地震に現れている自然の意図670 5月27日 5月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は5月31日まで続きます。この先まだまだ偽旗NBC攻撃のリスクが5月も続くほどの戦争の状勢です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月27日
 ペルーでM7.2の地震で地の声です。取り急ぎの部分のみをまずは公表です。米国東海岸とロンドンへの脅しが目的の様子です。

柏崎刈羽原発 組み込みなし
皇居    組み込みなし
敦賀原発  組み込みなし
サウスアンボイ 6140km、2022823
 6710kヤード、20225282?
 3315海里、29834
コップの森 5960km、29798、29834、2022526、824
 235mインチ、2022927
 6520kフィート、651可能、2022830
 3700マイル、2022531、606、716
 3220海里、3214可能、2022804
カトラ山  20.2度、2022626、727、828
 383mインチ、2022623
 32mフィート、いつでも
 6050mマイル
ステインズ貯水池 9949km、29847
 35.8度、202278
 6181マイル、618?
タール山  組み込みなし
バブヤンクラロ 組み込みなし
秦山の原発 組み込みなし
広東の原発 330度、2022603、702、801

 この地震の前に、悪魔の地の声が出されていました。始めは善の側の挑発と言えるでしょう。

26日10時46分ころ、地震がありました。
震源地は、岩手県沖(北緯40.2度、東経142.3度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。

26日11時27分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.4度、東経138.0度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。

 緊張の高まるところなので、善の側が挑発していても、不自然だとは書かないところです。364の地震が起きてから、M7.2の地震で返事をしているところでしょう。
 広東の330の倍数は、日本の呪いのサークルの528の倍数と共通なので、ここに意味は強くなくて、5月28日とその倍数への強調に見えるところです。
 ここまでの前提があるので、自然災害への組み込みとしては、敵を脅す目的での米英への牽制でしょう。彼らが牽制を守らなければ動くかも知れませんが、可能性は低いでしょう。地震災害においては圧倒的な実力差が出ているので、今無理しても始まらないところです。
 取り敢えず悪魔達を脅す目的までは明確なので、ここまでを公表です。続きで何をやろうとしているかは、眠ってからの解析です。

5月27日の2回目の追記
 本日太陽のメッセージアートに続きがあり、涙を流しているように見える表情へと変化しています。元記事にイラストと説明を追加しましたので参照下さい。
 色々考えましたが、ペルーの地震で伝えることに、これから起きる変化に対する予告があっても、こちらに想定できる物以外は解析できないので、無理してもここは時間を消費するだけだと思います。
 現状ではウクライナ状勢に関して少しだけですが触れておきたいと思います。ルガンスク州のセベロドネツクという都市で、ルガンスク州の残り5%領土の主権を賭けて、ウクライナ軍が都市ゲリラを演じているところです。まもなく鎮圧されるだけでしょうが、ウクライナ側は大げさな表現で続きの何かを始める準備かも知れません。

ウクライナの運命、東部の戦闘で決定 「状況困難」=国防省報道官
2022/05/25 02:59
[キーウ(キエフ) 24日 ロイター] - ウクライナ国防省のモツヤニク報道官は24日、東部で行われているロシア軍との戦闘がウクライナの運命を左右する可能性があると述べた。
モツヤニク報道官は「ロシアのウクライナに対する全面侵攻は現在、最も活発な段階に入っている」とし、「東部戦線の状況は極めて困難だ。ウクライナの運命は今まさに東部戦線で決定されようとしている」と述べた。

