原子 728664
3760 原子 286875、整数の強調
35060 原子 256383
35060 原子 4219537、4220-1
26150 空間 104771
26150 空間 6510210、酷い
20150 空間 146550
100150 空間 222965
2010 記事 1110945、1110と945
2010 記事 1490676、1489+1
2010 記事 146915
29200 物理 369400
2400200 物理 1141479、1142-1
2400200 物理 12483376、1248と3374+2
31615060 週刊誌 46793230、467と4680-1と932
31615060 週刊誌 934049
601015060 週刊誌 371538
601615060 週刊誌 371168、371と168
601615060 週刊誌 1494112、1493+1
516660 News 4321991、432と1990+1
516660 News 208773
7016660 News 318243
7016660 News 128106
519 Net 568978
7019 Net 318136
7019 Net 1280628
601411 Media 371294
601411 Media 1494618、1493+1
44 宗教 622677、311x2
44 宗教 5075、整数の強調
44 宗教 336220
620209 オカルト 441751
620209 オカルト 36004、36006-2で一応五桁の強調
620209 オカルト 1449317、144と臭いな
6100209 オカルト 366053
51040200 始まり 333544
510600200 始まり 333415、333と416-1
570020 変化 189230
570020 変化 2986596
449 目立つ 4973273、4972+1
449 目立つ 6673184、6674-1
44400 目立つ 333191
604400 目立つ 369457
6049 目立つ 369151
6049 目立つ 178318、アゾフと突撃
40210 未来 555334
600210 未来 149760917、149760で六桁の非常に強い強調
600210 未来 499201946、49920で五桁の強調と1945+1
110120 計画 24879949、2486+1と9949
110120 計画 2027787
2010120 計画 1110879
2010120 計画 1490587、1489+1
2010120 計画 146906
605710 存在 1780802、アゾフx10
605710 存在 487527
30070710 存在 911113
310610 証明 8820643、441x2x10
6010610 証明 37151
4146 Demo 216806、216と逆304x2
41606 Demo 2160457
41606 Demo 2592534
420340 徳島 65180092、酷いわの六桁の強い強調
420340 徳島 256613
9920340 T徳島 108731
9920340 T徳島 1491249
9420340 T徳島 3180628
400420340 T徳島 369454
400920340 T徳島 3689935、36900-1の一応五桁の強調
5204 原田 567448
15204 Y原田 146869
15204 Y原田 111971
26050 らせん 567896、567と暴露
26050 らせん 1133589、1134-1
200350 らせん 13674968、1366+1と4966+2
200350 らせん 111454
10202050 実験 14500713、1451-1x10の一応五桁の強調
1012050 実験 888177
1012050 実験 16821500、168と216-1x100
1012050 実験 146175
1012050 実験 291784、2917で今の時期の地殻変動の数値
23200 科学 9625、整数の強調
23200 科学 4649353
103200 科学 216375、216と375
103200 科学 104520、104と520
103200 科学 2903352
103200 科学 1433498
35080 進歩 256237
605080 進歩 3690421、3690と422-1のデビル
605080 進歩 178265、アゾフ
ヘブライ数値 x 強調値 = 距離や角度の数値
船橋に向けたここには驚きの結果があるのでした。五桁の一致で普通は十分にその情報が強調されていることが統計的に明らかなのですが、6月4日には約十桁と言えるのでした。
これは信じにくいので続きです。同じ噴火口の中心から、この記事の2ページ目に紹介した論文の作成地である兵庫県のSpring8を評価しました。120800kインチとなり1/2で6月4日なのです。フィートとヤードはその倍数なので、6月4日を強調している部分までは明確なのでした。
一方的な情報を信じる事には時々難しさが伴うので、同じ情報を他の手段で確認出来るかを二重化の手法として重視しています。科学においてもその正しさを同じ手法の繰り返しではなくて、別の手法で確認出来ると、その確度の高まりを感じやすいのでした。