 これは少し前にも載せた記事ですが、以下が続きです。

ウクライナは大きな敗北を認める
ゼレンスキー最高顧問、ドンバスにあるウクライナの主要拠点、リマンの喪失を認める
ロシア軍がドネツク北部のリマンの町を乗っ取ったと、キエフ政府は木曜日の夜に明らかにした。ウクライナ軍は西南西のスラビャンスクに向かって撤退したと伝えられている。
「リマンの町を失ってしまった」ウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーの主要顧問アレクセイ・アレストヴィッチは、木曜日のライブストリームで認めた。
アレストヴィッチは「未確認の報告」を引用したが、ロシア軍特派員のアレクサンドル・コッツは、その直後に「リマンは我々のものだ」とキャプションを付けたロシア軍兵士のビデオを投稿した。ウクライナ軍は西と南西に「逃げた」とコッツは付け加え、退却を砲撃で覆った。
リマンの襲撃は1週間足らずで、ロシア軍は5月23日に市内に侵入した。テレグラムのチャンネルには、500人ものウクライナ軍兵士が降伏したという未確認の報告があった。水曜日までに、リマンの4分の3がロシアの支配下にあり、残りのウクライナ軍は町の南西端にある工業地帯を強化していると言われている。
しかし、水曜日にTikTokに投稿された未確認のビデオは、大砲の砲撃の中で、町から高速で運転する装甲車にしがみついているウクライナ兵士のグループを示していると主張している。
リマンは、2014年のマイダン・クーデター後、キエフの政府に反対する民兵に乗っ取られたドネツク地方で最初の町の1つだった。ウクライナの「反テロリスト」軍は、その年の6月上旬にそれを占領し、分離主義民兵がさらに1ヶ月間保持したスラビャンスクを包囲するために彼らの位置を利用した。
リマンでのウクライナ敗北のニュースは、セヴェロドネツク-リシチャンスクのポケットでキエフに忠実な何千人もの軍隊を完全に遮断すると脅かしているポパスナヤからのロシア軍の進行中の前進の中で来る。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

27日14時37分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.4度、東経138.0度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。

 この先何かを起こしてくるのかなど不明瞭ですが、太陽のメッセージアートを前にして霞む物でしかないでしょう。注意は重要だと書くのですが、不測の事態への備えこそ重要だという意味です。
 続きはここまでの気になる地の声解析です。

ペルー地震から
セベロドネツク 496633kインチ、29798
 7836マイル、トバ湖の破局噴火
キエフ   41.2度、2022611、714、817
 474mインチ、ティアマトの数値
 39500kフィート、2022716
 6500海里、2022527、605+13

八丈島近海地震から
セベロドネツク 8160km、2022609、711、813
 8920kヤード、2022610
 5070マイル、2022930
キエフ   336mインチ、2022629、708
 28mフィート、2022524、531、601+7
 9340kヤード
 5310マイル

 記事にあるポパスナヤはセベロドネツクの南側にあり、ルガンスクの西側です。リマンはセベロドネツクから西北方向にあるウクライナ支配地への撤退路ですので、事実上セベロドネツクは包囲されており、あとは降伏を待つだけに近いでしょう。
 ロシア側は砲撃を続けて眠れなくするはずなので、明日は難しいかも知れませんが、5月31日なら降伏するニュースが流れても良いでしょう。実際問題残るは殲滅される流れのみです。ここに偽旗核爆弾を持ち込むのも理由が立たないので難しく、打つ手なしだと思える所です。
 それでも悪魔達は364の地震で抵抗です。何らかの卑怯なやり口が起こされるところですが、これは西側エリアでのドンバス住民の虐殺が過去の実績として繰り返されるところであり、戦争の悲劇ですが、ウクライナがナチズムの自称の悪魔である姿を明確にするだけでしょう。
 組み込みはキエフに向けて474のティアマトの数値であり、お前達こそティアマトを破壊した悪魔の末裔であろうという組み込みです。加えてセベロドネツクでトバ湖の破局噴火が起きると予告されており、アゾフスタリに続いて大きな転換点になる敗北となるのでしょう。ルガンスクからのアゾフ大隊の排除が完了するのでした。
 まだ西側のドネツクのエリアにアゾフ大隊が残っているので、ここの殲滅がこの続きとなり、多少なりとも時間が流れるでしょう。ニュースには驚きがあり、リマンからスラビャンスクに逃れても、続きのロシア側の包囲があるのみでしょう。これを承知の上でウクライナ側が軍を動かせるのであり、ドンバスから追い出される現実をまだ受け入れられないところです。余程人間の盾という防御に頼りたいらしくて、ロシア側の攻撃がないことを頼りにしての動きだと思えるのでした。このエリアにはロシアの流す人間の盾がたくさんあるので、時間をかけての殲滅になるのかと思います。
 明るいニュースもあり、食料輸出の改善に向けた準備が始まっています。海における戦闘をウクライナ側が諦め始めていることの表れだとこちらの目には映ります。

黒海の外国船向け海上人道回廊についての情報
2022年5月27日, 05:29
ロシア国防省のミジンツェフ上級大将は、2022年3月27日より効力を発した、黒海沿岸のオデッサ、ムィコラーイウ、チェルノモルスク、ヘルソン、オチャキフ、ユージヌイ各港から公海に退避するための、外国船を対象とした海上人道回廊について、ルートを変更したと発表した。
2022年5月27日からの海上人道回廊は次の通り。
人道回廊の全長は139海里で、幅は3海里。時間は午前8時〜午後7時まで。人道回廊への入り口は、北緯46度09分・東経31度00分、 北緯46度09分・東経31度08分、北緯46度04分・東経31度08分、北緯46度04分・東経31度00分の範囲に限定される。
人道回廊に入ったあとは、以下の3地点を通航が求められる。
第1ポイントー北緯45度40分、東経31度35分
第2ポイントー北緯45度08分、東経31度35分
第3ポイントー北緯44度18分、東経30度22分
海上人道回廊の出口は北緯44度18度・東経30度18分、北緯44度18分・東経30度26分、北緯44度13分・東経30度26分、北緯44度13分・東経30度18分の範囲に限定される。
各港から人道回廊の入口に至るまでの船舶の安全を保障する責任はウクライナ側が負っているとしている。
また、同省はマリウポリ港からアゾフ海を経由して退避するための人道回廊も設置するとしている。

食料危機、制裁解除なら協力=ロ大統領が伊首相と電話会談
2022/05/27 05:54
ロシア大統領府によると、プーチン大統領は26日、イタリアのドラギ首相と電話会談し、ロシアのウクライナ侵攻に伴って深刻化した世界的な食料危機をめぐり、欧米が対ロ制裁を解除すれば、協力の用意があると主張した。

 この続きでどんな変化になるのか、小麦の輸出が進むと安心できる部分は大きいでしょう。今年のウクライナはもう半減の収穫でしょうが、西側の強欲につき合って戦争に進んでも得るものなしだともう分かるでしょう。
 ロシアと戦争する意識で西側がクリミアやドンバスを取りに行くなら大戦争ですが、これはここまで積み上げた軍事的な実績上からも起こせないでしょう。今は西側とウクライナのホラが響いているところであり、米英も苦悩の展開が現実でしょう。

 地震については良くない状況があるので明確にしておきます。

26-MAY-2022 12:02:20 -14.86 -70.31 7.2 218 CENTRAL PERU
26-MAY-2022 15:37:58 -22.80 172.07 6.4 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
26-MAY-2022 18:10:04 -49.78 -114.87 6.2 10 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
27-MAY-2022 02:36:05 -8.25 127.21 6.2 49 TIMOR REGION

 ペルーの地震以降で、太平洋プレートの調整が続いており東から南を経て西に向かって震源が動いています。この状況はフィリピンから中国日本を経て、カムチャッカまでをM7前後の地震で調整できる一時的な歪みの発生です。何をやって見せたいのか次第です。
 この意味で、本日も含めて5月28日以降は太平洋プレートの広い西から北のエリアで、M7に前後する自然の動きに可能性を高めるでしょう。調整なので少なくともM6クラスが起きてきてプレートのバランスを取るでしょう。上海や広東のエリアまでがその可能性に含まれます。タール山が噴火しても良いでしょうし、災害地震にするか調整地震にするか、自然の存在達の選択だけです。
 日本も敦賀と柏崎に可能性が高まるので注意でしょう。今動かす理由は何とも言えませんが、少し早めの参議院選挙対策で可能性を持つところです。目先には前兆は大きな物はなくこれまで通りです。変化に向けた本格的なリスクの高まりに注意でしょう。
 油断なく備えと注意をお願い致します。

 原子核の記事は遅れそうです。情報公開を優先しているので、これでも出来る限りの努力です。とにかくがんばるところです。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。支払いとHP維持費がクリアできて、5月31日はクリアでしょう。この先どんな変化になるのかまずは待つ所です。
 皆さんのご理解とご協力のおかげでここまでを進んでこられました。結果を出すまで頑張ります。平和で永続する社会に進んで行けることを、協力頂けた皆さんと人霊達と、自然の存在達と共に願っています。

5月29日の追記
 28日に噴火して、15.2kmまで噴煙を噴き上げたカムチャッカのベズイミアニ山の噴火の解析です。前記事にある太平洋プレートの緊張は、この噴火を目的とした物だったと言えるでしょう。

柏崎刈羽原発 227.75度、除数で888可能
 8650kフィート、2022716
皇居    9030kフィート、2022720
 3010kヤード、2022720
 1710マイル、2022930
敦賀原発  2917.11km、除数で693333の地殻変動
サウスアンボイ 40.6度、逆にして天安門の日
 8900kヤード、2022617、703
コップの森 8190km、2022930
 322mインチ、2022804
 8950kヤード、20227
 4420海里、2022813
カトラ山  359.9~0度
 265mインチ、2022904
 22100kフィート、2022813
 3640海里、2022930
ステインズ貯水池 組み込みなし
タール山  5750km、2022528
 6290kヤード、2022864
バブヤンクラロ 3210マイル、2022621
秦山の原発 4590kヤード、2022813
広東の原発 5270km、2022626

セベロドネツク 7200km、2022606+9
 322度、2022804
 7878787ヤード、78で2022618、813
 3890海里、20228、少しずれるが隣町のリシチャンシクの中間
スラビャンスク 7240km
 285mインチ、2022531、702、816
 4500マイル、2022606+9
ドネツク  7320km、7月外し
 288mインチ、2022606+9
 24mフィート、3日おきのいつでも
 8mヤード、いつでも
 4545.45マイル、2022606+9
 3950海里、2022716
キエフ   7340km、2022904
 327.68度、いつでも
 289mインチ、2022711
 24100kフィート、2022713
 8030kヤード
 4560マイル、2022531、702、816
バチカン大聖堂 8750km
ファティマの聖母の教会 組み込みなし
アーマーエリア 組み込みなし

 バチカンの変化はまだかも知れませんが、ウクライナ戦争はアゾフ大隊がルガンスクから追い出されるところがもうすぐでしょう。5月31日にどんな変化になるのか待つ所です。6月6日以降にも期待が持てて、続きのドネツク州から追い出される流れになると思います。
 ドネツクでは、スラビャンスクという町に、東で負けたアゾフ大隊の兵士達が逃げてきています。ロシアとしては、セベロドネツクから追い出したあとにここに来ると思われます。ここを落とすと、その南にあるクラマトルスクの人間の盾のアゾフ部隊も補給が途絶えて時間の流れで音を上げるでしょう。今状況を見る所ではその様に見えています。ここまで進むのに6月中だと伝えている感じですが、結果を待つ部分でしょう。
 船橋には面白い組み込みがあるので紹介します。偶然でも出来る事なのでしょうが、よくここまでの調整が出来ると思います。

火口から船橋へ
23200           科学        9625、整数の強調
23200           科学        4649353
103200          科学        216375、216と375
103200          科学        104520、104と520
103200          科学        2903352
103200          科学        1433498
531             5月31日     特になし
604             6月4日      4536059603、45360の五桁の強調にご苦労さんも5桁の強調の偶然がある。
604             6月4日      369701
604             6月4日      14882119、1489-1と2118+1
606             6月6日      17799504、17800-1のアゾフで一応五桁の強調
606             6月6日      487293

 4536059603という十桁での組み込みです。火口の直径は1km程あり、この中心を適当に選んでこの状況です。距離は10m単位まででの評価ですので、このレベルの誤差にこちらの操作を選べていることになるのでした。
 5月31日には強調がないのですが6月4日と6日には期待が持てそうです。6月4日という天安門の日に何かを動かしてみせるなら、敵への良い牽制にもなるでしょう。
 参議院選挙が近づくので、敦賀にも柏崎にも注意が必要なはずです。この関連がもう少し明確になるのは、動きを見せる直前なのかと思います。油断なく備えをお願い致します。地の声が教えてくれる分には、記事になるところです。

 あと、太陽にアートメッセージがある部分はある意味大きな奇蹟でもあるのですが、これもなかなかに理解されない現実でしょう。敵にとってはオカルトにするしかないので必死になるのかと思います。
 25日の微笑みから始まった太陽の表情によるメッセージですが、本日もまだ続いており、始まりの微笑みの表情に戻りました。何となく右手の指でバイバイしていてまたねだと思えるところです。本日までの変化をイラストに載せておきます。

 結局5月28日は予想通りに大きな変化なしであり、火山の噴火は情報を渡すだけであって、5月27日の悪魔達の原爆の日を外す事が目的でこの組み込みが強調されていたのだと思います。続きで5月31日を経て6月4日、6日と進んで行く中で、どの様な変化を見せてくれるのか、続きを待つ所です。
 敦賀も柏崎も、動くなら原子炉を破壊するでしょうから、死者が出るレベルになるかも知れません。この意味での備えと注意を油断なくお願い致します。まずはウクライナの戦争が和平に向かって進んで行けることを願っています。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上