今回ここには6月4日向けに何かをやれと、こちらを「そそのかす」お誘いがあると言えるのでした。この意味はまず第一に、敵を騙すことなのです。敵を騙せて自分達の望む結果を得ることこそ、彼らの第一目標だと言えるのでした。結果として6月4日がスカで、6月6日とかそれ以降に、悪魔達を情報公開する情報が公表出来れば良いのでした。
今回5ページ目を書いた理由は、ここにある解析結果に触発された物です。オカルトでも良いので、まずはメディアに乗ることこそ重要であると読み取れるのでした。それを見た人たちの中から情報の正しさを感じ取れる人が一定の数だけ存在して、以後ネットにおける情報の反応に変化が起きてくることに期待が持てそうなのでした。
この意味で太陽のメッセージアートには、捏造のしようがないという大きなメリットがあり、どうやって調べても、こちらが馬鹿げた捏造などをしていない部分が明らかになるだけなのでした。太陽のメッセージアートは、あの世の存在達の姿を明確に描いているのでした。
メディアに乗ることが出来ると、大きな変化につながりやすいでしょう。続きで地震を当てさせる部分などは、誰の目にも分かり易いのであり、米国東海岸とロンドンやブリュッセルに地震を起こす部分は、悪魔達をあの世に送り返す物としても理解を得られやすいでしょう。
空間理論と原子核の記事で合計10ページにまで届きましたが、大半は重要な情報だとこちらは考えています。思い出すと2014年くらいに放射能の反動を論文にして、米国物理学会に提出した頃の失望にやっと反撃できるところでしょう。
米国物理学会は、こちらの提出した放射能の反動の論文に問題なしを査読レベルで解答したのですが、その公表を拒んだのでした。科学の真実を米国物理学会はその私欲でねじ曲げるのです。嘘つきの人間の屑だとここに明確に批判するのでした。
相手が巨大な権力なので、普通はこれで敗北で続かないでしょう。まだ続きがあって、2011年のノーベル物理学賞です。宇宙には加速膨張が存在して、ダークマターとダークエネルギーの存在を明確にした大きな進歩にされているのでした。
ここにある物こそ、バレない嘘の典型的な嘘なのです。この言葉の意味を変えると、この物理学賞を取った者達と与えた者達は、自分達の嘘を自覚しているとなるのでした。理由は簡単であり、宇宙における銀河形成理論はまだ未完成なのです。重力の理論がまだ成り立っていないのに、無理やり観測データーから答えを出すので加速膨張となるのでした。
繰り返し書くように、回転運動が生み出す重力効果を無視するので、馬鹿げた結果になるのでした。昔の銀河は今よりも早く回転しているので、昔は銀河間に働く重力が強かったのでした。この強さを加速膨張にすり替えているのであり、NASAなどの関係者達は状況を理解出来ていない愚か者なのでした。
これで如何に物理学の世界も、査読に嘘を平気で書く医学同様に歪められていることが明らかでしょう。二重星の物理として回転する2つの星が重力波を産み出して、その結果でエネルギーを失い回転速度を低下させるところまでが1993年のノーベル物理学賞で明らかです。これを銀河に拡張する部分が、NASAの関係者達には実際に幼稚故に理解出来ていないだけなのでした。
米国物理学会はその後にブラックホールと重力波の物理賞での間違いを連発したこともあり、その信頼度など今後地に落ちるでしょう。未来において質量制御、常温核融合と空間要素によるワープの技術が具体的に進むのですが、嘘で出来た米国物理学会にはその進歩などほとんど寄与できない可能性が高いでしょう。自分達のバレない嘘に溺れているのでした。真実を無視する科学者としての恥を知るべき時なのです。
NASAの嘘体質と合わせて、正直なアメリカ人達が彼らの問題に向き合う時でしょう。選挙結果をごまかしたフェイク大統領の問題と同じなのでした。私達は変われることを知るべき所です。人種による優劣など本質的にないのであり、彼らはその名誉を取り戻す時が来るはずなのでした。
私達が、嘘による支配力という魅力を手放す時に、あるべき姿に向けて変わって行けるでしょう。嘘のつけない社会は今よりもある意味不自由でしょうが、その分嘘を嘘であると理解出来ない弱者達には住みやすい社会になるのであり、嘘を告発する賢い人たちが今まで以上に悪意のある発言を告発できれば、悪魔達には居場所がなくなるでしょう。そして、これであるべき姿の未来でしょう。
私達は嘘にまみれたこの世界に別れを告げる時になるのです。資本家が嘘をついて健康被害を隠して製品を販売する詐欺は、もう続かないのです。医療、電気自動車、5Gや食品添加物など何も知らない弱者としての普通の人々の健康を犠牲にして成り立つビジネスなのでした。科学に理解があるなら普通の人々の健康を犠牲にしなくても出来る世界があるのですが、この正当性を明確に出来ない状況こそ今の姿です。目先の利益しか見えていないのでした。
繰り返しますが私達は変われるのであり、この種の嘘のない世界に向けて変わる時を迎えているのであり、分かりにくいでしょうが、それを宇宙に広げる時を迎えているのでした。太陽のメッセージアートは、これを促すレベルであると、ここに明確にしておきます。良い方向に向けて、資本家と権力者達の嘘を手放して、良い方向に変わって行きましょう。まもなく悪魔達の姿を知る変化の時を迎えるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン